この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
>>367
その辺で雑魚寝です〜。だいたい木の上ですけどねー
(もぐもぐとパンを食べて飲み込むと答え、「結構寝心地良いですよ〜」と笑い)
ですよねー。木の上って気持ち良くてついうとうと・・・
ってえええ!?ざ、雑魚寝、ですか!?
(( 相手のかる〜い言い方につい流されそうになったが、一瞬ん?となりその後絶叫し。「で、でも、雨の日とか辛くないですか・・・?」と慌てた様子で尋ねてみて
>>368 ミズキ
>>369
雨ってあのいっぱい水が降りてくるやつですか?まだこっち来て一週間くらいなので体験した事無いんですよね〜
(雨の経験が無く相手の言葉に首を傾げつつ「見てみたいです〜」と笑って言い)
雨も見たことが無い・・・ノノはここよりも雨が多いって聞いてたのに。
ミズキさんって、研究所に居たときはどんな暮らしをしてたんですか・・・?
(( 笑って見てみたいと言うミズキに、ぽかんとした様子で。そして気が付いたら、どんな暮らしを?と尋ねていて
>>370 ミズキ
>>371
ついこの間まで研究所出た事無かったんですよ〜。研究所が無くなった後も雨があまりふらない地方の人に拾われたんでー
ずっと、研究所の中で・・・。
・・・って拾われた・・・?
(( 研究所を出たことが無かったと聞き、少しぞっとして。が、地方の人に拾われたと言う言葉に、つい言葉を繰り返す形で尋ね
>>372 ミズキ
>>373
研究所燃えて無くなっちゃって廃棄処分されちゃったんでとりあえず路地裏居たんですよー。そしたら近くに居た人に拾われたんですー
・・・良かった、ずっと雑魚寝じゃなくて。
でも、ここでもちゃんとした場所探さないと。良かったら、
私の村に来ませんか?皆いい人ばかりですよ!
(( 相手ならずーっと雑魚寝もやりかねないと思い、相手の言葉に内心ほっとして。が、ここでずっとそんな雑魚寝生活を、友達としてさせるわけにはいかないと、上記の様に提案してみて
>>374 ミズキ
>>375
行っても邪魔になったりしないなら行きたいですー!
(そこまで言って「っていうかむらって何ですか?;;」と聞く)
あ、そこからでしたか・・・・・・。
えっと、村って言うのは・・・沢山の人達が同じ場所で、力を合わせながら暮らしている場所・・・って感じです。ここみたいな王都の小規模版、みたいな。
(( むらとは何かと言う質問を受け、少しずっこけそうになりながらも頑張って説明し
>>376 ミズキ
>>377
へえー!研究機関の寮みたいですねー!
寮?研究所には寮があったんですか?
(( 寮みたい、と言う言葉に、きょとんとした様子で尋ねてみて
>>378 ミズキ
>>379
少数の人しか寮生活してなかったんですけどねー。機関ごとに寮があって、私の研究室の近くにも一つありましたー
>>362ミズキ
お、おう、そうか。なら良かったんだが。取り上えず・・・これから宜しくな。
(ミズキの反応に少々戸惑いながらも上記を述べて。「そういえばお前、いつも何処に泊まってるんだよ?宿屋か?」と問い掛ける様な後付けをして)
>>363ヴィカーノ
困ってる奴なんか俺から見たら誰でも同じだ。困ってる事には変わりねえだろうが。
(上記のように言えば「とりあえず働いて金稼げよ。今手持ちいくらもってる?」と問い掛け。金は貸さないつもりではいるが、とにかく力になってやりたいと思いのかじっとヴィカーノを見て)
>>365アイリア
お前が余計な事言うからだろうが・・・ったく。まあいいけどよ。
・・・何か、最近辛い事でもあったのか?
(しまった震えさせてしまった、と後悔すればいつもの真顔に変わり。悪かったなと小声で謝罪をすれば「でも後で本当に覚えてろよ・・・」とジロリとアイリアを見て。いつもと様子が違うアイリアを心配そうに見て、もしかしたら何か最近あったのかと考え上記のように問い掛けて。わからない、と聞けば「ふーん・・・あんまり無理するなよ」とあまり深くには問い詰めず、せめてもの気遣いで言い。)
お前・・・撫でただけで許しすぎだろ。さっきまでの態度は何だったんだよ・・・
(分かりやすすぎる笑みに苦笑いしつつ、さっきの態度と今の態度を脳内で比べてみては呆れる事しかできずにいて。アイリアが扉の向こうへ隠れれば、深い溜め息をつき「本当、お前ってドジだよな・・・」と呆れた様子で述べ。その後、「そのまま風呂入れ。多分湯はまだ暖かいはずだからよ。着替えはいるなら用意してやる」と、あまり気にしたら泣く、と考えそのまま風呂に入れ、と述べ。最後に昔と本当変わらないな、なんて小さな声で言って)
>>381
木の上ですー!寝相良くて良かったと思いますよ〜
へぇー・・・研究所に寮って、想像つかなかったです。
兎に角、そんな感じでしょうか。皆ミズキさんの話を聞いたら、
きっと優しく迎えてくれると思いますよ!
村の長の娘である私が保証します!
(( 少し意外そうな顔をしながらも、興味深そうにミズキの話に耳を傾け。話を戻すと、とんっと自慢げに胸を叩き、私が保証します!と上記の様に言い
>>380 ミズキ
>>383
ありがとうございますー!あ、そう言えば外の話って色々聞いてたんですけど質問良いですかー?
・・・(フルフル)。何も無いですけど・・・今は、こうしていたい気分で。ダメ、ですか・・・?
(( 何かあったのか?と聞かれれば、何故か特に思い当たらず兄に抱き付いたまま小さく首を振って。何か忘れている、自分では気付いてない、何かがある気がする。心の何処かでそんな想いに捕らわれながらも、今の自分ではその答えを到底導けそうに無く、兄には「こうしていたい」とだけ伝えることにして。無理するなよ、と言われると、何も言わず頷くがその後何故か複雑そうな表情を浮かべて
?(ニパァァ・・・)
(( 最早なんのことかとばかりに凄い笑顔で首を傾げ。そのまま風呂に入れと言われると、「は、はぃ・・・着替え、お願いします・・・」と申し訳なさそうに、かつ恥ずかしそうに沈んだ声で言うと、カチャンと扉を閉め若干早足で風呂場まで駆けていく。が、途中でぴたっと止まると、トトトっと逆戻りしていき、再び扉を開け隙間から顔だけをひょこっと出して、頬を紅くしながら軽くじとっと兄を睨み、「・・・覗かないで下さいね?」とだけ言い
>>381 ヴァルド
はい、私に答えられる範囲で大丈夫なら喜んで!何なりとどうぞ?
(( 質問良いですか?と聞かれると、笑顔でミズキに上記の様に言い
>>384 ミズキ
>>385
えと、外の家って部屋以外も自由に歩けるってほんとですかっ?
(興味本位で質問する)
ん・・・?
((相手の質問に一瞬首を傾げる。「壁や天井以外、中は自由に歩けると思いますけど・・・ミズキさんの住んでた寮は、そうじゃなかったんですか?」と不思議そうにそう付け足して
>>386 ミズキ
>>387
私が居たの寮じゃなくて研究室なんで、研究室の外に出る時は寝てる間に実験室に運ばれる時くらいなんですよー
(説明して「研究員さんは自由に出入りできたそうですー」と続ける)
ふええ!?じゃあ、部屋の外にすら自由に出して貰えないってことですか!?
(( 目を丸くして多大なショックを受け上記の様に叫び。その後「た、多分どの家の人でも、自分の家なら自由に出入り出来ますよ」と、改めて質問に答えて
>>388 ミズキ
>>389
生まれてから意識あるときに部屋でたのって研究所燃えた時が初めてなんですよ〜。外は自由なんですねー
うぅ、質問された筈なのに此方が驚いちゃいました・・・
(( 恥ずかしそうに上記を言いながら、「他に質問は?」と尋ね
>>390 ミズキ
>>391
あ、えと、本読めるっていうのもほんとなんですか?
本ですか?勿論です!
私も本大好きで、世界史の本や武器図鑑、偉人伝、言語学の本、小説なんかはたっくさん持ってますよ!
(( 本、と聞いて途端に目を輝かせながら上記の様に言い
>>392 ミズキ
>>393
へぇ!本とかも読めるんですねー
(嬉しそううに笑う)
・・・まさか、本も読めなかった、とか?
(( 乾いた笑い声をあげながら恐る恐る尋ねてみて
>>394 ミズキ
>>395
一回だけ読んだ事ありますよ?勉強教えてくれる係のお姉さんがくれましたー
へぇ、勉強を!
私学校行ってましたけど、
家庭教師の先生にも来てもらってたので似たような感じでしょうか?
どんな本だったんですか?
(( つい気になってしまい、質問攻めになってしまって
>>396 ミズキ
>>397
かていきょうし…?あ、本は心理学の実験の本でしたー
あ・・・えっと、お家に来て、勉強を教えてくださる先生の事です。
それにしても、心理学・・・ですか?何だか難しそうです・・・
(( 家庭教師を、簡単に上記の様に説明し。心理学と聞き、昔読んだことはあるもののよくわからなくて断念した覚えがあり、感心したようにミズキを見つめて
>>398 ミズキ
>>399
そんな先生がいるんですかー。面白いですよ?心理学。
>>384ミズキ
あ?質問…?まぁ、別にいいが…
(質問いいですか?と問われれば横目にミズキを見つつ上記を述べ。「答えられる範囲でな」と後付けすれば質問を待ち)
>>385アイリア
…いや…駄目じゃねえよ。好きにしろ。
(いつもと間逆の空気に、何故か顔を曇らせ。上記を言い終えると目の前のアイリアがあくまで幼馴染みとして愛しく見え、抱き締める力を少し強くし、片手で小動物を繊細に撫でる様にアイリアの頭を撫でて。アイリアの複雑な表情を見れば、「…本当に大丈夫か?お前…。熱とかそういうのじゃなくて悩み、とかか?」なんて本気で心配なのか聞いてみて)
…ある意味お前大物になれるぞ…
(先程と逆の表情に溜め息が漏れ。呆れ顔で上記を述べれば再度溜め息を漏らして。着替えを頼まれると「分かった。」と簡単に返事をしさっさと取りに行こうとして。が、覗かないで下さいね?と言われれば足を止め、バッとアイリアを見れば「覗くわけねぇだろ…」と一言言い着替えを取りに行って)
>>401
外って虫とか居るんですかっ?
来てもらうには、ちょっとお金が掛かるんですけど・・・。
そうなんですか?なら、もう一度読んでみても良いかもですね。
(( 上記の様に補足し、面白いですよ、と言われれば、口元に手を当てつつ考えるように言ってみて
>>400 ミズキ
・・・ありがとう、ございます。
(( 優しく頭を撫でられると、小さく笑みを浮かべて上記を呟き。暫くそうしていたが、その内スッと離れると、「やっぱり・・・お兄ちゃんの中は、暖かいです」と、少し照れたように言い。悩みとかか?と聞かれれば、「悩みは、特にないんですけど・・・どうしたんでしょう、私」と、少し困った様にはにかんで
何でそんな溜め息つくんですか・・・?
(( 呆れ顔でひたすらに溜め息をつく兄を、訝しげに見つめて。どうやら本当になんのことかわからないらしい。覗くわけねぇだろ、と言われると、「そんなはっきり言わなくても・・・そりゃ、私の体になんて興味ないでしょうけど」と、少し拗ねた様子で意味不明な事を口走り、再び風呂場へと向かっていき
>>401 ヴァルド
>>403
ふっふっふっー、ちゃんとお店のお手伝いしてお小遣いもらってるのですよー!
(少し自慢げに笑って上記を言い)
へぇ・・・!凄いです!
ミズキさんって、しっかりものなんですね・・・私とは大違いです。
(( 自慢げな相手に素直に凄いなと思い、上記の様に言い
>>404 ミズキ
>>405
えっへん!です!色々お手伝いしなさいってお父さんが言ってたんですよー!
>>340
(とりあえず明日の準備……)
【間違えました】
409:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/22(日) 17:09 ミズキさんのお父さん・・・ってことは、
研究者の方ですか?
(( お父さん、と言う単語に、上記の様に尋ねて
>>406 ミズキ
>>409
はいー!私を造る計画をした人ですー!
へぇ、どんな方なんですか?
(( ミズキの父に興味が湧き、興味本意で尋ねてみて
>>410 ミズキ
>>411
優しくて物知りな人でしたよー!地位は低くてもすっごく良い人ですー!
>>402ミズキ
虫?普通に居るぞ。ほらそことか…
(虫は居るのか、と聞かれれば居ると答え地面を指指し。そこには小さなバッタが居て、「あの小さいのが虫だ」と述べ)
>>403アイリア
暖かいって…そりゃ、生きてるからそうだろ。
逆に冷たかったら死んでるぞ。
(照れた様子のアイリアにフッと笑いかければ、苦笑いしつつ上記を言い。一瞬だけアイリアの頬に触れればすぐ手を降ろし、「そういえば…今日は何時に寝るんだ?早寝すんのか?」と明日の事をふと思いだし、何時に寝るのかと問い掛け。はにかむアイリアに「…取り合えず、何でも困ったら頼れよ。」と声を掛け、目を逸らし。何となく勘づく様な、勘づかない様ななんて考え顔を曇らせ)
いや…何でもねぇよ。気にするな。
(コイツ鈍感すぎる、と強く思えば誤魔化す様にして。拗ねた様子を見せるアイリアに「じゃあ覗かれたいのかよ…」と呟いて。クローゼットを見てみるも、殆ど自分にピッタリな服しか見当たらず、偶然とっておいた、アイリアに合いそうなズボンを見つけ、それを手に取り。上はまぁいいか、とアイリアには明らかに大きいであろうワイシャツを手に取り、タオルも持ち脱衣所へ向かって)
>>413
あ、本で見た虫だー!
【よろしければ参加させて頂きたいのですが、どなたか空きを把握していらっしゃる方はおりますでしょうか?】
416:ミズキ:2015/03/23(月) 15:44 >>415
【私は主さんではありませんが多分ナイフと杖とロッドが空いてると思います!多分なので主さんが来たら聞いてみてください!】
>>416
【了承致しました。ありがとうございます】
【返事が遅れて申し訳ありません><参加希望ありがとうございます!!今空いてるのがナイフ、ロッド、杖、男女どちらともおkですよ!】
>>415
【私の代わりに答えて貰っちゃって><本当にありがとうございます・・・!】
>>416
【pfお願いします!>>4には書いておりませんが、出身国(>>3推奨)も選んで書いてもらえたら有り難いです!】
>>415
>>418
【いえいえ、ありがとうございます。希望ですがナイフ希望でお願いします】
>>418
【勝手に答えちゃってすいません;;】
【>>419を含めて了承致しました】
423:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/23(月) 16:22 【了解しました!】
>>420
【いえいえそんな!寧ろ有難い限りですよ〜〜】
>>421
>>423
【どうもー;;】
へぇ〜〜・・・でも、研究者さんでも地位が低いんですか?
(( イメージ的にそれなりの地位を持っていそうな職業だったのが理由で、少し意外そうな顔をして
>>412 ミズキ
でも、お兄ちゃんは特別なんですよ・・・?
(( 冷たかったら死んでいる、という兄に対し少し笑みを浮かべると、はにかみながら上記を言い。何時に寝るのかと聞かれれば、「本当は、早く寝なきゃですけど・・・ちょっとゆっくり過ごしたいかもって。久々のお泊まりですし。だから・・・11時、くらいがいいです」と目を輝かせながら言い。考える様に顔を曇らせる兄を見ると、怪訝そうな表情で兄を見つめて
そう言う訳じゃ、ないですけど・・・・・・
(( 断言しなければいけないところを、何故かもじもじとはっきりしない様子で上記を言い。脱衣場に着くと、下着も全て脱ぎ、髪のリボンもほどいて一糸纏わぬ姿になり。すると不意に自身が写った鏡が目に留まり、身体をまじまじと見つめながら溜め息をつく。「・・・もっと、ここも成長して欲しいです・・・」と、胸に触れつつそう呟いて
>>413 ヴァルド
>>425
ピラミッド式の上下関係がありましたよ〜。お父さんは下から二番目ですー!
(「ちなみに実験体は一番下です!何事も一番は良いですねー!」と何か勘違いしたまま笑う)
ピラミッド式・・・『カースト制度』と似たような感じ、でしょうか・・・。
あ、う、うーん。えっと・・・そ、そう、ですか?そんなことないと思います、けど・・・あはは・・・。
(( ピラミッド式と聞き、アルダナーンの一部地方で未だ残る身分制度、『カースト制度』を思いだし、少し嫌な気分になって。どうにも色々勘違いした様子の相手を見て、流石に反応に困り、乾いた笑みを浮かべつつ上記の様に言い
>>426 ミズキ
>>427
かあすと………?まあいっか。だって一番ですよー!一等賞ですよー!
(一瞬首を傾げるも気にせず自慢の様に言う)
名前:ノイズ・ ディグレス
性別:女
年齢:15
性格:気だるげなのは通常装備。面倒事は避ける主義。やればできる子やらない子。
気分屋、自由奔放で協調性に欠けるが、趣味は人間観察の為、協力しようと思えば相手に合わせ行動することができる。
熱しやすく冷めやすい性質。探究心、好奇心は旺盛だがそれは興味を持てばの話。
興味が湧くとそれを追及するが手段は問わないが興味をなくすと途中で放り出す。
容姿:細身の体型を隠すため全身黒のフード付きローブに覆われ、かろうじてわかるのはフードからはみ出る黒の短髪と口元、黒の編み上げブーツ。
暑くても寒くても年中その格好。フードは取れどローブは決して脱がない。
身長は推定165cm前後。雰囲気は無気力少年。女だとばれることを厭い振る舞いは男らしくを徹底。
武器:ナイフ(ナイフには葉脈状に溝が掘られ痺れ、眠気等を引き起こす毒が塗ってある)投擲用ナイフも完備
備考:一人称は僕 二人称は君(名前で呼ぶ場合はさん付け) 三人称は彼、彼女
第三の国エルール出身。
その為自らが扱う毒は自ら生成し薬草に詳しい。そこら辺にある雑草から猛毒を作り出すことも可。
爬虫類、鳥類に好かれやすい。
何処かアサシン染みた身のこなし。筋力に劣るため技術でカバー。
ローブの中に蛇を飼っている。
【>>415>>417>>420の者ですが不備がありましたら指摘してくださればと】
そ、そうですか・・・。
((「それは一番所か最下位がないでしょうか・・・」と心の中で呟きながらも、相手に取り敢えず同意して。「それにしても、科学と自然の融合、ですか・・・ノノは自然豊かな国ですし、皆神を信仰し、慎ましい生活をしていると聞きましたが・・・その裏でそんな事も行われてたんですか。これは、ミズキさんならではの知識ですね」と、知識欲に火が付き、その国の人に聞いてみないと分からない事もあるものだなと思いつつ呟き。その後ふと思い当たり、「でも、そんな話を聞いたのは本当に初めてです。もしかしてそれって、国家機密、だったりとかしません、よね?」と、試しにそう付け加え尋ねてみて
>>428 ミズキ
>>430
死なずの兵士って国家機密ですかー?
【詳しくて素敵なpf、感謝です!!参加おkです^^良ければ絡み文allでお願いしても宜しいでしょうか?絡ませて頂きますよ〜!】
>>429
?死なずの兵士・・・?
(( 相手の問いを良く理解出来ず、聞き返してしまい
>>431 ミズキ
>>433
私達が造られた理由って、不死の兵士を造る事なんですよー。ただ薬の実験が普通の人を使うと失敗したらいけないので、人造体で実験するんですー!
(説明をする)
・・・不死の兵士・・・!?
・・・それほど特別な兵士を作ろうとしているって事は・・・
まさかノノは、何処かの国に戦争を仕掛ける気じゃ―――
ミズキさん、たぶんそれ、国家機密です。
多分外に出して貰えなかったのは、万が一にも機密が他国家に
その事が知られるのを防ぐため・・・そんな気がします。
(( ミズキの言葉に、アイリアは底知れぬ恐怖からその顔を歪ませる。そこからノノの思惑が次から次へと浮かび上がり、ミズキにきっぱりと国家機密です、と肩を持ち伝え
>>434 ミズキ
>>435
そうなんですかねー。まあお父さんは反対してくれてたんですよー?
>>ALL
…ほら、僕もいるのですから怖くはないでしょう?((気に寄り掛かり、口元に笑みを浮かべ、ローブの隙間から顔を出した黒い蛇にそう言えば、空を見上げ「…ほぅ」とため息を漏らす。『ここに僕が求めていたものがあるのだろうか』少しの不安と期待を込め、そう思ったが故のため息。そんな心の葛藤など顔に出さずただただぼんやりと空を見上げ
【稚拙な言語力ではありますが、よろしくしていただけたらと】
>>437
猫ちゃん待ってー!!
(横を走って通り過ぎ猫を追いかける)
こればかりは、ノノ国内部でも賛否が分かれるでしょうね・・・。
基本的ノノは、昔は平和を愛する国だった筈なので。
私も反対です、人造体を、それも薬の実験に使うなんて。
もし事実がしれわたったなら大問題ですよ。
ノノも只では済まないかもしれません。
(( やや深刻な口調でミズキに上記の様に言い
>>436 ミズキ
ふえ・・・?あの人・・・誰と話してるんでしょう?
(( 王都の正門前、街に入ろうと足を踏み入れようとしたが、全身黒づくめの何者かが独り誰かに語り掛けているのが見え、ふと足を止める。何だろうと上記の様に言いつつ、そろそろと興味本意で近づいて行くと、ローブの隙間から黒い(ナニカ)が顔を出しているのが見え、驚いてしまい「ひゃあっ!?」と、みっともなくその場で尻餅をついてしまい
【いやいや!ロルとってもお上手です・・・!私下手なので憧れてしまいますよっ!】
>>437 ノイズ
>>439
たぶん実験終わっちゃってますけどねー。全部跡形も無く燃えちゃいましたし。
(「お父さんも私の妹や弟に当たる子達も、です」と少し寂しそうに言う)
>>438
…今、何か通りませんでした?((何か聞こえたような気がした、と不思議に思いそう蛇に問いかけるとツイ、と頭を擡げある方向を指す。「…面倒、ですね」その方向を見据え、猫を追いかける人物を見止めるとそう呟き、至極面倒臭そうに口元を歪める。しかし、ふと、何故あの人は猫を追いかけているのかという疑問が頭に浮かぶ。『…まぁ、そう時間はかからないだろう』暇つぶしも兼ねて、とそう結論付けると音もなく走り去る。そして猫が走って行った方向から回り込めるルートを計算し上手く回り込むとヒョイと猫を片手で抱き上げて
>>441
もー!猫ちゃん待ってー!ってあれ?
(猫を追いかけた先に人が居たため「貴方の猫ちゃんです?」と聞きながら顔の火傷を隠す)
・・・ミズキさん・・・
ごめんなさい、嫌な事思い出させちゃって・・・。
(( ミズキの寂しそうなその表情に胸を痛め、ミズキに謝罪し
>>440 ミズキ
>>443
大丈夫ですよっ!どうせ造り物ですし気にしないでくださいー!
>>439
……?((驚いたような声と何かが落ちたような鈍い音が聞こえ、驚いた声に反応した蛇は懐に潜り込み、それにはいつものことと思いつつその方向へ目を向けると地面に座り込む誰かがいて「…大丈夫、ですか?」と、取りあえずと言ったように声をかけ、歩み寄り
>>439
【いえいえっ、初心者なものでお手柔らかに…;;】
>>442
いえ、僕のではありませんが…((追いかけていた人物に目を向けると聞かれたことにそう答え、相手が火傷らしきものを隠したことは特にさして気に留めず「ただ何故君がこの子を追いかけていたのかが気になって」と言って猫の頭を撫でる
【すいません、一旦落ちです】
449:ミズキ:2015/03/23(月) 18:10 >>447
その猫ちゃん、そっちに居た子のネックレス咥えて逃げちゃったんですよ〜
(説明をする)
>>414ミズキ
あれだけじゃねぇぞ。そこの花に留まってるのもそうだ。
(ミズキの反応にコクリ、と頷けば近くの花を指指し、蝶が留まっていて。「あれの名前は分かるか?」とクイズ形式に問い掛け)
>>425アイリア
特別、か。具体的には分かんねぇけど、幼馴染みだからなのかな。
(はにかむ顔を見れば此方も薄くはにかみ、上記を苦笑いしつつ述べ。目を輝かせるアイリアに「…ガキだな」と笑いながら言い、分かったと一言述べて。「でも俺はお前より少し遅めに寝るから、先に一人で寝てくれ。お化け恐いとか言うなよ?」とからかう様に後付けし。見つめてくるアイリアに「なぁアイリア…お前…」と言い掛けるも、「…やっぱ何でもねぇ」と言うのを止め)
おいアイリア、着替え持ってきたぞ。…開けていいか?
(脱衣所の扉の前に立ち、すぐに扉を開けようとするもピタッと止まり。もしこのまま扉を開ければ、もしかしたら面倒な事になるかもしれないと察し、ノックを数回してから上記の様に一度確認をとって)
>>437ノイズ
【絡ませていただきます!宜しくお願いします^^】
…?さっきからあいつ何に話し掛けて…
(偶然にもノイズの近くを通りかかり、人が居ない所で話す事に変な奴、なんて思いつ上記を述べ。その話し掛けている相手が蛇だと分かれば少々引き気味に顔を歪め)
>>450
………???
(首をかしげて考え中)
>>451ミズキ
…あれは蝶々って言うんだ。
(考えるミズキにフッと笑みを溢せば上記を述べ、「あんな風に色んな虫が沢山いるぞ」と言い)
>>452
へぇ〜。虫って本でしか見ないんですよね〜;;
・・・どうせとか、造り物だなんて、言わないで下さい・・・。
ミズキさんは、ミズキさんなんですよ?例え周りの誰がどう言っても、
ミズキさんなら傷付いても良いなんて、そんなの絶対ないんですから・・・!
(( どうせ造り物、と何度も笑っていってのけるミズキに、ついにいてもたっても居られなくなって、金色の瞳を真っ直ぐとミズキの瞳に向け、自身の想いをそのままぶつけて
>>444 ミズキ
あっ・・・ご、ごめんなさい!大丈夫、です・・・っ。
・・・えっと。今のって・・・?
(( 大丈夫かと聞かれると、フードの下に見える相手の顔を驚いた様に見つめながら慌てて謝罪し、大丈夫だと言いながらコクリと頷き、急いでスッと立ち上がって。黒コートに付いてしまった埃や土を払い落とすと、さっきのは何だったんだろう、と怖いながらも気になってしまい、思いきってフードの隙間へとじっと目を凝らす。すると突然蛇らしきモノの顔が隙間から飛び出してきて、(それ)が目の前で急静止した瞬間、「きゃあぁ!!!」とまたもや悲鳴を上げ、今度はギュンッと数m後ずさってしまい
>>445 ノイズ
・・・幼馴染み、ですか。
(( 幼馴染みだから、と言われ、どうもその答えは釈然とせず、頷けずにいて迷うように兄を見つめ。ガキだな、と言われれば、「な、どうしてそうなるんですかぁ!子供じゃないですもん!」と凄い剣幕(?)で兄に向かって子犬の鳴き声の如く吠えて。お化け恐いとか言うなよ?とからかわれれば、「私子供じゃないですからお化けなんて信じてませんっ!!昔と一緒にしないでください!」と怒るも、暫しの沈黙の後、「・・・やっぱり、私も一緒に起きときます・・・。」と急に不機嫌そうながらも大人しくなり、まるで「お化け恐いです」と認めるかの様な発言をして。やっぱり何でもないと言われると、「?気になっちゃいます・・・。内緒事は良くないんですよ?」と小首を傾げながら言って
!!!あ、ま、待ってください・・・きゃあ!!(ドターン
(( 突然兄の声とノックの音が聞こえ、びくりと身体を震わせて。「お兄ちゃん早すぎです・・・!」と内心思いながら、慌てて風呂場に足を踏み入れようとする。が、慌て過ぎて足が縺れ、更に風呂場の濡れた床に足を取られて転んでしまい
>>450 ヴァルド
>>454
そういう意味じゃ無くてですねー。
笑顔も涙もぜーんぶ造られて設定されてるんだとしたら、どう思います?
>>453ミズキ
そうか…なら一度生でお前にGを見せてやりたいな。
(本でしか見た事がないと聞けば頭の中でカサカサとうごめく『ゴキ●リ』をイメージし、見せてやりたいなんて不適に笑いつつ述べ)
>>454アイリア
何だ、幼馴染みは嫌か?
(釈然としていなさそうな様子に幼馴染みは嫌なのか、と問い掛け、何で納得するかな、なんて考えて。凄い剣幕で吠えるアイリアに「反応がガキなんだよ!何も全てがガキとは言ってねぇ!」と対抗する様に述べ。大人しくなり起きておくと聞けば「やっぱり恐いんじゃねぇか…」と小さな声で呟き分かった、と一言言い。内緒事は良くないと言われればジッとアイリアを見つつ、「…本当に何でもねぇよ。気にするな。」と苦笑いしつつ言って)
!おいアイリア、大丈夫か………って…あ。
(ドターンと、大きく転んだ音を聞けば急いで扉を開け心配そうな声で上記を述べ。視界にアイリアが入ったそこで、[しまった、入ってしまった]と思いと共に「あ」と言い。何となくこの先が読めたのか眉間に皺を寄せ表情を歪めて)
>>456
???あー、蜘蛛さんは見た事ありますよー!
(「何か脚いっぱいある虫さん!」と笑顔で言う)
〉〉449
…ネックレス?((相手の言葉を復唱し猫の口元に注意を向けると、確かにネックレスらしきものを咥えており、それを抜き取ると「烏でもあるまいし…」と呆れた様に呟き猫を離す。『つまらない答えだった』と内心落胆し、顔には出さないが追いかけたことを後悔しつつ「…どうぞ」とネックレスを差し出し
〉〉450
…誰ですかね((ふと視線を感じ、その方向へ目を向ければ1人気になる人物がおり、そう呟くと、懐の蛇がその人物を目に捉えると威嚇したのを見、それにより相手に興味が湧いたのか、ゆらりと気だるげに相手に近づいていき「…君の事を教えて頂きたい」と唐突に告げ、身を乗り出し詰め寄りつつ『…これでダメなら無理矢理にでも吐かせよう』と心で呟き。
〉〉454
…勝手に出てきちゃダメじゃないですか((驚かせた犯人に呆れたような苦笑したようなそんな口調でそう言えば、相手に向き直り「すみません、ご迷惑をお掛けしました…」と申し訳なさそうにいい。そこで、何故自分以外の人と接することを嫌うこの蛇があのような真似をしたのか不思議に思い、距離を詰めるとジィッと相手を見つめ「…興味が湧いた」と呟いて
【上記、トリップミス。失礼】
460:ミズキ:2015/03/23(月) 20:40 >>458
あ、どうも!さっきの子に返さないと…では!
(一度礼をして走っていく)
〉〉460
……((無言で相手が見えなくなくなるまで見送り、未だ足元にいた猫を見ると「何故あれを持っていたのでしょうね」と不思議そうに呟いては『まぁ、興味ないがな』と心の中で付け足し、くるりと踵を返し人気のない薄暗い所を探し彷徨いだした
>>457ミズキ
蜘蛛か。お前蜘蛛好きなのか?
(蜘蛛と勘違いをしているミズキにまあいいか、とその流れに合わせ。何となくで蜘蛛が好きなのかと問い掛けて)
>>458ノイズ
あぁ…?初対面の奴に変な事言うな、お前。
何の真似かは知らんが…時間はあんまり取るなよ。
(詰め寄ってきたノイズを半分睨みつつも、何となくだが考えている事を察し『ここで何かやらかしたら大事になるな』と思い時間は取るな、と話を聞く姿勢を見せて)
>>461
っと、はい、猫ちゃん返してくれましたよー!
(子供にネックレスを返して中断していた散歩を続行する)
>>462
蜘蛛さんっていうか虫さんは全部好きですー!
(「可愛いですしー」と続けて笑う)
>>464ミズキ
ふーん…女にしたら珍しい奴だな。
そこら辺の女なら近付くだけでギャーギャー騒ぐってのに。
(可愛いですし、と笑うのを見れば目を細め、珍しい奴だなと遠回しに誉めて。女性の黄色い悲鳴などを思い出せば眉間に皺を寄せ)
>>465
そうなんですかー?私虫さんも爬虫類さんも好きですけどね〜
〉〉462
では…君は誰ですか?((時間は取るなという相手に急いでいるのかと思いつつ、無難にそう問いかけては首を傾げ。尚且つ、さりげなく相手を隅々まで観察し尽くそうと反応を見
〉〉463
…またあの人ですか((薄暗い所を探していたのだが気分が変わり、屋根を上を歩き街行く人々を観察していると相手を見つけそう呟く