この世界には4つの種族が存在する。
悪魔族、獣人族、精霊族、そして人間族。
古の時代、この4種族は互いに争いを続け、その溝は現在も――。
ある人間は願った。この4種族が共にこの世界で生きていくことを……。
そして、これはその人間の願いから生まれた、ウィンクルム学園の――絆の物語。
>>2 【 規則 】
>>3 【 歴史 】
>>4 【 案内 】
>>5 【 生徒手帳 】
レス禁。
【すみません! 今日はもう眠いので明日返します…;】
29:レナ・ラールエ ◆Fho:2015/03/11(水) 00:29
( / 了解です )
>>28
台詞:『あの…、ごめん……なんにもない…』
『空、笑ってる…。ハートとストーン繋がった…!』
『努力って何?あ、努力虚しく地獄行き』
名前:リブ・ムーン
性別:女
年齢:15
種族:精霊
科目:魔術科
学年/クラス:1ーA
性格:いつも無感情、無表情だが、キレた時などには感情が出やすく、丸出し似してしまう。文武両道、容姿端麗の優等生のだが神出鬼没で破天荒な行動が目立つ。また、悪意なしに危険な事もするためある意味で問題児。だいたい語録が似ており、いつもは人の口癖を真似することが多い。
ジンギスカンとホットミルクが好きと変わった方。
容姿:青い髪を螺旋に巻き、下ろしている。長さは太股まである。水色の瞳が若干つり目のパッチリ二重。制服はシャツの上に黒のフードつきパーカー。私服は白黒のボーダーワンピに赤いジャケット。茶色のショートブーツ。
備考:一人称『私』二人『あなた、呼び捨て』
仮voice:佐倉綾音さん
【>>13です】
>>27
ヘラルド:
えー、なによぅ。 スペシャリストよスペシャリストー。
ん、あーごめんねー、速かった? 俺もしかして速かった?
(相手の反応を見るとワザとらしく口をとがらせて不貞腐れ、相手の足がせわしないのに気づくとへらへらと笑いつつ、歩く速さを落とし、「へー、レナちゃんってーの? 俺は3年B組ヘラルド・トランぺラーです〜、ヘラさんでもトラさんでも良いのよ」とVサインを作って言い
ライノゥ:
あ……。 でっ、でも本当に大丈夫です! ただちょっと机を真っ二つにしちゃっただけと言うか、なんというか!
はー、レナさんですかあ。 えと……お、女の子ですよ、ね? 私はライノゥ・グッドラッグですよ〜、好きなように読んで下さいね!
(相手の発言に指先をいじりながら目を逸らして苦笑していたが、はっとして笑顔で両手を横に振って再度否定し、何てことない事の様に暴露し、相手の名前を聞くとその対応に少し緊張気味に性別を確認し、右手で軽く敬礼すると、屈託の無い笑顔で自分も名乗り
台詞 :『お菓子…頂戴。』
『…違う。私は人形じゃなくて…悪魔』
『私の友達は……植物と動物さん達で充分……』
名前 : メアリー・ネフェル
性別 : 女
年齢 : 17
種族 : 悪魔
科目 :魔術科
学年/クラス : 3-B
性格 :
常に静かで無口な性格。こんな性格のため、友達が居なく、口ではそんなものいらないといっているものの、内心ではとても欲しがっている。植物が大好きで暇さえあれば植物園にいっている。動物も好きで見かければ話しかける。困っている人や落ち込んでいる人を見つければすぐに駆け寄り、助けようとする。家事全般が得意。普段は羽と角をしまっているが好きなものを前にするとひょこっと出てしまう。かなりの甘党で初めて会った人にもそうでない人にもすぐに甘いものをねだる。
大嫌いなものは辛いもの。
容姿 :
黒髪を腰まで伸ばしていて目は黒で二重。パッチリしている。白いブラウスにフリルつきの黒いスカート、黒いタイツとなっていて、静かで無口な性格のため、黙って動かなければ人形に見えるとか。身長150cm。体重41kg。胸はC。角と羽は真っ黒。
仮voice :上坂すみれ様
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
[>>16の者です。不備がありましたら、言ってください]
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
>>30
別に、気遣っていただかなくても結構です。
( 自分が相手についていくのが精一杯だということを相手に気づかれて、相手がヘラヘラと笑い歩くスピードを落とすのを見て何故か、いら、と来たのか刺々しい言い方で上記を返し、相手が自分の自己紹介をすれば「じゃあ、ヘラルドで。よろしくお願いしますね」と、笑みも浮かべる棒読み気味に言って
>>ヘラルド
つ、机を真っ二つ……。
( 平然とした口調で言う相手に、いつものことなのだろうか思い苦笑しつつ、上記をつぶやき、相手が自分の性別を確認するのと自身の名前を述べれば「はい、女の子ですよ。それじゃあ、僕はライナ、と呼ばせていただきますね。よろしくお願いします」とにこやかに笑みを浮かべて言えば、握手を求めるかのように相手に手を差し出して
>>ライナ
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
>>32
>>33 レナ
ヘラルド:
いやいや、ゆっくり歩く方が思いがけない場面に出くわしたりするしねー。 気にしないで気にしないで。
(相手の棘のある言い方も華麗にスルーし、カメラを構える仕草をしてみて軽快に笑い、「うお、女の子に名前で呼んでもらえるって中々ないわ。 嬉しいねー」と笑顔で言い
ライノゥ:
う……あ、あはは……
ほら、私角があるじゃないですか。 それで休み時間自分の席でうとうとしてたら……机に頭がガツンってー……。
お、良かったです〜。 スラックスだから男の子かな? とも思っちゃいまして…… ん、じゃあ私はレナって呼びますね!
(苦笑いしつつ頭をかいて、多少やけくそ気味に明るい声で言い、握手を求められれば「あ、こりゃどーもご丁寧に!」と両手で相手の手を包むように握って
そうですか。
( わざと行った刺々しい言葉も相手は華麗にスルーして、カメラを構えている仕草をして軽快に笑っているのを見て、面白くない、と思いつつそっけなく上記を返し、相手が笑顔で言うのを見て「……そういえば、僕のことよく女子だってわかりましたね。格好とか一人称とか、髪だって男の中では長い人もいるのに」と純粋に思った質問を、相手と背丈に差があるため自然となってしまう上目遣いで、相手に問いかけて。
>>ヘラルド
そういえば、そうですね……。ライナって、獣人なんですね。
( 相手の言葉に、今、初めて相手の頭に角らしきものがついていることに気がつき、物珍しそうにその角を眺めながら問いかけてみて。相手が自分の格好を指摘してくれば「こっちのほうが、スカートよりも動きやすいんです」と、苦笑気味に言って
>>ライナ
>>35
ヘラルド:
んー? そりゃあ、野郎と女子じゃ顔立ちも骨格も違うでしょ。
あまたの生徒を取材、撮影してきた俺には膨大な基礎データがあるんですー。
まっ、単純に声ってのが大半かな!
(質問に足を止めて相手を見下ろして、相手を眺めながら得意気に腕を組んで、にやにやと笑いながら言い
ライノゥ:
はいっ、種族はサイです! レナは、精霊……です、かね?
そうなんですか……女の子なんだし、似合うと思うけどなぁ。 あ、でもスラックスも可愛いかもです!
(少し照れつつ、力強さを見せるように両手でガッツポーズをし、相手の返しには首をかしげていたが、そういうスタイルもアリだと思ったのか手を叩いて無邪気に笑い
ヘラルドって、観察眼、いいんですね……。耳もいいみたいだし。
( 足を止めて見下ろして、得意げに腕を組んでニヤニヤと笑う相手を見ても不思議と苛立ちは感じなく、どっちかというと嬉しさの方が優っているようできょとんとした顔で感心するように上記をつぶやき、「僕って、体型がこんなでも大抵は小柄な男子、と思われがちなんです。気づいたとしても、結局は聞いてくるんですけど……。……嬉しいな、ちゃんと女の子だって言ってくれてるような気がして」と、ほっ、としたような表情をすれば、相手を見上げて、ありがとう、だなんて笑みを絶やしながら言って
>>ヘラルド
へぇ、そうなんですか……。あ、はい。僕は光の精霊ですよ。
( 相手が力強さを見せるようにガッツポーズをするのを見て、笑いながら上記を答えて。自分の答えに、無邪気な笑みで返してきた相手の言葉にきょとんとして、さらに、言い慣れない言葉を言われて、顔を赤くし「か、可愛くなんてないですよ! ライナの方がもっと可愛いです!」と相手の可愛さを主張していて
>>36
よろしく…。リブって呼んで。
((片手を胸辺りまであげては無表情のまま挨拶をしては呼び方までしてしまい
>all
>>37
ヘラルド:
え〜、そんなに誉められると照れる。 まぁ俺、一応新聞部やってるし、新聞記者目指してんのよー
はは、どういたしまして〜。 そいつらきっと、野郎も女子もちゃんと見たこと無いんだろうなー。
(相手の言葉に頬をかいて照れ臭そうに笑うと、親指を立てて空いた手で何気なく頭を撫で
ライノゥ:
サイって元々数が少ないから、ピンと来ない人も多いみたいですがね……
それとこの角もあってか、精霊さんには悪魔と勘違いされることもあるんですよ。 だから……良かったです、うん!
(肩を竦めて少し寂しそうに笑っていたが、勘違いされなくて良かったと言うように相手の肩をポンポンと叩き、相手の反応には「え、何でそう思うんですか?」ぽかんとした顔で首をかしげて
>>38
ヘラルド:
え、何々新入生? リブちゃんでいいのね?
俺は3年B組ヘラルド・トランペラーさんね、よろしくね〜。 あ、一応言っとくと人間だから。
(自分も名乗りつつ、ニーッと笑いつって手をヒラヒラと振って、簡単な自己紹介をし
ライノゥ:
リブさん、ですか? 私はライノゥ・グッドラックです!
角はあっても悪魔じゃなくてサイですからね? ね?
(相手の名前を確認すると、ガッツポーズでにかーっと笑って名乗り、悪魔ではないことを苦笑しつつ念を押しておき
( / 絡ませていただきますね )
あっ、僕はレナ・ラールエといいます。よろしくお願いしまね、リブ!
( 無表情のまま挨拶と、自己紹介をする相手に対してにこやかに微笑みながら、自身の自己紹介をして、「えっと、リブも精霊なんですよね? 僕は光の精霊なんですけど、リブは何属性ですか?」と相手のことをもっと知りたいがために興味津々に問いかけて
>>38
わ、ちょ、何するんですか
( 相手が照れくさそうに笑って、空いた手で自分の頭を撫でてくれば驚いたような声を上げるも、撫でられるのは心地よいのか振り払おうとせず、そのままじっ、としていて。相手の夢を聞いて、感心したような声を上げ「ヘラルドは夢があっていいですね。僕、全くそういうのないですから」と苦笑して
>>ヘラルド
悪魔? ライナのどこが悪魔に見えるんですか?
( 相手が、ほっとしたように自分の肩を叩いてくるのを見て不思議そうにきょとんとした顔で、首をかしげれば上記をつぶやいて。ぽかんとした顔で首をかしげる相手に「ほら、そういう仕草とか……女の子らしくって可愛いですよ。僕なんて、可愛さなんて微塵もないですもん……まあ、僕が勝手にやってるからなんですけどね」と首をすくめて、控えめに笑って
>>ライナ
台詞 : 「 人間って、良く解りませんね。理解しがたいです。でも、興味深くはありますね。 」
「 ちょっと身長が低いからって、ナメてもらっちゃ困りますね。…ふざけるのも大概にしてください。」
「アハハ〜すみません〜ちょっと学校の設備壊しちゃいました〜。………じゃ、さよなら!!」
名前 : クロエ・アルデンテ
性別 : ♀
年齢 : 15
種族 : 精霊(影属性)
科目 : 剣術科
学年/クラス : 1-C
性格 : めんどくさがり屋で、毒舌、しかもかなりの天邪鬼であり、性格がねじ曲がっている。人を見下したり、冷たい発言を発するときもあり、あまり良いイメージは持たれていないが、気が合う人とは案外普通。嘘を付くのが得意…というか好きで、よく人にありもしない事を言ってはその反応を楽しんだりするという精霊らしからぬサディスティックな一面も。狡猾で残虐な部分もあり「外道」という言葉がピッタリである。でも、無表情が殆どであり、どんな事を言う時も感情が全く籠っていない声で言う。
容姿 : 漆黒の髪を、肩につくかつかないかくらいの微妙なショートにしており、所々ハネているが、目立った癖はなく整っているほう。前髪も目にかかるかかからないかくらいの所。精霊だというのに、髪の色は普通。でも、瞳は何処か恐いような深紅をしていて、パッチリと大きいがハイライトがない。服装は、全部真っ黒のワンピース(+黒タイツ)、またはゴスロリ服のようなもの。本人はゴスロリ服は嫌らしいが、影の精霊ということもあってか渋々着ている。やはり全体的に黒。顔付きは童顔で、身長は秘密らしいが、かなり小さい方。
仮想voice : 川/澄/綾/子 様
備考 : 一人称「私」二人称「貴方/〜様/〜殿」
魔術はめんどくさそうだったので剣術科にしたらしい。得意武器は日本刀。
【 >>9>>11の者です。申し訳ないですが、今回は一人にさせていただきました。不備等ございますでしょうか? 】
( / ございませんよ! 絡み文をお願いしますね! )
>>42
あ、はい……。1ーA……。えっと……。ヘラルド…でいい?
((自己紹介で返されるとは思っていなかったらしく、最初にあたふたしてしまったが、たて直せば呼び方に迷い
>ヘラルド
獣人…。サイ……。強い…。
((悪魔じゃないと言われては少しホッとしたが、ライノゥとは呼びにくいらしく、悩んだ末に『ライでいい…?』と簡単にまとめてしまい
>ライノゥ
あ、よろしく……。私は木属性…。主に植物を混合……させた種をつくって……植え付けて遠隔操作…したり、周りの植物を利用…したりが多い……。
((ニッコリと笑われてはつられてほんの少し笑ってしまったが、すぐに無表情に戻れば、上記をいい
>レナ
へぇ、凄いですね。僕、精霊だってのに魔力扱うの苦手で……。
( やっと笑った相手にホッとするも、すぐに無表情になったので少し寂しげな表情を浮かべつつ、相手が自分の魔法について語ってくれば苦笑しながら上記を言って、「だから、僕、剣術科に入ってるんですよ」と腰につけている鞘に収められた片手剣をちらっと相手に見せて
>>44
>>43 主様 all様
【 許可ありがとうございます*^^* では、絡み文を出しますね!絡んで下さると嬉しいです!それと、今日は寝落ちします。 】
……へっくしッ!!
( 正午の昼休み。寒い風が吹く中薄着で日本刀を片手に、カフェがある屋上で一人、カフェで食事をするわけでもなくカフェのスペースからちょっと離れた所で、そこにいる食事をしたり喋ったりしている人間をじー、と観察かなんかなのか見ていて。でも流石に動きもしないで、食べもしないでいたら寒くなってきたのか盛大にくしゃみをして、
>>all様
( / では、絡ませていただきますね! )
あの、大丈夫ですか? これ、使ってください。
( カフェを覗きに来ていて、なにを食べようかとメニュー表を見ていれば盛大なくしゃみが聞こえてきて、気になったのでちらっと見てみればいかにも寒そうな格好でこちらを見ている相手を見つけて、ちょうどガーディアンを持ってるからかけてあげようかなと思いつつ相手に近寄れば、上記を言いつつ相手にふわっ、とガーディアンを掛けてあげて。相手の隣に立てば、「そんな薄着で寒くないんですか?」と相手の顔を覗き込んで問いかけて
>>46
>>41 レナ
ヘラルド:
ん、何って分かんない? 撫でてるだけなんだけど。
大丈夫大丈夫ー! 自分のやりたい事に合ったものを選べんで、それに向かって頑張ればいいんだからさー。
(首を傾げて微笑みつつも、相手が拒否しないので構わず続けて、相手の苦笑いには軽いノリで、本人にとっては重要だと思う事を良い
ライノゥ:
えーと……体格もあると思いますけど、やっぱり額の角ですかね? 角がある獣人ってのも、中々居ないみたいですし。
(手の指先を合わせて眉を寄せて、少し考えていたが、考えが纏まると自分の角を指しながら答えて、「……勿体ないなあ。 私からしたら羨ましいのに、勿体ない」と溜息をついて首を横に振り
>>44 リブ
ヘラルド:
お、やっぱり1年生? いいよいいよー、どんどん名前で呼んじゃってー! で、俺は生まれてこの方人間さんなのよー、リブちゃんはなーに?
(予想が当たってへらりと笑って、相手の肩をポンポンと叩き、相手の顔を覗き込んで
ライノゥ:
えっへへー、力には自信がありますよ! ……物を壊しちゃう事もありますけど。
(得意気に力こぶを作ってみせると、ぼそりと呟いて苦笑いし、「勿論です! ちょっと発音しづらいですよね、私の名前」と付け加え
>>46
【絡みます!】
ヘラルド:
食事時にも寒そうにも関わらず、移動もせず何も食べないでいる一少女、これは減量中の匂いがすんなぁ。
(後方の席でサンドイッチのセットを食べながら、相手の方を観察していて小声でつらつらと呟いており
ライノゥ:
すみませーん。 あのー……席、御一緒してもいいですか?
(席が見つからなかったのか、財布を両手で持ったまま、相手の向かい側の空いた席を指し
[ >>32の者です。参加許可ありがとうございます!下手ですが絡み文投下します! ]
>>主様 all様
メアリー :
痛い……
{ 昼休み中、暇だったため植物園に来ており角と翼は出していて。
一通り植物園内を回ると一番気になっていた少々トゲのある植物の前に立ち、人差し指でちょんっと触ると棘が刺さり血が出、かなり痛かったらしく上記を呟くも何故か平然とした顔をしていて。}
>>all様
>>50
ヘラルド:
ありゃ……、どしたの? いきなりしゃがんじゃって。
(撮影の練習に園内の植物を撮って回っていたが、誰かの声に釣られてやって来ると相手がおり、カメラのレンズ越しに眺めており
>>51 ヘラルドさん
メアリー :
……何でもない。貴方誰?それと…お菓子頂戴。
{ 声をかけられるとゆっくりと相手の方を見、血が出ている人差し指を舐め、首をかしげながら相手が誰かきき。首をかしげるのを止めれば両手を相手につきだしお菓子をねだり。}
>>52
ヘラルド:
そう? その花綺麗だけどトゲが有るから気を付けなよ〜。
あと俺は3年B組ヘラルド・トランペッターさん、人間ね。
最後に、今はカメラしか持ってないで御座る。
(相変わらずカメラ越しに会話しており、相手が舐めた指を指して軽く警告し、へらへらとした笑顔で名乗るとカメラを下ろし、ふざけた語尾をつけ
>>53
メアリー :
トゲ…。以後気おつけます。
ヘラルド・トランペッター……。ヘラルドさんって呼ぶね…。
私はメアリー・ネフェル。貴方と同じ3年-B組。何故か人形に間違えられるけど…悪魔。
無いの…。じゃあ、あとで頂戴。
{ 警告されればこくんと頷き。相手が名乗れば何回か繰り返し呟き、自分の中で呼び方を決めればそれでいいかと首をかしげながらきき。自分と同じクラスとわかれば少々驚きつつも自己紹介をして。カメラしかない。と言われふざけた語尾をつける相手に少し冷ややかな視線を送りながら呟き}
【 ありがとうございます! 】
……ふぇっくしッ!!……ん?
( 小刻みに震え先程と同様またまた盛大なくしゃみをし、ずずっと鼻をすすっていたが、相手が近寄ってくれば少し警戒の目を向け声を漏らし。だが、「あの、大丈夫ですか? これ、使ってください。」と言いながらカーディガンを掛けてくれば少し驚いたような表情をするが、「大丈夫です。」と無表情で相手に折角掛けてもらった上着を返そうと差し出し。寒くないのか、と問われれば同じ無表情のまま「寒くないです。」と短く答え
>>47 レナ
【 ありがとうございます! 】
……あれは…人間か。
( 相手が自分を見ているのに気付けば、こちらも相手の方をじっ、と見、人間だと解れば上記を小さく呟いて。しかし相手が何て言っているのは聞こえなかったらしく、ずっと相手の事を見ていれば、相手が食べているサンドイッチセットを見て次第には腹まで減ってきたのか、お腹をぐー、と鳴らし、無表情なのに涎を垂らすという何とも滑稽な姿を晒しながら「…お腹…減った…。」と小さく一人で呟き
>>49 ヘラルド
………嫌です。
( 相手に尋ねられれば暫く俯き考え込むような素振りを見せていたが、何秒かすればゆっくりと顔を上げて否定の言葉を述べ。だが、そんなのは勿論嘘で、実際隣に来ても全然大丈夫だが、嘘が好きな彼女は冷静を装いながらも心の中ではどういう反応をするのか楽しみらしく、相手をじーっと見つめていて、
>>49 ライノゥ
【 絡みますね〜! 】
痛み。それを感じるのは、人間だけではないみたいです。
( 自分も暇だったらしく、気晴らしに植物園に来ていて、相手が棘のある植物で手を怪我すればその植物の後ろからヒョッコリと顔を出して、無表情で突然意味の解らない事を述べ。平然とした顔をする相手を見れば、「…あら、痛み、やっぱりないのかもしれません。」と一人でブツブツと相手を見ながら呟いており
>>50 メアリー
>>55
メアリー :
!?…ちょっと…びっくり…。
{ 植物の後ろからヒョッコリと顔を出す相手に驚きすぐさま数メートル後ろにさがるも危険でないと判断すれば上記を言いながらすっと戻ってきて。何やら呟く相手に不思議そうな顔をし、何とか聞き取ると『少し…少し痛かった。』と指を見ながらいい}
>>54
ヘラルド:
あれ、同クラスだった? いやーごめんね、ちょっと覚えてなかったっぽい。
メアリーちゃん、ねー……うん、覚えた覚えた!
悪魔かぁ。 んー……確かに、黙ってたら物好きな誰かが持ってきた等身大人形に思われるかもね、綺麗だし。
オッケー、じゃあ何か奢るわぁ。
(同じクラスとわかれば少し驚いたが、頭をかきながら軽いノリで笑って謝り、相手の名前を自分に言い聞かせるように言うと、こくりと頷いて、相手の人形発言には少し屈んであごに手を当て、相手をじっくりと観察して、特にお金に困って無いのか軽く奢ると言い
>>57
メアリー :
私…影薄いから分からなくても大丈夫。
マネキンの真似してたら服持っていかれそうになったことがある……。
き…綺麗じゃない。
お、奢ってくれるの?
{ 覚えてなかったっぽいと聞けば当たり前とでも言うような目でいい。
等身大人形に思われるかもねと言われ、何か思い出す素振りを見せ、思いだしたのか手をポンッと叩き無表情で述べ。綺麗だし。と言われれば嬉しかったらしく、相手から少し視線を逸らし。
奢るよと軽く言われれば少々目を輝かせ。}
もう、子供扱いしないでください! 僕だってもう15です!
( 構わず続ける相手の頭を撫でる行為に、だんだんと恥ずかしさが募りいつしか子供扱いされているように思えてきたのか、今度こと相手の手を払って、それこそ子供っぽいというのに上記を言って。自分にとって重要なのに、軽めに言う相手に「結構軽めに言うんですね……」と疲れた顔をしてつぶやいて
>>ヘラルド
へぇー……。そういうもんなんですね。
( ほか種族についての知識があまりないせいなのか、興味津々に聞いてうんうん、と頷けば上記をこぼして。相手が、勿体無い、と首を横に振るのを見て、「何がもったいないんですか?」と首をかしげて相手に問いかけて
>>ライナ
( / 遅くなりましたが、絡ませていただきますね!)
わ、君、大丈夫ですか!?
( 植物園に来たのはいいものの、数回も入ってるくせにお馴染みの方向音痴で迷ってしまい、キョロキョロとしていれば相手の声が聞こえたので、近くに寄ってみれば指から血を出して立っている相手を見つけて、驚いた様子で相手に駆け寄って
>>50
いいえ! 使ってください。僕は使う機会がないので。
( 自分がガーディアンをかけると、驚いた顔で自分を見ている相手であったが無表情に戻り、ガーディアンを返そうと差し出してきたのを見て、きっぱりと上記を言えば相手にガーディアンを押し返して「これは、僕からのプレゼントです」とニコニコと笑って。寒くない、と変わらずの無表情で返す相手に、「そうですか……。見てるだけでも寒いのに」と本当に寒くなったのか、さすりさすりと腕をさすって
>>55
>>59
メアリー :
…うん。大丈夫。
{ 大丈夫ですか!?と言い駆け寄る相手に落ち着いた口調で上記を述べ。相手をじーっと見つめていれば何処か見覚えがあると思い、数秒考えどんな子か思いだしたらしく『貴方…もしかして迷子?』と少し心配そうにきき。}
そうですか……あ、でも一応治癒はかけておきますね。
( 安心したように息を吐くも、上記を言いながら相手の手をとって血が出ている指に手をかざし小さく呪文を唱えると、みるみる傷がふさがり、これでいいですよ、と笑いかけ。相手が自分のことを見つめてくるので、なんだろうかと苦笑しながら黙っていたが、相手が迷子?、と聞いてくればうっ……と声を上げ「じ、実は……あはは」と、視線を泳がせて
>>60
>>61
メアリー :
あ、ありがとう。
{ 傷を治してもらい、少し微笑むと上記を述べ。相手が迷子と分かると少し考え『目的地は…何処?』と首をかしげながらきき。}
いえ。お役に立てたなら嬉しいです!
( 少し微笑んで、お礼を言う相手にニコニコしながら上記を述べて、相手の目の前にある花を指させば「あれは、棘がある花なので綺麗だと思っても触らないほうがいいですよ」とひとまず忠告をし。首をかしげて、目的地を聞いてくる相手に「えっと、ここには植物を見に来たんですけど迷っている最中にほとんど見たので……ひとまず、校舎の方まで案内してくれればいいなと思います」と相手に目線を戻して、苦笑して
>>62
>>63
メアリー :
忠告…ありがとう。以後、気おつける。
{ 花について忠告してもらえばペコリと頭を下げ、上記を述べ。
目的地が校舎内と分かるとまた少し微笑み相手の手をとり『案内するね…』といい歩きだし。}
【落ちます!お相手感謝です!】
入りたいです‼️
66:ミナ:2015/03/13(金) 07:24もうがっこうなのでオチ❗️
67:ヘラルド/ライノゥ:2015/03/13(金) 09:27 >>55 クロエ
ヘラルド:
ん、おいすー。 ねえねえ、何でご飯食べてないの? やっぱり春の減量祭りなの?
(こっそり眺めているつもりがばれてしまったので、サンドイッチを皿に置くと、片手をひらひらさせて軽い挨拶をし、相手の滑稽な態度にくすくすと笑いながら、おどけた調子で聞いてみて
ライノゥ:
へ……あ、そうですか……。 ご、御免なさいっ!
えーと、えーと……あっ、その、きっ……気にしないで下さいね!? 私、立ったままでも食べられますし。
(拒否されるとしばらくポカーンとしていたが、ハッとすると頭をぶつけないように頭を下げて謝り、財布を片手に何と言うべきか考えた後、ニッと笑って腕を組んで見せ、もんないないから気に負うな、と言い
>>58 メアリー
ヘラルド:
いやまあね、ネタ探しに教室出てる方が多いから、それで知らないのもあると思う。 ちょっ、何ソレ笑エナイ。
俺こう見えて嘘は言わないんだけどな〜……ん? もしかして照れてらっしゃる?
モチのロンよー、俺カメラ以外には大してお金使わないから、割と持ってんの。 うふふ
(相手の発言に少し気不味くなったのか、他の理由を上げてみて、マネキンに間違われた話には口を覆って軽く吹き出して笑ったものの、言葉に困ったのか目が笑っておらず、自分は正直あと言うように腕を組むと、相手が顔を背けたのでもしやと思い、頭を撫でてにやにやと笑い、目を輝かせた相手には胸に手を当ててドヤ顔し
>>59 レナ
ヘラルド:
はいはい、15歳は未成年です〜。 そして先輩は18歳です〜。
重く考えたってしゃーないでしょー? 俺の歳まであと3年あるんだから、今から探したって全然大丈ブイ。 先輩を信じなさいって!
(振り払われても相変わらずへらへらと笑っており、お手上げと言ったように両手を上げ、相手の疲れた顔を見ては合いも変わらず明るく言い、片手でVサインを作り
ライノゥ:
そういうもんなんです。 だから、初対面の人には私は悪魔じゃないですよー、って、名前と同じくらいちゃんと言ってます。
だってぇ! 体格細くて背も低いし、髪の毛の色も正に精霊さん、って感じです!
スカートはいたら絶対男子が放っておきませんよ! ……大柄で背の高い私からしたら、そりゃ、羨ましいですもん。
(こくこくと頷いて人差し指を立てて言い、相手が首を傾げると、自覚が無いのかと頬を膨らませ、腰に手を当て片手で各部位を差し、自信を持て、というように相手の肩をポンポン叩き、ふっと優しく笑って
分かってもらえて嬉しいです。
( これから気をつける、という相手に安堵の息を漏らしてホッとした表情で上記を答え。相手が、案内するといい自分の手を取り、歩き出すのを驚いた表情をしていたが、次第に笑みに変わり「ありがとうございます」と言えば、そのままついて行って
>>64
( / ルールを見ていただけましたか? 本体同士の会話の際には(/)か【】をつけてください )
>>65-66
18歳も、まだ未成年だと思いますけど……
( 手を振り払われても相変わらず、ヘラヘラと笑い、お手上げとでも言うように両手を挙げる相手をジト目で見れば、ぼそり、と上記をつぶやき。疲れているというのに明るく言う相手に、ため息を付けば「すみませんが、あったばっかりなんであまり信用はしてませんね」と返し
>>ヘラルド
そうなんですか……大変ですね。
( こくこくと頷いて、人差し指を立てていう相手を見て相手の苦労を気遣ってか苦笑しながら上記をいい。相手に、自分の各部分を指さされながらいろいろといわれる中、混乱した状態で、うえぇ……と訳のわからぬ言葉を漏らし、そして自分の肩を叩いて優しく笑う相手に「そうですかね……。じゃあ、今度スカートを買ってみようかな」だなんて、呟いて。最後、相手が羨ましいという相手を見て慌てた様子で「ライナだって可愛いですよ。僕が男だったら放っておくことなんて出来ません!」と冗談抜きの勢いで言って
>>ライナ
人間以外にも、痛みはあるようですね。確信しました。
( 相手が自分に驚き、下がったり戻ってきたりする様子を無言無表情で見ていて。『少し…少し痛かった。』と相手が言うのを聞けば、そのままの表情でふむふむ、と頷きながら上記述べ、「 では、」と言い絆創膏を差し出し
>>56 メアリー
まるで紳士のようですね。
( 使って、とキッパリ言い自分が差し出したカーディガンを押し返されれば、相手を見ながら無表情で上記述べ。「これは、僕からのプレゼントです」と笑って言われれば首をゆっくりと横に振り、「 受け取れません。洗濯してお返しします。 」と述べ。見てるだけで寒い、と言われればサラッど嘘ですよ。寒いに決まってるじゃないですか。゙と無表情で言い、
>>59 レナ
…おいすー。誤差が生じます。春の観察祭りです。
( こちらに近づいて来れば涎を拭き、相手の真似をして無表情だが、片手を軽く上げ挨拶をし、くすくすと笑いおどけた調子で春の減量祭りなの?と尋ねられれば感情の籠っていない声で「春の観察祭り」と言い直し。ご飯食べていない理由は簡単にお金を持ってきていなかったのだが、言わなくてもいいか、と思いその事は黙っていて
>>67 ヘラルド
嘘に決まってるじゃないですか。
( 頭を下げて謝り、笑顔で気にしないで、等と言う相手の様子を見ていれば、内心引っかかった、嘲笑していたが、それは表に出さず、相変わらずの無表情を張り付けてすぐさま嘘だということを言って。それに加え「 それに私、何か食べたいわけでもなく、ただ此処にいるだけですから。 」と述べて
>>67 ライノゥ
>>69
ヘラルド:
国によっては成人だよ、成人。 まあ単に俺が年上って言いたかっただけなんだけど。
信用も何も、普通のことを言っただけなんだけど……それに騙す理由も無くない?
(へらっと笑って平然として言い、相手の溜め息には、何いってんの?と言うようにきょとんとして答え
ライノゥ:
んー、挨拶みたいなものなので苦じゃあないけど、レナみたいにすぐわかってくれるのは嬉しいですね。
(頬に指を当てて少し上の空を眺め、にこっと笑って言い、「良いですね! 是非買いましょー買いましょー!」と手を打って楽しげに笑い、相手の焦った言い方に拍子抜けしたような顔をしたが、「えへへ、そう言って貰えるだけで嬉しいです」と、頭をかいて微笑んで
>>71
ヘラルド:
ノリ良いねぇ、観察祭りかー…… 俺も今君を観察してたとこだけど、その君は何でやってんの?
観察に夢中でご飯も食べられないって感じ。
(席を立つと相手の席の机に手をついて、素直に自分の行動を暴露すると、相手の行動の理由をきき、机につっぷして相手の状態への感想を言い
ライノゥ:
なっ!? へ、あ……も、もうっ…… びっくりしたじゃないですかぁ〜!
じ、じゃあ、座っていいんですよ、ね?
(発言に目をぱちくりさせて数秒硬直していたが、安心しきったように長いため息と共に肩を落としていき、半泣きになって目元を拭い、相手の意見を待たずして席につくと、「え……でも今、お昼時ですよ?」と首をかしげて
よく言われます。
( 無表情で、紳士のようだ、と言われればきょとんとするも、すぐに苦笑いした顔になって上記をいい。使わないのでせっかくだし上げようかと思っていたが、きっぱりと断られ、しかし相手が洗濯してから返すというのでひとまず使ってもらえることに安堵し、「あ、返すのはいつでもいいですから」と相手に笑いかけ。さらっ、と無表情で寒いに決まってるじゃないですか、という相手に、「で、ですよね……」と返し、相手の感覚が鈍っているわけではないことに安心したようで
>>70
年上……。
( 笑って平然と言う相手に、そういえば年上だったなというふうに上記をつぶやき。何言ってんの、というような目線できょとんとした顔で答える相手に、「まあ、それもそうですね……」とやや、目線をそらしながら答えて。
>>ヘラルド
そうですか。そういう方が増えるといいですね。
( 頬をに指を当てて、空を眺め、そしてにこっと笑う相手に、ふんわりと笑いかけて上記を答えて。スカートを買う、と言った自分に楽しげに手を打って言った相手に「そ、それで……よくスカートの種類とかわからないので教えていただけたら嬉しいなーと」と恥ずかしげに目線をそらしながら相手に頼みごとをし。自分の勢い余っての発言に拍子抜けした顔をする相手を見て、引かれたかな……と思っていたが相手が、嬉しそうに微笑むのを見てほっ、と息を漏らし
>>ライナ
( / 上げますよー )
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