題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>500
おかげで最大二ヶ月間寝たきりだった事がある
>>501
それはご愁傷様です…あ、スポーツドリンク。
〔と言いつつペットボトルを取り出す〕
>>502
それラベルはそうだが中身はやばいから触らない方が良い
>>503
げえー!?もうコップに注いじゃいましたよ!
〔コップを持って言う〕
>>504
捨てとけ。それ筋弛緩剤の原液だから飲んだ瞬間呼吸障害起こす。
(「ここにあるもの口に入れんな」と続ける)
>>505
それを保健室の先生に飲ませればいいんじゃ無いですか?
〔コップの中身とペットボトルの中身をシンクに捨てる〕
>>506
あいつ狛犬でな。鼻が鋭すぎて毒盛っても気づく。
じゃあ骨投げたらとって来ますかね?
〔そう言ってどこからともなく骨を取り出す〕
>>508
取って来るだろうな。
>>509
じゃあ、仮に捕まってもその間に逃げられるのでは?
>>510
骨出したら腕ごと噛みつかれたんだよ
>>511
…
〔考えが無くなり、黙って冷蔵庫の中身をシンクに流し出す〕
>>512
あのバカある意味チートなんだよ。マッドサイエンティストのくせに
>>513
まだ僕の不思議パワーの方がまだ役に立ってますよ…
〔呆れて笑いながら言う〕
>>514
だな。まだお前のがマシだ
…まさか購買にこんなのはありませんよね…?
〔空になったペットボトルを指差して言う〕
>>516
それは俺が阻止した。惚れ薬だかなにかを売ろうとしたからな
>>517
と言うことは知り合いに売って来いと言われた、恋愛成就の魔法陣もダメだと言うことですか…
〔ポケットから魔方陣が書かれた紙を数枚取り出す〕
>>518
この場にカッターがあるんだが
(カッターを取り出して相手に向ける)
>>519
ここにその作った知り合いに直通する魔法陣があります。
〔とさっきのより大きな魔方陣を取り出す〕
>>520
保険医ごとぶっさしたくなるな、そいつ
>>521
さっきまでその知り合いは機嫌良かったので魔法陣にカッターを入れても今ならビームで済みそうですよー。
〔とニヤニヤしながら言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
524:シュウ:2015/03/25(水) 17:50 >>522
変な知り合いだな、おい
【了解です】
この前男の人と話すことができたし平気かな?
526:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/25(水) 19:58 …あぁ、そういえばそうですねぇ
全く面倒な世の中になったものです
(そんなこともあったというように頷き、不満そうに上記を述べ)
十人十色という言葉を知らないのでしょうかー
(個々を尊重することを知らないのかというようにそう後付し)
>>494
はいはい!鍵貸してください〜
僕に開けさせてくださーい
(はいはいと子供のように手を上げ述べ)
>>492
>>526
ん、鍵。入ったらドアの横のフックにかけとけ
(鍵を渡す)
了承致しました〜
(嬉々として鍵を受け取ると)
いざ、御開錠ー
(そう掛け声らしきものをかけると同時に鍵を開け、開いた瞬間即座に体を滑り込ませ、言われた通り壁に鍵をかけると下駄を脱ぎだし)
>>527
>>528
服置いとくのはそこの更衣室。プール水温は大丈夫だと思う
わーい水ぅ〜
(相手の説明など聞かず、脱ぎ終わったと同時にバシャンとプールに飛び込み)
>>529
>>530
はぁ・・・
やっぱり、水はいいですー
(服は着たまま、んー、と伸びをしながらバシャバシャと足をばたつかせ)
貴方は入らないんですかー?
(と楽しそうな声色で問いかけ)
>>531
>>524
いわゆる魔法使いって奴です。グリモワールがなんちゃらとこの間言っていました。
〔勿体振るようにして言う〕
>>526
争いや種族同士のエゴに対して嫌気がさしていることも中立者をやっている理由の一つです。
〔ごもっともだといった感じで頷く〕
>>532
俺は良い。
>>533
また聞きなれた職業名だ
…成程です
(うんうんと頷き)
んー中立者ってなんかかっこいいですねぇ
(目を輝かせ上記を述べれば「特に響きがー」と、つけたし)
>>533
えぇー折角来たんですから入りましょうよ〜
(プールのふちに腕を置きその上に頭を乗せ、足をバタバタさせながらそう述べ)
>>534
>>535
まあ、よくいますからねえ…まあ、その知り合いはマジな方ですがね
〔と言いつつ直通している魔法陣にナイフと「お前の魔法陣は売れない」と書いた紙を入れる〕
>>536
かっこいい!?嬉しいなあ!最初の内は仲人と名乗っていましたがそれは意味が違いますからねえ…
〔と喜びつつ照れながら言う〕
>>336
はぁ・・・水着がその辺にあるから借りてくる。
>>537
マジなやつも何人か見た事あるけど大体がもう死んだな
>>338
その人はこないだ雷雨を呼んでましたよ…どうやら魔法陣から離れた方が良さそうですね。
〔魔法陣からゴゴゴと音が聞こえて注意を促す〕
>>539
ほんと色々あるな、ここは
(いすに座る)
>>540
炎!?ああ、あの人機嫌悪いなあ…
〔魔法陣から火柱が立ち上がり天井を焦がす。それを見てつぶやく〕
>>541
はぁ・・・後で叱られるな、これ
…あぁ、まァそうですねぇー
でもやっぱり中立者のが好きですねぇ
(少し考える素振りを見せては上記を述べ「今のがいいです〜」と後付し)
>>537
そのままでいいじゃないですかー
(そう言って瞬時にプールから上がると相手を水の中へと引きずり込み)
>>538
>>343
・・・着替えないんだが
(引きずり込まれて水に入る)
大丈夫ですよー
それは後から考えましょー
(あはは、と笑ってそう述べば、パシャリと相手に水をかけ)
>>544
>>545
まあすぐ直るか
(ポケットから小さいボールを出す)
…ん?なんですかーそれ〜
(ジィッと、取り出したボールを見つめ)
>>546
>>542
ん?誰か来ましたか?
〔足音が聞こえてつぶやく〕
>>543
神様にそれを名乗ったら一回雷を落とされかけましたがね…
〔ふと思いついたと言う顔で最初は話し始めるが段々と苦虫を噛み潰した顔になる〕
雷…神様も心が狭いのですかねぇ?
(上に立つものこそ寛大でなければと思いつつ、あらら、と言うように困った表情をするが「…ですが、今度落とされた時は僕も共に当たりましょう」と表情を一転させ嬉々として述べ)
〉548
>>549
まあ、起こりやすい方だったので仕方ないですね。それで、その神様相手に仕返しとしてしめ縄の一部を切って来ましたが。
〔と言いつつしめ縄をどこからともなく取り出ししめ縄と思われる縄を見せる〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
おぉ、それが戦利品ですかー
(きらきらと目を輝かせ注連縄らしきものを食い入るように見ては)
尊敬します〜
(貴方は私の師匠です!と言うような尊敬の表情で相手を見、上記を述べ)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
〉550
入っても、よろしいでしょうか?
名前:紅 ユラ
読み方:くれない ゆら
年齢:16歳
性別:女装している男。男にも女にも見えるため、性別不詳(親しい人には話す)
種族:鬼(あやかしと人間のハーフ)※ダメだったら妖怪になります。
性格:普段はおとなしい。が、一度熱中するとそれ以外は頭に入らない。
ただし冷めやすい。
その他:一人称:僕 二人称:君
セリフ例:「...なに?」「僕?...ただの鬼だよ」
なりきりは初めてです。
>>547
祟り神の道具。
>>548
保険医だったら叱られるずにすむな
>>552
【大丈夫です。絡み文お願いします】
>>551
これを見せて感心されたのは初めてですよ。普通なら驚かれるか怒られますもん
〔と驚きながら言いしめ縄をしまう〕
>>553
逆に怒らないんですか!?
〔大声で驚く〕
「ん...?なに、してるの?」(九宮さんたちに話しかけ)
【そういえば、どこで話してる感じですか...?】
容姿について:黒髪で緩いポニーテール。右目が髪で隠れており、右目だけ赤い色。
額に包帯を巻いており、それは角を隠したもの。
ジト目で気が付くと口が空いてる。
服は女物の制服、私服はコスプレのような服を着回している。
一体何ができるんですかー?
(心なしか声を弾ませ相手に問い)
〉553
そうですかー?
(ただ、思った事を言っただけ、それ故不思議そうに首を傾げそう述べ)
〉554
んー?見かけない、顔、ですね〜?
(コテンと首を傾げてはそう問い)
【全体的に進んでいるわけではなく、ALLで出した絡み文に各個人が絡むというった感じなので何処というのは個人によて変わりますね】
>>555
>>555
びゃあ!保健室の先生!?
〔入ってきたユラさんを保健室の先生と勘違いして驚く〉
>>556
ほら、神様ってのは基本的に尊敬されているので、その神様に反逆するのはおかしい…と皆さん思うんではないでしょうか?
〔手をひらひらさせながら言う〕
信仰なんて自由だと思うんですがねぇー
(尊敬、ねぇ…、と嘲りを含む笑いを零しては上記のように述べ)
いざという時に、すがっても、報われないことが多いですし、ねー
(んンー、と、伸びをしては上記を述べる)
>>558
>>558 >>557
「ん、先生じゃないよ...? 僕はユラ。紅ユラ。よろしくね。」(少し困った顔で微笑み、ペコリと頭を下げる。)
【>>557 ばるほど。ありがとうございます。】
くーさんですか〜
(ほぅ、と頷いては上記を述べ)
貴方はこの、学校…とかいう団体に属する生徒、と言われる方なのですかー?
(最近取得した知識と共に相手にそう尋ね)
>>560
・・・さ、この実験は失敗だ、失敗。
さっさとこれ撤去しろよ。
(ドロリと溶けてしまった手を見て、じと目のまま暫く沈黙した後、冷たい目と声で吐き捨てるように相手に上記を言い。)
>>475 樹
・・・油揚げ、好きでも・・・そんな食べられねーぜ・・・・・・えへへ。
(起きる様子が無く、幸せそうな様子で上記の様な寝言をほざき。)
>>478 永巳
・・・もう犬なんて、一生撫でねぇ・・・。
故郷に・・・京の山に帰りたい・・・。
(涙目でその場に寝そべったまま、力ない声で上記を言い。)
>>479 シュウ
あ、裂きイカか山葵でも受け付けるぜ・・・
ってか、油揚げのなる木ってなんだよ!?
(相手の呟きを聞いて嬉しそうにそう申し出たものの、油揚げのなる木と聞けばつい突っ込んでしまい。)
>>494 九宮
【絡ませて頂きますね〜!】
ん?ただの弓矢の特訓だぜ?
(見ない相手だなと思いつつも、さも当たり前の如く上記の様に言い。)
>>555 ユラ
…油揚げってなんでしょうね
(食べられないという言葉から、食べ物かな、とは思うが相手が起きた時にでも聞こうと胸に留め)
この光景も、いつかは消えてなくなるんですね…
(周りを眺める余裕ができたのか、辺りを見回すと消えてしまいそうな声でぽつりと零す。瞬く間に楽しいと思える時間は過ぎ、跡は何も残らないのだと思うと仕方ないとはいえやはり哀しいものだと実感する)
>>562
>>559
願いを叶えたいのだったらまだ悪魔の方が確実ですよ。神様は気まぐれなので
〔永巳さんの行ったことに同意する〕
>>560
なるほど…保健室の先生ではないと…助かった。あ!この天井が焦げてるのは僕じゃないですよ!
〔胸を撫で下ろした後に聞かれてもいないのに勝手に弁解を始める〕
>>562
不思議パワーで木になっている木の実を油揚げに変えるだけです。
〔とさも当たり前の事のように言う〕
あぁ、やはり貴方もそう思いますかー
(自分と同じような考えを持つ人は少ないため少し上機嫌でそう返し、)
頭がお堅い人ばかりで少々嫌になるんですよねー
(と、口を歪め上記を述べる。本質を見ようとしないものは苦手だと言わんばかりの表情)
>>564
・・・消えてなくなるって・・・どういうことだ・・・?
(軈て目を擦りながら体を起こすと、偶然聞き取れた謎の言葉について尋ねてみて。)
>>563 永巳
不思議パワーって・・・そんなこと出来んのかよ?
(相手の事を疑うように訝しげな表情を浮かべるも、「なら・・・試しにお願いしてみるか」と呟き。)
>>564 九宮
ん?…あぁ、起きたのですかー
(上記を述べるととりあえず、おはようございます、と声をかけ、どういうことだと聞かれると困惑気味に「ただ、消える…それだけです」と返し)
>>566
>>565
皆さんは神様は全て願いを叶えてくれると思っているのかもしれませんね。…まあ、神頼みってのは藁にも縋る思いですることもあるので神様にもそこらへんも考えに入れて欲しいところですねえ。
〔と考えながら言う〕
>>567
了解しましたー。では…それっ!
〔と言いそこらへんの木に向けて手を突き出す。その後に本当に木になっていた木の実が油揚げに変わる〕
おはよー・・・。
・・・ま、形あるものは、何時かは必ず無くなってしまう物だからなぁ・・・
仕方ないっちゃ仕方ないんだが・・・ふぁ。
(それだけ、と言われ、少し儚げな表情を浮かべたかと思うと、ぽそぽそと上記を言い、小さく欠伸をする。「けどそんなのはまだまだ先の話だ・・・いきなりどうしたんだ?」とも付け加えて。)
>>568 永巳
考え方の壁は、高い、です…
(そうですねぇ、と相手に同意の意を見せると、はぁ、とため息をつき上記を述べ)
まぁ、そんな神やら人間やらが通うこの学校というものはそれはそれは貴重なのでしょうねー
(実際に少しは自分の目で見ました、と後付し)
>>569
うわすっげマジ油揚げじゃん・・・
けどお前、どっからどう見ても人間なのに・・・ほんと何者だよ?
(うわすっげと興奮した様子で木に駆け寄り、木の実を取ろうとその小さな背で一生懸命ぴょんぴょんしながら、相手に振り返り上記の様に尋ねてみて。)
>>569 九宮
…んーどうたのでしょうね〜?
(自分でもよく分かりません、と苦笑交じりにそう述べ)
っあぁ、それはそうと、油揚げってなんですかぁ?
(これ以上暗くなってはいけないと、先ほど聞こうと思い心に留めておいた質問を、今思い出したと言わんばかりに装い相手に問い)
>>570
なっ・・・油揚げをしらんとな!?
(相手の問いに心底ショックを受けたのか、これ以上ないくらいの驚愕に顔を歪めて。慌てて巫女服の何処からかメモ帳の様な物を取り出すと、殴り書く様にして真剣に何かを描き始める。数十秒後、ぴっとその一枚を引きちぎり、「ん」と何やら血走った瞳で相手にそれを手渡して。そこには一枚の油揚げの絵が超クオリティで描かれており、更には下に油揚げの歴史、作り方、細やかな味などについてびっしりと書いてあって。)
>>573 永巳
>>571
まあ、普通の学校の生徒は人間だけですからね。珍しいですよね。色々な考え方があってそれで良いと思うのですがねー…
>>572
聞いて驚け!人間と神と妖怪の中立者!その名は九宮一なーりー!
〔と歌舞伎っぽい声で歌舞伎っぽくない決めポーズみたいなポーズをとって言う〕
(無視)・・・くそー!取れないー!
(清々しいほどくだらねぇし何かイラつくと感じて敢えて無視し、くそー!と未だ一生懸命飛び続けて。)
>>575 九宮
つ、冷たい…
(相手の対応に涙ぐみながら片づけをする。その間に近くにあった蔓が勝手に動いて紫のぶくぶくとした茶とチョコレート色のクッキーが相手の前に用意する)
>真月里
なんだこれ・・・食えって事か・・・?
(何故か食べなきゃいけない気がして、恐る恐る手に取り、口に運んでみる。数秒後「イイイィィィイイ」とその場でのたうち回りながらキレて。)
>>577
あ、お口に合わなかったんですか?
はい、お水どうぞ
(水を相手に差し出す)
これ、気分爽快させる薬を入れたんですけど、ちょっとお口に合いませんでした?チョコレートはカカオ99%ですよ〜
(紫のぶくぶくとした茶を飲みながら説明する)
>真月里
【あれ?名前間違ってる…すみません。竜宮創って名前は憶宮樹です……今度こそ大丈夫だよね?】
581:九宮:2015/03/26(木) 12:56 >>576
…小さいのが悪いんですよ!
〔無視された腹いせに大声で言う〕
え、あぁ、ありがとうございます…
(相手の様子に若干萎縮しつつも上記を述べ受け取り、紙を見ると興味を示したように、ほぅ、と声を零しては食い入るように読み始め、読み終わる頃には「素晴らしいです」と始終呟いており)
>>574
僕は部外者なので残念ですけど、
こういった環境というのは自身にも周りにもよくも悪くも影響しますからねー
(環境要因は素晴らしいのですが、と苦笑摩自治に後付けし)
>>575
【おkです^^】
ふー・・・ふー・・・。
兎に角苦くて、おまけに酸っぱくて・・・はは、
こんな不味いもん140年間で初めてだぜ・・・ウェェェ。
(水を勢いよく飲み干し上記を弱々しい声で言い、最後に結局戻してしまい。)
>>580 樹
・・・・・・・・・・・・。
(長年気にしている事を大声で言われ、ふらふらと左右に揺れた後、ショックでそのままへたりこんでしまい。)
>>581 九宮
だろ?だろ!?油揚げは素晴らしいなやっぱり、うん!
おいなりさんやきつねうどんにしたら最高なんだぜ!!
(相手の素晴らしいという呟きに歓喜し、超興奮気味に上記の様に相手に詰めよって。)
>>582 永巳
ああっ!汚い
(雑巾でふきふき拭いて処理すると口直しとして近所で買った『ドロりん☆蜂蜜アイス』、と何とも怪しそうな名前のアイスを渡し)
バニラの中に詰まってるドロドロ蜂蜜がとても美味しいですよ
【ありがとうございます】
>真月里
>>582
そうですね。あ、鷹が飛んでる
〔と空を見上げて言う〕
>>583
…あー、そんなに落ち込むとは…ほら!木に登れば良いじゃないですか!
〔予想外に落ち込んでしまったため慌てて提案する〕
・・・いい、要らない。お前がくれる食いもんはあぶねー奴しかねーのが分かった。
ていうか私甘いもん嫌いだしな。自分で食え。
(真顔で上記を言い、静かに差し出されたアイスを押し返して。)
>>585 樹
・・・そうだった。
(相手の提案にはっとすれば、直ぐ様するすると枝を掴み上っていって、油揚げを4、5枚くわえてほくほく顔で下りてきて。)
>>586 九宮
私的には味うんぬんよりもその先人たちの知恵のほうに感心させられました。
(食べたことないんであれなのですが…、と苦笑交じりに後付けし)
>>584
鷹…食べるんですか?
(同じように空を見上げてはそう問い)
>>586
ん、そうなのか。まぁそこも確かに興味深い所だよな。
けど、また食べてみてくれよ?
(やはり味にも興味を持って欲しいのか、食べてみてくれと相手に告げ。そしてぐっと伸びをしてから枝に足のみをかけ、枝からだらりと垂れ下がって。)
>>588 永巳
【落ちます、お相手感謝ですっ】
592:シュウ:2015/03/26(木) 14:01 >>60
ところ構わず突っ込むからだろバカ狐。
【⇧>>560】
594:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/26(木) 14:13 …いいんですかー
そんなこと言っちゃって〜
此処はプールですよ?
(教えてくれないなら上がらせないと言いたげに薄笑いを浮かべ相手の腕をつかみ)
>>589
はい、機会があれば
(あの説明書きを見たため大体のことはわかるのだが、やはり自ら食べてみたいのか乗り気で上記を述べ)
頭に血ぃのぼりますよー
(相手の行動っを見届けるとこのまま相手の足を外したいという欲求にかられながらも、それはいけないと考えることだけにとどめ、無難に上記を述べ)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
>>590
>>594
祟り神自体元は川の神だから平気なんだが
>>587
あ、そう言えば勝手に木になるものを変えるなって言われてたんだった…どうしよう…
〔今更思い出したと言った感じで顔を青くする〕
【こちらこそお相手ありがとうございました】
>>588
いや、食べませんよ。ただ知り合いに鷹の爪を買って来いと言われていたなあと思い出しただけです。
〔と向き直り言う〕
>>589
じゃあ今度犬小屋を作って持ってきましょうか
〔思いつきでニヤニヤしながら言う〕
>>596
あー、あいつは中庭に住んでるからな。
…え、それは初耳です
(ではどうしようか、と何か別のことを考えようと思考を巡らせるが特に何も思い浮かばず意気消沈し)
何故教えてくれないのですかー
(と、結局直談判することにし)
>>595
>>597
ええー!
〔驚いて大声で言う〕
>>598
教える度に録でも無い事あるからトラウマ化してんだよ。
>>599
中庭に小さめの小屋みたいなのあるだろ?あれ、大型の犬小屋。