「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>5 キャラ表
秩序の無くなった、荒れた世界。
それを正そうとする者は、2つの騎士団を立ち上げた。
<運命に導かれし白の騎士団>
<運命に抗いし黒の騎士団>
ふたつの騎士団は、「正しい世界」の為に対立する。
光と闇のように−−。
!募集キャラ!
白の騎士団団長 1人
黒の騎士団団長 1人
(恐らく♀キャラに偏るため、団長は剣士♂のみ)
白の騎士団メンバー 無制限
黒の騎士団メンバー 無制限
!役職!
剣士、武闘家、弓士、槍使い、魔導師。
それぞれひとつ属性魔法が使えます。
(魔導師は属性魔法と別に回復魔法も使えます。)
属性…植物、炎、水、雷、氷、風。
植物は炎に弱く、炎は水に弱く、水は(ry。という感じです。で、風は植物に弱い。
*安価、ロルは絶対。
*荒らし、なりすましはスルー。←なり防止の為に、トリップは付けてください!
*最強は無し。
*死んじゃったら新しいキャラに。
*恋愛は全然おっけー!3Lあり。
*偏り無く絡んでください。
*ひとりにつき2キャラまで。ただし、全て♀、全て♂等は×です。
*裏切り(白の騎士団に入りながら、ホントは黒の方…とか)は面白そうだからあり(笑)
コピペ用。
「キャラに似合う台詞」
名前:洋名でお願いします。
年齢:
性別:
性格:
容姿:
役職:どちらの団か、役職と属性魔法は何か。また、必殺技があればどうぞ♪
備考:
◆黒の騎士団†
団長:ジークレイン=ストラウス(火/剣)
アネモネ(植物/武闘家)
アルベルト(雷/武闘家)
アリス=ヒーイング(氷/剣)(仮)
キャロ=バキュラ(雷/剣)
シャロット=スペアニー(植物/剣)
ラスティ=サンケルト(風/魔導師)
リズ=シャロン(水/魔導師?)
レミー=バッシュ(氷/弓)
◇白の騎士団†
アラン=エージー(雷/剣)
コーデリア=アレキサンドラ(植物/魔導師)
コーンヴィル=アレキサンドラ(風/槍)
スピカ=レイヴン(氷/弓)
ヒスイ=ヒーイング(水/剣)(仮)
レナ=シャルア(火/魔導師)
ロキア=クレティエ(風/魔導師)
(仮)…同じ性別での参加は只今のところ禁止にしているので、どちらかを変更ください。
見落としあったらごめんなさい!
白の騎士団の団長さんはまだ空白枠に加え、新規さんまだまだ募集中です〜ヽ(^o^)丿
うぐっ…!
わ…わかりました…だけど、わたし、責任はとれませんからね…!
(ぐ、と表情固まらせ。やがて諦めたように体の力抜きため息吐いて。)
( /1000おめです〜!新スレでも宜しくお願いします*\(^o^)/* )
>アネモネさん
【新規さんのためと性格若干変わってしまったので簡単なプロフィール書きますね。
アルベルト( 男 黒の騎士団 武闘家 雷属性)
25歳。戦闘狂で人殺すの大好きだが普段はちょっとふざけた普通の兄ちゃん。わりと世話焼きというかいい人。容姿は赤みがかった黒髪で短髪、目は紅。目付きが悪い。背はかなり高いです。黒いチャイナ服を着ている。アネモネちゃんの師匠(不本意)。
アネモネ(女 黒の騎士団 武闘家 植物属性)
15歳。お師匠様が好きすぎる変態。お師匠様と権力者の前ではぶっている子。性格はわりと悪い。お師匠様だけが大切だと思っている。若干ナルシスト入ってるかも。容姿はピンクの髪を肩の下ぐらいで2つに括っている。目は緑色で背は低め。赤いチャイナ服を着ている。アルベルト君の弟子。
こんなところかな?詳しくは前スレで〜。一応ですが私は3Lいける人なんで。自キャラ同士でくっつける気はサラサラないんで。】
>>6
アネモネ
>ロキアちゃん
わかってるって!とりあえず作戦会議ね!
(相手の返事に満足げに言って)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。そしておめでとうございます!途中からこれ次スレいくんじゃね?とか思って誰かが書き込む度にニヤついてたんですよね(ノ´∀`*)】
【白の騎士団の団長で参加希望です。】
10:レミー/ロキア◆PY:2015/09/20(日) 23:47
( /お師匠様が好きすぎる変態(哲学)
プロフ転載ありがとうございました〜!
にやついてたんですか!嬉しい!てか可愛い(笑) )
は、はあ…
(諦めたようにこくんと頷いて。)
>>7-8
( /了解しました!プロフお待ちしておりますね*\(^o^)/* )
>>9
( /レミーとロキアの超ざっくりプロフもそのうち載せます〜 )
https://ha10.net/up/data/img/3825.jpg
レミー=バッシュ(男/19歳/黒/氷の弓士)
わりと気さくで初対面でも敵味方関係無くても平気で話しかける。コミュ力は普通に高い。意外と手先器用だけどあんまり何もしない。被った帽子だけは何故か頑なに脱ごうとしないけど、別にハゲてるワケじゃないんだからね!
画像下。やる気なくしてデフォどころじゃない。ごめんレミー。
ロキア=クレティエ(女/16歳/風の魔導師)
何もかもがダメダメなへっぽこ。物腰弱い。自分に自信が無いから常にオロオロしてる。だけど感性は普通の人だから結構ツッコミしてることも。慎重に行きたがるが早とちりしやすい。
画像上。
>>10
アネモネ
>ロキアちゃん
どうやって食べさせるか!問題はそれだけなのよね……。
(真剣な表情で考えながら言って)
【可愛い……?(キョトンとして首をかしげて)←鈍感な美少女のノリで。また絵まで載せてお疲れさまです。私も描いたらもしかしたら載せるかもしれない……。】
( / 前々から入りたい気持ちはあったものの、どのタイミングで書けば良いか分からず、オドオドしておりました!
part2おめでとうございます!
白の騎士団のメンバー♀で参加希望です! )
【新スレおめでとうございます!こちらも簡単なプロフィール載せときますね!
コーデリア=アレキサンドラ(♀/白の騎士団/魔導師/植物属性)
19歳。喜怒哀楽は表情に出やすいが人と話すのは苦手。慣れた人なら表情出しながら話せる。精神年齢は恐らく10歳。動物大好き。腰まである銀髪の巻き髪に紫の目。服装は少し変わって白のチュニックに茶色の短パンとブーツ。その上から白の騎士団のコートを羽織っている。ちなみに改良してフード付き。大きな杖所持。背は167cm。
コーンヴィル=アレキサンドラ(♂/白の騎士団/槍使い/風属性)
19歳。コーデリアの双子の兄。優しくて穏やかでちょっとヘタレな女子力高め系男子。家事スキルも完璧でもはやお母さん。過保護。平和主義。戦闘中は一切の感情が無くなる。長めの銀髪で紫の目。顔が妹そっくり。白と薄紫の白の騎士団のコートを着ている。背は177cm】
【前のスレからレス返させていただきます!】
リア「……今日は遊びに来た、の!」
(珍しく大きい声を出して嬉しそうにニパッと笑えば再び砂浜に向かって走り出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「さぁ、って……」
(相手の返答に戸惑うも『まあいいです』と言い)
「お暇ならこれからお茶でもどうですか?」
(知り合いにあった事だしどうか、と思い微笑みながら誘って)
>アルベルトさん
リア「……やってみる」
(そう言うと砂浜に座り込み適当に手で砂を掘って。と、何かを見つけたのか手を突っ込んで取り出し)「……!!ヤドカリ……!!」
(大きめのヤドカリを右手に持つと相手に見えるように高く上げて満面の笑みで)
>キャロちゃん
リア「うん……ふふっ」
(こくりと頷くとまだ少しニヤニヤしていて。相手の手を引っ張って自分も立つと砂浜の方に向かって歩き出し)
「……びちょびちょだね」
(そう言いつつもどこか楽しそうで)
>ロキアちゃん
ヴィル「……改めましてこんにちは。いかにも私はコーデリアの兄ですが……」
(と静かに話し始めるもその表情は焦っていて。『あなた、リアとどういう関係なんですか……?』と相手にぐぐっと顔を近づけ訪ね)
>レミーさん
【全体の流れを概ね把握して、他の皆さんのキャラを見てから、プロフを乗せますね。】
17:レミー/ロキア◆PY:2015/09/21(月) 13:17
うーん…ふ、普通に差し出す…とか。
…あああ、悪行に参加してる気分というかなんといいますか…!
(ぽそぽそと意見出すも、罪悪感にかられ頭抱えて。)
( /えっ、あ、うん!君は可愛いよ!(てへへ)←ラノベのヘタレ主人公のノリ。
わー!楽しみにしております!*\(^o^)/* )
>>12
( /オドオドされてたんですか(*´ ˘ `)(笑)
ありがとうございます、了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>13
ロキア/
わわッ…!ですね…このままだと風邪を引いてしまうかも…
(少々よろめき乍も着いてゆき、ワンピースの裾を摘むと苦笑して。)
>コーデリアさん
レミー/
うっそ、ホントにお兄さんだったの!?
え!?どういう関係って、…と、友達かな?
たまに会って話すくらいだけど…
(目をぱちぱちさせ驚くも相手の気迫に答えざるを得なくて。首傾げてはそう答えて。)
>ヴィルくん
( /プロフ載せ感謝です!新スレでも宜しくお願いします〜*\(^o^)/*)
>>14-15
( /了解しました!いつでもお待ちしておりますね〜*\(^o^)/* )
>>16
【 part2おめでとうございます! part2からの参加希望になってしまいました…;
黒の騎士団団員♀で参加希望ですッ! 】
>>15
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、元気ね。
(そう言って砂浜の方に歩いていって)
アルベルト
>ヴィル君
……いいけど。本当にお前ら兄妹は警戒心ねぇよな。敵だぞ俺。
(呆れたように言って)
>>17
アネモネ
>ロキアちゃん
そんなのお師匠様が受けとるわけないじゃない!!
(少し顔をしかめて声をあらげて言って)
( /ありがとうございます*\(^o^)/*了解しました、プロフお待ちしておりますね! )
>>18
普通うけとると思いますが…ど、どれだけ警戒されてるんですか…!
(唖然として目を丸く。再び考え直し、何か思いついたようだが少々言いづらそうで。)
…あ、あ…いや、やめておきます。
>>19
>>20
アネモネ
>ロキアちゃん
なによ言いなさいよ!
(ムッとした顔で相手に詰めよって言って)
【そういえばこのスレはキャラリセとかしないんですか?黒の団長さんとかかなりの期間きてないですし。】
リア「……風、起こせる?」
(相手と自分の姿を改めてまじまじと見れば相手の訪ね。どうやら風で乾かそうとしてるみたいで)
>ロキアちゃん
ヴィル「友達……ですか」
(相手の返答を聞けば顔を離し。いつまでたってもこの姿は流石に嫌なのでカツラを取って元の姿に戻ると『もしかして貴方がアネモネさんですか?』と)
>レミーさん
>>17
リア「うん。……自然は好き」
(広大な海を眺めるようにすこし遠い目になると相手を振り返って。『…アネモネちゃん、元気ない?』といつもより覇気がない相手を見て聞き)
>アネモネちゃん
ヴィル「いやぁ、分かってはいるんですけど…」
(へへへ、と笑いながら上記を述べ。『どうも人を疑いきれなくて。あいつは単純なのでその場その場の状況によって態度が変わるんですよ』と解説し)
>アルベルトさん
>>19
…む、無理やり口に詰める…とか
(もぞもぞと手をいじり乍ちらり相手見。)
( /ああ〜…それ今めっちゃ迷ってるんですよね(^^; )
>>21
ロキア/
は、はいっ!えーい!
(勢い良く返事しては両手相手向け、しかし出てきたのは微風にも満たない小さなもので。)
>コーデリアさん
レミー/
アネモネちゃんは女の子だよ!
えーっと、ぼくはレミー=バッシュって名前です。
(わたたと両手ぶんぶん振って否定。ぽりぽりと頬掻き乍にこり。)
>ヴィルくん
>>22
( / 白騎士団に所属してるけど、実は黒騎士団の所属だったり…な感じの、スパイくんで、参加してもよろしいでしょうか!?← )
リア「……イメージが弱い。なんか、こう、自分のお腹の底から力を引き出す、みたいな」
(相手の風を見て呆れるどころかアドバイスを告げてもう一度試すよう促し)
>ロキアちゃん
ヴィル「レミー……。あぁ、聞いたことあります。あいつが初めて話した黒の騎士団さんですね」
(納得がいったような顔になると相手の頭を下げて『いつもお世話になってます』と先程とは態度が変わり微笑んで)
>レミーさん
>>23
( /おお〜面白そうヽ(^o^)丿了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>24
>>22
アネモネ
>リアちゃん
疲れてるだけよ。
(そう言ってため息をついてその場にしゃがみこんで)
アルベルト
>ヴィル君
それでも妹ちゃん相当警戒心ないぞ。この前平気で俺の家に着いてきたしな。
(前にリアと路地裏で出会ったときの事を思い出して言って)
>>23
アネモネ
>ロキアちゃん
……。少なくとも私とアンタだけじゃ無理ね。誰かもう一人ぐらいいたらいけるかも……。
(少し考えてから言って)
【もう来なさそうな気がしますしね(´・ω・`)】
ロキア/
お、お腹の底から…!
ふんぬぬぬぬぬ…!
(ふんふんと頷くと、歯を食いしばって力込めて再挑戦。すると、先程より少しだけ威力の強い旋風がぽふりと現れて。)
>コーデリアさん
レミー/
おおう…あっ、ぼくの方こそ、いつもお世話になっております!
(つられるようにこちらもぺこり。そして顔上げると相手見やりへらりと笑って。)
いやあ…それにしても、お兄さんがまさか女装趣味だとは思わなかったなあ。
>ヴィルくん
>>25
共犯…あ、いや、お知り合い…ですか。
誰か、頼りになる方はいらっしゃいますか…?
(ぽそっと零したが言い直し。ふむ、と考えたあと相手に尋ねて。)
( /ですね(^^; では、来た時は継続ですが、新たに団長志望の方がいた場合はキャラリセって事にしましょうか…? )
>>27
>>29
アネモネ
>ロキアちゃん
う〜ん。頼りにはならないけどレミーとかかしら。一応男だし……。
(悩みながら失礼なことを平然と言って)
【そうですね。その方が良さそうです。】
「 さーてっと、白黒はっきりさせようぜ……なーんて、灰色の俺が言えたことじゃねーけど 」
名前 : ジェイク = イーランド
年齢 : 20、
性別 : 男
性格 : 常にへらへらと笑っている緊張感のない男。表情さえ作り物だったりするので、考えなどがまったく読み取れない。忠誠を誓っていると口で言っているものの、いつ裏切るかわからない。自由翻弄で、本人は自分のことを気まぐれな灰色の猫だと称している。しかし、やる時はやる男。決めたことは最後まで貫く硬い意志を持っている。
容姿 : 赤色のメッシュが入った暗めのオレンジ色で、長さは背中あたりまで有り普段は低い位置に紐で一つで結んでいる。瞳は、少し濁ったエメラルドグリーン。左頬に十字の傷がある。服装は、灰色基調とした軽めの服で、腰には瞳と同じ色のスカーフが巻いてある。長身。
役職 : 白の騎士団に所属しているが、実は黒の騎士団が送ったスパイ。上層部の人間は知っている。風使いの魔道士で、風で作った剣で戦うことが可能。飛ぶことは無理。回復系統の魔法は苦手。
備考 : 一人称「 俺 」 二人称「 ほぼ呼び捨て、他 」
( / >>24です。不備等はございますか? )
れ、レミー…って、レミー=バッシュの事ですか…!?
(その名前を聞くとハッと目を見開き信じられないと言ったように。)
( /そうですね(TT)ジーク団長さん良いキャラしてたんで残念ですが、そうしましょう! )
>>30
( /不備ありません、素敵なキャラありがとうございますヽ(^o^)丿!
それでは、絡み文投下お願いします〜! )
>>31
>>32
アネモネ
>ロキアちゃん
そうだけど……、知り合い?
(こちらも驚いて聞いて)
【団長さんとも絡みたかったんですけどね。絡めない間に来なくなってしまった(。´Д⊂)】
>>32
( / 素敵なキャラだなんて…ありがとうございます。むちゃくちゃなキャラでいいのかと思いましたが…何とかなってよかったです )
>>all
( / 途中乱入してきたスパイです← よろしくお願いしますね! )
面白いことねーかな…、
( 湖近くの木の枝に寝そべって、人差し指からだした風をくるくると回し、遊びながらもその顔はつまらなさそうで、いっそのこと自分がスパイだってことをバラして、その反応を楽しんでみようかなんてことを考え始め← )
し、知り合いというかなんといいますか…
あ、あの、レミーさんって、数年前に死んだんじゃ無かったんですか…!?
(驚きを隠せないといったように、わたわたと忙しなく手をパタパタと動かし乍問い掛けて。)
( /まあ…心の片隅で帰りを待っておりましょう(TT) )
>>33
( /絡み文ありがとうございます!ロキア(白/何も知らない)で絡ませて頂きますねヽ(^o^)丿 )
…じ、ジェイクさん。あの〜…
(木陰からそーっと顔覗かせ相手見ていたが、意を決したように出てきては相手の前現れ。とはいえ態度はしどろもどろとぎこちなく、それでもぺこりと頭下げ頼み込み。)
どうか、わたしに風魔法を教えてくれませんか……!
>>34
>>35 ロキア
( / 了解です! かわいいロキアちゃん…いじめてみたくなります(ウズウズ← )
ロキア、お前か…、
( 先程からかすかに感じていた気配にいつまでたっても出てこないことに苛立ちを感じ、いっそのこと風の刃を当ててやろうかと思っていた時に、聞き覚えのある声。目の前に出てきた、相手に拍子抜けしたように呟き。魔法を教えて欲しいと頼んできたのを見て、敵に魔法を教えるのはどうかと思い、「 タダでは教えてやらねぇ…って言っても、俺から教わりたい? 」なんて、意地悪な質問をしてみて )
リア「……大丈夫?」
(しゃがみこんだ相手を心配するように自分もしゃがみこんで目線を合わせ)
>アネモネちゃん
ヴィル「へっ!?なんですかそれ!?聞いてませんよ……!?」
(相手の発言に立ち止まり驚いたようにあたふたして)
>アルベルトさん
>>27
リア「……うん、合格点かな」
(微笑すると相手の頭をぽふり、と撫でて)
>ロキアちゃん
ヴィル「はっ!?いやいや!そんなんじゃありませんから!!これは罰ゲームなんですよ!」
(ビクッと驚くと必死に手を振って否定して)
>レミーさん
>>28
【妹のコーデリアで絡ませていただきますね!白の騎士団です】
リア「……ジェイクさん」
(湖の近くで小鳥と遊んでいたところ相手を見つけ笑顔のままパタパタと駆け寄り)
「……?」
(相手の様子を見れば暇なの?というふうに首をかしげて)
>ジェイクさん
>>34
「 解ったなら 、ベラベラと喋る其の薄汚い口を閉じるといい 。 」
名前 : レイチェル = アルフォード
年齢 : 17
性別 : 女
性格 : 冷酷で無慈悲、非情と言った何処か人間じゃないような雰囲気を漂わせた少女。その上残虐かつ狡猾。同情や怒り、悲しみ等その他人間が持って要るで有ろう感情が無いのか、何時も無表情で発する言葉にも抑揚や感情がない。確実に相手の息の根を止める事に念頭を置いて攻撃を行う。気まぐれで飽き性、面倒臭がりなて一面も。毒舌と言うより口が悪い部分も。いい加減。だが仲間には穏やかな方。
容姿 : 金髪碧眼。 艶やかな金色の髪は腰辺りに迄伸びており、所々ハネているがストレートな方。前髪は俗に言うM字なのか、両サイドと中央に一房。中央の髪は右向き。生気の無い輝きを失っている碧い瞳はパッチリと大きく長い睫毛に覆われているが、完全に開かれている時は無い。服装は黒に金のラインが入ったロングジャケット( 前は閉めている )に黒い短パン、ニーソ、ブーツ。胸元には白いスカーフをクラバットにしている。全体的に黒。身長は160前後。
役職 : 黒の騎士団所属。 属性魔法は水。剣士。魔法は余り得意な方でないが、水の檻で敵を捕縛したり、自身を水に変化させる事は可能。水になることで、単純な物理攻撃その他は無効化できるよう。 だが雷等には効かない。日本刀×2を扱い、二刀流の時もあればそうじゃない時も。元々身体能力は高く護身用の武術は一通り。接近戦の方を得意とするが遠距離戦も出来ないという訳ではない。肉弾戦はそこそこ。刀の腕は一流で剣術の技倆は非常に高い。
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、呼び捨て 」
【 >>18の者です! 不備等御座いましたらどんどん言って下さいッ。 】
>>35
アネモネ
>ロキアちゃん
えっ……、生きてるけど?
(キョトンとして言ったあと怪訝な表情で「それ誰情報よ。」と言って)
【私には祈ることしか出来ないのですね。(健気系ヒロインっぽく)】
>>34
【絡ませていただきますね。一応アルベルト君は知ってる。アネモネちゃんは知らないという設定でいかせてもらいますね。とりあえずアネモネちゃんのほうで絡ませていただきます。】
アネモネ
>ジェイクさん
なんでわざわざ私がこんなところまで来なきゃいけないのよ……。
(ぶつぶつと文句を言いながらだらだらと歩いていて)
>>コーデリア
んー? どうした?
( 先程から湖のほとりで鳥と戯れているところは見ていたが、そこまで気にしていなかったようで気づかないうちに木の根元へ来ていた相手に半ば驚きつつも、表情には出さぬ様にして問いかけ )
>>39 アネモネ
( / 了解しました! これから宜しくお願いしますね )
おーおー、黒の騎士団所属のアネモネさんじゃないですかー、
( 木の上でぼー、と時間が過ぎていくのを待っていれば木の下から声が聞こえて覗き込んでみれば何やら文句を言いながら歩いていく相手の姿。相手が自分の秘密を知らない。なら、暇つぶし程度に付き合ってもらおうとふざけた口調で、木の上から相手に話しかけ )
リア「……♪」
(相手の顔を見ろおしてにぱっと笑うと自分も隣に寝転がり。どうやら相手が日向ぼっこをしていると思ったようで。二人の周りに先ほどまでコーデリアが遊んでいた小鳥たちが集まり始めて)
>ジェイクさん
>>40
>>37
アネモネ
>リアちゃん
だいじょーぶじゃない……。
(そう言って寝転がって「うう、地味に怪我してるし……。」腕に傷があることに気づいてめんどくさそうに言って)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃんが言ってねぇなら知らねぇだろうな。
(足を止めて慌て出した相手を眺めながら平然と言って)
( /有難うございます〜、多分つつくだけで死ぬタイプなんでいじめがいは無いです/^o^\ )
オオオオそうですよね…!…で、でも、ジェイクさんってお強いので、何か学べることがあれば良いなと思いまして…!
(しゅーんと小さくなって萎縮。バツが悪そうにもぞもぞと手を弄り視線をおろおろと泳がせ乍、しどろもどろと歯切れの悪い言葉を返して。)
>>36
ロキア/
やったあ…!えへへ、やりましたあ!
(じわじわと嬉しさこみ上げ、相手の手を取るとくるくると回りはじめ。)
>コーデリアさん
レミー/
あ!大丈夫ですよ、軽蔑とかしないし、それに…
すごく似合ってたんで!
(あらぬ誤解しては相手の肩をぽんっと叩き、良い笑顔でにっこり。片手で親指ぐっ。)
>ヴィルくん
>>37
>>41
【ありがとうございます( ´∀`)こちらこそよろしくお願いします。】
アネモネ
>ジェイクさん
誰?!
(突然聞こえた声に驚いてキョロキョロと周りを見ながら言って)
なッ…!
(信じられない、と言った風に口許抑えて唖然として。そして、少々言いにくそうに目をそらしてはぽつり。)
…ええと、わたしが勝手にそう思っておりました…
( /おお祈りましょう…祈りましょう…(教会にいるシスター風に ) )
>>39
>>42 コーデリア
お前も、昼寝でもするわけ?
( 同じように寝転がってきたのを見て、嬢藩士を起こし今度はこちらが相手を見下ろす形となって苦笑いをしつつ、問いかけて。次第に、周りに撮り達が集まってきたのに気づき、そう言えば意思疎通ができるんだったなー、なんて伸ばした手に止まった鳥を見つつぼんやりと思って )
>>44 ロキア
( / でも、反応は面白そうですよね…(やめろ) )
…面白い反応、あんがとさん、
( 予想していた以上に自分にとって面白い反応を見せてくれた相手に、くく、と笑みをこぼせば満足気な顔で告げて、木の上から飛び降りれば相手の目の前に着地し。敵に教えるのはあれだが、戦う時にはそれ以上のチカラでねじ伏せてしまえばいいと考え、「いいぜ、教えてやる。ただし、俺の指導は厳しいぜ?」にやり、と笑って )
>>45 アネモネ
あいっ変わらず馬鹿だなお前、
( 上を見ず辺りを見渡すだけの相手に、ぶはっ、と吹き出してけらけらと笑えば木の枝から飛び降りて、相手の目の前に着地して見せて、「お師匠さんとは仲良くやってんの?」なんて問いかけてみて )
>>46
アネモネ
>ロキアちゃん
えっと、そう思うようなことがあったってことよね……。
ていうかどういう知り合いなわけ?
(表情を変えずにじっと相手を見て言って)
【祈る……それだけで救われるなど本当にあると思うかね?(悪の幹部風に)】
>>47
アネモネ
>ジェイクさん
アンタに関係ないし……。
(笑われたことに表情をしかめて相手を睨んで言って)
( /常に忙しなく騒いでるだけですよ(笑) )
…有難うございます!
(ハッとして喜々とした顔上げると勢い良くガバッともう1度深々と頭下げ。腕まくりすると意気込んでボクサー選手宜しく拳握りその場で軽く飛んで。)
>>47
や、深い関係では無いんです…
わたしと同じ学校に通ってた先輩の兄君様の幼馴染み…と言ったところです。
(言葉のとおり関係は希薄な為、登場人物が増える度に指折り数え。)
( /ところで貴方良いカラダしてますね(ゲイよ方風に))
>>48
>> 主様
【 ぬッ、主様…! >>38 は見て頂いたでしょうか…?(´・ω・`)汗 】
( /ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz見落としてました。悪意は本当に無いんですごめんなさい(TT)!
不備ありません、素敵なキャラありがとうございます!そしてわたしを思いっきり殴る権利を差し上げます。
本当にごめんなさい!それでは、絡み文投下お願いします(TT)! )
>>51
( /▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂名前 )>>52
>>49 アネモネ
関係があったり、なかったりー?
( 睨みつけてくる相手に対し、何も動じずただヘラヘラと笑っていて。キョロキョロと辺りを見渡し、次に相手に視線を移し、「で、こんな何にもないところに、黒騎士団さんはどんな用できたんだ?」とどうせ、相手の性格からして教えてくれないだろうなーと思いつつ僅かな希望に賭けてみて )
>>50 ロキア
( / そーいうところが、なんと言いますかね…S心がざわつくんですよ(やめぇ) )
それで、ロキアは風をどんなふうに使いたいんだ?、
( 軽く飛び跳ねた相手を、どんだけ嬉しがってんだと思いつつ結局は教えたとしても、戦いの時に敵対したとして自分が倒してしまうのだから無駄だろうにと、少々冷めた目で見つめ。風はどう動かすかによって、様々なモノに使えることを風使いである自分は理解しているため、どう使うのかを問いかけて )
>>50
アネモネ
>ロキアちゃん
関係薄すぎるでしょ……。むしろ良く覚えてたわね。
(呆れたような表情になって言って)
【や、止めてください!だ、誰か!!(チンピラに絡まれた町娘風に)】
>>54
アネモネ
>ジェイクさん
アンタには関係ない!!
(相手の態度に余計苛立ったのか怒鳴るように言って)
>>56 アネモネ
言うと思った、
( 予想通りの返事を貸してくれた相手に、呆れつつも怒鳴り声に耳をふさいで。相手の大声で近くの木に止まった鳥が飛び立って行くのを哀れみの目で見つめ、「そんなに大きな声で叫ばなくても良かったんじゃね?」とそのまま相手に視線を戻し )
>>57
アネモネ
>ジェイクさん
アンタのせいでしょ……。
(忌々しげに相手を見てそう言うと相手に背を向けて歩きだして)
>>52 / 主様
【 そんな!! お気になさらずですよ!?気づいて下さっただけで充分です!
殴る事なんてできませんのでいっその事私を殴ってください( 許可感謝です!(`・ω・´)では絡み文出させて頂きますね! 】
>>all様
【 >>38 のちょっと頭イッちゃってるレイチェルです!宜しくお願いします!( 】
…平和だった街は 、何処に行ったのか 。
( 珍しく特にする事も無いのか、偶々其の通りを歩いていた為に休憩しようと最早廃墟と化した家の屋根に日本刀を立て静かに腰を下ろしては、争いでも在ったのか前の綺麗だった街並みとは一転、大分荒れてしまった一帯の街並みを見下ろして、誰に言う訳でも独りでにポツリ、上記呟いて、
>>58 アネモネ
敵にそう簡単に背中見せたらダメだって、お師匠さんから教わらなかったのか?
( とうとう、歩き出してしまった相手の背中を見つめ、攻撃するつもりは全くなく、からかってやろうという面白半分の気持ちで、風で作った剣を構え )
>>59 レイチェル
( / >>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← 知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
白黒の騎士団のせいなんじゃねーの、
( 廃墟を散歩をしていれば、屋根の上で街を見下ろす相手の姿見つけ、気づかれぬように自分も屋根の上へと登れば、相手の独り言に言い返し。ふぅ、とどこか疲れたようにため息を付けば、「 ま、俺は白でも黒でもない。灰色だけど 」なんて、ふざけてみて )
【 はわわ!大分出遅れましたで御座る。一応私もPF置いておきまする! 】
「 世界は残酷なんだ、だから僕は世界を強引にでも変えてみせるよ 」
名前 : シャロット=スペアニー
年齢 : 19歳
性別 : ♂
性格 : 一見、おっとりのマイペース男子だが、実は腹黒でずる賢い計算高い最悪男子。過去に妹を失い、世界を、運命を恨んでいる。強い意志を持った青年。
容姿 : 真っ黒い髪に、輝きを失った黒く細い目。髪は後ろが襟にかかる程度。前は目のぎりぎり上。肌は白い。白衣のような形を模した服だが、真っ黒い。インナーは白。下は灰色のカラージーンズ。靴は黒いスニーカー。とにかく黒く暗いイメージである。
役職 : 黒の騎士団。植物属性の剣士。必殺技である「 植物型台風( GreensHurricane ) 」は、剣先に植物の力を宿らせ、攻撃することで通常より大きなダメージを喰らわせる事が可能。
備考 : 持っている剣は、持ち手が黒い日本刀。腰に掛けている。一人称、僕。二人称、呼び捨て等、
「 世界が綺麗なんて幻想よ、そんな醜い物捨ててしまいなさい。 」
名前 : キャロ=バキュラ
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 一見いい子に見えるが、猫を被っているだけ。「 世界って綺麗 」とか言っておいて、内心上記の台詞のようなことを思っている。人が死んでも何も感じない位の残虐悪女。シャロットとは騎士団の先輩後輩の仲。彼女が日本刀を所持しているのも彼の影響。信用できると判断したものには本性をさらけ出すが、怪しい者や、立場的に警戒している白の騎士団所属の者には絶対に本性を見せようとしない。
容姿 : 薄いピンク色の髪。腰あたりまで伸びている。髪をまとめることは滅多にない。前髪は眉毛の少し下で切り揃えられている。目の色は血のような紅。肌は白く、大人びた顔立ち。身長166.5cmと割と高め。服装はピンクと黒のコルセットワンピースを何時も着用している。靴は黒いブーツ。
役職 : 黒の騎士団の剣士。日本刀を所持している。属性は雷。必殺技を使うと一定時間相手の動きを制限できる。
備考 : 一人称、私。二人称、お前、呼び捨て等
【 えと…、付け足すとすればですね…、シャロ君は当初より優しいキャラになってしまいましたね!うん。そしてキャロちゃんも随分と丸くなった、うん。 】
>>59
【絡み文には飛び付いていく姿勢(`・ω・´)+絡ませてもらいますね。黒の武闘家です。】
アルベルト
>レイチェルちゃん
こんな廃墟を女一人で歩くなんて危ないぞ?
(相手の後ろに立ち相手の実力を知った上でからかうように声を掛けて)
>>60
アネモネ
>ジェイクさん
アンタの暇潰しに付き合ってやるほど私は暇じゃないのよ!
(振り向いて相手を警戒しつつも不機嫌そうに言って)
シャロット /
あいつらしいっすね
( 相手の返答聞くなり苦笑気味に上記ぽつり。「 でも、アルベルトさんって、言うほどアネモネ…さんのこと嫌いじゃないように見えますけど…? 」なんて言って )
キャロ /
なっ、なんでもないわ
( 今更猫を被ったところで無駄と判断したのか上記ぽつり。「 機嫌がよさそうね 」なんて言って )
>>アネモネ、アルベルト
シャロット /
わ、ちっちぇ
( 相手が持ち上げたテディベアの大きさに驚いて上記ぽつり。レジに向かって歩き出して。 )
キャロ /
えぇ、私が…ですか?
( 自分を誘う相手に、少々戸惑い気味に上記ぽつり。あたふたと辺りを見回して )
>>レミー、ロキア
キャロ /
貴方はヤドカリ狩にでも来たの?
( 潮干狩りと言ったのにヤドカリを取った相手見てはあきれ顔。苦笑気味に上記述べては自分も潜ってみて )
>>コーデリア
>>60 / ジェイク
【 おお、何とも私の心を擽るキャラですなァ( そーすね…、知らないと見せ掛けて知ってる、
と見せ掛けて知らないry( はい、すみません。レイチェルも黒騎士団所属ですので知ってる設定でお願いします! 】
…そうね 。
( 返ってくるハズの無い独り言の返答が来れば表情変えずに短く肯定し。 ふざけて自分は灰色だ、と主張する相手に今度は此方が溜息を吐けば、日本刀を持ち立ち上がって視線だけ相手に寄越し乍「 何言ってるの 。それは見掛けで本当は黒でしょう 。 」と投げ掛け、
>>62 / アルベルト
…別に 、危なくない 。
( もういっそ寝て仕舞おうか、と思った矢先、戦で培われた勘の良さで僅かに背後、人の気配がし、敵かとも思い日本刀を握る手に少し力が籠るも、声色とからかうような口調に相手だと解ると瞳伏せて静かに上記返し、立て続けに「 此処の街はもう 、蛻の殻 。 」と付け足して。
【 新規様の方々?のだめに、絡み文置いておきます! 】
シャロット /
無い…!無い…!
( 街はずれの一角でうろうろ、上記呟いては当たりをあたあたと見回して。 )
キャロ /
雨漏りなんて…家も古くなったのね…
( 雨が降る外、家の中で上記呟いては、床にコップを置いていき。 )
>>all様!
>>62 / アルベルト
【 ああああ!言い忘れました!絡み有難う御座います!
>>38 の頭が少し可笑しいレイチェルです!( 同じく黒の騎士団ですので、宜しくお願いします! 】
>>62 アネモネ
だから、俺はその暇じゃない理由について聞きたいんだって、
( 警戒心顕にして振り返った相手に、風で作った剣を一瞬にして消し。最近、黒の方の情報を貰ってなかったため、ここで手に入れておきたいのか先ほどのふざけた様子はなくなり、真剣みがまして )
>>66 レイチェル
( / 了解しました! これから宜しくお願いしますね )
さあ、それはどうかな。その黒さえも、いつしか俺は裏切るかも知れない、
( 表情を変えずに肯定するのを見れば、相変わらずだなー、だなんてぼんやりと思い。ふざけていってみせたのに、きちんと言い返してくる相手に苦笑するも、さらにふざけているような口調で告げ、「 そんときには、俺は立派な灰色だ 」と自らの灰色を基調とした服を見下ろし )
>>68 シャロット
( / 初めまして、その新規の者です()>>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← そのことを知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
何探してんの? 黒騎士団さん、
( 屋根の上を飛び回るという、傍から見ればおかしな散歩をしていれば街の一角で焦ったように辺りを見渡す相手を見つけて、屋根から飛び降り相手の背後に着地すれば、少々からかうかのように声をかけ )
リア「!……はい」
(寝っ転がった相手に驚くも腕の傷を見ればそこに優しく手を当てて治癒魔法で癒し。そして暫く考えると何かを思いついたのか手を叩き相手をお姫様抱っこして)
>アネモネちゃん
ヴィル「まあ、あいつも子供じゃありませんから言う言わないは個人の自由ですけど……」
(のろのろと歩き出して難しい顔をしつつうなっており。その様子は完全に箱入り娘を心配する母親のようで)
>アルベルトさん
>>43
リア「っ、……良かった」
(突然くるくる回り出したので少しバランスを崩すも体制を整えるとあいてにされるがままに回され。楽しそうな様子を見て笑みを浮かべて上記を述べて)
>ロキアちゃん
ヴィル「何か誤解してますよね!?私に女装趣味はありませんから!」
(顔を青ざめさせわたわたと震えながら首を横にブンブン振り)
>レミーさん
>>44
【言い忘れましたがアレキサンドラ兄妹はジェイドさんのスパイ活動に全く気付いていない設定です。よろしくお願いします!】
リア「……んー、……うん」
(相手の問いにのんびりと答えると眠かったのかそのまますやすやと寝てしまい)
>ジェイドさん
>>47
【兄のコーンヴィルで絡ませていただきますね!白の騎士団です。よろしくお願いします!】
ヴィル「こんな所に人とは…珍しいですね」
(どこか遠くへ行くのか白い馬に乗ったまま遠くから相手を見かけ。ちょうど馬の休憩もさせたかったので相手の近くに行くと『こんにちは』と微笑み声をかけ)
>レイチェルさん
>>59
リア「……潮干狩り」
(それでも頑なに潮干狩りと言い張り。相手が潜る様子を見れば何が出るのか期待に満ちた目で見つめて)
>キャロちゃん
>>65
【本日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>63
アルベルト
>シャロット君
あー、同類相憐れむとかそういう感じだ。気にするな。
(相手の言葉に嫌そうな顔をして言ったあと誤魔化すように「あとアイツに敬称なんかつけなくていいぞ。」と言って)
アネモネ
>キャロちゃん
うふふ、だってこれ全部配り終わったらお師匠様がケーキ作ってくれるって言うから。
(嬉しそうに言ったあとにハッとして「あっ!」と言って口を押さえて)
【改めてこれからもよろしくお願いいたします。】
>>66
アルベルト
>レイチェルちゃん
まあいたとしてもお前なら大概の奴は返り討ちだろうしな。
(相手の横に移動してケラケラと笑って言って)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>69
( / 間違えた! 最後のシャロットくんのは、>>37様宛です! )
>>69
アネモネ
>ジェイクさん
それ聞いてどうするつもりよ。
(相手を睨みながら言って)
>>70
アネモネ
>リアちゃん
うわ、ちょ、ちょっと何するのよ?!
(相手の突然の行動にあわてて声を上げるも驚き過ぎて<あれこの子意外と力ある?>など意味のないことしか考えられず)
アルベルト
>ヴィル君
……一応言っておくが会ったときに雨が降ってきたから雨が止むまで居させてやっただけだからな?
(あとについて行きつつ相手の様子を見て呆れ気味にそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>67 / シャロット
…如何かしたの 、シャロット 。
( 街の様子見にでも来ていたのか偶々同じ場所におり、其処からの帰り道。 街外れの一角で見覚えの有る後姿を見つけて。 ウロウロとしてる様子の相手に疑問を浮かべ訝しげに思うが、無い、という単語が耳に入れば何か探し物でもしているのか、と思いスタスタと近付くと背後から上記問い掛け、
>>69 / ジェイク
…貴方が裏切った其の時は 、私が粛清しよう 。
( 更にふざけた口調で裏切るかも、と不吉な事述べる相手に此方も相変わらずだ、何て同じ事を考えるが口には出さず瞳伏せた儘上記静かに返し。 そして自らの服装見て主張する相手に自然と此方も視線が灰色に移り乍も、どんな意図なのか解らないが暫し少しの間を置いた後に今度は顔も相手の方向けて「 でも、なるべく黒の方に居て欲しい 」と述べて、
>>70 / コーンヴィル
【 絡み感謝です! >>38 の少し頭が可笑しいレイチェルと申します!黒騎士団です。宜しくお願いします! 】
…こんにちは 。
( じーッと街を見下ろして居れば眼下に映ったのは馬に乗った相手の姿。 其の様子を無言で見ていたが、自らが居る屋根の下で馬が止まり其処から下りてきて自分に近付き、挨拶をされると其れに倣うように此方も返して。 こんな奴黒の騎士団にはいないな、と思えば恐らく白の騎士団だ、と考えるが口に出さず、
>>71 / アルベルト
どうでもいい 、そんな事は 。
( ケラケラと笑い乍述べられた言葉に上記瞳閉じ静かに返し。 隣に座る事には特に口出しせず。 それはそうと相手は何故此処に居たのかと思えば視線だけ其方に寄越して「 …それはそうと、アルベルトはこんな所で何をしていたの 。 」と問い掛けて、
>>74
アルベルト
>レイチェルちゃん
個人的な用事があっただけだ気にすんな。まあ無駄足だったけどな。
(相手から目を反らして言って)
( /ざわ…ざわ…なんとSでありましたか。ではわたしは某歌い手さんの如くSの貴殿を泣かせ(終了) )
理想はですね…ドカーンとでっかい竜巻を起こして、ドーン!バーン!ウオオオオ〜!って感じの…とにかく壮大で、とりあえず強そうなものを目指しております…!
(効果音を使う度に両手を大きく上げてそれを表現。なんとなく気分が上がってきては右手を力強く握り拳。語る口調も段々と上がってゆき、まだ実践もしていないのに得意気にドヤ。)
>>54
いや、その!…はい、まあそうなんですけど…
…と、とにかくそんな感じです…
(否定しようにも出来ず語尾は下がってゆき。一旦顔を上げるとその他をひっくるめて話を集約させ。)
( /フフフ…ここには君と僕だけさ、永遠にね…(ヤンデレ風に) )
>>55
( /あ゛っ優しい゛…いや尚更殴れませんよ!何故ですか!(笑)
絡み文ありがとうございます!レミー(黒/ちゃらんぽらんな方)で絡ませて頂きますね! )
お、レイチェルちゃんがポエムってる。
(屋根の上で黄昏る相手見つけては、言葉は聞き取れなかったもののなんとなく雰囲気を察してにやにや。相手の中叫べば大きく手をぶんぶん。)
おーい!レイチェルちゃーん!何してんのー!
>>59
( /プロフ載せありがとうございます!
新スレでも宜しくお願いします〜(*⌒▽⌒*) )
ロキア/
や、手のひらサイズで可愛らしいかな!と…
(本当はちらりと確認した値段で一番安いものを選んだのだが、それを悟られまいと手でおにぎりを作るように小ささを表して。)
>シャロットさん
レミー/
だって、キャロちゃんって多分暇でしょ?
(人差し指ふりふり失礼な事述べるが、けろっとした態度からは悪意は感じられず。)
>>61、>>64
ロキア/
あははアハハ!…うう、は、ハメを外しすぎました…ごめんなさい…
(尚もくるくると回り続けていると段々目が回り始め、ふらふらになると相手からそっと手を離し。)
>コーデリアさん
わ、分かったわかった!
それにしても、本当にコーデリアちゃんとそっくりだね。
(へらっと笑って頷くも本心から納得したのかは伺えず。話変えると少し顔近づけて相手まじまじと見やり。)
>ヴィルくん
( /落ち了解です、お相手感謝でした! )
>>70
>>76
アネモネ
>ロキアちゃん
会ったら気まずい感じなの?
(レミーに協力させようと思っていたので少し困ったように聞いて)
【……ならアンタを始末しても問題ないってことだよな?(裏人格的なノリで)】
あ、いえ!そういうわけでは無いので大丈夫ですよ…!
(慌てて手を振り否定すると、にこりと目を細め。)
( /な、なんでそうなるんだよ!(ラノベの主人公風に))
>>77
>>78
アネモネ
>ロキアちゃん
なら良かった。レミーの家に向かいましょ!
(笑顔になってそう言うと相手の手をつかんで玄関に向かって)
【アンタのせいじゃない!!(我が儘強気ヒロイン風に)】
>>70 コーデリア
( / 了解しました! )
あ、寝た。
( あっけなく眠りへと落ちてしまった相手を見、ため息をつき、敵である自分に無防備な姿を見ていたらすぐに首を取られてしまうぞと思いつつ、そんな気は今はないので、することもなくなんとなく、相手の銀色の髪を優しく撫で )
>>73 アネモネ
え、うーん…まあ、状況整理のためだから誰かに教えるようなことはしないな、
( そう聞かれるとは思ってなかったためか、こちらを睨む相手を見つつ腕を組み考え込んでいるようなポーズで告げれば、「 ま、こっちのボスさんに教える気はないさ。最初っからね 」なんて、妖しく笑ってみせて )
>>74 レイチェル
うわー、容赦ねぇなお前、
( ゲンナリとした口調で返すも、相手ならやりかねないなぁ、なんて自分のことなのにのんきに考えて。自分の服に顔を向け、しばらく黙り込んだのを見て不思議そうに首かしげ、告げられた言葉にきょとんとした顔を見せ、「 え、なにー? レイちゃん、いきなりデレちゃって 」とふざけた口調で述べたが、次に微笑めば、「 心配すんなって、灰色は現在の俺の位置を示してるだけであって俺が忠誠誓ってんのは黒だけだ 」と、珍しく柔らかな口調で告げ )
>>76 ロキア
( / 友人曰く、私は毒舌で隠れS、ツンしかないツンデレらしいです() まあ確かに、毒舌はよくはくほうですけど← )
…くっ、
( 効果音と両手を使って、自分のやりたい魔法を得意げに述べる相手を見れば、瞬間に腹を抱えて笑い出し。数秒間笑えば、目に浮かんだ涙をぬぐいつつ、「 面白いこと言ってくれんな…、まあ、お前次第でそんなのも使えるようになるだろうけど 」と告げれば、自身の巻き起こした風で剣を作り、「 大事なのは、どれだけの風をかき集めるか、そしてどう使うかの想像力。俺は、風で造ることが得意だからこれを意識してやってる 」と珍しく真剣な表情で伝え )
>>75 / アルベルト
無駄足…?
( 個人的な用だった、という事には普通にそうかとスルー出来たが、その後に述べられた無駄足という言葉が少し引っ掛かり。 何が無駄足だったのか、がやはり気になったのか自然に口から零れていて。怪訝な表情をすると「 無駄足って 、どういう事… ? 」と再度問い掛けてみて、)
>>76 / レミー
【 気付かれないくらい存在感の薄い私が悪いんで!( ああああ!絡み感謝ですッ! あとレイチェルって長いんでニックネームはレイでオッケーです! 】
…レミー、
( 人の気配を感じ下を見下ろすと案の定大きく手振り何をしてるのかと問う相手が。 其の名前をポソリと呟いた後フゥ、と溜息吐き乍視線だけレミーの方向けて「 別に何もしてない。 」と短く答え続け様に今度は此方から「 貴方こそこんな所で何をしてるの ? 」と無表情で問い掛け、)
>>80 / ジェイク
…いいえ 。ただジェイクが敵に回ったら面倒臭いと思っただけ 。
( ゲンナリと自分の事でも呑気に言う相手は取り敢えず華麗にスルー。 キョトンとした顔をした後に巫山戯てからかうような口調で言われた言葉に本心なのかそうでないのか、上記を返して。 だが相手にしては珍しく微笑み乍柔らかい口調で自らが忠誠を誓うのは黒だけ、と断定して告げられると安堵感からか僅かに口角を上げて「 …そう。 良かった。 」と呟き、
>>80
アネモネ
>ジェイクさん
……。信用出来ないわ。
(相手の言葉に怪訝な表情をするもまだ疑っているようで)
>>81
アルベルト
>レイチェルちゃん
んー、情報がデマだった。
(詳しく話す気はないのかそれだけ言って)
すごい行動力というかなんというか…!
(されるがままトテトテと覚束無い足取りを以て着いてゆき。)
( /そんなことより髪にいもけんぴついてるぜ(少女漫画のイケメン風に))
>>79
( /すべての属性を兼ね備えてるじゃないですか0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_!
わたしは小学五年生男子としか言われませんしにたいです )
想像力…!な、成程…
では、竜巻を強く想像してみま…えーい!
(真剣にこくこくと頷くと徐に開いた自分の手を見つめ。そしてキリッとした表情見せると威勢良く宣言。掛け声と共に目を瞑り両手を前へ出し。しかしぽふりと出たそれは、あまりにも弱すぎる旋風で。)
>>80
( /薄くないですよ!濃さで言えばインド人もびっくりの濃さです(?)
了解です*\(^o^)/*レイちゃんですね! )
そっか。ぼくは楽しい事無いかなって探してただけだよーん。
(振っていた手をゆっくりと降ろすとふうんと相槌を打って。何も考えてなさそうなへらりとした笑みを浮かべると、相手の問へ返して。)
>>81
>>83
アネモネ
>ロキアちゃん
行動あるのみよ!馬鹿が頭使ってもろくなことにならないっていつもお師匠様に言われてるもの!!
(家の鍵をかけレミーの家に向かって歩きつつ得意気に言って)
【……。わざとつけてた……って言ったらどうする?(小悪魔系女子風に)】
リア「いざ、我が家へ……」
(そう呟き相手の顔を見てフッと微笑むと軽快に走り出し)
>アネモネちゃん
ヴィル「本当ですか!?良かった……。ありがとうございます」
(パッと笑顔になりペコペコお辞儀をしてお礼を述べて。『まあ、アルベルトさん相手なら何か間違いが起きるとは思いませんが……』と続け)
>アルベルトさん
>>73
ヴィル「それにしても何故こんなところに?屋根の上だなんて、足を滑らせたら転んでしまいますよ」
(やや苦笑気味に常上記をゆっくり述べて。前方を向けば『あぁ、でも見晴らしは良さそうですね』と)
>レイチェルさん
>>74
リア「……ううん、平気」
(目を細めて微笑し。相手の手を掴むと『魔法は元々人のイメージによって生まれたもの…らしいから、』と言うと自分と相手の下から太い蔦が何本も出てきて座席のような形になり二人を乗せて)
「……想像自体でどうにでもなる」
(ぱちん、と指を鳴らすと駐屯地へ帰るように蔦に命令し、動き始め)
>ロキアちゃん
ヴィル「へ?あぁ、ええ、まあ……双子ですから……」
(突然話題が変わったことにキョトンとするもため息まじりに上記を言い。色んな事があって疲れたのか近くにベンチに座って)
「性格はあまり似てませんけどね」
(たまに理解に苦しむことがありますよ、と苦笑して)
>レミーさん
>>76
リア「ん……、へへ……」
(頭を撫でられて表情が緩み。相手の方へころんと寝返りを打つと何か楽しい夢でも見てるのか笑っていて)
>ジェイクさん
>>80
>>85
アネモネ
>リアちゃん
アンタの家?!なんで?!
(相手の言葉に驚いて叫んで)
アルベルト
>ヴィル君
いやお前絶対疑ってただろ。
(苦笑いしながら言い、「それより店決めてんのか?」と周りを見回して言って)
リア「……アネモネちゃん疲れてる、休む、アネモネちゃんのお家知らない……。いざ、我が家へ」
(どうやら相手を寝かせて休ませたいらしく。足を止めずにふふっ、ともう一度微笑み)
>アネモネちゃん
ヴィル「疑ってませんよ……。戦闘になりそうだとは思いましたけど」
(察してましたけど貴方戦闘狂ですよね……、とこちらも苦笑いし。『あ、あそこの店です』と落ち着いた色合いのカフェを指差して)
>アルベルトさん
>>86
>>87
アネモネ
>リアちゃん
別にここでも良いし!あ、ほら!お兄さんいるんでしょ?私が行ったら迷惑なんじゃない?ていうか下ろしてよとりあえず!
(足を止めない相手に慌てて言って)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃん嫁に行けなさそうだな……。
(リアを少し不憫に思いつつ言ったあと「戦闘狂ねぇ……、否定はしない付け加えるなら殺人狂でもあるんだが……。まあ、お前ら兄妹と闘うつもりはねぇしな……。」と視線をカフェに移しながら言って)
そ、それは馬鹿と言われているということに…!
こほん!なんでもないです…
(お邪魔しました、と軽く玄関へぺこり。ぷるぷる震えて色々堪えつつ出かけた言葉をなんとか防ぎ。)
( /…ふ、やはりな。我の右目が疼くわ…!(こじらせてるひと風に))
>>84
ロキア/
す、すごい…!
(唖然として目をぱちくり。感嘆漏らすとペタペタと蔦を触ってみたり下を見下ろしてみたり。)
>コーデリアさん
レミー/
あ〜、確かにコーデリアちゃんはちょっと子供っぽ…若く感じるけど、キミは大人みたいだもんね。
(クスクスと口許に手を宛がい乍笑い、相手の隣へぽすりとこちらも腰をおろして。)
>ヴィルくん
>>86
( /流石に適当過ぎたので書き直しました。レミーです*\(^o^)/*
https://ha10.net/up/data/img/3855.jpg
あんまり上手い方では無いので書きわけが出来ず、加えて一人称がぼくな事なので女の子っぽいのかな〜と誤解されることがあるやもしれませんが、レミーは普通に19の男です(?) )
>>89
アネモネ
>ロキアちゃん
なに言おうとしたかわかってるわよ……。
(そう言って相手を睨んだあと「まあお師匠様も私のこと名前で呼ばずに『馬鹿』って呼ぶしね。」と不満げに言って)
【その力返して貰おうか……。(魔王風に)】
リア「……」
(不服そうにしながらも相手が言うのでとりあえず足を止め相手を下ろし。しかしどこにもいかないように相手の右手をギュッと掴んでいてじっ、と相手の目を見つめ)
>アネモネちゃん
ヴィル「……嫁に出すならまず家事を覚えさせませんと」
(その時のことを考えてるのかやや真剣じみた顔で呟き。『えっ、戦うつもりないんですか?ありがたいです……』なんて嬉しそうに微笑みカフェの扉を開け、店員に人数を告げ適当な席に座り)
>アルベルトさん
>>88
リア「……へへへ」
(褒められて上機嫌になり嬉しそうに笑って。『……ただ、使用者の精神力に関わるからイメージが弱いと魔法は消えちゃうよ。気をつけてね』と真面目に言い)
>ロキアちゃん
ヴィル「誤魔化さなくていいですよ、実際中身子供ですから」
(少し眉を寄せて笑うと否定するように自分の前で手を振り。『大人みたい、ですか?保護者とは言われますが……』と意外そうに言い)
>レミーさん
>>89
>>91
アネモネ
>リアちゃん
まったく……。
(そう言ってため息をついて「アンタいつも行動が唐突過ぎるのよ!」と相手を睨んで言って)
アルベルト
>ヴィル君
あー、妹ちゃん家事出来なさそうだな。
(苦笑いして言ったあと眉間に皺を寄せて「お前ら嫌いな奴に似てるからなー。」と呟くように言って))
リア「……ごめんなさい」
(相手が本当に怒っていると思いここは素直に謝ろうと頭を下げて上記を述べ)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは喜んでいいのかどうなのか複雑ですね……」
(『嫌いな奴に似てる』発言に苦笑いして。メニューを開いて相手に見せると『何か頼みますか?』と首を傾げ)
>アルベルトさん
>>92
>>82 / アルベルト
…そう 。
( 相手の様子や口振りから詳しく話す気はないのだと感じればこれ以上詮索しても無駄だな、と思い此方もこれ以上言及するのは止め短く答えて。 辺りは段々と陽が沈み暗くなっていって。 )
>>83 / レミー
【 マジですか! 私インド人と同類になれたんですね!?泣 嬉しい!夢だったんです(
それにしても主様の絵のレミーくん可愛いですねェ…( 僭越ながら家のレイちゃんの絵も見て貰っていいすか( 卍^o^)卍ドゥルルル 】
…そう 。相変わらずね 。
( 相手の性格らしい答えが返ってくれば溜息一つ吐いた後上記を静かに述べ。 そろそろ明るかった辺りも陽が沈み始めたのか俗に言う黄昏時に入り始めており、時間も時間だから、と考えるとスクッと立ち上がりレミーの方向いて「 そろそろ暗くなってきたから、帰ろう。 」と声を掛け、)
>>85 / コーンヴィル
…別に、なんとなく。
( 何故屋根の上にいるのか、と問い掛けられるとそんな事考えもしていなかったので、視線逸らし乍素っ気なく上記答えて。 勿論見晴らしの事も考えていなかったので適当に相槌打つも、此方からしたら相手が何処に行くつもりだったかの方が気になるようで「 それより貴方、さっき何処へ向かう途中だったの? 」と問い掛け、
>>93
アネモネ
>リアちゃん
ま、まあいいわ。今回は許してあげる。
(相手が頭を下げたので若干慌てつつも腕をくんで顔を背けてそう言って、気まずいのを誤魔化すように「そういえばアンタ意外と力あるのね。」と言って)
アルベルト
>ヴィル君
……コーヒー。
(頬杖をついてメニューをチラッと見てそう言い視線を窓の外に移して)
>>94
アルベルト
>レイチェルちゃん
あー、だいぶ暗くなってきたな……。
(そう呟いて立ち上がり服についた砂やホコリを払うとニッと笑って相手を見て「家まで送ってやろうか?お嬢ちゃん。」と言って)
>>81 レイチェル
え、俺って敵なったら面倒になるタイプ、?
( 普段言わないような台詞に、一瞬、大丈夫かと思ってしまったが後に帰ってきた言葉に、あ、変わんねぇ、と少し残念に思いつつ、軽い口調で問いかけ。わずかに口角を上げた、滅多に見れない姿に目を見開き、「 あー…いつもこんな感じで、可愛かったらいいのに 」としみじみ思いつつ、ぽふぽふと相手の頭撫でて )
>>82 アネモネ、
デスヨネー、
( 疑いっぱなしの相手に、やっぱりかと思いつつ片言の言葉で告げて。もうしばらく悩むように考え込めば、ぽん、と手を叩き、「 そうだ、直接聞きに行けばいいか。お前のお師匠さんとか 」なんて、にやりと笑ってみせて )
>>83 ロキア
( / なぜ、自分はこんなにもひねくれてるんだろうと思います(白目) 小学5年男子…な、何があったんですか? )
意気込んでも、イメージがちゃんとないとダメだって、
( 相手の手から生まれた弱々しい旋風に笑いを通り越し、呆れたような口調で告げて。手のひらを上に向け、そこへ風をあつめて小さくとも風が強い竜巻のようなものを作り、「 イメージは大切だ。風をどう使うかという時も大切だが、風を集めるときにも大切だ 」と手を握れば、そのまま風は拡散し )
>>85 コーデリア
なんの夢を見てんだか…、
( こんな世の中、のんきに寝て夢を見ている相手が少し羨ましく思い。少し風が強くなってきたことに気づけば、腰に巻きつけていたスカーフをとり相手に被せて )
>>97
アネモネ
>ジェイクさん
穢れの分際でお師匠様に近寄ろうとか考えてんじゃないわよ!!
(嫌悪感をあらわにした顔で怒鳴るように言って)
も、申し訳ありません…ついうっかり…
(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)
( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))
>>90
ロキア/
成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…
(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)
>コーデリアさん
レミー/
でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!
(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)
>ヴィルくん
>>91
( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)
まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!
(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)
>>94
( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )
あああ…難しい…!
(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)
>>97
>>99
アネモネ
>ロキアちゃん
あ、あそこあそこ!レミーの家!
(そう言って走り出し家の前につくと「出てきなさいよ!暇でしょ!」とガンガンとドアを叩きながら叫んで)
【やめてくれ、君の白雪のような肌に傷がつくのを見たくないんだ。(タラシイケメン風に)
いつまでやってるんだこれ(;´∀`)突然にして今更な質問なのですがこの世界ってモンスター系はいるんですかね?】