いのあり小説 Zンパイ(4)

1: 和菜◆h.:2017/08/21(月) 22:27 ID:RAU




「先輩ッ…あの、俺…………………」

「え?どうしたの?ニコッ」


とある 男子Zの 先輩 と 後輩 のお話__

>>2

2: 和菜◆h.:2017/08/21(月) 22:34 ID:RAU

有岡大貴・・・とある男子高Zの1年。
中学の頃はたらしだった。

伊野尾慧・・・大貴と同Zの2年。とにかくモテる。(男子に

山田涼介・・・大貴の中学からの親友。
知念とデキていて、超デレデレ、そのせいかモテなくなった。

知念侑李・・・大貴の中学からの親友。
涼介とデキてるが、モテる。でも涼介以外に興味はない。

JUMPメンバーは他にも出すかも

やまちねはサブでちょいちょい出していくつもりです…

3: 和菜◆h.:2017/08/21(月) 23:13 ID:RAU

side…daiki


「やべっまた遅刻!!」


俺、有岡大貴はとにかく朝が苦手。

Zに入ってからもう1か月たつのに、未だに朝起きれないのが悩み。

というわけで、今日もいつものように駅から学Zまでの道のりを全速力で走った。

そしてZ舎へ入り、4階に向かって階段をかけ上がっているときだった。


ドンッ


「「ワッ!!」」

「ごっ、ごめんなさい!!」

「痛ぁ…ッ、んまぁ、大丈夫だよ…」


痛いのか大丈夫なのかどっちだよ。

そんなことを思った俺の目線の先にいたのは、とても綺麗な女…いや、男。

ふわふわのキノコヘアに、ぱっちり二重なのに、どこか眠そうな目。真っ白な肌に華奢な身体。

名札の色からすると、2年生。先輩。


「ほんと、すいません!では」


「待って」


俺が急いでるのは多分分かっていただろう。それなのに呼び止めるなんて、意地悪な先輩だ。


「え?なんすか?」

「名前…教えて?」


ニコニコしながら名前を尋ねてくる。


「1年の…有岡大貴です…」

「ふぅん、俺、2年の伊野尾慧。よろしくね」


それだけ言うと、伊野尾先輩はどこかへ走っていった。

それにしても、綺麗な顔だったなぁ。ほんと、女の子みたい。



キーンコーンカーンコーン



わ。やべ。鳴っちゃった。。。

ダッシュで教室へ向かうと…Zーフ。まだ先生は来ていない。


「おはよ、大ちゃん。また寝坊?」

知念だ。

「おはよっ、きょ、今日は別に…寝坊じゃねーし!」

「おっ、じゃあ電車の中で美少女と運命の出会いとか…?」(ニヤニヤ


「いやいやっ、そんなんじゃねーし!」

「そっか!大ちゃんは俺のこと大好きだもんねー?」(ニヤニヤニヤ

「いやっ、なわけな…「おい、俺の知念だ…………」

「おっ山田おはよ〜!相変わらず一途だなぁー」

「とぼけても無駄だ。お前、知念に何を………」

「涼介!!今のは僕が悪いの。僕が話しかけた。ごめんね?」

チュ……

二人は触れるだけの軽いキスをした。

「もッッ…/次から気を付けろよ……」

「はぁ〜いっ!」

これで許しちゃうんだから、山田はやっぱ単純だ。

別に男子Zだからこんな光景はよく見る。いやというわけでもない。
寧ろ俺もこっち系。

でもこの二人の世界には、入れそうもないし、入りたいとも思わない。

だとしても、鑑賞する分には質の良すぎるカップルだからと見惚れてたら、やっと先生が来た。
俺が急いでいた意味はなんだったんだろう。


「すまんね、今日はちょっと打ち合わせが長引いて…では、HRを……」


そんなこと正直どうでもいい。早くHR終われ。


ガヤガヤ


HRが終わり、皆それぞれ散らばる。

俺は山田と知念と話していた。

すると、


「有岡く〜〜ん!!僕だよ!僕!」


廊下からどこかで聞いたことあるような声が聞こえた。


「えっ………?」

「ふふ。ちょっと話したくて来ちゃった。」


伊野尾先輩。何で俺のクラスしってんの…?


「友達にさ、有岡君のこと聞いたの、そしたら偶然知っててさ!クラス教えてもらった!!」


エスパーか?と疑うほどピッタリなタイミングで俺の心の中の問いに答えてくれた。


「で…何の用すか?」


「ふふっ、冷たいな〜。話したくなったって言ったでしょ?」


そうかわいく言いながら萌え袖をする先輩は、本当に女の子のよう。
ちょっとドキッとした。


「なに?その目…もしかして、俺のこと好きになっちゃった?上目遣いなんてしちゃって〜」(ニヤニヤ


「いや、それは身長的に仕方ないですよね…」


華奢とはいえ俺よりは背の高い先輩。

それにしてもおもってること全部ズバッと言い当ててくれちゃう伊野尾先輩、ホント何なんだ?

なんかすっごいカワイイし、普通の人とはなにか違う気がする…………

探偵チームKZ好きな人(168)

1: アンジュ:2017/08/14(月) 02:19 ID:l8.

KZファンの人、集まって下さい!

3: アンジュ:2017/08/14(月) 03:06 ID:l8.

〜白いワンピースは知っている〜
私って、生きている意味あるのかな
時々考えてしまう
でも、そんなこといえないから黙っている
そんなこと思いながら暗い道を歩いている
あれ?
「お姉ちゃん、ママとパバが!」
っ!なこ!
なこが玄関の前に立っている。しかも泣きながら
「どうしたの!」
突然のことに驚き、急いで行った
「けんかしているの!」
そう言われて耳をすましてみると
母「なんなのこれ!!」
父「いや、だから会社の後輩だって!」
あぁ。なんとなくわかった
ア「おZちゃんは?」
な「知らない」
どうしよ。私が行ってもな〜
しょうがない。
いをけしてドアノブに手をかけ、そっと力を入れた

6: アンジュ:2017/08/14(月) 23:06 ID:l8.

…眠れない
今ベッドにいるんだけど…眠れない
私はあきらめて机の中にあるノートに手を出した
_KZ事件ノート_
みんな何してるのかな
きっと勉強だよね
私も頭が良かったらいいのに
さっきお母さんが言っていた言葉が離れない
「私って、何だろう…」
口にしたら本当に思えてきた
窓を見てみたら、真夏のせいか星がたくさん光っていた
「外、行って見ようかな…」
万が一私だって分からないようにスポーティーな服を着て
ポニーテールにした
鏡を見て確認
うん、遠くだったら分からないよね
そっと玄関にある靴をとりにいって窓から飛び降りた

[アニポケSS]Zレナ「視力悪くなってきた・・・」(1)

1: 匿名さん:2017/07/15(土) 19:18 ID:Jsc

Zレナ「眼科で検査したけど、左D右Cだった・・・どうする?」

探偵チームKZ事件ノート小説(4)

1: 恵理子◆RI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/11(木) 21:39 ID:ZAY

初めまして。
ずっと真央でやってましたが、止まってるし、改めてやりたかったので建てました。
KZの小説書いていきましょう!
遅くなりましたが自己紹介♪
名前は、恵理子です。
年齢は12歳の中1です。
オシメンは上杉君です。
好きなタイトルは、シンデレラの城は知っているです。

よろしくお願いします!

2: 恵理子◆RI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/11(木) 21:50 ID:ZAY

【街頭は知っている】
            恵理子・作

目次
>>2・1,立花彩のモノローグ
>>2・2,転Z

1,立花彩のモノローグ

本と同じ

2,転Z

「初めまして。私は、瀬野田うらら。同じ、うららって子がいるみたいだから、『瀬野うら』って呼んでください!よろしくお願いします。」

今日、転Z生が来たの。
瀬野田うららちゃん。
『瀬野うら』って呼ぶらしい。
佐田さん達は、おっとりしてそうな瀬野うらちゃんにキリッっとした視線を向けている。

「瀬野田さんは、あそこの席へ行ってください。七鬼君の後ろね。」

薫先生が指差しながら、瀬野うらちゃんを誘導する。
忍は、いつもよりニコニコしている。
もしかして、瀬野うらちゃんが好きなのかな?
いや、いきなりそれはないか。
でも、ふんわりしてて、可愛いよ、瀬野うらちゃん。

「アーヤ、瀬野うらのこと、どう思ってる?」

翼っ!
実は昨日の席替えで、翼の隣の席になったんだ。
忍は、結構遠いんだけど。
すると、ホームルームの終わりを告げるチャイムが鳴った。

「瀬戸田さんも、仲良くしましょうね。はい、解散。」

薫先生が言うと、佐田さん達は瀬野うらちゃん達の所へ走っていった。

3: 恵理子◆RI (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/11(木) 22:05 ID:ZAY

瀬戸田ではありません。
正しくは、瀬野田でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>2・1,立花彩のモノローグ
>>2・2,転Z
>>3・3,カッコいい?

3,カッコいい?

「おい、瀬野田ぁ。」

佐田さんの後ろの子、山内さんが上目遣いで言う。
山内さんの隣にいる見合さんも言う。

「アンタ、髪の毛切りな。」

瀬野うらちゃんは、戸惑いを隠せずにいる。
瀬野うらちゃんの髪の毛は、ふわふわしている感じで、胸の辺りまである、二つ縛りの癖のない髪の毛。
きっと、自分以上の物を持っていて、悔しいんだ。
自分が一番でいたいから。

「瀬野田さぁ、私らのグループ入る?楽しいよ。」

佐田さんが、瀬野うらちゃんを誘う。
きっと、悪用するだけだ。
でも、優しい瀬野うらちゃんは、

「ありがとう。入りたいか、」

瀬野うらちゃん、止まった?
もしかして気づいたのかな?

「みんなと平等でありたいから、グループには入らない主義かな。誘ってくれてありがとね。あと、髪の毛は伸ばしてるから、無理。あなたも髪の毛伸ばしてみたら可愛いと思うよ。」

おお、瀬野うらちゃんカッコいい!
周りの男の子達も、「おおっ!」ってしてる。
翼もっ?

「アーヤ、瀬野うら、めっちゃ可愛いじゃん。かっけえし。」

私の前で言われると、ちょっとイラッってするんだけど!
んんんんっ!もう!

「ちょっと、用事。」

翼は、クスッっと笑って、私を見送った。
見送らなくて、いいっ!

( ´_ゝ`)(´<_`)流石Z弟と幻想郷のようです(21)

1: わたかず:2017/05/07(日) 07:08 ID:9HE

(*´_ゝ`)また東方スレを立てますが、どちらも放置はしませんので。ちなみに、私はまだ流石Z弟スレを作りますので、そちらの方もm(_ _)m よろしくお願いします

2: わたかず:2017/05/07(日) 07:16 ID:9HE

(*´_ゝ`)「おーい!弟者!こっちだ!」
(´<_`;)「ちょ、ちょっと待てよZ者。早すぎだっつーの…」
(*´_ゝ`)「何言ってるんだ!俺達はキノコ狩りに来たんだぜ?デカイの取られたくないから朝早くに来たんじゃないか!」
(´<_`;)「いや、自分のペースで行くなよ、山は危険なんだぞ?」
(*´_ゝ`)「わかったわかった。あ、キノコ見つけた!」
(´<_`;)「あ!それはベニテングダケだ!」
(;´_ゝ`)「マジかよ…って、ベニテングダケってなんだ?」
(´<_`;)「知らねえのかよ…結構有名な毒キノコなんだよ」
( ´_ゝ`)「そうか、じゃイラネ」ポイ
(´<_`;)「Z者、毒キノコは見つけたら袋に入れて管理人に渡すよう山の麓に看板があったぞ」
(♯´_ゝ`)「めんどくさいな!ほら行くぞ!」
(´<_`;)「ま、待てよ…」

4: わたかず:2017/05/07(日) 07:25 ID:9HE

「ァァァァ……」
( ;_ゝ;)「ウワァァァァ!」
( ;_ゝ;)「グハッ!」
(;´_ゝ;)「思いっきりぶつけちまった…ん?」
( ´_ゝ`)「なんだここ、木に囲まれて広場みたいだな」
(;´_ゝ`)「てか、もう夜か…今夜はここで寝るか」
( ´_ゝ`)「…腹減ったな、火を先につけてから何か食うか」
Z者薪探し中〜
( ´_ゝ`つ)つ(薪)「にしても、あの穴みたいなのはなんだったんだ…」

学園アリス 棗と転Z生が蜜柑の取り合い!(265)

1: ラム:2017/05/06(土) 15:20 ID:iIw

こんにちは!ラムです。棗と転Z生が蜜柑の取り合い!をやっていきます!

♦内容♦

・スレのとうり

♦ルール♦

・荒らしは無視 
・読む派書く派どちらでもok 

気軽に入ってください!
・仲良く

4: ラム:2017/05/08(月) 20:42 ID:bzo

小説書くね♪
一話

蜜柑「みんな〜!聞いてや 、さっきナル先生が転Z生初等部B組来るって!」
皆 「マジ〜!やったー♪」
蜜柑「先生によると…むっちゃカッコいいらしいや!」
パーマ「それほんと?!」
蜜柑「話によると!」
ナル 「みなさん!いいニュースがあります…って(# ̄З ̄)ばれてるね」
パーマ「先生!そんなことより早く(*^3^)/〜☆」
ナル 「入っておいで!」
女子 (かっカッコいいキュン)
Z生「初めまして。愛川かかおですオレのアリスはフェロモンのアリスです」
ナル 「隣の席の人は…そうだな…どこがいい?」
パーマ「私の隣空いてるわよ♪」
かかお「おさげの女の子の隣がいいです」
ナル 「おさげのって…ああっ蜜柑ちゃんの隣ね」
かかお「あの人蜜柑ちゃんって言うんですか?」
ナル 「そうだよ〜じゃあ蜜柑ちゃんの隣に座ってね」
かかお「よろしく」
蜜柑「ヨロシク♪」
かかお「蜜柑ちゃんの隣の人もよろしく♪」(棗)
棗 「…しく」
蜜柑「気にしないで棗はいっつもこうなんなん」
かかお「そうなんだ(°▽°)」

Zいけどここで終わりゴメン

9: ラム:2017/05/09(火) 16:25 ID:fUw

書くね♪

かかお「突然だけど蜜柑ちゃん。付き合ってくれる?」
棗 「お前なにいって?!」
蜜柑「かかお冗談はよしてよー」
棗 「駄目だ蜜柑オレが許さねぇ!」
蜜柑「棗っ!」
かかお「お前蜜柑ちゃんの何なの」
棗 「誰がお前におしえるかよバーカ」
かかお「いいんだ!蜜柑ちゃんにオレのアリス使っても」
棗 「お前っ!」
かかお「言えお前は蜜柑ちゃんの何なんだ」
棗 「彼氏…」
かかお「!本当に!」
蜜柑「本当だよテレテレ」
棗 「つっーわけだから蜜柑に手を出したらただじゃすまないぞ!」
かかお「オレに諦めろと?嫌だよ!絶対蜜柑ちゃんを奪ってみせる!」
棗 「上等だ」
ナル 「なんか修羅場起きてるし…」
パーマ「何で佐倉さんなのよ!?悔しい〜」

放課後

棗 「おい、Zントラルタウン行くぞ」
蜜柑「行く♪」
蛍 「行くわ」
流架「オレも行く」
かかお「オレも行っていいかな?」
蛍 「あんた確か蜜柑狙いの…」
蛍/棗「駄目だ!/あんたは駄目」
蜜柑「蛍と棗意地悪やでー」
棗 「こいつさっき蜜柑に付き合ってって言ったんだぞ!」
蜜柑「棗〜それは冗談何よ本気にしすぎや」
かかお「そうだよ〜(いまわね)本気にしすぎ」
棗 (こいつ嘘ついてるな)
蜜柑「良いよ♪一緒に行こ!」
かかお「ありがとう」

30分後

蜜柑「うちちょっとあっち行って来るから待ってて」
蛍 「私もついて行くわ」
蜜柑「じゃ一緒に行こ(・∀・)人(・∀・)」
流架「オレ忘れ物した取ってくる」
棗 「…」
かかお「オレお前嫌いだわ」
棗 「オレもだよバーカ」
かかお「バカに馬鹿って言われたくないな〜」
棗 「このっ!」
蜜柑「棗待った?」
流架「お待たせーあれ?(あれ?棗から物凄い殺気が!!)」

終わり

暗殺教室!転Z生?がやってきた!(52)

1: 優梨乃:2017/04/03(月) 12:05 ID:SUY

これは転Z生が入って来るのですが…
少し違います!謎の転Z生がやって来て
色々なことがおこる!的な感じです!
謎でなくても良いのですけどね💧

ということでスタートです!

2: 優梨乃:2017/04/03(月) 14:10 ID:SUY

(殺せん)
はい今日は、転Z生が来ます!
はいどうぞ…
(優梨乃)
…はっ…じめ…まっ…して…
いっ…入江 優梨乃とっいっいます
よっ…よろしくおっお願いします(^.^)(-.-)(__)
(皆)
緊張しすぎてる💧
大丈夫かな💧
(優梨乃)
…あっ席あそこですか?
(殺せん)
あってますよ💧
(優梨乃)
ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)
授業はなんですか?
(殺せん)
体育ですよ💧
(優梨乃)
(少し睨んで)
そうですかニコッ(^-^)
(皆)
殺気が凄いんだが💧
(優梨乃)
皆さんは授業は行かないんですか?
(皆)
さっきの緊張感どこ行った!
(優梨乃)
それじゃあ私着替えてきますね!
すぐに終わりますので…
(女子たち)
あれ?優梨乃ちゃんは?
(´・ω・`)?どこに行ったのかな?
(優梨乃)
私着替え終わりましたよ〜♪
(皆)
えっさっき行ったばかりなのに早いね💧
(優梨乃)
それじゃあ私は先に失礼させていただきます
(^.^)(-.-)(__)
体育
(優梨乃)
(^-^)
(鳥間先生)
何を考えてるのかわからん!💧
ただナイフを持って
ニコッ(^-^)
歩いてきてるだけ…
(皆)
どうするんだろう?
(殺せん)
……思考が全く読めませんねぇ…
(優梨乃)
ふふふ…
走ってナイフのトラップはすぐ近く…
誘導しよっかな♪
走ってナイフをかざす
もう少し💧
(鳥間先生)
……突っ込んできただけとは思えないな…
…!
(優梨乃)
(^-^)
ドンッ(タックル)
(皆)
…!
(優梨乃)
いけたかなぁー♪
(鳥間先生)
ギリギリ避けた!ハァハァ
(優梨乃)
ちっ
はぁ平和ですねここ…
皆さん!
他のクラスの人ってどす黒いんですよね♪
(皆)
うん…
(優梨乃)
そうですか…!(^-^)
(皆)
この人殺気が凄い💧
(優梨乃)
それじゃあ…
ふふふ…
(皆)
何か怖いわ!Σ(゜Д゜)
(優梨乃)
はぁ何かつまんないなぁ…
(茅野ちゃん)
さっきの凄かったね!(*^^*)
(優梨乃)
えっ…本当嬉しいな♪
(茅野ちゃん)
ところでどうしてここに来たの?
(優梨乃)
………
理由?…
(茅野ちゃん)
うっうん…
もしかして聞いちゃいけない話だった?
ごめんね
(優梨乃)
理由は…
ここに来たかった…
私はね別にこの中学に
入りたかっただけ…
だから別にここに落ちてもよかった…
それにここどす黒くないしね…
(茅野ちゃん)
そうなんだ…!
(優梨乃)
うん…
後茅野ちゃん
私男の人苦手なんだ…
だからあんまり男の人のどす黒い系はちょっと…
(茅野ちゃん)
分かった!
(優梨乃)
ごめんね(ノ_・。)
ありがとう
(茅野ちゃん)
大丈夫?💦
(優梨乃)
うん!(^-^)
(岡島)
入江…?
(優梨乃)
はい
それがなにか?
用件はなんですか?
(少し目が冷たいというか死んでる感じ?)
(岡島)
いや…あってるかと思って
(優梨乃)
はい…
私の名前は
入江 優梨乃
であってますよ
それだけですか?
(岡島)
それだけだけど…?
(優梨乃)
そうですか…
では失礼します…
(外にダッシュ)
(男子)
話ずらい…
あそこまでくると
何かあったな昔…

3: 優梨乃:2017/04/03(月) 14:17 ID:SUY

(殺せん)
どうです新しいクラスに馴染めましたか?
(優梨乃)
…貴方私のことどう思う?
(殺せん)
普通の人ですかねぇ…
少しつかみづらい
(優梨乃)
そうですか…
なら警告いたします
私とあまりいると
死に直面すること多くなりますよ?
(殺せん)
それはどういう…
(優梨乃)
後私は誰も信用できないんですよね
だから人と関わるの凄く嫌いです…
(優梨乃)
それじゃあ授業行かないといけないんで
(殺せん)
調べたところ
分かったのは…
何もなかった
ただ…何かしらの事が起こり
人間不振になってしまった
(優梨乃)
わからなくていい…
理解しようとしないでほしい
…!
誰?
(赤羽さん)
……あんたが転Z生?
……何か似てるね…
(優梨乃)
(*-ω-)
入江 優梨乃
貴方は赤羽 業
ですね?
(赤羽さん)
ん〜?そうだけど?
(優梨乃)
そうですか…
ならいいです
さようなら…
(赤羽さん)
ん〜?渚君に似てるけど
ふいんきが違うんだよね〜
名前も違うし…何かねぇ?
冷たいし
とりあえず行こうかな?
(渚)
入江さん…?
(優梨乃)
どうしたの?
(渚)
男の子達と仲良くしてくれない?
(優梨乃)
えっ…
うっう〜ん
考えとくね!
(皆)
渚のこと女子と間違えてるな💧
(渚を省く)
磯貝いってこい💧
(磯貝)
おっ俺
(磯貝)
入江さん…男子と仲良くしてくれないかな?
(優梨乃)
無理却下
以上
(皆)
嘘だろ磯貝で無理なのかよ!
(優梨乃)
あっ渚さん!(^-^)
一応考えてますよ!
(皆)
男子どんだけ苦手なんだよ💧

暗殺教室_転Z生の秘密_(24)

1: 鈴◆ef6:2017/03/29(水) 14:39 ID:gc.

僕たちの前に現れた、一人の女の子。



その子は、何か重大な秘密を抱えているようで___?


注意
・荒し、悪コメはお止め下さい

2: 鈴◆ef6:2017/03/29(水) 15:01 ID:gc.

殺「お早うございます、皆さん」

自分の足である触手を動かしながら教壇に立った黄色いタコ型超生物。

この暗殺教室の先生であり、僕らのターゲット__通称、殺せんせー。
先生はクラスの皆を見渡すと、今日は発砲は無しです、と言った。

その言葉に、皆は何で、と不満を洩らす。勿論それは僕も例外ではなく。
持ち掛けていた銃をそっと机に置いた。
そうなれば、必ず何故だろう、と疑問は浮かぶ。
毎日のようにやっていた朝の暗殺が、何故今日に限って無しなんだろうか。

前原「何だよ殺せんせー、びびったのかー?」

僕の前の席に座る前原君が、からかうように言った。

そう言えば、いつもこういうときに笑いながらからかう彼が居ない。


遅刻だろうか。
最近になってはめっきり減っていたのに。
振り返って彼の席を見れば、案の定そこに彼の姿はなかった。

殺「今日は転Z生が来ています」

殺せんせーの言葉に興味を惹かれ、前を向く。

先程までざわついていた皆は、ガラリ、と音を立てて開く扉に一斉に静かになった。
見知らぬ少女が入ってくる。

……綺麗、だ。

ほうっ、と皆が息をはく。

見惚れた、という言い方が正しいだろうか。
その颯爽とした歩き方や姿勢。
一歩踏み出す度に揺れる茶色の長い髪。
つり目気味の目。

その全てに目を奪われた。

殺「では自己紹介をどうぞ」

その女の子は教室を見回し、何かに気付いたようにうつ向いた。
安堵していて、でもどこか寂しそうな__、そんな雰囲気を釀し出している。

どうしたんだろう、
その様子に皆が少しざわつき始めた。
時間が経つにつれ、そのざわめきは大きくなっていく。


その騒がしさを一瞬にして無くしたのは、またもガラリ、と音を立てて開いた扉だった。

「ごめーん、遅れちゃったー」

入ってきた彼は悪びれもなくそう言うと、自分の席に着く。
殺せんせーは何か言っていたみたいだが、僕には聞こえなかった。


女の子はいつの間にか顔を上げて、涙を流していたから。

7: 鈴◆ef6:2017/03/31(金) 10:12 ID:gc.

授業は無事終わり、今は昼休み。

昼休みを各々自由に過ごしている。
明るく柔らかな雰囲気が皆の周りを取り囲んでいる__筈、だったのだが。

何故か、僕らだけその雰囲気の中から弾き出されてしまったようだ。
会話は無く、そして僕らは落胆している。

それと言うのも、僕ら__寝ているカルマ君を除いたいつもの6人は、転Z生である女の子の周りに集まってきていた。
朝はちょっとしたハプニングがあって色々と訊けなかったし、何より女の子のは泣いていた。

しかし、その泣いていた理由に僕らは口を出してはいけない気がして。
今はその話題を避けて色々と質問していたところ__なのだが。

僕らがいくら話し掛けても、女の子はうつ向いて答えないのだ。
嫌われちゃったか、或いは怖いのか。
それもそうかも知れない。
だって殆ど知らない人に取り囲まれているんだから。

…とそこで、今まで寝ていたカルマ君が目を覚ました。
ふぁ…、と欠伸をしながら目を擦っている。
カルマ君は、近くにいた僕らに気が付くと近付いてきた。

業「どうしたの?皆して」

どうしよう、と皆で悩んでいたところだったので、話だけでも、とカルマ君に事情を話してみる。

すると、カルマ君は女の子をじっと観察するように見た。
彼が初めて会ったであろう人にこんなにも興味を持つのは珍しいことだが、悪いことではないので注意はしない。

不意に、カルマ君が女の子に顔を近付けた。
!?、と皆の思考回路は一瞬ショートしたことだろう。
奥田さんなんて、あわあわ、と文字通り慌てている。

渚「か、カルマ君…」

そんなに顔を近づけない方が、と今度は注意をしようとしたところでカルマ君がクスリ、と笑った。

渚「え、何?」

何に笑ったの、とそういう意味を込めて訊いてみる。
すると今度は此方を向いたカルマ君が、皆って結構馬鹿?、と貶しているのかただ単にからかっているのか分からない声色で言ってきた。
まぁ激怒はしないものの、馬鹿と言われていい気分はしないので、反論する。何故、と。

業「だって、この女の子__」

次にカルマ君が言った言葉に、僕らは怒るのとは違う意味で赤面することになった。

生き別れのZ弟… (おそ松さん)(13)

1: ユア:2017/03/24(金) 21:59 ID:9hw

はっじめまーして!!
今日からどんどん書いていきたいと思いまっす!!
もし、気に入ってくれたら 一言欲しいかなー♩

2: ユア:2017/03/24(金) 22:11 ID:9hw

おそ松「あー、ひまっ!!!!! 誰かかまって!おZちゃん死んじゃう!!!!」

チョロ松「うっさい!暇なら働け!」

おそ松「えええええ!チョロちゃんひっどーいwwだよなーカラま…つ…」

おそ松「あ、あれ?」

トド松「どーしたの?おそ松Zさん」

おそ松「いや…なーんかカラ松がいないなーって思ってさ…最近見かけてないような…そういえば一松と十四松もいねーな
あいつら何やってんだか_____」

チョロ松「え?何のこと?!」

トド松「そ、そうだよ。何言ってんの?(汗)」

おそ松「え?何のことって…カラ松と一松と十四松のことだけd…」

チョロ松&トド松「だから…そいつら誰??」

おそ松「……は?」

3: ユア:2017/03/24(金) 22:34 ID:9hw

おそ松「い、いやいやいや。誰ってお前らー!おZちゃんをからかおうたってそうはいかねーぞ!」

チョロ松「いや、本当にわからないって…」

トド松「何!?怖いんだけど!!現実逃避ならやめたほうがいいよ(汗)」

おそ松「真面目に俺怒るぞ!!」

チョロ松「本当に知らないんだって!!誰だよ!!」

おそ松「だって、今まで一緒にいただろ!?」

トド松「おそ松Zさん…病院に行く?(汗)」

おそ松「______ッ!!!
そうだ!アルバム見ればわかる!ゼッテー俺が正しいんだ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バラバラバラバラ

おそ松「______ッ ない! ない! ないないない!!!なんで!?なんでいないんだよ!!!!」

チョロ松「…んえ、ねえ…おそ松Zさん…諦めなよ。。。いるはずないよ…」

トド松「そうだよ…今まで僕たち三つ子として生まれてきたんだから…」

おそ松「…うそ……だろ……?」

らくだい魔女〜雪と氷を司る水色の国のプリンZス〜(8)

1: シフォン:2017/03/23(木) 15:35 ID:GLI

らくだい魔女のお話です!悪口&荒らしは✖です!
ではSTART☆彡

2: シフォン:2017/03/23(木) 16:31 ID:GLI

〜オリキャラ〜
名前:ソフィア
年齢:フウカ達と同じ
身長:カリンより少し小さい
体重:めっちゃ軽い
容姿:腰まである銀色のストレートヘアで、
右目がZい水色、左目が薄い水色のオッドアイ。お人形さんみたいに可愛い
性格:元気いっぱいでかなり天然
その他:水色の国のプリンZスだけど、学Zのあとはだいたいお城の隣の雪山で遊んでる。フウカのお母さんの妹の子供で、フウカとは実はいとこ。その事は2人共知らない。あまり水色の国の外に出たことがないから、家出を考えている。運動神経抜群
秘密:凄く強い、

名前:シェラ
ソフィアの親友の飼い猫
見た目:真っ白な毛に青い目。
性格:お姉さんみたいにソフィアの世話を焼く
秘密:人の言葉が喋れる

とかです!また増えたら書きます(^。^)

5: にゃんこのすけ:2017/03/23(木) 22:38 ID:GLI

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