題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>299
おやじの引継ぎで生徒だったのにやらされ中。
普通に生徒として授業授けて三時間目からは理事長の仕事してる。
んン?蜂の巣ですか?
…それには気づきませんでした。
(ひどくゆっくりとした動作で声の聞こえた方向、つまり下へと目を向けると上記を述べる)
まぁ、特に問題はないですよ。
蜂たちも刺激しなければ襲ってこないでしょうし
(あはは〜、と笑っていい)
>296
おや、これは驚きましたぁ〜
(突然聞こえてきた声により相手に気づくと驚いたような声で上記を述べ)
貴方もこの景色を眺めに?
(コテ、とゆっくりとした動作で首を傾げ)
>297
>>302
お前が良いなら良い。まあ気をつけろよ。
(歩きだす)
>>293
はーい!買って参りましたー!
〔とうまい棒が大量に入ったダンボールを持って来る。〕
>>295【絡ませて頂きます】
おーい!そこの髪の毛パッツン子さーん下りて下さーい!今からここの木の実を落とすため揺らすので乗ってると落ちますよー!」
〔上を見上げながら大声で叫ぶ〕
>>293
わーお、本当に反応するんだ。神使は違うと
思ったが反応するのか…
〔と言いつつ油揚げの入った袋をテーブルの上に置きこっそりと後ろに回り込もうとする。
>>304
レポート、とっくに終わった。
(相手を見てぼそっと言う)
【最後の293は>>297の間違いです】
307:九宮:2015/03/24(火) 21:48 >>305
まーじでー、本当に10分で終わるとは…と言うわけでうまい棒どうぞ!
〔とうまい棒のダンボールを押しつける〕
>>307
…ありがとうと言っておく。
(「猫にでもやる」と続ける)
あ、これは人間の生き血とアガルナの実と〜〜
(鍋の中に入っている材料を述べ、皿に移す。どろりと赤黒い液体が皿に載る)
え、人間です
>真月里
ちょ、反応冷たいぃ!
さすがの私もへこみますよ!
(バンバン本を叩いてへこみアピールをする)
>シュウ
>>309
いや、次の職員会議でどうお前の話題をしてやろうかと考え中だ
大丈夫ですよー。玉ねぎが入っていないのを買ってきましたので。
〔とレポートを受け取りながら言う〕
>>311
そうか。まあ丁度良い暇つぶしだった。
ああ、はい〜落ちないように気を付けますよ〜
(手をヒラヒラと振り見送りつつ言って)
って、うわぁ?
(手を大きく振りすぎたのかズルッと、体を滑らせ体制を崩してしまい悲鳴と言うよりもよく分からない疑問詞が口から発された)
んンー…逆さま、ですね
(あは、っと笑っては、辛うじてかけられた足が支えというその状況でさえも楽しそうにし)
>303
ん〜…では、そのまま揺らしてくださいー
(少し考える素振りを見せては上記を述べ)
思いっきり揺らしちゃってください〜
(どうぞどうぞ〜というノリでそう言って)
>304
え?私の調合が天才的すぎて褒める言葉がない的な感じですか?
(きらりとさわやかな笑顔で今までの会話から何故そうなったと言わんばかりの発言をし)
>シュウ
【失礼、一旦落ちです】
316:シュウ:2015/03/24(火) 21:57 >>313
…この学校は相変わらずバカだらけか…
>>314
…自室謹慎と調合禁止と今すぐ死ぬのどれがいい?
むむ……自室謹慎を選びます
(どれも嫌だけど少なくとも一番マシな自室謹慎を選び)
謹慎になっても遊びに着てくダサいね!
>シュウ
>>312
本当にありがとうございました!ところで何の本を読んでいたのですか?
>>313
…揺らすべきなのかこれは…でも落ちない自信があるのだろうし。
わかりましたー!揺らしまーす!その代わり落ちそうになったら言って下さいねー!
〔と言い本当に揺らす〕
>>317
行かねえよ。最近保険医のバカが校内うろついて実験台探すからむしろ俺が部屋から出たくない
>>318
心理学論のメリーの部屋の実験結果まとめだ。
えぇー。じゃあぼっち謹慎じゃないですかぁ
(寂しいなぁ寂しいなぁ、と悲しげに歌いながら散らばっていた本を整理し始める)
>シュウ
>>321
俺に言うな。自称美人の理科教師でも送り込んでやる
え、やだ
(心底嫌そうな顔をして)
自称をつけるものは大した顔じゃないんですよ
(今まで私がそれで何回だまされたことか……と苦々しく語る)
>シュウ
>>323
知るか。俺は女の顔に興味無いから美人かどうかはしらねえ。
え、じゃあ何に興味があるんですか?
(目をきらきらさせながら質問し、相手に詰め寄る)
>シュウ
>>320
ああ、あの百聞は一見にしかず的な思考実験ですかあ。そう言えば先生とはどんな話をしますか?社会の先生の話は面白いのですが宿題が多くて、おかげさまでレポート地獄ですよ!
〔別に愉快な事でもないだろうと思われることをケラケラと笑いながらいう〕
>>325
・・・恋愛自体興味ない。今の所熱中しているものと言えば動物の世話だ
>>326
・・・職員会議で話し合う程度でそこまで成績については話さない
ほうほう…シュウさんは動物の世話が趣味と……
(メモにそう記すと私の内容一個増えたと喜び)
私の好きなものはですね、ナイスボディな美女と薬草調合です!
>シュウ
>>329
そうか。
(聞き流す)
シュウさん…熱いお茶をどうぞ
(ぐつぐつ煮え立つ赤い茶を差し出す)
>シュウ
>>331
いらない。
(即答)
そうですか…あ、猫がなんか追っかけてる。
〔と窓の外を眺めてふという〕
ええっ!飲んだら体と心が熱くなるお茶ですよ!
(つまりは熱血漢になるんです!と迷惑甚だしいことをいって)
ささっ、遠慮なさらず
>シュウ
>>333
はぁ・・・またあいつか。
(窓から飛び降りる)
>>334
いらない。あ、今思い出したんだが…
(ポケットをごそごそとあさる)
分かりました〜
(そこまでしつこく進めようとは思ってなかったらしく、白い粉をさっとお茶に入れる。すると緑色のお茶に変化してそれを一気に飲む)
ん?なんですか?
>シュウ
>>336
さっき言ってた保険医の女化する薬。余ってるし俺はいらないからやる。
(「あいつ押し付けやがった」と言って青いビンを出す)
うぉう!?
(青い瓶を受け取り、中身をみる)
なるほど、これはかなり変わった……
(ひとしきりぶつぶつ呟くとノートに何か書き出す)
ありがとうございます
私の研究が一歩前進しそうです!
>シュウ
>>335
飛び降りたー!って神だから大丈夫か…あー!メントス渡すの忘れていた!行くぞー!
〔と言い相手に向かってメントスを投げる〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
>>338
そんなもんあっても困る。あの野郎、保健室の冷蔵庫をそれを貯蔵するために使ってやがる
>>339
はあ?
(キャッチする)
【お相手感謝です】
保健室に冷蔵庫なんてあるんですか!?
いーなぁ。今度私も注文しようかなぁ
(どれが良いと思います?と家電カタログを見せ)
>シュウ
>>341
怪我を冷やす氷用だ。というかどれが良いかは店員に聞け
ああ、怪我したら必要ですよね
でも私の薬を使えば一発で治りますよ!
(と瓶をずらりと並べてある棚を指さし薬効を説明する)
>シュウ
>>343
お前の薬とか死ぬ事になっても使いたくない。
さ、さすがにちょっとへこむなぁ
でも、シュウさんは神様ですから、それはきっとヤバいときでしょうねぇ
(からからと笑い声を上げ、冷蔵庫とコンロを注文する)
>シュウ
>>345
祟り神は残り俺含めて数人だけどな。
流石にバカは酷いですよ〜
(心外だ、と言いたげに上記を述べ)
これでも、読書が趣味なんですよ〜?
(そう言って逆さまのまま袂から本を取り出して)
〉316
りょーしょーですっ
(ゆるりと敬礼の真似をしてみせ揺れに備え構える、が)
あわわわ…
(揺れと同時にぐらぐらと身体まで揺れ不安定に)
あーっと、離脱〜
(これは落ちる前に離れて仕舞えばいいと考え、ふわりと宙に身を投げ出して空中で漂い)
〉318
【落ちた皆様お相手感謝です!】
349:憶宮樹:2015/03/24(火) 22:54 祟り神…なんかすごい力もってそうですね!
あ、これは、別に変な意味じゃなくて、その……ほかの神をよく知らなくて
(しょぼん、とらしくないくらい落ち込み)
>シュウ
【落ちます。お相手感謝です】
351:シュウ:2015/03/25(水) 07:21 >>347
その状態で本を取り出すやつはバカだろ。
>>349
いや、祟り神は典型的な悪役だ。他の神から討伐される立場。
>>340
購買でおまけにもらったんですよー!これもあげますー!
〔と窓から身を乗り出し大声で叫ぶ。〕
>>347
ぅえ!?落ちた…って飛べる蛇さんですか。なるほど。
「と一人で勝手に感心する〕
>>352
そうか。ありがとう。
(一言言って猫を捕まえに行く)
猫好きなんですか・・?
(首をかしげる)
>>353
>>353
ぅえ!?っておとっととと!?やべ…ああ落ちるところだった。
〔窓枠から落ちそうになる〕
大丈夫ですかっ!
(落ちそうになる姿を見て)
>>355
>>354
好きではない。
>>355
そのまま落ちてしまえ
(猫を抱えながら言う)
うわぁ…ドンマイです
頑張って生き延びてくださいね
お薬試す者がいなくなってしまいますので
(女体化の薬を箱にしまうと私は大樹の神なので、これぐらいしかできないと掌に花を咲かせる)
>シュウ
そうなんですか・・?
落ちてしまえはひどいよ・・・
(苦笑い)
>>357
>>358
俺を実験台にするな。そういうプラスになる力あるだけマシだろ。
そうですねぇ、そう思うようにしますよ〜
(ふわぁ、と欠伸を一つして)
あ、人喰い花はどうですか?
>シュウ
>>356 >>357
だいじょ…うひゃー!?…いって!?大丈夫、体は昔っから丈夫だから。
〔下の植え込みに落ちるが、怪我はなく立ち上がる〕
・・怖・・い
(そんなのあるんだと驚く)
>>361
>>361
そういう怪しげな事してると本気で調合禁止食らうぞ
>>362
残念だ。
おちちゃいましたね・・・あの人の思いどうりですね
(心配そうに)
>>362
>>362
残念とは失敬な、仮にも一つの生命ですよ。まあ、世界全体から見たら大したことじゃないのでしょうが。
〔と言いながら猫をむんずと持ち上げるが猫は嫌がる〕
優羽、ここでの海月うざい
消えろks
面白くも無いスレ作りやがって
誰も相手にしてないのわかってる??
>>365
まあ、少なくとも鬼に殴られるよりゃマシですよ。大丈夫大丈夫
〔とヘラヘラ笑いながら言う〕
>>366
そいつ、なかなか懐かないからやめとけ
>>367
【荒らすなら他所でどうぞ】
【ここはシュウさんのスレです。やめてください】
371:海月:2015/03/25(水) 08:58 【それと3月で葉っぱできなくなるのでよかったですね】
【シュウさんすみませんでした】
>>371
【荒らしはほっとけば良かったって後悔してますけどね】
【確かに。】
>>372
>>373
【まあ次来たら放置で】
【はい】
>>374
【ちょっと離れた間になんだか凄い事になっていました…】
>>369
あ、そうなんですか?じゃあこいつで…みぎゃあ!
〔別の猫を抱きかかえるがその猫に手を引っかかれる〕
>>376
・・・とことんだな。そいつは大人しいはずなんだが
【荒らしが乱入してました】
血でてませんか?
(引っかかれるのを見て)
>>376
【・・すみません】
380:憶宮樹:2015/03/25(水) 09:10 えぇー。美女生産のどこが危険なんですかぁ?
(我が野望を止められる者ナシ!と美女生産と書かれた紙を指さす)
>シュウ
信者にかばってもらえて嬉しい??www
3月でいなくなるなら皆せいせいするだろw
変なやつ一人消えたーってw
つか勝てないから放置って事??
スレ主も弱いww
>>380
野望って言ってる時点でおかしいだろ
構ってもらえないのにレス続けるってどんな気持ち?
どうせ何もやってないとか言ってかばってもらうんだろw
弱い子の振り乙wwwwwww
>>377
猫だけに猫でも被ってるのでしょうかね。
〔と言いつつ威嚇する猫を睨みつける〕
>>378
あー、出てますねー…大丈夫です。絆創膏はあります
〔と言いながら絆創膏の箱を取り出す〉
>>384
いや、俺に渡してみろ
(猫を渡すように言う)
あ・・よかったです
(箱を取り出すのを見て)
>>384
ええっ!
じゃあ……願望?
(首を傾げ、疑問の声をあげる)
>シュウ
>>385
…どうぞ
〔猫を渡す〕
>>386
他にも色々と用意していますよ!
〔と言いつつ謎のお札を渡す〕
>>387
…ちょっと風紀の教師呼んでくる
>>388
ほら、大人しいだろ
(普通に猫に甘えられてる)
用意とかしてるんですね!
・・・これは・・?
(謎のお礼のことを聞く)
>>388
>>390
絶対猫被ってますって…
〔と言いつつシュウさんの抱えている猫の尻尾を引っ張る〕
【落ちます】
>>392
こら。
>>391
前に神社に行った時に神様が寝ていたので勝手に剥がして来ました。
〔とお札をひらひらさせながらいう〕
【今度こそ落ちます】
行ってらっしゃーい
(何故呼んでくるのか理解していないこの馬鹿はシュウに手を振っている)
>シュウ
え・・・いいんですか剥がす・・
>>394
【わかりました】
・・・随分強引だな。
そんなんで授業ついていけんのか?
(相手の話を聞き苦笑すると、少々心配そうに尋ねて。)
>>301 シュウ
まあな。けど・・・ここの景色は、故郷の景色には遠く及ばないが。
(相手の問いに頷き少々物足りなさそうに上記の様に言って。)
>>302 永巳
・・・(ウズウズ)
(テーブルの上に油揚げの袋が置かれると、直ぐ様近づいて手に取り、一生懸命開け始める。回り込まれていることには気づいていない様子で。)
>>304 九宮
うっ、げほ、けほ・・・!
人間ー!?お前学校の敷地内で得体の知れねぇ実験すんじゃねぇよ!それと、なんでさらっと当たり前の如く言ってんだよ!?
(更に強烈になった臭いに思わず咳き込みながら、激しく突っ込みをしぜぇはぁと息を荒くして。)
>>309 樹
>>397
一応学年2位だ。
バカじゃないです〜
(むぅ、と顔を顰め)
どんな状況でも本を楽しむ事は大切なのですよー
(ぐるりと半周し、元の体制に戻ると真面目に上記を力説し)
〉351
ほぉ、よくご存知で〜
(意外だと言うように驚き)
博識さんなんですねー
(上記を述べながら浮遊状態から地に着地し)
〉352
・・・天才か。余裕で負けた。
(上記を開いた口が塞がらないと言った様子で呟き、「私はいまんとこ学年6位だからな。・・・まさか負けるとは思わなかった」とも付け足して。)
>>398 シュウ