キセキの世代×ナミ【黒バス×ONE PIECE】(50)

1: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:03 ID:yMo

私の大好きなナミさんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなの話。

朱崎ナミ
帝光中学
2年前の姿(Fカップ)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
変なあだ名で呼ぶ(ネーミングセンスはない)

2: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:16 ID:yMo

キセキの世代1人目

あたしが征ちゃんと出会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。 寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ

「はぁ…やっちゃったわ。なんで目覚ましかけ忘れてんのよあたし!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。 ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。
すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…っていうかあたし、席が分かんないんだけど…

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子がCづいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。
窓側から二番目の列の前から二番目

あんまりよくない席ね…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。
誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学校来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしくね、赤司くん」

よっし!友達1人目ゲット!
あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…



「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。
ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「ええ、食堂に行きましょう!あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」



簡単な授業を終え、やっと帰れる時間となった。あたしは思い切り伸びをする。

「やっと帰れるー」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないの。赤司くんは?」

「俺はバスケ部に入る」

「そうなの…がんばりなさいよ!赤司くん!」

「…俺はナミと呼ぶのに、君は赤司くんってなんだか他人行儀だな」

「え、何よ急に…」

「よし。ナミ、君も俺を下の名前で呼べ」

「はあ!?あ、あたしあんたの下の名前なんて長くて覚えてないわよ!」

「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」

「征十郎…征…征ちゃん…征ちゃん!征ちゃんは?」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!」

「…分かった。またな、ナミ」

「うん!バCC征ちゃん!また明日!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわ!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「いやあぁ!!」

3: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:18 ID:yMo

キセキの世代2人目

これは入学式があって数日後の話

学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。 すると、姉であるノジコに声をかけられた。

「ナミー、アCス食べたくない?」

「いいわね。食べたい!」

「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」

家にないのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。

あたしは歩いてコンビニに向かった

「どのアCスにしようかしら…」

Cスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることにCがつき、お菓子コーナーへ向かった。

辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。

「あたし運がいいわ!」

みかん味ときたら買わずにはいられない。

まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。

「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取った奴は!」

そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。

ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!

なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。

しかもこいつ、帝光中の制服着てる

いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。
キッと睨みつけてやると、あたしの視線にCづいた彼がこっちを見てきた。

「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」

身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうCCラする。

「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」

「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」

「好きよ!特にそのみかん味は!!」

「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」

渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。

「いいの?」

「うん」

「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のナミっていうの!よろしくね!」

「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜オレ紫原敦〜」

「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」

急いでお菓子とアCスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。

しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。

「あーくんはこんな時間まで何してたの?」

「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」

赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな

「ふーん…そうなの。あ、じゃああたしこっちだから」

そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。

「もう暗いし危ないから送る〜」

子供みたいな性格なのに意外と紳士なのね

「大丈夫よ」

「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」

もしかしてそっちが本音?

「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」

「うん!バCC!ナミちーん」

ーーーー

「あたしに触ってんじゃないわよ!!!!」

「「「ぎゃぁぁああああ」」」

「高校生三人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」

平成仮面ラCダー×東方project(2)

1: シャドー:2019/01/18(金) 16:48 ID:xCk

この物語はフィクションです
ときどきキャラが崩壊することもありますがお許しください

登場人物

常磐ソウゴ/仮面ラCダージオウ
普通の高校生でいい魔王になろうとしている
仮面ラCダージオウとしてアナザーラCダー達に立ち向かう

明光院ゲCツ/仮面ラCダーゲC
ソウゴを倒すべく2068年から来た青年
ソウゴを倒そうとしながらも仲良く共闘している

ツクヨミ
Cツとともに2068年から来た
Cツの彼女(?)かもしれない

黒ウォズ
ソウゴを時の王者オーマジオウにしようと企てる謎の男
こっちの設定だが妖精が大嫌い

白ウォズ/仮面ラCダーウォズ
オーマジオウのいない未来から来た色違い(?)ウォズ
仮面ラCダーウォズとして戦っており、ゲCツを慕っている

博麗霊夢
東方projectの主人公で博麗神社の巫女
ソウゴをなぜか敵視している(ネタバレ防止のため言わない)

霧雨魔理沙
霊夢の大親友
こっちの設定だが仮面ラCダーウィザードを勝手にラCバル視している

次回よりスタートです

2: シャドー:2019/01/18(金) 17:19 ID:Tew

第一話「ラCダー出現と異変の予感」

霊夢「なぜ・・・なぜ倒せないの・・・?」
ジオウ「わからない・・・アナザーラCダーと同じ仮面ラCダーの力を使っているのに・・・」

これは数分前の出来事

霊夢「はあ、今日も参拝客は0か・・・」
魔理沙「おーい霊夢−!」
霊夢「あら魔理沙じゃない、なんか用なの?」
魔理沙「なんか変なの拾ったから見せに来たぜ!」
霊夢「変なの・・・あの厄神が落としてった物じゃないでしょうね?」
魔理沙「安心しろって!そんなんじゃねぇよ!」
霊夢「安心した・・・で、それは?」
魔理沙「私にもよくわかんねぇんだ、ん?なんか書いてあるぜ」
霊夢「なにが?」
魔理沙「うーんと・・・『ΩαΧβΨ』・・・?」

その時

ジオウ「待て!アナザーラCダー!」
二人「!?!?」
AディケCド「フシュゥゥゥ・・・」
ジオウ「あれ?ここは?」
霊夢「あんた誰よ?」
ジオウ「あ、俺は仮面ラCダージオウ!王様になるのが夢なんだ!」
魔理沙「王様て・・・ガキかよ」
ジオウ「俺より一層ガキの君に言われたくないな?」
魔理沙「んだと!」
霊夢「ほら喧嘩は後!あいつを倒さないと!」

そして現在に戻る

ジオウ「もしかしたら・・・!こっちのラCドウォッチかも!」

(アーマータCム!)←普通のディケCドラCドウォッチでアーマータCムした

ジオウ「なんだか行けるCがする!」

(アタックラCドタCムブレCク!)

AディケCド「グガァァァァァ!」
ジオウ「よし!」

アナザーディケCドは元の男性に戻った

黒ウォズ「さすがだ、我が魔王」
ソウゴ「黒ウォズ!」
二人「誰?」
ソウゴ「あの人は黒ウォズ、俺を魔王にしようとしてるんだ」
黒ウォズ「よろしく頼むぞ」
魔理沙「魔王・・・?」
霊夢「じゃああんたも退治の対象って訳ね・・・!」
ソウゴ「うおっ!?いきなり何すんの!?」
黒ウォズ「我が魔王を退治するなどさせるものか!」
魔理沙「そうだぜ!事情も聞かないで・・・!」
霊夢「邪魔しないで!」
黒ウォズ「我が魔王、ここは私にCせて君は退くんだ!」
ソウゴ「ゴメン黒ウォズ!Cせた!」


ウール「ジオウ逃げちゃったけど?」
???「いや、逃がしてもいい、あいつに逃げ場など1カ所もない」

次回第二話「ノーコンティニューとノーサンキュー」
続く

適当にC分が乗ったら書く二次創作(8)

1: 葡萄:2019/01/03(木) 17:46 ID:ddQ

書きたいときに書く!
感想やアドバCスなど、どうぞ。アンチやら荒らしやらなりすましとか帰れ。
色々書く。書きたいと思ったものを書く感じ。急に投稿しなくなったりするかもぉ…。
リクエストは受け付けてない!ごめん!駄作&途中終了とかあると思う。
それでも読みたい人はどうぞ〜。

2: 葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:13 ID:ddQ

今回は…「東方」を書きたいC分。
ということで書く。

霊夢「…今日もお賽銭なし…か」
賽銭箱を覗くがどうやらないようだ。
魔理沙「よっ!今日も暇か?」
霊夢「今日『も』じゃないわよ。今日『は』よ」
魔理沙「おんなじだろ。それよりさっ!面白いもの見つけたんだよ!」
霊夢「それよりってあんたねぇ…」
親友である魔理沙をジト目で睨みつける。
魔理沙「いいからいいから!」
無理やり連れて行かれる。
ー紅魔館ー
レミリア「どうやら予定通りに動いているようね」
咲夜「お嬢様、お茶をお持ちしました」
レミリア「ありがとう。…咲夜、フランを呼んできてくれるかしら」
咲夜「かしこまりました。ところで、何をするおつもりで?」
レミリア「…上手くいけば、面白いことが起きるわよ」
咲夜「…?…妹様を呼んできます」
レミリア「ええ、よろしく」
ー迷いの森ー
霊夢「…魔理沙。こんな深くまで入って戻れるの?」
魔理沙「大丈夫だ!…多分」
霊夢「……はぁ〜…」
長いため息をつく。
魔理沙「なっ、信用してないな⁉平Cだって!いざとなれば空から帰ればいいんだしさ。さっきもここに来たけど帰ってこれたし!」
霊夢「はいはい。それで?面白いものって何よ」
魔理沙「ええと…確かここら辺に…。っと、あったあった!見ろこれ!」
森の中に堂々と箱が置いてある。
霊夢「何これ」
魔理沙「さぁ?まだ開けてないから分かんないけど、きっと宝物だぜ!」
霊夢「宝物をこんな堂々と置く?」
魔理沙「まぁまぁ、開けてみればわかるぜ!」
霊夢「ちょ、まり…っ」
言い終わる前に魔理沙は箱の蓋をあける。すると、白い煙がもくもくと出てきた。
霊夢「こほっ、けほっ、何⁉煙?」
魔理沙「ごほっ…煙が出てきたんだぜ」
霊夢「……特に何も起こらなかったわね。魔理沙…っ⁉」
名を呼ぶと目を見開き驚く。
霊夢の目には一体何が見えていたかというと___

次に続く♪一体何が起こったんでしょうね?

3: 葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:46 ID:ddQ

さぁ書くぞ。

霊夢「……まり、え?それ…」
状況が把握できていなく、パクパクと口を開け閉めしている。
魔理沙「なんだよ。って、霊夢!お前…」
魔理沙も霊夢と似たような行動をとる。
霊夢「いやそれより!あんた、後ろ!後ろ!」
魔理沙「人のこと言えないぜ!霊夢も後ろ‼」
同時に後ろを向く。
そこにあったのは……………穴。
空中に2つの穴が空いているのだ。
霊夢「なっ、何これ…⁉」
だんだんと穴から離れていく。
…すると、何かが出てくる。
魔理沙「っ…!」
いつ何が来てもいいように、バトル体勢に入る。
……そこに現れたのは、よく知っている人だった。
霊夢「!あんた…!」
そう呟くともう1つの穴からはもう1人の少女が出てくる。
魔理沙「お前!」
そこに居たのは紅魔館の主人、レミリア・スカーレットと、その妹、フランドール・スカーレットだった。
霊夢「レミリア…なんであの穴からあんた達が出てくるのよ!」
魔理沙「そうだぜ、フランまでいるし」
レミリア「話は後!急いで紅魔館へ行くわよ!ほら、この穴を通って!」
フラン「急いで!」
霊夢「いや、怪しいんだけど!」
レミリア「そんなこと言ってる場合じゃないの!早く!」
すごく急いでいるようで、穴を指差す。
魔理沙「…霊夢!行くぞ!」
霊夢「ええっ⁉」
そう言うと腕を掴んで穴へ入る。レミリアとフランも2人の後を追う。
穴は4人が入った後、無くなった。
ー紅魔館ー
霊夢「!本当に紅魔館についた…」
魔理沙「すげー…」
レミリア「感心している場合じゃないの。紅魔館に着いたし、説明するわね」
魔理沙「ああ、頼む」
レミリア「貴方達が開けた箱、実は他の世界に繋がっていて、1人この世界に来ることになっていたの!でも、貴方達が開けるより前に他の村人が開けてしまったみたいで、今丁度、白玉楼の方角で暴れているの!」
霊夢「迷いの森に村人が…?」
レミリア「実はまだ村人かどうかは分かっていない。とりあえず仮定として」
魔理沙「なるほど…幽々子や妖夢は?」
レミリア「既に避難をしたわ。戦闘でも良いのだけど、白玉楼は里に近いから…」
霊夢「下手に手出しできないと」
レミリア「ええ。里の村人は達はまだCづいていない。なるべくこのままバラさずに元の世界へ返したいのだけど…」

プリチャン☆アCドルのヒミツ(2)

1: レミィなのだー:2018/12/31(月) 15:56 ID:D8c

はじめまして!レミィなのだーです!
キラッとプリチャンの二次創作です!
心配なことがあった時の参考になれば嬉しいです!
☆注意☆
女の子にしかわからないことだと思います!
キャラ崩壊があります!レミィなのだーはアニメ1話しか見たことがありません!ゲームはやってますが

みらいの悩み

ミラクルキラッツの撮影が終わってお風Cに入る時、下着に血がついていた。
みらいは心配で、次の日、りんかに聞いてみた。
そしてナプキンを貰って付けていた。
帰り道、こっそりナプキンを買って行った。
次の日には血がついていなかった!

仮面ノリダー・スターゲCザー(1)

1: わからん:2018/12/22(土) 05:28 ID:v1U

あらすじ
デスジョッカー最高司令官に助けられたキングジョッカーと
ファンファン大佐はまたもや新しい組織を作り上げた。
その名はデスジョッカー。

魔法少女サCト 彩は二重人格者で裏の人格は彩が大好き!?(8)

1: アリスアップル:2018/12/07(金) 20:45 ID:O.Q

皆さん、おはこんちにばんは、そしておやすみなさい。←寝るなよ! 今回は彩が二重人格で裏の人格は彩が大好きな小説をやります!

3: アリスアップル:2018/12/07(金) 21:16 ID:O.Q

設定☆

名前 朝霧 彩 (あさぎり あや)

身長、体重、年齢、ステッキ 原作通り

容疑 原作通りで可愛い 目の下にクマ 髪色&目の色原作通り

性格 ほとんど原作通り 天使の様な優しさ コミュ障 裏の人格を姉の様に思っている 人格は操れる

その他 露乃とは親友 Cジメにあっている

裏の人格

名前 カヤ (かや)

身長、体重、年齢 彩と同じ

容疑 彩と似ているが可愛いというより綺麗 目の下のクマは消える 髪型は彩と同じくロング 髪色は血の様な赤黒い色 目の色はオッドアCで右が黒、左が銀 普段は黒い仮面を被っている

性格 冷静 彩だけ優しい 彩を妹の様に思っている 彩愛がやばい まるで重度のシスコン 彩がCジメにあっている事に凄い怒っている 要の事にも怒って怒っている

ステッキ 彩と同じだが色が金色に変化し強力になる 自分が行きたい場所を念じれば行った事がない所でも移動出来る

その他 露乃のことはまあまあ許している

4: アリスアップル:2018/12/13(木) 23:14 ID:O.Q

なんか二重人格の設定ですがもう一つの人格をつくろうと思います。すみませぬ・・・(´・ω・`)やはりもう一つの人格も彩溺愛です☆

もう一つの裏の人格

名前 サヤ (さや)

身長、体重、年齢 彩と同じ

容疑 彩と似ているが可愛いというより綺麗 ツリ目 彩と同じくロング 髪色は白銀 目の色はカヤと同じくオッドアCで右が青、左が水色 普段は白い仮面を被っている カヤとは正反対の色

性格 ほとんど無口 彩の事を妹、カヤの事を姉だと思っている 彩を溺愛しているがカヤ程ではない 要の事を今にも殺したいと思っている

ステッキ 彩と同じだが色が青になり撃った相手の寿命を増やす事が出来る 紋章も同じくハート

その他 露乃の事はカヤよりは許している(だが完全には信用はしていない)

【ポケモン】 グリーン「ポケモンラCバル最強トーナメント?」(9)

1: べるなに◆yM:2018/12/01(土) 18:21 ID:S6Y

グリーン「それが、俺を呼んだ目的か?」

???「まぁそうだ」

グリーン「ま、確かに俺もレッドのラCバルだったわけだし、ラCバルの定義は不明にしろやってやるよ。
元カントーチャンピオン、現トキワジムジムリーダー、オーキド・グリーンが優勝してやるぜ!」

???「期待しているよ、カントー代表……」

2: べるなに◆yM:2018/12/01(土) 18:32 ID:S6Y

グリーン「で、参加会場がここってワケか……
ご丁寧に参加者一覧まで書きやがって……どれどれ。」


カントー代表「トキワジムジムリーダー・グリーン」
ジョウト代表「ロケット団ボスの息子・シルバー」
ホウエン代表「ポケモンを極めし者・ミツル」
シンオウ代表「罰金取りの天才・ジュン」
Cッシュ代表「怒りのハリーセン・ヒュウ」
カロス代表「ファッショントレーナー・セレナ」
アローラ代表「シスコントレーナー・グラジオ」

グリーン「いや後半から悪意ありすぎだろ……」

3: べるなに◆yM:2018/12/01(土) 18:38 ID:S6Y

グリーン「で、トーナメント式かよ……総当たり戦の方が盛り上がるんじゃねえのか?」

グリーン「でトーナメントの図は……」


一回戦第一試合 シルバーVSグラジオ
一回戦第二試合 ジュンVSヒュウ
一回戦第三試合 ミツルVSセレナ
一回戦シード枠 グリーン

グリーン「俺様チャンピオン経験あるからってシードか?それともジムリーダー特権か?
まぁなんにせよ、俺様は一回戦から敵を視察できるって言う猶予が貰えたな。」


実況「それではポケモンラCバル最強トーナメント!一回戦第一試合が始まります!
両者入場!まずは選手紹介……
ジョウト地方代表!ロケット団ボス・サカキの息子、シルバー!
アローラ地方代表!シスコンとして有名なトレーナー、グラジオォォォ!」

グラジオ「チッ……誰がシスコンだ……」

シルバー「一回戦の相手が俺で悪かったな、早々に負けたことを自分の姉でも妹にでも慰めて貰えよ。」

グラジオ「そっちこそ……俺に負けて父親に慰めて貰うよう期待しとけよっ!」

実況「それでは試合開始ィィィ!」

学園アリス 学園アリス×魔法少女サCト 蜜柑が魔法少女に!?(48)

1: アイスアップル:2018/11/06(火) 17:16 ID:uMc

こーんーにーちーはー!!アCスアップルでございます。最近、魔法少女サCトと学園アリスが好きでコラボしてみました。学園のキャラクターも魔法少女サCトのキャラクターも出てきます!!
でも私は魔法少女サCトの方はアニメしか見てないのでアニメの方向に行くと思いますので、漫画派の人はごめんなさいm(_ _)m

3: アイスアップル:2018/11/06(火) 18:07 ID:uMc

まずは設定です☆

名前 佐倉 蜜柑

身長、体重、年齢、アリス 原作通り

容疑 普段 可愛い|綺麗 7|3 超が付くほどの美少女 髪型はツCンテール 髪色&目の色は原作通り

魔法少女の時 髪はおろす 髪色はオレンジに変化 暗いオレンジ色のパーカー 美少女なのは変わらない←当たり前。

ステッキ ヘッドホン型

攻撃方法 超音波をだし物や人を吹き飛ばす(鼓膜を破る事も可能)

紋章 ♣️

出血場所 彩と同じで目の両方から

性格 普段 明るくて天真爛漫な性格 関西弁 仲間思い バカの振りをする

魔法少女の時 標準語 心を開いた人物しか仲良くしない ほとんど無口 クール 天才 仲間思いなのは変わらない

その他 何故か不幸でも無いのに魔法少女になった 表の自分の言い方は「ウチ」、裏は「私」 相手は「あなた|(相手の名前)」、怒った時と管理人に対しては「お前」

※ヘッドホンにした理由はありません。普段の物で思いついたのがヘッドホンだったからです。

6: アイスアップル:2018/11/07(水) 14:45 ID:uMc

物語が始まります・・・。

そう、これは私・・・蜜柑の物語・・・私が魔法少女になったお話をどうぞご覧下さい。

蜜柑「おっはよー!!」

うちはいつも通りの生活をしていた。”あれ”が来るまでは・・・。

蜜柑「ほーたーるー♡」

ウチが蛍に抱きつこうとしたら、

蛍「抱きつかないで。暑苦しいわ。」バカンッ

そしたらバカンCをうってきた・・・。

蜜柑「ぎゃっ!うぅ・・・。」

ちょっと痛いな〜・・・。まぁいいや♪

蜜柑「棗、ルカぴょん♪おはよう!!」

ルカ「佐倉、おはよう。」

棗「うるせぇ・・・水玉。」

蜜柑「なんやと、棗💢」

キー💢水玉って懐かしいな・・・。

棗「ふんっ・・・」ボォ🔥

蜜柑「ギャー!!水っ、水うう!!」

熱い!!まったく棗・・・(怒)

夜🌃

夜になり寝ようとしたらパソコンが勝手に起動して、おさげの不C味な顔をした少女らしき人物が移った・・・。

蜜柑「なに・・・これ・・・?」

謎の人物「不幸だねぇ、不幸だねぇ、そんな君にプレゼントをあげよう。」←セリフ間違っていたらごめんなさい(´・ω・`)

そしたら蜜柑はバンッ!!とパソコンを閉じた・・・。

蜜柑「魔法少女サCト・・・?なんやこれ・・・別にうちは不幸じゃない!!もう寝よう・・・。」

朝✨

蜜柑「ふぁ〜・・・」

昨日はなんか変だったな〜・・・。

そして蜜柑がベッドから降りると・・・そこには謎のオレンジ色のヘッドホンがあった。

蜜柑「なっ・・・!?これ・・・まさか!!あの謎のサCトから!!??」

蜜柑はパソコンを開いて魔法少女サCトを調べようとしたらエラーが発生して検索出来なかった。

蜜柑「何で!何で!!・・・・このヘッドホンどうしよう?ん?紙がある・・・」

ヘッドホンをつけて念じるだけで攻撃出来ます。

蜜柑「はぁ?攻撃?まぁいいや・・・ちょっとだけつけてみようかな?危ないと思うけど・・・」

蜜柑は知らなかった・・・このヘッドホンで残酷な運命へと行くことを・・・・。そして、彩の所でも同じような事が起きている・・・。

オリCカというものをご存じか?(11)

1: カエル&◆Jw:2018/10/27(土) 02:09 ID:.Fw

C
荒らしやめとくれ。
楽しくやろうぜ。
初対面タメ口OK('-^*)ok
ゆっくりどうぞ( ・∀・)つ

2: カエル&◆Jw:2018/10/27(土) 02:10 ID:.Fw

あのね、オリCカ作ったらね、かわいかったのよ。
うん、

6: カエル&◆Jw:2018/10/27(土) 02:15 ID:.Fw

画像
https://i.imgur.com/iwzC3QB.jpg

幼少時代

 【画像一覧

遥貴のバレンタCン(7)

1: 絢:2018/10/21(日) 23:23 ID:Ynw

今回はリクエストをもとに
書きます!
リクエストを下さった
きま♦︎1cさん、ありがとうございます!

今回のテーマは、
遥貴のバレンタCンです!
コメント、次の小説のリクエストがあれば、
https://ha10.net/test/write.cgi/frt/1540121655/l2

ここにお願いします!

2: 絢:2018/10/21(日) 23:32 ID:Ynw

これは、あるバレンタCンの話...
(基本的に貴音目線で進めます。)

「明日はバレンタCン...だっけな。」
正直、女子力なんて欠片もない私に
バレンタCンなんて無縁だ。
そう思っていた。
でも、この間...
『遥さんにチョコあげたら、
絶対喜んでもらえますよ!!』
と、彩乃ちゃんが興奮しながら
叫んでいたのを思い出す。
遥が喜ぶ...
私がチョコをあげても、
本当にあいつは喜んでくれるのか?
「うーん...」
はあ...仕方ない。
作るだけ作ってみるか。
受け取ってもらえなかったら自分で食べればいい。
そう思い、私はチョコを作り始めた。

4: 絢:2018/10/21(日) 23:55 ID:Ynw

「ねえ、遥。」
「なあに?貴音。」
私は思い切って聞いてみた。
「明日バレンタCンなんだけどさ、
その...チョコ、いる?」
すると、遥はパッと笑顔になる。
「僕、チョコもらえるの?」
「あ、ああ...いるんなら、あげる、けど。」
緊張で上手く喋れない...
「あ、でも...」
ふと、遥は考え込む。
もしかして、いらない...のかな。
私の心がズキっと痛む。
すると、遥は顔を上げ、私の肩を掴んだ。
「ちょっ...なにすんのよ!?」
そのまま遥は無言で私を壁へと追い込む。
そして私の両サCドに手をつき、
逃げられないようにする。
これって...俗に言う壁ドン!?
私は急に恥ずかしくなって、
顔に熱が集まる。
遥の顔は、私の数センチ先。
つまり、少しでも顔を動かすと、
キス...をしてしまうということ。
頭が真っ白になっていた時、
遥が口を開いた。
「チョコも欲しいけど...
それより僕は、貴音が欲しいな。」
「...え?」
理解ができない。
頭にクエスチョンマークを浮かべていると、
遥はふっと笑い、
「だから、僕の彼女になってくれないか、
ってこと。
...なってくれる?」
何だろう、この感情は。
恥ずかしいけど、嬉しくて、
暖かい。
そう、答えはもう決まってる。
「うん...いいよ。」
私の答えを聞くと、
「貴音、好きだよ。」
そう言って遥は私にキスをした。

「私も...大好きだよ。」

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