ポ�Pモンss〜カロス編〜(12)

1: 明日香◆Ew:2017/10/28(土) 21:27 ID:Ga2

ポ�Pモン好きなんで、小説かいていきまーす!
〜〜〜
舞台は「カロス地方」
設定は「旅をしている途中のお話」です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・上げるのが遅くなると思いますが、ご了承ください
・アンチや荒らしはご遠慮ください
・アドバイス、リクエストは文が終わった後、前にお願いします
・文構成が下手なので途中よく分からないこともあると思います……(._.)すいません
・アドバイスはダウンなほうにはしないでください!
・気まずいことはだめです!

〜〜以上です!頑張って書いていきます♪

2: 明日香◆Ew:2017/10/28(土) 23:04 ID:Ga2




サトシ「ピカチュウ!!!気合いの十万ボルトでとどめだ!」
ピカチュウ『ぴぃーかぁーーーぢゅー!!!』←十万ボルト放ち
少年トレーナー「フライゴン!!!しっかりしろ!」
フライゴン『グぁ〜』←目ぐるぐる
シトロン「フライゴン戦闘不能です!よって勝者サトシです!」
サトシ「やったぜっ!!!」
ピカチュウ『ピッピカチュウ!』
少年トレーナー「よくやったな……フライゴン、ゆっくり休めよ……」

少年トレーナーはフライゴンをボールに戻し立ち上がる
サトシは少年トレーナーのところに行き握手を交わした

サトシ「良いバトルだったぜ!お前のフライゴンスッゲェーな!」
少年トレーナー「ありがとう!君のピカチュウも強かったよ!またどこかでバトルしてよ!」
サトシ「あぁ!いつでも受けてたつぜ!」←ガッツポーズ

少年トレーナーは立ち去る

セレナ「サトシ!お疲れ様」
ユリーカ「凄かったね〜」
デデンネ『デネネ!」←ポシェットから出て
シトロン「さて……お昼にしましょうか……」
サトシ「俺もう腹ペコだぜぇー……」
ピカチュウ『ぴぃーかぁー……」
シトロン「フフっ!わかりました!急いでご飯にしますね
サトシ達はゆっくりしててください!」
セレナ「私も手伝うわ!!!」
シトロン「ありがとうございます!」
サトシ「あぁ……わかったぜ!」
ピカチュウ『ぴか!』

【此処はカロス地方,今はお昼の時間のようだ】

ユリーカ「よぉし!デデンネ!待ってる間一緒にあそぼぉー!」
デデンネ『デネ!!!』
サトシ「気をつけて遊ぶんだぞ〜!」
ユリーカ「わかってるぅ〜!」←走りながら
デデンネ『デデデ!』←走りながら

〜〜〜〜

セレナ「じゃじゃーん!」
シトロン「できましたよ!」
サトシ「お、うまそうだぜ!」
シトロン「ポ�Pモンフーズも用意してありますよ!」
サトシ「よぉーし!みんな出てこーい!」←手持ちポ�Pモンを出す
セレナ「あなたたちも……!」←手持ちポ�Pモンを出す
シトロン「僕らもです!」←手持ちポ�Pモンを出す
サトシ「じゃ、早速……」
セレナ「こら!ご飯は手を洗ってからよ!」
サトシ「おっと……」←手を洗いにいく
シトロン「僕はユリーカを探してきますね!」
セレナ「わかったわ!」
〜〜
シトロン「…………ユリーカはどこでしょう」トコトコ
???「〜Zzz・・・・」
茂みの向こうから声がして
シトロン「ユリーカですね!まったく……」←声のするほうへ

【〜〜セレナside〜〜】
セレナ「〜♪ふんふんふーん」
サトシ「終わったぜー!早速食べようぜ!」
セレナ「ダメよ!シトロン達がまだなのよ!」
サトシ「どこ行ったんだ?」
セレナ「ユリーカを探しにいったわよ!」
サトシ「へえ……」
【〜〜シトロンside〜〜】
シトロン「ユリーカ,起きてください!」←ユリーカを揺らしながら
ユリーカ「んん〜Zzz……あとちょっとぉ〜……」
シトロン「サトシ達が待っていますよ!」
ユリーカ「うぅん……しょうがないなぁーおいしょ!」←起き上がる
デデンネ『デーネ……』
シトロン「さ!行きましょ!」
ユリーカ「うん!デデンネポシェットに入って!」
デデンネ「デネ♪」

《続きますからアドバイス待ってください》

4: 明日香◆Ew:2017/10/29(日) 08:49 ID:LdI




ユリーカ「早く早く〜!」タタタタタt
サトシ「ユリーカ張りきってるな!」
セレナ「そうね」
シトロン「早くは走れませんよ〜」

【此処はカロス地方のミアレシティ。サトシ達はバトル施設に向かう途中なのだ】

ユリーカ「だって楽しみなんだもーん!早くみんなのバトルみたい!」
サトシ「そうだな!俺も楽しみだぜ!」
ピカチュウ「ピッか!」『僕も!」
セレナ「バトルのことになるとすぐ熱くなるんだからぁ〜……」
シトロン「そうですね!サトシらしいです!」
〜〜
物陰からロ�Pット団三人組が覗いている
ムサシ「ねぇ今の見た?」←小声
コジロウ「あぁ!見たぜ!ジャリンコ達とピカチュウだ!」←小声
ニャース「こんにゃところで会えるにゃんてミャー達はラッキーだにゃ〜♪」←小声
ソーナンス「ソ〜〜ナンス」
ムサシ「はいはい、ボールに戻っといて」
ソーナンス「ソーナn……」
ニャース「ピカチュウ捕獲作戦開始にゃ,ついでにジャリンコ達のポ�Pモンねこそぎゲットにゃ!そうすれば……」
ムサシ・コジロウ「幹部就任支部長就任良い感じ〜♪」
ニャース「……になるにゃ!」←小声
ムサシ「早速、実行よ!」
コジロウ・ニャース「ラジャ!」
〜〜
サトシ「早くつかないかな〜」
ピカチュウ「ぴか!」『楽しみ!』
セレナ「フフっ……」
シトロン「あ、あははは……それにしてもユリーカはどこですか?」
サトシ「そういえば……」
セレナ「見てないわね……」
シトロン「僕、探してきます!!!」
サトシ「俺達もいくぜ!」
セレナ「ええ!」
ピカチュウ「ピカ!」『もちろん!』
シトロン「はい!」
……
……
【〜ユリーカside〜】
ユリーカ「デデンネ!今助けるからね」
デデンネ「デネネ……」『ユリーカ……』
ユリーカ「待っててね!」

《続きますからアドバイス待ってください》

キセキの世代×ナミ【黒バス&ONE PIECE】(90)

1: 桜◆kk:2017/10/23(月) 18:46 ID:7ZY

私の大好きなナミちゃんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなのお話。

とりま帝光から書きます

帝光中学生のナミ
二年前の姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる

2: 桜◆kk:2017/10/23(月) 19:03 ID:7ZY

キセキの世代1人目

私が征ちゃんと出会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。

寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ。

「はぁー…やっちゃったわ。なんで昨日寝坊してしたのよあたし!そして何で起こしてくれなかったのよアネキとアニキは!!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。

ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。

すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…ってかあたし、席がわならないわ

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。

窓側から二番目の列の前から二番目

あまりよくない席ね…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。

誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学校来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしく!!」

よっし!友達1人目ゲットォ!!!

あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。

ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「もちろん!食堂行きましょう。あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「赤司くんって下の名前何だっけ?」

「征十郎だ。」

「そうそう、征十郎征十郎。」

「ったく…あ、カードでお願いしますね」

「カード!?あんた…金持ちの坊ちゃんね!」

「何を言ってるんだ。はやく食べるぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ、教科書忘れた」

「最初の授業なのに何してんだお前は」

「最初の授業だから忘れてもいいのよ。教科書見せて赤司くん」

「ああ」

「…下の名前何だっけ」

「征十郎だ!覚えないと見せないぞ」

「悪気はないのよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「やっと帰れるー…」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないわ。赤司くんは?」

「俺はバス�P部に入る」

「へー…がんばりなさいよ!セイジくん!!」

「おい、がんばったのは褒めてやるが合ってないぞ」

「あんたの名前長いのよ!!覚えにくい!!」

「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」

「だから…征ちゃん!!」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!!」

「…分かった。またな、ナミ」

「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわッ!!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「ギャアァァァァァァァ!!!!!!」

4: 桜◆kk:2017/10/23(月) 19:22 ID:Td.

キセキの世代3人目

あたしが大ちゃんと出会ったのは…
いや、出会ったっていうのは少し違う。なんせ、大ちゃんはあたしと征ちゃんと同じクラスだったのだから。

あたしと大ちゃんが仲良くなったのは席替えで隣になったのがきっかけである。

「征ちゃんやったわ!あたし1番後ろの席よ!」

「そうか、よかったな」

「うん!」

入学式からしばらくしてようやくみんなが学校生活に慣れてき日、担任の提案で席替えすることになった。

そして運良くあたしは窓側から二番目の一番後ろの席になった。

隣誰かなとワクワクしながら席を移動させる。

「「あ」」

隣の席はなんとガングロくんだった。最初の席ではあたしの斜め前で征ちゃんの前の席だったガングロくんだが、彼は征ちゃんと話すだけであたしはそんなに話したことはなかった。

「よろしく」

「おう」

あたしたちの会話はそれで終わった

つまらないので征ちゃんはどこかな〜と探すと教卓の真ん前で彼を見つけた

かわいそうな征ちゃん…ぷぷっ

なんて思っていると征ちゃんがこちらを振り向いて睨んできた。

え、何あの人怖い

2時間が始まって暫くしたらなんだか暇になってきた。以前の席なら授業中に板書する手を休ませたら、容赦無く隣の席からシャーペンやら消しゴムが飛んできた。

私はチラッとガングロくんを見る。ガングロくんはぼーっとしなが黒板を眺めている。

こいつは面白くないわ、と思い黒板をもう一度見ると、隣のガングロくんの席から紙をめくる音が聞こえてきた。

さっきまでぼーっとしてた奴が、ベタに教科書で隠しながらエロ本を読んでいた。

「何読んでんの?」

「堀北マイちゃんのグラビアこのおっぱいがいいんだよなー…」

「あたしの方がおっきいわね」

「まじかよ。触らせろ」

「いやよ。10万円払いなさい」

「じゃあ揉ませろ」

「10万」

しばらくそんなやり取りをしていたら、先生に気づかれた。

「ちょっと青峰くん、朱崎さん、うるさいです。ってか青峰くん、教科書で隠してもエロ本読んでるのバレバレです。没収します」

先生に注意されてしまった。あたしは恐いのでガングロくんの足を踏んづけてやった。

何が恐いってそりゃ教卓の真ん前に座っている赤髪のお方に決まってる。あたしから見えるのは彼の後頭部だけなのに絶対怒っていると確信できる。

「あんたのせいでバレたじゃない…後で絶対征ちゃんに怒られる〜」

「悪かったな、ほらお詫びにコレやるよ」

そう言って彼が渡してきたのは、まいう棒だった。

「いやん、ありがとう!ガングロくん!!」

「おい、やめろよそれ」

お礼を言った後、まいう棒を受け取ろうと手を伸ばしたがガングロくんに頭を掴まれて阻止された。

「くれるんじゃないの!?」

「俺の名前は青峰大�Pだ」

なるぼどガングロくんっていうのが気に入らなかったのね

「まいう棒ちょうだい、大ちゃん」

「大ちゃん!?」

「うん。可愛いじゃない」

そう言うと大ちゃんは笑ってまいう棒をくれた。

それからあたしは征ちゃんと大ちゃんと一緒に行動するようになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「おいナミ、青峰、なぜ怒られてるか分かってるよな?」

「「…授業中に騒いだからです」」

「そうだ。分かってるじゃないか。俺もあまり怒りたくない。反省しろよ」

「「はい…」」

授業後、めちゃくちゃ赤司に怒られた2人であった。

コラボ小説『ジバニャン、ポ�Pモン世界で大活躍!』(3)

1: taka:2017/10/01(日) 22:03 ID:4I6

初めて小説を書いて見ます!コメントよろしく!(荒しと悪口はやめてね!)
では、>>2から早速スタートしますが、途中で割り込んでコメントしてもいいですよ!

2: taka:2017/10/01(日) 22:22 ID:4I6

「�Pータ!お願いニャン!うんがい鏡呼んでニャン!このままだとニャーKBのライブ間に合わないニャン!お願いだから呼んでニャン!」
平日の朝、�Pータ宅でねだるジバニャン。
「わかったよ、ジバニャン。でも学校遅れそうだから呼んだらすぐ学校行くからね!」
「ありがとニャン、�Pータ!」
「俺のともだち、出てこいうんがい鏡!妖怪メダル、セットオン!」
「ありがとニャン、�Pータ!いってらっしゃいニャン!」
「うん、行ってきます!ジバニャンも気をつけてね!」
「あの〜、どちらまで?」
気まずそうにうんがい鏡は聞く。
「ニャーKBのライブ会場に決まってるニャン!」
「分かりました、では。」
「これっで間っに合っうニャー、ん?
ここ、どこニャン?どういうことニャン?うんがいきょ、う?
うんがい鏡はどこニャン?ここはどこニャン?」
そこにうんがい鏡は居なかった
知らない場所に戸惑うジバニャン。
さぁ、ここはどこなのか?
続くロト!←次回のヒント

3: taka:2017/10/02(月) 00:42 ID:4I6

「ここはどこニャン?」
ジバニャンの目の前に広がっていたのは、海と砂浜だった。
   グラッ
「ニャン!?ヤシの木が動いたニャン!?」
『ナァーッシィーーッ』
「しゃべったニャン!」
「ニャビッ?」 「トゲッ?」
「こいつら何ニャン?妖怪じゃ無さそうニャン。」
「ニャビィーーッ!」
「なんかヤバそうニャン!とりあえず逃げるニャン!」
逃げた先にあったのは市場だった。
「人間もいるニャン!よかったニャン。」
「なんだい、あんたは。ニャビちゃんの友達かい?」
「オバサン、オレっちのことが見えるニャンか!?」
「しゃべるポ�Pモンかい?珍しいねぇ」
「ぽ け も ん ?」
知らない名前に戸惑うジバニャン。
なぜおばさんはジバニャンが見えたのか?
続くロト!

Hey!Say!JUMP 〜小説〜(27)

1: 山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:08 ID:zd.

どうも!有岡マウンテン(山岡)です!
JUMPの小説書きたいなぁ〜って思ってたので書きます!!
沢山書いていきたいと思ってるので、よろしくっ!
荒らし、ナリ、アンチ来んな。

>>2
「ねぇ、はぐれちゃった。」
Ryosuke.Y Daiki.A

14: 山岡◆C.:2017/09/24(日) 11:18 ID:zd.

あの日は雨が降っていた。

Pもささずに立ちすくむ私に、貴方は優しく声をかけてくれた。

慧「こんな所で何してるの?寒いでしょ?」

優しく微笑んでくれた。

そんな貴方に甘えて…

「慧くん…会いたい」

私は溺れていく。

貴方という雨にうたれて。

貴方は微笑みながら言った。

慧「ほら。風邪ひいちゃうよ?」

あの時の貴方が…

「慧くんっ…!」

今でも忘れられません。

>>15
NEXT…

15: 山岡◆C.:2017/09/24(日) 11:31 ID:zd.

ザァー…

雨が降っている。

雨が私の髪を濡らしていく。

Pもささずに、道で立ちすくむ私。

今日、家族に追い出された。

原因は、テストで学年一位をとれなかったこと。

私の両親はどちらも教師。

テストで学年二位だった私に腹が立ち、私を殴った挙げ句、追い出した。

もう何もかも終わりだと思った。

行くあてもないまま、立ちすくむ私。

精神的に疲れて、膝から崩れ落ちそうになった、その時。

スッ

「…え…?」

どしゃ降りだった雨が、急に止んだ気がした。

下を向いていた顔を上げると…

「慧…くん…」

そこには、昔からのお兄ちゃん的存在の慧くんがいた。

慧「…こんな所で何してるの?寒いでしょ?」

優しく微笑む慧くん。

慧くんが私を�Pに入れてくれていた。

慧「何かあった?」

「っ…家族に…追い出された…」

慧「えっ…」

「私が学年一位とらなかったからっ…」

また泣き出す私をどうにか慰めようとする慧くん。

慧「そっか…とりあえず、俺ん家おいで」

そう言って、慧くんは私を家に連れてってくれた。

ワンピースのCP小説!(19)

1: ワンピオタク らん:2017/08/27(日) 21:26 ID:AeU

ここではワンピースの恋愛小説を書いたり、好きなCPについて話したり・・・いろいろします。

〜ルール〜
・小説はワンピースのCPならなんでもOK!
・荒しとかはダメ!

小説が書けない人でも、あまりスレに来れない人でも大歓迎です!

魔理沙「東方Project」霊夢「二次創作よ♪」(5)

1: 夢櫻:2017/08/19(土) 18:21 ID:FIQ

霊夢「こんにちは,中の人の代わりに私達が説明するわ。魔理沙頼むわよ?しっかり」
魔理沙「了解だぜ!説明は……,キャラ崩壊・意味不明な言葉発言グロそうな発言があるんだぜ!まぁ、そうゆう事だな。
題名はどうでも良いが仲良くしてくれよ!子説みたいのは中の奴の気分だから何個書くか分からないぜ!ここに参加してくれたら…アドバイス・感想とか欲しいと言ってるんだぜ!じゃあそろそろ良いか」
霊夢「ありがとう。じゃあ次は私ね。主の子説は余り意味が分からないから把握して頂戴ね?必ず。以上。」
魔理沙「じゃあそろそろいいか?」
霊夢「いいわよ…せーの!」
主・魔理沙・霊夢「ゆっくりしていってね!!」

現実で書いたことあるポ�Pモンの話を書くスレ(26)

1: ◆X.:2017/08/16(水) 22:34 ID:zE6

スレタイ通りです…。

荒らしやアンチは来ないで下さい。
アドバイスはOKです。

>>2-3

2: ◆X.:2017/08/16(水) 22:39 ID:zE6

このお話はちなみに、ポ�Pモンだけが住むポ�Pモンの世界なのでトレーナーは居ません。

お話は3つに分かれています。
・デデンネが主人公の話。
・ヤヤコマが主人公の話
・ツタージャが主人公の話。

あ、ちなみにこの3つのお話は繋がっています。出てくる登場人物もほぼほぼ同じでしょうw

3: ◆X.:2017/08/16(水) 22:43 ID:zE6

デデンネのお話はデデンネ達の日常生活のお話で、
ヤヤコマのお話は色んな物を追いかけるお話で、
ツタージャのお話は、色んなポ�Pモンについて調査するお話です。

ではスタートです。
ちなみに、始めはデデンネのお話から入ります。

東方Project ゆっくり小説〜ゆっくりしていってね!〜(14)

1: ルナ◆3es:2017/08/13(日) 21:49 ID:JxA

皆さんこんにちは!ルナです!
ここのスレでは、ゆっくりの小説を書きます。下手ですが、がんばります!
荒らし、なりすましはやめてください。出来れば、感想(コメント)とアドバイスをください。よろしくお願いします!ちなみに、私もオリキャラとして登場させていただきます。ちなみに名前は、『月川ルナ』です。ちょっとゆっくり茶番、実況っぽくなります。

かわたのポ�Pモン、プリキュア、ベイブレード、アイカツ!(無印)コラボ小説(13)

1: かわた◆P2:2017/07/28(金) 20:04 ID:Xrc

僕がポ�Pモン、プリキュア、ベイブレード、アイカツ!(星宮いちご、大空あかり時代)をコラボさせた小説を書くスレです。

感想くれると嬉しいです。

2: かわた◆P2:2017/07/29(土) 10:18 ID:kIA

ある日、星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭は、特�Pをしていた。

星宮いちご:「アイ.カツ」

星宮いちご達が特�Pを終えてスターライト学園に戻ると何と大変な事態になっていた。

スターライト学園ではゼツボーグが暴れ悪者のバトルブレーダーがベイブレードでスターライト学園の物を壊しまくり、悪者のポ�Pモントレーナーがポ�Pモンを使って暴れていたのだ。

霧矢あおい:「なんて酷いことを」

星宮いちごは悪者達の前に立ちはだかる。

星宮いちご:「ちょっと貴方達、私達のアイカツ!の場所を壊すのやめて」

紫吹蘭:「いちご、危ないわよ」

悪者:「何だと

そこの生意気な女も倒すわ」

??:「そうはさせない」

3: かわた◆P2:2017/07/31(月) 17:01 ID:kIA

何と星宮いちご達の目の前にキュアフローラ、蒼井バルト、サトシ(ポ�Pモンアニメ)が現れた。

キュアフローラ:「咲き誇る花のプリンセス
キュアフローラ」

バルト:「ベイブレードを悪用するなんて許せねぇ」

サトシ:「ポ�Pモンを悪用するなんて許せない」

キュアフローラ:「いちごちゃん
ゼツボーグは私に任せて」

蒼井バルト:「いちご
ベイブレードを悪用する奴は俺に任せろ」

サトシ:「いちごさん
ポ�Pモンを悪用する奴は私に任せてください」

星宮いちご:「皆、ありがとう」

そして、キュアフローラはゼツボーグをバルトは悪のバトルブレーダーをサトシは悪のポ�Pモントレーナーを相手にすることになった。

紫吹蘭:「ベイブレードの審判は私がやるわ」

バルト:「サンキュー、蘭」

紫吹蘭:「3、2、�P

バルト、悪ブレーダー:「ゴーシュート」

Pink Star and Dream Land(41)

1: 暦月:2017/07/25(火) 12:13 ID:RiU

注意:このスレは、星のカービィWiiを主として
呆れかえるほど平和な星と言われているポップスターで、本編では描かれていない裏側の事情について
自分が考察した話を書き殴ってみるだけの場所です。

…まあ正直、マホロアばかりの話になると予想します。
あと、場面は順番通りではなくバラバラに書くことになると思います。

とりあえず
しょーもない奴が、ここでしょーもない物書きをするだけの予定です。
因みに、自己解釈設定 過多 です。
何か感想がある方は、遠慮せずどーぞ。
Pなる自己満足から出来た話なので「絶対ねーよw」と言われる方もいらっしゃるかと思われます。

あと、別の名前で別の場所でも同じ設定の上で…内容を詩文体として記述していますが

こちらでは、登場人物の会話やモノローグを中心に綴る予定です。
情景は、書くのが苦手な事もあり省略する事が多いと思います。
そんな物でももし良ければ、読んでくださると光栄です。

2: 暦月:2017/07/25(火) 12:26 ID:RiU

ぼくは、もう…疲れちゃったよ
このセカイでは、みんなカナシイことばっかりするんだ
いっつも�Pンカばっかり
いっつもくるしいばっかり

そんなことしても
だれもしあわせじゃないのに
そんなことしても
みんなえがおになれないのに

この�Pまいのカガミを超えたセカイは
みんながなかよくトモダチでいるのに
どうしてこっちのセカイでは
それができないんだろう
どうしてわかってくれないんだろう

仮面の黒い彼は前よりも…というより
ぜんぜん話をきいてくれなくなった気がする

何回しんじてもらえなかったかな
何回だまされてきたかな
そんなこと数えた事はないけれど
こっちのセカイで困ってるヒトを助けると
そのヒトからも周りのヒトからも
「偽�P者」「お人好し」
そんな言葉が出てきて離れていくんだ

その言葉のいみを、ぼくはしらないけれども
きくたびに、胸が痛むようになってきたんだ



ポップスターにいるぼくとのやくそく
守りたい
でも…すごくつらいんだ…

ゆめもみられない
ゴハンもたべられない
そんなこのセカイを変えたいけれども
なんだか、ぼくの方が変わってしまいそうだよ…

3: 暦月:2017/07/26(水) 07:41 ID:p2E

シャドー(はぁ…もう限界!
    おなかがすいて、ちからが出ないよ〜;;;
    …ポップスターで何かおいしいものたべに行きたいなぁ…
    ……ちょっと、抜け出しちゃおうかな……)

    (……少し心配だけど、すぐにこのミラーの前に戻ればいいよね
    とりあえずプププランドに降りてみよう)


カービィ「�Pーキ♪�Pーキ♪今日のおやつはショート�Pーキ〜♪」
シャドー(あ、カービィ…いいなぁ、おいしそうな�Pーキ
    うぅ〜たべたい……)
カービィ「いい天気の日はやっぱりここで�Pーキをたべるのがサイコーだよね〜」
シャドー(…ぼくに気づいてるようすは、なさそうだなぁ
    っていうか今のはなしをきくと、�Pーキよくたべてるってこと!?
    ずるい!ぼくだってあんなおいしそうな�Pーキたべたい!!
    うぅぅぅぅ…がまんできない!!)
カービィ「よしっとうちゃーく![�Pーキの乗ったお皿を地面に置く]
    えへへっ楽しみだなぁ♪[ナイフとフォークを用意]」
シャドー(この位置なら…ばれないよね…!)
カービィ「さあ、いただきま

サッ

    ……………………………………あれ?
    あれれれ??�Pーキなくなった?!」
シャドー(んー!!おいしい!スポンジふわふわ♪
    生クリームとイチゴのあまずっぱい味とかおり♪
    [静かに手と手を合わせて]ごちそうさまでした!)
カービィ「あ、きっとデデデ大王のしわざだな!
    全く、グルメレースでもぼくに勝てないからってこんなことするなんてひどいや!」
シャドー(え、なんかすごいカン違いしてるんだけど…)
カービィ「ぼくの�Pーキ、返してもらわなきゃ!」
シャドー(…ま、まあいいか…ぼくにとっては都合がいいし
    しーらないっと!
    それよりはやくディメンションミラーのところに戻らなきゃ…)

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