「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>5 キャラ表
レミー/
まーね。で、まあ色々あって…ぼくとその幼馴染みが大喧嘩したんだよね。
( ぐるりと教会を見渡して苦笑。そして随分と飛ばした説明の後、自嘲気味にそう言って。 )
>アネモネちゃん
ロキア/
どうして…!コーデリアさんとかになら絶対に懐くはずなのに…!
( があん、と目に見えてショックを受けると伸ばした手をぐっと握り。)
>アルベルトさん
( /えっ見たい!見たいです! )
>>149
>>150
アネモネ
>レミー君
……。
(黙って相手の話を聞いて)
アルベルト
>ロキアちゃん
コーデリア……。お前嬢ちゃんの知り合いか?
(少し驚いて言って)
【描いたんだけど誰おま感はんぱない。普通に良い子っぽくなった。もう少し練習してから貼りますね(´・ω・`)】
【part2オメ。そして久しぶり。ついに本性むき出しになります】
見えたわね。
(わからないようにヒュージアローの準備)
不明な武器が接続されました
身体に深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください
(↑の警告音が体内に響きながらヒュージアローのチャージ)
放て!
(ヒュージアローが見えない速度でアルベルトに射出)
【戦闘シーンがなかったからついに投入。一応警告音は他人には聞こえない設定なので隠密射撃に向いている設定です。】>>151
【あと新規&変わっちゃった感あったためにプロフィールを。】
スピカ=レイヴン(英訳 SPiCa=Raven)
17歳 女子。
「運命に従う、それを愚かと呼ぶのか。」
冷静ながら、温厚な人格。戦闘時は非常に怖い性格。
スタイルは黒い髪、瞳は青い。服は黒のマフラーを巻いており、長袖長ズボンで居る。
所属は白の騎士団、弓士。 氷属性の魔法が使用できる。 必殺技はヒュージアロー。
高精度かつ捕捉不可能な速度で射撃する。ただし、時間で治るが高速移動不可能、魔法使用不可能と大きく障害が残る。(この部分は追加)
レミー/
…で、アイツは次の日から姿を消した。
(少し辛そうに、だけど殆ど感情は込めず平坦にぽつりとそう述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
はい!
…っ、同じ団員の方でして…お知り合いでしたか?
(勢い良く頷いたと同時に痛みが襲い、頭を抑え乍相手見やり。)
>アルベルトさん
( /アネモネちゃんはとっても良い子ですよ(ごますり/見たい←))
>>151
( /お久しぶりです〜!パート2でも宜しくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
それと、出来れば前の絡み文を持続させない場合は、誰かの間に入るのではなく新たにご自分で絡み文を投下していただけると嬉しいです(;_;) )
>>152-153
>>154
(よろしくデース。
正確には、絡むんじゃなくて奇襲、なんですけどねwごめんなさいよくわかんなくてw)
>>154
アネモネ
>レミー君
えっと、家出したってこと?
(不思議そうに首をかしげて言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
……。
(黙って猫を捕まえてくわえている髪を取ると猫を放し相手の方を向いて意地の悪い笑みをうかべ、ひらひらと髪を見せながら「あの兄妹とは闘ったことがある。黒と白としてな? 」と言って)
【貼ろうとしたけど画像貼り方わからんかった(._.)】
>>155
【お久しぶりです&サーセンちょっと今戦闘書く気力ねぇッス。】
リア「……!!うん」
(相手に頭を撫でられびっくりしたように顔を上げると徐々に笑顔になって。頷けば相手の手を引き砂浜の方へと引き返し。適当き草むらを出現させるとそこに相手を座らせ自分も座って。前を見ればもう夕方になっていて太陽が沈みかけていて)
「……そろそろ帰らなきゃ」
(やや寂しげにポツリと呟き)
>アネモネちゃん
ヴィル「い、一応お弟子さんなんですよね。稽古とかしてあげないんですか?」
(師匠なら当然しますよね、とでも言いたげに不思議そうな顔で少し首をかしげ、人差し指を立てて)
>アルベルトさん
>>147
リア「……へ、いき。……じゃあね」
(2、3回深呼吸したら落ち着いたようで。もう用事は済んだし帰ろうかと思って相手に背を向けるも何かを思い出したかのように足を止めくるりと相手の方を振り返り)
「……座っていい?」
(並べられている椅子を指差すと小さくつぶやき)
>レミー君
ヴィル「……っ、いえいえ、力になれたのなら本望ですよ」
(抱えたいた猫に胸にキックをくらい少しよろめくもゆるりと笑顔を浮かべて手をひらひらさせて)
「……そういえばこれがなくなるとどうなるんですか?」
(試しにぴょこん、と出てる毛をつっついてみて)
>ロキアさん
>>148
【遅レス申し訳ないです……!】
>>157
アネモネ
>リアちゃん
そうね、私もそろそろ帰らないとまずいわ。
(こちらも少し寂しそうに言って)
アルベルト
>ヴィル君
それなりにしてるし、アイツも実力自体はそこそこあるんだけどな。
(そこで言葉を切ってため息をつくと「アイツ基本的に敵に会うと逃げ出すからな……。」と続けて)
リア「……今度はリアの家来てくれる?」
(海に濡れたせいでびちょびちょになった髪をタオルで拭きながら夕日を見つめつつ伺うように相手に問い)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、アルベルトさんを守るために前に立ちはだかるとかではなくて?」
(キョトンとしながら驚いたように目を少し見開いて聞き)
>アルベルトさん
>>158
>>159
アネモネ
>リアちゃん
え、今から?
(驚いて相手の方を向いて目を見開き、「迷惑じゃない?」と不安そうに訊ねて)
アルベルト
>ヴィル君
俺といるときはだいたい距離とって俺が敵片付けるまで待ってるな。
(顎に手をあてて思い出しつつ言い「まぁ、変にしゃしゃり出て邪魔になるよりはいいが、流石に別行動とってた俺のところまで敵に追われて逃げて来たときは驚いたな。」と苦笑いして言って)
【ageとく?】
162:ロキア/レミー◆PY:2015/10/13(火) 22:40
( /よければ絡み文を投下してくださると、絡めて嬉しいです(*⌒▽⌒*) )
>>155
( /わあああああ全然来なくてごめんなさい(TT)! )
レミー/
わかんない…知らない。
ただ、幼馴染みには妹がいたんだけど…アイツ、妹を放って何処かへ行く奴とは思えないんだよね。
(うーん、と首傾げて悩んだ後、相手の目を見てそう言い。)
>アネモネちゃん
ロキア/
アンテナッ…!…え、もしかして、黒のひと…!?
(取り戻された髪に目を見開いて反応、しかしそれ以上に驚きと動揺を隠せず。)
>アルベルトさん
( /葉っぱの画像投稿からどうでしょう…! )
>>156
レミー/
?良いけど…
(不思議そうに首傾げるもこくりと頷き。隅の掃除箱を開けると箒取り出して。)
ごめん、ちょっと綺麗にするね。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ひい!これですか…?え、えっと…
(情けない悲鳴出してぴくりと反応。視線を泳がせつつ、ぽそぽそと答えて。)
多分…死にます…
>コーンヴィルさん
>>157
( /上げ感謝です(TT)! )
>>161
>>162
アネモネ
>レミー君
……その妹ちゃんも何も知らないの?そんなに大事ならその子にぐらいは何か言ってたりとか……。
(腕組みをしながら考えて、相手の方を見てそう言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
正解。俺は黒だ、そしてお前は白……これ、返してやる必要ねぇよな?
(ニィッと笑って言って)
【なんかそれでエラー出たんですよ(´・ω・`)
なんかageを匿名でやってしまったわ。今気付いた。】
すまないけど、一つ質問ある。
あなたは、何のために戦ってるのですか?
>>all
レミー/
妹にも何年も会ってないからなあ…
(うーん、と首傾げて難しそうに。)
>アネモネちゃん
ロキア/
なッ…!
(視界の真ん中へ相手を映すと絶望的に目を見開き、懇願するように声を絞り出して。)
お願いします…それが無いと、わたし…!
>アルベルトさん
( /何故だ…Σ(゚д゚lll)
そうだったんですか!常常来るのが遅れてしまい申し訳ないです(^^;)
>>163
レミー/
生きるために決まってるじゃん。( にこ )
>>164
>>165
アネモネ
>レミー君
妹ちゃんもダメか……。他になんかないかな。
(しばらく考えこんでいたが頭を振って「やっぱり頭脳労働向いてないわ、私。」と若干落ち込んだ様子で言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
……これがないと?
(相手に続きを促すかのようにそう言って)
【皆さんあんまり来てないし仕方ない気もしますがね。
アネモネちゃんイラストですが、1発で画像にとべるのがどれかわかんなかったのでリンク先にとんだ後ダウンロードっていうの押してくださいね。あとまともに描けなくてミニキャラ、そしてギャグに走った感、更にはしっくり来なくて設定になかった髪飾りを追加したことを先にお詫びします。以上を踏まえてどうぞ!http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org567397.jpg.html 】
レミー/
ん、じゃあこの話はやめよっか!
( ぱちん!と両手叩くとにっこりと笑って。机に溜まった埃にグルグルと円のような落書きを残すと、指に付着した埃を相手に見せ。 )
大分汚いし、もう帰ろ?
>アネモネちゃん
ロキア/
……死ぬかも…しれない…ッ
( 伸ばした手で髪を持つ相手の手を掴み、辛そうに下を俯き乍答えて。)
>アルベルトさん
( /そして一週間も空いてしまった^^;
やっと中間が終わりましたー!
おおー!えっ!めっちゃ可愛いじゃないですか(n‘∀‘)η!!)
>>166
>>167
アネモネ
>レミー君
そうね、埃すご過ぎてちょっと喉痛いし……。
(喉を擦りながら顔をしかめてそう言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
お前が死んでも俺べつにこまんねぇんだけどな。
(考えるように空いている手を顎にあててそう言い、ニッと笑って髪を相手に差し出して「まあ、嬢ちゃんの友達ってことで今回は見逃してやる。……お前弱そうだしな。」と言って)
【誉められると照れるんだぜ!アネモネちゃんは結構な美少女だけど残念な子というイメージです。】
レミー/
あちゃー、大丈夫?
( 苦笑し乍外への扉を開けて )
>アネモネちゃん
ロキア/
っ、ありがとうございます…!
助かりました…!
( 受け取るとすぐに頭へとそれを乗せ、ふう、と安堵のため息。 )
>アルベルトさん
( /なにそれ!理想じゃないすかwww )
>>168
>>169
アネモネ
>レミー君
ん〜、一応平気、かな?
(外に出ると大きく伸びをして「改めて業界の中の空気の悪さがわかったわ。」と呟いて)
アルベルト
>ロキアちゃん
こんなもんがそんなに大事かねぇ……。
(訝しげに相手のアンテナをつついてそう言って)
【理想ですか、そうですか。……アネモネちゃん変態ですけどね。】
>>165 レミーさんへ
(I make it like kick it in a day. You can make someone feel better To be breeze of dust in the air. Ready after take a long breath)
そう、もう忘れられてるかもしれないが、一つ聞こう。
誰かを救う、それを思ったことはないか?
>>主様
【 ううう、暫く姿を消してしまい申し訳ない・・・土下座。使っていた酉を忘れてしまいまして・・・、酉変更致します・・!! 】
>>ALL様
【 一度レス蹴りさせてもらいます・・・、すみません 】
シャロ/
クッソ・・・暇だ
( 何もない平日、自室に籠り陽気にぽかぽかと登る太陽を睨んでは上記。はぁ、と溜め息ついては大きな欠伸して )
キャロ/
今日の昼食は・・・
( 外出中、とあるレストランの前で足を止めては、腕組ながらに外に置かれたメニューのボード見て上記。『 スイーツ食べ放題付き! 』なんて文字みてはキラキラ目を光らせて )
〜♪
(レミーさんへの手紙を書いて、送るついでにレストランへ入ってメニューボードとにらめっこ。)
今日はこれに・・・ってなんか前に見かけたような・・・
(ちょっと話しかけてみようかな? と思いつつキャロさんに向けて)
キャロ・・・さんでいいでしょうか?
>>172
【なんかスレ上がってるので来てみました〜。キャラぶれてたらすみません。】
【絡ませてもらいますね。】
>>172
アネモネ
>キャロちゃん
ふーん、キャロってそういうの好きなんだ〜。なんか意外かも〜。
(相手の後ろからひょいと顔を覗かせてメニューボードと相手の顔を見比べて少し驚いたようにそう言って)
( /ごめんなさい、お返事下さっていたとはつゆ知らずこんなにも遅くなってしまいましたorz
数ヶ月ぶりです。ホントごめんなさい…(TT)
久しぶりすぎてか、クリスマスだからか、也でアネモネちゃんがお師匠様お師匠様してないターンだからか、アネモネちゃんがなんとなく普通の可愛い女の子に見えます(?) )
レミー/
埃まみれだったもんね。
( 自分もはふりと息吐き。空見上げ「随分暗くなっちゃったなあ。アネモネちゃん送ろうか?」と。)
>アネモネちゃん
ロキア/
いっ!ややや、やめてください、生傷に針を刺すようなものなのですから…!
(びくりと反応しては痛覚を刺激する痛みに目を瞑り。)
>アルベルトさん
>>171
…ええと、僕を蹴るから準備しろってこと?
やーだよっ、ぼく痛いの嫌いだから( 肩すくめクス )
救おう… ね。救えなかったって後悔したことはあるよ。バカみたいでしょ( にこり )
>>172
( /同じくですorzorzorz
シャロくんとキャロちゃんに会うのはお久しぶりですo(^o^)o
シャロくん→ロキア、キャロちゃん→レミーで絡ませて頂きますね〜! )
ロキア/
えーっと、ここがテディベアをくれた人の家…ね。
( 先日のテディベアの礼をしようと小さな小包下げて家の前。一息吸うと緊張気味に呼び鈴を鳴らして。)
>シャロさん
レミー/
太るよ。
( 相手見つけると、後ろからからかい口調でそう話しかけて。すぐににこりと笑みをつくると、「 なんてね、嘘々。キャロちゃんこういうの来るんだね 」と。 )
>キャロちゃん
>>173
>>all様
【皆様お久しぶりです覚えているでしょうか……。自分も数ヶ月ぶりに顔を出して本当に申し訳ないですごめんなさい。
絡みが随分前の方なのでレス蹴りして新しく出させていただきます。絡んで下さるとありがたいです!】
コーデリア
……寒い。
(雪が降る夜珍しく街へ出てきていて。いつもなら物珍しさに目を輝かせているところだが不機嫌な様子を表にしており。フードを今一度深くかぶると近くの雑貨屋へ入り)
コーンヴィル
……っと、ここら辺も結構復興してきたかなぁ。
(とある小さな村に来ていて。戦で焼けてしまった村の修復を手伝っており一段落着いたところで笑をこぼし。村人に軽く別れを告げると帰り道である森の中へと入っていって)
【 / 今更乍になってしまいますが 、双子の姉弟で参加希望です…! 】
( /わー!お久しぶりですo(^o^)o
コーデリアちゃん→レミー、コーンヴィルさん→ロキアで絡ませて頂きますね! )
レミー/
〜♪
( 季節のクリスマスソングを口遊み乍、雑貨屋内の防寒具のコーナーで物色中。タオルや手袋を手に取っては自分のマフラーの手触りと比較したり。 )
>コーデリアちゃん
ロキア/
できる…わたし、飛べる!…わー!
( 森の奥にある湖。寒さから水は凍り付いており、つい好奇心からスケートさながら滑って。案外上手いこと出来るので調子に乗ってジャンプ決め、呆気なく失敗。勢いよく尻餅ついて。 )
>コーンヴィルさん
>>176
( /双子さんですね、了解しましたo(^o^)o!
プロフお待ちしておりますー! )
>>177
「 あんた等の小っちゃい希望なんて踏み躙ってやるわよ! 」
名前 : ジェシカ = クラヴィエ
名前 : 18
性別 : ♀
性格 : 短気で高飛車な面が目立ってしまい、我儘だとか身勝手だとか悪いイメージを持たれがちな子だが、強い意志と芯の強さを兼ね備えており、それ故か頑固であるもちゃんと気遣いは出来る。それは仲間だけであり敵には一切の容赦がなく狡猾で残虐。喜怒哀楽はしっかりしている。
容姿 : ブロンドのセミロングくらいの髪を高めの位置で後れ毛をばらつかせたポニーテールに。顔周りには多少毛束を残している。前髪は右目の上で斜め分け。瞳はエメラルドに近い色で大きく吊り目気味。服装は黒いロングジャケット、白いベルト、赤いネクタイ。下は短めのタイトスカートにダメージニーハイ。ブーツ。
役職 : 黒の騎士団に所属。炎属性の剣士。必殺技は「 原子力爆発( Flame Nuclear Explodes ) 」は術者中心に半径40〜6000Mの強大な爆発を発生させる魔法。
備考 : 一人称「 あたし 」二人称「 あんた、お前、呼び捨て 」武器は日本刀を二つ。場合によって二刀流だったり違かったり。魔法より物理戦の方に長けており、剣術は一番優れている。
「 ははっ、この世界の人達は皆怖くていけねーや、 」
名前 : ジャック = クラヴィエ
年齢 : 18
性別 : ♀
性格 : 人生楽しいです感がハンパない飄々とした掴み所のない子。何時も緩々、心底楽しそうな笑みを浮かべている。姉と違い気長で余り怒る事はなく仲間にも普通に接している。だが根本的な部分はやはり同じなようで敵を前にすると豹変する。めんどくさがりで口癖は「 ダルい。 」。此方も喜怒哀楽はしっかり。
容姿 : 同じくブロンドの髪はふわっふわの猫っ毛で柔らかい質。所々はねているが本人は気にしていない様子。前髪は長めで適当。瞳はエメラルドで大きく綺麗なアーモンド形。姉ととても良く似ている。服装も同じもので下がズボンにブーツと変わっただけ。身長は178。
役職 : 白い騎士団に所属しているが本当は黒い騎士団から送り込まれたスパイ。氷属性の銃使い。弾と共に氷柱等を打ち様々な方面に飛ばしたり。これといった必殺技はない。
備考 : 一人称「 俺 」二人称「 あんた、きみ、ちゃん、呼び捨て 」武器は二丁拳銃。狙ったものにはほぼ百発百中。体術が一番得意だったりする。
【 / >>177の者です…! プロフィールなのですが、項目にない銃使いというものにしてしまったのですが大丈夫ですかね…?; ダメな場合言ってください!
その他不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください!! 酉違いますが私です… 】
【 / うわあああああ!>>179でジャックの性別が♀となっていますが正しくは男です!! 】
( /素敵な双子ちゃんをありがとうございますo(^o^)o!
銃ですか!クリスマスだし(?)何よりカッコいいし、折角なのでおっけーにしちゃいます。役職的には某スマホゲー参考に、弓職に同類されますが宜しいでしょうか(・ ・?)
不備ございませんので、初回投下お願いしますm(_ _)m! )
>>179
>>181 主様
【 / クリスマスですものね…!() うわあああ光栄ですありがとうございます…;;
弓職ですね、全然大丈夫です宜しいです!!! 本当にありがとうございます…!
では初回出させて頂きますっ! 】
ジェシカ : >>all様
こんなのってないわよ…、
( 本日はとても清々しい晴れの日。 丁度時計が12時辺りに差し掛かった所で其れに連動するかのようにお腹がキュルルという奇妙な音を発し。 そう言えば朝から何も食べてない、なんて思えばレストラン等の良い匂いに釣られあっちへこっちへ、早速何か食べようとするが財布を家に忘れてきてしまった事に気付きその場で静止。 がくりと項垂れ不満口にし乍その場に蹲り 。 )
ジャック : >>all様
なーんかつまんねぇなー!
( 黄昏時、今日は一日特に何も起きることなく時間は過ぎ、良い事なのだが彼にとっては退屈以外の何物でもないようで口尖らせ道端で不満叫び。はあ、と浅い溜息吐くと「 つまんなすぎてやってらんねーよ… 」と愚痴タラタラ、それを幾度となく繰り返し乍も確実に歩は進めて )
( /初回ありがとうございます(*^^*)
ジェシカちゃん→ロキア(白、風の魔法使い♀)
ジャックくん→レミー(黒、氷の弓士♂)で絡ませて頂きますねー! )
ロキア/
…だ、だだ、…大丈夫ですか?
( バケット見える紙袋抱えてパン屋から出てきて。ふと路上にて項垂れた相手の背中見かけると知らない相手乍も気になって、俯き乍後ろからぼそぼそと話しかけて。 )
>ジェシカさん
レミー/
今日も良い日だったな〜、なんちゃって。
( ふんふんと鼻歌交じりに帰路着こうと通り際、ふと相手とすれ違い。相手が此方側のスパイとはつゆ知らないが、それ故か何処かで見た様な顔立ちであるような気が。通り過ぎた踵を返し、相手のトントンと肩たたき。 )
あのさ、キミ、どっかで見なかったっけ…?
>ジャッ君(!?)
>>182
>>183
【 / はいっ!絡み感謝です* 】
ジェシカ : >>ロキア
大丈夫じゃないわ!
( ふと後ろから気配感じると共にふわりと鼻孔を掠めたバケットの良い匂い。 返事すると同時に顔バッと振り向けば案の定 人、とパン。 まるで欲しいとでも言うようにじーっとバケットのみを熱心に見つめ。 )
ジャック : >>レミー! くん!
ん? あーうんそうだったかも!
( 唐突に肩トントン、と叩かれれば相手の方向き、問い掛けられるも此方側としたら余り記憶にはない顔のようで。 だが此処で否定してしまっては会話が終わりまた歩を進めるだけ、そんなのは楽しくないと考えたのかパァッと満面の笑み浮かべ乍多少曖昧になっているが肯定し。 )
>>173 / SPiCaさん
キャロ/
えっ・・・!??
( 声を掛けられればぽつりと上記。相手も同じメニューを見ていることに気がつけば、にこりと微笑み「 奇遇ですね 」なんて )
>>174 / アネモネさん
シャロット /
【 お久しぶりです!よろしくお願いしますです!! 】
なっ、キャラじゃないことして悪かったわね
( 相手の言葉に思わず上記ぽつり。しかし、自分の犯した失態に気がつけば大きな咳払いして「こ、こんにちは」なんて台詞言い直し )
>>175 / レミー&ロキア
シャロット /
【 シャロキャロでの絡みはお久しぶりでございます!
これからも伽羅も背後も含めよろしくお願いします! 】
誰だ・・・??
( 呼び鈴鳴ればむくりと起き上がって上記。開かない目を擦りながらにトビラまで足を進めては、玄関のドアがちゃりと開き )
!・・・お前、この前の・・、
キャロ /
なんですって!?・・って、れ、レミーさん!?
( 見ず知らずの女子にそんな言葉を浴びせるとは何事だ、と言わんばかりの表情で刀抜いては上記。しかし、相手がレミーさんであることに気がつけば刀は構えたまま苦笑気味に言葉を言い直し )
>>176 / コーデリア&コーンヴィル
【 お久しぶりです!
コーデリア→シャロ、コーンヴィール→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロット /
・・・彼奴どっかで見たような・・・
( 相手がフードを被るまでの一連の流れ見ていた彼、目を細めては上記ぽつり。どうにか相手の顔が見えぬものかと左右に不自然に動いては相手に近づき )
キャロ /
哀れな所・・
( 同じく支援員として街を訪問した彼女、瓦礫見ては見下すような目で上記。生臭い風に眉を潜めてはため息吐いて )
>>182 / ジェシカ&ジャック
【 わわわ、素敵な新人さん!
ジェシカ→シャロ、ジャック→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロ /
・・・何してんだよ
( 近くを通り掛かれば見知らぬ人が普通とは思えぬ様子で項垂れていた為、声を掛けるか否か迷った末に上記。首に手を回しては目を泳がせて )
キャロ/
!?・・・何事?
( 叫ぶ相手の声にびくりと肩ゆらしては上記。声がした方見れば見知らぬ人が何かを叫んでいて、じっとその人見ては「誰だろう」なんてぽつり )
>>185様
【 / 素敵だなんて滅相もないです…!;; ありがとうございます! 絡み感謝です…! 】
ジェシカ : >>シャロ
お腹が空いてるのよ!
( 横目に視線動かせ靴。 恐らく直ぐ傍に立っているのだろうと考えれば案の定声を掛けられ、バッと思い切り顔を上に向けると相手の方を鋭く睨み乍当たり前だと言わんばかりに語尾強めて上記 。ほぼ八つ当たりともとれる言い方で )
ジャック : >>キャロちゃん
ねー、俺とお話ししない?
( ふと視線感じ其方を見やると自分の行動見て不思議そうな表情してる相手。 口角をにんまり上げて胡散臭そうな笑み貼り付けると機嫌良さげに相手に近付き、じろじろと見た後に放たれた言葉は更に胡散臭さを増す発言で、 )
ロキア/
ウオオオオごめんなさい!
え、えーっと…このままじゃカチコンチンですよ…?
(反射的に勢いよく頭下げ謝り。そろそろと顔上げると、相手とバケットを交互に見、恐る恐る相手の顔色尋ね。 )
>ジェシカさん
レミー/
−−とはいえ名前も思い出せないんだよなあ。
ごめんね、単刀直入に聞いてどっちのひと?
( 空仰ぎ頭捻るも結果は同じく、てへへと頬ぽり軽く苦笑零し。其方向き直ると小首傾げ尋ね、恐らくその意は黒か白か。 )
>ジャッ君
>>184
( /こちらこそよろしくお願いしますo(^o^)o )
ロキア/
うわあああ!ああ、いやごめんなさい!
あの…その…この前のテディベアの、お礼といいますかなんといいますか…?
( 出てくる事は分かっていたのにも関わらず、緊張からか飛び上がって驚いて。手に持った小包のラッピングリボンをもぞもぞと弄りつつ言葉ももそもそ。)
>シャロットさん
レミー/
やっほー。ていうかぼくだって分かっても刀は直してくれないんだね。
( 手をひらひらさせご挨拶。依然として構えられたきらりと光る刀の先を見てはくししと苦笑浮かべ。 )
>キャロちゃん
>>185
>>187
ジェシカ / ロキア
…早く頂戴よ 、
( 顔色尋ねるように問われると 目線キッと鋭くして相手の顔を暫く見た後、ゆっくりと開かれた言葉はやはりパンを欲しているようで 。 催促するように手を差し出してその掌にパンが置かれるのを待ち )
ジャック / レミー
…白 、
( 言葉の真意を汲み取れたのか口角上げつつ瞳は無機質に 。たっぷり溜めこんだ後にポツリと答え放つも、その後瞬時にパッと明るい笑み見せれば「 なーんちゃって!白に見せかけての黒だよー 」と明るく訂正 )
ロキア/
ああああッ!は、はいいい!
( びびび、と肩震わせて縮こまり。物の見事である洗練されたような動きで相手の掌に収まりきらないバケットを置いて。 )
>ジェシカさん
レミー/
…へえ、じゃあスパイなんだ?
( 少しの警戒に驚いたように目を丸くした刹那、にひっと悪戯っぽく笑って相手の瞳探るように覗きこみ。 )
>ジャッ君
>>188
>>186 / ジェシカ&ジャック
( / 私も、下手くそ乍返信させていただきますねー! )
シャロ /
・・・じゃーメシ食えよ
( むきになって話す相手を宥めるかのように、両手前に出しては上記。何故こんな処で腹がへったと佇むのだろうと疑問に思いながらに相手の返事を待っていて )
キャロ /
何か変な人・・・
( 相手の胡散臭い笑みに、不安げに眉潜めては上記。しかし、嫌だと相手の誘いを断る理由も無いわけで。相手の方へと向かう為に家を出ては足を進め )
>>187 / レミー&ロキア
( / よろしくお願いしますです!。あの・・・・、お姉様と呼ばせて下さい(真顔)。 )
シャロ /
え・・・、わざわざ来てくれたのか・・
( わざわざお礼に来た相手に、驚き乍に上記。首の後ろに手を回しては何やらキョロキョロ。シャロ以外の女性が家に来る機会など無い彼は、どうしたらよいものかとひたすらに目を泳がせるばかりで )
キャロ /
私はいつか、貴方をこの手で成敗します
( 相手の言葉聞いて、ぷう、と頬を膨らませて上記。刀をしまっては、何か言いたげに相手ちら見しつつ大きく咳払いし )
( /!?!!?!?!?!?
様っすか!??! )
ロキア/
いやあの、迷惑でしたらその…ごめんなさい!
( 言葉に続け持っていた小包を引っ込めようとするも、それはそれでやはり失礼だろうと。困った末にやっぱりぺこりと謝って。 )
>シャロットさん
レミー/
それ仇とかそういう相手に言う言葉だよね!?
そんなにだったの!?
( ギョッとした様に相手見やりつつ、仕舞われた刃先にほっと胸をなでおろして。なんとか機嫌直そうと、身振り手振りへらりと笑い。 )
ね、機嫌直して、キャロちゃんが食べたいの、ぼくのおごりにするから、ね?
>キャロちゃん
>>190
>>191 / レミー&ロキア
( / はい!、お姉様と呼ばせてはいただけないでしょうかッ(必死) )
シャロ /
え、あ!いや、迷惑とかじゃなくて・・・えっと!
( 相手の言葉に、両手を胸の前で振っては上記。どうしたらよいかと腕組んで悩んでは、考えた末に小さな声かつ疑問形で下記を提案し )
と、とりあえず、上がれよ(?)
キャロ /
じょ、冗談ですよ
( 驚く相手に、言いすぎたかと焦り感じつつ上記。刀を仕舞えば相手の言葉に耳を傾け、しばし考えては、若干の申し訳なさ故に下記提案 )
レミーさんに私が奢るのは・・ダメでしょうか?
( /( ^o^) ひょえー!あっいやでも呼んで頂けるならめっちゃ嬉しいですけども…(モゾモゾ) )
ロキア/
あっ、いやそんな、お邪魔する為に来たわけではないのでとんでもない…!
( ぶんぶんと首と小包持たない手のひらを同時に振ってみせ、ハッとして小包差し出して。 )
あああ!ああの!これ!粗品なのですが…!
>シャロットさん
レミー/
んっ、なんで?
(相手の心情の内知らず、きょとんと不思議そうに首傾げ。)
>キャロちゃん
>>192
>>193 / レミー&ロキア
( / ・・・やったー!!御姉様〜!!( テンションMAX!/飛び付きたい ウズウズ ) )
シャロ /
粗品・・!? いやいやいや・・・!!
( 畏まる相手に、あたふたと落ち着きの無い様子で対応しながらに上記。とりあえず小包受け取ろうと乱雑に置かれた靴に足入れれば、昨夜の雨で濡れた床でつるりと滑り、その勢いで後ろにひっくり返り )
キャロ /
いいえ・・・その〜・・・
( 理由を聞いてくる相手に、冷や汗流し乍に上記。暫し考えるも、上手い言い訳が思い浮かばず、「なんでもです!」なんて回答にならない回答返しては相手の背中押し、強引に店内へ )
( /!?!!?(構え/) )
ロキア/
ウオオオッ、ええええええ!?
( こちらもおずおずと小包を相手に差し出そうとした矢先。びくりと肩震わせ思わず力んだように叫び、二、三回瞬きをするとそっとしゃがみこみ手差し伸べ )
えーっと…大丈夫ですか…!?
>シャロットさん
レミー/
えー!ちょ、ちょっと!
( されるがままに店内へ。店員へ促されるままに席へとストンと腰を下ろすと納得いってない様に下記 )
なんか勢いで入っちゃったけど…とりあえず自分の分は自分で払うから!
>キャロちゃん
>>194
>>195 / レミー&ロキア
( / 御姉様〜!( バックに薔薇/デジャヴ )
ずっとこの時を待っていましたわ〜!( 飛びつきなう、) )
シャロ /
わ、悪い…
( 差し伸べられた相手の手を取っては、若干長い前髪で赤くなる顔を隠すかの様にして上記ぽつり。ふうと息はいては、相手の前でドジをしでかした申し訳なさやら羞恥心やらがこみ上げてきていて )
キャロ /
そ、それだと私が困るんです!?
( 相手に失礼をしてしまった後悔が晴れぬ彼女。やけに必死になっている様子で、ばしり!とテーブルに手をついて椅子から立ち上がっては、集まる周囲の目線気にも留めず上記 )
( /ああああごめんなさい!!!!!返信かえってきてたの今気付きましたホントごめんなさい৲( ˃੭̴˂)৴
しかも飛び付かれてた!ごめんなさい!৲( ˃੭̴˂)৴ )
ロキア/
だ、大丈夫です!人生山あり谷ありです!…ね!
( なんとか元気づけたいと、ぎこちなく声を裏返したりしてしまいながらも熱弁、親指をぐっとたて。)
>シャロットさん
レミー/
き、キャロちゃん、周り周り!
( 違うんですとばかりに周囲にへこへこと頭下げつつ、相手の手の甲をちょんちょん、周り指さして)
>キャロちゃん
>>196
【超遅いあけおめことよろ&返信大遅刻すまなーい!】
>>185(キャロさん)
まあね。私って、あまりこういう事ないから。
(「奇遇ですね」に応じるように)
【あとまだ絡んでない人用の絡み分を投下します。是非絡んでください。】
>>all
射程が短いなぁ。でも最低超遠距離狙撃できるようであればいいけど・・・
そうだ、特注しよっか。ええと・・・
(街の公園のベンチで、弓を提供してくれる工場を載せた本から、精密で超長距離まで射出できるのを作れる工場を探そうとしてその本を開いていた)