怪盗レッドオリジナル小説書こ〜(�P)(24)

1: いっちー:2018/04/28(土) 10:25 ID:s3g

ここは怪盗レッドの小説書くスレッド。
・荒らし無し
・オリキャラok


まずは自己紹介。
〈名前〉いっちー
〈性別〉女
〈年齢〉ヒミツ

登場人物紹介
紅月 飛鳥 怪盗レッドの実行担当 〈飛〉と表記します
紅月 圭 怪盗レッドのナビ担当 〈圭〉と表記します
白里 響 少年探偵 レッドのライバル 〈響〉と表記します

2: いっちー:2018/04/28(土) 10:33 ID:s3g

小説書くよ。下手だけど許して!あとタメでいいよ


飛 『�Pイ〜起きろ〜!』
圭 『なんだ? Zzz』
飛『寝るな!』

飛ばして 飛ばして放課後
飛 『うー暇! なんかレッドの仕事ないの?』
圭 『………』
ちょっと休憩。

3: いっちー:2018/04/28(土) 11:00 ID:s3g

続き書くね

飛『ちょっと�Pイ!聞いてるの!』
カタカタカタ(パソコンの音)
飛『あ!なんか調べてるの?』
圭 『よしっ! 次の仕事だ。』
飛『やった! で、どんな仕事?』
圭 『ある美術館に盗品の壺があるらしい。』
飛 『壺かあ〜 でどこの?』
圭 『……フランスだ。』
飛 『はあ!フランス!?』
圭 『でも行けるだろ。 前にフランスの旅行チ�Pット当たっただろ。』
飛 『でもアレはお父さんが当てたんだよ!』
圭 『もう許可は取ってる。』
飛 『分かった。 で、いつ行くの?』
圭 『�P週間後でいいだろ。』
〜�P週間後〜
飛『やった!フランスだ〜』
圭 『あまりはしゃぐな。観光に来た訳ではないんだ。 って聞いてないな…』
飛ばして美術館
飛 『ここね。』
圭 『壺があるのは3階だ。 行けるか?』
飛 『3階ね。 行けるわ。』


続きが気になるけどこれで終わるね!

妖怪ウォッチ×妖怪ウォッチシャドウサイド(�Pータ女体化)(9)

1: 匿名さん:2018/04/14(土) 07:13 ID:JVg

えーとここは、妖怪ウォッチつまり�Pータの方と、シャドウサイドのコラボです!
Pータ妖怪
ナツメ�Pース�P
えーと�Pータは、女の子です。
ナツメ、�Pース�Pは、�Pータの妖力に
よって生まれた…
しかし、人間の血をひかないとダメなので、
ナツメ、�Pース�Pのお母さんの血を濃くひいた
↑私のミニ設定

ルール
荒らさないでね?
荒らされても無視
アドバイスは、いいけど強く言い過ぎないでね?
後々ルール足していくね
(アニメを見ないと、ストーリーがなかなか出来ないので1週間に�P回のペースで私は、投稿します)

3: 匿名さん:2018/04/16(月) 07:24 ID:JVg

??視点

あともう少し
あともう少し
世界が滅びるまであと少し
でも、僕がアシストするからね?
だから、頑張ってよ
僕の血を受継ぐ者
僕もこれが終わったら会いに行くよ?
ナツメ、�Pース�P

7: 犬神:2018/04/29(日) 23:14 ID:Akg

画像
https://i.imgur.com/5xz72Pa.jpg

入ってきてすぐに絵を投稿するのも気が引けますが、私の勝手な見解で作られた�Pータちゃんです。
下手っすね… 椿�Pなら書けるのに〜
別のスレと、スレに入ってきて下さった方のスレもあるので、よければ是非!

 【画像一覧

P2歳。×オリキャラ(といってもほとんどオリキャラですが(^^;)(2)

1: TWICE☆LOVE:2018/04/04(水) 10:56 ID:RTM

12歳。を少し混ぜてやります!オリキャラいっぱいいます(笑)

霧が丘学園6-1生徒 出席番号 38名 女子20名 男子�P8名

1 相原カコ(あいはらかこ)♀
2 茜崎 凪(あかねざきなぎ)♀
3 石井岳大(いしいたけひろ)♂
4 糸川萌華(いとかわもか)♀
5 今村想楽(いまむらそら)♀
6 内田晴人(うちだはると)♂
7 海川裕太(うみかわゆうた)♂
8 海野優里(うみのゆり)♀
9 大山浩�P(おおやまひろき)♂
10 岡松優茉(おかまつゆま)♀
11 尾上佳亮(おのうえけいすけ)♂
12 替地 陽(かえちよう)♂
13 如月萠雅(きさらぎめいが)♀
14 北川星莉(きたがわせり)♀
15 桐谷 葉(きりたによう)♂
16 久保海松葉(くぼみるは)♀
17 小西悠太(こにしゆうた)♂
18 小日向太陽(こひなたたいよう)♂
19 櫻井サユリ(さくらいさゆり)♀
20 椎名明莉(しいなあかり)♀
21 識音 健(しきねけん)♂
22 篠原紗優(しのはらさゆ)♀
23 清水 茜(しみずあかね)♀
24 杉下 元(すぎしたげん)♂
25 瀬戸夏帆(せとなつほ)♀
26 田川夏希(たがわなつき)♂
27 田中 陸(たなかりく)♂
28 玉木まさる(たまきまさる)♂
29 中村翔太(なかむらしょうた)♂
30 夏海陽太(なつみようた)♂
31 野澤大�P(のざわたいき)♂
32 野田樹潤(のだじゅじゅ)♀
33 松本 快(まつもとかい)♂
34 美風千鶴(みかぜちづる)♀
35 水野いるか(みずのいるか)♀
36 森田聖奈(もりたせいな)♀
37 山岡ふわり(やまおかふわり)♀
38 山寺 杏(やまでらあん)♀

2: TWICE☆LOVE:2018/04/04(水) 11:12 ID:RTM

《カコside》

キーンコーンカーンコーン。

学校のチャイムが鳴る。

ガタガタッ

みんな一斉に席に座る。

私の前の席は、想楽ちゃんだ。そして、隣はおのちゃん(尾上佳亮おのうえけいすけのアダ名)。小柄で、優しくて、面白くて運動神経がいい。

で、想楽ちゃんの隣の席は、たけ(石井岳大いしいたけひろのアダ名)。たけも小柄で面白い。運動神経がいい。ひょうきん。

そして…‼

私の�P個前、また、想楽ちゃんの前の席は、私の片思いの相手、中村翔太(なかむらしょうた)くん‼私は中村くんって呼んでるんだけど、すごく素直で、ちょっぴり天然でやさしくて面白い!結構人気なんだ。女子にも男子にも。

すると、村上先生(カコ達の担任。女の先生。ボーイッシュで、サバサバ系。面白い。)が教室に入ってきた。

[先生]おはようございます!はーいじゃあ日直さーん。朝の会お願いしまーす

えーっと今日の日直は…?

[ちーちゃん]あ、私だった❗はい!

ちーちゃん、可愛いなぁ〜。ちーちゃんは、美風千鶴(みかぜちづる)ちゃんって言って、ものすごく可愛い美少女。天然で、面白くて、運動神経もよくて、愛され妹キャラ。小柄だから余計に愛されてる。髪の毛は、茶色っぽくて、少しカールしていて、さらさら。で、目は透き通るような大きく綺麗な瞳。ぱっちり二重でうらやましい。肌が白くて、透き通るよう。服もおしゃれ。

[ちーちゃん]えっと、これから帰りの会を、始め…じゃなくて朝の会を始めます!

[クラス全員]あはははは

出た。天然ボ�P。�P日に�P回は必ず出るよね笑

[ちーちゃん]挨拶をします。起立!

ガタガタッ

みんなが立つ。

[ちーちゃん]おはようございます

[クラス全員]おはようございまーす!

[ちーちゃん]着席。

***********
変なとこで切りますスミマセン!

***********

高海千歌。「花丸ちゃん…ルビィちゃん �P子ちゃん…ここは…どこ?」(2)

1: フルーツカクテル:2018/04/02(月) 20:30 ID:lko

「STORY」
この物語は、ラブライブサンシャインのキャラをもとに、オリジナルとして
ちかと一年生組がタイムスリップ?しちゃった話です。

2: フルーツカクテル:2018/04/02(月) 20:35 ID:lko


ある日、私は、花丸ちゃん ルビィちゃん
P子ちゃんと…変な所に…タイムスリップしちゃった…

「花丸ちゃん、ルビィちゃん、�P子ちゃん」

「だ・か・ら!よ・は・ねよ〜!ヨハネ!」

「ここ、どこなの?怖いよ…ブルブル…」

「ルビィちゃん、まるがついているよ…」

「花丸ちゃん…うん、�P子ちゃんもいるから心強いよ!」

「あ、もう…いいわよ…ってここ何時代なの?」

うわー、うわー。

「せ、戦国時代だね…おばかなちかでもわかる…」

東方Project 二次創作(4)

1: しろくま:2018/03/30(金) 23:03 ID:ypw

はい、東方Projectの二次創作を書いていきます!オリキャラ出ます。長編を書いていきますが、短編がたまに入ります。短編は長編と関係ありません。
ルール
荒らしは禁止!しつこかったら、アク禁依頼出します。
アドバイス、感想はじゃんじゃんお願いします!
でも、暴言などはやめて下さい。
※自分には文才がありません。でも、見てくれると嬉しいです。

*アイカツスターズ*オリジナル小説*No.�P(98)

1: しほ◆.s:2018/03/30(金) 15:10 ID:f4o

題名通りです!
此処ではオリジナル小説を書いていきたいと思います!
でも余り大人数だと嫌なので先着2、3人募集します!
上手に小説に書けるように頑張りましょう!
〜必要事項〜
・荒らしはしないでください
・あと閲覧は余りしないでください
・アドバイスは自分たちでやっていくので必要ないです!
・私たちがいやがることはやめてください
・2日に一度は来よう!なるべく
じゃあオリジナル小説スタート
先着2、3人お待ちしております!
リレー小説とかも出来たら嬉しいですね
最初からためでいいですよ!

2: しほ◆.s:2018/03/30(金) 15:12 ID:f4o

>>�Pにつけたし
なるべく恋愛小説が多いと思います

42: パンキッシュ:2018/03/30(金) 18:46 ID:8n2

朝陽先輩の隣に立って指でフレームを作ってみる。これはいい絵が描けそうだ。
「小春ちゃん?」
ス�Pッチブックに簡�Pに描いてみる。いい感じだ。
「先輩ありがとうございます!いい絵が描けそうです」
「ふふ、どういたしまして、またね小春ちゃん」
「はい。また」

ポ�PットモンスターUSUM【original】(自己満足)(9)

1: アドレナリン:2018/03/18(日) 00:14 ID:Sh6

はじめまして、初めてssを書かさせていただきます、アドレナリンと申します。唐突ですが気軽にお声をかけてください(うまく返事出来るよう�P処します)。

ポ�Pモンのss大好きです。特にサトシ×リーリエ、主人公×リーリエ、等。(共感してくれる人おります?)

暇潰しに見てもらえれば嬉しい限りです。ちなみに書くの初めてなので下手です。あと書くの遅いです。予めご了承ください。

このssは簡�Pに言うと、

『ポ�Pモンusum』のストーリーを主人公、リーリエ、それとオリジナルキャラ二人を追加した計4名で、作者が作ったオリジナルストーリーを加わえたゲームストーリーを旅する物語です(アニメのポ�Pモンを浮かべてもらえれば良いです)。

ちょっと意味わかりずらいですね、ごめんなさい(汗

注意事項です。
·自己満足で書きます(見てる方の事は忘れないYo!)。
·荒しだけはやめてください。
·このssは『ポ�Pモンusum』のゲームネタバレを含みます。
·更新はマイペースです。
·応援欲しいです(願望)。
·主人公×リーリエです(正式には主人公←リーリエLove)。
·キャラ崩壊たぶんアリ。
·好きなポ�PモンはMリザードンxです(もはやただの自己紹介)。
·10日程書かなかったら放置と捉えてもらって構いません。
·[地の文(ナレーター?)]は書いたり書かなかったりです。

·ちなみに私は堅苦しいの嫌いです(じゃあ上の文章は何なんだ?ってツッコミは無しだぜ♪)。


長くなりましたが、よろしくお願いします!ではスタートゥ!

2: アドレナリン:2018/03/18(日) 01:15 ID:Sh6


主人公:レイ(アメリカの方ではこういう名前らしい)

性別:男 年齢:10歳
性格:アニポ�Pのサトシをイメージ
容姿:ご想像におまかせですねぇ〜


リーリエ

性別:女 年齢:10歳
だいたいアニポ�Pのリーリエを想像してください。


イズル(オリキャラ)

性別:男 年齢:14歳
性格:アニポ�Pのタ�Pシをイメージ
容姿:アニポ�Pのアラン君をイメージしてくれってばよ。
説明:ホウエン地方からやって来た。パートナーはグラエナ。


ミリエナ(オリキャラ)

性別:女 年齢:8歳
性格:アニポ�Pのユリーカをイメージ
容姿:リゼロのレム(幼少期)をイメージするといーいよー(分からない人は検索おねしゃす)
説明:メレメレ島出身。ポ�Pモンが大好き。

3: アドレナリン:2018/03/18(日) 23:06 ID:Sh6


<カントー地方>


レイが、自分の部屋でアローラ地方のことをタブレットなどで調べていた時のことだ。

レイの見ていたタブレットの画面が、テレビ電話画面に切り替わった。そこには『アローラ地方のククイ博士』と映し出されていた。レイは迷わず文字をタッチし、電話に応答する。

まず画面に映ったのは、斜めっているカメラを直すククイ博士の姿だった。

ククイ『あぁ、ちょっと待ってね……これでよし!』

ククイ博士はカメラを直すと改めて向き直る。

ククイ『やぁ、こんばんは……って、そっちはまだ昼くらいかな?』

レイ「はい、14時くらいです。」

ククイ『じゃあこんにちはだね!こんにちは!』

レイ「こんにちは!今日はどうしたんですか?」

ククイ『いやいや、君の引っ越しの日が近づいてきたね、って話をしようと思ってね。』

レイ「あはは…。まぁ、まだ3ヶ月程ありますけどね…。」

レイは苦笑いしながら言った。

ククイ『3ヶ月なんてあっという間に過ぎるよ。どうだい、アローラ地方での冒険は楽しみかい?』

レイ「はい、それはもちろん!どんなポ�Pモンや人と出会えるか楽しみです!」

ククイ『カントーじゃ見れないポ�Pモンもいるからね。それに人だって面白い人ばかりだよ、アローラは!』

それを聞いてレイはさらにアローラへのお想いを膨らます。

ククイ『おっと、まずい!もうこんな時間か。ごめんね、僕から掛けといて悪いけどこれから用事があるんだ。』

レイ「わかりました。じゃあ今度話すときはアローラで!」

ククイ『うん、そうしよう!じゃあ君が来るのを心待ちにしているよ!じゃあね!』

博士がそういうと、電話は切れた。


ママ「レイー!そろそろ引っ越しの準備を始めましょう!」

レイ「うん、わかった!」

ママから声が掛かったので、レイは自室からママのいるリビングへ向かった。

レイ(少し準備をしたら雑誌の続きを読もっと。)

レイは部屋を出る前に机に読んでいた雑誌を置いた。

雑誌は『エーテルパラダイスについて』というページが開かれていた。



その頃、エーテルパラダイスでは、ある騒動が起きていたことを、レイは後に知ることとなる。

キセキの世代×ナミ【黒子のバス�P×ONE PIECE】(112)

1: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 18:59 ID:txU

立て直しすみません!!またよろしくお願いします!

やっぱり帝光時代からですね(笑)

朱崎ナミ
二年前の姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる
変なあだ名で呼ぶ(ネーミングセンスはない)

朱崎ナミゾウ
ナミの実兄で、ノジコとは双子
まあ、イメージはググってくださいw
シスコン
モデルをしていて、黄瀬の憧れ

朱崎ノジコ
ナミの実兄で、ナミゾウとは双子
二年前の姿
ある意味一番強い
キセキはみんな弟

2: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 19:26 ID:txU

キセキの世代1人目

あたしが征ちゃんと出会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。 寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ

「はぁ…やっちゃったわ。なんで昨日寝坊したのよあたし!そして何で起こしてくれなかったのよノジコとナミゾウは!!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。 ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。

すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…ってかあたし、席がわならないわ

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。

窓側から二番目の列の前から二番目

あんまりよくない席ね…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。

誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学校来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしく!!」

よっし!友達1人目ゲット!!!

あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…

ーーーー

「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。

ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「もちろん!食堂行きましょう。あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」

ーーーー

「赤司くんって下の名前何だっけ?」

「征十郎だ。」

「そうそう、征十郎征十郎。」

「ったく…あ、カードでお願いしますね」

「カード!?あんた金持ちの坊ちゃん!?」

「何を言ってるんだ。はやく食べるぞ」

ーーーー

「あ、教科書忘れた」

「最初の授業なのに何してんだお前は」

「最初の授業だから忘れてもいいのよ。教科書見せて赤司くん」

「ああ」

「…下の名前何だっけ」

「征十郎だ!覚えないと見せないぞ」

「悪気はないのよ」

ーーーー

「やっと帰れるー…」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないわ。赤司くんは?」

「俺はバス�P部に入る」

「へー…がんばりなさいよ!セイジくん!!」

「おい、がんばったのは褒めてやるが合ってないぞ」

「あんたの名前長いのよ!!覚えにくい!!」

「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」

「だから…征ちゃん!!」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!!」

「…分かった。またな、ナミ」

「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわ!!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「いやあぁ!!」

4: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 19:45 ID:txU

キセキの世代3人目

あたしが大ちゃんと出会ったのは…
いや、出会ったっていうのは少し違う。なんせ、大ちゃんはあたしと征ちゃんと同じクラスだったのだから。

あたしと大ちゃんが仲良くなったのは席替えで隣になったのがきっかけである。

「征ちゃんやったわ!あたし1番後ろの席よ!」

「そうか、よかったな」

「うん!」

入学式からしばらくしてようやくみんなが学校生活に慣れてき日、担任の提案で席替えすることになった。

そして運良くあたしは窓側から二番目の一番後ろの席になった。

隣誰かなとワクワクしながら席を移動させる。

「「あ」」

隣の席はなんとガングロくんだった。最初の席ではあたしの斜め前で征ちゃんの前の席だったガングロくんだが、彼は征ちゃんと話すだけであたしはそんなに話したことはなかった。

「よろしく」

「おう」

あたしたちの会話はそれで終わった

つまらないので征ちゃんはどこかな〜と探すと教卓の真ん前で彼を見つけた

かわいそうな征ちゃん…ぷぷっ

なんて思っていると征ちゃんがこちらを振り向いて睨んできた。

え、何あの人怖い

2時間が始まって暫くしたらなんだか暇になってきた。以前の席なら授業中に板書する手を休ませたら、容赦無く隣の席からシャーペンやら消しゴムが飛んできた。

私はチラッとガングロくんを見る。ガングロくんはぼーっとしなが黒板を眺めている。

こいつは面白くないわ、と思い黒板をもう一度見ると、隣のガングロくんの席から紙をめくる音が聞こえてきた。

さっきまでぼーっとしてた奴が、ベタに教科書で隠しながらエロ本を読んでいた。

「何読んでんの?」

「堀北マイちゃんのグラビアこのおっぱいがいいんだよなー…」

「あたしの方がおっきいわね」

「まじかよ。触らせろ」

「いやよ。10万円払いなさい」

「じゃあ揉ませろ」

「10万」

しばらくそんなやり取りをしていたら、先生に気づかれた。

「ちょっと青峰くん、朱崎さん、うるさいです!それより青峰くん!教科書で隠してもエロ本読んでるのバレバレです!没収します!!」

先生に注意されてしまった。あたしは恐いのでガングロくんの足を踏んづけてやった。

何が恐いってそりゃ教卓の真ん前に座っている赤髪のお方に決まってる。あたしから見えるのは彼の後頭部だけなのに絶対怒っていると確信できる。

「あんたのせいでバレたじゃない…後で絶対征ちゃんに怒られるわ…」

「悪かったな、ほらお詫びにコレやるよ」

そう言って彼が渡してきたのは、まいう棒だった。

「いやん、ありがとう!ガングロくん!!」

「おい、やめろよそれ」

お礼を言った後、まいう棒を受け取ろうと手を伸ばしたがガングロくんに頭を掴まれて阻止された。

「くれるんじゃないの!?」

「俺の名前は青峰大�Pだ」

なるぼどガングロくんっていうのが気に入らなかったのね

「まいう棒ちょうだい、大ちゃん」

「大ちゃん!?」

「うん。可愛いじゃない」

そう言うと大ちゃんは笑ってまいう棒をくれた。

それからあたしは征ちゃんと大ちゃんと一緒に行動するようになった。

ーーーー

「おいナミ、青峰、なぜ怒られてるか分かってるよな?」

「「…授業中に騒いだからです」」

「そうだ。分かってるじゃないか。俺もあまり怒りたくない。反省しろよ」

「「はい…」」

授業後、めちゃくちゃ赤司に怒られた2人であった。

マリオ「�Pがまたいないんだが」クッパ「え、ワガハイじゃないけど」パート2(88)

1: ピーナッツ:2018/02/15(木) 18:42 ID:R3c

レスが1000を超えたので、新しく立てました。ぼくさん、わたかずさん。続きはこちらでお願いします。コメントは↓でお願いします。

https://ha10.net/test/read.cgl/yy/1518686488

荒らしは受け付けてないので、他をあたってください。

14: ぼく:2018/02/28(水) 20:42 ID:rec

前スレ1000行ったってまじすか…ぼく放置してだけなのに…(困惑)

とりあえず前スレのURLだけ載せておきますので、パート2て何なんや、パート1はどこやって方はこちらからGO。
https://ha10.net/ss/1410879760.html

そしてどうやら最後の方は雑談で埋まってしまったようなので(原因:サボってたぼく)、直前の話も掲載しときます。




マリオ「きのじーーーーー!!!!なんでこんなとこにいんだよ!?!?」

キノじい「それが…ゲホッゴホッ…うぃ…ウィザーパックンとやらが率いる者どもが突然ワタクシの所にやって来て…気が付いたらここに…」

クッパ「…ボスパックンのことか」

マリオ「マジかよあいつやっぱ最低だな会ったことないけど」

レッド「でもなんでボスパックンは、わざわざコイツをこんなになるまで痛めつけて、ここに放置したんでしょうね…?」





バブル「……アタシ達を陥れる、ワナ…だったりして?」


全員『!!!!!』


ブラック「た、確かにありうる…この老人に俺たちが気を取られているスキに、例えば背後から奇�P…なんてこともあるだろうな」

ノコノコ「だったらどうすんだこのじいさんは。このままほっとくのか?」


マリオ「…いや、とりま安全なとこまで連れてく。万一敵が現れたのにキノじいがそのままだったら危ないだろ」

キノじい「も…申し訳ありません…ワタクシのせいで……」

マリオ「こればっかりは仕方ねーよ、自分からやられたくてこうなった訳じゃねぇしな。ほい、手貸してやるから」スッ

キノじい「……本当に、お気の毒ですなあ……マリオ殿は……」

マリオ「そうだね気の毒だね、キノじいだけにねなーんつって」





マリオ「……『気の毒』…?」




ブルー「……!!マリオ!!!前見て!!!」


マリオ「」ハッ

!!!「もう遅いですよ」グイッ

マリオ「ぐあっ!!??!」ドクン


クッパ「マリオ!?!」

レッド「何かに引っ張られた!?誰だアイツ!!」



バブル「あ、アイツ……妖精だ……!!!」

ノコノコ「!!何だって…?!」



キノじい「そういう所なのですよ…何だかんだと文句を言ったり、ふざけてやる気の無いように見えても、本当にやる時はやる、仲間想いなマリオ殿のその性格…気の毒でごさりまする」

マリオ「ぬぐぐ……か…体が……動かねえぇ……っ…!!」ブルブル


キノじい「…その甘さが、時に邪魔な存在となる。




____そうだろう、我が忠実なる『妖精』よ」


!!!「……全くです」ゴゴゴゴゴ

27: ぼく:2018/07/29(日) 14:12 ID:K.o

ぼく「あ〜〜〜〜〜今日もあついな〜〜〜〜〜〜〜〜暇だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ぼく「あれそういえばなんか忘れてるような・・・・・・」

ぼくの脳「ピコーーーン!!!!!!」

ぼく「!!!!!!!せや!!!!マリオSSずっと放置してた!!!!!!」



ぼく「よし続き書こ」

_人人人人人人人人人_
> 5ヶ月ぶりの更新 <
PY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^�P




=====================



クッパ(駄目だ・・・下手に動いても、マリオの二の舞になるだけ・・・当たり前ではあるが、誰も動こうともしない)


フィックス「・・・・・・」
キノじい「・・・・・・」

クッパ「・・・・・・」
ノコノコ「・・・・・・」
バブル「・・・・・・」
レッド「・・・・・・」
イエロー「・・・・・・」
グリーン「・・・・・・」
ブラック「・・・・・・」




マリオ「zzzzzz」

クッパ「寝るな!!!!!!」

マリオ「わりぃ」




キノじい「おやおや・・・誰も動こうとはしませんなあ。そこまでマリオ殿のことが大事、というわけでも・・・無さそうじゃなあ、ほっほっほ」

レッド「クソ・・・言わせておけば・・・!!!」グッ

イエロー「だ、駄目だよ・・・ここは我慢しないと・・・」

レッド「・・・・・・」





レッド「・・・・・・・・・・・・・・・アイツは」

イエロー「・・・?」


レッド「マリオは、俺達の・・・クッパ軍団の、敵だ。だから、助ける義理なんて、本来は・・・ない」

イエロー「・・・・・・そうかもねぇ」

レッド「・・・・・・だけど、俺達は、それでいいんだろうか?自分たちが傷ついてしまうのを恐れて、ほっとけばやられてしまうような者を見捨てて・・・

    ・・・そんな奴らが、『クッパ様親衛隊』なんか名乗れるのか・・・?」


クッパ「レッド・・・」

マリオ「・・・・・・」


レッド「俺は・・・俺はそんなのごめんだ!!己の身を捨ててでも、誰かを守れる!!そんなリーダーに俺はなる!!!!」ダッ

イエロー「れ・・・レッドっ!!!」


フィックス「ほう・・・この状況でもなお、向かってきましたか・・・」


フィックス「しかし無駄です。ほんの一瞬でも触れば、こちらのものだ」スッ・・・

ポ�Pモンウルトラサン・ウルトラムーンの小説(17)

1: ガードマン:2017/12/10(日) 15:43 ID:.cw

ポ�Pモンの最新作『ウルトラサン・ウルトラムーン』を題材にした小説を書こうと思います!初心者ですがよろしくお願いします!設定は後で書きます!

※1悪口や荒らしなどはやめてください。
※2まだゲームをプレイしてない人は、ネタバレを含みますのでくれぐれもご注意ください!

2: ガードマン:2017/12/10(日) 16:19 ID:.cw

設定

主人公:ソル(自分はウルトラサンなのでこんな名前に)
カントー地方からアローラ地方に引っ越してきた男の子。島巡りをすることに。パートナーはカントー地方でもらったヒトカゲ。


ヒロイン:リーリエ(マオ&スイレン派の人ごめんなさい!)
訳があってククイ博士の家に住んでいる女の子。主人公と旅をすることになる。パートナーは母親からもらったロコン(アローラの姿)。


ククイ博士
アローラ地方の博士の一人。ポ�Pモンの技について研究している。


ハウ
島キングであるハラの孫。祖父であるハラに勝つことを目標にしている。自身も島巡りをするが、ソル達と旅をすることになる。パートナーはモクロー。


実際のゲームでは一緒に旅はしませんが、この小説ではすることにします!(いわゆるカロスまでのアニメのサトシみたいな感じ)

3: ガードマン:2017/12/10(日) 17:02 ID:.cw



???「はぁ…はぁ…!」

彼女は、ある“ポ�Pモン”を守るために、ひたすら追手から施設内を逃げていた。

追手1「あ、いたぞ!こっちだ!」

だが追手に見つかってしまった。

???(逃げなければ!)

そう思い、彼女は追手のいる方向とは間逆に走り出した。だが……

追手2「そいつを返せ!」

逆方向にも追手がいた。どうやら挟まれてしまったようだ。

追手がじりじりと近づいてくる。

追手2「さぁ、もう鬼ごっこは終わりだ!さっさとそいつをこっちによこせ!!」

???(万事休ですか…)

そう思った、その時だった。彼女の肩掛けカバンの中にいるポ�Pモンが突然、光を放ち出した。彼女は何が起きているのか分からなかった。

光は次第に強くなっていき、彼女と追手達は目をつぶった。


光が弱くなって、追手達が目を開けると、そこには彼女の姿はなかった。

また、逃げ出した彼女はというと、気がついたら知らない浜辺にいた。

???「い、一体何が…?」

そこで彼女はどっ、と疲れが来たのか倒れてしまった。

???(私が……必ず……)

そうして、彼女は気絶してしまった。

次のページ>>

全スレッド二次創作トピック一覧サイトマップ