【このは】ミラクル�Z編集!【作品】(92)

1: このは◆cE:2017/03/19(日) 14:25 ID:2aY

いちご「ヤッホー!いちごです!」

モモ「モモだよ!」

ばなな「ばなななのだ!」

いちご「ここは、このはが�Z編小説を書く所だよ!何個もスレを建てちゃってごめんね」

モモ「でも、どうしても建てたかったから建てたんだ!入ってもいいけどルールは守ってね!」

ばなな「荒らしとなりすましは来ないで欲しいのだ!」

モモ「約束だよ!」

いちご「じゃあ、夢の世界へレッツゴ〜!!」

>>2 キャラ紹介

2: このは◆cE:2017/03/19(日) 14:34 ID:2aY

フレッシュワールド
宮花いちご
モモ
なーしー
ぶどう
パイン
れもん
めろん
ザクロ
ばなな
チェリー
ビワ
パパイヤ
マンゴー
マスカット
りんご

フラワータウン
メアリー・アンジェラ
シャルル・フリーム
ユユル・シルラ
クリス・シルラ
アンディ・レイルス
空良ゆるあ
森道カリン
光山レイ
花野まい
羽野あみさ
羽野ここあ
ウェール・ロッキー
桜田このは
アルス

レインボータウン
ココネ
モア
キャリル
ユウキ
ミア
アミル
ミリティア
カナハ
キク

ふんわりカフェ
甘崎シュガー
抹茶みるく
春美しゅり
黒井かおり
アーロン・リンス
白色ユキ
夏華ノナ
バニラ・エッ�Zンス
春美りのん

ムーンライトシティ
夢形アユム
生橋さやか
ジェーム・リーラ
シャーム・リーラ
月原おとせ
アクル
元音ラン
元音リン

6: このは◆cE:2017/03/19(日) 16:16 ID:2aY

「アユムVS�Zつ子」

おそ松「あの小娘(あみさ)は何だったんだよ!オレたちに女装とかさせてさ!」

アユム「君たちが噂の�Zつ子?」

おそ松「誰だ?お前」

アユム「敵には名乗らないよ!お前ら、人を傷つけておいて逃げたんだよな?許さないからな!覚悟しろよ!」

おそ松「子供が生意気な!」

アユム「はあっ!」(手から赤い光線を放ち)

Zつ子「うわああああ!!!」(ぶっ飛んでいき)

アユム「これが僕の力だよ!悪いやつは僕の魔法でこらしめてやるからな!」

終わり

ナゾトキ姫は名探偵×探偵チームKZ事件ノート(34)

1: リリカ@恋歌◆JA:2017/03/14(火) 21:36 ID:T9M

ナゾトキ姫と探偵チームKZ事件ノートのコラボ!!
ルール
•荒らし、悪口は、なし!&無視!

それでは、start!

2: リリカ@恋歌◆JA:2017/03/14(火) 21:54 ID:T9M

【ナゾトキ姫は、知っている】

1 立花彩のモノローグ

KZと書いて、カッズと読む。

私の通う、秀明ゼミナールっていう、塾のカッコいいサッカーチーム。

体も鍛えないと受験に勝ち抜けないからという理由で、自分の塾の生徒達の中から希望者を集めて作ったの。

勉強もできて、スポーツもできるKZに、お母さん達も、お父さん達も、みんな夢中なの。

そのKZメンバーのうち、3人と私は、ひょんなことから、知り合いになった。

彼らの実態を知っていくうちに、私の憧れは、幻滅に変わり、もう最低にイヤなヤツらと思ったこともあった。

でも、そんな中から、本当に彼らの姿がだんだんと見えてきて、私は次第にみんなが好きになったの。

今、私と彼らは、アルバイトと称して、リサーチ事務所を作っている。

持ち込まれた事件を解決して、相談料を取るのよ。

私にとっては、これはとっても刺激的で、楽しいことなんだ。

4: リリカ@恋歌◆JA:2017/03/15(水) 19:04 ID:T9M

図書館探偵団side

「分かりました。」

私は、受話器を置きました。

私は、詩音ひなみ。

隣にいるのは、藤崎リッカ君と、梅崎仁君。

今の電話は、依頼です。

「ひなみん、誰?」

「はい。依頼者は。」

藤原那柚良さん。

高�Z生です。

事件は。

那柚良さんの、妹の那柚実さんが、塾の帰りに、消えたそうです。

時刻は、19:00。

那柚良さんが、いくら何でも遅いと思い、迎えに行くと、もう帰った後だったそうです。

「これは、消失事件ですね。」

梅君が、ニヤリと笑いました。

「梅君、これは真面目な話ですよ。」

梅君をたしなめながら、事件の場に、行くことにしました。

Zカオワ恋愛小説(3)

1: メロン:2017/02/26(日) 00:59 ID:4Po

【STORY】
私、(名前)は春アメリカから帰って来てホームステイすることになった。
そのホームステイ先の家はなんと�Zカオワハウス!
Zカオワハウス内で起こる恋愛物語!

【ルール】
中傷、悪コメ、荒らし退場
コメントしてよろしい


始めます

2: メロン:2017/02/26(日) 01:20 ID:4Po

「ふぅー。久しぶりの日本だなぁ〜」
私は小学�Zの頃アメリカに引っ越した。そして今高�Z生になって
帰って来た。まあ夏休み三カ月間のホームステイなんだけど。
今私は空港にいてホームステイ先の人の車を探している。
「どこだろ〜…」 すると誰かに肩を叩かれ
「な、なんですか?」
「こんにちは!(名前)さんだよね。ホームステイ先に案内するよ。
僕の名前は中島真一。気軽になかじんって呼んで。」
「あ、はい。なかじんさん」
私はなかじんさんに案内され車に乗る。すると車内には赤髪の男性とその隣に
ショートカットで金色と茶色に染められた髪の女性、そして
ピエロ?!がいた。
「わ!ピ、ピエロ!」するとなかじんが
「あー絶対初対面の人はびっくりするよね(苦笑)
このピエロはLOVE。この赤髪で寝てるやつが深瀬。隣にいるのがさおりちゃん
だよ。こいつらも一緒に�Zむんだけどね。」
「は、はあ…よろしくお願いします。」
『よろしくね〜』とLOVEとさおりさん。さおりさんが
「ごめんね。深瀬、寝ちゃってて。起きたらあいさつさせるから。」
「はい。全然だいじょうぶですよ。ありがとうございます。」
そして車に乗り込みホームステイ先の家へ向かった。その途中ラジオから
流れた歌《スターライトパレード》を聞いて私はなかじんさんに
「すごく素敵な歌ですね〜」するとなかじんさんではなく後ろの座席から
「ふわぁ〜〜〜…その歌、俺らだよ」
振り向くと深瀬さんが起きていた。寝癖がついていて可愛い。
思わずジロジロ見てしまう。すると深瀬さんは
「君がホームステイしに来る子?こんににちは。深瀬です。」
笑顔で言ってくれた。私の胸にはその笑顔が焼き付けられた。

3: メロン:2017/03/05(日) 12:06 ID:G5s

「着いたよ〜〜」となかじんさん。
東京の某所に大きな家。私はおもわず立ちすくむ。
「どうしたの?」さおりさんが心配してくれる。
「い、いえ大きい家だなぁ…って!」
「だろ?」とドヤ顔深瀬さん。思わず笑みがこぼれる。
家の中はまるでファンタジーの世界みたいでビックリした。
「す、すごい!こんな家に�Zんで見たいって思ってたんです!」私ははしゃぎ回る。
「ははは、元気だね〜〜」
「深瀬に言われたくないよねwww」
とさおりさんと深瀬さん。
「あ、なんかすいません…」はしゃいだことを反省した。
そして聞こうと思ってたことを思い出して聞いてみる。
「あの、さっきラジオで流れていた曲って本当にみなさんの曲なんですか?!聞いてみたいです!
わがままかもしれないですけど…」駄目元で聞いてみる。するとみんな揃って
『いいよ〜』
「ええ!?いいんですか?!」
「いいよいいよ。私たちの練習にもなるし(名前)ちゃんが来た記念ってことでも」とさおりさん。
みんなの楽器の準備が整った。
私は音楽が流れた瞬間心を奪われた。深瀬さんの透き通っていて少年のような声、
さおりさんの美しいピアノの音色、なかじんさんの心に染み渡るギターの音、ラブさんの
DJ。それはまるで本当に星空を思い浮かべるような音。
演奏が終わった後も私はしばらく放心状態であった。
「どうだった?」
「もーーーーーーーサイッコーです!すごすぎます!」
「ははは、そこまで言ってもらえると嬉しいね!」
と皆さん。そして私は決心した。
「私も、音楽やりたいです!教えてください!」

*・゜゚・*:.。..。.:*・プリパラ �Z編集*:.。. .。.:*・゜゚・*(11)

1: 七華◆Yc:2017/02/02(木) 19:22 ID:liM


ここはプリパラのオリキャラとキャラをつかって�Z編をかくスレです。
アドバイスがあればよろしくお願します。

・「お久しぶり!」や「誰かいる?」などは禁止。ここは小説を書くところです
・荒らし禁止

9: 聖夢◆Yc:2017/06/11(日) 15:19 ID:mWg



アイカツスターズの2期の設定を打ち込みまs((

友達が考えたオリキャラです!

名前 リアム・グラッツィア

性別 ♀

年齢 16歳

性格 プロ意識が高く、冷静沈着。すべての国のプリパラを回っている。パラ崎というところの管理人(オーナー)になることに。パラ崎のプリパラをにぎやかにしようとするため、いろんなアイドルをスカウトしたりしてる。 若くしてブランドのデザイナーで社長。パラ宿にてアイドルをスカウトしようとする。

容姿 さらさらとしたロングにブロンド。メッシュにアメジスト色がかかってる
目は若干つり目。知的感感じるサファイヤ。

備考 一人称 私(わたくし)、リアム 二人称 あなた、さん、様、呼び捨て

チャーム �Zレブ

ブランド ロイヤルジュアリークイーン(王女や宝石、�Zレブなものをふんだんに使ってる。リアムがつくったブランド

ランク 時をかけるアイドル(神)


名前 星乃 みね

性別 ♀

年齢 13歳

性格 元気でかわいいラブポプ(ラブリー&ポップ)アイドル。史上初のタイプ。リアムにスカウトされた1人。完璧で誰もが持ってないオーラを放つリアムに憧れてる

容姿 一つのお団子に黄色。目はぱっちりで水色

備考 一人称 みね 二人称 あなた、さん、様、くん、ちゃん、呼び捨て

チャーム ラブポプ

ブランド スマイリースターハート(ラブリー&ポップなブランド)

ランク しんじんアイドル

あと1人あとで出します!

新システムも小説で!

 

10: 聖夢◆Yc:2017/06/11(日) 15:35 ID:mWg



<1話 完璧女王 >

これはあたしたちが各地のプリパラに派遣される前のこと。

 「みれぃ、そふぃ。あたしやっていけるかな?」

3日後はいよいよ転�Z。その前にプリパラカフェで集まって話をしようと言うことになった。
あたしたちそらみスマイルは念願の神アイドルになった。
ジュリィも救えてすごく嬉しかった。
けど転�Zは少し心配だ。

 「らぁらなら大丈夫ぷり!」

 「うん〜。みれぃの言う通り。」

2人はにこにこと微笑んだ。この2人といると安心するんだ…。
本当にそらみスマイルでよかった。

 「キャーーーー!リリムさまぁ〜!」

そんな歓声がきこえてきた。

(リリム?)

きいたことあるようなないような…。

 「リリムさん。くるなら言ってくださればいいのに」

めが姉さんが呟く。

群がっていた先にはブロンドのロングヘアの子がいた。
さらさらと風になびいたその髪。そしてりんとした綺麗な顔つき。
(美しい)
思わず見とれてしまった。

 「リアムさんってあの!?」

みれぃは目を丸めてびっくりしてる。語尾も忘れている。

 「誰?」

 「らぁら、知らないぷり…?リアム・グラッツィア。完璧女王と呼ばれていてグランプリに参加せずに神アイドルになったあの…。」

 「グランプリに参加せずに!?神アイドルってグランプリに出なきゃいけないんじゃ…」

 「システムが認めたみたいなの」

システムが認めた……。リアムさん…。
本当に容姿も綺麗ですごい。オーラも圧倒される。

 「みなさんご機嫌。たくさんの歓声、ありがとうございます。私も嬉しく思います。」

声も綺麗…。本当に完璧な人だな。

 「今日はパラ宿に遊びにきました。何卒、よろしくお願いします。」

リアムさんはぺこりとお辞儀をするとどこかに去って言ってしまった。
まだまわりがざわざわしてる。

 「体力ありそ〜……」

 「あたし、リアムさんと話してみたい!」

リアムさんについて知ってみたい!

 

暗殺教室 転�Z生の時間(2)

1: 瑠成:2017/01/25(水) 13:45 ID:Tw2

はじめましてな方ははじめまして!
瑠成です!ここでは暗殺教室書いていきます

オリキャラありです♪シリアス系が多くなるかと思います
荒しは無視します!(しないでください!)

以上がokならば見てください‼

それでは〜let'Goで暗殺だ!すたぁと!

SexyZoneに恋をした。(21)

1: △JUMP&SexyZone▽:2017/01/16(月) 14:49 ID:cT2

小説よく分からなくなってきたので少し変えるんで読んでね!!!

2: △JUMP&SexyZone▽:2017/01/16(月) 14:54 ID:cT2

黒澤舞(くろさわまい)
身長 149
体重 35くらい?
学年 jc1
部活 吹奏楽
担当 Perc.

呼び方↓↓↓
しょうりくん
ふうま
けんとくん
そうくん
まりうす

**他は�Zクゾが出てくるので**

3: △JUMP&SexyZone▽:2017/01/16(月) 15:17 ID:cT2

私は黒澤舞。
私の�Zんでる村には中学というものが無くて、これから毎日朝は電車で少し離れた中学に通うことになったの!!
キモチ~in舞~
舞「いってきまーす!!!」

どんな人がいるんだろう♪♪
イケメンいるかなぁ?
ヤンキーとかも必要だし~♪♪♪

舞「ここが駅だよねっ」

ガタンゴトン………

(あの人イケメン!!!!!てか佐藤勝利くんみたい♪♪♪)

電車が停まった。
ひとつ目の駅に着いたみたい♪
あと2こ駅を通りすぎると中学!!
(あのイケメンがきたあ!!!!)
制服似合いすぎ(*・ω・*)
勝利「もしかして星山中学??」
舞 「あっああっそうです!!」
勝利「へぇ~一緒だね」
舞 「はい…笑」
どんな反応したらいいの!?
電車が勢いよく停まった。
彼が前に倒れてきて私の後ろにある壁に手をついた。

かべどん♪♪

勝利「ごっごめん!!!」
舞 「全然大丈夫です♪てか、名前なんですか??」
勝利「佐藤勝利だよ」
舞 「えーーえええーええええ!!!!!」
私は一目惚れをした。


キモチ~in勝利~
どんなこがいるんだろ。
かわいい子とか居るのかな。
「青春したい」

電車に乗った。
視線を感じた。
誰か僕を見てる?
あの子が見てたんだ……
(めっちゃ可愛いじゃん!!!)
あの子の隣にすーわろっ!!
ウキウキしてたら席を取られた。
制服姿かわいいなぁ♪
勝利「もしかして星山中学??」
舞 「あっああっそうです!!」
一緒じゃん一緒じゃん一緒じゃん!!!
幸せ♪
勝利「へぇ~一緒だね」
舞 「はい…笑」
緊張してるじゃん!!!
可愛い♪電車が勢いよく停まった。
(かべどんしてる…)
近くで見るともっと可愛い♪♪
勝利「ごっごめん!!」
舞 「大丈夫です♪てか名前なんですか??」
もしかして、俺のことしってるか!?
勝利「佐藤勝利だよ」
舞 「えーーえええーええええ!!!!!」
反応も可愛すぎ♪

彼女に一目惚れをした。

暗殺教室(×�ZZ)(56)

1: ノラネコ:2016/12/26(月) 17:17 ID:cBA

暗殺教室の、小説なんでもアリです!
暗殺教室×○○とかも、OKです!
特に制限は、ないのでどんな小説でも、どんとこいです!
荒らし・マイナス評価コメとかは、やめてください。

24: 蘇蘭◆AI:2016/12/30(金) 11:14 ID:pyE

後私黒子と渚好きだから黒子最強設定とかになるから
二人の関係とか作っちゃうから

黒子in暗殺教室〜
時間軸はテスト後修学旅行前
渚side
「おはよー」

今日もいい天気だ暗殺頑張ろう!

「おはよー渚」

振り返ってみると茅野がいた。

「おはよー茅野」

「うん!そういえばさ〜聞いた?今日転入生が来るらしいよ」

転�Z生か〜誰だろう?やっぱり暗殺だよね...
ビッチ先生みたいのじゃないといいけど
でもやっぱり転入生は楽しみだな。カルマ君とかなにもしないといいけど

「皆さんおはようごさいます」

あっ殺せんせーだ

「今日は射撃は待ってください。転入生がいます。黒子君入ってきてください」

「はい」

25: 蘇蘭◆AI:2016/12/30(金) 11:39 ID:pyE

やっぱり転入生いたんだな。ん?でもこの声どこかで聞いたことあるような...どこで?んんん?!黒子?!

黒子side転入まで〜

「今日から椚々丘中学に転入ですか〜」

そういえばさ椚々丘中学のE組って渚いませんでしたっけ?あ〜血は争えませんね。
実はボクの家は、先祖代々暗殺一家なんですよね〜そして渚とは従�Z弟なんです。そして水色の髪をもつと暗殺のうでがある。そんな感じでしたっけ?あ〜あ渚は高�Z卒業までは自由に出来る約束だったのに、色々と面倒なことになりましたね〜。勿論渚はボクが暗殺ということは知っていますよ。でもまぁ先取りの勉強ということで。
そろそろキ�Zキには失望してきていたので、仕事の依頼がきてよかったです。
ボクは仕事の時何故か悪魔って呼ばれてるんですよ。早く殺せんせーにあってみたいです。

「初めまして殺せんせー」

「はい。初めまして黒子君」

おぉ〜本当に黄色いタコみたいですね

「教室にいくので私の後についてきてください」

「わかりました」

渚いますかね〜?楽しみです

キャンディ�Z編劇場【自作&二次創作小説】(1001)

1: キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に�Zい小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

5: キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 19:39 ID:7A6

〜キャンディ�Z編劇場の開演です!〜


キャンディ「やっほ〜!キャンディで〜す!」
クラブ「なんでこんなテンション高いの!?」
キャンディ「だってまたみんなと一緒に集まれるんだよ〜!」
クラブ「それ、いつもの事じゃ…!」

スタン「ようキャンディ!クラブ!」
クラブ「うわっ!?なんでスタンが…!?」
レッド「へい彼女!」
クラブ「…あんた誰?」

レッドはズコッとコケた。

キャンディ「クラブちゃんとレッドくんは会うの初めてだよね!」
レッド「そうだな!俺はレッド!今日は朝まで騒ごうぜ〜!」
クラブ「なんでいきなり騒がなきゃならないの!?」

すると、ブルーが慌ててやって来た。

ブルー「レッドがゴメン!コイツ女の子の事しか考えないからさ…。」
クラブ「そうなの?通りで変な人だなと思ったら…っていうかあんた誰?」
ブルー「ああ、紹介遅れてごめんね。俺はブルー。」

レッドとブルーは名前の通り、体の色が赤と青なのだ。

キャンディ「覚えやすいでしょ〜?」
クラブ「ま、まぁね…。これからよろしく…。」

こうしてキャンディ�Z編劇場は開演されたのである。

6: キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 19:53 ID:7A6

〜小学3年K(カイル)組 カイル先生〜


スタンたちは、学�Zごっこをしていた。

カイル「では、宿題を集めます。出してください。」
ピップ&クレイグ「はい。」

ピップとクレイグはランド�Zルからノートを出したが、スタンは出していない。

カイル「マーシュさん、どうしたんですか!早く出してください!」
スタン「先生、昨日は1日中デートしてたので宿題できませんでした。」
カイル「だったら宿題してからデートしなさい!」

スタン「彼女に宿題破られました。」
カイル「その彼女最低だね…。」
スタン「彼女だから許しますwwwww」
カイル「…ああそう。」
スタン「(やったぜ☆)」

カイル「ま、授業に入りましょう。1時間目は国語です!」
スタン「出た〜ww国語という名の日本語だろ〜?ww」
カイル「どっちも一緒です!今日は俳句について勉強しましょうね!」
スタン「某バレーボール漫画の事ですか?ww」

カイル「ハイキューじゃなくて、は・い・く!
…というわけで本題に入りますね。コホン。」

カイルはせきばらいをした。

★SexyZoneが中学生~感動&胸キュン物語~(12)

1: ☆セクガル☆:2016/12/19(月) 21:40 ID:K7Y

小説のとこでやってたけど、こっちでやることになりました~\(^o^)/
なんだかんだよろっす。
とりま書き直します(内容変わっとるかもな)

6: ☆セクガル☆:2016/12/19(月) 22:57 ID:K7Y

私は結城。
今日から中学生。
私の�Zんでる町には中学がないから、電車通学をすることになった。
私は三人家族。
姉と母と私。
父はいない。
どんな人か知らない。
家ではテンションがおかしいけど、学�Zでは家よりは落ち着いてる。
学�Zがつまらないから。
中学もどうせつまらない。
そう決めつけている自分がいた。
結城『これでよし!!!』
母親『ずいぶん張り切ってるわね!』
結城『つまんないと思うけど…まぁ知らん人多いからねw』
お姉『スカート�Zすぎじゃね~?』
結城『いいのいいの!!いってきます!』
母親『気を付けるのよ~』
~電車の中~
結城(もう!!混みすぎ!)
電車の中はぎゅうぎゅうだ。
息を吸っても吸っても息苦しい。
でも、ひとつの駅で人がほとんど降りていった。
結城(す~わろ。)
早く座ってよかった。たくさん降りていったのにまた人が増えてきた。人が空いてからわかった。同じ駅にいたイケメンがすぐ近くに座っていた。
結城(SexyZoneの勝利くんに似てる…!!!)
その勝利らしき人がこちらに向かって歩いてきた。
自分が座っているのはドア側のはじっこ。
目の前にその勝利らしき人が立った。
降りる気満々だ。
結城(名前が分かるものないの…?)
どうしても名前が知りたくて彼の物を見ていた。
? 『何してんの?』
結城『うわあぁぁ…!!ごめんなさい!』
?  『中学生?』
結城『あ、はい』
? 『どこ中なの??』
結城『日から中学生で…星山中…』
? 『同じじゃん。俺も星山。佐藤勝利。よろしく。』
結城『�Zクゾにいる名前ですね!!』
勝利『俺�Zクゾの佐藤勝利だからw』
結城『そうなんですか…て。えぇ~~~~~~!?』
電車に声が響いた。
相手は本物だった。

*本物の勝利くんですねぇ。続きます*

8: ☆セクガル☆:2016/12/19(月) 23:28 ID:K7Y

本物の勝利と分かってから落ち着かない。
本物と目を見て話したのだ。
運命としか言えない。
勝利『着いたよ。』
結城『は、はい!!』
二人で降りた。
横を歩いていると考えると倒れそうだ。
結城『あの…�Zクゾの他のメンバーも星山ですか?』
勝利『そうだよ』
結城『一緒に行かないんですか?』
勝利『今日は先に行ってもらった。ていうか…タメでいいから。同級だし。怒るやついないと思うよ。』
結城『確かに…。ありがとう、勝利くん。』
~教室~
勝利『クラス一緒か~!!よろしく!』
結城『うん!!!』
風磨『だれ?』
勝利『電車の中で友達になった。』
結城『黒澤結城です…よろしく…ね?』
4人『よろしく~!!!』
勝利の言う通りだ。みんな悪いようなことは言ってこない。
他の子も同じだ。きっと。
結城『ちょっとごめんね…』
話の中から抜け出し、別の子に挨拶しようとおもった。
結城(薫ちゃん、愛ちゃん、萌ちゃんね…!)
『薫ちゃん、萌ちゃん、愛ちゃんおはよう!!結城っていうの!!よろしくね!』
あまりの勢いに目を丸めている。
だが、
薫『よろしく~!』
愛『めちゃかわいい~』
萌『萌、結城ちゃんに萌えちゃいそう♪』
ほんとに仲良くなれる気がした。
その日はずっとこの3人と行動した。
~放課後~
薫『屋上でみんなで話そ~!』
結城『いいよ~』
何を話すのか正直、楽しみだった。
~屋上~
薫『あのさぁ、結城ちゃんさぁ!!』
愛『朝の挨拶はなんなの?』
萌『タメとかありえな~い』
結城『ごめんっ…そういうつもりじゃっ…』
愛『誰がそんなこと教えてくれるのよ』
教えた人…
それは勝利だ。
佐藤勝利。
でも、言わない方がいい気がするし、言いたくない。
萌『誰ってきいてんのよ。教えなさいよっ』
勝利『僕だよ?』
でたでた。このイケボ。
誰かな。忘れちゃった。
目を開けた。勝利だ。
結城『勝利くん…!?』
勝利『僕だよ、教えたの。』
結城『何でここに…?』
勝利『駅が一緒だから帰りも一緒に行こうと思って。』
結城『ありがとう…!!!』
夕日『おい、ブス結城!』
彼は夕日。
幼馴染みだ。
でも、小学生の頃引っ越してしまった。
だが、また帰ってきた。
夕日『一緒にかえろーぜ』
遥 『遥もいま~す』
結城『えっと…』
勝利『朝の電車…待ってるから』
その時の勝利の顔は何だか悲しい顔をしていた。
そして怒ったような強い顔も。
何故だろう。
勝利と先に帰る約束したのに、割り込みされたからか。
何だか申し訳ないが、朝の電車は楽しみだ。

*勝利くんは嫉妬かな?続きます*

Zクゾと乃木坂46の関係(6)

1: ゆい◆6E:2016/12/18(日) 01:28 ID:8g6

本日2回目の作品です!

今度は�Zクゾと乃木坂46の物語です!
乃木坂も大好きなもので…

pink入ります!
てか絶対入れます!
では〜(^_^)

2: ゆい◆6E:2016/12/18(日) 13:53 ID:08A

----------------設定----------------

中島健人
Zクゾのメンバー

菊池風磨
Zクゾのメンバー

佐藤勝利
Zクゾのメンバー

松島聡
Zクゾのメンバー

マリウス葉
Zクゾのメンバー

橋本奈々未
乃木坂のメンバー

生田絵梨花
乃木坂のメンバー

秋元真夏
乃木坂のメンバー

齋藤飛鳥
乃木坂のメンバー

生駒里奈
乃木坂のメンバー

Zクゾと乃木坂の間で秘密にしていることが…!

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