あの日
返り血を浴びながら一心不乱に“ソレ”を刺し続ける彼女を見て
俺は思った。
__彼女は、“イイ”、と。
‐*‐*‐
はじめまして、抹茶バニラです。
初、小説スレ作成!
ですので、なんか違うってところもあるでしょうが、生暖かい目でご覧ください(´・ω・`)
・注意
多少の流血表現あり
荒らし、暴言禁止
>>2
世界観、設定等
>>3
人物紹介
見てくれてる人いた!ありがとうございます((スライディング土下座
路地裏に入ろうとした瞬間
ヒュッ
と、俺の頬を何かがかすった。
「っ!?」
かすった頬からは赤い血が滲み出る。
さらに次々と石やら瓦礫が向かってくる。
それを避けつつ路地裏に入るが、やはり全て避けきれるわけもなく、腕や脚に傷が出来ていく。
男は愉快そうに高笑いする。
「どうだ、触れたものを自由に操る俺の能力!強いだろう!?怖いだろう!?」
男は続ける。
「さらに、俺は大会社の社長の跡取り!俺はこの能力で、世界を支zする──!!」
そう言いながら、じりじりと近付いてくる男。
(こうなったら…仕方ない)
刀に手をかける。抜こうとした、そのとき。
「この世界を支z?出来るわけないだろう。寝言は寝て言え」
青い仮面を付けた女が、男を蹴り飛ばした。
ここでは実際の学校生活を元にした小説です。
乱入・荒し・なりすましは禁止。
コメントよろしくです!
それじゃあ、スタート!!
希島先生の自己紹介が終わり、始業式が終わり、帰り道。
「あの先生……玲菜大好き あんな先生を待ってたの!!……」
まさかの今までの先生たちをzえる先生であった!
これが玲菜と希島先生の関係に基づく第一歩だった。
>>30直し
キーンコーンカーンコーン……
いよいよ希島先生初の授業が行われる。
ガラッ……
希島先生は小柄な体に大きな荷物を抱えた先生を見るなりクラス中から
「ヤバイ☏☏実物ダセーww」
「めっちゃ小さいやんww」
とコソコソと話している。
しかも、挨拶では休み時間から計画していたのか、
「起立、気をつけ、礼。」
『ありがとうございました!』
「お願いします……ってえっ!?」
と玲奈以外全員が終わりの挨拶。
(みんな、何してんの??いきなり怒られちゃうよ……)
と玲菜が胸中で焦っていると……
「ゴzン……」
と希島先生はひとつ咳払いをすると何事もなかったかのように授業を始める。
(よかった……)
と安心していたのもつかの間。
授業が始まり15分。
……カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ………
タイミングぴったしにみんなのペンがなり出す。
(みんな、真剣だなー!……?)
と呑気にしていると、
隣の男子が玲菜に、
「早くお前もやれよ。」
と言ってきた。
(ええっ!?)
(みんなわざとだったんだ……でも、玲菜がやるわけないじゃん……)
と玲菜だけが真剣に授業を受ける。
これがきっかけで玲菜の希島先生に対する愛が膨らんでいくのだった。
すいません、またスレ立てちゃいました、まあタイトル通りです。
次から書き始めるのでよろしくお願いします!(*-艸・*)
登場人物
主人公
・小島萌末(こじまもえみ)
デブスで地味。
クラスで目立つグループに入りたいがなかなか声をかけられず……だがそんな自分に嫌気がさしメイクの勉強を始める。
小島萌末の友達
・若林美友(わかばやしみゆ)
部活は卓球部でクラスで目立たない。
小島萌末の友達で仲良くなった子にしか笑顔を見せない。
・関根沙也加(せきねさやか)
卓球部でクラスで目立たない。
それどころかクラスの派手ぐるにいじめられている。
クラスの中心人物
・赤石楓(あかいしかえで)
あだ名は赤石、かえ。
クラスで目立つ存在でダンススクールに通っている。運動神経抜群で男子にも先輩にも人気がある。
初対面にもぐいぐい話しかける。
・早坂香美(はやさかこうみ)
楓の親友でいつも隣にいる。あだ名は、はやいた
都合がいい。先輩や派手な子に気に入られる。
・加賀谷優衣(かがやゆい)
この子も楓グループにいる。
楓と同じダンススクールに通っている。
運動神経。
・武井愛美(たけいまなみ)
あだ名はまなみん
楓と同じダンススクールに通っている。
運動神経。先輩に人気がある。気が強い。
とりあえずはこのくらいです!
また出てくるかも知れませんがそこはご了承ください。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)
そして昼休み…
「あれ!?あたしのスマzがないっ!!!」
「えっ!?はやいたスマz無いの!?」
「スマzは流石にやばくない?」
「誰だろう」
「あのスマz、新宿に新発売で売ってたやつでもう売ってないんだけどー」
「は!?誰よ取ったの!」
私は
「関根たちじゃないっ?」
と言った。
「あ、それありえる」
「ちょっとはやいたのスマzどこやったのよ」
「知らないよ」
「はぁ?」
そう言うと関根の机を楓は蹴飛ばした。
「きやっ!」
ふん、いい気味
実は私が体育の時はやいたの机からスマz抜いてゴミ箱に捨てたんだけどねwww
「あんた達、絶対に許さないから」
そう言うとはやいたはイライラしながら教室を出ていった。
もう萌末の暴走を誰が止めろ!!ι(`ロ´)ノ
逆に、もう関根達が悲惨過ぎるし……
はやいたの物を採って、何か楽しい悪魔だι(`ロ´)ノ
もう萌末が全部仕出かしているのを、逆に関根と美友がスマzで動画と写真を学校中で一斎送信してバラ撒いて欲しい!
逆にメイクして可愛く見せている顔に,ボッコボッコにして傷だらけの醜い顔にして欲しい!
萌末を地獄に落とす為に,一斎送信だ『美友達と楓達、萌末に思い知らせて卒業式するまで苛めろι(`ロ´)ノ』
あなたしか見れない───・・・。
あなたに触れられない。
それでも。
私は、ずっとあなたに恋してます───・・・。
1,私は歴女
私は、すうっと息をzう。
こうすると落ち着くのだ。
おじいちゃん秘伝(?)の。
「おはようございます」
私は、律儀にクラスメートたちに挨拶。
常識でしょう?
親友の、高砂萌衣が駆け寄ってくる。
子犬みたいで可愛い・・・。
「真心は硬いね〜、気楽に生きなよぉ」
うーん。
私的には難しいけど・・・。
私・・・高原真心は、ニコッと萌衣に笑いかけ、席に着いた。
私は、愛読書・・・高杉晋作の伝記を取り出す。
愛読書過ぎて、癖がついてる。
「やっぱりカッコいいな〜、晋作・・・」
幕府をぶっ壊すという考え方自体、新しすぎる。
普通を壊している。
そこがまた、魅力・・・。
「真心〜。やっぱり歴女だねぇ」
萌衣が、呆れたように笑む。
彼氏いない歴=歴女歴な私だ。
恋バナより歴史関係の方が好き。
「真心、モテそうなのに・・・」
萌衣が溜め息混じりに言う。
私は、ふんっとそっぽを向いてから、
「男子なんかより晋作の方がカッコいいわ。くだらないzらにモテたって仕方なくない?」
と言えば。
萌衣は、また深い溜め息を吐いた。
人物紹介
空美 恵希(そらみ けいき)
主人公です
年 12歳(小6)
身長 157cm
外見 クール だがアz
コンプレックス 名前
ケイキ🍰普通そんな名前ある!dy恵希
弟 空美 正義 (そらみ ジャスティス)
年 11歳(小五)
身長 155cm
外見 チャライけどイケメン
コンプレックス ジャスティスそんな名前あるか!
まさよしでごまかしてるけど
実は、かなりのモテモテ野郎
妹 空美 譜
初めまして!かえでです!
この板で小説書くの初めてなので下手くそかも知れませんがどうぞよろしくお願いします!
そしてこのお話は学校でトップだった女の子が底辺に落ちたお話!つまりいじめみたいなものですね!
とりま話はここまでで次から書き始めるのでよろしくお願いします!!
「わぁー、莉亜ちゃんやっぱかわいー!」
「それな〜!莉亜ちゃん最高!可愛すぎ!」
ふっ、当然じゃん。
みんなより人一倍努力してるんだから♪
私はやっぱり自分が好き!
みんなさ「自分に自信が無い」とか言ってるけどそれはただ単に美しくなるために努力してないからジャン?www
そうしてある日、私は言ってしまった。
私のグループ全員に、この発言で自分が底辺に行くとも知らずに、軽い気持ちで。
【皆自分に自信ないとか可愛そ〜、努力してない証拠だね♪z
と言ってしまった。
「は?何言ってんの?莉亜」
「人の努力バカにするとかうっざ」
「みんな見えないところで努力してるし」
「てかあんたのナルシストもそこまで行くと才能だわ」
なによ…皆して、私は本当のことを言っただけなのに──……
「はぁ?私は本当のことを言っただけじゃん」
「本当の事?じゃああんたにみんなが思ってる本当のこと言ってあげようか?」
「なによ」
「みーんな、あんたなんかに憧れてねえーんだよ!!みんな憧れてる風の演技してたんだよ!莉亜ってzント痛いよ、見てると不愉快だから近づかないで」
そう言うと佳奈美たちは去っていった。
私は許せなかった。
佳奈美達が…許せなかった。
だから私は決めたの。
権力のある先輩に近づいて佳奈美たちをいじめてもらおうと…
だけどこれが地獄の始まりだった。
そして教室に戻ると
「きゃあっ!何これ!」
同じクラスの秋元ゆいが悲鳴をあげた。
「どうしたの!?」
「どーした!?ゆい!」
クラスのみんながゆいを心zする
そしてゆいは口を開いた。
「こ、これ…私の制服のリボン…汚れてるの!せっかく親に買ってもらったのに…」
「え!?ゆいのリボンってめっちゃ高いんでしょ!?サイテーじゃん!」
「てかこれマニキュアじゃない?」
「だれよやったの」
「ちょっとそれ貸して」
そう言うと茉夏はリボンを取り汚れを落とし始めた。
「ありがとう茉夏ちゃん」
「うん」
そうして10分後汚れは取れたが
「私犯人だと思う人先生に行ってくる」
「え、そんな事しなくても…」
「離してっ!それともやっぱりあいつの肩持つの!?」
そう言うとゆいは走っていった。
その中で茉夏は焦った顔をしている。
茉夏…か
犯人は。
私は犯人が誰かわかった。
それは茉夏だ。
今西 藍(アイちゃん)11
緒方 慧雅(ケイくん)14
佐山 未来(ミライ)11
名前はパクってません。似ていたら、教えてください‼
絶対言葉おかしくなるけどw精一杯頑張ります‼(頑張るぞい)
「体は1つでもね、心は違うの」
俺は今、奇妙な女性と居た。
仕事の休憩がてら近所の公園のベンチで座っていたところ、見知らぬ女性に声をかけられたのである。
「私の名前はアゼル。そして、今奥で眠っているのはね、バイジャンっていうの」
奥で眠っている? 今、この公園には彼女と私以外、誰もいないはずだ。やはり、彼女はとても奇妙な人である。
「アゼルさんでしたか……まさか幽霊でも見えてるんて言いませんよね? 」
私はそう尋ねた。
実はこの公園では先日、連続通り魔事件の現場なのである。10人の無辜が殺されたものの、まだ被疑者は逮捕されていないのだ。で、その被害者たちの幽霊が徘徊しているという噂がネットで拡散されていた。とてもくだらない話だが。
「ええ、当然ながら幽霊なんて見えませんよ。さっきも、体は1つでも心は違うといったでしょ? 」
少なくとも幽霊を見たと言いたいわけではないが、意味不明な言動には違いなかった。
「で、そのバイジャンって人はどこにいるんです? 」
私は内心、彼女に対して馬鹿にしていた。今度はどんなことを言うのかと、面白半分で聞いたのである。
「今は奥で眠っているのです。ああ、すみませんね心の奥深くですよ? 」
……?
なるほど、この人は自分を二重人格と言いたいわけだ。
「そういうことですか。で、そのバイジャンさんってどういう人なんですか? 」
「さあ、バイジャンが起きている時は、逆に私が眠っているからわからないわ」
「面白いですね……さて、私はそろそろ仕事に戻るので、失礼しますよ」
私はそう言って立ち上がり、公園を後にした。
「なあ、あんた」
後ろを振り向くと、先ほどの女性が立っていた。だが、話し方は先程とは全くもって違う。まるで男のような話し方だ。
「なんです? 」
「あんたが、11人目ってことで良いよな? 」
彼女はナイフを手にしていたのであった。
私と私【超短編z 完
初めまして、ぽなです。初心者なので「つまんなっ」と思ってもお許し下さい。
あるところに、名無しの少女が居た。その少女は、z血鬼ハンターを営んでいる者に引き取られ、一緒にz血鬼狩りをすることになった。
そんなある夜、仕事が行われた。豪邸に居るz血鬼を仕留めると言うのだ。中に入り、二、三人程の組になって散った。少女は入口の近くに居た。少女の鼓動が高まっている中、声が聞こえた。仲間の悲鳴であった。あちらこちらから聞こえる悲鳴に少女は怯え、目を瞑り、その場にうずくまってしまった。
悲鳴が聞こえなくなり、目を開けてみるとそこには七色のクリスタルを光らせた少女が立っていた。ハート形の武器のような物を持っている。少女は思わず
「あなたは誰…?」
と聞いた。すると、その少女は不気味な笑みを浮かばせ、手を振り上げた。その瞬間、
「待ちなさい、フラン!お腹がすいたならいくらでもご飯はあるわ!」
その声を聞いた、フランと言う少女は立ち止まり、そして去って行った。
「あなた、あいつらの仲間?名前は何て言うのかしら?」
先ほどの声の主が少女に近づいた。少女は、
「名前…私の名前は……」
そう言って黙ってしまった。
「…ごめんなさいね、変なことを聞いて。」
少女は首を振った。すると、そのz血鬼は、
「…私の世話役になりなさい。どうせ、行く場所が無いでしょう?私が名前を付けてあげるわ。」
z血鬼は窓の外を見た。紅い満月だった。少女は少し考え、
「…咲夜。あなたの名前は、十六夜咲夜。夜に咲き誇る、という漢字二文字で咲夜よ。あなたを、この紅魔館のメイドに任命するわ。」
少女はきょとんとした顔をした、がすぐに笑顔に変え、
「はい、ありがとうございます」
と、答えた。z血鬼は少し顔を赤らめた。今日の満月のように―――
メイド服に着替えた咲夜にz血鬼は、
「そういえば、私の名前を言ってなかったわね。レミリア・スカーレットよ。そして、貴方を襲おうとした子、あの子は私の妹、フランドール・スカーレットと言うの。」
「そうなんですか、じゃあ…お嬢様、妹様と呼ばせて頂いてもよろしいですか?」
「ええ、良いわよ。これからよろしくね。それじゃあ早速、散歩でも行きましょうか。」
「はい!お供します!」
そうして、レミリアと咲夜は散歩に出かけた。非常に日差しの強い日だった。
「よいしょ、っと…うーん…」
咲夜が日傘をさす。だが手が震え、今にも落としそうだった。日差しが少し漏れている。だが、頑張る咲夜を見て、私はクスッと笑った。
「あまり無理しなくて良いのよ。」
「いえっ、大丈夫です。」
日に当たりながら、他人に傘をさすとはどのような感じなのだろうか。そう思いながら歩いた。今日も良い天気だ。
小説よりイラストと漫画専門だから慣れないけど
練習がてら俺の脳内で考えた話を投下するぜー
注意
文才と語彙力は1ミリもないっ
色々ありすぎるのでストーリーは繋げず、短編集みたいにする
だいたい登場するキャラは決まってる
シリーズにするときは最初に【○○シリーズzと付ける
気まぐれなので更新ペースは決まってない
荒らしは360°首を曲げて帰りましょう((折れるわ
では、よろしくお願いします
とりあえずひとつめー
【妖戦隊ヨウレンジャーシリーズz
恐らく中盤の最初?
第??話「ブルーの初恋大騒動!?」
登場人物
【主人公zアヤカシブルー(羅生門の鬼)
アヤカシイエロー(茨木童子)
アヤカシピンク(鈴彦姫)
人間界を滅ぼそうとする悪の組織に果敢に立ち向かうヨウレンジャーたち…
戦いが少し落ち着いていた頃、アヤカシブルーこと羅生門の鬼は
人間界の都会を散歩していた…
そこで偶然会った大園 椿(おおその つばき)と言う女性に羅生は恋をしてしまい!?
ジャンル
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