この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
>>487ノイズ
いや・・・ただ、お前の出身国が何となく分かった気がしてな。
(ノイズの目と、先程手にかけたであろう武器を見つめ。が、目を細めると「まあ根拠はハッキリしねぇし・・・分からない方が楽しいかも、な。」と薄く微笑みつつ述べて。そして、相手は自分の何処に興味を持って一度武器に手をかける事までしたのかを考え)
>>488ミズキ
そうか・・・良かったな。
(微笑みつつ上記を述べれば、「そういえばお前、これからどうするんだよ?言っておくが俺はこのままお前を放っておく事はしないぞ」と真顔で後付けし)
>>493アイリア
・・・不満そうだな。じゃあ・・・家族とか、か?
(期待されている様な視線を見れば困った様にし。何となく恋人、とか言ったら引かれるなと考えたのか家族と述べて。更に対抗されれば「誰でもガキっぽい所の1つや2つあるだろ!俺だって多分あるぞ!」と半分フォローをする様に言って。気に入らないとでも言うような態度に「わかったわかった。でも夜中やる事って言ったって剣の特訓みてぇな事やるだけだぞ。」と自分が日課でやっている事を真顔で述べ)
誰が変態だ。あー・・・すまなかったな。すぐ出るから。泣くなって・・・
(やってしまった、と言わんばかりの表情を浮かべればタオルを一枚アイリアに渡し、あまりアイリアを見ない様にしながら数回頭を撫でて。「今はとりあえず出るから、後で改めて謝らさせてくれ。すまなかったな。」と本当はすぐにでも泣き止ませてやりたいが、早く出ていかないといけないと思いその場でできる事を述べてから出ていって)
>>500
…そう可愛いです((にこにこと始終笑みを浮かべ、段々と上機嫌になるが、ふと表情を消し、周りの気温が急激に下がったような冷たい空気となる。そして「…だから傷つける奴は許さない」空間を睨みつけ、そこにはない何かに怒りをぶつけるように呟く。
【…おぉ、祝500ですね!←】
>>501
木の上でゴロゴロですー!あ、木の上でゴロゴロしたら落っこちちゃうかー
>>502
まあ生き物大事にしない人はダメですよねー。…自然に生まれたものじゃなければ別ですけどね
【どうも!】
>>501
出身…((そう呟くと何かを思い出したのか、ふっ、と笑みを零し、わからない方が楽しいと聴けば「…僕にはまだまだ知るべきことが数多にあるのです」と浮かれたように、至極機嫌をよくしたように、探究心と好奇心を隠された瞳に込め呟く口元は弧を描く。まだ見ぬ景色に思いを馳せている様子。
>>503
はぁ?…何を言っているのです((何をバカなことを、と口調が物語り、「いいですか、」と相手に詰め寄り、自らの持論を説く様に話し始める。
「人が作ったものでも、価値というものは存在するのです。勿論価値では推し量れないものもありますが…思い出の品というものはその一部でしょう。その人個人には価値のある物であっても他の人には価値を見い出せない代物。美術や芸術と言ったものもそれに値する。それらを大切にするのは当たり前のことでしょう?いや、必然的!そもそも作られたものというのは創造の産物で…」と延々と説明は続けられる。留まることを知らない滝のよう。
>>505
難しい話はよくわかりませんけど、人が作った生き物は価値あるんですか?
・・・実験は、辛くなかったんですか?
(( 想像しただけでも身の毛がよだち、気づいた頃にはそう問いかけていて
>>496 ミズキ
うーん、どうでしょうか・・・。でも、凄くなついてるんですね。可愛いです・・・♪
え、え?私なんて多分面白くも何ともないと思いますよ・・・?
(( 相手に聞き返され思わず首を捻るも、凄くなついてるんだなぁと思い上記の様に呟いて。教えていただきたいと言われ、初対面の相手にそんな事を言われたからかかなり困惑した様子で上記を言う。その後「どうして私に興味なんて?」とも付けたし
>>497 ノイズ
・・・家族?・・・・・・。・・・えへへ・・・♪多分、そうだと思います!
(( 家族だと言われれば、呆けた様子で一度その単語を呟いた後、嬉しそうに顔を綻ばせ上記を言い。ガキっぽい所くらい誰でもあると言われるが、「見たとこないですもんそんなとこー!お兄ちゃん何時も大人びてるから・・・!」と、信じられないと言った様子で反論して。剣の特訓と聞き、アイリアのリボンがピクンと小さく動き。その後タタッと駆け部屋の隅に立て掛けておいた自身の斧槍を手にし、兄に見せながら「じゃあ・・・私も一緒に槍の特訓します!・・・良いですか?」と問いかけて
ひぅ、えぅぅ〜・・・
(( 兄に宥められるも破廉恥で涙が止まらず、兄が去った後も渡されたタオルを握り締めて暫くの間少ししゃくりあげてしまい。軈て少しずつ落ち着いてくると、目を手の甲でコシコシと擦り、「お兄ちゃんは心配して入って来てくれたんですから・・・さっきの事は忘れなきゃ」と、また泣きべそをかいてしまわない内に涙を洗い流すために、ぎゅっと目を瞑り下を向きながらシャワーを浴びはじめる。すると目を開けた時ふと自身の胸に目が行き、切なそうにぎゅっと腕を組み膨らみを寄せて「・・・失望、されちゃったかな・・・」と、ふぅ、と溜め息を吐いて
>>501 ヴァルド
【500レス達成です!これも皆さんのお陰ですね、本当に感謝です!!】
>>507
辛いですよ?でも泣けなくて、怒れなくて、叫べないんです。私は笑う事しかできなかったんで。
はい!!((と元気よく返事した後「あ、僕はヴィカーノ・エメラリスです。好きによんでください。」と自己紹介をして。深々と礼をして。>>アイリア
…持ってない。あるのは、弓と矢だけです。((と言うと苦笑いし、「僕に給料を与えてくれる人、向こうでは居なかったんです。」と寂しく笑うと、「ここで、僕の居場所見つけられるかな。」と小さく呟いた後、相手の方を向き「親切な対応、感謝します。でも、お金無いんで自分でどうにかしますよ。」と言い>>ヴァルド
>>508
…価値?((何を聞くんだという風に首をかしげて見せ、相手を見つめれば「そんなのは自分で決めて下さい」と突き放す様に言い放ち「…僕でなく、君が」と続けて言い。
>>507
…唯一無二の友、です((至極嬉しそうに口元に笑みを浮かべそう告げ、問われれば「何と無く、です」漠然とした理由を述べ、面白くないと言われれば、少し考え込み「…聞いてから決めます」と言って。
>>510
そうですねー、暇はたくさんあるし考えて見ますー!
>>511
…そう、して下さい((口元に笑みを浮かべそう言えば「考えることも大切なのです」と生真面目ったらしく説く様に言って。
>>512
あはは、そうですかー!
>>513
はい、世界は広いのです。学ぶべきことは五万とあるのですっ…!((力説するかのようにローブの中で拳を握りしめ、語尾に近づくにつれ段々と強くなっていき。最後に「疑問が浮かんだら、迷わずその回答を追及するのです!」と締めくくり。
>>514
世界ですかー。私世界どころか自分の出身地のこともよく知らないんですよねー
>>all
【祝500レス!←皆さんのキャラと絡むの楽しくて毎日ウキウキしながら来てたので早く感じます。いつも感謝です!】
>>503ミズキ
自分でツッコんでどうする。
まぁ…宿屋でも行った方がいいぞ。金なら出すしな。
(苦笑いを浮かべれば、宿屋を勧めて。「夜中にもしもの事もありえるんだぞ」と後付けすればどうだ?、と問い掛け)
>>504ノイズ
…ふーん。…だが、今回は質問する相手を間違えた様だな。
俺には面白い所も興味を惹く所も何もねぇからな、別にあたれ。
(ノイズの反応目で返事をすれば、「このまま居たらまたいつか武器を取りかねないな」なんて思い、わざと興味を無くす様に上記を言い。)
>>507アイリア
…そうだな。家族だから、か。
(嬉しそう反応を見れば、『良かった、悪い反応ではない』と安心しつつ頬を緩め。信じられないといった様子に「大人びてるって大人だからそりゃそうだろ!とにかく、熱くなるな!落ち着けって!」と、これ以上言ってたら喧嘩をしてしまうかもしれない、と落ち着く様なだめて。槍を持ち一緒に特訓をしてもいいかという問い掛けを聞けば「…いいぞ。丁度手合わせ相手が欲しかったしな。」とニヤリと口角を上げつつ述べ)
……あー…何やってんだ俺…
(さっさと椅子に座れば、今すぐにでもアイリアを慰めてやりたいという思いからピクッと足が動くも、「駄目だ駄目だ…ここで行ったらまた泣かせちまう」と眉間に皺を寄せ、落ち着くために机に一度頭を思いっきりぶつけて。ゴンッと凄まじい音と共に机にヒビが入り「…クソッ」と伏せてしまい。)
>>509ヴィカーノ
…あーったく、頼る事を知らねぇ奴だな。
いい、暫くは俺の家に泊めてやる。
(ヴィカーノの寂しそうな笑みに、はぁ、と大きく溜め息をつき上記を述べて。「そこでまた働く計画とか立て直せ」と後付けし反応を待ってと)
>>515
それも追々知っていけばいいのです((焦る必要はないというように告げ「知りたいという探究心は世界共通です」と後付し
>>516
お店のお手伝いとかしてお小遣いもらったのでお金あるんですよー?
>>517
よくわかりませんけどそうなんですか〜
>>516
…それは僕自身が決めることですね((特に相手に対する興味は特に変わることなく消えず、ただ何故そういう回答に至るのかということに考えを巡らせる。『時間の無駄だったかは後に分かる』そう心の中で結論付け、探究心を満たすためにかける時間はさほど気にしない様子。寧ろかければかける程、多くのものが得られるという考え。
>>518
これは僕の異論ですからこれから貴方の考えを確立していけばいいのです((まだまだ時間はある、と意気込むように付け足して言って
>>519
ですね〜。やっぱ独自の考え方っていうの良いですー!
>>520
考えとは学ぶことによって日々変化するもの…((ふむ、と頷きながら左記を述べ「…いいものです」としみじみと言い
>>521
お姉さんは頭良いんですね〜。羨ましいです!
笑う、事しか・・・
・・・。―――あんたは、私とは真逆なのね。私は笑う事が出来なかったもの。・・・昔は。
(( 笑うことしか出来なかった、相手のその言葉を聞いた瞬間、アイリアの気配が変わる。それはまるで別人の様で、先程とは違い何処か憂いを帯びた瞳をミズキに向けながら、小さく苦笑いして上記を言い
>>508 ミズキ
私はアイリア・メルウォーカーです。それじゃあ、ヴィカーノさんって呼ばせて頂きますね?私の事も、好きに呼んでください!
(( 相手の名を聞けば、自分もと名乗り返してお辞儀する。自身の事も好きに呼んでくれて構わないという意を伝えれば、「此方ですよ〜」と人混みの中を歩いて言って
>>509 ヴィカーノ
友・・・凄いです、蛇さんと心が交わせるんですか?
えっと・・・じゃあ、何から話しましょうか・・・・・・。・・・何が聞きたいですか?
(( 唯一無二の友と聞き、蛇の頭を指先で撫でながら感心した様に上記を問い掛けてみる。聞いてから決めると言われるが、何を話せば良いのかわからず、考えた末結局相手に聞いてしまい
>>510 ノイズ
はい・・・!お兄ちゃんと私は、家族なんですよ!
(( 昔から思っていた(家族)と言う考えが一致し、照れ臭そうに上記を言いながらはにかみ、その声は何処か嬉しそうで。落ち着け!と言われはっとすると、すぅっと一度深く深呼吸し、「・・・ごめんなさい、私・・・」とただ小さく謝罪する。口角を上げる兄を見れば、此方も吊られて普段とは少し違う不敵な笑みを浮かべながら、「手合わせ、ですか?良いですけど・・・後悔しないでくださいね?」と、自信に満ち溢れた発言をして
・・・ぽかぽかです。
(( 頭と体を洗い終えると、ゆっくりと湯槽に浸かり、ふぅと一息吐き上記を言って。暫くしてから何気無く髪を指に巻き付け、くるくると弄れば、先程泣いてしまっていた時、兄が困った顔を浮かべていたのを思いだし、「お兄ちゃん・・・困らせちゃいました・・・」と後悔の念を呟く。少し考えた後、直ぐ出て謝ろうと思い、10数えて立ち上がり風呂場を出ると、渡されたタオルでコシコシと髪を吹きはじめて。続いて体をふき終えると、丁寧に置かれた着替えが目に留まり、切なそうな表情を浮かべ着替え始める。「・・・だぶだぶ、です」と鏡を見て目を丸くさせた後、脱衣場を後にして
>>516 ヴァルド
>>523
そうですかー?結構嫌なもんですよ〜
(あまり気にせず笑ったまま言う)
ええ、そうみたいね。
あんたと私は、真逆でありながらも似た者同士・・・
そんな感じがしたわ、あの子の中で話を聞いてて。
(( 意味深な事を言いながら、ミズキに「さぁ、村に行くんでしょ?案内するわ」と声を掛け、黒コートを翻し正門の方へと歩いて言って
>>524 ミズキ
>>525
あ、はいー!
(後ろについて行く)
>>518ミズキ
だったら何で宿屋行かないんだよ…
外で野宿するよりずっとマシだろうによ。
(何故行かないのか、不思議と呆れた顔が浮かび上記を述べ。「野宿の方が好きなのかよ?」とジトッとした目で問い掛けて)
>>519ノイズ
…分かった。んで?他に聞くことは。さっさと言ってくれ。
(何を言っても無駄だな、と脳内で結論付ければ真顔でノイズを見つめ上記を言い。どうやら面倒なのか、ジトッとした目付きになっては溜め息をついて)
>>523アイリア
まぁ、そんなもんだな。…そんなに嬉しいのか?
(静かに微笑みつつそんなもんだな、と言えば嬉しそうな様子を見てそんなに嬉しいのか、と問い掛け。小さく謝罪をするアイリアに「いや、俺が悪かった。すまねぇな」と此方も謝罪し、頭を撫でて。自信に溢れた返答に「随分自信があるんだな。…久しぶりに楽しめそうだ。だが、明日の事もあるし手加減はするからな。」と、アイリアを傷付けたくない事もあり手加減はすると述べ)
!…アイリア……さっきはすまなかった。
(脱衣所から出てきた音を聞き頭を上げ、アイリアを見れば上記の様に謝罪し。暫く沈黙が生まれ、その後「服かなり大きかったな…すまねぇな、そんなのしかねぇんだ。」と申し訳なさそうに述べ。その他に何と声を掛けたらいいのか、こういう事が起こったのは初めてでわからず気不味そうに目線を逸らし)
>>527
お布団で寝るの慣れなくて寝にくいんですよ〜。
・・・ふふ、何も聞かないのね。
(( 自分が現れたなら、きっとどんな者でも困惑するだろうにと思い上記を言ってみて
>>526 ミズキ
えへへ・・・はい!
(( 嬉しいのか?と聞かれ、子供の様に無邪気にはい!と答えて。頭を撫でられると、少し頬を赤くしながら、「私、ちょっと焦ってたかもです。早く大人にならなきゃって・・・」と、下を向いたままぽつりぽつりと呟く。手加減すると言われると、少し不満そうにしながらも頷き、「でも、私は手加減なんてしませんから、甘く見てたら火傷しますからね!・・・割と真面目に。」と、最後の方は小さくぼそりと言い
(フルフル)・・・気にしないでください・・・!
私こそ、お兄ちゃんを困らせちゃって・・・寧ろ心配してきてくれてありがとうです。
(( 気まずそうに目を剃らす兄を見て、珍しくて一瞬驚き沈黙してしまい。が、直ぐに我に返ると、なるべく兄に気を使わせないように明るく振る舞い、フルフルと首を振って笑顔で上記の様にお礼を言う。「服も嬉しいです!・・・お兄ちゃんのですし・・・♪」とも呟き、その場でくるくるとだぼついた服を翻し、回ってはしゃいでみせて
>>527 ヴァルド
>>529
何がですー?
気にならない?さっきまであんなに礼儀正しかった子が、
いきなり馴れ馴れしくなった事。
(( 問い掛けてくる相手に小さく笑みを浮かべながら上記の様に言い
>>530 ミズキ
>>531
特に気になる事でも無いですよー?ー?実験体にそういう子居ましたし居ましたもん
ふーん、そうなの?
そういう設定をされてたってわけ?
(( 意外そうな声を上げ問いかけてみて
>>532 ミズキ
>>533
そういうことです〜。二重人格者にも薬は作用するのかーっていう実験でしたよー、確か。
・・・二重人格・・・か。
残念、それはちょっと外れかもね。別にそう思ってくれても構わないけど
ところで薬って不死の薬なんでしょ?ということは、あんたも不死だったりするの?
(( 少し的外れな事を言う相手に微笑し、上記の様に言い。その後気になった事を質問してみて
>>534 ミズキ
>>535
不死なら火傷残ったり焼け死んだりしませんよ〜。自然治癒力高くなっただけで不死では無いんですよー?
ん、それもそうね。
あんただけ生き残ったってことは、あんただけ薬が効いていたのかとも思ったんだけど・・・
その話を聞いたら納得したわ。
(( うんうんと頷き、「・・・良かったわね」と小さく呟いて
>>536 ミズキ
>>537
良く無いですよー?私じゃなくてお父さんとか他の子生きてれば良かったんですー!
違う違う、そうじゃない。
不死になれなくて良かったわねってこと。
(( 勘違いしている様子の相手に無表情で上記の様に訂正し
>>538 ミズキ
>>539
でも不死とかなら火傷無かったのになーって思いますよ〜
・・・あんたが思ってるほど、不死ってのはいいもんじゃないわ。きっと、ね・・・
((正門をくぐり、相手の言葉にふっと顔を伏せた後、空を仰ぎ上記を呟いて
>>540 ミズキ
>>541
そうですかー?木から落っこちても怪我しなかったりは便利だと思いますけどね〜
物事ってのは、都合の良い一面ばっかじゃないわ。
人はそれから目を背け、私利私欲の為に動こうとするけれど・・・
その代償には、いつか必ず、嫌でも気づくことになる。つまり、
抜け出せぬ絶望の淵から、逃れることが出来たあんたは幸運だったってことよ。
(( ふぅと溜め息をついた後、敢えて冷たく、淡々と上記を語り
>>542 ミズキ
>>543
良くわかりませんけどそうですか〜
(あんまり意味が分かっていない)
・・・ま、良いわよ別に分からなくても。
もうそろそろ着くわ、早いでしょ?
(( ふっと半ば諦めた様に笑い、前方を指差して早いでしょ?と問い掛け
>>544 ミズキ
>>545
おおー!ってちょうちょだー!
(蝶々を発見してどこかに走っていく)
あ、ちょっと・・・
全く、自由奔放な奴ね・・・!
(( 慌てて追いかけていき
>>546 ミズキ
>>547
ちょうちょさん捕獲ー!
(ヘッドスライディングで蝶々を捕まえて両手の中に入れて見る)
はいはい良かったわね・・・。
・・・ふーん、結構綺麗な蝶じゃない。
(( はいはいと棒読みで呟きながらもミズキの手の中を覗き込むと、エメラルドグリーンに光る小さな蝶が居て、ふーん、と少し感心した様に上記を言い
>>548 ミズキ
>>549
やっぱりちょうちょさん可愛いですよねー!!
まぁ、虫の中ではね・・・
あんた、虫好きなの?
(( 実際そこまで好きなわけでは無いが、とりあえず同意して。虫が好きなのか?とも問いかけてみて
>>550 ミズキ
>>551
生き物全般大好きですー!
ふーん、そう。
ま、外出られなかったって話だし・・・多目に見たげるわ。
(( はぁ、と溜め息を吐くと、ふっと肩を竦めて上記を言い。近くには野生の羊の群れも見られ、これは時間がかかりそうだと苦笑し
>>552 ミズキ
>>522
…頭はよくない、です、よ?((お姉さんというところにはあえて触れず聞き流し、不思議そうにそう言い。『そんなことは考えたことない』と内心で呟き。
>>523
完璧…とは言えないのですが、まぁ…((すごいと言われても実感がないので、ただ困惑交じりにそう言って
君のことなら何でも…と言いたいところですが((基本観察して情報を得ることが得意で、情報収集として世間話程度はするのだが、それは目的があってこそする情報を引き出す手段。目的のことさえ知れればそれでいい。しかし今回は何故蛇があのような真似をしたのかという素朴な疑問。『相手の人柄、か?』そう思っても考えであって確信には至らない。考えを巡らせるが思うような答えを導き出せない。悩んだ末、取り敢えず相手のことを知るために何か行動をしてもらねば、と至り「…僕と出かけましょう。君の好きなものを教えてください」と述べ。
>>527
…では、失礼に当たりますが、君は男性…でよろしいので?((じぃっ、と相手を見つめそう問い。ノイズ自身、ちゃんとした考えがあってこその問いであり、相手をバカにしているわけではない、がそう聞こえてもおかしくない質問。『まぁ、この人なら大丈夫であろう』という不確定要素が含んだ勘により実行に移したわけだが、決して他意はない。
>>553
やっぱり可愛いな〜
(ニコニコして嬉しそうに蝶々を見てる)
>>554
えー、お姉さん絶対賢いじゃないですかー!!羨ましいです〜
>>556
よく、わからない、です…?((ただただ困惑し、しまいにはオロオロと挙動不審になり。ノイズは褒められることには慣れてないよう。また、あまり自分のことには頓着しない性質らしい。気分が向いたら、という自由人な故か。
>>557
そうですか〜。っていうかオロオロしてます?
>>528ミズキ
変な奴だなお前…少しでも慣れた方が良いんじゃねぇの?
(ただ真顔で、溜め息混じりに上記を述べて)
>>529アイリア
ふーん…可愛い奴。
(笑うアイリアがつい愛しく見え、フッと笑えば優しく抱きしめて。呟きを聞けば「気持ちは分かるぞ。…まぁ、そんな急がなくてもお前はお前だから良いと俺は思うがな。」なんて此方も呟き。甘く見てたら火傷する、と言われれば「…楽しみだな」と心の底から楽しんでいる様な、野獣の様な笑みを浮かべ)
…なら良いんだが。…服本当大きすぎるな…
(少し安心した様な笑みを浮かべ、ふとアイリアの格好を見れば改めて服の大きさに笑ってしまい。「まぁ似合ってるぞ」と笑い声混じりに述べて。「それにしても、よく男の服を抵抗なく着れるな」と苦笑いしつつ呟き)
>>559
最初はそう思ってたんですけどノノのお姉さんの所でお布団で寝ようとしたら結局眠れなくて;;
>>554ノイズ
あぁ。見ての通り、男だ。
(ノイズが何故こんな質問をするのか、自分を試しているのかなんて考えつつただ真顔で答え。怪しむ様な目付きでノイズを見れば次の質問を待ち)
>>560ミズキ
ふーん…まぁ、無理にとは言わんが。
(はっ、と苦笑いしつつそう述べれば流石、自由奔放な奴だななんて思い)
>>560
…気のせいでは?((ハッとし、ピシリと不自然に体を固まらせるが、軽く深呼吸してはそう言い。
>>562
何か結局床で寝てました〜〜
>>563
?そうですか〜
>>561
ほぅ…((男と聞いては、『では、女性的思考を持ち合わせているわけではないのか』と思い。意図としては身体と精神が同一だとは限らず、男性と女性では思考の傾向が分かれる為、聞いただけである。ノイズ自身としては正確な情報がほしいという、それだけ。ただ、少々聞きずらい質問ではあったが。『…特別、変わったことはない、のか?』内心首をひねりつつそう思い。
…君ってなんなんでしょうね((最終的にはよく分からないことと言いだし。
>>565
はい、気のせいです気のせいです…((ははっ、乾いた笑いを零しそう言って
【落ちます。御相手感謝致します】
568:ヴァルド・ラッド:2015/03/25(水) 23:42 >>564ミズキ
床って…よく首痛くしないな。
(うわぁ、と言うかの様な表情を浮かべればよく首を痛くしないな、と述べて)
>>566ノイズ
…そこらに居る生き物やお前と同じ、何億何兆という数の中から1つの命として生まれてきた。…それが俺だ。
(君ってなんなんでしょうね、と問われれば自然と出てきた上記を静かな声で述べ。「つまんねぇ回答ですまんな。…もう質問はねぇか?」と無心でノイズを見つつ問い掛けて)
【落ち了解!御相手感謝です。】
>>566
???
>>568
床で寝たり円筒で寝たりが通常だったんで〜
>>568
…あぁ、はい、大丈夫、です((結局、完全な答えを得ることができず、これ以上会話を続けてもいい情報が手に入る気がしないため、一旦引くことにした。「…ご協力ありがとうございました。お手数おかけしました」軽く会釈しそう告げ、飴を数個、相手に放り投げる。ナイフの件などの迷惑料のつもりだろう。『また、見かけたときには完全なる答えを』そう意気込み。『…今度は話しかけずに観察、かな』今度のことについて考えを巡らせ。
>>569
…君は気にしなくていいのです、よ((苦笑し、そう言い。『…少し不自然、だったか』と内心思い。流されてくれればいいのだが、と案じ。
>>570
良くわかりませんけど何でも無いなら良いです〜
>>571
…あぁ、それはそうと、軽く手合せいただけませんか?((いいことを思いついたというようにそう言い「君、強そうなんで」と付け足して
>>572
手合わせって喧嘩みたいなやつですか?良いですよ〜、そこまで強くないですけど
好きな物・・・武器と本をこよなく愛してます!
それにしても、出掛けるって・・・私の好きな所でいいってこと、ですか?
(( 好きな物を教えてくださいと言われると、特に迷う様子もなく上記の様に答える。出掛けようと言われ、相手の口振りからして決めてもいいのかな?と思い念のため問い掛けてみて
>>554 ノイズ
・・・そうね。
(( 彼女にしては珍しく、無邪気に笑う相手に同意し。その後不意に、「・・・ユア」と、人名の様な物を呟いて
>>555 ミズキ
・・・今日はいっぱい抱き締めてくれて嬉しいです・・・♪
(( 感極まって、兄の腹に顔を埋めながら上記を言う。お前はお前だから、といってくれる兄を惚けた様に見つめ、「でもお兄ちゃんは・・・私が子供のままだとイラついたりしませんか・・・?」と、少し不安げな意思のこもった瞳を揺らしながら問い掛けて。楽しみだと言われれば、「私もですよ?やっとお兄ちゃんに練習の成果を見せられるので・・・!」と言いながら、にっと笑って見せて
むー、お兄ちゃんが選んだ癖に、笑わないでください!
・・・まぁこれだとちょっと、この後の訓練やりにくそうですけど・・・
今まで沢山ウェイトを背負ってガチ訓練してきたので、多分大丈夫です。
でもこれで五分五分にできますよ?お兄ちゃん?
(( 此方を見て吹き出す兄に対し、不満げに眉を寄せて上記を言う。戦闘の経験が明らかに少ないのは自分でも分かっていたが、やはり手加減されるというのに不満を覚えていたアイリアは、寧ろ好都合だと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を言って見せて。良く抵抗無く着れるなと言われれば、「恥ずかしいですよ・・・?恥ずかしいですけど、でもお兄ちゃんの、ですから・・・」と、モジモジと何処か照れた様子でじっと身に纏っている服を見つめつつ言い
>>559 ヴァルド
>>574
ちょうちょさんは可愛そうなので離して〜っと。
(蝶々を逃がして「あ!次はネコさん発見!」と目を輝かせて走っていく)
>>569ミズキ
…そうか。まぁ、たまにはベッドで寝てみろ。
(少し想像したのか、ふっと笑いつつ上記を述べ。少し見てみたいと興味を持っていて)
>>570ノイズ
……言っておくが、次またそのナイフに手を掛けたら容赦しねぇからな。
(雨を片手でバッと素早く取れば、まぁ相手は余程の事がない限り大丈夫だろうなんて考えつつ上記を述べ。そして振り向いては「じゃあな」少しの間横目にノイズを見つつ言い、目線を戻せば路地裏の方向へと歩いて行って)
>>576
えとー、頑張りますー!
>>574アイリア
…本当、何でこんな抱きしめるんだろうな…
(自分でも不思議なのかただ真顔で上記を述べて。不安げな目を見れば「いや、そんな事はないぞ。俺は、ガキだろうが大人だろうがアイリアにイラついたりはしねぇ。気にしてねぇよ」と微笑みつつアイリアの不安を和らげる様に言い。にっと笑うアイリアに「あぁ。存分に見せてくれ、な。」と笑いつつ述べて)
はは、悪い悪い。五分五分か…そうなればいいな。
(昨日や一昨日やその前も、夜中血濡れて剣を振った事を急に思いだし一瞬静かに震え上がり。もし、アイリアを傷付けてしまう事があったら、自分はどうすればいいなんて不安に覆われ暫く黙りこんで。何故か照れているアイリアに「…ちょっと嬉しいなんて思ってないよな?」と少々疑問に思いただ真顔で問い掛けて)
・・・あーもう!あんまり遠く行くなってば!
(( どんどん村から遠ざかって行く相手に苦笑しながらも、駆けながら付いていき
>>575 ミズキ
・・・良かった・・・えへへ、じゃあゆっくり焦らず大人になることにします!
(( 兄の返答に心底安心したのか、胸を撫で下ろしながらはにかんで上記を言って見せて。
お兄ちゃん・・・?お兄ちゃん?
(( 黙り込んでしまう兄が心配になり、上記の様に兄を二度程呼んでみて。そして少し考えた後、「・・・私を傷付けたりしたらどうしよう、なんて考えてくれてるなら、きっと大丈夫ですよ。そうはなりませんから。」と、敢えて強気にそう言ってのける。「これでもギルドマスターさんに(斧槍の才女)って言われた位なんですから!」とも、胸を張って自慢げに付け足して
>>578 ヴァルド
【書き忘れです><】
(( 嬉しいなんて思ってないよな、と言われると、少しドキリとした様子で一瞬頬を紅くするも、慌てて「う、嬉しいとか、そんなんじゃない、ですけど・・・」と、自信無さげながらも言い
>>578 ヴァルド
>>579
猫ちゃんだー♪
(猫を捕まえて抱える)
・・・はぁ。
(( 相手にしていたらきりがないなと肩を落とし、その辺りの草花生い茂る地面に腰を下ろし、立てた両膝に肘を付きながら相手を眺めて
>>581 ミズキ
>>582
見てくださいー!子猫さんですよー!
・・・はいはい・・・・・・・・・・・・。
(( 少し疲れた様子で再び相手の元まで寄り、子猫を見ると予想外に可愛くて、「・・・・・・」と無言になった後、ミズキそっちのけでひたすら撫で撫でしはじめて
>>583 ミズキ
>>584
可愛いですよね〜。ちっちゃくてふわふわで〜
【上のは私です!】
587:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/27(金) 10:19 ・・・・・・(無視)
(( ミズキの言葉を無視し、未だ無言で撫で続け
>>585 ミズキ
>>587
ふふふ〜♪可愛いな〜
(あまり気にせず猫を見る)
・・・っ、いけないいけない・・・。
(( やっと我に返ったのか、子猫からばっと手を放し、上記を言いながら子猫から目を背けて
>>588 ミズキ
>>589
猫ちゃん好きなんですねー
アイリアは子犬好き、私は子猫好きなのよね。
(( 調子が狂うといった様子で頭を掻きながらもそう返答し
>>590 ミズキ
>>591
へぇ〜。やっぱり可愛いですもんね〜
ま、どっちも好きなんだけどね。
(( 上記を付け足して、「・・・で、そろそろ行かない?」と聞いてみて
>>592 ミズキ
>>593
はいー!じゃあね〜
(猫を放して立ち上がる)
・・・もう夕方なのね。早いったらありゃしないわ。
さ、こっち。
(( 何気なくオレンジ色に染まっていく空を仰ぎながら呟き、後ろにミズキが付いてきていることを確認し、こっちだと先導して
>>594 ミズキ
>>595
はーい!
(後ろについて行く)
・・・よし、やっと到着。
私・・・ってかアイリアの家は、ここから北の村長の館よ。
ちょっと遠いけど頑張って付いて来てくれる?
あんたの事、アイリアに相談して貰うから。
(( 村の関所を潜り抜けると、木造建築の古い町並みが見え。再び後ろを振り返り、上記を様に相手に尋ねて
>>596 ミズキ
>>597
ラジャーですー!
>>573
喧嘩…そのようなものでしょうね((喧嘩、と言っては少し考え込み、似たようなものだと思えばそう述べ。「…見知らぬ人に頼むのは申し訳ないのですが」と付け足し
>>574
…あぁ、はい、勿論です((好きなものは武器と本、と頭に刻むと、頷き、そういうと「君が行きたいところならどこでも」と付け足しては、口元に張り付けたような笑みを浮かべ、ではどちらへ?と聞く様に目で問い
>>576
…((深々と、胸に手を当て一礼し見送ると、『ナイフは反射ですから、どうとも…』とばつが悪そうに内心呟いて、「あっ、仕事…」と言葉を零しては、慌てて人々で賑わう場所へと紛れ
【祖父母の家に行くため一週間程顔を出せなくなりました;;ごめんなさい。帰ってきたらすぐレス返信します。】
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