題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>200
いや、レポートは書けるんですよー。ただ提出してないせいで5つ書かなくいけなくなってしまったのです。
〔と言いながら資料の山を指差す〕
>>201
…結論、ただのバカ。
(本をとって捲りながら言う)
酷い、血も涙もない!ついでに言うと僕は人間と妖怪と神の中立者だ!
〔と泣き真似をしながら大声で叫ぶ〕
>>203
だから図書室は静かに。
(本を戻しながら再度注意する)
>>204
了解しました。んー、ところで貴方は祟り神ではないでしょうか?だからどうしたと言う訳ではないのですがね。
〔急に真顔になり真面目な口調で質問する〕
【ありがとうございます!】
「今夜も星が綺麗ね・・」
「星がない空もまた不思議な輝きよ」
【下手ですみません!】
>>205
合ってる。いきなりなんだ。
(本をとる)
>>206
…
(ベンチで本を読む)
・・・
(大きな声がします・・・)
>>208
うるさいな…
(うっとおしそうに言って本に目を落とす)
元気と言えばいいじゃないですか・・
(ベンチに座ってる修に声をかける)
>>209
>>210
元気ともうっとおしいとも言えるがな。
(本から顔を上げずに言う)
厳しいですね
(微笑む)
>>211
>>212
常識人なだけだ。まあ人じゃないが
それを言うなら私もですよ
(クスっとわらう)
>>213
>>207
いやあ、今まで色々と見てきましたが生きてる祟り神というのも珍しいなあって思いまして。訳あって祟り神の皆さんは命を狙われるではないですか。まあ、神様とか人間の都合であって自分にはあまり関係無い事ですが。
〔と資料に目を落としながら言う〕
くわしいですね・・
(と一の方を見る)
>>215
まー、なんて言ったって僕は人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と照れながら言う〕
人間と神の違いって・・私と人は見た目変わりませんし・・
(首をかしげ)
>>217
【落ちます!】
220:九宮:2015/03/24(火) 13:33 >>218
うーん何ですかねえ?人間はなんだか普通な感じで、神様はなんだかどーんとしていて、妖怪はなんだかぼわーんとしている感じですかねー。うーん…
〔と大げさな身振り手振りを交えながら分かりづらい説明を続ける〕
【落ちます】
222:優羽:2015/03/24(火) 15:24 ・・・面白い説明の仕方ですね
(微笑む)
>>220
面白い…ですか?真面目に解説してたつもりなんだけどにゃー…
〔ポカンとしながら言う〕
>>215
そりゃ皮肉にも人気者とは言えないからな。残ってるのも俺と数人だ。
(本を見ながら答える)
【参加希望です】
226:シュウ:2015/03/24(火) 16:51 >>225
【プロフィールお願いします】
>>224
それはそれは…結構厳しい話ですね。でもまだ生き残っている方が他にもいると聞いて安心しました。
…げ、レポートを書くの忘れてた。やっベー…
〔真面目な顔から急慌てた顔になる〕
>>227
喋ってるからだバカ。
(手伝うとかいう思考は皆無)
>>228
馬鹿ではなーい!こないだのテストは全て平均点ジャストだったぜ!
〔と言ってシュウさんの読んでるほんをパッと取る〕
>>229
バカじゃ無いとか言ってるなら早く書けば良いだろ。
(違う本をとって読みだす)
>>230
…
〔真面目にレポートに取り組む〕
>>231
………
(座って本を読む)
…はーっ!
〔レポートに飽きて、超能力で机を浮かせる。〕
【落ちます】
235:シュウ:2015/03/24(火) 17:22 >>223
本読みづらい
(手で押し戻す)
【了解です】
参加します
あみ
年齢 12歳
種族 神
性格?
花の神で花が大好き
人見知りで恥ずかしがり屋さん
めちゃくちゃ美人だけど
男の人が苦手
容姿 ピンクのレースがついたお嬢様みたいなワンピース
いつもダイヤのペンションを身につけいる
今日も綺麗に咲いたね
238:焉宮 真月里◆jw:2015/03/24(火) 17:42 そっか・・・そう、だよな。お前が気ぃなんて使うわけねぇよな・・・!
ふふっ・・・!確かに私は心が強いから、お前がどんな事言っても泣いたりしねぇよっ。
( 気を使う様に見えるか?と聞かれると、そっか・・・と何処か嬉しそうにはにかみながら上記の様に言い。そして四度目のドヤ顔披露。)
>>187 シュウ
くっそぉお!暇だあああー!
(まだ見ぬ相手と時を同じくし、突然暇だと叫びだし椅子から立ち上がると、持っていた本を思いきり投げつける。すると別の方向から飛んできた本と見事にぶつかり、あ?と思わず声を上げ飛んできた方向を見つめて。)
【絡ませて頂きますね、宜しくです^^】
>>196 九宮
おおっ、今日はホント綺麗だよな。丁度、故郷の星が恋しかった所だ。
此処等はあんま空気が宜しくないからなぁ・・・滅多にこんなの見られねぇし。
(星が綺麗だと呟く女生徒に頷きながら上記の様に同意して。)
【絡ませて頂きます!よろしくお願いします^^】
>>206 優羽
>>238
………そんなに尻尾を猫に引き千切られたいか………?
(黒い笑顔で猫を抱えながら言う)
ひっ男の子
〈〈シュウたちを見て
容姿:背中まである翡翠色の髪を肩口で二つに結っている。琥珀色の瞳で口元に黒子がある。身長は179pと高い。深緑のローブを纏っている。その下はふんわりとした長袖の白いシャツに白い七分のズボン。草履を履いている。色とりどりの様々な意志の首飾りをつけている。
【>>225のものです。どうですか?】
>>241
【名前と種族と性別、性格もお願いします】
名前:憶宮 樹
読み方:おくみや いつき
年齢:外見年齢18歳
実年齢 3600歳
性別:男
種族:大樹の神
性格:のほほんとマイペースな性格だが変態。薬草調合が趣味で効果は絶大。命の終わりを何度も見ているせいか、そこらへんは結構ドライ。だからか付き合いがとても薄い。丁寧語で話すがある程度親しくなると毒を吐く。
容姿:背中まである翡翠色の髪を肩口で二つに結っている。琥珀色の瞳で口元に黒子がある。身長は179pと高い。深緑のローブを纏っている。その下はふんわりとした長袖の白いシャツに白い七分のズボン。草履を履いている。色とりどりの様々な意志の首飾りをつけている。
その他:一人称は『私』。二人称は『あなた』か『さん』。大樹の神だから植物を操ることが出来る。いつか美女を生み出す植物を作ると奮闘中。好きなものはナイスボディな美女。嫌いなものは自然を害するもの。
【>>241はナシです。間違えました。すみません】
そういうこと言うのやめろよぉ!!
尻尾は白狐にとっては一番大きな性感・・・・・・いやいや弱点なんだぞ!?
千切られたら余裕で死ぬっつの・・・!
(黒い笑顔で言う修に、ひっ、と顔を青ざめさせて上記を言い。)
>>239 シュウ
>>243
【わかりました。大丈夫ですので絡み文allでお願いします】
【すいません、上のは私です!】
247:シュウ:2015/03/24(火) 17:55 >>244
まあ冗談だがな。
っ……)倒れこむ
〈〈all
ふんふんふ〜ん
(鼻歌を歌いながら何かをすりつぶしている。隣には「目指せ美女生産!」と残念臭がする紙があり)
ふんふん……あ゛ー!やばいやばい!
(後ろにあった鍋がふきこぼれて慌てて蓋を開けてかき混ぜる)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>ALL
>>248
【許可も出してないのに勝手に入らないでください】
>>249
………魔女の料理か……?
あ、シュウさん!
(いそいそと薬品をどかして「嫌だなぁ〜私は大樹の神様ですよ?」と首を傾げる)
シュウさんもやっぱり欲しいですよね!美女!
(グッと拳を固めて美女を強調するように言う)
>シュウ
>>251
俺は女は嫌いだ。恋愛自体嫌いだしな。
(「興味無い」と続ける)
えぇー。人生損してますねぇ
まぁ恋愛は自由ですけど、裸の美女を眺めないのは惜しいですよ
(「人生の四分の五は損してます!」と叫ぶと薬草を急須に入れ、お茶を用意する)
どうぞ、お茶です
(紫色の茶を差し出す)
>シュウ
>>253
女はキャーキャーうるさいだけだ。後茶はいらない。
(「お前が作るものは怪しい」と言う)
参加してもよろしいでしょうか?
256:シュウ:2015/03/24(火) 18:13 >>255
【プロフィールお願いします】
じゃあ喋らせないよう口を縫えばいいじゃないですか
(さらりとえぐい発言をし、相手の断りにがーん、と大袈裟にショックを受け)
疲労回復のお茶ですよ!全くもう!たちまちムキムキマッチョになれるよう頑張ったのに……はぁ
>シュウ
>>257
それで問題起こすのはめんどくさい。
………怪しげな薬を作るなっていう校則追加してやろうか
名前 ノエル
年齢 14歳
種族 神
人見知りで恥ずかしがり屋さんで光の神
すごーーく美人だか男が苦手
男が苦手なのは過去に事件があったから
容姿 黄色の目に腰ぐらいまでの長さの髪で色も黄色
服はパステルカラーの
ワンピース
あ、怪しげな薬ですって!?
(ちょっとカマくさい反応をする)
失礼な!保険医の人にはとても好評でお金くれるんですよ!
それに、疲労回復=ムキムキマッチョなのではないのですか?
(さらりと危ないことを口にした後意味の分からない方式を書いてシュウに見せる)
>シュウ
男の子の人…………
〈〈シュウたちを見てる
>>260
とりあえず職員会議に話題だすからな。
>>261
………?
ええ!
そ、そんなことしたら私の美女生産の夢が!
ボンキュッボンの美女が遠のいていく…!
(おそらく美女が樹の目の前にいるのだろう。空へ手を伸ばす仕草をして)
むむぅ…こうなったら販売層を増やすか…
>シュウ
あれ?どうされました
(程良い距離から声をかける。手にはたくさんの植物が入った籠。気のせいだろうか、なんだか植物ががさがさ揺れている)
>ノエル
>>262
………あのマッドサイエンティスト……そろそろ解職してやろうか
(保険医の愚痴を言い始める)
なっなんでもありません……
〈〈シュウ
【シュウじゃなくて樹です】
267:憶宮樹:2015/03/24(火) 18:45 えー。どうしたんですか、シュウさん。
愚痴なら聞きますよ〜
ほらこんなところに果実ジュース
(懐から一升瓶の果実ジュースが出てきて)
これはオレンジジュースですのでご安心くださいな〜
(二人分の杯に注ぐ)
>シュウ
そうですか。では、私はこれで
(くるりと踵を返し、立ち去る。その際赤い実をいくつか落とした)
>ノエル
赤い実?)赤い実を拾う
〈〈樹
>>267
いや、あの保険医のバカは変な薬作っては生徒に飲ませようとする。
(「いちいち気に障る」と言う))
それは許せませんね!
(プンすかプンすか怒ると果実ジュースを一気に呷り)
もっと安心・安全・健康に心がけた薬を作ればいいのに、保険医さん
>シュウ
ん?んん?
オォォオオオノォォオオオオ!
もしもしお嬢さん、こちらで赤い実をしたものを見ませんでしたか?
(籠をごそごそ探ると何かないのに気づいたのか悲鳴を上げ、猛スピードでノエルにかけより、早口で質問をする)
>ノエル
これですか?)赤い実を差し出す
〈〈樹
>>270
この前は女化する薬作ったから飲めって持って来たしな
YES!ありがとうございます!
(深々と礼をする)
お礼にこの疲労回復するお薬を差し上げましょう。ただし、使用量を間違えるとムキムキマッチョになりますので注意してくださいね
(と紫の錠剤が入った瓶を渡す)
本当は二千円くらい奪い取りたいのですが貴方には恩がありますので特別にタダにしますね
>ノエル
……シュウさん女体化したんですか?
(カラン、と杯を落とし、目を丸くして相手を見つめる)
出来ればそのときのスリーサイズを知りたいのですがよろしいでしょうか?
(瞬時にメモ帳とペンを用意。ペンをマイク代わりにシュウの口元に寄せる)
>シュウ
はっはあ
〈〈樹
>>274
ああ、無理矢理飲まされたしな。
後そのスリーなんとかは意味がわからないから知らん。
>>235
すいませんね。つい飽きてしまったもので。あ、只今4つ目の終わりにです。
〔と聞かれてもいないのに進捗情況を報告し、またレポートに向き直る〕
>>238
すっげー!ぶつかった!神様もこんなミラクルを
起こすとはよっぽど暇と見た!
〔と大声でまた叫ぶ〕
>>277
そうか。
(適当に返事をして本を読む)
いいなぁ!私も見たかったなぁ!シュウさんの女体化!
スリーサイズとは、バスト(女性の場合)またはチェスト(男性 の場合)・ウエスト・ヒップの3部分の寸法をいうんです!
(鼻息荒くして説明すると本棚の下に埋まっているノートを取り出す。だがその拍子に本が倒れ、誇りがまう)
>シュウ
【落ちます。お相手感謝です】
>>279
興味無いな。
【了解です】
冗談かよ!?
お前が言うとマジに聞こえるからやめろ!
(冗談だがな、と言う相手にずっこけてしまい。その後やめろよ!?といった表情で上記を言い。)
>>247 シュウ
おい・・・お前何作ろうとしてんだ・・・?
ここら辺すっげー臭いなんだが・・・うっぷ。
(相手の掻き回す鍋から流れているであろう異臭に顔を歪め、吐き気を催してしまい口に手を当てつつ上記を尋ねてみて。)
【絡みますね!】
>>249 樹
ん、今本投げたのお前か・・・なんかすげー偶然だったな。
まあ、神っつーのも大抵は暇な奴ばっかだからなぁ・・・
(声がした方を向けば、興奮した様子で叫ぶ相手を見つけ、ふっと軽く笑い声を掛けてみて。)
>>277 九宮
>>281
たまには冗談も言いたくなる。
よく保険医のバカに注意される。
>>278
君が手伝ってくれれば早いんじゃないか!
〔今更気付き声をあげてから消しゴムのカスを相手に投げ始める〕
>>281
そうらしいですねー。こないだ神社に行った時に寝てましたもん。ん?あなたは狐ですか?よし、
これを見よ!
〔と言って油揚を取り出す〕
>>282
…はぁ。何のレポートだ。
(「後筆記用具貸せバカ」と言う)
社会の歴史と今を比べてです。それで役に立ちそうな本を五冊ぐらい。どうぞ。後a4用紙8枚以上です。あとは鉛筆と消しゴムっと。
〔と分厚い本をドサドサっと隣に起き、さらにレポートを10枚渡した後に意気揚々とした声で言う。〕
>>285
はぁ…10分待ってろ
(レポートを書き出す)
分かりました。さて暇だな…これ読もうかあ。…ふふ…あはは!
〔暇になり本棚からギャグ漫画を持ってきて笑い始める〕
>>287
っつたく、後輩パシリやがって。
(書きながら特にイラつきもせずボソッと言う)
名前: 酸漿 永巳
読み方: かがち えいし
年齢:外見15歳程度
性別:女なのか男なのかははっきりしない。
種族:化蛇
性格: 比較的温厚でおっとりとしているがしつこくちょっかいを出されると怒りが募り噛みつかんばかりに激怒する。
忍耐力はあるものの、一度機嫌を損ねると治るまでに時間がかかる。
基本ゆったりゆっくりだが、時と場合により速度が急激に上がる。
間延びした口調が特徴。怒りが募るにつれ、口早になり延びがなくなる。
基本敬語の礼儀を重んじるが矛盾する点も。
自分が男か女には興味ない。てかどっちでもいいと思っている。
その他:化蛇とは翼のある蛇のことで洪水を起こすと言われ、空を飛ぶことも水中を泳ぐこともできる。
泣き喚くような声で鳴くため、あまり耳にはよろしくない。
細身で川を模した濃紺の着物を黒の帯で止めている。素足で下駄を履いている。
袂は四次元につながっているかのように様々なものを収容してある様子。帯にも収納可。
瞳は黄色の蛇目。釣り目がちだが、きつい雰囲気はあまりない。
髪色は藍色。前髪は眉上でぱっつん。サイドは耳半分でぱっつん。後ろ髪は肩には届かない程度のぱっつん。
肌が青白く、人よりは体温が低い。ところどころ鱗が見え隠れする。
【参加希望です。不備はありますでしょうか】
>>289
【大丈夫です。絡み文allでお願いします】
>>288
そうだ!なんか忘れてると思ったらこれか!お礼の話だけど、うまい棒100本と缶コーラ10本と千円どれがいい?
〔ギャグ漫画を閉じて言う。〕
>>291
別にどれもいらねえ。見返り求めてねえし
(顔を上げずに答える)
ああ、そうかあ、残念だなあ。でもお礼は押し売りするものって親も言っていた!という訳でうまい棒100本買ってきまーす。
〔と言って購買に向かう〕
>>293
はぁ…猫にでもやるか。
(レポートが書き終わり窓の外を見る)
ほぅ…木の上というのはとても落ち着くものですねぇ〜
(1人木の枝に腰掛け、幹に背を預け、目を細め遠くを見つめる)
>ALL
>>295
おい、この木、蜂の巣あるから降りた方が良いぞ。
(猫を探しに来て相手を見つけて声をかける)
センセーをバカ呼ばわりすんなよ。
・・・お前は突拍子もない冗談さらっと言ってそうだしなぁ。
(案外根は真面目なのか、さらっと注意して。注意されると聞くと、上記の様に言いうんうんと納得し。)
>>282 シュウ
・・・油揚げ・・・。
(差し出された油揚げを見た瞬間、上記の様にぽそりと一言呟くと、ぽわんとした様子で尻尾をぶんぶんと振り始める。しまいにはきゅるる・・・とお腹までなりはじめて。)
>>283 九宮
ああ、良いもんだよなぁ・・・。
(いつの間にか相手とは幹を挟んで反対側の木の枝に腰掛けていて、聞こえてきた声に適当に相槌をうち。)
>>295 永巳
>>297
ん、ああ、言ってなかったか?俺ここの理事長やってっから先生とはタメだ。
あ!?初耳だぜそんなの!!?
思いっきり馴れ馴れしくしちまったんだが・・・てか、
生徒の癖に理事長てどう言うこったよ。
(意味が分からないといった様子でどういうことだと尋ねてみて。)
>>298 シュウ
【落ちます!】