「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>825
アネモネ
>ロキアちゃん
……そこまでしなくていいわよ。
(呆れたような顔で言って)
【(我いたずらっ子故)】
ロキア/
え!わ、わたしは凄く嬉しいです!
あ、いやあの、是非!ご、ご一緒させて頂きたいです…?
(焦ってわたわた忙しなく手を動かし乍、ぺこぺこ軽く頭下げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
い、嫌じゃないけどさ。…
(なんとなく気恥ずかしく、頬ほんのり染め。それからふわりと相手を抱きしめると、顔逸らして余裕ない声漏らし。)
え、もうなんか、恥ずかしー…
>コーデリアちゃん
>>826
ロキア/
ぷはっ!
(その言葉聞けば勢いよく手を離し、反動的によろめいては千鳥足。)
おっととと…
( /もうっお茶目さん☆〜(ゝ。∂) )
>>827
>>826
アネモネ
>リアちゃん
ちょっ、ちょっと落ち着きなさいよ。
(抱きついてきた相手に照れたように言って)
アルベルト
>リアちゃん
どうって……なんか光浴びたら自然に傷とかも治るって言ってたな。
(相手の問いに更に眉間に皺を寄せて思いだしながら答えて)
>>829
アネモネ
>ロキアちゃん
本当になにやってんのよ。
(そう言いながら相手の腕を掴んで支えてやり)
【うう可愛くてごめんなさい。(死)】
ごごご、ごめんなさい…!
少しハッスルしてしまって…!
(申し訳なさそうにぺこり。)
( /かわいいって罪ですね。♡ )
>>831
( /落ちます!お相手感謝でした\^^/ )
>>832
アネモネ
>ロキアちゃん
ハッスルって……、アンタちょっと変わってるわね。
(苦笑いして言い)
【可愛さと美しさを兼ね備えた大天使<猫>(ФωФ)】
【落ち了解です。お相手感謝です。】
ヴィル「それは嬉しいです。では…」
(安心したようにため息をつけば、相手と自分の格好を見比べると苦笑いを浮かべて)
「身支度を整えて一時間後にここへ集合ということでよろしいですか?」
>ロキアさん
リア「…………」
(何かを考えるように目を閉じれば暫し黙り。小さく何か言葉を漏らすと夜も更けてきたせいかそのまま寝てしまい)
>レミー君
【落ち了解です。こちらこそお相手感謝でした!】
>>828
リア「……だって、だって、お友達♪♪」
(相当嬉しいようでニコニコしながら言い。興奮しているようだったが急にはた、と動きが止まり相手と顔をあわせ)
「……お友達って、何するの?」
(今まで友達0人だったせいでどういう事や立場が具体的によく分かっておらず)
>アネモネちゃん
リア「……それは、すごいや」
(そんな回復をする人もいるのか、と思いつつふむふむと聞いており。『……聞く限り、個性的だね』と付け加え)
>>830
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>834
アネモネ
>リアちゃん
え、えーと。一緒に出掛けたり買いものしたりお話したり?
(こちらも友達がほぼいないので悩みつつ言って)
アルベルト
>リアちゃん
そうだな。個性的過ぎるぐらいだ。押しが強いし、そういや弟子になったのもほぼ無理矢理だしな……。
(過去のことを思いだして遠い目をして言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
リア「……なるほど」
(話を聞き頷けば相手の手を取り急に立ち上がって)
>アネモネちゃん
リア「……??」
(弟子って自分から取るものじゃないの?と思い不思議そうな顔をして首をかしげ)
>アルベルトさん
>>835
>>836
アネモネ
>リアちゃん
な、なに?
(相手につられて立ち上がり慌てた様子で言い)
アルベルト
>リアちゃん
ずっとついてきて服もこっちに合わせてきてお師匠様って呼んでくるせいで周りが勘違いして外堀から埋められた感じだな。
(苦笑いで言って)
>>837
【名前欄ミスすみません。】
【 最近来れてなくてまじ申し訳ないです…!何度もすみません…レス蹴りです、御免なさい。 】
シャロット /
ん…?可愛いな
( 街をぶらぶら歩いていれば、何やら人形がショーケースに飾られた店の前でピタリと止まり。テディベア見つめては上記ぽつり )
キャロ /
足りない…足りないわ…
( お家の中で計算機片手に上記ぽつり。「 今月は厳しいわね…、月初めに使いすぎたかしら 」なんて言って )
>>all様
そ、そうですかね…?
いやあの、ちょっと色んなことがありすぎたっていうか…
(ぽりぽりと頭を掻き乍てへへと笑い。)
( /ま、まさかの史上最強の生物、にゃんぽこ…! )
>>833
ロキア/
は、はい…!それでは、1時間後にここで!
(ぺこりと頭を下げると、駆け足気味で去り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ねー、流石にこーゆーのダメだと思うんだけど…
…あれ?
(言葉を続けたところで相手が寝ているのに気付き、はふりとため息吐くと優しく背中をぽんぽん。)
…大変だったもんね、おつかれさま。
>コーデリアちゃん
>>834
( /蹴り了解しました、絡ませて頂きますね\^^/ )
ロキア/
わあ…兄様が喜びそう…!
(ショーケースに貼り付き、瞳輝かせ中を見つめ。相手来るとぱっと離れ、申し訳なさそうにぺこりと頭下げ。)
…あ、ご、ごめんなさい。邪魔でしたね…
>シャロットさん
レミー/
ふんふふーん、我ながらいい感じ。
(重そうな箱を持っては満足そうに街を歩いており。相手の家の前通ると、ふと思いついたように家のベル慣らし。)
そーだ。折角だしキャロちゃんにも見せてやろーっと。
>キャロちゃん
>>839
>>840
アネモネ
>ロキアちゃん
ふーん、まあアンタ、ドジッぽいし色々やらかしてそうよね。
(ちょっと意地悪く笑って言って)
【猫の特殊能力により寝てるだけで可愛がってもらえる!】
【トリが戻ってしまったのでこれで行きます。】
ああ〜…否定はできないです…
(ぐう…と肩すぼめ小さくなり。)
( /やめろおおお!モフモフ!モフモフしたいいいい!/お!酉了解しました! )
>>841
>>839
【絡ませて頂きますね。】
アルベルト
>シャロ君
シャロットはそういうのが好きなのか。
(ニヤッと笑って後ろから肩を組んできて言って)
アネモネ
>キャロちゃん
キャロ〜?いるんでしょ、開けて。
(荷物を持っているため両手がふさがってベルを鳴らせずに大きな声で言って)
>>843
アネモネ
>ロキアちゃん
でしょうね!
(得意気に腰に手をあてて言ったあと、思い付いたように「アンタこれから暇?」と聞いて)
【俺をもふもふしたいだって?当然カルカンは持って来たんだろうな?】
え?あ、やることは無いですけど…
(不思議そうにきょとんと首傾げ。)
( /くっ…!ひ、百均とかで売ってるやつしか持ってないぜ…! )
>>844
>>845
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、ちょっと手伝いなさいよ。
(そう言って相手の手を引いて歩き出して)
【それじゃせいぜい1もふってところだな。】
え、わ、ちょっ!
な、なんのお手伝いですか…!?
(慌てふためき乍たずねて。)
( /あああああ!わびしい!試食にクッキーのカスしか残って無い時並にわびしい! )
>>846
>>847
アネモネ
>ロキアちゃん
料理……っていうか味見ね。お師匠様に食べてもらうの。
(うっとりとした表情で言って)
【最高級の缶詰めはよp(^^)q】
リア「……では、早速、お買い物」
(ワクワクしたような顔で相手を見つめ行こう!行こう!と手をくいくい引っ張り)
>アネモネちゃん
リア「……すごい子だね」
(頭の中でその弟子を想像するも出来なかったらしく。なんかよく分からないがその行動力をすごいと思い)
「……よほどお弟子さん、アルベルトさんの事、好きなんだ」
>アルベルトさん
>>837
【絡みます!】
ヴィル「ったく熊のぬいぐるみを探してこいなんて……」
(なにやらぶつぶつ呟きながら相手の方へ近づき。立ち止まってる相手を見るとその視線の先にあるテディベアを見て)
「可愛い……。でも小さい……」
>シャロットさん
>>839
ヴィル「さて、俺も着替えないとなぁ」
(風を起こした時服に砂やらが付いて汚れていたようで、苦笑いしつつ自分のテントへ戻り)
>ロキアさん
リア「…………」
(背中をポンポンと叩かれれば安心した赤ん坊のように何かむにゃむにゃと言っていて)
>レミー君
>>840
>>850
アネモネ
>リアちゃん
仕方ないわね、付き合ってあげるわ。
(そう言いつつ嬉しそうに笑って)
アルベルト
>リアちゃん
好き……ね。あいつの場合行き過ぎなんだよな。勝手に自分には俺しかいないと思い込んで執着してんだ。
(ため息をついてそう言ったあと「俺が死んだらどうすんのかね。」と呟いて)
>>850
【安価ミスりました。>>849宛てです。何自分にレスしてんだ( ノД`)…】
ロキア/
ほお〜…
(相手の表情まじまじと見たあと、少しクスッと微笑んで。)
お慕いしているんですね、その方のこと…
( /露骨にがめつい!(゚д゚lll) )
>>848
ロキア/
ええと…もしかして、ドレスコートでもあるのかしら…?
(自宅へ帰ってはクローゼット見、迷ったようにため息吐いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ねごと?
(ゆらゆら揺れ乍少し興味有りげに相手の言葉聞こうと。)
>コーデリアちゃん
>>849
>>852
アネモネ
>ロキアちゃん
当然よ、ていうかお師匠様のことを嫌う人間が存在してることが信じられないわ。
(そう言うとムカつく奴でも思いだしたのか少し顔をしかめて「まあ録に知らないくせに見た目だけで好きだとか言う奴が一番ムカつくけどね!」と言って)
【猫ちゃんって割りとそんなもんですぞ(悟り)アネモネちゃんのアル君よいしょは書いてて恥ずかしいものがあるな……。】
ふ、複雑な乙女心ってやつなんですかね…?
(困ったように苦笑しては首傾げ。)
( /(゚д゚lll)…ニヤニヤしながら読んでるんで大丈夫です問題ないない(o^-')b )
>>853
リア「……♪♪!!」
(やった!と言うように満面の笑みを浮かべると待ちの方へ向かって、相手が転ばない程度のスピードで走り出し)
>アネモネちゃん
リア「……心配そう」
(初めて師匠らしい所見たな、と思いつつ相手の表情を見て言い)
「……探すんじゃない?」
(相手の呟きに対しこちらもつぶやくように返し)
>アルベルトさん
【大丈夫ですよ〜】
>>850-851
ヴィル「んー、いざ服を選ぶとなると迷うな。……これでいっか」
(いつもよりは少しよそ行きのコートを羽織り鏡の前でチェックして)
ヴィル「よし、早く行かないと」
(時計を見れば意外と時間が進んでおり手早く支度をして)
>ロキアさん
リア「……パパ…ゆうえんちー……ふふ…」
(随分と幸せな夢を見ているようで寝言を呟くと表情も微笑んでる顔になり)
>レミー君
>>852
【落ちます。あと29〜30は用事により、今まで以上に来れなくなりそうです…。ではお相手感謝でした!】
>>ALL様
>>854
アネモネ
>ロキアちゃん
確かに見た目もカッコいいけどお師匠様の真髄は中身だからね!それがわからない人にはお師匠様に近づいて欲しくないかな。
(そう言いながら住宅街に入っていき)
【そう言って頂けると有難いです。これからも恋は盲目を体現する子にしていきます。】
ロキア/
わー!もうこんな時間!ええと、えーっと…!
(あたふたと迷った末に藍色のフレアワンピースに着替え、同じく藍のリボンで長い髪をポニーテールに結うと慌てて家を飛び出して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぷぷ、子供みたい。
(クスクス笑うと、相手をお姫様抱っこしてベッドへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
( /了解しました(*^^*ゞ/落ち了解です、お相手感謝でした^^* )
>>855、
( /落ちますね、お相手感謝でした^^* )
ふ、深い…!
(ほうほうと関心するように頷き乍後ろに続いて。)
( /恋は盲目!まさにそうですもんね(笑) )
>>856
>>855
アネモネ
>リアちゃん
本当にアンタって子どもみたいね。
(相手の横に並ぶように走りながら呆れたように笑って言い)
アルベルト
>リアちゃん
まあ、あいつとは生まれも育ちも似たようなもんだからな、同類相憐れむってやつだ。
(心配という言葉に顔をしかめてから、明るい口調で茶化すように言って)
【了解です。お相手ありがとうございました。】
>>858
アネモネ
>ロキアちゃん
……まあアンタも死すら厭わないぐらいに愛する人を見つけたらわかるんじゃない?
(機嫌良さそうに言って)
【彼女にかかればアル君が敵と対峙した時の子供が泣き出しそうな笑顔も無邪気で可愛い!になるという。おそろしや。】
【落ち了解です。お相手感謝です。】
し、死すら… い、命懸けの恋でいらっしゃるのですね…
(口元に手を宛がい感嘆。)
( /アネモネちゃんのフィルターすごい!日本の技術超えた! )
>>860
>>861
アネモネ
>ロキアちゃん
恋ってそういうものよ!
あ、あそこが私の家だから。
(得意気に言っていたが自宅が見えてきたことに気付いてそちらを指差して言って)
【アネモネちゃんは頭の病院行ったほうがいいと思うレベル。】
あ、お、お邪魔して良いんですか…?
(其方の方角に頭を傾けては尋ね。)
( /いやでも恋の病は治らないと思いますよ。アッうまいこと言っちゃった! )
>>862
>>863
アネモネ
>ロキアちゃん
別にいいわよ。ていうか入らないと手伝えないでしょ?
(家の前につき鍵を開けながら呆れたように言って)
【馬鹿は死んでも治らないと言いますが恋はどうでしょうね。】
それもそうですね!
お、お邪魔しま〜す…
(しどろもどろ中を覗き込乍入り。)
( /冷めたら終わり…?そう考えたらなんとなく寂しいですね(笑) )
>>864
>>865
アネモネ
>ロキアちゃん
大したものないけどどうぞ入ってー。
(そう言って入った家には本当に必要最低限の家具しかなく)
【アネモネちゃんは冷めちゃうことなさそう多分死ぬまでこの調子。】
あ、は、はい…!
(落ち着きなく周りをキョロキョロ見渡して。)
( /重病だ!\(°∀° )/ )
>>866
>>867
アネモネ
>ロキアちゃん
とりあえず……何を作るか決めよう!
(荷物を置いてパチンと手を叩いて言って)
【そして死んでも振り向いてもらえないアネモネちゃんカワイソス。】
シャロット /
…いや、別に
( いきなり謝罪されてしまっては、戸惑いながらも上記ぽつり。目線逸らして「 邪魔じゃないから、心配しないで 」なんて言って )
キャロ /
…ん?
( 計算中、気難しげな顔をぱっと上げ、上記ぽつり。「 レミーさんの気配… 」なんて言って )
>>840
シャロット /
うわあッ!?
( 相手の台詞にびくり、「 べ、別に好きじゃないですよ、そんなんじゃないですからね…! 」なんて力説 )
キャロ /
あ、アネモネちゃん?
( 玄関に向かいつつ上記ぽつり。扉を開けては「 …何よ、その荷物は 」なんて訊いて )
>>843
シャロット /
小さいから可愛いもんなんじゃねーの?よく知らんけど
( 何やら隣でぼやく相手に上記ぽつり。言い終わった後に自分らしくもない発言していたことに気が付き、「 …!? 」なんて一人であたふた )
>>849
>>870
アルベルト
>シャロ君
その必死な感じが余計怪しいんだけどな。
(組んでいた肩を放して笑って言い)
アネモネ
>キャロちゃん
えーと、キャロって野菜好き?
(質問に答えずに様子を伺うように笑って聞いて)
ロキア/
殿方の好きな料理…なんでしょう…
(ううむ、と頭を抱えたあと、はっと相手を向き。)
…定番の肉じゃが、なんてどうでしょう
( /今ほん怖見てるんですけど、女の恋心は生き霊にさえなるんですね(゚д゚lll)つまり )
>>868
ロキア/
あ、ありがとうございます…
(ぺこりと頭下げては、その場に立ち止まり。相手ちらりと見るとふと尋ねてみせ。)
あ、あの…ぬいぐるみ、お好きなんですか?
>シャロットさん
レミー/
ぽんぴーん。キャロちゃんお暇ー?
(へらっとした声色で家のベルへ声入れて。)
>キャロちゃん
>>869
シャロット /
はっ!?す、好きじゃないですよ!
( 相手に人形が好きなのかなんて尋ねられては上記叫び。「 い、妹とか後輩が好きそうだなぁて、思っただけで…別に僕の趣味では… 」と説明し )
キャロ /
レミーさん…
( 玄関へ向かう足取りは少々重め、扉を開けては上記ぽつり。「 暇ですが…どうかしましたか? 」なんて、できるだけ猫を被りつつ言って )
>>873
ヒイー!そ、それは申し訳ありません!
(びくりと肩震わせ。そして苦笑しつつ話し。)
わたしも、兄が好きそうだなあ…って見てたんです。
>シャロットさん
レミー/
じゃっじゃーん!これ誰作だと思うー?
(にこりと笑うと、箱から大きな木彫りの熊取り出して得意気に。)
>キャロちゃん
>>874
>>876
アネモネ
>ロキアちゃん
肉じゃが……作ったことないけどなんとかなるでしょ!
(そう言うとキッチンに向かい「材料なんだっけ?」とさっそく不穏なことを言い)
【確実にアネモネちゃんのはいますね((((;゜Д゜)))】
肉じゃが、って名前ですし…肉とじゃがいもは入ってたはずですよね…
(うーん、と思い出し乍ぽそぽそ呟いたあと、控えめに相手見やり。)
あ、あの…レシピ探しませんか…?
( /いつの間にか窓に映ってたり…((((;゜Д゜)))) )
>>876
>>877
アネモネ
>ロキアちゃん
そういえばどっかにそういう本があったかも?
(自分の家のことなのに首をかしげながら言って)
【ふと目を覚ましたら枕元にいたり?】
おおっ…!では、それを探しましょう!
(なんとなくやる気が出てきたようで、急に生気溢れる声色になり。)
( /ドアの隙間から覗いてたり…! )
>>878
ヴィル「っと…。ロキアさんはまだ来てないみたい」
(先ほど相手を座らせたイスに座り。楽しみなのか鼻歌なんて歌いながら待っていて)
>ロキアさん
リア「……。……!?」
(ベッドの感触はなんとなく分かったのかころんと横向きになり。そのまま前へ腕を伸ばして何かを抱こうして。もちろん何もないので腕は空振りし。その事実に寝ながらも難しい顔をしていて)
>レミー君
>>857
リア「……よく、言われる。でもそれがリアだから」
(相手の方を見てニカっと笑えば『……そんなリアは嫌い?』と少し心配そうに聞いて)
>アネモネちゃん
リア「……ふうん」
(突然明るい口調になった相手に違和感を覚えるも取り敢えず相槌を打ち。何かを感じたのかふと街の方に目を向けて)
>アルベルトさん
>>859
ヴィル「ど、どうしました!?」
(あたふたし始めた相手に何かまずいことを言わせてしまったのかとこちらも軽くパニックになって)
>シャロットさん
>>871
>>879
アネモネ
>ロキアちゃん
多分本棚にある……ハズ。
(と言いながら埃を被っている本棚を見て)
【目が合うと微笑んでくれたり】
>>880
アネモネ
>リアちゃん
まあ、嫌いじゃないわ。
(ニッと笑って言って)
アルベルト
>リアちゃん
どうかしたか?
(相手の視線の先を追いつつ言って)
ロキア/
はあ…ッ!お、お待たせしました…!
(息切らし乍待ち合わせ場所へ。相手見るとぺこりと頭下げ、不安そうにそわそわ。)
あ、ああああの、服装とかこんな感じで大丈夫でしょうか…?
>コーンヴィルさん
レミー/
ぷ。変なの。
(相手の動き見ては思わず吹き出し。何か手に持たせてやるものを探そうと自分のマフラーに触れるも止め、ベッドの端の方へ腰掛けて。)
>コーデリアちゃん
>>880
ロキア/
了解しました!えっと、えっと…げほっ!
(すぐさま本棚へ行き探してゆくと、埃が舞って思わず噎せ。パタパタと手で仰ぎ乍、なんとかひとつのレシピ本を見つけて。)
…あっ!これかもしれません…!
( /なんでしょう、想像したらなんかクスッときてしまいました… )
>>881
>>883
アネモネ
>ロキアちゃん
どれどれ……。ふぇっくしゅん。
(レシピ本を手に取りパラパラとめくると埃が舞って思わずくしゃみをして手で口を押さえつつ中を見て「これじゃなさそう。一時大量に買い込んだからな〜。」と言って)
【元は恋する乙女ですからね。】
あっ…大丈夫ですか?
(心配そうに瞳震わせ相手見。しかしとりあえずそれらしき本を数冊出して抱えると、中身をペラペラ捲って。)
と、とりあえず、それらしき本は出しました…
探していきますね!
( />>元は<< )
>>884
>>885
アネモネ
>ロキアちゃん
あーもう、これまた整理しとかなきゃなー。お師匠様に怒られちゃうしー。
(そう言いながら別の本を手に取りパラパラとめくり)
【本当に元は乙女だったんですが……おや、こんな時間に誰か来たようだ。】
お料理が終わったあと、良けれはお手伝いしましょうか…あ、あった!
(そう問いかけたその時にレシピを見つけたらしく、嬉しそうに顔明るくしてはそのページ相手に見せ。)
( /その後、アネモネちゃん本体さんを見たものはいなかった… )
>>886
>>887
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、頼んじゃおうかな?掃除って苦手なのよね。
(そう言いながら本を受け取って材料を確認して)
【次はあなたの所かもしれませんよ。】
お任せください!…って、わたしも器用な方では無いので、あんまり頼りにはしないでくださいね。
(意気込んだ側から自嘲気味にテヘへと笑い。傍から覗き込み材料呟くと相手へ向き。)
お肉とじゃがいも、あと玉ねぎと人参…!
ありますか?
( /突然のほん怖wwwwwww )
>>888
( /落ちます、お相手感謝でした( ´o` ) )
>>889
アネモネ
>ロキアちゃん
あるある。特に野菜は諸事情により有り余ってる!
(大量の野菜が入った箱を持ってきて言い)
【天井の染みが顔に見える呪いです。】
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私ももう落ちます。ありがとうございました。】
し、諸事情…?あえて聞かない方が良いのかしら…
と、とにかく材料は大丈夫みたいですね…!
(箱の中から材料になる野菜をいくつか手に取り。)
( /やめてくださいよ!天井を見る度にボォォォーン…的な音聞こえてきそうじゃないですか!!!!! )
>>890
>>891
アネモネ
>ロキアちゃん
よし、さっそく作りましょ!
(腕捲りをしながら言って)
【お分かり頂けただろうか。もう一度ご覧頂こう。】
頑張りましょう!
さてさて…まずは、野菜を…洗う!
(ふんふんと頷き乍水道開き、じゃがいもの泥を落としてゆき。)
( /\キャー!/ )
>>892
>>893
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、私は皮を剥いていこうかな。
(そう言って包丁を持って)
【見ていたら画面が暗転して次写ったらときはなんだか見覚えのある景色が((((;゜Д゜)))】
よーし、じゃあ大分洗えたので、皮むきお願いします…!
(洗い終えるとまな板の上に野菜を置き。)
( /そ、草原…!? )
>>894
>>895
アネモネ
>ロキアちゃん
うー、やっぱり料理って苦手だわ……。
(不慣れな手つきで皮を剥きながら言って)
【どんどん自宅に近づいていくみたいな。】
わ、わたしも全然出来な…やらないので…
(なんとなく言い直し乍玉ねぎの皮剥いて。)
( /どこぞのリカちゃんとかメリーさんとかを彷彿と… )
>>896
>>897
アネモネ
>ロキアちゃん
お師匠様は慣れれば出来るって言うけどある程度才能とかもあると思うのよね!
(そう言って切れたじゃがいもを水にさらして人参を手に取り)
【私アネモネちゃん今あなたの家の前にいるの。】
そうなんですよね!人間無茶なものもあるんですよ!
(ヤケに賛同しつつ、ぶるぶる震える手でじゃがいもを一口大に切ってゆき。)
( /とりあえず戸締まりしました )
>>898
>>899
アネモネ
>ロキアちゃん
ていうかお師匠様の料理が美味しすぎて自分で作る気が失せるのよ!
(包丁を握りしめて叫び)
【ドアが閉まってるそんなときは植物の出番です!内側に植物を生やして操り鍵を開けましょう!!】
リア「……〜〜!!」
(立ち止まり再び相手に抱きつくとまた手を取って走り出し。しばらくして街に着けば以前と同じように目を輝かせて)
>アネモネちゃん
リア「……雨が降る」
(その言葉通り街のほうからゴロゴロという雷の音が聞こえ。顔を歪ませると雨宿りできる場所はないかあたりをキョロキョロ見回して)
>アルベルトさん
>>882
ヴィル「えぇ、大丈夫ですよ」
(にっこり微笑んでつい相手の頭を優しく撫でてしまい)
「ふふ、よくお似合いですね」
(その勢いで行きましょう、とエスコートするように相手の手を取って)
>>ロキアさん
リア「…………」
(しばらく悪戦苦闘するも見つからないことが分かったのかむくりと起き上がって)
>レミー君
>>883
>>901
アネモネ
>リアちゃん
で、どこ行く?服屋とか雑貨屋とか色々あるけど。
(相手の方を見て聞いて)
アルベルト
>リアちゃん
めんどくせぇな……。
(そう言うと子猫の首根っこを掴み肩に乗せ、猫の餌入れを回収すると路地裏から出て迷いなく歩きだし)
リア「……お洋服屋さん」
(ぽつり、と呟いてにっと笑い。だが始めてきた場所なので服屋がどこにあるのか分からず)
>アネモネちゃん
リア「……」
(自分も抱いている猫を抱き直すと相手の後に慌てて着いて行き)
>アルベルトさん
>>902
>>903
アネモネ
>リアちゃん
服ね、それなら向こうにいい店があるわ。
(そう言って相手の手を引いて歩き出して)
アルベルト
>リアちゃん
……。
(離れすぎないように速度を調節しつつ歩いて、一軒の家の前で立ち止まり鍵を開けて中に入るよう促して)
お料理も出来たんですか、そのお師匠様って方…!
うう、そんな方の舌を唸らせることが出来るかしら…
( 不安そうに眉下げ乍も切り終わり。レシピ本覗いては次の肯定に目を通して。)
( /植物の無駄遣いはやめなされwwwww )
>>900
ロキア/
ふおおッ!あ、ありがとうございます…!
(びっくりして肩跳ね上がり、しどろもどろに礼述べて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、おはよ。
(マフラーの編み目見つめてた其処から視線を向けると、にこっと笑って。)
>コーデリアちゃん
>>901
リア「……♪」
(ニコニコしながら素直について行き。街をあちこち見ていると以前のことを思い出すが、目の前に相手がいることをに喜びを感じさらに笑みを深くしていて)
>アネモネちゃん
リア「……お邪魔します」
(小さく言うとそっと中に入り。ここはどこなのだろうと眉を顰めて)
>アルベルトさん
>>904
【落ちです。お相手感謝でした!】
ヴィル「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」
(相手を安心させようと微笑みながらゆっくり歩き)
>ロキアさん
リア「おはよ。ねえ、ミルフィーユがいない」
(寝ぼけており相手を兄と間違えていて。相手の服を軽くくいくいと引っ張り『どこ?』と聞いて)
>レミー君
>>905
【落ちます!お相手感謝です】
>>905
アネモネ
>ロキアちゃん
なんか育ての親?というかお師匠様のお師匠様?的な人が生活能力一切なかったらしくてお師匠様の家事スキル結構高いのよね。
(そう言ってため息をついてから「次はどうするの?」と聞いて)
【今使わずしていつ使うというのか(`・ω・´)+】
>>906
アネモネ
>リアちゃん
ここよ。手頃な値段で結構良いもの売ってるの。
(そう言って着いた店は女の子向けの可愛らしい服を多く扱った店で)
アルベルト
>リアちゃん
適当に座ってろ。
(そう言うと子猫をソファーの上に乗せてキッチンに向かう。そして「コーヒーか紅茶なら淹れてやるぞ。」と言って)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
911:レミー/ロキア◆PY:2015/08/31(月) 23:47
ロキア/
あ、は、はい…ごめんなさい、わたし、家族以外とご飯を食べる事があまり無くて…
(俯いてはもぞもぞと話し始め。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ミルフィーユ?お菓子かなにか?
(不思議そうにこてりと首傾げ。)
>コーデリアちゃん
>>907
な、なるほど…
えーっと、お肉を一口大に切って、鍋で炒める!…そうです。
(レシピ本をそのまま読み上げると鍋探しキョロキョロ。)
( /もっと有意義な何かがあるような…!! )
>>908
( /なんかダラダラと夏が終わってしまいました(;;)落ちます、お相手感謝でした(;;) )
>>911
アネモネ
>ロキアちゃん
鍋は確かこっちにあったハズ。
(そう言ってごそごそと鍋を取り出して)
【お師匠様を(自主規制)するとき!】
【やっべー返事大遅刻ーすまないー!】
いえいえ、そこまで謝らなくても。
【自分も頭を下げる、その後帽子を外す】
>>739
【 み、見落とし申し訳ないです…! 】
シャロット /
な、なに言ってるんすか
( 余計怪しまれてしまっては、焦りを見せつつも上記述べ。「 ホント、僕の趣味なんかじゃないんです! 」と説明を続け )
キャロ /
野菜…大好きだけど、何?
( 野菜が好きか否かと訊かれては上記ぽつり、首を傾げ「 まさか…その大荷物の中身って… 」なんて言って )
>>872
【 >>900突破おめです! 最近来れてなくてなかなか>>1000到達に貢献できていないのですが、これから顔出ししていけると思うのでこれからも宜しくです!、 人参! 】
シャロット /
君のお兄さんか…
( 「 兄 」なんて単語聞けば、数秒間どこか上の空で。ぼそりと上記呟けば苦笑しつつ「 僕も妹に会いたいな 」なんて言って )
キャロ /
き、木彫りの熊…!?
( 自作だと言って取り出したものは、まさかまさかの木彫りの熊。顔をしかめて上記述べれば、数秒うーんと悩んでから「 ど、何処から盗んできたんですか…!? 」なんて言って )
>>875
シャロット /
い、いやァ、なんでもない…
( 相手も焦って二人であたふた。よく分からぬ状況に内心動揺しつつも上記述べては、首の後ろに手を回し「 あはは 」と笑って )
>>880
>>914
アルベルト
>シャロ君
じゃあ、なんでそんなもん見てたんだ?
(まだ笑いつつ首をかしげて聞いて)
アネモネ
>キャロちゃん
えへへー。……全部野菜でーす。
(そう言うと「てへ☆」とウインクして舌を出して)
【お気になさらずに。】
リア「……!!!」
(色とりどりの服の多さに嬉しさよりも先にあっけに取られてしまいポカンとし。はっと我に帰るとありがとう、という風に相手の手を握って笑顔で上下にブンブン振り)
>アネモネちゃん
リア「……紅茶」
(少し考えてそう答えると抱えていた猫を地面におろして。ソファにいる子猫の隣に腰かければふぅ、とため息をつき)
>アルベルトさん
>>909
ヴィル「なるほど、そういう事でしたか」
(納得したように頷き『大丈夫、いつも通りのロキアさんで良いんですよ』と安心させるようにまた頭を撫でて)
>ロキアさん
リア「違う。あのウサギのぬいぐる…み……」
(喋ってるうちに意識がはっきりしてきて相手が兄じゃないとわかるとそっと手を離し顔を背けて)
「……ごめんなさい」
(この歳にもなってぬいぐるみと寝てる事がバレたのが恥ずかしいのか、頭をベッドの上で座りながら下げるも、顔は見せないようにして)
>レミー君
>>911
ヴィル「そ、そうですか…。そういえば貴方はどなたでしょうか?」
(少し落ち着いたらしく納得したように話し。このまま『じゃ、それで』と立ち去るわけにも行かずゆったりとした笑顔を浮かべて質問し)
>シャロットさん
>>916
あっ、ありがとうございます!
ではここに、切ったお肉を…
(鍋受け取り油塗ると、ぽとぽとと肉投入してゆき。)
( /自主規制((((;゜Д゜)))) )
>>912
( /人参←貢献してるじゃないすか(笑)
ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします(○´ー`○) )
ロキア/
へえ…妹さんがいらっしゃるのですか?
(同じ妹として親近感覚え、相手の事情知らずにこやかに尋ねてみせ。)
>シャロットさん
レミー/
ぬ、盗み!?違うよ!
…あ、さてはキャロちゃん、もしかして遠まわしに凄いって言ってくれてるんだな!
(慌てて落としそうになった像を間一髪抱きとめてはやけにポジティブににやり。)
>>915
う、ううー…ありがとうございます…
コーンヴィルさんはお優しいですね…
(少しだけにこりと笑うと相手見やり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぬいぐるみ…?あ、もしかしてコーデリアちゃん、ぬいぐるみと一緒に寝てる、とか?
(頭にハテナ浮かべていたが徐々に理解するとぷっと吹き出して笑い。)
っははは!なんか想像するとかわいい!
>コーデリアちゃん
>>918
>>918
アネモネ
>リアちゃん
もう、これぐらいで一々はしゃがないの!
(照れたように顔を背けて言って)
アルベルト
>リアちゃん
浮かねぇ顔だな、おい。
(そう言ってニヤニヤと笑いながら紅茶とコーヒーを持って 現れ、紅茶を相手側に置くと相手の正面に座り)
>>919
アネモネ
>ロキアちゃん
すごいわね。今のところいつもみたいな爆発が起きてないわ!
(炒められている肉を見ながら感動して言い)
【やろうとして怒られるところまでが様式美】
ヴィル「そうですか?私はあなたに少しでも楽しんでほしいだけですよ」
(『こちらから誘ったことですし…。所詮エゴですよ』と付け加えれば少し苦笑して。さらに『ロキアさんと一緒にいると穏やかになれますね』とも述べて)
>ロキアさん
リア「……か、かわいい…?」
(今までそんな評価を下されたことがなかったせいかキョトンとした顔で相手を見て)
>レミー君
>>920
リア「♪〜♪♪」
(照れた相手と顔を合わせるように立ち位置を変えてニコッと笑い。相手の手を引くと『……アネモネちゃんの、お洋服、探そ』と言って)
>アネモネちゃん
リア「……その顔は…何」
(雨でやや憂鬱な時にニヤニヤされ多少はイラついたようで。『……他人の不幸は蜜の味?(ってこと?)』と相手に訪ね)
>アルベルトさん
>>922
【落ちです!お相手感謝でした】
>>923
アネモネ
>リアちゃん
なんで私のなのよ。アンタの服も探すのよ!
(呆れたように笑いながら言って)
アルベルト
>リアちゃん
不幸なんかどうでもいいだろ。重要なのは殺せることだ。
(笑みを深めて言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
個人的にいつも何をなされているのかちょっと不安で仕方ないです!…が、とりあえず次に人参とじゃがいもを入れます!
(早口でツッコむように言うと、ぽとぽとと入れてゆき。そこで、元々は相手の料理であることを思い出し、炒めていた木べらを相手に差し出して。)
あ、やりますか…?
( /怒られてんじゃないすかwwwww )
>>922
ロキア/
うわあ…それ、年頃の女の子に言ったら惚れられちゃいますよ
(クスッと肩すくめて笑う様子は少し緊張がほぐれたようで。)
>コーンヴィルさん
レミー/
や、なんか、ちっちゃい子みたいで!
(クスクスと微笑ましそうに相手見やり。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした(○´ー`○)! )
>>923
( /落ちます、お相手感謝でした*\(^o^)/* )
>>925
アネモネ
>ロキアちゃん
ふつうにやってたら爆発するのよ!
(木べらを受け取って言い)