題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>399
残念ながら思考回路がよくわからん
>>400
充分だろ。女子が勉強教えろってうるさいし
んー…そう、かもしれませんけどー
(少し考え込むと、ぱっ、と顔を上げ相手を見て)
まぁ、故郷を思い出す事ができる鍵としてはいいではないですかぁ?
(と、故郷に想いを馳せる事が出来るということは評価出来ると事だろうと言う考えの元、上記を発した模様)
〉397
そうか?主には、「お前はまだまだやれる!気合いを入れろー!」って妙に期待されてるけど。
うっとおしい限りだな。・・・そういや、1位って誰だよ。
(期待されてる、と渋い顔をしながら言い、2位という順位から気になった事を聞いてみて。)
>>402 シュウ
>>404
テンションがくそ高い自称みんなの親友。よく絡んでくる
>>393
いぎゃああああ!痛いいいい!
〔思いっきり顔を引っかかれる〕
>>396
沢山あったから一枚ぐらいは大丈夫…多分
〔だんだん言葉に覇気が無くなってくる〕
>>397
びよーん。
〔尻尾を思いっきり引っ張る〕
>>399
なんたって、人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と誇らしげに言う〕
そうだなぁ。そうかもしれん。
・・・けどやっぱ、早く京に帰りたいぜ。
(ふわぁと欠伸しながら上記の様に言うと、「こんな所で独りぼーっとしてるなんて・・・よっぽど暇なんだな?あんたは」と相手に問い掛けてみて。)
>>403 永巳
>>406
言っただろ。そりゃこいつも怒る
(猫を撫でて大人しくさせる)
えぇー、わかりやすいではないですかー
(不満そうに口を歪め上記を述べ)
例え…火は嫌なんで、例え風の中水の中ぁ…
時には殺されそうになってもその状況さえも、本も楽しむという本望です
(木の上で嬉々として上記を述べ)
〉402
>>409
そりゃ蛇の丸焼きは嫌だろ
みんなの親友、ねぇ。
私はんな奴知らんけどな。友達少ないってのもあるけど。
(ふーん、と呟いた後、上記の様に言い。)
>>405 シュウ
っ!?しまっ・・・ひ、ゃああああぁぁあ!!
(相手が尻尾に触れる寸前、振り返り相手の存在に気付いたが時すでに遅し、尻尾を引っ張られると、柄にもなく可愛い鳴き声を上げて前のめりに倒れ小さく痙攣を起こし。)
>>406 九宮
あぁ…迷った、んですよねぇー
(ばつが悪そうに、ぎこちなく、視線を彷徨わせながらそう述べ)
…ここ、何処ですかぁ?
(ぴたり、と視線を止めると意を決したように問い)
〉407
【…生徒とか教師とか、何にも書いていなかったんで迷い込んだ設定で】
【大丈夫、でしょうか?;;】
>>411
まあどうせ自称だ。っと、じゃれるな
(相手の背後に猫が行ったのを見て連れ戻す)
>>412
【大丈夫ですよ】
ま、丸焼きっ…き、君は何て事を仰るのです!
(あわあわと挙動不振になり、タダでさえ青白い肌が更に真っ青になって)
〉410
>>415
…まあ旨そうだけどな
【ありがとうございます!】
〉414
う、うぅ…丸焼き、は、嫌ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜
(ポロポロと涙を流しながら耳障りな声…というか最早音でいやいや、と首を振りながら泣き喚き)
〉416
>>418
冗談だ。俺は蛇を食う気は無い
>>408
まあ、そうですよね。保健室に行ってきます…付き添いをお願いします。
〔とぼとぼと歩き出した後、ふと止まり、くるりと振り返る〕
>>411
あれま、倒れた。おーい大丈夫ですかー。生きてますかー。
〔と言いもう一回尻尾を引っ張る〕
・・・あ?お前、ここの生徒じゃねーのか?
何処って・・・学校だけど。ちょっと特殊な。
(相手の返答は予想外で、少し間が抜けた返事をしてしまい。)
>>412 永巳
だよなぁ。・・・っと!?
(猫が尻尾でじゃれようとしていたのに気付き身を震わせて。修によって連れ戻されると、「こんな無防備な弱点だと、困るんだよな・・・」と溜め息ながらに呟いて。)
>>413 シュウ
>>420
ああ。
(ついて行く)
>>421
丁度良い猫じゃらしになってるな。
っあ!?尻尾・・・尻尾引っ張んなってぇっっ///!!!
(思わず立ち上がり、「この変態野郎・・・!」と赤面しながら相手の顔面をグーで殴り付けて。)
>>420 九宮
>>420
ありがとうございます。…失礼しまーす…あれ?いない?まあいいや。
〔保健室に到着するが誰もおらず、勝手に薬品棚を漁りだす〕
>>424
あの野郎・・・またサボってやがる
……ほ、ほんと、ですか?
(食べるつもりがないという言葉を聞き、パッと木から降り相手に詰め寄り問いかけ)
〉419
生徒?学校…?
(不思議な言葉を聞いた、と言わんばかりに目を見張りそう呟き)
〉421
猫じゃらしじゃねぇっつの・・・
かなり大事な部分なんだけど。
(と、自身で尻尾に軽く触れながら呟き。)
>>422 シュウ
>>426
蛇は美味いらしいけど俺はいらない。人間と同じもの食うし
>>423
うぎゃあ!なぜ変態になるんだー!?ボタンがあったら押すのと同じで尻尾があったら引っ張るだろ!
〔一瞬吹っ飛んだ後、不満と言った感じでまくし立てる〕
>>427
そのうち猫だけじゃなくて犬にも噛まれるんじゃね
>>425
これ何ですか?
〔と怪しげな液体の入った瓶を取り出す〕
では、鱗取ったり皮を剥いだりも、しません…よね?
(恐る恐るといった風にそう聞き)
〉248
>>431
それ子供化するやつだったと思う。
>>432
・・・する必要あんのか
>>433
飲みます?
〔と凄い笑顔で質問する〕
>>435
それくそ不味かったしもういらねえ
…だって、れ、霊薬だとか、三線だとか、よくわからないことを言われ追いかけられたんですー
(あの時は怖かった、と言うように体を震わせそう述べ)
〉434
>>437
ああ、なるほど。俺は人間のそういう文化に興味はねえ
ん、あれ?
(今更気付いたという様に首を傾げ)
そういえば人間でも妖怪でもないですねー
(不思議そうに上記を述べれば「匂いが違います」と後付けし)
〉438
>>439
祟り神だ。
>>436
ん?えー、飲んだことあるんですか!?
〔消毒液を見つけ手に持ちながら驚く〕
>>441
飯にいれられた。
えっと・・・学校っつーのは、簡単に言えば大勢の奴等と一緒に勉学を学ぶ所だ。寺子屋の進化系。
生徒は、この学校に勉学を学びに来てる奴らの事。
(改めて聞かれると説明しづらく、なんとか一生懸命伝えようとし。)
>>426 永巳
私に説明させるのか・・・!?察しろよ!
初対面の男が尻尾を、さ、触るなんて・・・通報しても可笑しくないレベルだぞ!!
(更に赤面し、此方も負けじと捲し立てて。)
>>429 九宮
冗談じゃねぇよ・・・!
またからかってんのか!?
(聞けばゾッとし、少し怒った様子で言い。)
>>430 シュウ
>>443
いや、結構ガチで犬来そうだ。ほら。
(近くに居る子犬の集まりを指差す)
私の野望はナイスボディな美女を生み出す植物を作り出すことです!
(拳を握りしめ、『目指せ! 美女生産!』と書かれた紙を見せる)
>真月里
>>442
…今度から銀の食器を使った方がいいですよ…多分
〔さも気の毒だと言う風に言う〕
>>443
え?別に切ろうとした訳ではないですよ?むしろただ引っ張っただけで…
〔キョトンとし、傷害で通報すると勘違いする〕
祟り神…ですかぁー
(へぇ、というように上記を述べ、「珍しいんですねー」と後付して)
>>440
おぉ、勉学っ!
(きらきらと目を輝かせ、落ちるか落ちない程度に身を乗り出すと、「本で学べないことも学べますかぁ?」と問い)
>>443
>>446
それ毒じゃねえから銀は反応しねえよ。
>>447
まあそうだろうな。結構討伐されてっから
>>446
じゃあ打つ手なし…と。あ、またあった。
〔今度は黄緑色の液体の入った瓶を取り出す〕
【落ちます】
>>449
それは強力睡眠薬だ。
【了解です】
討伐…どこにでもそういう話はあるんですねぇー
(何かを思い出す様に憂いを含んだな表情をし)
>>448
>>451
まあ祟り神は簡単に言えば人殺しだ
祟り神さんが直接手を加えるんですかー?
(人殺し、と心の中で呟いてはそう問い)
>>452
>>453
それこそ祟りだの呪いだの遠まわしなやり方だ。俺は嫌いだからしねえけど
良い祟り神さんとよくない祟り神さんがいるのですねー
(ほぅ、とため息を漏らしては上記を述べ)
あなたは言い祟り神さんです!
(ぱぁ、と笑みを浮かべ嬉々としていい)
>>454
>>455
良いも悪いもあるのか。
え?
・・・可愛い・・・♪――いやいやそうじゃない。だめだ、油断しちゃ・・・
(目を向ければ、愛らしい子犬の群れに一瞬胸をときめかせ。だがブンブンと首を振り、子犬達に対し睨みを効かせて。)
>>444 シュウ
・・・はぁ?分かった、ロクな奴じゃねぇなお前。
そもそもそのドロドロの液体からんなもん生まれんのかよ・・・。
(紙をじと目で見つめ、上記の様に納得する。その後謎の液体に目を向け、恐る恐る覗き込むと、ぼこっと気泡が割れ液体がぴしっと頬に飛び散り、「キィィイイイイ」とキレて。)
>>445 樹
ち・が・う!!
分からねぇ奴だなお前は!もういいよ!
もう一枚油揚げくれたら機嫌直すし!
(もういいといい、袋を開け油揚げを口に加えたまま、然り気無くまだ油揚げを要求し。)
>>446 九宮
う、うーん・・・それは保証出来んが。
てか何でそんな興奮してんだよ、勉学だぜ?
(基本勉強嫌いなため顔をひきつらせ、理解できないと言った様子で相手に上記を尋ねて。)
>>447 永巳
>>457
まあ噛み千切られる事は無いだろ。まだ子犬だし。
あらら〜大変
(近くにあったハンカチで相手の頬を優しく拭う。その間に鍋から赤黒い手が現れ、空をさまよう)
大丈夫ですよ。飲んでも死にはしませんから
>真月里
なんだよその死ななきゃ別にいいだろ的なノリは!!
噛まれること事態が、狐の女の子にとっては不味いんだよっ。
(ガルルと今度は修に睨みを効かせて。)
>>458 シュウ
>>460
そうか。
(子犬を抱え上げて撫でる)
神にも感情というものが存在するのであればあるでしょうねー
(にこにこと、笑みを浮かべたままそう述べて)
>>456
新しいことを知れることはたのしいことではないですかー
(グッ、と拳を握り、嬉々とし目を輝かせ)
あのですねぇーいかに学ぶことが楽しいかと言いますと…
(そう前置きし、学ぶというとこについて力説し始め)
>>457
>>462
そうか。
おいおいおいおい、おい!
あれ何だよ!
てか死なないってぜってー死ぬわこれ!!
(赤黒い手を指差しながら、凄い剣幕で突っ込みまくり。)
>>459 樹
中立…なにか諍いでもあるんですかぁ?
(中立と聞いて少し考え込むと不思議そうに相手に問い)
>>406
あ、私もっ。私も撫でる・・・!
(さっきの覇気は何処へやら、気持ち良さそうにしている子犬を見てときめきを押さえられず、私もと詰めより。)
>>461 シュウ
・・・ZZZ・・・
(相手の語りを最初は真顔で聞いていたが、いつの間にか眠りに落ちてしまい。)
>>462 永巳
>>466
ほら。こいつ大人しいから大丈夫だろ
なので、私に危害を加えない貴方はいい人です〜
いい人は良い人であって悪い人ではないのですー
(にこにこと始終笑みを浮かべゆったりと上記を述べると「…あぁ、この場合は人ではなく神様ですけどねー」と後付すると、あははーと笑い)
>>463
>>468
そんなもんか。まあ良い。
この子可愛い・・・!えへへ、よーしよしよし・・・。
(子犬を抱くと、顔を喜びで綻ばせて、なで始めるともふもふが気持ち良いのか表情が幸福に満ち溢れていき。)
>>467 シュウ
>>470
な。・・・ん、あのちっこいのは見た事無いな
(犬の群れを見て言う)
生まれたてだ・・・!
(ぱぁっと顔を輝かせ、子犬を抱いたまま犬の群れに走っていく。)
>>471 シュウ
>>472
・・・そいつ凶暴だぞ
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>真月里
【>>474のナシで。間違えました】
477:焉宮 真月里◆jw:2015/03/25(水) 12:33 いやあああぁぁあああー!!
(子犬に尻尾を噛みまくられ、群れの真ん中で倒れる。更に子犬に遊ばれていて。)
>>473 シュウ
…というわけなのですーってあれぇ?
(キョトン、と相手が寝入っているのを見ると)
あわわ、それじゃぁ落ちてしまうのです…
(そう言って、慌てて浮遊し相手がいる反対側へと移動すると隣に座ると、相手の腰に手を回し落ちないよう固定し、これで安心、と安堵からため息をつき)
>>466
あぁ、ところでー
(そうだ、とでもいうように相手にそう声をかければ)
水浴びってどこでできますー?
(と、首を傾げ問い)
>>469
>>476
ほら見ろ。お座り
(犬を座らせる)
>>478
水浴び?プールなら裏手にあるが
【落ちますね〜】
482:シュウ:2015/03/25(水) 12:38 >>481
【了解です】
おぉ、行きましょ行きましょー
(相手の手引き、水があるであろう方向に向かい。どうやら水の匂いを辿っているようで)
>>
【了解です。御相手感謝です!】
>>481
>>483
ちょっと待て、鍵開いてない
鍵?
屋外なら鍵なくて問題ないですよー?
(歩みは止めずにそう述べ)
>>485
>>486
室内だバカ。少し待て鍵とってくる
(校舎に入る)
…残念。
了承です…
(近くにあった花壇の花を眺め待つことに)
>>487
>>488
ほら、取って来たぞ
わーありがとうございますー
(蒸気を述べ花壇の花に向かって「また来ますねぇ」と声をかけ手を振っては相手の隣に並び)
早く行きましょー行きましょー
(と急かす様にいい)
>>489
>>490
わかったわかった。
ふふん、みっず浴びみっず浴びぃ〜
(上機嫌に鼻歌を歌いながら屋内プールへを足を運び)
>>489
【落ちます。御相手感謝です】
>>492
ここだ
【了解です】
>>450
こんな物騒な所から早く出ましょう…身の危険すら感じます。
〔薬品を元の場所に戻りながら〕
>>457
えー、メントス…これはワサビ…裂きイカ…油揚げはない!よし!油揚げのなる木に取りに行きましょう!
〔ポケットの中を漁り、ないことに気づくと顔を上げる〕
>>465
うぇ!?…人間の妖怪退治とかお祓いとか、妖怪にも人を食べるのもいますし、それに神様の祟りとか…諍いと言えばそのくらいですかねー。
〔一瞬詰まった後に、しどろもどろになりながら答える〕
>>494
俺それも飲まされた。健康に害は無い。・・・一週間くらい寝てたが。
>>495
本当にその人って保健室の先生ですか?逆だと思うんですが…
〔薬品をもとの場所に戻して、ソファーに勝手に座りながら〕
>>496
生徒を実験台にできるから先生になったとか言われてる。相手が妖怪や神なら丈夫だからな
>>497
本当ですか、それ?いやあ…病気を直す所か異常を来たす物を作ってると言いますか…ダメだこりゃ
〔と呆れた声で言う〕
>>498
ほっとくと生徒に変な薬配りかねないから俺が実験台してやってんだよ
>>499
そうなんですかー!?それは迷惑千万ですね。
〔と言いつつ冷蔵庫を開ける〕