こんばんは!ここはプリパラオリジiル小説を書く所です。感想やアドバイスもよろしくお願いします。プリパラのオリキャラのキャラも使わせていただきます。
荒らし、なりすましは入らないでください。
ではよろしくお願いします
ちえり「あっ!まりぃさんたちも見てくれたんですか!?」
まりぃ「うん、すごかったよ」
ベリー「あたしよりは全然ダメだけど仕方ないから見てあげただけよ。まあ、あたしに叶う人はいないけどね」
アミー「すごかったよ」
ルウリ「楽しかったよね、ネーi」
ネーi「うん!」
いおり「本当すごかったよ」
ココル「私は別にすごいとは思わないけど」
みんな「ちえりちゃんすごい!」
めが姉ぇ「ちえりちゃんはかけだし研究生になりました!」
ちえり「(私、アイドルになっちゃった)」
1話終わり
ちえり「何かヒントありませんか?」
まりぃ「ヒント?」
もも「imhungry、パフェ食べた〜い」
まりぃ「じゃあこちらのお席へどうぞ」
ちえりとりんごとももは席に座った。
まりぃ「ではご注文を」
ちえり、りんご、もも「フルーツパフェ!」
まりぃ「フルーツパフェですね、かしこまりました」
まりぃはフルーツパフェを作りに行った。
5分後
まりぃ「おまたせいたしました〜フルーツパフェです。ゆっくりして行って」
ちえり「ありがとうございます!わあ〜おいしそう!」
ちえり、りんご、もも「いただきま〜す」
ちえり「あっ!」
りんごとももが口に入れようとした。
りんご「何よ!」
ちえり「チェリー……りんご……もも……」
りんご「はあ?何言ってんのか知らないけど食べるよ」
りんごはまた口に入れようとした。
ちえり「ダメ!」
りんご「もう、何よ!」
ちえり「りんご、もも。よく考えてみて、私たちって果物の名前だよね?私はえを小さくすればチェリー、りんごとももだってそうだよ」
もも「そういえばそうかも!もーもはピーチだもん!」
りんご「まあ、そうね。でも名前なんてどうでもいいでしょ?」
ちえり「とにかく食べようか」
りんご「やっと食べれる」
ももは食べていた。
イiズマイレブンgoのオリジiル小説を書くので、興味を持った方は遠慮せずにお読みください。
2: 亜騎羅:2015/12/24(木) 19:12 ID:LUw では、早速書きます。
キャラ紹介
松風 天馬(黒ケ崎 蓮)
性i 天馬の時は、ぶっきらぼうだけど勇敢な性i。蓮の時は、落ち着いていて腹黒くも仲間思いの性i。
設定 原作とは、反対で少年サッカー協会の協会長でシード育成施設、フィフスセクターのゴッドエデンで教官長を
務めている中学1年生。物心つくまえから全てにおいて、英才教育を受けていた天才。
オリジiルキャラ紹介
瀬ト 鎌鎖(れんさ)
性i ツンデレ 忠実なる犬。
設定 蓮の犬。というか、下僕
〜プロローグ〜
蓮 彼らの中でトップは、やはり剣城君か。今度、手合わせしてみようかな。鎌鎖は、どう思う?
鎌鎖 わたくしもそう思います。
コンコン
執事 蓮様。聖帝がお呼びしております。
蓮 そうか、わかった。今すぐ、行くと伝えておけ。
執事 かしこまりました。
〜数分後〜
蓮 此処か。コンコン 入るぞ!
聖帝 どうぞ。
蓮 それで、話とは何だ?
聖帝 いきなりですが、あなたには雷門中に入学し、サッカー部に入ってもらいたい。
蓮 私に離れろと言うのか。
聖帝 そうだ。
蓮 なぜ私なんだ。第一私は、フィフスセクターの管理をしている最も偉い人間だぞ!
聖帝 だから、やってもらいたい。それに、雷門中サッカー部に反乱の風を起こせば、剣城 京介を送ってやる。
そうすれば、一緒にサッカーが出来るぞ。これでも、やってくれないか?
蓮 しっ、仕方ないな。やってやろう。
付け足したオリジiルキャラ紹介
逝殺 愛闇
性i 一言で言うと、ヤンキー。
設定 シードで蓮の相棒。蓮やカイとは、幼なじみ。愛騎夜の双子の妹。
逝殺 愛騎夜
性i めんどくさがり屋
設定 愛闇と同じ。愛闇の双子の兄。
死滅 リオン
性i 真面目だがアホ
設定 皆のいじられ役
死滅 レオン
性i 馬鹿だが頭はきれる。
設定 アホリオンの双子の弟
ヤヨイ
性i 蓮の次に天才だがめんどくさがり屋
設定 信頼している人には優しいが、信頼していない人には冷たい。
暗殺教室の2期のpvをみて、思ったことを
話したりしたいなーと思って作りました!
暗殺教室が好きな人なら、誰でも加入
おーけーです!!
よろしくお願いします!
磯メグだね!
iいきなりタメすいません。多分為のまま行っちゃうと思います)
身長差2センチかー!もうちょっと欲しい!
>>48
私もです〜!
でも、磯貝とカルマは、誰ともくっ付けないで欲しい〜!!!
〜ルール〜
・iルヒi・サスサクの小説なら何でもOK!
・オリキャラOK!
・荒らしはダメ!
誰でも気軽にどーぞ!
「着いたってばよ!コノハーランド!」
iルト・ヒiタ・サスケ・サクラは木の葉の里の遊園地コノハーランドに来ていた。
「いざ!コノハコースターへ!」
「サクラさん!ミッシーが!」
「え!どこ!!?」
サクラはともかく、大人しいヒiタもはしゃいでいた。サクラは赤いチェックのシャツを胸の下ら辺で結び、ボタン全開でチューブトップを着て短パンという露出多めのi好で、サスケはサクラとお揃いの赤いチェックのシャツを腰に巻いて、ジーパンだった。
ヒiタは水色のチェックのシャツを一番上のボタン以外、全部閉めてロングスカートにインという露出少なめのi好だった。iルトも、ヒiタとお揃いの水色のチェックのシャツを上から二つ目のボタン以外全部閉め、ジーパンというラフなi好だ。
「あーいうのが双子コーデって言うんだってばよ。」
「知るか、ンなもん。」
まだコノハーランドに来たばかり。
続く
「サスケ君、アイス食べたい。」
「自分で買いに行け。オレはここで待っている。」
「アイス食べたい。」
「だから自分で買いに行け。」
「アイス。」
「ハァ〜…。買いに行くから待ってろ。」
「ヤッタァ〜!サスケ君、大好き〜!」
iルト達がトイレに行っている間、サスケがアイスを買いに行った。
「おい、サクラ…。…チッ、またか!」サスケがそこにつくと、サクラがいた。他の男と。
「やっ…!ちょっ…!離して!やめて!」
相手は普通の人間だ。忍術を使うことはできない。
「んっ…!///どこ触ってんのよ!////」
「お嬢さん、オレらと楽しくて、気持ちよくて、楽しいこと、しようぜ。」
相手はサスケの存在に気が付いていない。
相手がサクラの胸を触ったところで、堪忍袋の尾が切れた。
「おい、そいつはオレの女だ。
その汚い手を離してもらおうか。」
サスケは相手の手首を掴み、写輪眼を発動させて睨んだ。
「ヒィッ…!スンマセン!!」
相手はすぐに逃げた。
殺せんせーが、
死んでいた。
1
ある日、殺せんせーが、
死んでいた。
中村莉桜side
ある朝。
「やったーっ!一番乗りぃ!」
校舎の玄関口をこえると。
黄色い影が見えた。
「殺せんせーぇ?」
……反応なしっ、かぁ。
感じ悪〜ぅ、って思ったけど、なんかよほどのコトでもあったのかあ?
気になって、ろーかを走ってったら、
「ウッ…ゴハァ……ウグ」
?
殺…センセ?
なに、さっきのうめき声ー…
「ちょっと!先生!…!」
死ん…でるのー…?
ワンピースのルiミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!
〜ルール〜
・ルiミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!
・荒らしは厳禁!!
・楽しくやろうね!!
あ、あはは…忘れてた…ルiミでなんかパロ書くよ…今度…ね…
25: お金:2015/12/07(月) 18:07 ID:ipcスレ下がってくから適当にルiミの小説書いとくね
探偵チームKZがすきなゆもです!
そこでコラボ作iを作りたいと
思った!黒魔女さんでもらく魔女でも
ドラプリでもサトミちゃんシリーズ
でも、なんでもOK。
時には、リレーをやるのもOK
見るのもOKだからぜひ入ってね♪
あの、なりきりの説明をさせてもらいます。
なりきりとは、その名の通り、役を決め、その役になりきって、トークをするというものです。
私も、最近までやっていました。
この役は、こんなこと言いそうだな。
とか、こんな行動に出るだろうな。
ということを考え、トークをします。
楽しいです。
小説がもとだったり、漫画がもとだったり、スレ立て主が考えた設定でなりきりをやるというのもあります。
オリジiルは、自分で役を作ったりできるので、他のより、自由な なりきりだと思います。
長文失礼しました。
赤羽愛音 アカバネ アノンです♪
中1です!
暗殺教室の小説書きます!
暇な方暗、殺教室好きな方!
誰でもどうぞ読んでくださぃ!
そしてバンバンコメントよろしく
です!辛口大歓迎です!
それではよろしくおねがいします♪
プロローグ
渚side
今日は何の日だろう
今日はどこまで先生を
追い詰めることができるだろう
そう考えるだけでワクワクする。
1、日情
渚side
今日は何をしよう
どうやって先生を殺そう
茅野「……渚!なーぎーさ!」
渚 「あーごめんごめん
考え事しててさ」
茅野「ふーん。何考えてたのっ?」
渚 「いや暗殺についてね。
どう殺ったらいいのかなーって」
茅野「そーだねー。あれっ?
もう学校ついちゃったよ
教室入ろっ♪」
渚 「うん」
ルール
・楽しく小説を書く!
・荒らしは厳禁!
LET'S START!
自滅してきた☆
終わったよー!けどこのあとも部活だよー!(白目
あと、私も書き込めなくなってた。
みんなも気づいてこっちに来てくれればいいけど…
ルーシィ「う…ん…?」
リーダス「ルーシィ、おはよう。調子は、どうだ?」
さっきからシャッシャッという音が響く。
リーダスがルーシィのスケッチをしていた。リーダスは、妖精の尻尾の一人で、絵が得意だ。他の藩からも評判を受けたことがあって、たまに絵を刷って販売することがある。…いつも完売で帰ってくる。
そんなリーダスは、絵を具現化する妖力の持ち主だ。
ルーシィはジョゼに狙われているため、急遽隠れ家へとミラが言い、リーダスが馬車を出して連れてきた。
ルーシィ「…!そうだ、みんなは!?あたし…!」
リーダス「お、落ち着いて」
混乱しているようなので、順を追って説明することにした。
続…幽鬼の支配者
つい先刻。妖精の尻尾の裏手にある海に、巨大なからくり人形が現れた。
正体は、幽鬼の支配者だった。あれほどのからくり人形を製作するのにどれくらいかかったは計り知れないが、動いて妖力をも扱えるほどだった。
ジョゼ『ルーシィを渡せ』
エルザ「何故仲間を差し出さねばならぬのだ!」
ジョゼ「…あれの発砲準備をしろ」
幽鬼の支配者1「御意」
中でそんな会話が話されたあと、急にからくり人形の腹辺りがガコンガコンといって、穴が空いた。
iツ「ぁあ!?なんだありゃ」
カi「あれは…妖導流集束砲!!?」
ロキ「この辺り一帯を吹っ飛ばすつもりか…!!!」
エルザ「全員ふせろ…!!」
ジョゼ「消せ」
幽鬼の支配者1「御意」
エルザは恐れることもなくからくり人形の目の前へと歩いていく。
エルザは光をまとった。
マカオ「換装…!?エルザ、いくらなんでも無理だ!」
エルザ「やらせてたまるかあぁっ!!」
ワカバ「金剛の重鎧?いくら超防御力を誇るその鎧でも…!」
辺りが白くなる。妖導流集束砲が、発砲されるまであとわずか。
参。
iツ「エルザアァー!!!」
弐。
グレイ「よせ!iツ!今はエルザを信じるしかねぇ!!」
壱。
ルーシィ「うぁ…」
ー零。
エルザ「うあああぁぁぁぁぁああああ!!」
iツ「エルザアアァァァア!!!」
辺りは真っ白になり、叫び声だけが響く。
パキパキと割れていく音は、エルザの鎧の音か。はたまた…
マカオ「すげえ…」
ワカバ「あれを防いじまった…」
ロメオ「け、けどよ…エルザ姉は…」
iツ「エルザ!」
ジョゼ『マカロフ…エルザともに戦闘不能。残るは貴様らだけだ。もう一度いう。ルーシィ・ハートフェリアを渡せ』
エルザの鎧は粉々になり、息も切れて血を流している。
「ふざけんな!ルーシィは仲間なんだー!」
「そうだそうだ!」「お前らに渡すかー!」
ルーシィ「みんな…」
エルザ「仲間を売るくらいならしんだほうがマシだっ!!」
iツ「俺たちの答えはただ一つ!てめぇらをぶっつぶしてやる!!」
ルーシィ「…もう…いいよ…」
ジョゼ『ならば特大の妖導流集束砲をくれてやる。…せいぜいあがけ』
ミラ「ルーシィ」
ミラがルーシィの手を引っ張り、幽鬼の支配者の死角に入る。
ミラ「ルーシィは隠れてて」
ルーシィ「でも!私のせいで…あたしも戦わなくちゃ」
ルーシィは拳を作ってグッと握る。…責任を感じているのだ。
ミラ「違うわよルーシィ。あなたのせいじゃない。みんなそれぞれ誇りを持って戦ってる。いうことを聞いて。ね?」
優しい声で説得される。
そういわれるともう何も言い返せない。
すると突如、泡で視線が遮られる。
ルーシィ「わっ」
ミラの睡眠妖力だ。
倒れこむルーシィを抱えてミラは叫ぶ。
ミラ「リーダス!ルーシィを隠れ家へ!」
リーダス「ウィ!」
そして、今に至る。
ルーシィ「…あたし…」
リーダス「…静かに。誰か来る」
コツコツと音が聞こえる。
下駄や草履の音ではない。となると、西洋の…?
やがて、隠れ家の戸が開いた。
その姿にルーシィは眼を疑った。
ルーシィ「え…?」
???「よう…姫さん」
続け
帰ってきました…。部活疲レタ
おまけです
ジョゼ「消せ」
幽鬼の支配者1「御意」
コシコシコシコシコシ。
ジョゼ「…特大のやつを用意しろ」
幽鬼の支配者1「ぎょ、御意」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ。
幽鬼の支配者1「き、消えません!」
ジョゼ「もっと強く擦れ!落書きが消えないだろ!!」
評議員「…あの。ジョゼさん?一体何をしてらっしゃるんでしょうねぇ…?」
思いついたネタです…
評議員の城に呼ばれたけど、誰かにお前にはこの城に落書きすることもできぬのかと挑発されてのって書いた結果だと思います。
つまんないけど暇つぶしになってくれれば…i´-`).。oO
こんにちは!
はじめましてorヤッホー!
蛍です。
知ってる人いるかな?
ここでは蜜柑のことが好きな転校生が転校してくる小説を書きます。
ぜひぜひ応援してください!
入りたい人は気軽に声をかけて下さい!
ごめん!名前変えた。リサ=ミカiツです。よろぴく。
私もタメ口OK❤
書くな♪
鳴海「ハーイ♪転校生を2人紹介しまーす♪はいって〜♪」
鈴・凜「はい!」
鈴「初めまして!黒宮鈴です♪
アリスは命令と瞬間移動です!
星階級はトリプル!よろしくね!」
凜「初めまして。黒宮凜です!
アリスは誓いとテレパシーです。
星階級は鈴と同じトリプルです!
よろしくお願いします!」
鳴海「じゃあ、この2人に質問がある人〜〜」
男子「ハーイ!2人は双子ですか?
双子だったら、どっちがお姉ちゃんですか?」
鈴「鈴と凜は双子だよ♪
凜がお姉ちゃんで鈴が妹だよ♪」
鳴海「質問は以上かな〜?
それじゃ〜アデュー!」
(iルが出ていった)
蜜柑「鈴ちゃん凜ちゃんよろしゅうな!ウチ、佐倉蜜柑ゆうんや!」
鈴「よろしくね!蜜柑ちゃん!
私のことは鈴でいいよ!」
凜「よろしく、蜜柑。私のことも凜でいいよ」
蜜柑「じゃあ、よろしくな!
鈴、凜!!」
ー移動教室ー
棗「蜜柑、一緒に...鈴「みかーん!
一緒に行こー!」
棗「!!??」
蜜柑「ええよ!一緒行こー!」
ー放課後ー
棗「蜜柑、帰るぞ...」
蜜柑「棗!!うん!帰ろ!」
鈴・凜「蜜柑一緒帰ろ!」
蜜柑「鈴!凜!あっ、ごめん!棗と一緒に帰る約束してたんよ、ごめんな?」
鈴「日向君とは、いつも一緒に帰ってるでしょ!今日は鈴達と一緒に帰ろ!」
蜜柑「え、でも....」
凜「いいよね?日向君?(黒笑)」
棗「!!!!」
鈴「蜜柑!!いいって!帰ろ!」
蜜柑「え、あ、うん!?」
棗「おい!蜜柑!!」
凜「じゃーね、日向君(黒笑)」
その場に残された棗はというと....
棗「.......あのやろ...(怒)」
すごく怒っていた.....
すまぬ!なんか変だな.....
ごめん(-""-;)