題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
あっはっは。
ほら、頑張れば誰でも笑えるんだぜ。無理な話じゃねーだろ?
(何処か無機質な笑い声を発し、またもやドヤ顔する。)
>>100 シュウ
>>101
………うぜえ
(ドヤ顔を見てボソッと言う)
おいてめぇ今うぜぇっつったな?あ?
(透き通った声に似合わず口汚く上記を言い睨みを効かせて。)
>>102 シュウ
>>103
悪かったな、本音を言って。
(睨まれても気にもせず言う)
・・・ふん、まあいいさ。
さて、と。そろそろ練習再開するか。
(悪かった、と言われると、まだ不機嫌そうにしながらも、上記の様に言いそのままそっぽを向いて。軈てスッと立ち上がると、再び弓を手にし始め。)
【今日は落ちますね。また明日です!】
>>104 シュウ
>>105
じゃ。
(猫を抱えてどこかに行く)
【お相手感謝です】
参加希望です
108:シュウ:2015/03/20(金) 19:32 >>107
【プロフィールお願いします】
>>96
んー、それは……人間に見付かっても、捕まりはしないってわかってるんじゃないかな?
飼うのが禁止されてるなら。
(あごに指先を当てて首かしげ
>>97
え? わ、私は妖怪じゃないですよー。 天照大神の使者、ヤタガラスですー
(相手の言葉に反応し、翼を畳んで地面に降りると、少し侵害だなあ、という顔をして
>>109
人間も居るけどな。まあこいつら放し飼いしてる様なもんだ、餌はやってるしな。
>>110
え、ご飯あげてるの?
……そう、じゃあこの子も、自分の力で生きていけない子になっちゃったのね。
(少し目を丸くして相手の方を振り返ったが、すぐ犬の方に向き直ると、少し眉を下げて
>>111
こいつら元々飼い犬飼い猫だから餌やらねえと飯食わねえんだよ。さすがに飢え死にさせるのは嫌だし
>>112
そりゃあ、大半は遡れば元飼い犬だろうねー、うん。
じゃあ、ちゃんと一生、面倒見ないとね。
(そりゃそうだろうな、と言うように頷くと、にこっと笑って明るく言い
>>113
おう。つーかお前、ヤタガラスか。珍しい。
>>114
あ、やっぱ解る?
うーん……なるべく人間らしくしたかったんだけど、どうにもこうにも、うまくいかなかったんだー。
(ぱん、と手を合わせて少し驚くと、自分の姿を確認しながら、三本の脚を器用に動かして一周周り
>>115
まあ特に気にならない。俺は元から人間と大差無いからよくわからないが。
>>116
そう? まあ、ここにいたら見慣れそうだね。
顔だけ人間なのも、頭だけ獣なのも居るし。
えっ、貴方人間じゃなかったの?
(ここに来て出会った者達を思いだしながら話し、相手の言葉におどろいて
>>117
俺は祟り神だ。見た目は人間とほぼ同じだけどな。
>>118
へぇー……。 で、祟り神って何をするの?
(首をかしげて
>>119
典型的な悪役だ。人間呪ったり殺したり。
>>120
へー。 それじゃあ、人間を戒める存在なのね
(口元に手を当てて笑い
>>121
いや、俺はそういうの嫌いだ。祟り神のイレギュラーみたいなもん。
>>122
そうなの? へえ……イレギュラーかあ。
あ、でも聞いたことあるよ。 悪い神様でも手厚く信仰されれば、立派な守護神になれるんだって。 不思議よね〜
(おとぎ話でもするように、朗らかにニコニコと
>>123
そういうのも興味ねえけどな。別に悪役扱いでも良いし
>>124
……貴方って、自分の存在がどうでも良いみたいね。 周りに何の影響も無いみたいだし。
(少しつまらなそうに相手の頬をつつき
>>125
自分の事に関して興味ねえだけ。後つつくな。
(手を払う)
>>126
同じ様なもんじゃない。 えー、ダメなの?
(あっさりそういうと、キョトンとした顔で手を引っ込めて
>>127
言っちゃ悪いがうっとおしい。
>>128
ああ〜……そりゃあ私、太陽の化身だもの。
(こくこくと頷いて手をポンと打つと、仕方ないね、と言うように微笑んでみせ
>>129
ヤタガラスと祟り神は真逆か。じゃ、俺は寮に入るがお前はどうする?
>>130
別に、貴方だからじゃないよ。
太陽は皆に平等に暖かいし、鬱陶しい時もあるでしょ?
あっ、私も行くよー祟り神さーん!
(なんで?というように首をかしげて言い、相手の後に着いていき
>>131
名前、古寺修だ。
あ、ちょっと待て
(突然矢をつがえた弓を修に向けたかと思うと、待て、声を掛け次の瞬間矢を放ち。放たれた矢は、そのまま修の眼前ほぼすれすれを通過し、近くの木にスカンッと突き刺さって。)
>>106 シュウ
>>133
何だ?
(あまり驚きもせず振り返り)
お前、クラスは?
(すたすたと近づいていき、此方も真顔で片手を腰に当てつつ上記を尋ねて
>>134 シュウ
>>135
中等部二年。2組だ。
(相手の質問に答える)
私よりも一年上か。OK、また遊びに行くから覚悟しとけよ?
ちなみに私は一年五組だ。まあお前の性格なら来ないとは思うが、
一応教えておくぜ。んじゃな。
(上記の後パチッとウインクすると、踵を返して後ろにいる修に向かって右手を振り。)
>>136 シュウ
>>137
猫でも大量投入しに行ってやる。じゃあな。
(言い返して歩き出す)
【上のは俺です】
140:焉宮 真月里◆jw:2015/03/21(土) 19:11 ふっ、センセーに見つかってしごかれてもしらねーぜ?
ま、楽しみにしとくけどな。
((クツクツと笑いながら去っていき
>>138 シュウ
>>140
......
(猫の集まっている場所に入る)
・・・・・・(ジィィ)
(矢をひたすら放ちながらも、じぃっとシュウの動きを観察し。)
>>141 シュウ
>>142
...っと。
(猫を降ろそうとしゃがみ込むと猫に囲まれる)
・・・あんなとこに、猫の楽園が。
(上記の様に思いながらひたすらよそ見して矢を射ち続けた結果、放った矢が的の上で猫の形に乱列していて。)
>>143 シュウ
>>144
...構えってか?っつたく…
(猫を撫でながら少し笑う)
っ!今、笑いやがった!
(余程驚いたのか、上記の様に心の中で叫びつつ目を見開く。その瞬間放った矢に変に力が籠り、矢はバリィッと的を貫いて遠くに飛んでいき。)
>>145 シュウ
>>132
小寺修、小寺修…… 修くん、お寺に居たの?
(相手の名前を繰り返して、ふと首をかしげて
【↑私です!】
149:シュウ:2015/03/21(土) 20:50 >>146
…
(猫と戯れている)
>>148
ちげえよ。祟り神が寺なんざ入ったら死ぬっつーの
・・・・・・・・・。
(どうしても気になってしまい、再び弓を置き、そろそろと近付いていき。)
>>149 シュウ
>>149
そう……? なーんだ、寺って付いてたから、てっきりそうなのかと。
(にこっと悪びれる様子もなくそう言って
>>150
…っと、どうした?
(猫が後ろを見て威嚇しているので振り返る)
>>151
苗字がそうなだけだ。
(バカなのか、と思いつつ答える)
>>153
そうなんだー……私はね、大天照 鏡って言うの。
元々、天照大神様の使いだから、名前は無かったんだけど……
地上だと名前が要るらしくてね?
天照大神様が私に関する言葉で作ってくれたのー。 いいでしょー
(自分の名前を紹介しながら、嬉しそうに頬に手を当てて照れ笑いして
>>154
そうか。
(あまり興味が無いため適当に答える)
【上のは俺です】
157:焉宮 真月里◆jw:2015/03/21(土) 21:05 あー、私も格は違うにせよ、神に使えてる身でよ。
似たような事を誰かさんに言った事があるんだが・・・神獣っつーのは妖怪に分類されるらしいぜ。
ま、気分を害してなら謝るが。
(心外だな、といった顔をし天照大神の使者だと言う相手がつい最近の自分と重なり、少し苦笑しながら尻尾を揺らしつつ上記の様に言い、その場に寝転がって。)
【遅くなってすみません!】
>>109 鏡
・・・猫相手には笑うんだな。嫌そうに言ってたけどホントは好きなんじゃないか、猫。
(ふっと柔らかな笑みを浮かべ修の目の前にしゃがみこみつつ上記を言い。猫が威嚇してくると、おふざけがてらにふー・・・と威嚇し返してみせて。)
>>152 シュウ
>>155
んー……修はあんまり喋らない人だね。 それとも体調悪い?
(少し考えて、相手の顔を覗きこんでジッと見て
>>157
猫は俺の事怖がらないしな。後お前が威嚇するな、ビビってるだろ。
(ふざけて威嚇してる相手に猫が怖がっているため少し睨む)
>>158
俺は元からだ
ふはは、コイツらびびってやがんの。
ま、所詮は猫だよなぁ。・・・ってそう睨むなって。すまなかった。
(カラカラと笑いながらも素直に謝罪すると、「やっぱり祟り神って聞くと畏れたりするやつは居るのか?」と尋ねてみて。)
>>159 シュウ
>>157
じゃあ、似た者同士ってやつなのかー。
えっ、そうなの? んー……別にそんなことはないよ、ただ私はヤタガラスだって、言いたかっただけだから。
貴方はー……天狐とかそのへん? なの?
(神に使える身、と聞くと、こくこく頷き、妖怪にもカテゴライズされるのか、と思いながら、特に気にしてないのかにこにこと笑っており、少ししゃがんで相手の尻尾を軽くつつき
>>161
そりゃそうだろ。聞こえ悪いし何より縁起悪い。
(猫を撫でて説明する)
>>160
へーえ、産まれた時から変わってない事があるのね。
あ、ねえねえ! さっきの犬、私触ってもいい?
(相手の言葉に不思議な物言いをし、思い出したように相手の肩をぽんぽんと叩いて
>>164
俺に聞かずに触れば良いだろ。ほら。
(犬を相手側に向ける)
そういうこったな。
そうか?ならよかったよ。それにしても、ヤタガラス・・・か。
初めてお目にかかるが、これまた珍妙な姿をしているんだな。
ん、微妙に違うな、それよりも若干格が低い白狐だ、
色白いだr・・・ってひゃ、ぅ!?
(似た者同士と言われ、確かにそうだなと頷き。特に気にしてなさそうな相手に軽く安堵し、ヤタガラスと言う相手の容姿をじろじろと物珍しそうに眺める。天狐と言われると、そうならなお良かったんだがと呟いた後白狐だと言い、白いだろ?と言おうとしたが、途中尻尾をつつかれ、敏感なのか変な悲鳴を上げさっと相手から距離を取ると、頬を桃色に染めながら「さ、触んなよ・・・変態」と妙な言葉を相手に投げ掛けて。)
>>162 鏡
へぇ、世の中ビビりばっかだな。。
神獣たる私ともなれば、お前みたいな奴屁でもないね。
(三度目のドヤ顔を披露し、自信満々に上記を言ってみせて。)
>>163 シュウ
>>167
・・・こいつ引っ掻いても良いぞ。むしろ引っ掻け。
(猫に言う)
ちょ、おま余計な事言うんじゃ・・・
おい、待て爪立てんな落ち着けって・・・ぎゃあぁ!!
(案の定引っ掛かれ、顔に爪痕を残しながら「てめぇ・・・」と修を睨み付けて。)
>>168 シュウ
>>169
よくやった。
(猫を褒めてから「次狙うときは顔面か尻尾な、狙いやすい」という)
【今日は落ちます、また明日〜】
172:焉宮 真月里◆jw:2015/03/22(日) 16:27 あ、し、尻尾は・・・あ、あああぁぁ!!!
(尻尾な、と相手が言った瞬間再び猫が動き出したのを見て、さっと顔を青ざめたかと思うと、尻尾を引っ掛かれた瞬間先程とは様子の違う悲鳴を上げ、一瞬体を震わせて気を失い。)
>>170 シュウ
>>172
おっと。やばかったか。
(猫を撫でながら相手を見て「女子寮入れないし共有スペースにでもほっとくか」と立ち上がる)
・・・尻尾は、駄目・・・だ・・・。
(相手の立ち上がった音で目を覚ましたのか、涙目で少々頬を紅くしつつ上記を言って。)
>>173 シュウ
>>174
はいはい。お前らー、顔面なら良いってさ。
(しゃがんで猫に言って「今はダメな。」と付け足す)
お前は祟り神の皮を被った鬼か・・・!?
(信じられないといった様子で修を見つめながら上記を言い。)
>>175 シュウ
>>176
純粋に祟り神だ。というかこれくらいが祟り神の通常テンションだ
(当たり前の様に言う)
もう少しレディーファーストってのを覚えろよ・・・
泣くぞ・・・?
(当たり前のように言う相手に更に顔を驚愕に歪め、泣くぞ・・・?と震える声で言い。)
>>177 シュウ
>>178
………レディファーストって何だ?
(真顔で首をかしげる)
女の子には優しくしろってことだよっ!!
バーカッッ!!!
(真顔で首をか傾げる相手に堪忍袋が切れ、バーカ!!と相手の腕にかじりつき。)
>>179 シュウ
>>180
お前が女の子に入るのは信じ難いけどな
(腕にかじりつかれても無表情で猫が攻撃態勢に入ってるのを見て「今はやめとけって」と言う)
女の子だよ!紛れもない女の子だよ!?
無神経な男は嫌われるぞ・・・!!
(信じがたいと言われて、本気でショックだったのか必死に上記を言いつつ相手に詰めよって。)
>>181 シュウ
>>182
嫌われて女共がどっか行くなら本望だろ。
(「朝からキャーキャーうるせえし」と続ける)
お前は、女は嫌いか?
じゃあ私の事もうっとおしい、とか・・・?
(相手の言葉を聞き、上記の様に聞いてみて。)
【落ちますね〜】
>>183 シュウ
>>184
お前はマシだ。
(「別にうっとおしくもない」と続ける)
【了解です。】
・・・そ、そうなのか?本当だよな?気を使ってるとかじゃ・・・。
(別にうっとおしくないと言われ、内心少しほっとするが、気を使ってるんじゃないかと不安に思い、再度尋ねてみて。)
【今日はこれで落ちますね><短くてすみません・・・】
>>185 シュウ
>>186
他のやつはギャーギャーうるさいし俺がちょっとでも文句言ったりすると泣く
お前はそんな事無いから安心して何でもいえる。
(「俺が気を使う様な優しいやつに見えるか?」と聞き返す)
>>186
【了解です】
【参加希望です。ほとんど来れないかも知れませんが…よろしくお願いします。
】
>>189
【プロフィールお願いします】
名前: 九宮 一
読み方: きゅうきゅう はじめ
年齢:15
性別:男性
種族:人間
性格: 普通はだいたいふざけた態度を取っている。さらに語尾がおかしく(例:あれー、どうしたのかにゃー?等)しかしたまにまともな言葉遣いをして他人を驚かせる。
その他:一人称…僕・自分、二人称…君・あなた・お前
自称人間と神と妖怪の中立者。上はダウンジャケット、ズボンは作業着、靴は片方がスニーカーで片方がブーツという珍妙な格好をしている。彼は不思議パワーと呼んでいる木を生やしたり物を浮かせたり勝手に機械の電源を入れたりすることの出来る超能力を持つ。ただしその力を役立てる事はまずない。
だいたい身長は170ぐらい。小さい人には思った通り小さいと口走ってしまう。
【不備があったら知らせてください。】
193:優羽:2015/03/24(火) 08:11【入っていいですか?】
194:優羽:2015/03/24(火) 09:32 名前 織川 海月 (おりかわ つぐみ)
年齢 16歳
性別 女
種族 星の神 (織姫)
性格 穏やかで女の子っぽいが隠し事が苦手。天然少女。「ともだち」というものに興味があり
日々観察、調べる。
その他 一人称・・・私 二人称・・・あなた様、君
身長は低めで155。天気を変えることができる。空にあるものは友達だが
それが友達ということは気ずかない。家族、恋愛については全くわからない。
【不備はありますか?このプロフで参加希望です!】
>>192-194
【大丈夫です。allで絡み文お願いします】
うがー、暇だあああー!
〔といきなり図書室で急に立ち上がり読んでいた本を投げ出し叫ぶ〕
>>all
【参加許可ありがとうございます】
198:シュウ:2015/03/24(火) 11:29 >>196
…うるさい。図書室は静かにしろ。
(相手を見て注意する)
これは失礼。レポートを書いていたのだけど飽きてしまったのです。
〔と本を拾いながらニヤニヤして言う〕
>>199
俺より年上に見えるくせにレポートもまともに書けないのか。
(本棚を見ながら言う)