題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
【楽しそうなスレですね^^参加させて頂いても宜しいでしょうか?】
>>主様
>>2
【ありがとうございます。プロフィールお願いします】
【参加させていただいてもいいでしょうか??】
5:シュウ:2015/03/19(木) 17:18 >>4
【どうぞ。プロフィールお願いします!】
名前:焉宮 真月里
読み方:ここみや まつり
年齢:12歳
性別:女
種族:白狐
性格:神秘的な見た目とは裏腹に、割と男勝りで生意気で、ガサツでまるで女らしさがなく、非常に活発で後先考えず行動する無鉄砲な性格。誰よりも意志が強く、自身の考えを貫き通す勇気を持つ。大人が嫌い。好きな食べ物はきつねうどんと魚介類。嫌いな食べ物は甘ったるいお菓子。どちらかと言うと辛党。趣味は弓術の訓練。
その他:一人称『私』二人称『お前、呼び捨て』。特技は弓で、その腕はまさに一級品。とある神社に奉られる、神の従者をしている。容姿は黒い瞳に真っ白なストレートロングヘアー。シンプルに前髪は目元、後ろ髪は腰まで伸ばしている。白い狐の耳と尻尾を持ち、背中が大きく露出した黒い巫女装束を着ている。靴は高下駄。身長は約143cmと小柄だが、出るとこは出ている。
【こんな感じで良いですか?容姿は一応ですw不備等あれば指摘お願いします!】
名前 :黒澤 真澄
読み方 :クロサワ マスミ
年齢 :見た目14
実際は約600歳。
性別 :♀
種族 :鬼
性格 :
何事にも冷静で慈悲と言うのを持たないため、あまり優しくない。冷徹。鬼のため、かなり力があり、回復力も高く、少しの怪我ならすぐに治る。鬼からすれば、この年齢はまだ幼い方だとか。思ったことをストレートに言ってしまうと同時に性格も少し…慈悲と言うものを持たないのでかなり言われた方は傷つくらしい。喧嘩の時などは容赦しない。家事全般が得意で好きなものは植物と動物。怖いものなんてないと言っている。喧嘩などは暴力で解決!と言った考えを持っているため、少々危険。
容姿 :
二重でぱっちりとした黒い目に、綺麗な黒髪が胸元まで伸びている。前髪は角がはえているため、真ん中でわけている。額には白く、とてもとがった角が一本はえている。肌は色白。服は黒い着物で帯や袖は赤。袖には白いレースが少しついている。黒い金棒を常備している。いつもお手入れを欠かさない。身長は143cmと年齢の割には低いため、小鬼に近い。本人はこれが普通と思っている。
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
【>>4の者です。不備がありましたら、何なりと】
【人間で参加したいのですが…いいでしょうか?】
9:◆rA:2015/03/19(木) 18:37【神で参加したいのですがいいですか?】
10:◆jw:2015/03/19(木) 18:41 >>6【追加設定です、すみません><】
年齢:見た目12だが、実年齢は140歳。
その他:頭右側の髪に金色の金属で出来た、花を象った髪飾りを付けている。高下駄の上に黒のソックスを履いている。小さな犬歯も持つ。
>>6,7
【不備はないです。絡み文allでお願いします】
>>8,9
【プロフィールお願いします】
【プロフ遅れます!すみません!】
13:シュウ:2015/03/19(木) 18:54 >>12
【了解です。できる時でOKなので】
>>11
【 参加許可ありがとうございますっ♪
下手ですが出させてもらいますね! 】
真澄 :
暇です…ね…。
{ 天気がよかったため、学校の屋上に来ていて、一人、ポツンと立っていて。屋上の隅に移動し、落ちるギリギリのところに座れば上記をつまらなそうに呟き。呟けば何処から持ってきたのかアイスを取りだしパクパクと食べ始め。}
>>all様
>>14
…ん、何お前。新人?
(ビニール袋片手に屋上に入ってくる)
真澄 :
新人?…多分新人です。
{ 新人かと聞かれれば相手の方にむき、ボソッと上記を呟き。アイスを食べ終わればその場にたち『私は黒澤真澄です。あ、鬼ですよ。貴方の名前を教えてください』と首を少々かしげなぎらきき}
>>15 シュウ
>>16
俺は古寺修。祟り神。
(屋上の柵に寄り掛かって答える)
【ありがとうございます!下手ですが、絡み文出させていただきますね!】
・・・おっし、パーフェクトだな。
(放課後、誰もいない校舎裏で独り弓を手にし訪れ、周囲に人が居ないことを再度確認し、数m先に設置した練習用の的の中心を10連続で射抜き、満足そうな笑みを浮かべ上記を言い。そして更に弓を構え、次なる矢を放とうとし)
>>all
真澄 :
祟り神…。よろしくお願いしますね。ところで……何故屋上に来たのですか?
{ 相手の名前、種族を聞けば興味深そうにいい。相手がここにきた理由が知りたいらしく、不思議そうな顔できき}
>>17
>>18
ストップ。
(矢を放とうとする相手を止める)
>>19
今日は気温高えから外でコーヒー飲みに
(袋を漁って缶コーヒーを取り出す)
真澄 :
すごいですね。弓ですか…。私には無理そうです…。
{ 弓を構える相手に気付き相手の後ろにそっと移動すると興味深そうにいい。『私もやってみて…いいでしょうか?』とやりたいという欲を抑えきれず聞いてしまい}
>>18
真澄 :
コーヒー…。確かに気温が高いですが…。コーヒー……。
{ コーヒー飲みにと聞けば少々嫌そうな顔をし。気温が高いと言うことに頷くも、先程から”コーヒー”とずっと呟いていて。}
>>20
>>22
コーヒーは苦手か?
(缶を開けて一口飲んで聞く)
真澄 :
苦手です…だって、苦いんですよ…
{ 一口飲む相手にすごいなぁなんて思いながら上記をいい}
>>23
>>24
そうか。まあ人それぞれだしな。
(もう一口飲んだ後上記を言う)
【上のは俺です】
27:黒澤 真澄◆O2:2015/03/19(木) 19:34
真澄 :
よく…飲めますね…。
{ また一口飲む相手にボソッといい。言い終われば続けて『…私も…コーヒー飲んでみます』と言うとコーヒーを買おうと財布を取りだし}
>>25
>>27
…もう一本ある。飲むか?
(袋から二本目を出して差し出す)
真澄 :
…飲みますっ…
{ 二本目があることに驚きつつ、受けとると早速あけ、一口飲めば徐々に顔が青ざめていき、何とか吐くことはなかったものの、その場に座り込み動かなくなり。}
>>28
名前 :名瀬 光
読み方 :なせ ひかる
年齢 :16歳
性別 :♂
種族 :人間
性格 :意地っ張りで口が悪いが、正義感は強く世話焼きな性格で見た目は幼いが面倒見が良い為、兄貴肌なところがある。やるとなれば全力でやりきるという事を基本に活動していm( 表には出さない身長については凄く気にしている様で、鏡を見るといつも眉間に皺を寄せる。特技は武術と料理などの家事だが洗濯は苦手らしい。好きなものはみかんなどの柑橘系と鳥などの飛ぶ動物。嫌いなものは本人は無いと言っているが猫が苦手。
容姿 :大き目な緋色の瞳と茶髪に黄金色が混じった様な髪色のやや長めの髪を左側の分け目だけを黄色の緑色のピンで留めている。顔立ちは母親譲りの童顔であり、身長の件もあって本来の年齢より若く見える。服装はお気に入りと思われる青い胸に白い翼のマークがついているパーカーと白い短パン。靴はオレンジ色のラインが入っている白いスニーカー。重要となる身長は159.7p!!
その他 :一人称「俺」 二人称「お前、〜さん(年上のみ)、名前呼び(年下&同い年など)」
【>>8です。不備考などがあれば言って下さい。】
>>29
結局ダメか。貸せ、後で俺が飲む
(座り込んだ相手を見てもう飲むのは無理そうだと思い缶を渡すように言う)
>>30
【大丈夫です。allで絡み文お願いします】
真澄 :
あ…ダメです。最後まで飲みます…。お砂糖ありますか?
{ 缶を渡すように言われればバッと顔を上げぶんぶんと首を横に振り、決して渡そうとせず。砂糖がほしいのか、辺りにないかと探し始め}
>>31
>>33
砂糖か…。さっき売店でもらったやつならある。
(ポケットからスティックシュガーを出して渡す)
【上のやつは俺です】
36:黒澤 真澄◆O2:2015/03/19(木) 19:48
真澄 :
ありがとうございます!!
これで飲めますよ〜。
{ 礼を言えば早速コーヒーの中に入れ。少したてば恐る恐る飲んでみれば先程よりは甘かったため、普通に飲むことが出来}
>>34
>>36
…砂糖入りなんてよく飲めるな。
(甘いのが苦手なため普通に飲む相手を見て)
【有難う御座いますっ! ロルは下手ですが初回を投下させていただきますね〜。】
マジあのおばちゃん優しいわぁ…
(( ミカンなどの柑橘系の果物がたくさん入った袋を抱えながら寮へと向かっていて、再び果物がたくさん入った袋を見れば上記を嬉しそうな笑みを浮かべながら述べて。
>>ALL
>>38
…ん、お前見ない顔だな。
(寮前で猫数匹に餌をやっていて相手に気づくと声をかける)
真澄 :
あんな苦いものよく飲めますね!
{ 甘いものが大好きな自分にとって、相手の発言に少しイラッときてしまい少し怒った感じでいい}
>>37
真澄 :
果物…ですかねぇ……?
{ 嬉しそうな笑みを浮かべ、何かを言う相手に気付き近づけば抱えている袋に気付き覗こうとするも身長が低いため見ることが出来ず、匂いで判断し。}
>>38
>>40
コーヒーは俺のエネルギー源と言ってもいいからな。
(怒った相手をあまり気にせずいう)
真澄 :
私の場合はエネルギー源をかなり減らされますがね……。
{ あまり気にしていない相手にいまだに怒り続けていて}
>>41
>>42
そうか。まあバカにした気は無い。甘い物が平気で羨ましいっていう意味だ、変な言い方で悪かったな。
真澄 :
……そうゆうことでしたか……。
いえ、此方も怒ってしまい申し訳ありません。以後気おつけます。
>>43
ふぎゃあ!?
(( 寮の前に到着すれば相手がしゃがみ込んでいるのが目に入り何をしているのか聞こうと思えば最初に相手が話しかけてきたので「そういえば始めまt…」と言葉を途中でやめたと思えば相手の足元にいる猫が目線に入ってしまい上記の様な変な声を出してしまい。
>>39
んお?
(( 相手が横にいるのに気付けば上記の様な声が出てしまうが、相手の言葉を聞けば「わかるか?いい匂いだよなぁ」とニコッと嬉しそうな笑みを浮かべながら左記を相手に言ってみて。
>>40
>>44
別に。俺の言い方がおかしかっただけだ
(コーヒーを飲み終わって袋に入れて上記を言う)
>>45
うるせえ。奇声あげるな、こいつらがビビる。
(奇声を上げた相手を睨む)
真澄 :
わかります!すごいわかります。
{ ぴょんぴょんと跳ねたり、背伸びしたりしながら上記をいえば諦めたのか見ようとするのをやめ、またまた嬉しそうな笑みを浮かべる相手にこちらも笑みを浮かべ}
>>45
真澄 :
いえ、私も悪いです。
{ 自分も飲み終われば缶を水で濯ぎ『缶蹴りしませんか!』と綺麗になった缶を片手に笑顔できき}
>>46
【すみません一旦落ちます!お相手感謝です!!】
わ、わりぃ…
(( 相手に注意されれば苦笑いを浮かべながら上記を述べ。先程の驚いた衝撃で落ちたオレンジを拾い上げれば、相手をジーッと見つめて。
>>47
>>48
缶蹴り?まあ良いが
【了解です】
>>49
…猫、苦手なのか。
(猫を撫でて振り返らず聞く)
ほれ。
(( 相手が飛び跳ねていたり背伸びしたりしているのを見れば相手の前にしゃがみ込んで袋の中に入っているオレンジなどの柑橘系の果物を見せれば、ニコッと笑みを浮かべ「美味そうだろ?」と言い。
>>49
ま、まあ…ちょっとな?
(( 相手に図星をつかれれば目を逸らしながら少し濁らしながら上記を述べて。
>>51
名前: 月咲 零奈
読み方: つきさき れいな
年齢:実年齢500歳しかし長い眠りについていたため、だいたい12歳くらい
性別:女
種族:運命の女神
性格: なんでもできるお姉さん系なんでもハキハキ言い、正義感が強い優しい人。神のくせにゲーム好きで自由なやつ
その他:(一人称、私 二人称、君、◯◯さん、ちゃん。特技 ゲーム、バトミントン)
【おそらく>>9です!】
【追加です!】
特技、ナイフ投げ、ナイフ使い
>>52
そうか。まあ個性だな。
(猫が餌を食べ終わったので立ち上がる)
>>53
【絡み文allでお願いします】
真澄 :
ありがとうございます!
でも…人数がたりませんねぇ……
>>50
真澄 :
ありがとうございます。
美味しそう……!
{ しゃがんでもらい、見せてもらえばお礼をいい。ニコッと笑い「美味しそうだろ?」と言われれば笑顔で上記をいい。}
>>51
>>56
その辺探すか?
真澄 :
そうします?参加してくれますかねぇ……。あ、やめます?
>>57
>>58
どっちでも良い。
あ?・・・なんだお前。
(何者かの制止の声に、放つ寸前だったのを慌てて止めると、声のした方向へと少し不満げな瞳を向け。)
>>20 シュウ
ん?別に良いけど・・・初心者にゃちょっと難易度高いかもな。
(知らない生徒の申し出に少し尻尾を揺らしながら「ほらよ」と、手に持っていた弓と、矢筒から一本の矢を取り出して相手に差し出し。)
>>21 真澄
【闇落ち失礼しました><】
>>60
…猫が居た。このまま矢を放つとこいつがビビる。
(的のほうに歩いていって猫を抱えて戻る)
ん、気付かなかったな。
・・・ふ、お優しいこった。それでわざわざ私の事を止めたのか。
(抱えあげられた猫を見て、それでわざわざ・・・と肩を竦めながら微笑し。「ま、動物虐めは本意じゃないからな。誰かしんねーけど、サンキュな(祟り神)さんよ」と、髪を払いながら然り気無く相手の正体を見抜きつつそう付け足して
>>61 シュウ
>>62
こいつら一方的に懐くから世話してんだよ。止めて悪かったな、白狐。
(猫を撫でて言い返す)
いや、いいぜ。・・・にしても、可愛いなコイツ。
(弓をその場に置き、すっと男の隣にしゃがみこむと、男に続き猫を撫でようとする。が、何故か凄い剣幕で威嚇されてしまい、「んだよ、私の事は嫌いか?」と猫に対し苦笑し。)
>>63 シュウ
>>64
こいつ野良猫だしな。ほら、撫でてもらえ
(猫を相手に向けて言う)
・・・おおっ、なんだ?いきなり大人しくなりやがって。
お前凄いな。随分と信用されてるっつーか。
(相手の言葉の後にもう一度、恐る恐る猫の頭に手を伸ばし。先程とはうってかわり、此方が撫でても威嚇してこない様子を見て、おおっと感嘆の声を上げ上記を言い。)
>>65 シュウ
>>66
何か知らねえけど動物には懐かれんだよ。
(相手の言葉に愚痴のように答える)
へぇ、私としてはちょっと羨ましいな。
此方から寄り添おうとしても、大抵の動物はてんで懐いて貰えねーし。
私も一応、動物なんだがなぁ・・・。
(愚痴っぽく言う相手に首を傾げつつも、羨ましいと答え。一応自分も動物なのにと、自身の耳を軽くつまんでみせて。)
>>67 シュウ
>>68
日本の妖怪とかは動物に嫌われやすいそうだ
(「まあ俺も日本の神だけどな」と続けて猫を撫でる)
そうなのか・・・って妖怪とは聞き捨てならないな。
なんたって私は、忠実な神の僕なんだからな。
(納得しそうになるも、直ぐ様相手をじと目で睨み、上記の様に言った後ドヤ顔してみせて。)
【一旦落ちますね。お相手ありがとうです!】
>>69 シュウ
>>70
神獣は妖怪だろ。というか俺は神社にいる神とは仲が悪い。
(ドヤ顔に軽くイラつくも相変わらず無表情で言う)
>>70
【お相手感謝です】
【参加希望です!】
74:シュウ:2015/03/20(金) 15:26 >>73
【プロフィールお願いします】
【戻りました!】
ふーん?確かに故郷では、祟り神の話でいい話は聞いたことがないな。
私の同僚(白狐)も、皆祟り神の事は悪く捉えてたみたいだ。
でもどうしてだ?同じ神同士、仲良くすりゃぁ良いものを。
(神社の神とは仲が悪いと聞き、猫をひたすら撫でながら何故そうなるのか疑問に思い相手に尋ねてみて。)
>>71 シュウ
>>75
祟り神は人を呪い殺したり不幸呼んだりする。昔からの典型的な悪役だから神社の神は祟り神を討伐する様になっている。
(相手の質問に答えながら猫のおやつを出して猫にあげて)
>>485
zzz………
【間違えました!】
79:焉宮 真月里◆jw:2015/03/20(金) 17:15 ふーん・・・そりゃ初耳だ。
なんなら私は、本来ならお前を討伐しなきゃいけない立場ってことか。
・・・そんな風には見えないんだがなぁ。
(質問の答えを理解し、ふーんと何処か不満そうにし自分の足に肘を付きながら相手をじっと見つめるも、猫におやつをあげている祟り神の相手を見て、悪しき者には見えないとつい本心を口にして。)
>>76 シュウ
良く言えばだけどな。
(( 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべれば、ハッと何かを思いついたような表情をすれば「お前は猫が好きなのか?」と尋ねてみて。
>>55
いえいえ
(( ニッとした笑みを浮かべればオレンジに目を移し、美味しそうと笑顔で言われれば「だろ?」と嬉しそうに笑って。おいしょっと声を洩らしながら立ち上がれば「よかったらだけど、分けてやろうか?」と相手に尋ねてみて。
>>56
【闇落ち申し訳ありませんっ!】
>>79
俺は呪うとかそういうのは好きじゃない。自分の種族に不満がある。
(猫を撫でて質問に答え)
>>80
いや、特に好きという訳でも無い。懐いてくるから世話してるだけだ。
【遅いですが絡ませていただきますね。よろしくお願いします!】
・・・良い匂いだな。なんだそれ、蜜柑か?
(寮に向かっていると、前方に機嫌良さそうに歩いていく人間の男が目に留まり、少し早足で男の右隣まで寄り、すっと袋の中を覗き込みつつ上記を言い。)
>>38 光
ああ、私もお前みたいな奴に、祟り神っつー種族は似合わないと思うぜ。
祟り神にもこんなヤツがいるんだぜって、皆に教えてやりてーくらいだ。
―――お前、名前はなんて言うんだ?
(相手の言葉に、真月里も素直な意見を述べ微笑んでみせる。そして相手の事が結構気に入ったのか、お前、名前は?と興味のままに尋ねてみて
>>81 シュウ
>>82
古寺修。お前は?
(名乗ってから相手にも名前をきき)
真月里。焉宮真月里だ。お前の事は修って呼ばせてもらうから、
お前も私の事は好きに呼んでくれて構わないぜ。
宜しくな、修。
(名前を聞かれ、嬉しそうな顔で名乗り。その後宜しくと手を差し出して)
>>83 シュウ
>>84
焉宮な。よろしく
(軽く握手するもやっぱり無表情のまま)
にしても修って、表情変わんねーよな。
何時もそんな無表情で過ごしてんのか?
(相手の感情の宿らない顔は目に留まって、思わず上記の様に聞いてみて。)
>>85 シュウ
>>86
日常生活で表情変える必要はない。
(「まあ何時も変えないという訳でも無い」と続ける)
・・・なるほど、そう言う考え方か・・・。でも安心したよ、それを聞いて。
何時も感情が無かったら流石にちょっと心配になるしな。
(一応なるほどとは言うが、少し難しい顔をしつつ頷き。変えないと言うわけでは無いと聞くと、少し苦笑しつつ安心したよと呟いて。)
>>87 シュウ
名前:大天照 鏡
読み方:ダイテンショウ カガミ
年齢:16
性別:女
種族:ヤタガラス(三本足の烏・太陽の化身)
性格:
天照大神の使者であり、太陽の力を宿した道案内人。
人懐っこく明るいが、天候によってテンションが大きく左右される。
子供っぽく無邪気な子だが、無邪気故に遠慮をしない、KY、といった決定がある。
最近の悩みは合う服が少ないこと、合うように仕立て直すのが面倒なこと。
その他:
一人称「私」 基本誰にもタメ口。
黄色い髪のミディアムヘア。 毛先がオレンジ色っぽい。
赤に近いオレンジの丸い目。
左半分が赤、右半分が黒、白い丸襟のワンピース。
体はみぞおちから黒い羽に覆われており、ワンピースの後ろに開いたスリットから尾羽が突き出ている。
腰辺りから左右に黒い翼が生えており、普段は折り畳まれている。
翼と羽に隠れて脚は太股辺りまで見えないが、そこから生えている脚は三本。
三脚のように前方に1、後方に2本あり、巨大な烏の脚そのものである。
奇っ怪な姿だが、本人は気にしていない。
>>88
俺だって笑ったりはする。
>>89
【allで絡み文お願いします】
>>90【ありがとうございます! 了解です】
>>ALL
はぁー……。 やっぱりこうしてると、暖かいなぁ
(校庭の隅の開けた場所で、1m程浮いて翼を広げたまま大の字に空中へ寝転がっており、太陽光を気持ち良さそうに浴びて目を閉じていて
>>91
………
(野良犬とたわむれてる)
>>92
……? ねえねえ、何してるのー?
(相手に気付いて体を起こすと、気になって近くに飛んで行き、翼を畳んで隣りに立ち、「あっ、犬!」と言って笑い
>>93
野良犬。入り込んで来てたんだけど懐かれた。
(近づいて来た相手を見て犬を抱えて見せる)
>>94
へーぇ、野良なんだあ。 飼うの、飼うの?
どっち道野良じゃあ難しいと思うけど
(少し屈んで犬の顔を眺めながら、ふふ、と微笑んだりして言い
>>95
ここ動物飼うの校則違反だ。まあその割には寮の周りに野良犬や野良猫多いけどな
見てみたいな、修の笑ってるとこ。
よし、今から笑え。心の底から。
(見てみたい、という願望から、相手にとんだ無理難題を言い付け。)
>>90 シュウ
【絡みますね!宜しくです^^】
おっ。いいねいいね、日光浴か?
羽根付き妖怪は簡単に飛べるらしいから羨ましいな。
(気持ち良さそうに浮いている相手を見て、少し羨ましくなり思わず声を掛けて。)
>>91 鏡
>>97
アホか。
(相手の言葉に即答する)
んだよ、ちょっとしたジョークだっつの。
アホとか言うことねーだろ。
(相手の一言にむぅと頬を膨らませながら上記を言い。)
>>98 シュウ
>>99
いきなりムリ言い出すやつがアホじゃ無い訳あるか。