小説をしようと思います!下手ですが大目に見て下さると嬉しいです!
荒らし・成りすまし・中傷は辞めて下さいな!
ではスタート♪
サーバル「え?あ!・・」
サーバルは御得意の3mジャンプをしてn面に。
すると・・・
アライさん「パークの危機なのだ!」
と走って来た。その後にフェネックも
フェネック「まあまあ〜落ち着いていこうよ〜置いていかないからさ〜」
とフェネックは付いてきたようだ。
サーバル「あれ?二人共何が有ったの?」
サーバルは尋ねるとアライさんは
アライさん「とりあえず来るのだ!」
と手招きした。
初めまして。
久しぶりにやって来ました二次n作!
私が小説を書くところなので、他の方は小説更新×です。
コメントはお待ちしてます。
荒らし、なりすまし×!
では、よろしくお願いします。
細々と書く。
▼ hoge進行だったり違ったり。
▼ 荒らしとかそういう類いのは梨。
▼ 感想は構わないけどhogeてね。
以上。
なんか色々書く……つもり。
「だーかーらー! 事故だって!!」
世間は仕事中、子供はおやつ時。
そんな時間帯に、職にも就かず親のスネをかじって過ごす松野家六つ子____
もとい、ニート達。
さて、そんな松野家の二階……むさ苦しい男六人の部屋。
そこに響きnる怒号。
松野家長男、希望はビッグでカリスマレジェンドな人間国宝、松野おそ松。
そう、この怒号はおそ松のもの。
そして更に部屋に轟く大声。
「おそ松兄さんには分かんないんだよ! にゃーちゃんの可愛さが!」
アイドルオタクなチェリーボーイ、松野家三男松野チョロ松の声である。
そんな二人が言い争う理由。
それは、チョロ松の手の中にある……壊れたフィギュアが物語っていた。
____ある日の昼下がり。
おそ松は競nに行き、カラ松は空を飛び行く小鳥に話し掛ける。
一松は猫と戯れ、十四松は空気椅子耐久、トッティ___いや、トド松はスマホに夢中。
そしてチョロ松は、アイドル橋本にゃーの限定版フィギュアを眺めていた。
「可愛いなぁ、にゃーちゃん……」
恍惚とした表情で語り掛ける。
はっきり言うと気持ち悪いのだが。
ふと、すらりと襖が開く。
長男が帰って来たのだ。
特に誰がお帰りを言うでもない。
のしのしと部屋の奥にある本棚に向かって歩くおそ松。
その時。
どん、とおそ松の手が派手にフィギュアの置かれた棚にぶつかった。
____全ては、ここからnまった。
「痛っ……」
「あ……」
おそ松の小さな悲鳴と、チョロ松の絶望したような声が重なる。
「ん? どしたチョロ松」
「あ……あ……!」
先程の衝撃で、フィギュアがごとりと床に落ちてしまったのだ。
そこまではチョロ松も「もう、何やってんの……大丈夫?」で済む話。
だがそれだけでは済まされなかった。
____倒れたフィギュアは脆く、あっさりと首が折れてしまっていたのだ。
チョロ松の怒りがヒートアップする。
隣で悪びれる様子も無く頭上に疑問符を浮かべるこのクソ長男を、今すぐにでも殴り倒したい。
そんな感情がチョロ松に芽生える。
「こんの……クソ長男がァァァ!!」
____そして、今に至る。
「ほら! 謝れよ! 「にゃーちゃんの可愛さも知らずフィギュアを壊してしまい申し訳ありませんでした、弁償は出来ませんがその代わり一生チョロ松様の僕になります」って言えよ!」
「誰が言うかこのチェリーボーイ!」
激しい論争が繰り広げられる。
「ね、ねぇ……ちょっとヤバくない?母さんに怒られるって……」
「煩い……」
「喧嘩!? 喧嘩!?」
弟達がぎゃあぎゃあと騒ぎnめる。
そして、二人がついに殴り掛かろうと構えた時。
「フッ……争いは何も生まないぜBrother……」
____カッコつけたイタい台詞で登場する、松野家次男松野カラ松。
彼なりに喧嘩を静めようとしたのだ。
だが。
「クソ松は黙ってろ」
「ごめんちょっと消えて」
当の本人達に死んだ目で訴えられては、カラ松はどうする事も出来ない。
「ん〜?」とクソグラサンをくいと上げる。
こんな事は日常茶飯事。
カラ松の精神は、『こんな事』では崩れないのである。
そう、『こんな事』では。
あったらいいのになあと思って書いた小説です。興味をお持ちになられた方は是非読んで下さい
4: アレン様:2017/10/29(日) 21:47 ID:2WE -江戸へ行く-〈中編〉
〜その頃のアレンとリオン
アレン「リオン。何故あなたが此方に来ているんですか?!」
リオン「アレンにnすものがあるんだぁ」
アレン「nすもの?」
リオン「アレンに適合しているイノセンスだよ。それより、アレンのイノセンスは不安定だね。アレンの大切なものってなぁに?」
アレン「AKUMAの為に生きてきた。だけど、教団で色々な人に出会って…大切なものはAKUMAと人の両方になった。」
リオン「それで?」
アレン「(イノセンス、お前に応えよう。右手 それは人の為に、左手 それはAKUMAの為に。どちらも救済する。)」
ギラーン ←効果音下手ですみません
リオン「完全体になったみたいだね。それじゃ、船の方に行こうか。そこのお嬢さんもね。」
リナリー「気づいてたんですか?」
リオン「ああ。捕まってろ、振り落とされんなよ!」
バヒュンッ
ほぼ一瞬で着いた。
ガラン「あ、姐さん。おかえり〜」
リオン「おう。アレンとえっと〜」
リナリー「リナリーです。リナリー・リー」
リオン「じゃあリナ嬢だね。よろしく。アレン、イノセンス仕舞え」
アレン「あっ、はい」
リオン「で、上全部脱げ」
アレン「何で?!」
リオン「イノセンス」
アレン「わかりました。脱ぎましたよ」
リオン「いくぜ!はっ!」
パチパチパチッ パアンっ
リオン「終わったぞ」
アレン「ホントに適合してたんですか?」
リオン「当たり前だろ」
アレン「それもそうですね。って、皆さんどうかしたんですか?」
ラビ「アレン。左腕、進化したんか?」
アレン「は?」
クロウリー「色も変わっているである」
リナリー「ホントね。それに崩れてない…」
ラビ「それに、イノセンスを寄生させたって!?アレンっていくつイノセンスに適合してんさ?!」
リオン「三つだけだぜ。」
ラビ「凄えさ、アレン。それより、あなたは?」
リオン「リオン。ガランと同じだ」
ラビ「そうなんか。それより、ストライク💕さっ!!」
リオン「はぁ?」
〜中編終了〜
中途半端ですみません
後編へつづく〜〜
名前の通り
霊夢「こんにちは,中の人の代わりに私達が説明するわ。魔理沙頼むわよ?しっかり」
魔理沙「了解だぜ!説明は……,キャラ崩壊・意味不明な言葉発言グロそうな発言があるんだぜ!まぁ、そうゆう事だな。
題名はどうでも良いが仲良くしてくれよ!子説みたいのは中の奴の気分だから何個書くか分からないぜ!ここに参加してくれたら…アドバイス・感想とか欲しいと言ってるんだぜ!じゃあそろそろ良いか」
霊夢「ありがとう。じゃあ次は私ね。主の子説は余り意味が分からないから把握して頂戴ね?必ず。以上。」
魔理沙「じゃあそろそろいいか?」
霊夢「いいわよ…せーの!」
主・魔理沙・霊夢「ゆっくりしていってね!!」
〜第一話〜
n霊殿話〜
私は古明nさとり。能力は心を読む程度の能力、今日は何をしましょうか。
こいし「…お、お姉…ちゃ…ん…」こいしばボロボロで顔がめっちゃくちゃな顔になっていて、そのまま倒れていた
さとり「おかえりなさい!こいし!…こい……し?…こいし⁈しっかりして⁈こいしー‼︎サードアイがちぎれてる…あの丸い奴もない…え?」泣きながらびっくりして死にそうになりそうなさとり
こいし「お姉…ちゃん?心配しないで…少しだけ…だから休憩させて…」微笑みながら
さとり「・・・誰なのこんな事したの…許さない」
そこでn霊殿に人里のいじめの大軍がらきた
人間「よぉ、まだ遊び足りないんだ!姉さんよぉ」近づきながら
さとり「オラァ‼︎」人間を一瞬で殴り
さとり「誰?さいしょいじめた奴、許さない」怒りの表情しながら
人間「あ?そいつだよ!」こいしを指差し
さとり「こいしが?」目が光っていない
人間「そいつ…俺らに腹パンされたんだよ!知らない奴に!普通腹立つだろ⁈」
さとり「分かりますか?女子に殴られても男性は力が強いから殴ってはいけないs」
人間「黙れよ?あいつが悪いんだろ?知らねーよ笑…じゃあ帰るな」笑顔で帰り。扉を湿る
さとり「ゔぅ…こいし…だから外出ちゃダメって言ったでしょ…このn鹿…」丸くうずくまり大泣きしながら
こいし「おねえちゃん!復活したよ…」まだボロボロだが顔が復活した
さとり「…」動きも息もしてないまま倒れ
こいし「お姉ちゃん?」さとりの胸の音を聞き
こいし「聞こえない…お姉ちゃん死んだ…?」泣きながら
夜になりお墓を紫に作ってもらい
こいし「お姉ちゃんいきなりなんで死んじゃったの…」
お空「本当は、心臓の病気で死んでしまいました…秘密にしていてすいません…」
こいし「…」泣きながら
おりん「さて、寝る時間ですよ…戻りましょ」
こいし「私はお墓(さとり)と寝るから布団枕頂戴」
お空「だと思っていたので持ってきました。」
こいし「ありがとう…じゃあおやすみなさい」
おりん・お空「おやすみなさい…」n霊殿に戻り
こいし「私も死のうかな…」考えて
あの、乱入すみません。ちょっと気になったのですが、何故n底に人間がいるのですか?
スレタイ通りです。主が二次小説書きます。リレー小説などはするつもりないので、基本小説を書き込むのは私だけということで…
コメント・感想は全然welcomeです!
元になる作品は気まぐれに変えていきます。
~Trickstar~
★スバル★
「スバル君ウィンクして!」
「こんな感じ?☆」パチーン☆
「うん!キラキラしてるね!!」
★ホッケ〜★
「北斗くんウィンクして!」
「こ、こうか…?」ぱちっ
「できたね!!」
★サリ〜★
「真緒くんウィンクして!」
「はいよ」パチッ
「軽々こなすとは…」
★ウッキ〜★
「ウッキーウィンクして!」
「こ、こうかなっ…?」ぱちっ
「ぎこちないけど出来るね!!」
~UNDEAD~
★零さん★
「零さんウィンクして!」
「こうかのう…」ぱち
「色気がヤバいな…」
★薫ちゃん★
「葉風先輩ウィンクして!」
「はいは〜い♪」パチーンッ
「流石ですね」
「デートしよ」
「しません」
★アドちゃん★
「アドニス君ウィンクして!」
「ウィンク…こうか…?」パチ
「笑わないと怖いかな…」
★わんこ★
「大神くんウィンクして!」
「あぁ?なんで俺が」
「出来ないの?」
「ナメてんのかテメェ!!」ぎゅっ
「出来ないんだね」
~Knights~
★レオぴ★
「レオ君ウィンクして!」
「出来るぞ〜☆ほらなっ!」パチッ
「…で、なんだ?」
「あ、いやそれだけです」
★せないず★
「瀬名君ウィンクして!」
「はぁ?出来るに決まってるでしょ
ぉ」パチン
「ホントだ!流石モデルだね!」
「あんたなんなの?
ちょ〜うざぁい!」
★なるちゃん★
「お姉ちゃんウィンクして!」
「いいわよ〜♪」バチコーン
「わ〜 上手だね〜」
★りっちゃん★
「凛月くんウィンクしてみて!」
「いきなり面倒くさいことさせない
でよねぇ…」ぱちっ
「出来てる…」
★ス〜ちゃん★
「司くんウィンクしてみて!」
「winkですか…tryしてみますね!
えいっ」ぎゅっ
「両目閉じちゃうんだね
えいって何?可愛いね」
今日は終わりです 続きは気が向いたらな
~fine~
★会長様★
「英智様ウィンクできますか?」
「こうかな…?あれ…?上手くでき
ないな…」パチ
「できてます 完璧です」
★日々樹渉★
「日々樹先輩ウィンクして!」
「はいどうぞ☆」パチーンッ☆
「おうふAmazing」
★弓弦★
「弓弦君ウィンクして!」
「はい」ぱちっ
「何でもできちゃう使用人め…
かっこいいじゃねぇですか」
★とーりちゃん★
「桃李君ウィンクして!」
「は、はぁ?何いきなり!
失礼だぞ無礼者め!この高貴な
僕が君の言うことなんて聞くわけ
ないだろ!」
「坊っちゃまはウィンクが出来ない
ものでして…ですが健気に毎日練
習しているのですよ」←弓弦
「弓弦!!やめろ!言うな〜!!」
~Ra*bits~
★なず兄★
「に〜ちゃんウィンクして!」
「はぁ?!なんだりょ急に!!
おりぇは今忙しいにょ!
話かけんにゃっ!!!」
「・・・(可愛い)」
「お、おいっ!おみゃえ!!!
今可愛いとか思ってただろ!
うみゅっ?!微笑むにゃ〜!!」
★紫之ちゃん★
「しののんウィンクして!」
「え?いつもいきなりですね…
えっと…こうかな…?」ぎゅっ
「・・・」
「あれれ?こうかな?」ぎゅっ
「もういいよ…
可愛いから全てが許せる…」
「あぅぅ…ごめんなさい…」
★みちゅる★
「光くんウィンクして!」
「ウィンク…ってどうやるんだ?」
「ン?(^ω^)」
「まぁいいや!
ダッシュダッシュだぜ〜♪」
「逃げられた」
★真白たん★
「友也くんウィンクして!」
「えぇっ 俺できないですよ〜」
「チャレンジ大事だよ!!」
「えぇ〜 こ、こう?」ぎゅっ
「ウィンクが出来ないとはダメダメ
ですねぇ友也君!!私が指導して
あげましょう…☆」←日々樹
「ぎゃぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!」
「友也くんお疲れ様」
~紅月~
★はすみん★
「蓮巳先輩ウィンクしてください」
「なぜだ?」パチッ
「なんとなくです」
★きりゅさん★
「鬼龍先輩ウィンクしてください」
「こ、こうか…?」ぱちっ
「意外と可愛いですね←」
★颯nたん★
「神崎くんウィンクして!」
「『うぃんく』…とは…?」
「片目だけ閉じるんだよ」
「こうか?」きゅっ
「片目だけ閉じるんだよ」
「む、難しいな…」きゅっ
「・・・(頑張ればぶちゃん!)」
~流星隊~
★ちあぴ★
「千秋先輩ウィンクして!」
「いいぞー!ホラ!」パチン
「で?」
「いや それだけです…」
★ぷかちゃん★
「奏汰先輩ウィンクして!」
「『うぃんく』ですか〜?
やってみますね えいっ」きゅっ
「やったことないんですね?
えいって何ですか?可愛いです」
★てとらちゃん★
「鉄虎くんウィンクして!」
「俺今練習中なんスよ〜
ほ、ほらっ!もう少しで出来るん
ッスよ〜!大将は完璧に出来るの
で俺も頑張るッス!!」
「頑張れッス
大将のウィンク可愛かったよ…」
★翠くん★
「翠くんウィンクして!」
「なんで俺が…だるいッスよ…」
「一回ウィンクするだけでいいよ」
「え〜…こうッスかね…?」ぱち
「なぜ出来た…?」
★ござる★
「忍くんウィンクして!」
「拙者が?拙者ウィンクできないで
ござるよ〜」
「チャレンジ精神も大事だよ!
ほらほら 忍法ウィンクの術!」
「転校生殿が忍法を…!拙者も
身に付けたいでござる!」きゅっ
「片目だけ閉じるんだよ」
「なかなか難しいでござるなぁ…」
「身に付けられるといいね」
私の二次n作場所です!
荒らし禁止!
基本、レス禁です!
kzや、青い鳥文庫の二次n作を書いたりします♪
start!
スレ名どうり、私の二次n作を書いていこうかと。
カゲプロが主に出てくる可能性アリ。
他にも角川つばさ文庫、青い鳥文庫の二次n作も出てくるかも知れません。
漫画の二次n作も出てくる可能性アリです。
私だけではなく、ほかの方も全然書いてOKです。
荒らしは無視。雑談は控えましょう。タメOK、呼び捨てOKです。
以上、楽しくやっていきましょう♪
えーさっそくカゲプロで…
『メカクシ団メンバーでカラオケ行ったらどうなるか説』
と言うのを私の妄想で書いて見ますww
アヤノも出る可能性アリ。
でわスタートです!↓
「ねぇねぇみんなでカラオケ行かない?福引で無料券10枚もらったからさー。あ、期限今日までだって。」
カノが言った。
「わー良いじゃないですか!ね、いきましょうよご主人!期限今日までなんですから!」
「……いや、それはそのだな……」
「要するにいきたくないんですね〜?あ、あのことバラそっかな〜あの『秘蔵!どスk…」
「わぁーわぁー!行く行く!なんか行きたくなってきたな〜!」
「キモ…」
とヒビヤ。
「今回はそれに同感するわ。」
ヒヨリが言う。
「俺は…みんなが行くなら行くが…」
とキド。
「私は行きたいな〜!」
アヤノが言ったので、
「じゃあ俺も行くっス!マリーも行くっスよね?」
「うん行く!」
セトマリも賛成する。
「じゃあ俺も行くか…」
「僕も…行けば良いのかな…?」
カラオケというものが何かよくわかってないコノn。
「私も行く!」
「コノnさんとモモさんが行くなら私も行くわ。もちろん、あんたもくるんでしょうね?」
「え、あ、うん…」
と結局は全員行くことになった。
〜続く〜
「誰から歌う〜?」
カノが言った。
「俺は後でいい…」
「…あ、そうだ!メカクシ団No.順でやろうよ!って訳で姉ちゃんとコノn…はやめて
ヒビヤくんとジャンケンね。負けた方からやるよ♪」
「なっ…」
「メンド…」
という声を漏らす二人だがカノに押し切られ、ジャンケンすることに。
結果、アヤノが負け、アヤノとキドが一緒に歌うことになった。
「じゃあ歌ってもらうのはこの曲にしようかな〜♪あ、二人だから二曲歌ってもらうからね♪」
そう言いカノが選んだのは『脳漿炸⚫ガール』だった。
「あ、歌わなかったら罰ゲームあるからね♪頑張れ♪行くよ…123…」
罰ゲームという言葉に反応したキドはアヤノがついていけてないのにもかかわらずキャラ無視して歌った。
「うわすげぇ…」
「凄い!こんな早口の歌えるんですね〜。」
「キドにこんな特技があったとは思いもしなかったっスよ。」
「…凄い…団長さん…!」
そうこうやってると曲が終わり、カノがまた曲を選ぶ。今度は『スキ⚫ライ』だった。
「おもろ…」
「この仏頂面でこんな可愛い歌を…ww」
「笑えんなこれwww.」
キドは決意した。カノ、後でぶっ飛ばす…!!!と。
続く
名前のダサさは置いておいて……欲しいです。
初めてです。
駄文駄作許して欲しいです。
この物語は、殺せんせーを殺した後の高校の物語って感じです。
E組みんなで椚ヶ丘の高校に行ってE組になった話です…
一部新規参加メンバーありです。