すみません!前スレ、ちょっと読みにくいので、新しくたてました!
まだまだ未熟ですが、コメントくれると嬉しいです!
今回は、いじめ小説です!
最近多いみたいですが読んでくれると嬉しいです!
桜の舞う季節、春。
気持ちのいい朝。
「あぁ、デビュー日和だな…」
家の前で靴を履きながら私、吉川帆乃香は呟いた。
不安な気持ちも、心地よい風に吹き飛ばされて……
今日は中学校の入学式。
私立の受験に友達の、はるちゃんこと、飯田春日と合格した私は、今日から新しい学校の生徒だ。
友達は、はるちゃんしかいない。
確かに不安な気持ちもあるけど、大丈夫。
私は、難しい中学受験に合格したのだから。
そんなことを考えていると、時はあっという間だ。
気がつけば、目の前には学校が……
「ふぅ…」
私は深呼zすると、ゆっくりと足を踏み入れた。
心zしなくていい。ここは受験に打ち勝った真面目な子だけが通う学校。
“今日から私はここの生徒なんだ……”
「おはようございます!それでは今日は、自己紹介をします!」
先生が、教壇に立って話す。
自己紹介、か……何年ぶりかな?
「それでは、出席番号順に、まずは、青空小学校出身の二人ね!」
先生は、私の出身校を述べた。
いきなり!?ど、どうしよ……
「先生!どうして、青空小学校が最初なんですか?」
その時、ある女の子が手を挙げて発言した。あの子は……!
「内村彩乃さんですね!ええと、この、私立青空中学校から近い順になってるんですよ」
そう、スピーチの女の子、内村彩乃ちゃんだった。
「それでは、飯田春日さん、吉川帆乃香さん、前に出てきてください」
先生は、私、ほのちゃんこと吉川帆乃香と、はるちゃんこと飯田春日を呼んだ。
「はるちゃん、行こ!」
「あ…う、うん」
私は、はるちゃんと並んで前に出た。
「それでは、先生の質問に答えてね?」
「はい!」
私は返事をした。はるちゃんも、下を向いたまま頷いた。
「出身校は?」
「青空小学校です!」
「はい…」
はるちゃん、やっぱり緊張しているみたい……
「受験しようと思った理由は?」
「あ、えっと、二人で決めたんです!一緒に挑戦してみようって」
はるちゃんが微かに頷くのが横目に映る。
「そう。では最後に一人ずつ、クラスのみんなに意気込みをどうぞ!」
「たくさん友達欲しいです!zントに頼りなくて、ダメダメな私だけどよろしくお願いします!」
私はできるだけ大きな声を出して言った。クラスのみんなは、拍手してくれている。
「えっと…私、人見知りで、ほのちゃんがいないと何もできないし、zントに、頼りないのは私の方なんです。でも、こんな私にも話し掛けてください!!」
はるちゃんが、思いっきり大きな声で言った。
はるちゃん…………
私は顔が赤くなるのがわかった。
それを隠すように、クラスのみんなと一緒に思いっきり拍手した。
こんな友達を持てて幸せだな……____
葉っぱに復帰したななみです!
リア友と共同で書いてる小説をあげようと思います。感zとかくれると嬉しいです。
プロローグ〜未来編〜
ー4月6日(月)昼ー
「たっだいま〜!…って言っても誰もいないんだっけ?」
私は自分で自分に問いかけながら新品のリュックをおろす。
「は〜……教科書多すぎ!肩いった〜!」
私は肩をほぐす仕草をしながら呟く。こんなこと言っても相手にしてくれる人はいないけどね!
今日は中学校の入学式だったの!教科書十冊以上zられて肩チョー痛い!
「ふぅ〜………」
私は部屋のソファーにダイブした。
・・・約十分後。
「あ〜!今日皆で遊ぶんだった!」
半分寝ていた私は、飛び起きて自分の部屋に飛び込んで制服を脱ぎ捨てる。
その時、部屋の隅の鏡が目に入った。
「そう言えばこの鏡全然使ってないな……」
私は鏡を部屋の真ん中に引きずり出す。
「おっき〜!」
その鏡は天井ギリギリの高さで、私の体が全部映るほどだった。
(この鏡、いつからうちにあるっけ?)
そんなことを考えていたけど、鏡に映るブレザーにジーパンという中途半端な格好をした自分を見てあることを思い出した。
「あ〜!遅刻遅刻!」
私は大急ぎで着替えると、みんなにメールを送りながら家を飛び出た。
【第一話z〜私と同じ名前を名乗る人〜
ー4月6日(金)夕方ー
「たっだいま〜!……あ、そっか、誰もいないのか。」
私は一人で呟きながら自分の部屋に入った。
(あ、そうだ、この鏡…)
部屋に入って真っ先に視界に入ったのがあのデカイ鏡だった。よく見ると、とても特徴的な形をしている。黒い縁に、炎のような型どり。まるでおとぎ話に出てくる呪いの鏡のようだった。
その鏡はまるで私の帰りを待っていたかのように部屋の真ん中にそびえ立っている。
(ちょっと不気味だな……)
私は、誰かが見ている訳でもないのに、足音をたてず、静かに近寄った。
「ん?」
近寄ってみると、黒い縁の下の方に小さなスイッチがある。私は、震える手で恐る恐るスイッチを押した。
(・・・・・・!?)
鏡の中が変わった。さっきまで私の勉強机と鏡に近づいた私を映していたのに、どんなに動いても私は映っていない。それに、勉強机に誰か座ってる…?
(…女子高校生、だよね?)
なんで私の机に人が座っているの?
今この部屋には、それどころかこの家中誰もいないはずであって…
私は後ろを振り返った。しかし、誰かがいるはずはなくて……
私はもっと詳しく見ようと思って鏡に手をついた。
………つもりだった。
私の手は鏡に引き込まれた。
それから何分経っただろうか。案外あまり経っていないのかも知れない。
目を開けると、あの鏡の中の女子高生が私の顔を覗き込んでいた。
「………っっっ!?」
私は驚きのあまり、声にならない声を出して飛び起きた。
「びっくりしなくていいよ!私の名前は吉野 未来。星城女子高の新一年生だよ!あなたのお名前は?」
これが彼女が放った第一声。私は驚きのあまり声を失った。だって……
“彼女の名前は私と同じ名前だったから”…
ヤバイ。
私はこの言葉を人生であと何回聞くのだろうか。
俗語には、俗語。女子高生パねえ。
なんだろう、もうお前らの思考がやべえよ、と近頃悟ってきた。
JK強い。
そういえば、クラスメイトの色黒の元気な女の子が言っていた。
『インフルエンサーに私はなる!』
とまあ随分下らない話なんだけど。
その女の子は、現在浪人生だと聞いた。
インフルエンサーどころか浪人サーときた。是非頑張ってほしい。
そんな感じで、スマzに飼われている私達は『見ず知らずの他人の中傷』や『誰かの失敗』を餌に
何とも小心的な生き方をして死んでいくと分かった。
さて、どうする?
_幻z郷にある大きな学校、幻z郷学園。そこには七不思議があった。
七不思議を全て知ると何かが起こる。
オカルト部が七不思議を暴くストーリー!
注意
東方projectの二次創作小説です。
>>2
登場人物
ハクレイレイム
博麗霊夢 幻z郷学園中等部の優等生。部活はテキトーに選んだのがオカルト部。博麗神社の巫女で秘密がある。
キリサメ マリサ
霧雨魔理沙 霊夢と同じクラスの魔法使い。魔術部に入りたかったが満員でオカルト部に入った。
コメイジ
古明地さとり 霊夢達の隣のクラス。おとなしい。旧地獄地霊殿の主。妹がいる。テキトーにオカルト部に入った。
コメイジ
古明地こいし 霊夢達の1個下の学年。さとりの妹。さとりと同じ部活に入りたかったからオカルト部に入った。
アリス・マーガトロイド さとりと同じクラス。他の部活に興味がなかったのでオカルト部に入った。
コチヤ サナエ
東風谷早苗 霊夢と同じクラス。オカルトに興味があったからオカルト部に入った。守矢神社のもうひとりの巫女。
コンパクヨウム
魂魄妖夢 こいしと同じクラス。オカルトに興味があったからオカルト部に入った。
フジワラノモコウ
藤原妹紅 霊夢達の1個上の学年。一番ひまそうだったのでオカルト部に入った。蓬莱の薬の力で不老不死。
ホウライサンカグヤ
蓬莱山輝夜 妹紅と同じクラス。なんとなくオカルト部に入った。蓬莱人で竹取物語のかぐや姫本人。不老不死。
先生
ヤゴコロエイリン
八意永琳 理科と保健の先生。オカルト部の顧問をしている。
サイギョウジユユコ
西行寺幽々子 オカルト部の副顧問。
2作品目です!
時空って感じではないと思いますが、暖かい目で見守ってくれると幸いです。
アドバイスや感zとかをぜひ、お聞きしたいです。
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 プロローグ
ストーリー
男子っぽいことを気にしている裕紀。そんなときに現れたのは、未来から来た少女!?何だかんだで時空を飛びzえることになり、しかもピンチが!?
2…ミライとの生活
「ちょ、ちょっと待て!」
私はびっくりしてしまい、腰が抜かしそうになってしまった。
「い、いったい、どんな風に会ったのよ!」
「あぁ。実はね…」
早速、お母さんが口を開いた。
*☆…*☆…*☆…*☆…*☆…*☆…
『私が学校に行ってる間のことらしい。だいたい、15時過ぎ。私が男子とサッカーをしている時間帯。
お母さんが私の部屋に入ったとき、女子が立っていたらしい。
「あ、貴方誰!?警察に電話するわよ!」
と、お母さんがその女子に向かって発狂したらしい。
女子の話によると、未来で私の姿をずっと見ていて、心zになって来たみたいな感じだったらしい。』
「そ、そういうことなんだ……」
正直、私の頭にはあんま入ってこなかった。
「んじゃ、裕紀と同じ部屋だけどいいかしら?良いわよね、裕紀?」
「うん。まぁ…」
「わぁ!ありがとうございます!」
お母さんがそう決めると、早速、ミライの荷物を一緒に私の部屋へ持っていく。
マンzール。
地下の下水道などの管理をする作業員が、地上から出入りできるように地面にあけられた縦孔。
しかしその真の正体は、魔力増幅のための魔法陣だった──
>>02 登場人物
・冷泉 士(れいぜい つかさ)
マンzールの蓋を開いた少年。
ごく普通の高校2年生だったが、マンzールの蓋を開けたことによりウィザード(魔法使い)として覚醒。
・甘露寺 心鈴(かんろじ ここり)
マンzールの蓋を破壊した少女。
士のクラスメートで、ある事情からマンzールを破壊してしまい、ウィッチ(魔女)に目覚める。
・雅川 (みやびかわ )
マンzールの蓋を踏み抜いた少年。
帰宅途中に蓋が閉められていないまま放置されていたマンzールを踏み抜いてしまい、ウィザード(魔法使い)に目覚める。
・魔ンzール
普段はただの下水道管理のための穴として機能しているが、その実態は魔法使いが踏むと魔力が発生する魔法陣。
蓋の柄や大きさによって威力や使える魔法は異なり、魔法使いはそれを踏むことによって様々な魔法を数分間使えるようになる。
魔力が切れたら再度踏み直してチャージしなくてはならない。
はじめまして、葉っぱ天国初めての歌姫です。
色々わからないことあるしミスることもある歌姫ですがこれから小説書いていきます
なので暖かい目でお見守り下さい
>>2
登場人物
>>3
コメOKです
これから小説書きます
次は登場人物なのでレス禁ですが3からレスOKです
初めてなので下手かも知れませんがご了承ください🙏
halo-haloPNG♪
新しく小説を書き始めたいと思います❗
このスレのルール↓↓
🦋荒らし&偽物禁止
🦋観覧OK
🦋書き込みOK
🦋感zOK
>>2
からスタート( ^ω^ )
じゃbye-byePNG♪
halo-haloPNG♪
〜警察の取り調べ〜
警察3:「まずは、取り調べを行いますので、少々お待ち下さいね。」
お婆さん:「わかりました…」
赤ずきん:「はい。」
狼:「おい、向こうから誰か来たぞ。」
警察1.2.3、赤ずきん、お婆さん:「えっ?」
お婆さん:「あら、zントだわ。」
赤ずきん:「あれ、コスプレ…?」
狼:「おまえもコスプレだろw」
警察1:「ぷっw」
警察2:「こらっ(警察1に軽くゲンコツ)」
警察2:「そういうあなたも着ぐるみですよね?」
狼:「wwww」
警察3:「(みんなを無視して)どうされました?」
王子:「なんでもないです。」
警察1:「それ、コスプレですか?」
警察2:「こらっ(警察1に軽くゲンコツ)」
狼:「wwww」
王子:コスプレじゃありせんよ。(少し怒りながら)」
狼:「コスプレじゃないならなんなんだ?」
王子:「それはこちらのセリフです。」
狼:「これはただのバイト。」
警察3:「なぜ王子様がここに?(少しからかうように)」
王子:「いや、実は…」
じゃbye-byePNG♪
halo-haloPNG♪
遅れました🐲
〜警察の取り調べ〜
警察1.2.3、赤ずきん、お婆さん、狼:「実は?」
王子:「実は、僕の姫が、森にさらわれてしまって…。」
警察1:「ブzッw」
狼:「コスプレカップルって訳かw」
王子:(田舎の人は行儀が悪いなぁ。僕はこの国の王子なのに…まぁそれはさておき、姫はどこに行ったんだ?)
赤ずきん:「どうかしました?」
王子:「いや、何も。」
カッコは、内心って事です。もちろんだけど、カギカッコはセリフってことだよ。
じゃbye-byePNG♪