皆さん、おはこんちにばんは、そしておやすみなさい。←寝るなよ！ 今回は彩が二重人�iで裏の人�iは彩が大好きな小説をやります！
3: アリスアップル：2018/12/07(金) 21:16 ID:O.Q 設定☆
名前 朝霧 彩 (あさぎり あや)
身長、体重、年齢、ステッキ 原作通り
容疑 原作通りで可愛い 目の下にクマ 髪色＆目の色原作通り
性�i ほとんど原作通り 天使の様な優しさ コミュ障 裏の人�iを姉の様に思っている 人�iは操れる
その他 露乃とは親友 イジメにあっている
裏の人�i
名前 カヤ (かや)
身長、体重、年齢 彩と同じ
容疑 彩と似ているが可愛いというより綺麗 目の下のクマは消える 髪型は彩と同じくロング 髪色は血の様な赤黒い色 目の色はオッドアイで右が黒、左が銀 普�iは黒い仮面を被っている
性�i 冷静 彩だけ優しい 彩を妹の様に思っている 彩愛がやばい まるで重度のシスコン 彩がイジメにあっている事に凄い怒っている 要の事にも怒って怒っている
ステッキ 彩と同じだが色が金色に変化し強力になる 自分が行きたい場所を念じれば行った事がない所でも移動出来る
その他 露乃のことはまあまあ許している
なんか二重人�iの設定ですがもう一つの人�iをつくろうと思います。すみませぬ・・・(´・ω・｀)やはりもう一つの人�iも彩溺愛です☆
もう一つの裏の人�i
名前 サヤ (さや)
身長、体重、年齢 彩と同じ
容疑 彩と似ているが可愛いというより綺麗 ツリ目 彩と同じくロング 髪色は白銀 目の色はカヤと同じくオッドアイで右が青、左が水色 普�iは白い仮面を被っている カヤとは正反対の色
性�i ほとんど無口 彩の事を妹、カヤの事を姉だと思っている 彩を溺愛しているがカヤ程ではない 要の事を今にも殺したいと思っている
ステッキ 彩と同じだが色が青になり撃った相手の寿命を増やす事が出来る 紋章も同じくハート
その他 露乃の事はカヤよりは許している(だが完全には信用はしていない)
グリーン「それが、俺を呼んだ目的か？」
？？？「まぁそうだ」
グリーン「ま、確かに俺もレッドのライバルだったわけだし、ライバルの定義は不明にしろやってやるよ。
元カントーチャンピオン、現トキワジムジムリーダー、オーキド・グリーンが優勝してやるぜ！」
？？？「期待しているよ、カントー代表……」
グリーン「で、参加会場がここってワケか……
ご丁寧に参加者一覧まで書きやがって……どれどれ。」
カントー代表「トキワジムジムリーダー・グリーン」
ジョウト代表「ロケット団ボスの息子・シルバー」
ホウエン代表「ポケモンを極めし者・ミツル」
シンオウ代表「罰金取りの天才・ジュン」
イッシュ代表「怒りのハリーセン・ヒュウ」
カロス代表「ファッショントレー�iー・セレ�i」
アローラ代表「シスコントレー�iー・グラジオ」
グリーン「いや後半から悪意ありすぎだろ……」
グリーン「で、トー�iメント式かよ……総当たり戦の方が盛り上がるんじゃねえのか？」
グリーン「でトー�iメントの図は……」
一回戦第一試合 シルバーＶＳグラジオ
一回戦第二試合 ジュンＶＳヒュウ
一回戦第三試合 ミツルＶＳセレ�i
一回戦シード枠 グリーン
グリーン「俺様チャンピオン経験あるからってシードか？それともジムリーダー特権か？
まぁなんにせよ、俺様は一回戦から敵を視察できるって言う猶予が貰えたな。」
実況「それではポケモンライバル最強トー�iメント！一回戦第一試合が始まります！
両者入場！まずは選手紹介……
ジョウト地方代表！ロケット団ボス・サカキの息子、シルバー！
アローラ地方代表！シスコンとして有名なトレー�iー、グラジオォォォ！」
グラジオ「チッ……誰がシスコンだ……」
シルバー「一回戦の相手が俺で悪かったな、早々に負けたことを自分の姉でも妹にでも慰めて貰えよ。」
グラジオ「そっちこそ……俺に負けて父親に慰めて貰うよう期待しとけよっ！」
実況「それでは試合開始ィィィ！」
この物語の主人公は
アンテ&東方オリキャラのルリズ。
ルリズは二重人�iを持っています。
その人�iが消失しかけました。
【悲しく感動する小説がんばります！】
第1話 ルリズとリア
【リア&ルリズはボクっ娘です】
僕はいつも通り目を覚ました。
何気ない朝に。曇天の中途半端の天気。
リアはどうだろうか、、
『リアー！！！』
僕はリアに駆け寄る。
リアは僕の人�iの一つ。狂気的な魅力を持っている。戦う時は基本リアが動いている。
『ルリズ、、、、。』
リアは何故か涙を流していた。
『僕、、、夢の中で消えていたの』
『リア？どういうこと？』
僕は問いかける。でも涙を流したまま
『ルリズが目の前にいて 僕は身体が薄く
なっていって 最後には消えた、、、
そんな夢を見たの』
僕はリアを見つめ
『、、、、！？それって 正夢伝説？』
リアは不思議そうに
『正夢伝説？なにそれ？』
と問いかける。
僕は焦り焦り
『消える夢を見た人はかならず一週間で
消えてしまう、、！！これがこの町で
続出しているの、、』
リアはびっくりして
『る、、ルリズ、、、！
僕 消えたくない、、！！
ルリズとお別れしたくない！』
僕はリアに
『へいき。消させないもん！
人�iだとしてもね』
第1話 終了！
第2話 正夢伝説の旅
リアは泣き続ける。本当に悲しみの感情
むき出しで。リアは僕に
『もし 、、僕が消えたらルリズはどうなる
の、、？化身が消えたら使い手は、、』
僕はリアに落ち着いて言う
『もちろん化身が消えたら使い手も消える。
どうせ消失してしまうんだよ！』
リアは はっとして言う。
『僕 絶対消えない、、、！
ルリズが居なくなるのは嫌だ！』
『リア、、、、正夢伝説について
�i琳に聞いて来たけど
やっぱり本当らしい。』
『・・・・・・・。僕は消えていい
ルリズは生きて』
『！？ そんなの嫌だ！！リア
一緒に生きてくって決めたじゃないか！
僕は消えない。リアも消させない！』
『ルリズ、、、、、。分かった
僕分かったよ！冒険に出て正夢伝説の呪いを
解いてもらおう！』
『リア、、、。冒険、。
分かった！それしか手はないね！
武器を準備して！』
カチャリと木の剣を用意する
『ルリズ、、ありがとう！！
武器も用意したよ！』
『オッケー！行くよ！！！』
第2話終了！
ここに来るのは初めてです、。
うまく書けるか分かりませんが、宜しくお願いします。
荒らし、なりすまし等禁止。アドバイスや感想等ありましたら、
お待ちしております、。
国際警察のノエル含める四人はジュレに来ていた。
「こんにちは～！あっ、初美花ちゃん！」
「咲也さん...。どもども～...。」
「ねえ、初美花ちゃんの好きそうなお店見つけたんだ！今から行かない？！」
「えっ。今から...ですか？」
咲也の好き好き攻撃に困り果てた初美花は、助けを呼ぶために魁利を見た。
魁利なら、なんとか良い言い訳を考えてくれるだろう。
だが魁利は苦笑いしながら目を逸らし、圭一朗達と雑談している。
「ね、ねえ、魁利！わたしがいないと、お店大変だよね！？ねっ！？」
お願い！行くなって言って！初美花は目で�iえる。
「いいや？別に行ってこれば？もう昼時過ぎたし。」
え～！？と落ち込んでいると、ふとつかさと目が合う。
つかさは初美花の思っていることが伝わったらしく、口を開いた。
「咲也！初美花ちゃんが嫌がっているだろう！やめろ。」
出た！救世主！と初美花は一安心。
しかし、安心したのも束の間。
「つかささん、別に気使わなくても良いよ。咲也さん、初美花のことよろしくね。」
魁利はそう言い放つと咲也と初美花を外に押し出した。
そして、初美花は諦めたのか咲也と出かけて行った。
(続く)
荒らしは読んでません
誤字脱字は教えてください
入れるのはundertale知ってて、ネタバレされてもいい人のみです
このスレに対しての感想などはどんどん書き込んでください
ためOKです 不定期投稿です
【唐突に始まりますが気にしないでください。】
「なあfrisk...リセットしてくれないか？」
「...はぁ？なんで？私パピルス戦で折れるよ？」
「ですよねー...」
「なんかいっつもcharaが悪役っぽいけど、僕がsansとか倒すんだよ...あの弾幕毒合って痛いし」
「１回！１回だけ！」
「それ聞くの99回目」
「えー...。」
「ダメです。」
「はい」
>>3
どうぞ！
ここは東方のオリキャラなどを使って
小説を作るところです！私が作りたいのは
異変関係の小説、学園物ですかねー
荒らし厳禁ー！タメ口は仲良くなる限り×
それではスタート！
おおすげぇwww
私は、このスレで四天王が登場する
ストーリーを書いていきます！題名は
「鈴蘭と鈴音～尊き過去のハ�iシ」
題名を見て あれ？鈴蘭だけやんけ怒
と思った方、安心してください！
ちゃんと四天王全員登場します！
この物語のあらすじ
昔の幻想郷に一人の鈴音という少女がいました。この物語の主人公は、この鈴音という少女です。
鈴音は月から地上に降りてきました。
なんと降りてくるとき、飛行船が隕石に衝突してしまい、事故に遭ってしまいました。鈴音たちはなんとか一命を取り留めました。
でも鈴音だけは、事故のショックで感情も言葉もなにもかも失ってしまいました。そんな鈴音が一歩一歩成長していく物語です！
東方小説
鈴蘭と鈴音～尊き過去のハ�iシ～
第0話 終わりの始まり
この物語は一人の鈴音という少女の物語です。
鈴音は後の鈴蘭です。この物語はここから始まります。
鈴音 ふー、、、疲れたよーお姉ちゃん！
鈴仙 何を言ってるのです？これは序の口ですよ？貴方は子供の兎のリーダー。
頑張ってくださいよ。
鈴音 はーい、、、、っと
そこそこ！それは右に運んで！
兎 はーい 鈴音様、鈴仙様のご指示通り
鈴仙 やれやれ やっと仕事を始めましたね。あと兎達を使いっ走りにしない事。
鈴音 むぅ、、お姉ちゃんは真面目だなー
鈴仙 今日で月面を離れるのですよ！
地上で暮らすには鍛錬を怠らないこと
鈴音 よーし荷造りおーわり！
鈴仙 荷物をシャトルに積みますよ。
鈴音 よし 積むのもおーわり
鈴仙 シャトルに乗るわよ
そしてシャトルに乗って一年後
鈴音 やけにグラグラするなー
鈴仙 燃料切れかしら
ドォーーーーーーーーーン
鈴音 なにっ！？うわ！！キャーーーー
鈴仙 落ち着け！兎よ 今隕石に衝突間近
このシャトルは間も無く破壊します。
今のうちに逃げなさい！
鈴音 でもお姉ちゃんは、、！？
鈴仙 今ここで世を告げる。貴方は逃げて
鈴音 そんな！！！！うー、うー、、
えいっ
鈴仙 鈴音、ちょっと！？
ビューーーーーーン
鈴音 お姉ちゃん達さようなら。
ピカーン ドカッ
そしてシャトルが地上に墜落したとき
鈴仙 そんな、、、なんで貴方がこんな目に合わなっきゃいけないの？ねぇ！神様！答えて！鈴音！鈴音！
鈴音 ・・・・
鈴仙 鈴音ェーーーーーーーーーーーー
新しく建て直しました！
やはり、あのままじゃあいけないと思い…
ルール
荒らし、特攻、わざとの悪口コメは禁止致します‼
主の趣味でやってる為、創作ＣＰもあります。
｢オレはここに居るよ｣byコ蘭
コ�iン｢阿笠博士ん家行ってくるね、蘭姉ちゃん！｣
蘭｢行ってらっしゃい、気をつけてね｣
はーいと返事をして、探偵事務所を後にする。嘘は言って無い。博士に用があったのだ。
◆◆
博士への用事も終わり、探偵事務所に帰ろうとした所に、蘭から電話があった。
(新一用の携帯…？何だ？)
蘭｢もしもし、新一‼今、大丈夫？｣
コ�iン｢あ、ああ…なんかオレに用か？｣
蘭｢別に…用って程じゃないんだけど…｣
おずおずと言う蘭。
なんなんだ…？
蘭｢いつ帰って来るのかな、って…｣
そんな蘭に、ギクッとしてしまう。
コ�iン｢い、今厄介な事件抱えててよ…｣
蘭｢何よ！またそれ?!いつもいつも、厄介な事件ってさ…｣
涙声の蘭。
やベーな。
｢オレはここに居るよ｣
そう言えたら、どんなに良いか…
だが、感情に任せて、正体を明かす訳にもいかない。
コ�iン｢ゴメンな、蘭…｣
：2018/09/08(土) 00:36 ID:CrI 題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう！
：2018/09/09(日) 17:33 ID:CrI >>2
誰が書いたのか想像つきますけど...。
というか、前の最後の1000のやつの書き込みもあなたですか。
なんというか…変わらなすぎて呆れました。
>>4
笑いじゃなくて真剣にやってんだよなぁ……。あ、第一話は出来れば明明後日の九時に投稿するゾ
注意！
作者は「ぼくらの」はほんの少ししかしりません。
なので「ぼくらの」側からはコエムシしかでません。
ジアースと15人の子供たちは出番なしです。
逆にundertailはバリバリ知ってます。
オタクレベルですw
キャラ崩壊があるかもしれません。
「～～～」その時、○○が～ 的なのはありません。
ほぼ、(○○をしながら)等です。
成りすましはやめましょう。
他の方はスレ禁止です。
それでは、start！
【気分があれなので今回から説明もつけます】
[数分後]
コエムシ「ここは……ん？金色の…花…？」
どうやら落ちたショックで気を失っていたみたいだが、これも不幸中の幸いか、この花が衝撃をやわらげていたようであまり飛べなくなったこと、ワープができなくなったこと以外は故障はしていなかったらしい。
コエムシ「とにかく…道があるみてぇだから行ってみるか…」
そう言うと俺様はその道の奥へと�iんでいった。
道の突き当たりには、大きな扉があった。
コエムシ「扉？こんなところに人工の扉があるなんてなぁ…」
そう言いつつも俺様は扉を開けた。
その先には一輪の花があった。
コエムシ「また金色の花があったな…」
???「ハウディ！」
何とその花は自分から喋りだしたんだ。
そして自分の名前も言い出した。
コエムシ「うおっ！？」
???「僕はフラウィ！お花のフラウィさ！」
あまりの出来事に流石の俺様もビビったぜ。
コエムシ「花が喋っただと！？」
フラウィ「君はまだこの地底世界に慣れてないよね！」
コエムシ「地底世界？」
フラウィ「大変！誰かにこの世界のルールを教えてもらわなくちゃ！」
コエムシ「ルール？」
俺様はもうここで混乱してきて、訳もわからなくなってた。
フラウィ「特別に、お花のフラウィちゃんが教えてあげるよ！」
コエムシ「お、おう…」
フラウィ「この世界は言わばRPGと同じさ！仲良しパワーを貯めて、LOVEを上げればいいだけ！」
コエムシ「LOVEｩ?」
この花、LOVEとか仲良しパワーとか言い出すから、俺様はすげぇ混乱したさ。
フラウィ「LOVEは何だって？勿論、愛のことさ！特別に僕が仲良しパワーを分けてあげるからね！全部拾ってよ！」
訳もわからず、気がつけばそれを全部拾っていて、なんと体に損傷ができてた。
コエムシ「痛てっ！！テメェ一体何をした！」
フラウィ「wwwwwwwバカだね！それは仲良しパワーの欠片なんかじゃない、ただの攻撃弾なんだよ！」
そういわれたとたん、俺様はだんだんイラついてきた。
コエムシ「ふざけるんじゃねえよ…！」
だがその時、ひとつの炎がフラウィを直撃した。
【と思ってたけど寝れないから続けます！】
そこには、廃墟のような家があった。
トリエル「マイホームへようこそ！今日からここがあなたの家よ。」
コエムシ「今日からここがあなたの家よって言われてもよぉ、俺様には俺様の家があるんだぜ？」
俺様はやれやれと言いながら言い返してやった。
トリエル「あぁ…そうね…で、でも！この世界から帰るにはとても過酷な道を行かなきゃいけないし…あなたのためなの。ささ、入りましょ。」
コエムシ「俺様は誰の言うことも聞かねぇよ…！」
その時俺様は何をしたと思う？
トリエルの頬に傷をつけちまったんだ。
トリエル「…！？あなた…何を…」
コエムシ「………じゃあな。」
そう言うと俺様はすぐさま地下へと続く階�iを下り、その先にあった扉を抜けた。
コエムシ「おっ、ここか、外は…」
外は一面雪だらけだった。寒くて寒くて仕方なかったぜ。
コエムシ「うぅー、寒…」
そう言いながらどんどん�iんで行った……ある壊れかけの木で作られた何かの前につくと、後ろから声がしたんだ。
???「そこのお前…後ろを向いて、オイラと握手しろ。この世界の挨拶だからな…。」
ってな。
名探偵コ�iンのcpショートストーリーです！
色々なcpを登場させるつもりです～(^^)
よろしくお願いいたします
※cp苦手な人は観ない事をお勧めします！
創作cpもあります、御注意下さい！
悪口コメや、荒らし、特攻等はご遠慮願います！
｢パンツ｣by世良新
ガチャッ
｢世良、来たぞ！｣
｢あ、いらっしゃい工藤君‼｣
｢おう……て、お前‼なんて�i好してんだよ！？｣
｢パンツで居るくらい、良いじゃないか！今日暑いし｣
｢そういう問題じゃねぇ！もう少しお前は、女の自覚を持て‼｣
｢それなら大丈夫だよ、この�i好で居るの、工藤君の前だけだからさ★｣ﾆｺｯ
｢ったく…お前は…｣
｢えへへ｣
◆◆
｢全く…少しは母親にも気を使って貰いたい物だ…｣
>>9
ありがとう、また更新するから観てね‼
応援ありがと❤