題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
鷹の爪…本物の?
(では、見かけた鷹を狩るのかと思い始め)
>>596
えぇー…碌でもないことイコール楽しいことではないですかぁー
(さぁ、その楽しそうなことに私も入れてください、と言わんばかりに笑顔で相手に詰め寄り)
>>600
>>601
………俺は絶対やだね
>>600
あれは倉庫だと思ってましたよ…
>>601
いや、捕まえるのも多分一苦労なんで唐辛子の方を買っていきます。
〔とヘラヘラと言う〕
>>603
倉庫は校舎出て右だろ。ちなみにあの巨大犬小屋は俺製。
>>564
「天井?...あははー...」(上を見上げ、察した顔で)
>>562
「ゆみや...?それって、なに?」(初めて見るものに戸惑っている)
>>561
「くーさん...?それ、”にっくねーむ”っていうやつかな?
僕は今日からこのがっこうというものに入ったんだよ。」
【反応遅れました。】
>>605
………新入り…か?
>>604
え、そうなんですか。…倉庫だと思ってこれ勝手に持って来ちゃいましたよ。
〔猿でもわかる!薬の調合!と書かれた本を取り出す〕
>>605
本当に関わっていませんからね!
〔大声で念を押す〕
>>607
………それに関しては返さないと噛み殺されるぞ
>>608
あと、こんなのも!
〔と言って今度は黒い木の実の入った瓶を取り出す〕
>>609
………もう知らないからな。
貴方がいやでも僕にとっては未知の体験…
(面白そうではないですかぁー、ほらほら、と急かすように述べ)
これも定めですよー!
(諦めてください、と笑顔で告げ)
>>602
そうですかぁ…残念ですー
(鷹を食べられるかと期待したが、唐辛子のほうと聞き、残念そうに上記を述べ)
>>603
長かったので省略いたしましたぁ〜
(にっくねーむ、と聞いてもよく分からないというように首を傾げ、取りあえずと言ったように上記を述べ)
では、生徒さんなのですねぇー
(と、相手をまぶしそうに、しみじみといい)
>>605 くーさん
【…ほとんどの人の名前を酸漿が把握していないっていう、ね←】
>>610
保健室の先生は職員室にいますかね?
〔と冷や汗を垂らしながら言う〕
>>611
そうと決まれば買いに行きましょう!
〔と言って購買に向かう〕
>>611
うっざ。
(ボールを遠くの水面に投げる)
>>612
今は薬草の買出しいってる。
わ、ぼ、僕も行きますー
(慌てて追いかけ、隣に並び歩みを合わせる)
…あぁ、忘れていましたが、貴方のお名前を教えて頂きたく存じますー
(思い出したように相手に問い)
>>612
あははー
(と、笑って流しては投げ込まれたのを見ると、おぉ、と目を輝かせ見守り。…ちゃっかりと何があってもいいように腕をつかんだままだが)
>>613
>>613
今ならこっそり返せばばれませんよね…
〔と言いながら保健室のドアを開ける〕
>>614
あれ名乗っていませんでしたか?九宮一(きゅうきゅうはじめ)です。あなたの名前は?
〔と名乗ってないことを忘れていたようにいう〕
>>614
5、4、3、2、1
(カウントダウン後にボールが爆発してプールが波を起こす)
>>615
頑張ってなー
>>617
万が一保健室の先生がここにきたら引き止めておいて下さいねー!
〔と言って職員室に向けて走り出す〕
ほぅ、では、きゅーさんですかぁー
(あぁ、はーさんでもいいですけど、と後付けし)
申し遅れましたが僕は酸漿永巳(かがちえいし)と申します〜
(酸漿はほおずきの意味なんですよー、蛇の僕にはあっていますねぇ、と誇らしげに語りつつ歩みは止めず)
>>615 きゅーさん
>>618
んー。
(返事をしつつも保険医に連絡して職員室に行かせる)
ほぉ、僕の起こす洪水と似たようなものですねー
(懐かしいです、と嬉々として告げ楽しそうに眺め)
>>616
>>621
まあこれは普通に殺人用の爆弾だけどな。
>>619
永巳さんですね。よし!覚えました!
〔と相手の名前を繰り返した後自信有り気な顔で〕
>>620
なんで戻って来るんですか…
〔全身に噛まれた後が出来、ぼろぼろになって帰って来る〕
>>623
………w
(少し吹き出す)
>>611
「...?君はせいと、じゃないの?」(こてんと首をかしげる)
>>606
「そうだよ。君の名前、教えてくれる?」(にっこりと笑顔で
>>607
「あはは、わかってるよー」(手を口に当てて笑い)
>>624
ああー!笑いましたね!今!殴りますよ!蹴りますよ!ここにある変な薬を飲ませますよ!
〔と言いながら近くにあった得体の知れない液体を手に取る〕
>>625
そうです!宇宙人が!
〔とあること無いこと言い出す〕
あの爆発でまぁ、殺せそうですけどー
(何故あなたがそのようなものを持っているのです、と目が物語っており)
>>622
その、購買…という場所までどれくらいかかりますかー?
(間違えないでくださいよー、とからかい半分で告げては上記を述べ)
>>623 きゅーさん
>>627
大丈夫です。後5分ぐらいで着きます。
〔振り返りながら答える〕
ではないですーというより部外者ですー
(あははー、と苦笑交じりに述べ)
>>625 くーさん
>>625
古寺 修だ。
>>626
そこにある薬はたいてい飲んだ事ある気がする。
>>627
?ああ、あれか。親父のカバンからいくつか盗んできた
>>626
そうなんですか?…うわあ!
〔その一言を聞いて落ち着き、勝手に瓶の蓋を開けたら『10、9、8』とカウントダウンが始まったので窓を開けて外に投げる〕
…僕にもそれください。
それかお父さん紹介してください
(なにそれ凄い、僕もっ…的なノリでそう述べ)
>>630
>>631
あーあ、中庭一帯の草が枯れるな。
>>632
親父死んだっつーの。理事長室にゴロゴロあるからいるならやるけど
>>633
あっちゃー、それなら…はっ!…やべ…
〔校庭一帯の草が枯れたのを見て校庭に草を超能力で生やそうとするが、加減を間違い校庭が雑木林になる〕
>>634
………^言^
【なかなか絡み文ださなくてすみませんでした。これからよろしくお願いします。】
あー暇だーゲームするかー(特にすることが無かったので本当はだめだがゲームを取り出しやりはじめ)
>>all様
>>636
……おい。自室以外でゲーム禁止だぞ
(声をかけて注意する)
了解ですー
それにしても購買に鷹の爪って打っているものなのですね…
(不思議なこともあるものだ、というように述べ)
>>628 きゅーさん
それは失礼…って、え、くれるんですか!?
(どうせくれないだろうとダメもとで言ったため、驚き)
>>633
>>638
人ブチ殺すの嫌いだから遊び以外で使わないしな。
【絡ませていただきます!】
なんですか、それ…電子機器?にしては小さいですよね…
(後ろからヒョコッと顔を出しては興味深そうに画面をのぞき込み)
>>636
…
内心:やべっ!早速見つかったでも無視するかw(いきなり声をかけられてびっくりしながらも冷静にスルーし)
>>637
>>641
………
(チョップする)
>>635
うわあー!戻します!戻しますから!
〔慌てて校庭の木を消す〕
>>636
…
〔やっているゲームを覗きこむ〕
【絡ませて頂きます】
>>638
まあ、何でも売ってますからね。この間は金運上昇のお守りが売ってましたよ。
〔となんともなしに言う。その後に「まあ効き目があるかどうかは分かりませんが」と付け加える〕
>>643
………^^
【レス蹴りすみません。絡み文投下します】
ふんふんふ〜ん
(キュッキュッと木造の車椅子を動かしている。その手には植木鉢。その花は青紫の蕾が一つ、あって)
>ALL
>>645
…ん、何してるんだ?
…僕も殺めるのには使いませんよ
(娯楽です…、と不機嫌そうに述べ、その言い方では僕が人を殺すために使うみたいではないですかいう目でとジトッと見)
>>639
>>647
人殺ししそうなやつにあんな物渡すか。
>>640
ん?これはゲームだけど知らない?てゆうか誰?(ひょこっとでてきたのを少し可愛いなと思いつつ、がっつり失礼な上記をいい)
>>642
痛っ!なんなの!?知らない人にいきなりチョップする人なんて初めてみたよ!(頭をおさえながら少し涙目になり)
>>643
え!?(静かだったため、いると気づきとてもおどろき)
>>649
残念ながら人では無いから初めてと言われてもな。
>>644
…さて消毒液はどこかな…
〔校庭の事など知らないとばかりに突然消毒液を探し出す〕
>>645
木製の車椅子とは珍しいですねー。
〔と蕾のことはあまり見ずに言う〕
…
【上の俺です】
653:シュウ:2015/03/26(木) 17:49 >>651
はぁ………
(小さい青色のボールを取り出して中庭に投げる)
【>>650は俺です】
655:九宮:2015/03/26(木) 17:49 >>649
おっと、ゲームはポーズしないと危ないですよ。
〔と言いつつ超能力でゲームをポーズ状態にする〕
>>653
何ですか?それは?
〔ボールを目で追いながら言う〕
金運上昇なら、僕の抜け殻のほうが効果あるのですよー
(と、張り合うように述べては、)
…鳥丸ごと売ってますかねぇ
(久々に丸呑みしたい、と物騒なことを呟いて)
>>643
【絡ませていただきます!】
何の花ですかー?
それ、初めてみましたが…
(散歩をしていたのか、相手の姿を見止めると近づく。そして持っている花に目を向けると上記を述べしげしげと花を観察し)
>>645
>>656
見てりゃわかる
(中庭の草が再生する)
>>650
んじゃ言い換える。知らない神にいきなりチョップする神など見たことない!君だれ?(いきなりチョップしたという怒りからつい口調が変わってしまい上記をいいながらナイフを相手の首ギリギリに投げ)
>>659
古寺修。まだガキだがここの理事長だ。
…僕って人、殺しそうにないですか?
(信頼されているのかっ、と内心喜びつつ不思議そうにそう述べ)
>>648
これは失礼…酸漿、と申しますー
(あぁ、名は永巳ですよ、と後付しては笑みを零し、貴方はー?と問い)
で、ゲームってなんですかー?
(機器を見つめ述べ)
>>649
>>661
どう見てもしそうに無いがな。するって言うならぶった斬るが。
植木鉢を持って散歩してるんです
(植木鉢の蕾に相手の紹介をし)
この花はね、毒花なんですよ〜
(とこともなげに告げる)
>シュウ
見ての通り私は老体なので〜
(老体に見えない身体を指さして笑う)
あまり金属製は好きではないのですよ…同族を殺すから
(蕾を優しくさわり、そうの答える)
>九宮
毒なのであまり吸い込んではいけませんよ〜
(まぁ致死量ほどの毒はないので、と相手を安心させるよう、笑う)
これはね、毒だけど薬にもなるんです。だからこうして丁寧に育てているんですよ
>酸漿 永巳
>>663
そうか。危険なものなら申請してから育てろよ
すみません。人が死ぬほどのものではないですから、大丈夫かと
ちょっと待っててくださいね
(鞄から書類を出すとざっと十数枚くらいの申請書を渡して)
とりあえず、危険なものと危険ではないものとありますが、申請しますね〜
>シュウ
>>665
ん。じゃあ係の教師に渡しとく
>>655
あー大丈夫ー。片手でやれるから。んで、どうも月咲零奈です。女神らしいです。(上記を行った後ゲームに目をやるとポーズ状態になっていたため、『すごいね!君がやったの?んで誰?』といい)
>>660
君が理事長!?わーやばいことしちゃったなー(上記を棒読みで言ったすぐあと、『じゃ!』といい女神であるだけ一瞬で逃げ)
>>661
あー、私は月咲零奈ですー。女神らしいですー。ゲームはとにかく楽しいもの!(上記をいったあと、『やってみる?理事長には秘密だよ』といいゲーム機を差し出し)
ありがとうございます
(お礼にとドロりん☆蜂蜜アイスを差しだし)
とっても美味しいですよ〜
>シュウ
>>667
逃げやがった………後でクラス調べるか…
…案外、殺めているかもしれませんよー?
ほら、つい、かっとなって…とか。
(相手の言葉を聞くと、へぇ、と呟いてから、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
>>662
おぉ、毒ー…でもって薬ー
薬になるものは毒素が強いものが多いですからねー
(きれいなのになぁーと思いつつ葉をつつき)
>>663
>>668
…………;;;
(↑甘いもの苦手)
>>670
それは今すぐあの世に行きたいという事か?^言^
>>669
ほいほい(屋上から 相手を見つけ、「さーせんしたwやめてくださいw」と相手の目の前の壁にナイフを投げ刺して書き)
そうなんですよ〜
もし怪我や体調不良などがございましたら私のところに来てくださいね。薬を作ってますから
(にっこりと微笑んでポケットから薄緑の液体の瓶を渡す)
>酸漿 永巳
(受け取ろうとしない相手にもしかして甘いもの苦手かとさっし鞄にしまう)
すみません。お気分悪くさせましたよね?
はい、新作でーす。わびと思って受け取ってください
(にっこぉり、と深い笑みを浮かべ、赤い液体の瓶を差し出す)
>シュウ
>>657
それは行って見ないと分かりませんねー…っと、着きました。すいませーん!鷹の爪5つぐらい!
〔話している間に購買につき、鷹の爪を注文する〕
>>658
すげー!実際にそう言う不思議パワーの道具って再生するものもあるんですね!
〔と言い、「知り合いは壊すものしか作りませんので」と付け足す〕
>>663
ご老体とはまたまたご冗談を
〔と手をヒラヒラさせながら言う〕
確かに五行でも金は木を弱めますからね…ということはあなたは植物系統の神様ですか!
〔思い出すように言った後、大きな声で後半を言う〕
>>667
僕は人間と神と妖怪の中立者!九宮一(きゅうきゅうはじめ)だ!
〔と無駄に決めポーズをしながら言う〕
そうですね〜大樹の神様です
こう見えて3000はとうに越えた身ですから、動くのはまだ大丈夫なのですがいささか腰が痛くてね…
(出会いと話の印にとオレンジ色の液体の瓶を渡す)
これは筋肉痛を治める薬ですー
>九宮
>>675
はい…(相手の名前がわかって嬉しいが、決めポーズをされたため苦笑いをしながら上記をいったあと早くその場を離れたくなったため、『では』といいその場をはなれ)
>>673
はぁ………バカだらけか…;;
>>674
保険医のバカにでも渡す
>>675
あれ保険医が作ったやつだぞ
>>678
むっヒドイ(あいてにバカと言われムッとし、またナイフで「ヒドイです。馬鹿じゃないです。」と今度は床に刺し)
>>676
じゃあ…こちらからは友人から貰った薬を…
〔「処理に困っていたんですよ」と付け足す〕
>>677
うわ、待って!待って下さい!無駄に痛い人になってしまいます!
〔と言いつつ前に回り込む〕
保険医ですかぁ
(本人に使って欲しいという本音を言えばまた拒絶されるだろうと思って言わず、そのまま渡す)
まぁ使っていただけるならうれしいです
>シュウ
>>681
あっ!すみません!(考え事をしていたのか相手にぶつかってしまい上記をいい)
ありがとうございますー
(間延びした声で礼を言うと薬を受け取り、鞄に入れる)
ところで、今何をなさっていたのですか?
>九宮
>>680
…………
(ナイフに紙をくくりつけて投げ返す)
>>682
ここでこういうもの使えそうなのあいつぐらいだしな
では月さんですねー
ううぇ?
(ゲーム機を差し出されて反射で受け取るもどうしたらいいのかわからずオロオロとし)
>>667 月さん
まさかぁー
(あははーと笑っては、例えばの話ですよー、例えばー、と誤魔化す様に述べ)
>>672
んンー、もし、がありましたらお邪魔させていただきますー
(体は丈夫な方なので機会は少ないでしょうがー、と誇るように後付し)
…え、まさか、僕狙われるー!?
(しかし、作っていると聴けば、顔色を悪くし蒸気を述べ。どうやら鱗を剥がれるのかと思ったようで)
>>674
あー…っと、ないっぽいですね
(商品らしきものが陳列する棚をぐるりと見渡すも、なかったようで肩を落とし相手を待ち)
>>675 きゅーさん
>>683
こちらこそすいません。
〔と頭を下げる〕
>>684
いえ、ちょっと購買に知り合いから売って欲しい物があると言われまして…
〔と言いつつ魔法陣の書いた紙を取り出す〕
>>687
そうか。一つ言うと俺は人間を殺すのは嫌いだが同族を殺す事には躊躇いが無いからな。なんかあったら即刻ぶった斬る。
>>687
さて、じゃあ送っちゃいますか…天井が心配だから外に行きますか…
〔と校庭に向かう〕
あららー、それは気を付けなければいけませんね〜
(あ、あははーとひきつった笑いを零し)
>>689
わわっ、ちょ、待ってくださいー
(どうせだからこのまま相手についていって学校見学でもしようと思っていたので、相手がどこかへ向かうのを見ると慌てて追いかけて)
>>690 きゅーさん
>>691
日本刀磨きと動物の餌やりが趣味の男なめんな
え、そりゃあ実験体になってくれればいいなぁと思ってますが……鱗には興味ないです
美女生産に役にあまり立たなさそうですから
(困ったように笑って相手の不安を否定する)
>酸漿 永巳
わー怖い怖いー
…まァ、水中と空中では、そう簡単にやられるつもりはないですけどねぇ〜
(怖いと言いつつもあははーと笑うことはやめず、ただの世間話の要領で述べ)
>>692
>>694
空中はできないな。陸地と水中なら別だが。
ほー。魔法陣とはまた希有なものを
(私とは無縁のものですねー、と興味津々に魔法陣を眺める)
>九宮
>>691
あっていると良いのですが…その知り合いは間違った物を送ると怒って爆弾を魔法陣から発射したりするので。
〔と振り向いて言う〕
>>696
その知り合い曰く異性を思い通りに動かす魔法陣…らしいです。もっとも僕もよく分からないのですが。
〔と説明する〕
ん?実験体?…美女生産?
それって楽しいことですかー?
(興味ないと聴き、よかった、と安堵するが、聞きなれない言葉を聞き、上記のとおり相手に問い)
>>693
…え、何故です?
(そんなに変わらないでしょう、と不思議にそう述べ)
>>695
…そんなに危ない人物なのですかー
(そりゃ大変そうです…と、苦笑し頷きながら述べ)
>>697 きゅーさん
>>699
・・・高所恐怖症だ