その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
359:リトル◆DE:2015/11/29(日) 16:21 キツネコ 「キツネコ尻尾、触ってみるキツ?」
ユリエ
ユリエ「え…じゃあ少し触ってみようかしら…
いや、触ったら実は毒が…みたいなパターンもあるわね…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコの尻尾、もふもふキツ。触らせてあげるから
キツネコに一票お願いキツー!」
ユリエ
ベリー「とにかく私は奪おうなんて考えてないわよ!ただ仲良くしようと思っただけ!(チッ)」
キツネコ
ユリエ「仕方ないわね…」
(尻尾を触る)
>>キツネコ
キツネコ 「あ、なら良いキツ!」
ベリー
キツネコ 「くすぐったいキツ〜!キツ!一票お願いキツ!」
ユリエ
ベリー「最強のチームはできてきているわ!フフっ」
366:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 16:26 ユリエ「てゆうか…キツネコはさっきまで何してたの?」
>>キツネコ
キツネコ 「ベリーに助けを求めていたキツ」
ユリエ
ユリエ「助け…?どうして?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコがマスコットの墓場に落とされる
候補に入っていたキツ。だから落とされないためにどうすればいいのか
聞いてたのキツ」
ユリエ
ユリエ「落とされる?助けぐらい他の人にも
言えるんじゃ?」
>>キツネコ
キツネコ 「近くにいたのがベリーだったからベリーに
助け求めたのキツ」
ユリエ
ユリエ「それだけの理由でベリーに助けを求めてたの!?」
>>キツネコ
キツネコ 「そうキツよ?おかしいキツ?」
ユリエ
ユリエ「おかしくはないけど…なら私が助けてあげようか?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコ、リトルに聞いてみたキツ。そしたら
リトルのライブを見せてキツネコがリトルをきちんと成長させだって事を
見せつければ落とされないで済む、って言ってたキツ。でも
これが本当なのかはキツネコにもよく分からないのキツ」
ユリエ
ユリエ「本当なのかっていう証拠とか無かったら意味無いわね…
正直気になったんだけどキツネコ的にリトルはベリーたちとユニットを組んで欲しい
と思ってるの?」
>>キツネコ
風呂から上がった。
ベリー「さて、田中」
田中「はい」
ベリー「お腹空いたわ。料理を作ってちょうだい!」
田中「はい!」
ベリー「アリスと桜歌がいいと言えば天才たちの最強チームの誕生ね。アーハハハハ!アーハハハハ!」
田中「ベリー様幸せそうですね」
ベリー「早く作りなさい!あなたには関係ないわ!」
田中「はい」
キツネコ 「キツネコは‥そうは思わないキツ。だってリトルは
ココルのおかげで変わる事ができたキツ。まりぃもアリスもそうキツ。
けど、けどキツ。キツネコはリトルはベリーの思うがままに操られている
ようにしか思えないキツ。ベリーは仲良くしたいって思ってるキツよ?
良いキツけど、リトルはきっとココルがいなかったら何も出来なかったと思うキツ。
ココルはリトルの大親友で宝物キツ!だからココルとチーム
組んで笑顔咲かせて欲しいって思ってるキツ!」
ユリエ
ユリエ「そう…じゃあ組まないでって言えば良い話じゃない?
それと…リトルはベリーと組みたいと思ってるの?
親友と離れ離れもなかなか悲しいものよ。」
>>キツネコ
キャラ追加&訂正します
名前 東雲 白真(シノノメ ハクマ)
年齢 中1
好きなブランド 小桜伝
イメージ ラブリー
性格
家が神社だからすっげー古風
自称みこみこアイドル
すっげー明るい
プリパラ外だとフツーの巫女
訂正
アスタロッテの好きなブランド
小桜伝→スクールアイドル
キツネコ 「ベリーはリトルと仲良くしたいって思ってるキツ‥
言いにくいキツよ‥リトルは他のメンバー皆の魅力を
ファンの子に伝えたい、って思ってるキツ」
ユリエ
【抜けます】
ユリエ「…悪いけどそれはキツネコが考えることね…。
私には分からないわ。役に立てなくてごめん」
>>キツネコ
【了解!】
香織「あなた……私を恨んでいるのね……あなたも私をいじめた……私を地獄に落とした……私もあなたを恨んでいる……私は封印が説け、人々たちに復習をしている……さあ、私の霊術を喰らえばよい。う・ら・め・し・や〜!!!」
白真
>>380
訂正
白真のしゃべり方→古語と現代語がまじってる
白「此処がプリパラ…結構楽しそうな所だこと!少し辺りを散歩してみようかな?」
白「…完全に迷いました(^p^) 彼処にいる方に聞いてみよう!あの…すみません!」
ア「ん?どした?見かけねぇかおだな?」
白「あっ、私は白真と申します!それより、道に迷ってしまったのですが…プリパラ内を案内してくれませんか?」
ア「おっ!いいぜ!」
優愛「どうしよう…優希と離れちゃった…
優希〜!何処〜?」
はあっ怖かった………
プリパラが破壊されると私も消えてしまうかも…………
ベリー「アリス決めた?」
アリス
優希「優愛〜!
いない〜…何処にいるんだろ…」
うん入ってみる
アリスはまだ足を引っ張っちゃうかも。でも頑張るね
〉ベリー
ベリー「フフっじゃあ決まりね!」
アリス
優愛「外だから…他の人に聞けばいいのかな…?」
392:アリス◆PM:2015/11/29(日) 17:00 うんレッスンしなきゃ
バイバイ
〉ベリー
ダンスレッスン。まずはストレッチから
(ストレッチをしはじめる)
ベリーと組むならもっとレッスンしなきゃ
アイドルクイーンについていかなくちゃ
ワンツースリーフォーファイブシックスセブンエイト
(ダンスを踊ってる)
マーラ「今日はオフでよかったマラね」
マロン「姉さんと一緒に遊べるマロ」
アンリ「お子ちゃまマネージャー参上って所ですわね」
マーラ、マロン「アンリ!」
アンリ「これだから赤ん坊は困るですわ」
マーラ「わざわざバカにしに来たマラ?」
マロン「マロンは確かに赤ん坊だけど姉さんをいじめないで欲しいマロ!」
アンリ「姉さん姉さん。何でも姉さんに頼るんですわね。甘えん坊ですわね〜。ミルクが欲しいですわ?あげますわ〜」
マーラ「マロンをいじめないでマラ!」
アンリ「何がいじめないでマラ!ですわ!へっまあベリーは越えられないですわ!」
マロン「ムカつくマロ!姉さん!あいつをマスコットの墓場に落としたいマロ!」
マーラ「気持ちは分かるけど、できないマラよ」
優愛「優希〜?
うぅ…何処にもいない…もしかして…迷子…!?」
奈々「あっ!あなたは誰なな?私は奈々だなな!どうしたなな?迷子になったななか?」
優希
クルル)「アリス頑張るクルね
このままなにも起きなければいいクルけど……」
あっクルルありがと
(踊り続け)
優希「そうなの…お姉ちゃんと迷子になったの…。私は
優希…」
>>奈々
奈々「優希ちゃんななね!よろしくなな!じゃあ一緒に探すなな!」
優希
ふうっ散歩でもしょうかな
あっまりぃ達のお店いこっ
(店にむかう)
優希「ありがとう!奈々さん!」
>>奈々
奈々「とにかく聞いてみるなな。でもそのお姉さんの外見を教えてほしいなな」
優希
怪盗ってジーニアス、アメジスト、クイーン、スター、フラワーか
多い………
(と言いながら歩く)
どんなお店かな
初めて行くから楽しみ
(,,)
優希「お姉ちゃんは薄い紫の髪で
ピンクの服を着ています…」
>>奈々
えっとなに買おっかな?
バレッタかおっ
【落ちます】
409:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 17:26【了解!】
410:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 17:27 奈々「ありがとうなな!じゃあ聞いてみるなな」
白いコートを着た女性に奈々は話かけた。
奈々「あの薄い紫色の髪をしていてピンクの服を着ている子を見かけなかったなな?」
白いコートの女性「さあ知らないわね」
奈々「そうですかなな……」
優希
優希「お姉ちゃんがいないと何もできないよ…
お姉ちゃん何処〜?」
>>奈々
奈々「あっ!だったら待ってればいいなな」
優希
優希「待ってる?」
>>奈々
奈々「あっ!だったらいい所があるなな!付いて来るなな!」
優希
優希「う、うん!」
(ついて行く)
>>奈々
スプラッシュプリンセス
奈々「ここで待ってればいいなな」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
優希
優希「あ、ありがとう…」
すると優希が持ってたバッグが落ち教科書がばら撒く
優希「あっ!落としちゃった…大変…」
>>奈々
https://ha10.net/up/data/img/4819.jpg
水色の髪がリトル、ピンクがココル、黄緑がユユ、黄色がルネ
風船に捕まってるのが限定キャラ、ミルクです
ミミとルル、リノンなどはまた後で描きますね!
あ、白黒サーカス団』って言う私が作った団の服を着ています
>>418
【可愛いですね!色も綺麗!
私も優愛と優希のイメ画描こうかな…】
まりぃ、奈々「大丈夫!?(なな!?)」
まりぃと奈々も拾った。
優希
>>419
【敬語、使わなくても良いのに。】
キツネコ 「キツネコが決める権利ないキツ!から
ユリエが決めてキツ!キツネコ、迷って決めれないのキツ」
ユリエ
優希「さすがに学年までは見てないですよね…!?」
>>奈々、まりぃ
>>421
【ごめん!たまに敬語使っちゃうんだよね】
奈々、まりぃ「見てない(なな)」
優希
ユリエ「はぁ!?……私的には…
止めた方がいいと思う…。実際友達と離れ離れになった友達いるし」
>>キツネコ
キツネコ 「ならベリーに言ってくるキツーー!」
>>423
【私、シエルだよ。】
優希「そっか…パプリカ学園小学部2年3組ってバレなくてよかったぁ‥」
>>奈々、まりぃ
ユリエ「いきなりね‥。しかも急だし」
>>キツネコ
【シエルか!久しぶり〜】
ベリー「何よ、キツネ!」
キツネコ
キツネコ「ベリー、リトルとチーム組むのやめてきつ!」
ベリー
キツネコ 「言ってきたキツー!」
ユリエ
【お久!修学旅行とかで来れなかったんだ〜っ】
ユリエ「言うの早っ!高速じゃん!」
>>キツネコ
【修学旅行どこ行ったの?】
キツネコ 「言って帰ってきたキツからね。早いに決まってるキツ!」
ユリエ
【東京ディズニーシーだよ】
ベリー「はあ?なんで?あたしたちは仲良くなりたいの。そのためにリトルと組むの。それに別れるってわけではないのよ!それにまだリトルがどんな気持ちか分からないじゃない!はっきりリトルに聞いてから言いなさい!」
キツネコ
キツネコ 「‥じゃあリトルに聞いてくるキツーー!」
走り去り)
ベリー
【東京ディズニーシー!?いいな〜羨ましい〜私行ったことない】
リトル
ユリエ「言うだけだったのか‥やけに早いと思ったよ‥w」
>>キツネコ
【いいな〜!私の学校来年ホテルに泊まったりするよ〜】
>>435
【いいでしょ!東京は広いね〜っ】
キツネコ 「キツ!キツネコは無駄な事一切したくないキツ!』
ユリエ
【ホテルなんだね。私は私立中に受かったら野宿するんだって】
【私は田舎に行きたいよ‥】
ユリエ「ふーん。」
>>キツネコ
【私は長崎に行って1日目は平和公園に行ったけど2日目はハウステンボスに行ったよ】
シエル
【皆羨ましい‥。私の学校今年から何故か中1だけは修学旅行
無くなったんだよね】
キツネコ
「ふーん、て。反応薄いキツ!」
ユリエ
【田舎から都会に引っ越したんだよ。私。】
>>439
【へぇ〜‥私、フランス行ってみたいな。】
【無くなったの?私は毎年行ってるよ。
私立中に受かったら多分次は野宿で三年になったら外国とか行くのかな〜】
??1「アヤ、まりあ、久しぶりね。まだ、プリパラ行ってるんだ。」
??2「友達なんてくだらないじゃん」
アヤ「アイカ…なんでそう思うの…プリパラは楽しいよ」
まりあ「かれん…なんで、友達は大切!いおり達もいるんだよ。」
かれん「いおりもこっちに仲間にするんだよ。」
【フランスは今は危ないよ。私は海外に行くならハワイかな
あ!うちの学校も中学1年生だけ修学旅行ないよ。まあ自然教室はあったけど私風邪だったから休んだ】
ユリエ「だってふーん、以外言うこと無いから」
>>キツネコ
【修学旅行では友達と一緒の席がいいな‥。毎年バスで修学旅行行くんだよね。
バスの中でカラオケ大会やったり怖い話したり】
【私の親がフランスにいるんだ。ちょっと話がしたくて。
ごめんね。弟たちにミルクあげてくるから抜ける。
来るの遅くなるかも。】
【自然教室!?いいな〜!
私は修学旅行が無い代わりにマザー牧場行ったよ】
>>446
【了解!】
まりぃ「いおり最近のプリパラ変だよね?」
いおり
優希「お姉ちゃんまだかな‥」
【ちょっとご飯食べるので落ちます!】
【了解です
楽しかった?】
いおり「そうだね…アヤとまりあも変だし…でも、まりあとアヤが変になった原因、私、分かるかも…」
まりぃ
まりぃ「怪盗かな?」
いおり
いおり「それもあるけど…アヤの妹とまりあの実の妹が関わってるかもね。」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。って!えぇ〜!!まりあの実の妹!?アヤの妹!?」
いおり
いおり「うん。ことみはまりあの実の妹じゃないんだ。まりあの実の妹の名前はかれんって言って、アヤの妹の名前は忘れたけど、最初はプリパラに言ってたけど…急にプリパラに来なくなって…理由は分かるんだけどね」
まりぃ
まりぃ「そうだったんだ……じゃあ、ことみは義理の妹ってこと?」
いおり
【食べて来ました!
楽しかったかな‥?クラスメイトに歌え歌えとか言われたけど】
優希「お姉ちゃんが来るまで教科書に載っている問題解こうかな‥」