この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
>>296ミズキ
あ…さっきの奴って………
おいおい、活発な野郎だなぁ…おーい、落ちんなよ!?
(偶然にもミズキを見掛ければ状況に苦笑いし。落ちんなよ、と大きな声で話し掛ければとりあえず、と見守って)
【ありがとうございます^^】
>>297アイリア
【ありがとうございます^^;】
ほら、もうその時点で理解できてねぇ。
それが鈍感って言うんだよ。
(溜め息をつけば、ははっ、と笑いつつ上記を述べ。「お前らしいな」と言えばいつの間にか料理を全て平らげ、「片付けてくるな」とキッチンの方へ皿を持って歩いていき)
そうか…なら良かった。
変な意味?ほう、それはどういうのをイメージして言ったんだ?
(満足げに微笑めば、変な意味ではないと必死に言うアイリアに何をイメージして言ったのかを弄ぶ様な表情で問い掛け)
>>301
あ、さっきの〜
落ちても骨折る程度ですよっと
(猫を抱えて木の上から飛び降り着地)
>>302ミズキ
まぁ骨の1、2本位ならいいが…
お前女だろうが。もう少しは女らしくしとけよ…
(ミズキの言葉に呆れつつも上記を述べ。振る舞い方を見るなり苦笑いしつつ女らしくしとけよ、なんて言って)
>>303
女の子らしくーなんてしたくないですもん
そんなの面白くないですしー
(猫を降ろして相手の言葉に答えながら火傷を隠す)
>>304ミズキ
面白くないの使い方間違ってるぞ…
ん…あぁ、火傷なんざ気にしねぇよ。
(腕組しつつ、完璧に呆れたのか溜め息をつき。火傷を隠す仕草を見れば気にしない、と微笑みつつ述べて)
>>305
面白く無いのはほんとですよー。女の子らしくーって頑張ってる子は人生損してます!
後火傷は気にしない感じの人なんですねー、良かったですー!
(前髪を戻しながら話す)
>>306ミズキ
人それぞれだろ。女らしく頑張るのが楽しい奴だって居ると思うぞ。
お、おう…そうだな。
(人生損してる、と聞けば否定し、「全員がお前と同じ考え持ってるわけじゃねぇからな」と苦笑いして。ミズキが前髪を戻せば戸惑い気味に応答し)
>>307
んー、女の子らしいってのはやっぱりよくわかんないですねー
お父さんとかよく女の子らしくしろって言ってたけど何かズレてましたしー
zzz……
(ソファで丸まって寝てる)
>>all
【すいません!間違えました!】
311:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/11(水) 20:23 >>301 ヴァルド
むー・・・よくわかりませんけど、何かバカにされてる気分です。
(( じとーっと兄を見つめながら上記を言い。兄が立ち上がるのを目にすると、「食べるのはやっ!?・・・ちゃんと噛んでるんですか?」と訝しげな視線を兄に向けながら、自分もとっとと食べてしまおうと口を一生懸命モゴモゴし
いっ・・・一々言わせないでくださいっ!!お兄ちゃんの馬鹿!!
(( 何を考えたかを問われれば、プルプルと震えながら兄を睨み付け、怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら上記を言い、「乙女心の解ってない駄目なお兄ちゃんには、こうですよ!!」と、ぽかぽかと兄を叩き攻撃し
>>300 ミズキ
自己紹介しなきゃですね。
私、アイリア・メルウォーカーって言います。お名前、聞いてもいいですか?
(( ベンチに腰を下ろすと、2つの紙袋を女の子を挟んだ隣に置きながら、相手の名前を尋ねて
>>311
ミズキ・フォレシティッドです!ミドルネームは長いんで割愛ですー
(質問に答える)
宜しくです、ミズキさん!
・・・それにしても、この王都では見掛けない感じですけど、もしかして外国から?
(( 「これで丁度はんぶんこです」と笑顔で紙袋に4つクロワッサンを入れミズキに渡しつつ、この国を知り尽くしている自分が見覚えのない相手となると、外国の人かと思い上記の様に尋ね
>>312 ミズキ
>>313
あ、はいー。ノノからこっちに来て一週間くらいですー
(質問に答えて「あ、クロワッサンありがとうございます!」と言う)
【しばらく来れずにすみません!; 今から返していきますね!】
>>274 ヴァルド
そ、そうか……。 その、褒めてくれるのは嬉しいし、お礼を言うべきなんだろう、けど。
その、なんだ…… 恥ずかしいよ、とても。
(俯いたまま机の木目を眺めており、時折落ち着きなく横を向いたりして、相手の顔を見ないでいたが、やがて一つ息をつき、少し赤い顔を上げると、眉を寄せて少し睨むような視線を相手に向けて
>>308ミズキ
ズレ…?まぁいいか。どうしようとお前の勝手だもんな。
そういえば…お前暑くないのか?
(ズレ、と聞けばあまり理解できないのか再度問い掛け。だがこのままではまた同じ繰り返しをやるな、と思えばまぁいいかと流し。元気に話し続けるミズキに暑くないのかと聞いてみて)
>>311アイリア
バカになんかしてねぇよ。って…
ちゃんと噛んで食ってるぞ俺は。男は大抵こうだっつの。
(バカにしてる気分だとアイリアが述べれば一度立ち止まりバカにはしてねぇよ、と笑い混じりに言い。ちゃんと噛んで食べてるのかと聞かれれば上記を述べつつ後に「俺は一応20で大人だからな」と付けたし再度足を動かしキッチンに皿を置き、戻っていって)
>>316
暑いのは平気なんですよー!寒いのも平気ですけどね〜
(相手の質問ににこにこしながら答える)
>>275 アイリア
私は幸せが何か、考えた事も無かったな…… ユアは今、幸せなの?
(相手の言葉に少し目を伏せて、此方も薄く微笑んで見せて、なるべく何気ない口ぶりで言ってみて
ふふ……、本当にアイリアは武器が好きなんだね。 先生と話が合いそうだ。
んー、どうしてって聞かれると、ちょっと困るけど……大事な物を誰かに紹介する時って、ちょっと照れ臭くならない?
? そりゃあ、私の好きなものは数えられる位しかないもの。 その中の一つが先生。 ……私がどうかしたの?
(相手の様子に思わず声を立てて少し笑い、何故かと聞かれれば考え込むように眉を寄せて頬をかき、自分の感情に一番合うと思った言葉を繋げて、どうかな、と言うように首を傾げ、相手のによによとした表情にはキョトンとしており
へえ、此処のマスターは女性でがっちりしてるのか…… それは強そうだな、通ってきたら人が割れて道が出来そうだ。
ん、ああ……持ってるよ、国を出る前に頂いた。 これでいいの?
(顎に手を当てて頭の中で想像してみると、猛々しいものが浮かび上がり、迫真の表情でゴクリと生唾を飲み込み、相手に聞かれればトランクの内側のポケットから封筒を取り出して
>>278 ミズキ
ミズキ、か…… 私はティタニア・アイスドール。 此処とは違う、海外の人。
り、リンゴ? ん、まあ、そうかも……君はよく熱くないね、暖かい所から来たの?
(名前を聞くと相手の顔をじっと見て自分も名乗り、リンゴと言われて困惑した表情を浮かべたが、相手からするとそうなのかも、と思ってマフラーを外し、首元を晒すと一息ついて尋ね
>>315ティタニア
【わああお帰りなさい!色々と無理はしないで下さいね^^】
ははっ、やっぱりか。誉められ慣れてないとそうなるよな。
悪ぃな、変に恥ずかしい思いさせちまって。
(気持ちは共感できるのか、自分も多分こうなるだろうなぁなんて思いつつ「悪ぃな」と一言軽く謝罪して。睨む様な視線を向けられれば「何、そんな怒ってんのか?」と小さく笑いながらに述べ)
>>318
ノノ出身ですよ〜。私は暑いのも寒いのも平気なんですー!
>>317ミズキ
おいおい…よく耐えられるよなお前…
体内構造が気になるな…
そういえば…お前あんまり見ない顔だが、どこ出身なんだ?
(腕を組みながら上記を述べればミズキの事をまじまじと見て。見ている内に見ない顔だな、なんて思えばふと出身国を問い掛けて)
>>321
ノノ出身ですよ〜
>>322ミズキ
へぇ、ノノ出身か…ちなみに名前は?
(ノノ出身なら和名か、なんて考えつつ興味本意に名前を真顔で問い掛け。)
>>323
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドでー、あっちでは守山研究所第一実験体って呼ばれてましたー
>>324ミズキ
ふーん…ようは、本名は洋名だがあっちでは実験体ってわけか…
変な事聞いてすまなかったな。
俺はヴァルド・ラッドって者だ。宜しくな。
(変な事聞いてしまったな、何て思えば苦笑いを浮かべ一言謝罪し。相手に名乗らせたら、と自分の名前も名乗り微笑みつつ宜しくなと述べ)
>>325
実験体の方が本名ですけどね〜。ヴァルドさんですかー、よろしくお願いしますー!
(あまり気にせず笑顔で言葉を返す)
ノノ・・・?
あれ、でも和名じゃないんですね?もしかして、ご両親は違う国の方とか?
(( 相手の出身国を耳にして、不思議そうに首を傾げながら人差し指を顎に当てて。クロワッサンのお礼を言われると、「寧ろお礼を言うのは私の方ですよー。こんなにたくさん、ありがとうございます!」と笑顔で返して
>>314 ミズキ
【いえいえー!お帰りなさい!また一緒に書けて嬉しいです^^】
・・・どうかな・・・よくわからないの。罪も運命も何もかも、全部捨て去れた筈なのに・・・。
・・・・・・結局、過去が忘れられない私は何時までも不幸なままなのかしらね・・・。――本当、アイリアが羨ましい。
(( 幸せ?と問われると、ふっと目を閉じ、何かを思い出しているのか少しだけ忌々しげな表情を浮かべ、小さな声で上記を呟き。アイリアが羨ましい、と、小さな胸に左手を当てつつ言い
おおっ・・・ティタニアの先生も、武器好きなんですか?
ん・・・確かに、そう・・・かもですね。
・・・・・・。えーっと・・・んーっと・・・ティタニアってもしかして、その先生の事、好きなのかなって・・・そういう、方向で。
(( 気が合いそう、と言う言葉に、もしや同族では?と興奮ぎみにティタニアに詰め寄り。照れ臭くならないか、と言われると、幼馴染みの顔を思い浮かべ微かに頬を染めつつ、コクンと頷いて同意し。相手の返答に一瞬戸惑った表情を浮かべると、素直に思ったことを口にして
ふふっ!確かに戦闘時は敵に対して容赦しないし、もはや向かうところ敵無しな位にスッゴく強いですけど・・・内面はとっても朗らかで面倒見も良いし、とっても思いやりがあって優しい人ですよ!それに、とっても女性らしい人ですし。
はい、それがあれば受付も一瞬で済むと思いますよ。あ、私も入会受付付き添いましょうか?
(( ティタニアの迫真の表情を見て、どんな人を想像したのかなぁと少しだけ吹き出しそうになると、アイリアの知っているマスターの人物像を語り。紹介状を見て頷くと、付き添いましょうか?と問い掛けてみて
>>318 ティタニア
大人・・・そっか、お兄ちゃんはもう、そうなんですよね・・・。
・・・私も・・・早く大人になりたいです。
(( 大人だから、と言われると、思い出したように大人という単語を呟き返し、少しだけ寂しそうに小さく笑いながら、静かに兄の背を見つめて
>>316 ヴァルド
>>327
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドなんですよー。ノノでの名前は守山研究所第一実験体です〜
・・・え?
守山・・・え?ど、どういうことですか・・・?実験体、って・・・
(( 相手が本名だと告げる名の異様さに困惑した様子で目を見開き。実検体という単語に、何か不快感を感じつつ
>>328 ミズキ
>>326ミズキ
実験体の方が本名…?随分可笑しな名前なんだな。
お前…ノノでどんな扱い受けてきたんだ?
(ノノ出身で洋名、さらに実験体の方が本名だと聞けば「普通の生活送ってきてはねぇな」と小さな声で呟き。詳細が気になるのかどんな扱いを受けてきたかを問い掛け)
>>327アイリア
あ?…そうか。でも大人になったって、いい事といえば今の所酒飲める様になったってことだけだぞ。
(「他はあんまりねぇよ」と後付けすれば椅子に座り。何かしたい事でもあるのか、なんて思いつつアイリアの顔をジッと見つめ)
【すみません!>>317(?)の最後の部分への返しが入っておりませんでした。今更ですが分けて書かせていただきます。もし面倒であれば無視して頂いてかまいません。申し訳ありません。】
いてっ…おい叩くなって。すまなかったすまなかった。
(実際然程痛くはないが、昔を思い出すと反射的に述べてしまい。「乙女ってのは怖いな」なんて呟けば苦笑いをして)
【>>330訂正 >>311でした。連続でごめんなさい;;】
332:ミズキ:2015/03/14(土) 12:46 >>329
人造体ですよ〜。人工的に人間を作るっていうやつですー
(サラッと何とも思わず笑顔で返す
>>330
人造体ですからねー、研究所以外出た事無かったですー
>>332ミズキ
て事は生身の体ではねぇって事か……よく出来てんな、お前。
内臓とかは死体のとかを使ってんのか?
(人造体と聞けば興味が湧いたのか体内の事について手を顎に当てつつ問い掛け初め。)
むー、そんなコトないと思いますよ?私は大人の女性になったら、大好きな人と結婚して、
子供もたっくさん作って―――・・・幸せな家庭を築きたいって思ってますから。
・・・だから、早くお兄ちゃんに追い付きたいんです。
そういえば・・・、お兄ちゃんは誰か気になる女性の方とかって、居たりするんですか?
(( オムライスをモグモグしながら兄の言葉を聞き、飲み込むと、少し不満そうにそんなことはないと、自身のやりたいことを頬を少し染めつつ、兄を見つめ返しながら語り。そこで気になったのか、少し恐る恐るとした様子で兄に上記の様に尋ね
【いえいえ!寧ろありがたいです^^】
乙女の力は∞なんです!馬鹿にしてたら、痛い目見ることになっちゃいますよっ!
(( 粗方叩き満足したのか、ぷぅっと頬を膨らましながら椅子に座り直し上記を言い
>>330 ヴァルド
人造・・・体・・・?あのノノが、そんなことを実験して・・・・・・!?
それ、本当なんですか?でも、何処からどう見たって普通の人間なのに・・・!
(( ミズキの説明に、アイリアは驚愕に揺れる瞳で、にこにこと笑うミズキをジッと見つめつつ上記を言い
>>332 ミズキ
>>334アイリア
【良かった!今から繋げて書きますね^^】
ふーん・・・随分綺麗な夢持ってんだな、お前・・・
って、気になる女性?・・・女と接点少ねぇからな・・・これといっていねぇよ。
(アイリアの話を聞けばやっぱ純粋だな、なんて思いつつ綺麗な夢持ってるな、なんて述べ。気になる女性はいるかと聞かれれば少し考えこむも、恋愛対象が居なかったためいないと答え。「そういうお前は?気になる男とかいねぇの?」と此方も問い掛けて)
そりゃあ大変だな。乙女の力、か。男の力に勝るのか?恐ろしいな・・・
(乙女の力は∞、と聞けば棒読みで恐ろしいな、と述べ。「お前も、男馬鹿にしてたら痛い目見るぞ?」と苦笑い混じりに言って)
【遅くなりました。絡みデス.。】
………((ジーっと賑やかそうな町を外から眺めて「ぼ、ぼくは…きっと、あの中には入れん」と言うと、ため息をついて寝ころがり>all
>>333
いえいえー、そういうのじゃなくて一から作ったそうですよー。構造自体は普通とあまり変わらないそうですー
>>334
あはは、そうですかー?意外と色々やってるもんですよー、ノノはー
>>336
わーっ!!
(顔を覗き込んで驚かせようとする)
わっ!?((び、びっくりした…と呟くと、「な、なんですか?僕に用ですか?」と問いかけて。>>ミズキ
339:ミズキ:2015/03/15(日) 15:46 >>338
あははー、何か面白くなさそうな顔してたんでびっくりさせちゃいましたー!
(成功した事に満足してニコニコと笑う)
えへへっ・・・お兄ちゃんは何かやりたいこととか無いんですか?折角大人になったのに・・・。
お酒飲んでるだけじゃ勿体無いと思いますよ?
そう、ですか・・・。・・・え、気になる男の人?・・・・・・・・・。
(( 綺麗な夢、と言われ誉め言葉として受け取ったのか、嬉しそうに笑い。そう言えば、兄にやりたいことはないのかと、上記の様に尋ね。恋愛対象は居ないと言われると、アイリアは無意識の内に安堵しながらも少し残念に思い。好きな男は居ないのかと聞かれれば、ドキッと胸を高鳴らせ、口元に手を当てつつ考える様な仕草をし、何故か赤面しつつチラリと兄を見つめて「ま、まだいませんよそんな人・・・・・・。・・・多分」とぼそぼそ呟き(多分の所で兄から目を剃らし)
むー!ぜっふぁいひんひへふぁへん!ほんふぁほほはっへふよひほはふよひんへふほ!!(むー!絶対信じてません!女の子だって強い子は強いんですよ!)
(( 兄の棒読みの返答と、男馬鹿にしてると痛い目見るぞ、と言う言葉に、やけ食い気味にオムライスを平らげ、モグモグしながら上記の様に反論し
>>335 ヴァルド
【おおっ^^お待ちしておりました〜。絡ませて頂きますね!】
あのー・・・?さっきからどうしたんですか?
(( 村から続く街道を歩いてきて、やっと王都に到着し門を潜ろうとした時。じぃっと城下町を凝視している男を見かけ少し不審に思い観察するも、軈て呟きと共にその場に寝転んでしまったのを見て、どうしても気になってしまい、何をしているんだろうと好奇心に身を任せつつ上記の様に尋ねてみて
>>336 ヴィカーノ
だって、科学都市国家ダーディアでさえ、その研究は困難を極めていて、数年前から放棄したと聞いていたのに・・・
鎖国が終わったここ数十年の間に、ノノに一体何が起こったんでしょう・・・?
(( つい気になって「失礼します」と、ふにふにとミズキの肌に触れつつ、おおっと歓声を上げた後、信じられないと言った様子で上記を言い(元々世界史に興味があり、ここ数年勉強を続けているアイリアにとって、ミズキの話は本当に未知に包まれていて)
>>337 ミズキ
>>340
まあ研究所が燃えちゃって残った研究員さんに廃棄処分されちゃったんですけどね〜
>>337ミズキ
ほう…そりゃ凄いな。
ノノも静かな国と思ったら凄い事やってんだな…よくダーディアでやってねぇ事をやるもんだ。
(ミズキの言葉を理解すればそこまで興味のなかった国、ノノに対して感心の声が漏れ。ミズキをじぃーっ、と眉間に皺を寄せつつ見て)
>>336ヴィカーノ
【絡ませていただきますねっ。宜しくお願いします^^】
……お前何こんな所で寝転んでんだよ…
そこらへん蟻が沢山いる所だぞ。
(王都へ続く道で突然寝転ぶヴィカーノを見ればこんな所で寝転ぶとは、と引き気味な表情を浮かべつつ上記を述べ。実際蟻は今通っていないが立ち上がるかな、なんて考え蟻が沢山いると言い)
>>340アイリア
と言われてもだな…今の所結婚も考えてねぇし…
やりたい事か…俺はお前と日常を遅れたら今はそれでいい。
(やりたい事はないのか、と問い掛けられればこれといって特に浮かばなかったのか暫く考え込み。今は取り合えず、とアイリアと過ごせればそれでいいと薄く微笑みつつ述べて。何故か赤面し多分まだいないと言うアイリアを見れば、「お前…本当は居るだろ?それか自覚してないか…」とニヤニヤ不適に笑いつつ言い。アイリアもお年頃だな、と後付けし未だに不適に笑い続け)
何言ってるかわかんねぇよ…ちゃんと飲み込んでから言えって。
(ものを口に入れたまま喋るアイリアにフッ、と少し笑ってしまい。苦笑いを浮かべつつ上記を述べれば「それに、そう怒んなって」と後付けし)
【遅くなってすみません!皆さんよろしくお願いしますm(__)m】
むぅ、ひどい。心臓が壊れるかと思いました。((プイッとそっぽを向いて、左記をのべると、ちらっと相手を見て「でも、声かけてくれて、ありがとうございます。」と恥ずかしそうに告げ。>ミズキ
…え。あ、いや、その…((と俯くと「なんか、こう、賑やかな町って入りづらいなぁと思って。」と呟いて顔をあげると、「でも、別に、無理してはいる必要もないし。いいんです。」と言うとすこし寂しそうに笑って。>アイリア
あ、そうなんですか。((「いっそこのまま蟻に食べられてもいいかも。
」何て呟くと「ご忠告ありがとうございます。」とのべて、体を起こすと軽くお辞儀して。>ヴァルド
>>342
まあ他にも実験体は三人くらい居たんですけどね〜。見事に燃えちゃいましたよ
>>343
あはは、どういたしまして〜。私、ミズキです!貴方は?
>>343ヴィカーノ
は…はぁ?変な事言う奴だなお前…
(蟻に食べられてもいいかも、と聞けばそんな事初めて聞いたのかフッと笑いつつ上記を述べ。「そういえば…こんな所で何してたんだ?王都には…入らないのか?」と疑問に思った事を問い掛けて)
>>344ミズキ
へぇ…じゃあ火事でもあったのか。
お前のその火傷の痕はその時のって事か…
(ミズキの言葉に火事を連想しつつそう言えば、「お前だけは逃げれたって事か…」と呟き何やら暫く考えて。世界にはまだ変なもんが沢山あるな、なんて内心思えば目線を何気なく木に移して)
・・・!じゃ、じゃあまさか、その火傷痕って―――?
(( 研究所が燃えたと聞き、はっと相手の火傷が思い当たり、少し聞くのを躊躇ったが、少し震える声で上記の様に尋ね
>>341 ミズキ
お、お兄ちゃん・・・。
・・・えへへ・・・♪それは私もですよ、お兄ちゃん!
(( お前と日常を送れたらそれでいい、そう言われ、アイリアは頬を桜色に染め惚けた様子で兄の顔をジッと見つめ。軈てその顔を綻ばせたかと思うと、嬉しさに満ちた輝かしい笑みを浮かべ、弾んだ声で上記を言い。多分いるだろ?アイリアもお年頃だな。と言われれば、ボシューと顔から蒸気を吹き出したかと思うと、兄の不敵な笑いを遮るかの如く「い、いません!いないったらいません!!ぜっったいいませぇぇん!!!」と半ば泣きそうな表情で言い
(モグモグモグモグ、ゴクンッ)今吹きましたよねっ!?もぉ!!年下で女の子だからって馬鹿にして!!(ズズズーズズズー、ゴクンッ、タンッ)
(( 飲み込んでから言えと言われ、それには素直に従い一生懸命モグモグし飲み込むと、そう怒んなと言う兄の言葉には聞く耳持たずで、更に怒りが増した様子で上記を言い、皿を手に取り残ったスープを勢い良く飲み干し「御馳走様です!!」と勢い良くテーブルの上に置いて
>>342 ヴァルド
賑やかなのが苦手なんですか?
確かに、グランツ大陸一の大きくて人がたっくさんの都ですから、入る時は緊張しちゃいますよね・・・。
私も慣れない内はそうだった気がします。
でも、何か用事があって王都に来たんじゃ・・・?良かったら付き添いましょうか?
(( 入りづらい、と言う言葉に、過去の自分と重ねて確かにそうだなと同意して上記を言いつつ頷き。いいんです、と寂しそうに笑う相手を見て少し考えた後、付き添いましょうかと提案してみて
>>343 ヴィカーノ
え、ぼくですか?えっと、エメラリス。ヴィカーノ・エメラリスです。((名前を求められれば、自己紹介をして「僕、家出してきたんです。」と言い>ミズキ
え、その。((すこし言いずらそうに「家出、したんです。だから、家を探しに来ました。」と言うとへへ、と笑って、「でも、ここは、僕みたいなやつが来るとこではないみたいなので、別を探します。」といって。>ヴァルド
えっ。じゃ、そのですね。家を探すの手伝ってくれませんか?((家出してきたんです。とつぶやくと立ち上がって、「僕、ここら辺で僕みたいな弓矢しか扱えない能無しの魔法使いでも雇ってくれるところ探してるんです。」と言い>アイリア
>>345
ああ、いえ。火事で死に掛けのまま廃棄処分になっちゃったんですよ〜
>>346
そうなんですよ〜。そのまま廃棄されちゃったんで手当てとかしないでいたら残っちゃって
>>347
ヴィカーノさんですね〜。家出ですか〜、出る家があって羨ましいです
>>346アイリア
…可愛い事言うな、お前…
こりゃ、これから先楽しく過ごせそうだ。
(アイリアの言葉が少し予想外だったのか不覚にも此方も頬を薄い紅に染め。暫くして頬を緩ませたと思うと上記を述べつつ優しく微笑み、相当嬉しかったのか目を細め気分良さそうにし。アイリアが半分泣きそうになれば「あー分かった!居ないんだな!泣くな泣くな!」と少々困り気味に言って)
今のは馬鹿になんてしてねぇよ。ただお前が口にもの入れたまんま喋るからちょっと可愛いと思っただけだっつの。
(怒ってしまったアイリアにはぁ?と見てとれる表情を浮かべれば馬鹿にしてないと否定し。上記を述べれば「これでも馬鹿にしてると言うのか?」とジロッとアイリアを見て)
>>347ヴィカーノ
!家出か……おい待て、まだ何も見てねぇ癖に帰ろうとすんじゃねぇ。
(家出と聞けば何故か放っておけなくなったのかいつもなら放っておく所だが引き留め。上記を述べれば「取り合えず案内位はしてやるよ」と後付けし)
>>348ミズキ
廃棄処分…か。大方、その後手当てしてなかったから火傷モロに残ったんだろ?
(かなり壮絶だったんだな、なんて思いながらふと思ったのか上記を述べ。珍しく同情したのかミズキの頭を本の数回撫で、そして手を降ろし「可哀想にな」なんて呟き)
>>349
はい、そういう知識無いですし。というか、廃棄された実験動物に可哀想ってヴァルドさん優しいですね〜
い、家出ですか!?それで、王都まで家を探しに・・・
えっと・・・そうですね。家は、この王都で探すのはもう難しいので考えなきゃですけど、
弓矢が使えるのなら、うってつけのお仕事がありますよ!・・・ただ、ちょっと危険は伴っちゃうかもです。
(( 家出してきたと聞き、アイリアはつい目を丸くしてそう叫んでしまい。恐らく外国人だろうと思われる容姿から推測するに、家出してきてそのまま海を渡り、この王都まで独り立ちの為にやって来たということだろう。さっきは人混みを目にしてで怯えていた様子だったが、実はとても度胸のある人なんだなぁと感嘆の息を漏らして。初対面と言えど、その話を聞くとアイリアとしては少し応援したくなり、腕を組んで真剣に考え始め、軈て弓矢という武器から、一つの仕事が思い浮かぶ。「というか、それしかありませんよね」と思いつつ、顔を綻ばせながら相手に上記の様に提案し。危険は伴うが、とも付けたしチロリと舌を出して
>>347 ヴィカーノ
廃棄なんてそんな、酷いです・・・!
・・・だから居場所がなくなって、この国に・・・?
(( 廃棄、と言う単語に、例えようも無い不快感と共に、ノノの研究施設に対し強い怒りを覚えて。手当てしなかったから残ってしまったと聞くと、顔を歪め切なそうに相手を見つめ「女の子なのに・・・こんなのって」と、つい寄り添い、優しくも火傷痕に触れてしまう。最早廃棄された事が当然だと言うかの様な態度のミズキに少し胸を痛め、胸元をぎゅっと握り締めながらも、真っ直ぐと金色の瞳を相手へと向け、思い当たった事を尋ねてみて
>>348 ミズキ
ふふっ・・・♪お兄ちゃん、また顔が紅いです!
はいっ!楽しいこと間違いなしですよ!きっと・・・!
(( 只でさえ珍しい兄の赤面が今日は二回も見ることが出来、少し可笑しそうにくすくすと笑い。兄の嬉しそうな表情に釣られるかの様に、アイリアも柔らかく笑顔を浮かべて上記を言って。慌てた様子で宥めてくる兄から顔を背け、瞳をうるうるとさせむくれっつらになりながら「いるわけないですもん・・・ゼッタイ・・・お兄ちゃん以外に、大好きな男の人なんてまだいませんもん・・・」と、敢えて兄に聞こえないような微かな声で呟き
か、可愛い・・・?そ、そんな事言っても私の機嫌はなおりませんからねっ!
(( 可愛いと思った、と言われ、一瞬赤面で嬉しそうな顔をし兄を見つめるも、直ぐに「フンッ!」と顔を背けて上記を言い。ジロッと見られれば、思わず見つめ返してしまい、少し照れた様子で手を背部で組み少しの間もじもじした後、「お、思いますもん。・・・お風呂入ってきますっ。」と、照れ隠しするかの様に風呂場へと向かって行き(そっちは風呂場とは真逆の方向で)
>>349 ヴァルド
>>350ミズキ
優しいって…お前な…んな話聞いたら例え造りモンの奴にだって同情位するだろ。
(呆れたかの様に上記を述べれば「少なくとも俺はな」と後付けして。内心、この事が世間に知られればノノのイメージは格段に下がるな、なんて考えて。その後、「じゃあ…お前は今何でこの国に居るんだ?」とミズキをじっと、優しい眼差しで見つつ尋ね)
>>351アイリア
なっ!……チッ、調子狂うな…クソッ…
お前が言うなら120%大丈夫だな。…お前っていう幼馴染みが居て良かったよ。
(顔が紅い、と指摘されれば「お前だってさっき頬桃みてぇな色してただろうが…」とばつが悪そうにして。アイリアの柔らかい笑みについアイリアが居て良かったとつい本心を口にし。未だ涙目のアイリアに小さく溜め息を漏らし、何か微かな声が微妙に聞こえるもハッキリと聞き取れず、「何?何か言ったか?」となだめる様に優しく問い掛けて)
機嫌とるために言った訳じゃねぇよ…ったく。
(一瞬嬉しそうな顔を浮かべたアイリアに、[あ、コイツ一瞬照れたな]なんて思い。顔を背けられれば「お前なぁ…」と困り果てた様に呟いて。『お風呂に入る』と言ったが全く逆方向に歩いていくアイリアに「おい、そっちは風呂と間逆だぞ。風呂ならあっちだ。」とアイリアの居る所と逆の方向を指差して)
>>351
まあ酷くは無いと思いますよ?ここに来たのは友達作りにですー!
>>352
あっちじゃ友達できなかったんでこっちに来て友達作ろうかなーって。拾ってくれた人が送ってくれたんですよ〜
だって、私はともかくお兄ちゃんがそんな顔になるの珍しいですもん。だから可笑しくって・・・。ふふ!
・・・私も、お兄ちゃんがいてくれて良かったって何時も思ってます。もしお兄ちゃんが居なかったら・・・私、今頃こんなに笑えてなかったと思いますから―――。・・・だから、これからもずっと一緒ですよ?お兄ちゃん。
(( 桃みたいな色してただろと言われ、だって、と上記の様に言い、兄のバツが悪そうな顔に少し吹き出してしまい。お前がいてくれて良かった、と言う言葉に、私も、と愛らしい笑みを浮かべ。その後何か思い出したのか、少しだけ顔に陰りを見せ寂しそうにして、これからもずっと一緒だと、兄がいずれ何処かに行ってしまわないかという気持ちから出てしまった、不安気な表情と共に上記の様に言い。何か言ったか?と聞かれれば、「あ・・・っ、な、何でもない、です・・・」と、頬の赤みを残したまま言い、そのまま俯いてしまって
・・・でも特別に、撫でてくれたら許してあげてもいいですよ?
(( 困り果てた様子の兄を横目でチロッと見た後、兄の方に体を向け、目は合わせぬままに敢えて素っ気ない態度で上記を言い。風呂はあっちだと言われると、「そ、そうでした・・・」と少し恥ずかしそうにし、方向を転換し。そして風呂場に向かって歩みを進めながらも、未だに小さい頃の癖が抜けきっていないのか、つい兄の見ている前で恥じらいもなく上の黒コート、シフォンワンピースと順に脱いでいってしまい。(挙げ句の果てに下着まで脱ごうとして)
>>352 ヴァルド
そう・・・なんですか?・・・確かにミズキさんは、誰かを恨んだり、憎んだりするような人じゃ無さそうです。私だったら、正直どうなるか分かりませんけど・・・。
友達を・・・?な、なら!良かったら私と、友達になってくれませんか・・・?私、ミズキさんと仲良くなりたいなって・・・!
(( 酷くは無いと思う、という相手の言葉に目を丸くしつつも、きっと自分よりも純粋で、優しい方なんだなぁ・・・と苦く笑いながら相手をじっと見つめ。と同時に、何か彼女の助けになりたいなとも思い。友達作りに来た、と聞くと、ミズキという女の子をもっと知りたいなと感じ、友達になってほしいと、気付いたら相手の両手を自身の手で優しく包み込みながら申し出ていて
>>353 ミズキ
>>354
廃棄処分される様な実験道具ですしー。って友達ですかー!?
(説明しかけて相手の言葉に目を輝かせる)
はい!ミズキさんがよければ、ですけど・・・。
(( コクンッと頷き、「どうですか?」と言うばかりに相手の瞳を見ながら上記を言い
>>355 ミズキ
>>356
アイリアさんと友達なりたいですー!
・・・!良かったぁ!
これから宜しくお願いしますね、ミズキさん!
(( 手を差し出し、嬉しそうに微笑みながら上記を言い
>>357 ミズキ
>>358
よろしくお願いしますー!
(両手で手を握って笑う)
まどか)…………〈ダンスを踊ってる
ユリ)上達したね
>>353ミズキ
なるほどな・・・そういう事か。
悪いな、質問攻めで。・・・俺で良ければ、友達ってのになるぞ。
(薄く微笑みつつ上記を言えば「嫌ならいいんだが」と気を遣う様に後付けして。内心、ミズキを守ってやりたいと思っていれば無意識に真顔になってしまいながら真っ直ぐにミズキの目を見て)
>>354アイリア
お前・・・後で覚えてろよ・・・倍に紅くしてやろうか?
・・・あぁ・・・当たり前だ。他が何と言おうと俺はお前から離れたりはしない。必ずお前を守り続ける。だから・・・安心しろ、アイリア。
(吹き出すアイリアにこれ以上ない屈辱を味わったのか黒いオーラを放ち始め、後で覚えてろよと低い声で忠告し。その表情は獲物を捉えた虎の様に鋭く。不安気な表情を見れば本能的に何を思ったのか、無意識に立ち上がりアイリアへと歩み寄ればギュッ、と優しく抱きしめいつもより穏やかな声で上記を述べて。顔を紅くしたまま俯くアイリアに疑問符しか浮かばず、ここは無理に聞かない方がいいかと「そうか・・・」と軽い返事をして。が、その後「それにしても何で顔紅いんだよ?熱か?」と不思議そうに問い掛けて)
なんだそりゃ・・・ま、いいか。仕方ねぇな・・・。
(撫でてくれたら許してあげてもいい、と言われれば半分呆れ気味になんだそりゃ、と言い。結局撫でれば許すのかよ、と内心思いつつも何処か微笑ましいのかフッ、と笑った後アイリアの元へ歩き、優しく撫でて。方向転換いきなり脱ぎ始めるアイリアにぎょっとすれば、「お前っ・・・!馬鹿、脱衣場行って脱げよ!昔と違うんだぞ!」と急いでそっぽを向きつつ注意して)
>>361
ありがとうございます!友達できるのうれしいです!
(目を輝かせて笑う)
出る家、もうないんですけどね。…((あははと笑うと「じゃぁ、僕はこれで。」と立ち上がり。>ミズキ
え、いいですよ。僕よりもっとこまってる人助けてあげてください!(両手を左右に振りながら左記をのべると逃げるように立ち上がり>>ヴァルド
あるんですか!((「危険でもお金になるならします!」と言うと起き上がり「さ、行きましょう!」と元気になると急かして>>アイリア
>>363
あ、はいー!お気をつけて〜
じゃあ、そろそろクロワッサン食べましょうか。
折角焼きたてなのに、冷めちゃったら駄目ですし。
(( 「一緒におやつを食べたら、もう友達なんですよ!」とも上記の後に付け加え、袋から一つクロワッサンを取り出すと、幸せそうな顔で食べ始めて
>>359 ミズキ
ふ、ふぇ?お、お兄ちゃん、顔が怖いです・・・よ・・・?(ガクガクブルブル)
・・・・・・―――。
(( 兄から放たれる負のオーラをビンビンと感じ、虎の様に鋭い瞳に射抜かれ、まるで威嚇され怯んでいる小動物の様にガクガクと震えながら上記を言い。必ずお前を守り続ける、と抱き締められると、ただ何も言わずにきゅっと兄の胸の中へと身を埋め。兄の胸の中はとても暖かく、その優しげな声に何故か少し切なくなり。ずっとこうして抱かれていたい、この時間が終わらないで欲しい、と心の奥底で密かにそんな願いが生まれ、軈てアイリアはより強く兄の体を抱き締める。熱か?と聞かれると、フルフルと首を振り、「・・・どうしてか、分かりません」とだけ答えて
・・・・・・♪
(( 仕方ないな、と言いながらも優しく撫でてくれる兄に、さっきのツンツン加減は何処へやら、感極まり如何にも嬉しそうで、機嫌の良さそうな超分かりやすい笑みを浮かべて。(きっとアイリアが犬ならば、すごい勢いで尻尾を振っていそうで)昔と違うんだぞ!と注意されると、我に返ったのか一瞬自身の体を見つめ、「ぴゃーーーーーっっ/////!!?」とこの上無いくらい赤面しながら、衣服を手に胸の膨らみを隠しつつ、ギュンッと扉の向こうへと隠れしゃがみこみ
>>361 ヴァルド
おおっ!そうです、そのいきですよ!
そうですね、善は急げって言いますし・・・早速行きましょう!
人が多いので、はぐれないでくださいね。
(( 相手の元気な様子を見て、急かされながらも上記を言いつつ釣られて笑みを浮かべ。はぐれないでくださいと相手に声を掛け、タタタッと正門を潜っていき
>>363 ヴィカーノ
>>365
そうなんですかー!
(相手が食べ始めたのを見て自分も食べ始め)
はい!私の村では決まり文句なんですよ。
・・・そういえば、ミズキさんって今は何処に住んでるんですか?
(( 自分の分のクロワッサンの端をちぎり細かくしたパンくずを、足元にいた鳥に分けてやりつつ上記の様に尋ねて
>>366 ミズキ
>>367
その辺で雑魚寝です〜。だいたい木の上ですけどねー
(もぐもぐとパンを食べて飲み込むと答え、「結構寝心地良いですよ〜」と笑い)
ですよねー。木の上って気持ち良くてついうとうと・・・
ってえええ!?ざ、雑魚寝、ですか!?
(( 相手のかる〜い言い方につい流されそうになったが、一瞬ん?となりその後絶叫し。「で、でも、雨の日とか辛くないですか・・・?」と慌てた様子で尋ねてみて
>>368 ミズキ
>>369
雨ってあのいっぱい水が降りてくるやつですか?まだこっち来て一週間くらいなので体験した事無いんですよね〜
(雨の経験が無く相手の言葉に首を傾げつつ「見てみたいです〜」と笑って言い)
雨も見たことが無い・・・ノノはここよりも雨が多いって聞いてたのに。
ミズキさんって、研究所に居たときはどんな暮らしをしてたんですか・・・?
(( 笑って見てみたいと言うミズキに、ぽかんとした様子で。そして気が付いたら、どんな暮らしを?と尋ねていて
>>370 ミズキ
>>371
ついこの間まで研究所出た事無かったんですよ〜。研究所が無くなった後も雨があまりふらない地方の人に拾われたんでー
ずっと、研究所の中で・・・。
・・・って拾われた・・・?
(( 研究所を出たことが無かったと聞き、少しぞっとして。が、地方の人に拾われたと言う言葉に、つい言葉を繰り返す形で尋ね
>>372 ミズキ
>>373
研究所燃えて無くなっちゃって廃棄処分されちゃったんでとりあえず路地裏居たんですよー。そしたら近くに居た人に拾われたんですー
・・・良かった、ずっと雑魚寝じゃなくて。
でも、ここでもちゃんとした場所探さないと。良かったら、
私の村に来ませんか?皆いい人ばかりですよ!
(( 相手ならずーっと雑魚寝もやりかねないと思い、相手の言葉に内心ほっとして。が、ここでずっとそんな雑魚寝生活を、友達としてさせるわけにはいかないと、上記の様に提案してみて
>>374 ミズキ
>>375
行っても邪魔になったりしないなら行きたいですー!
(そこまで言って「っていうかむらって何ですか?;;」と聞く)
あ、そこからでしたか・・・・・・。
えっと、村って言うのは・・・沢山の人達が同じ場所で、力を合わせながら暮らしている場所・・・って感じです。ここみたいな王都の小規模版、みたいな。
(( むらとは何かと言う質問を受け、少しずっこけそうになりながらも頑張って説明し
>>376 ミズキ
>>377
へえー!研究機関の寮みたいですねー!
寮?研究所には寮があったんですか?
(( 寮みたい、と言う言葉に、きょとんとした様子で尋ねてみて
>>378 ミズキ
>>379
少数の人しか寮生活してなかったんですけどねー。機関ごとに寮があって、私の研究室の近くにも一つありましたー
>>362ミズキ
お、おう、そうか。なら良かったんだが。取り上えず・・・これから宜しくな。
(ミズキの反応に少々戸惑いながらも上記を述べて。「そういえばお前、いつも何処に泊まってるんだよ?宿屋か?」と問い掛ける様な後付けをして)
>>363ヴィカーノ
困ってる奴なんか俺から見たら誰でも同じだ。困ってる事には変わりねえだろうが。
(上記のように言えば「とりあえず働いて金稼げよ。今手持ちいくらもってる?」と問い掛け。金は貸さないつもりではいるが、とにかく力になってやりたいと思いのかじっとヴィカーノを見て)
>>365アイリア
お前が余計な事言うからだろうが・・・ったく。まあいいけどよ。
・・・何か、最近辛い事でもあったのか?
(しまった震えさせてしまった、と後悔すればいつもの真顔に変わり。悪かったなと小声で謝罪をすれば「でも後で本当に覚えてろよ・・・」とジロリとアイリアを見て。いつもと様子が違うアイリアを心配そうに見て、もしかしたら何か最近あったのかと考え上記のように問い掛けて。わからない、と聞けば「ふーん・・・あんまり無理するなよ」とあまり深くには問い詰めず、せめてもの気遣いで言い。)
お前・・・撫でただけで許しすぎだろ。さっきまでの態度は何だったんだよ・・・
(分かりやすすぎる笑みに苦笑いしつつ、さっきの態度と今の態度を脳内で比べてみては呆れる事しかできずにいて。アイリアが扉の向こうへ隠れれば、深い溜め息をつき「本当、お前ってドジだよな・・・」と呆れた様子で述べ。その後、「そのまま風呂入れ。多分湯はまだ暖かいはずだからよ。着替えはいるなら用意してやる」と、あまり気にしたら泣く、と考えそのまま風呂に入れ、と述べ。最後に昔と本当変わらないな、なんて小さな声で言って)
>>381
木の上ですー!寝相良くて良かったと思いますよ〜
へぇー・・・研究所に寮って、想像つかなかったです。
兎に角、そんな感じでしょうか。皆ミズキさんの話を聞いたら、
きっと優しく迎えてくれると思いますよ!
村の長の娘である私が保証します!
(( 少し意外そうな顔をしながらも、興味深そうにミズキの話に耳を傾け。話を戻すと、とんっと自慢げに胸を叩き、私が保証します!と上記の様に言い
>>380 ミズキ
>>383
ありがとうございますー!あ、そう言えば外の話って色々聞いてたんですけど質問良いですかー?
・・・(フルフル)。何も無いですけど・・・今は、こうしていたい気分で。ダメ、ですか・・・?
(( 何かあったのか?と聞かれれば、何故か特に思い当たらず兄に抱き付いたまま小さく首を振って。何か忘れている、自分では気付いてない、何かがある気がする。心の何処かでそんな想いに捕らわれながらも、今の自分ではその答えを到底導けそうに無く、兄には「こうしていたい」とだけ伝えることにして。無理するなよ、と言われると、何も言わず頷くがその後何故か複雑そうな表情を浮かべて
?(ニパァァ・・・)
(( 最早なんのことかとばかりに凄い笑顔で首を傾げ。そのまま風呂に入れと言われると、「は、はぃ・・・着替え、お願いします・・・」と申し訳なさそうに、かつ恥ずかしそうに沈んだ声で言うと、カチャンと扉を閉め若干早足で風呂場まで駆けていく。が、途中でぴたっと止まると、トトトっと逆戻りしていき、再び扉を開け隙間から顔だけをひょこっと出して、頬を紅くしながら軽くじとっと兄を睨み、「・・・覗かないで下さいね?」とだけ言い
>>381 ヴァルド
はい、私に答えられる範囲で大丈夫なら喜んで!何なりとどうぞ?
(( 質問良いですか?と聞かれると、笑顔でミズキに上記の様に言い
>>384 ミズキ
>>385
えと、外の家って部屋以外も自由に歩けるってほんとですかっ?
(興味本位で質問する)
ん・・・?
((相手の質問に一瞬首を傾げる。「壁や天井以外、中は自由に歩けると思いますけど・・・ミズキさんの住んでた寮は、そうじゃなかったんですか?」と不思議そうにそう付け足して
>>386 ミズキ
>>387
私が居たの寮じゃなくて研究室なんで、研究室の外に出る時は寝てる間に実験室に運ばれる時くらいなんですよー
(説明して「研究員さんは自由に出入りできたそうですー」と続ける)
ふええ!?じゃあ、部屋の外にすら自由に出して貰えないってことですか!?
(( 目を丸くして多大なショックを受け上記の様に叫び。その後「た、多分どの家の人でも、自分の家なら自由に出入り出来ますよ」と、改めて質問に答えて
>>388 ミズキ
>>389
生まれてから意識あるときに部屋でたのって研究所燃えた時が初めてなんですよ〜。外は自由なんですねー
うぅ、質問された筈なのに此方が驚いちゃいました・・・
(( 恥ずかしそうに上記を言いながら、「他に質問は?」と尋ね
>>390 ミズキ
>>391
あ、えと、本読めるっていうのもほんとなんですか?
本ですか?勿論です!
私も本大好きで、世界史の本や武器図鑑、偉人伝、言語学の本、小説なんかはたっくさん持ってますよ!
(( 本、と聞いて途端に目を輝かせながら上記の様に言い
>>392 ミズキ
>>393
へぇ!本とかも読めるんですねー
(嬉しそううに笑う)
・・・まさか、本も読めなかった、とか?
(( 乾いた笑い声をあげながら恐る恐る尋ねてみて
>>394 ミズキ
>>395
一回だけ読んだ事ありますよ?勉強教えてくれる係のお姉さんがくれましたー
へぇ、勉強を!
私学校行ってましたけど、
家庭教師の先生にも来てもらってたので似たような感じでしょうか?
どんな本だったんですか?
(( つい気になってしまい、質問攻めになってしまって
>>396 ミズキ
>>397
かていきょうし…?あ、本は心理学の実験の本でしたー
あ・・・えっと、お家に来て、勉強を教えてくださる先生の事です。
それにしても、心理学・・・ですか?何だか難しそうです・・・
(( 家庭教師を、簡単に上記の様に説明し。心理学と聞き、昔読んだことはあるもののよくわからなくて断念した覚えがあり、感心したようにミズキを見つめて
>>398 ミズキ
>>399
そんな先生がいるんですかー。面白いですよ?心理学。