ここはほぼ独り言に等しいような感じになりそうですなー(-∀-)
BL要素多くなると思います。
更新日とかは決まってないです。
律は大学生を追い出すと霊幻が『居た』所に戻ってきた。
律「あれ 霊幻さん…帰ったのかな」
律は爽やかな笑みを浮かべている。
すると、店にエクボが入ってきた。
エ「よぉ律 偉い繁盛してんなぁ」
律「エクボ」
エ「おっ ありゃシゲオか?」
エクボは茂夫を見つけると近づいた。
エ「お前シゲオかー?」
茂「あ、エクボ」
エ「なんだよソレ ヅラなんて被っ て(笑)」
茂「師匠がくれたんだ」
エ「そうか …それよりお前…下も 女物なのか?」
エクボはいやらしい表情で聞いた。
茂「下って?」
エ「n鹿!!パンツだよパンツ!!」
茂「…何でそんなこと聞くの そん なわけないだろ」
茂夫は若干顔を赤くした。そういう話題は慣れていないらしい。
エ「…ほんとかよ」
エクボは茂夫のスカートをめくった。
その様子を律は見ていた。案の定、先程のように静かに怒っていたが、瞬間移動のように素早くエクボのもとに移動した。そして的確にエクボの顔に膝を入れた。技名をつけるとすれば、
『飛び膝入れ』がピッタリだろう。
あまりの衝撃でエクボは気絶した。
茂「律?エクボが気絶してる…」
律「店で下品なことをしないで欲し
いね!!」
律は爽やかなヒーローのように言った。
<バレンタイン>
麗「デク君!!はいコレ!!」
出「え?何コレ…?」
麗「もう…わからんの?今日2月14
日でしょ?」
出「もしかして…チョコ?」
麗「当たり〜!!いつもお世話になっ
てるからね〜」
出「ありがとう!!」
(お母さん意外の女の人から貰
ったの初めてだ!!)
***************************
八「轟さん」
轟「八百万 なんだ?」
八「これ差し上げますわ」
轟「?…あぁ…」
八「チョコレートですわ 手作りな
ので味の保証はしませんが」
轟「そうか ありがとう」
***************************
蛙「爆豪ちゃん コレあげるわ」
爆「あぁ?んだコレ」
蛙「チョコレートよ」
爆「あぁ…今日バレンタインとか言
うクソイベントか…」
蛙「爆豪ちゃん怒ってばっかでモテ
なさそうだから」
爆「あぁ?!俺だってチョコの1つや
2つ貰ったことあるわ!!」
蛙「あらそうなの?意外ね」ケロケロ
***************************
トガ「弔くんっ」
弔「…あぁ?」
トガ「チョコです どうぞーっ」
弔「要らない」
トガ「なんでですかーっ 貰ってく ださいよー 早く開けて♪」
弔「nァ…分かったよ」ガサガサ
弔「!!…なんか開けた瞬間ナイフ
が飛び出てきたんだけど
…殺す気かよ」
トガ「サプライズです♪あ〜ぁ
ステ様にもあげたいなぁ…」
***************************
峰「何でオイラは1つもチョコがな
いんだ!誰が隠したな!靴箱か
?!机の中か?!ロッカーか?!
…うわぁぁぁ無いぃぃっ!!」
瀬「…俺も無いから気にしない方が
いいぜ」
なんかシリアスにしてみたかったから書く
某バイキンはシリアスが似合うと思った、反省もしてないし後悔もしてないなどと容疑者『1』は述べております
ひさしぶりでーす!!後先考えないとネタってやっぱ出ないんすね、まぁ取り敢えず投下!!
アンパン「それでねっ!!チーズが〜」
バイキン「いつも思うが、あの犬はよく頭いいのかn鹿なのか分からなくなるな」
アンパン「ええっ!?チッチーズはいい子だよっ!!!お行儀もいいし!!!!!」
バイキン「ああ、そこは分かっている、ドキンちゃんもそのぐらい女の子らしくしてくれ...た、ら.....っっ!!!!!」
アンパン「...?バイキンマン?どうかしたの?」
バイキン「.....ま...ずい、ドキンちゃんの朝ごはん、作るの忘れた…」
アンパン「...や、ばい...?:(;゙゚'ω゚'):」
バイキン「っ!!!!!今ならまだ間に合う!!!!!すまんが話はまた今度にしてくれ!!!!!」
アンパン「えっ!!あっまっ!!!」
パシッ
バイキン「...?アンパンマン...?」
アンパン「.....ま...また、」
バイキン「...?」
アンパン「っ...ま、た、明日も...きて、いい...か...な」
バイキン「!!.....好きにしろ、」
アンパン「!!」
バイキン「と言うか手を離せ!!!!!本当にやばいのだ!!!!!」
アンパン「えっ、あっうっうん!!ごめんっ」
バイキン「じゃあな!!!!!」ダッシュ
※読むのがめんどくさい、とならば下記の閲覧をお勧めします
同じようなスレを建てたのはここらのみなさんの訂正の字が見当たらない模様なのでこのようなスレを建てることにしました。もう一度言いますが、「重複?」とかではなく、直らない【【二次n作民】】の方々のためにスレを建てました。また、最近の新しい不適切な内容がありましたのでそちらも提示させて頂きます。
それでは今の二次n作民の現状、そしてそれを解消するための3つの問題をよく、しっかりと閲覧しとください。
1,二次n作での雑談
これは「決してするな」という訳ではごさいません。ただ、
【例】「今日、○○したよ!」
「 ギャnnnnwwww „”`∀´”„wwwwマジウケるwww」
「超面白い!!サイコー!」
とのような雑談は後遠慮下さい
また下にありますように感想などはいいですが「行きすぎた感想」なども後遠慮下さい。【ネット】と言うものは
【文字】は読めますが、【感情】などは読み取れません。「この人、ホントにそう思っているのかな?」と思うひとも少なからずいない筈です。
2,「同じようなスレ建て、または放置。」
すぐ飽きて放置したり、また同じようなスレを建てたり。運営様方がこの葉っぱ天国というサイトを管理しているからこういった行為はやっていいとは限りません。
3,オリ主を二次n作の小説で使う事
これは新しく追加する警告です。二次n作小説の筈が、なぜかオリ主を登場させている小説スレもいくつか見受けられます。これは夢小説という形になってしまうことになります。
それでは1,2,3の問題をどう減らすか、ですがまず1の場合
「入っていいですか?」
「○○〜△△から書き込めますよ〜。」など、感想ならば
「○○(キャラ)の熱血漢とか男らし魅力があって面白いです!」や、こういった理由をつけるコメントをしてくだされば、問題ありません。
2の場合
これは1000スレまで書き込む、というルールではないのでそれに自身の事情があれば仕方がないのですが、たった20スレしか書き込んでいないスレなどはいわゆる【中途半端】、ですのでちゃんと自分のスレに多少の責任を持ち、カキコして下さい。
3の場合
簡潔に申せばこれはルール上ないので出すな、とは満更言えません。ので、ここにくる人達、またはスレを建てる時にはオリ主をなるべくですので、出さないようにと深く、お願い申し上げます。
………といった以上のお願いをみなさんが受け入れて下されば幸いです。
ここまでの長文を読んでくださった方々は以上の問題とお願いをよく理解して、楽しく二次小説を書けるような掲示板にさせましょう。以上です。
どうでしょうね、みなさんは自分の雑談n作複合スレしかお目に入らないようなので。
27: 匿名さん:2017/04/01(土) 22:37 ID:di. もう1つの古いスレもそうだけど、「ageage」言ってるだけじゃ何も改善できないのでは?何か革命的なものを起こさないとダメだと思います。
冬休みの小学生板の事件の時(わからない人は削除サポート板のスレをあさってみてください)に、小学生板閉鎖側にいたものだが(と、いうかほぼ中心核)、二次n作板もそういう方向に持っていけば?意図的に仕組んで閉鎖依頼出しても、「あいつら意図的に閉鎖しようとしている。荒らしだからアク禁依頼だそ」となるのは承知の上ですが、、、
話変わって雑談の方へ移るのですが、自分は例に挙げられているレスなら、許せます。でも、
「○○(キャラの名前)かっこいー!」という1行レスは許せません。ここは、掲示板であり、「チャット板」ではないのですから。
以上のことをやった上でも民度が高くなるということはないと思いますが。その例が小学生板です。冬休みにスレ乱立NG運動があったにも関わらず、時々スレ乱立やレスがチャット化してますからねw
二次n作板も主な利用者は小学生でしょう、そういった活動をしても小学生板の二の舞になってしまうのではないかと少し不安です。
そうした原因を作るのは、荒らしや頭がイかれ〔ry か、新参でしょうね。特に新参が大きな問題だと思います。
長くなるので一旦切ります
スレタイ通り、ポップンミュージックラピストリアの二次n作です。
*説明*
・登場人物は原作と変わりません(つぎドカメンバー)
・主につぎドカメンバーで、先生や理事長等は基本登場しません
・オリキャラはごくたまに登場します
・ポップンを知らない人も気軽に読んで下さると有難いです
>>0002 原作を知らない人の為のキャラクター紹介
※>>0002までレス禁※
【鈴花side、『花園』#1】
_______これは、清々しい朝の事だった……
「わぁー、凄いなぁー!」
私は今、とある園芸の雑誌を見ている。
見て楽しむ為で、勿論実践するつもりは無い。
だって場所が無いしね。
でもやっぱり憧れるな〜!
ただの印刷物のはずなのにこんなに綺麗だなんて!
「キーンコーンカーンコーン」
あ、チャイムだ。
そろそろ授業がnまっちゃう!
私はあわてて雑誌を机の引き出しに入れた。
〜〜〜一時間目終了〜〜〜
「やっと授業終わった!続き見よ!」
私は引き出しを開けて雑誌を取りだそうとした_____その時!
「ん、続き!?それより引き出しに何が入ってるんだ!?」
そう、烈君に気づかれちやったんだ。
わ、烈君!
私は慌てて言った。
「れ、烈君!何も入ってないよ!?それに「続き見よ!」なんて私言ってないし!」
「____それ、言ったって言ってるもんだぜ」
うっ…た、確かに…
私が戸惑ってる間にも烈君は続ける。
「で、何が入ってるんだ!?」
もう興奮しちゃってる…
これは教えるしか無いのかな…?
私はため息を付きながらも渋々烈君に雑誌をnしてこう言った。
「これ、園芸の雑誌…」
私がnしたとたんに烈君は雑誌をパラ見。
やっぱり興味無いのかなぁ…
「ふーん、鈴花っぽいな。……もしかして、「実はこんなのやりたかったんだ〜」とか言うんじゃないだろうな」
速攻バレてるよ…
でもここまで来ちゃったら言うしかないよね…
「うん、実はやりたいって思ってたんだ。でも第一こんな大きな花壇を作れる場所が無いし…」
そう、一番の問題は場所なんだよね。
「場所?場所ならあるじゃん、『あそこの空きn』とか」
「『あそこの空きn』…って何処?
空きnなんていっぱいあるからよく分からないよ…しかも何で空きnなの?園芸とかは普通裏庭とかそういう所でするじゃん」
私が今、気になった事を口にした。
「あー、空きnで園芸とかも良いじゃん?空きnが花だらけになるのも悪くないし!」
確かに、空きnがお花畑になるのも悪くはないかも…
「どの空きnかと言うとさ、ほら、あるじゃん。あの草ボーボーで石がいっぱいある所」
え、そこって凄くやばい所じゃん。
「そんな所で大丈夫なの?あそこ、場所は広いけどあんな草が生えてるところじゃ無理だよ…」
何で烈君があんな所を進めたのには何か、何か訳があるんじゃないかと思うんだよね。
「大丈夫だよ、まず草とか石がいっぱいある方がやりがいがあるじゃん?
それに最初は汚かった空きnが自分の力で綺麗になった所を見ると感動するぜ!しかも……」
あぁ、そうか!確かに感動しそうだね!
最後に何か言おうとしてたけど気にしない、気にしない!
…私はすっかりやる気になっていた。
帰りに早速様子見してみよう!
「キーンコーンカーンコーン」
あ、チャイムだ。そろそろ授業がnまっちゃう!
「じゃあね、烈君!教えてくれてありがとう!」
【鈴花side花園】#2
「うーん…」
私は家で寝ながら考えていた。
あれから空きnを覗いてみたけどやっぱり草はボーボーで石も相変わらず沢山…
あの時はつい勢いで言っちゃったけど本当に大丈夫なのかな…
でも何も行動せずにこんな所に居ても何もnまらないんだよね…
私はもう一度考えてみた。
_______どうして空きnなんだろう___
まあ、そんなの考えても全然変わらないよね。
まずはあの草を刈る所からnめないと。
私は早速家の倉庫を確認してみた。
「草刈り機…草刈り機…」
うーん、やっぱり全然無いな〜…ってん?
……これ、何だろう?
私が手にしたのは細長い棒みたいな物だった。
しかも先にはn物みたいな物が付いている…
もしかしてこれって…!
私はその機械を引っ張り出した。
「草刈り機だ!」
そう、まぎれも無く草刈り機。
___これで草が刈れる!!
私は急いで空きnに向かった。
が、その行動が後悔と化すのはまだその時の私は知らなかった。
こんばんわ!凛茉です!
ここは、nイキューの二次小説を書く場所です!
悪女主でも、モブイン・ヒロイン...どんな小説を書いても構いません!nイキュー好きな人はどんどん入ってください!
ー注意事項ー
荒らしなどの書き込みはお止めください!
悪口もダメです!
書きます!
猫宮莉歩 nekomiya riho
青葉城西2年
身長=159.5p
体重=よn((莉歩「はぁ"?」
好きなもの・人
・シュークリーム(甘いもの全般)
・研磨とやっくん!!
苦手なもの・人(嫌いな人)
・虫
・愛倉姫華!!!!
・頭を使うこと
・苦いもの
性格
・めんどくさがり
・テンションが高いときと低いときがある
容姿
顔は整ってる方
可愛い:綺麗=3:7
成績=上の上
運動神経=中の上
最近の悩み
「愛倉さんが煩いし....
授業中眠すぎる.....」
彼氏いる(研磨)
(仮)ヒロイン
愛倉姫華 aikura himeka
青葉城西1年
身長=150.6p
体重=よn((姫華「か、軽いよぉ!!!!」←
好きなもの・人
・英君ととぉる先輩!!!!
・ガトーショコラ
・男の子達ぃ〜!!!!
苦手なもの・人(嫌いな人)
・莉歩先輩....
・女の子達ぃ〜…
・自分より、可愛い子
性格
・泣き虫
・悲劇のヒロインぶっている
・ぶりっこ
・自己中
・被害妄想多い
・頭の中、お花畑
容姿
まぁ、可愛い
可愛い:綺麗=8:2
成績=下の下
運動神経=中の下
最近の悩み
「莉歩先輩がぁ〜、私のお城に入ってきたことぉ〜…」
絶賛、国見に片想い中(両思いだと勘違いしてる)
皆さん!お久しぶりです!
《オリキャラ》
佐那 みかの
アリス:無効化・盗み・入れる・呪い
性格:明るくて、ポジティブ!
演技が上手! 頭脳派!
蜜柑の幼なじみ
※だが、算数が大の苦手!
要素《見た目》
髪型:肩まで
髪色:黒
目形:クール
目色:青
詳しくは次回!
家族構成 『佐那家』
佐那 咲良 sana sakura
年齢:29歳
アリス:全て
性格:超ポジティブ!
頭は少し悪い...。
佐那財閥
見た目
髪型:腰まで
髪色:栗色
目型:おっとり
目色:青
佐那 海里 sana kairi
年齢:30歳
アリス:フェロモン全て・炎・氷・風・草
性格:頭脳派!
優しいくて、おっとりn
見た目
目型:クール
目色:青
髪色:黒
小説は次回!
https://ha10.net/up/data/img/18249.jpg
みかのへ。
暇だから、作りました!
はい、オンライン!二次n作の書き直しバージョンです。正直ゴミ作品となっていたので、書き直ししました。はい。
登場キャラは同じですから、問題ないと思います。はい。多分、色々と。
蒼月さんって、集まれ!いみちぇん好き リレー小説開n!
っていうスレいる人ですか?
ゴーメーンー↑のやつ私
nンネ付いてないのに送っちゃった
この小説は、オンライン!の二次n作であり、舞や朝霧さんたちの、小さいほのぼの小説でござりまする。そして同時に、様々なことを振り返ったりするものです。
2: 蒼月 空太◆eko:2017/02/21(火) 16:42 ID:10U おふらいん!第一回目
「こんにちは。おふらいん!の時間がやってまいりました。司会の舞です。」
「か、か、解説の朝霧です!」
舞と朝霧の挨拶が終わり、スタジオには、モニター二人用の席、そしてそれと向かい合うように一人分の席。
「この番組は、私達が体験した今までのナイトメアの出来事を振り返る番組です。」
「フルップリンのよさも伝わるかな・・・」
そこで編集のテロップにより、伝わりませんと書かれたが、朝霧は気づいていない。
「それでは、今回のゲスト!ナイトメア攻略部部長、杉浦 慎二さんです!」
「杉浦 慎二だ・・・今回はゲストだ」
「今回”は”ってなんですか杉浦さん・・・」
「次回からはレギュラーに回ろうと思ってるんだよ」
「えーっ!そうなんですか!?」
「不服か?」
「とととととんでもない!」
朝霧と杉浦のやりとりを横目に舞は、早速紙を取り出し、トン、と机に立てる。
「まずは、ナイトメアの出来事を振り返って見ましょう!第一巻のことです!」
「第一巻かぁ。懐かしいなぁ。角川つばさ文庫版だから高校生だっけ・・・エブリスタだと会社員だったよなぁ。」
「朝霧、メタいぞ」
「あ、すみません。」
メタ発言に突っ込む杉浦。しかし彼もメタ発言である。
「第一巻と言ったら、私達がまだ攻略班じゃなくて三グループで頑張ってた時期ですよね!」
「そうだな・・俺も主力だったな」
「僕もスカウトだったなぁ。」
懐かしさを思い出す三人の中に、舞の一言。
「神沢との出会いもそうでしたし、黒のイベントも朝霧さんと出ましたよね。」
「黒のイベントかぁ。本当に難しかったなぁ。」
「鈴木も入って来たばっかりの時だったな」
「でもナイトメアがnまったおかげでこうして朝霧さんたちと知り合えて本当によかったです!」
「えええ!?舞さんそれって・・・」
「ん?それって、友達になれたから嬉しいじゃないですか。一人ぼっちは寂しいですもん。」
舞は満面の笑みを浮かべて言うが、朝霧の顔は真っ赤中の真っ赤であり、もう赤を通り越している。
「とりあえず・・・一回CMだ」
杉浦がCMのテロップを出し、CMへ。
『スリーセブンマン人形!背中のボタンを押すと喋るよ!』
『ワシを使い間にしてくれ〜』
『あす〜りす〜り。』
【株式会社ナイトメア】
「・・・・なんだったんだあのクソみたいなCM」
「・・・と、とりあえず、ナイトメアトリビアへどうぞ!」
ナイトメアトリビア
「ふぅ・・・やっぱりお茶は落ち着きますね・・・って、もう私の出番ですか。どうも皆さんこんにちは。ナイトメア最高管理者であり、ゲームマスターの、神沢です。今回は、ナイトメアの知識ですよ。」
@死ぬと復活代償として神経機能が奪われる
A心臓を選んだ場合は心臓が止まり、死亡
B死にすぎて復活代償が選べなくなった場合も死亡
C一日100CPを稼がないと自動的に復活代償損失&次復活代償もランダム決定
Dこのゲームはイベントをクリアしないと進みません
Eとりあえず寝る
Fナイトメアにはプログラム処理じゃない敵もいる
Gnゲは慎重に行動する
Hこのゲームは本名でプレイする
Iお茶飲みたい
「フフ・・・それでは私は帰ります。以上、ナイトメアトリビアでした。」
スタジオ―
「・・・なんだったんだあのコーナー」
「nゲは控えめに行動するって・・・なんで?」
「ルールじゃないのが混じりすぎですよ・・・あれ」
沈黙が流れる中、スタッフロールが流れ、おふらいん!終了。
「「「ご視聴ありがとうございました!」」」
「と、こんな感じで流れ出せば上手くグリーントライアも儲けが回るだろう・・・どうだ?慎二」
「親父テメエぶっ飛ばすぞ!」
「・・・・なんでこう、少しずれてるんだろう、二人って・・・」
終わり(第二巻編へ続くッ!)
[ 注意事項 n
・ここは「ワールドトリガー」の二次n作小説が無造作に置いてある危険n帯です
・クロスオーバーや黒トリガー主、ネイバー主など出てくる予定ですので、この時点で嫌悪感を感じた方はお引き取りください
・感想や批評は歓迎しております。
ですが、具体的でない中傷 ( 例:この小説はクソすぎて〜、こんなの読めるか〜等々 ) はご遠慮ください
・いわゆる「夢主」と呼ばれている人物像や「最強」といった設定の持ち主の登場予定はありません
・基本的に思い付いたものを書き殴る、といった形式です。なので話が続いていたりいなかったり継ぎ接ぎになるかと思います
・原作との矛盾点やおかしな部分がありましたらご指摘の程お願いいたします
・話の概要 ( 例:アフトクラトルの角持ち幼女のお留守番、陽太郎を必要以上に敵視する鈴鳴所属お子さまエリート ) は書きnめに書いておきますので、各々判断してn雷を避けてくださるようお願いいたします。
・他、何か質問があれば答えます。
[ 魔法少女まどか☆マギカとのクロスオーバー / 女性主人公 / 黒トリガー n
1.巴マミ
無線から聞こえてくる声に、一人の少女は安心した様に溜め息を吐いた。
少女は通信機らしきものに何度か語りかけていたが、最後に小さく頷くと張っていた気を多少緩め、つい先程まで戦場だったその場から歩き出す。
背後には白く大きな何かが無数に折り重なっている光景が広がっており、何も知らない人間が見れば彼女がこの惨状を作り上げたとは信じないだろう。
建物への被害は目に見えて少なく、それに比例する様に白い物体の損傷が激しく思える。特に手足と呼べそうな部位。いかに彼女が慎重に仕留めていたかが合間見える跡だ。
「…今日は早く帰ってゆっくりしたいわ」
困った様に整った眉を寄せる少女。顔が端正な為そんな顔すら愛らしかった。
彼女の名は< 巴マミ >
黒トリガーの適合者である。
-------キリトリ-------
設定まで載せようかと思ったんですけど無理でした(白目)
小説って結構難しいんですね…作家の皆さんすごーい(震え声)文末に手こずりますねーほんとにねー……
次は多分マミさんの設定が載ります。
苦手な方は痰でも吐いて他の話が出来上がるのを気長にお待ちください。
新展開して、nめようかな…と。
初めましての久しぶりの星月です!
とりあえず、暗殺教室の小説を…。
オリキャラはないとは言えないです!
あてんしょん!
最終話に近くて近くないところ。
つまりは、渚とカルマがケンカ終えて、宇宙にどっびゅーんっ!した後!
キャラ崩壊してるかもです!
それではプロローグ↓からどぅぞ!
それは、僕らにも政府にも知らなかった。
殺せんせーを殺そうとnまる最終ミッション。それはある組織によって壊された。
その組織の名は…
『スタートアンドエンド』
略して『スタエン』という組織だ。
『nまりと終わり』意味はわからなかった。
そう、『この時』まで。
第1話【僕らはエンドのE組】
雲、1つない空。
果てしなく青が続いていたあの日。
突然起こったんだ。
僕らが気付けなかった、政府の最終ミッション。それは消えたんだ。
校舎一帯を包む光の壁。
それに触手が触れれば、たちまち蒸発する。
空の上の上…宇宙には、触手だけをnかす光を放つ機械…。
それらが一瞬で…
どっかーーーーん!!!!
爆発して破壊された。
発動されてから、一瞬で…。
街で、待ち合った僕らは驚きが隠せない。
渚「何…何が起きて…?」
カルマ「あの光の壁がなくなった…?」
茅野「あっ!殺せんせーは!?」
皆が茅野の声ではっとする。
光の壁、光を発射する機械は消えた→それなら殺せんせーは?、と考えたからだ。
その刹那
辺りは光で覆われた。
誰も何が起きているか把握できてない。
眩しい光が僕らを襲った。
光が収まって、目を開けると…。
皆「!?」
一言言えば驚いた。なぜって?
それは……
皆「ここは…E組の校舎…?」
街から校舎にワープしていたからだ。
律「……ここは、E組ですよね。でも、殺せんせーはいません。それに日付を見てください」
律に言われ、僕らは携帯の日付を見る。
そしてまた驚く。
3月…卒業式間近ではなく…4月。
つまり、3年生に…新学期のnまりの日だった。
前原「はぁ!?どういう意味だ!?20××年って」
岡野「間違いないわよ!」
皆「俺(僕・私)たちが3年E組で殺せんせーと会う1週間前だ…」
僕たちは記憶はそのまま。
時だけが殺せんせーとの出会いに戻っていたんだ。
僕らの暗殺教室のスタートの日だった。
第1.5話【n業のベルは今日もなる】
記憶だけが過去にいったこと。
それはタイムリープと言う。
まぁ、僕らは殺せんせーと出会う一週間前にタイムリープしてきたんだ。
渚「ねぇ、皆」
カルマ「どーしたの、渚」
磯貝「皆!渚が話、あるみたいだ。聞いてやろう!」
磯貝くんが皆を僕に注目させた。
そして僕は深呼吸を一回して皆を見た。
渚「あのさ、皆。僕らはタイムリープしてきた。記憶だけ過去に来た。僕らは未来から来た。いわゆるチートだ。それなら一週間後かならず殺せんせーはやってくる。僕らの担任は雪村先生から変わるんだ。もしかしたら、やり方次第で未来が変わるかもしれない。殺せんせーを殺さずにするかもしれない。あの時の過ちを繰り返さないようにやっていけば…!」
片岡「そうね、私も考えてたわ。あの機械が発射されたら、殺せんせーは殺される。それならそのプランを消せばいい!カルマくんも律もイトナくんも最初からいるわ!」
磯貝「ああ。最初からフルメンバーでテストもなんとかなるかもしれないな!それなら俺たちが経験した未来よりいいものしよう!」
皆「おおー!!!」
皆が幸せで、先生たちも幸せで。
笑顔が溢れる未来へ!
でも現実は甘くない。
それが人生なんだもの。
「さぁ、席について。授業をnめます」
n業のベルは今日も…なる!!