天馬と太陽。オリキャラが仲間だと思っていたら、敵だった。
2: 亜騎羅：2016/01/22(金) 20:51 ID:GZo キャラ紹介
松風 天馬(レ�C･リュアリープ)
性格 普段優しいが、キレると殺�Cを出しまくってしまうほど怖い((ﾟДﾟll))
設定 とうの昔に、ファラムの者に滅ぼされた惑星、�Cクサルの王。惑星を滅ぼされる前の性格は、民が病にかかかれ
ば、看病し、亡くなれば共に泣くほど民の事を思っていたが、今は、ファラムを復讐するためには、どんな手段
も使い、ファラムを今でも憎んでいる。松風天馬は、仮の姿
雨宮 太陽(フロウ･スルー)
性格 優しい
設定 レ�C･リュアリープの側近。ルキ･スルーの双子の兄
未月 燐(ルキ･スルー)
性格 �Cが強い
設定 レ�C･リュアリープの側近で、零の良き相棒。フロウの双子の妹
白木 零(リリシア･ラック)
性格 �Cが弱い
設定 レ�Cの側近。レ�Cのことが好き
その他は、ほぼ原作通り
この話は、惑星ファラムに行って剣城がファラムの仲間になってしまったことを知ったところからです。
剣城 フッ。
天馬 つっ、剣城。(まさか、剣城が裏切るとはな。)
燐 京介。(レ�C様を裏切るとは、なんていう恐れ知らずな。)
零 剣城君。(レ�C様を裏切るなんてありえない。)
剣城君、どうして。
天馬 仲間が相手だろうと関係ない！剣城もろとも、ファラムの奴らを殺る。
燐、零。他の奴らを呼んでおけ！
燐 は、お�Cせください。
零 かしこまりました。
天馬 フッ。これで、ファラムを滅ぼすことが出来る！ハハハハハッ。
～省略～
試合後のこと
ララヤ このことも、あのことも過去のことじゃ。だから、おあいこってことにすればいいんじゃ。
オズロック 過去のこと。
燐 (オズロック、なに言っちゃってるの。王の前で。)
天馬 (何を考えているのだ！)過去のこと。
燐 王女様。勝手なこと、言うもんじゃない！
零 そっ、そうです。王に向かってそれは、殺ってください！と言っているようなものです。
神童 王。誰のことだ。
天馬 っざけるな
剣城 どうした、天馬。
天馬 ふざけるな！貴様らがしたこととこのことがおあいこだと、ふざけるな！
かごめさんと49の専用リレー小説！
ルール
おそ松さんから、６つ子とミラ�Cが主役と言う設定となっている。
アニメキャラやジャンプキャラ、オリキャラはありですが、荒しはお止めください。
物語スタートです。
？？？「これは、歴代の仮面ラ�Cダーか……。全仮面ラ�Cダーを直ちに抹殺せよ。滅ぼされてしまうかもしれない……。」
仮面ラ�Cダー全滅計画編スタート！！
設定
聖軍…悪の仮面ラ�Cダーを捕まえる組織。裏聖軍と対立している。
裏聖軍…仮面ラ�Cダー全滅計画を企てる組織。元々は聖軍の一部だった。
松野ラ�Cダー…その名も通り６つ子の仮面ラ�Cダー。おそ松、十四松を除くメンバーは仮面ラ�Cダーに興味がある。
登場人物
仮面ラ�Cダーミラ�C…仮面ラ�Cダーの生き残り。他の仮面ラ�Cダーは裏聖軍により消息不明の状態となっている設定。救えなかった自分を責めるが、６つ子と出会ううちに立ち向かう勇�Cがでる。
松野 おそ松…実質上での主人公。奇跡のバカ。仮面ラ�Cダーミラ�Cと会ってから、松野ラ�Cダーを結成する。ラ�Cダーコスチュームは�Cーグル。火を操る。
松野カラ松…とにかくいたいキャラをしている中二病�Cのキャラ。仮面ラ�Cダーには一番詳しい。ラ�Cダーコスチュームはシャーク。水を操り、泳ぐことができる。
松野チョロ松…ツッコミ役のオタク系男子。女の子には弱い。ラ�Cダーコスチュームはゴリラ。木登りができる。
松野一松…卑屈な性格をする四男。仮面ラ�Cダーには案外詳しい。カラ松のことを「クソ松」と酷く呼んでいる。ラ�Cダーコスチュームはスネーク。毒を操る。
松野十四松…明るいムードメーカーで６つ子の中で一番の、核弾頭。非常にバカすぎて、仮面ラ�Cダーには詳しくない。十四松だけ、彼女がいる設定。ラ�Cダーコスチュームはラ�Cオン。地面を操り、得意のプロレス技を繰り出すことができる。
松野トド松…甘えん坊の末弟。自分がルックスがよい頭脳派だと思っている。二重人格。ラ�Cダーコスチュームはウルフ。光を操り、光の速さで、敵を仕留めることができる。
味方を敵にしました。
2: 亜騎羅：2016/01/08(金) 18:13 ID:7.c アルファ マスター。どうなさるのですか？
マスター 松風天馬のことか？
ベータ はい。
マスター 松風天馬が動き出す前に捕えろ！
三人 はい、マスター。
～現在～
剣城 天馬！やるぞ！
天馬 ああ！
二人 ファ�CアトルネードＤＤ
ボスッ
天馬 入った～。入ったよ、剣城！
剣城 ああ！
プルルルルッ
剣城 天馬。お前の携帯、鳴ってるぞ。
天馬 ありがと！剣城
はい、もしもし。
謎の男 松風天馬。君は、新エ�Cリア学園の総帥だね？
天馬 何故、それを。
謎の男 俺の名前は、南沢篤志だ。俺を新エ�Cリア学園のチームに入れてくれないか？
天馬 いいですよ。南沢先輩。ですが、学校には、行ってくださいよ！
南沢 ああ。
キャラ紹介
松風 天馬
性格 原作通り
性別 女
胸 Ｃカップ
設定 雷門中サッカー部所属のサッカー馬鹿。だけど、本当は、新エ�Cリア学園の総帥。
そして、裏では、フィフスセクターを操っている、真の黒幕。
ここではハ�Cキュー！！のBL小説を
書いていくスレです！CPは何でも！
ルールです。
・荒らさない！
・R18以上は少し控えめに…
・必ず15歳以上！！
以上を守れる方はどんどん投稿！！
【ハ�CキューBL好きです(笑)
参加させてください(笑)】
原作とは、違う新星�Cナズマジャパン。アース�Cレブンを書かせて頂きます！
2: 亜騎羅：2016/01/04(月) 10:09 ID:LUw 天馬 信介。とうとう、今日だね！新星�Cナズマジャパンに選ばれる日。
信介 緊張するな～。
天馬 信介なら、選ばれるよ！
信介 それを言うなら、天馬も絶対選ばれるよ！
天馬 そうかな～。
神童 そろそろ、始まるから二人とも静かにしろ！
放送 それでは、新星�Cナズマジャパンのメンバーを発表します。
影山零治 今から、発表する。
神童拓人、剣城京介、西園信介、瞬木隼人、井吹宗正、森村好葉、皆帆和人、真名部陣一郎、鉄角真
九坂隆二、野咲さくら
以上だ！
放送 呼ばれた選手は、集まってください！その他の選手は、下がってください。
天馬 俺が、選ばれなかった。ハハッハハハハハ
白竜 おい、大丈夫か？
天馬 なあ、白竜､カ�C。南沢。憎くねえか？俺らは、選ばれなかった！だが、あいつらは選ばれた。どうだ。
南沢 ｯ。
天馬 憎いなら、俺とチーム組もうぜ。お前らもそんなとこに固まってねえで来いよ！
スタスタスタ
天馬 雪村。滝総介、輝、狩屋。それと、シュウ。お前もだ。ＧＫは、お前がやれ。ヤヨ�C。太陽。お前もそう思う
だろう。
俺とチームを組めば、何だって手に入る。どうだ。
白竜 俺は、入る。
南沢 お前と組めば、雷門を超える力が手に入るのか？
天馬 松風天馬。雷門中サッカー部所属。ＦＷ！
輝 影山輝。同じく、雷門中サッカー部所属。ＭＦ！
狩屋 狩屋マサキ。同じく、雷門中サッカー部所属。ＤＦ！
霧野 霧野蘭丸。同じく、雷門中サッカー部所属。ＤＦ！
太陽 雨宮太陽。暗雲学園所属。ＦＷ！
雪村 雪村豹牙。白恋中所属。ＦＷ！
総介 滝総介。木戸川清�C所属。ＭＦ！
白竜 白竜。チームゼロ所属。ＦＷ！
カ�C カ�C。チームゼロ所属。ＤＦ！
南沢 南沢篤志。月山国光中学サッカー部所属。ＦＷ！
ヤヨ�C 黄泉百合 ヤヨ�C。ブラッディ･エンチャント所属。ＧＫ！
天馬 以上だ！
信介 天馬。応援してくれるんじゃなかったの？
天馬 応援？ふざけるな。俺が、どんな�C持ちか、知らないくせに勝手な事言うな！泣き泣き
白竜 大丈夫か？天馬。
天馬 うん、なんとか。
ギロリ
信介 うっ。
天馬の闇堕ち小説を読んでいたら、自分も書きたくなりました。
2: 亜騎羅：2016/01/01(金) 11:45 ID:LUw キャラ設定
松風 天馬
性格 元�Cで、中学時代の円堂守に似ている
容姿 チョココロネみたいなふんわり巻いた髪が特徴的で、瞳の色は、灰色
設定 そよ風のような存在
(闇堕ち前)
闇堕ち後
闇風 阿�C羅
性格 無表情で、暴言を吐くほどに、性格が悪い
容姿 漆黒色の赤いメッシュが所々入った肩に少し、付くくらいの髪で、瞳は、赤と黒色が混じった光のない瞳
設定 雷門中サッカー部を潰すため、白竜やカ�C、シュウと協力している
～プロローグ～
西園 天馬～、一緒に部活行こ！
天馬 いいよ、だけど。狩屋や輝も誘おうよ。
西園 うん！
天馬 狩屋、輝。部活行こ！
聖帝の部下 チッ、人が来たか。
西園 何してるの、二人を離してよ！
天馬 信介、下がってろ。
西園 でっ、でも。
天馬 いいから、下がれ！
西園 うっ、うん。
聖帝の部下 何をする�Cですか？松風天馬君。
天馬 何故、その二人を狙う？
聖帝の部下 それは、この二人を人質に取り、貴方に来てもらうためです。着いてきてくれませんか？
天馬 いいよ、そのかわり その二人を先に返してよ。ニコッ
シリーズものです
前回は、暗殺教室～人狼ゲーム～でした
今回は、ただバトルするだけみたいな感じなので、推理とかはないです
では、年明けから始めます
よろしくお願いします
渚side
茅野「渚！おはよ！」
山道を歩いていると、同じクラスの茅野と
会った
渚「おはよう茅野。朝から元�Cだね」
僕達は、たわいもない会話をして、
旧校舎へと向かった
渚side
茅野・渚「おはよー」
僕達は、教室のドアを開けた
杉野「あ、おはよー渚、茅野」
教室では、いつも通りみんながいた
僕達は、自分の席へと向かう
赤羽「おはよー渚」
渚「カルマ、珍しいね。朝からいるなんて」
キーンコーン、カーンコーン
キーンコーン、カーンコーン
あれ？
僕達は、急いで自分の席へと座った
（雲行きがおかしいな……さっきまでは
あんなに晴れてたのに…雨降らないよね）
なんてことをノンキに考えていた
前原「……なぁ、せんせー来なくね？」
片岡「うん。おかしい…いつもなら、
どこにいても、この時間だけはマッハで
来るのに」
磯貝「烏丸先生とも、連絡がつかない」
シ……ン
何だろう……この感じ
嵐の前の静けさ……みたいな
ザザッ
『おはようございます。みなさん』
急に、教室のスピーカーから、誰かの声がした。
みんな動揺している
茅野「なに……この声……」
渚「さぁ……」
聞いたこともない声……
前原「なんだよ……誰だよ…お前」
岡野「ばかじゃないの。聞こえるわけ……」
『僕はゲームマスターですよ～。』
岡野「え？聞こえてる……」
『当たり前じゃないですか。僕には全てが見えて、全てが聞こえるんですから』
矢田「なに…この人……�C味悪い……」
『おや～がっかりですねー！ま、でもいいでしょう。ところでみなさん。今日は違和感が
あることがたくさんありますね』
確かに……律は反応しないし、
先生たちは誰もいないし……
『えーみなさんには、これからゲームを
してもらいます』
杉野「ゲーム？」
『その名も、《ドロケ�C》！！』
狭間「ドロケ�C……」
岡島「なんか…いつかにやったな……」
『今回のドロケ�Cは、超高性能体操着で、
みなさんで、2チームに分かれてもらいます
で、それぞれお宝を隠してもらって、
相手のチームの宝を見つけるか、
相手チームを全滅させたチームの勝利！
範囲は椚ヶ丘市全体！どうですか？』
木村「ヘェ～面白そうじゃん」
倉橋「確かに！範囲も広いし、なんか楽しそう！やろやろ！」
前原「どーだよ、磯貝、片岡」
片岡「私はいいと思う。暗殺のいい訓練に
なると思うし」
前原「さすが片岡！で、磯貝は？」
磯貝「俺？あぁ、でもなんか……」
前原「そーいう堅いこと言うなよ！やってみようぜ！いい�C分転換になるかも知んねーじゃん！」
磯貝「あぁ……そこまで言うなら……」
片岡「決まりね」
『オッケーじゃあ、着替えてまたここに集合してね～』
速水「覗かないでよ」
『覗きませんよー』
僕達は、着替えることになった
けど…磯貝くんが乗り�Cじゃない
そんなに嫌かな？
コメント＆感想ください！
題名にあるアニメを好きな人！是非話しましょう！
“＋ａ”はもしかしたら書くかもと言うことでのせておきました。
ではでは！スタートします！！
ちょっと�C持ち悪かったのが落ち着いたので書きます！
あと、諸事情により、灰崎君は多分登場しないと思われます。すみません。多分です、登場するかもしれませんが…
では続きスタート！
－－－－－－－－－－－－－－－－－
目の前にいた人達はカラフルな人達。
右から青い人、水色の人、緑の人、黄色の人、紫色の人。
赤司『じゃあ、右から。青峰、黒子緑間、黄瀬、紫原だ。』
青峰『よろしく』
黒子『よろしくお願いします』
緑間『よろしくなのだよ』
黄瀬『よろしくっス！』
紫原『よろしくね～』
葵『よ、よろしくお願いします…』
みんな大きくて怖かった← でも優しいそうな人もいた。仲良くなれるといいな。
＿＿部活の時間＿＿＿＿＿
葵『何部に入ろうかなぁ…』
実はまだ、何部に入るか決めていない。この学校は掛け持ちＯＫらしいからできるならたくさんやりたいよね。
黒子『あの、相生さん。』
葵『…え…うわぁぁっ！？』
いきなり姿を現すもんだから驚いた。
葵『い、いつから…？』
黒子『部活の時間になってからずっとです。』
影薄過ぎ！！�Cづかなかった。
黒子『…言おうと思ってたんです。掛け持ちＯＫならバスケ部のマネージャーしませんか？』
ここのバスケ部は強豪で有名な部だ。この学校だけで少なくとも6チームは出場している。どれも上位を争っている。
葵(そんな強いバスケ部のマネージャーになんかなっていいのかな…？)
そんな風に思っていたら黒子君が口を開いた。
黒子『大丈夫ですよ。相生さんは絶対に何か持っていると思いますから。』
優しく微笑むと私の腕を引っ張った
黒子『行きましょう。きっと楽しいですよ。』
私はその言葉を信じることにした。
－－－－－－－－－－－－－－－－－
続きます！
眠い～…でも頑張って書く！いきまーす！
－－－－－－－－－－－－－－－－－
＿＿＿翌日＿
葵『……ふぁぁ…眠い…』
昨日は課題が多すぎてほとんど眠れなかった。おかげで寝不足…トホホ…。
やっぱ特進クラスは大変だ…。
赤司『…大丈夫か？相生。』
葵『…大丈夫です……赤司君…。』
赤司『全然大丈夫そうに見えないね』
あぁ、なんかクラクラしてきた。視界が暗く…暗く…＿＿＿。
…キーンコーンカーンコーン♪
チャ�Cムの音で目を覚ます。今は何時だろう。
赤司『起きたか。もう昼食の時間だぞ。』
葵『…赤司君……なんでここに…？』
赤司『昼休みに様子を見に来たんだ。随分疲れていたんだな。』
約5時間寝てしまったらしい。私としたことが、まさか入学後2日目でいきなりバテるとか。ありえない。このままじゃついていけない…。
赤司『相生。勉強は得意か？』
葵『出来ない訳じゃないですけど、得意じゃないですね。効率悪いので人の何十倍も勉強しないと出来ないので…』
赤司『無理はよくない。せっかくだから僕達の勉強会に参加するといいよ。』
バスケ部では、赤点をとったら試合に参加出来ないらしく、テスト前だけでなく、休日に集まって勉強しているらしい。
葵『…参加してもいいのなら…』
赤司『と言うか、絶対に赤点を取らない自信のある者しか参加拒否をさせないからね。』
にっこりと笑うその笑顔は悪魔が宿っているように見えた。
葵『参加させていただきます…』
＿＿＿部活＿＿
赤司『明日は連休に入る。そのため1年生は勉強会を開く。赤点を取らない自信があるやつは、参加しなくても良い。
僕の家で行う。時間は8:00からだ。せっかくの連休だから泊まるといい。着替えなど必要な物は各自持ってくるように。 以上。』
意外と楽しそうになりそうです！
－－－－－－－－－－－－－－－－－
変な感じ…！でも、頑張って書きますね！
続きます！
えっと、初めまして、れもんてぃです。自分、かなり二次元オタクでして、やっぱり二次元＝アニメかボカロ、そう思って作ったスレです。
.自分の�Cままな開放的スレを作りたかったので、作ったものでして…。
ルールは一つです。必ずリンレンの恋愛小説にすること！
荒らしさんも来ていいですよ。（空�C的存在になりますが）
文才ないです！それでも良ければ、来てください！
「ねえ、レン」
「ん、どうした？」
「あ、えっと…何でもないっ！」
「は？…」
ここはVOCALOIDの暮らす家。通称ボカロ家。
今は家に俺、レンとリンの二人っきり。純真無�C、天真爛漫な彼女に俺は振り回されっぱなし…なんだが、最近リンの様子がおかしい。
「なぁ、リン。」
「っ！な、何？あー、リン用事思い出しちゃった！ごめん、上行くね！」
様子がおかしくなったのは、1週間くらい前？目を合わせてくれなくなった。……前までは
『レーーンッ！』
って抱きついてきたけど、今では何か焦った感じ。こうなるとやっぱり俺も少し焦ってしまう訳で…
ガシっ
「……へ？」
「なっ…」
�Cづけばソファを立ち上がったリンの腕を握っていた。
「あのさ、その態度…結構クルんだけど」
「え？く、くる？その、リンもう爆発するっ！バ�Cバ�C！」
タッッタッタと階段を駆ける音を聞いて俺も立ち上がる。…当然、リンと俺の部屋に行くため。
ガチャ
「なぁ、リン。」
俺の声に大きく反応したリン。
（前までは、もっと笑いあってたのにな…）
嫌われたのかも、と不安になった俺は…やっぱり焦ってしまい、リンを後ろからギュッと抱きしめた。
「好きだ。」
暴れるリンの耳元で囁く。そのおかげか、急にリンは大人しくなった。
伝わってないかな？だったらもう一度…
もう一度伝えようと耳元に自分の口を持っていったとき、リンが振り返って……
「……へ？」
「……」
軽く、俺とリンの唇が触れてしまった。
「り、リン…悪りぃ。そんなつもりは…」
リンは俯いたまま。少し怖いかもしれない。
「リンも…」
「え？」
「リンも好きっ！」
今度はリンからギュッと抱きしめてきた。
「そ、それって…」
「レン君、ちょっといいかな？」
夕暮れ時、マンションの三階に住むレンの部屋に管理人、カ�Cトが訪ねてきた。
「何、カ�C兄さん」
「リンちゃん、いるかな？仕事が入ったんだけど…」
仕事ーー彼らの仕事は歌う事。作った歌を歌って欲しい人に依頼される。
よって、彼らは歌が好きだ。
「リン？居るけど…今、寝てる。あとで渡すからポストに入れておいて。」
「そっか、じゃあよろしく頼んだよ」
カ�Cトは伝えた後、カシャンという音を聞いてから去っていった。
「んー、レン、誰か来たのー？」
「おはよ、リン。 そうそう、リンに仕事だって。」
ふぁ、と欠伸をしながら奥から出てきたのは鏡音リン。
ここの同居人である。
「お仕事？…リンに！？やったぁ！」
ネロ「五月蝿いんだよ。オッサン」
DIO「このDIOに指図するんじゃあない。」
ネロ「五月蝿いって自覚してないのかよ。」
俺が仕事をしていたら、、オッサンが来ました。
DIO「おいッ！！そこの餓鬼ッ！！」
ネロ「…………(�Cラッ」
ネロ「なんだよ」
DIO「私の部下にならないか？」
ネロ「だが断る。」
なんなんだよ、こいつ