その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
460:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 18:27 >>459
【了解!】
まりぃ「そうなんだ。ありがとう教えてくれて」
【了解です】
いおり
優希「奈々さん‥この問題分からない‥。なんだろう‥」
>>奈々
奈々「どんな問題なな?」
奈々も教科書を見た。
優希
優希「ポンカン+蝶って答え分からないよ‥。算数無理‥」
>>奈々
【すんなりと寝てくれた〜】
キツネコ 「ふーん、以外にも‥へぇ〜!とか
そうなんだ!とか純粋な答えがアイドルならできるはずキツ!」
ユリエ
ユリエ「私そんなポジティブにへぇ〜!とか言わないから」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルは演技でもそういうことしてるキツよ!?」
ユリエ
ユリエ「私リトルじゃないし。日常で演技しな…、
ごめん、なんでもない」
>>キツネコ
奈々「じゃあ、まずはこうするななよ。そしてたすなな」
優希
キツネコ 「まぁ良いキツ。?何か言ったキツ?‥リトルは
あれキツ。どんなに小さな事でも純粋‥に反応してくれるキツ」
ユリエ
いおり「いえいえ。っ…(フラッとして」
まりぃ
【ただいまー】
【お帰り】
まりぃ「いおり、どうしたの?」
いおり
優希「奈々さん問題分かるの!?」
>>奈々
ユリエ「何も言ってないわ。
リトルは良い子じゃない。私とは大違いで」
>>キツネコ
キツネコ 「それリトルの前で言ってみるキツ。絶対キツネコの予想通りの
反応するキツよ。あとユリエは良い子キツ!」
ユリエ
奈々「分かるなな。優希ちゃんとお姉さんって仲良しななね!」
優希
ユリエ「リトルの前で!?
しかもあとって…私の何処を見たら良い子って思うのよ?」
>>キツネコ
優希「実はこの問題作ったの黄木先生なんだよね…。
仲良しだよ!お姉ちゃんにいつも勉強教えてもらってるの」
>>奈々
いおり「ちょっと…急に頭が痛くなってね…」
まりぃ
キツネコ 「そうキツ! ‥?ユリエは元々が良い子キツ。
優しくて温和で和むキツ〜!」
ユリエ
ユリエ「これでも隠せると思ったんだけどな…」
>>キツネコ
奈々「あじみ先生が!?すごいなな。さすが先生なな。お姉さんは頭いいなな?」
優希
まりぃ「大丈夫?」
いおり
優希「あじみ先生?あじみってプリパラの…?
それとお姉ちゃんは小学部での成績1番良いですよ。」
>>奈々
キツネコ 「オ オ オムライス オ オ オムライス♪キツ!」
話聞かず)
ユリエ
いおり「多分…」
かれん「もう少しでいおりをこっちにつれていけれる…」
まりぃ
ユリエ「オ オ オムライス♪」
(釣られて笑顔で歌う)
>>キツネコ
奈々「お姉さんすごいなな!そうなな。黄木あじみ先生ななよね?」
優希
キツネコ 「!‥ウー‥デリシャス!」
ニヤッと笑い)
ユリエ
優希「そうですよ!黄木先生ってプリパラ行ってたんですね…あれ、あの人お姉ちゃんかも!」
>>奈々
ユリエ「ニヤけてるし!あはは!」
(いつもと違う感じになり)
>>キツネコ
まりぃ「いおりスプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んで」
いおりをスプラッシュプリンセスに連れて行った。
いおり
奈々「どの子なな?」
奈々はきょろきょろ周りを見渡した。
優希
いおり「ありがとう…」
まりぃ
優希「お姉ちゃん!ここだよ〜!」
優愛「!優希…よかった〜…安心したよ」
>>奈々
キツネコ 「計画成功キツ!」
ドヤ顔)
ユリエ
ユリエ「計画!?何してんのよ…」
>>キツネコ
奈々「あなたが優希ちゃんのお姉さんななね。こんばんはなな。私は奈々だなな。優希ちゃんよかったななね!パキろ!なな」
優愛、優希
キツネコ 「ユリエの本性暴き出すキツ!」
ユリエ
優愛「貴方が…?あまり知らない人とパキりたいとは思わないです。」
優希「お姉ちゃん!奈々さんが私をここまで連れて来てくれたの!」
優愛「そうなの!?奈々さん…勘違いしてすいません。是非…パキりましょう!」
>>奈々
ユリエ「!?なんで私の本性を暴こうとしたのよ…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコはユリエに興味を持ったキツ!
‥リトルの真似キツ♪」
ユリエ
奈々「これからもよろしくなな。気をつけるななよ!じゃーね!」
優希、優愛
ユリエ「…そんな簡単に興味持たれても…
リトルの真似?面白いね!」
>>キツネコ
優愛「優希がお世話になりました」
優希「奈々さんありがとね〜!」
優愛「じゃあねです!」
>>奈々
アイカ、かれん「友達はいらない。
裏切られるだけだよね」
いおり「っ…頭痛っ…」
スプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んでいて
【少し落ちます】
506:マリン◆lM:2015/11/29(日) 19:28【了解!】
507:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:34 キツネコ 「あ!リトルと聞いて思い出したキツー!リトル、熱出たらしいのキツ!
看病ユユに任せっぱなしきつー!」
ユリエ
部屋にて)
リトル 「ふぅ‥」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ?キツネコ遅いユユね‥」
ユリエ「あ!ちょっと待ってよ!」
(キツネコの後をついて行く)
>>キツネコ
【また名前間違えた!w】
510:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:40 部屋にて)
キツネコ「リトル!大丈夫キツ!?」
ユユ 「あ、キツネコ。」
リトル 「キツネコちゃん〜‥‥」
ユユ 「起きちゃダメユユ‥」
ユリエ
【おけ!】
ユリエ「キツネコ…優しいわね」
(小声で言う)
>>キツネコ、リトル
キツネコ 「よかったキツ〜!」((泣)
リトル 「キツネコちゃん大げさ‥ケホッケホッ‥」
ユユ 「寝転ぶユユ。」
リトル 「えっと‥‥キツネコちゃん、あの子は?」
キツネコ 「あ、ユリエきつ!」
ユリエ
ユリエ「…わざわざ紹介しなくてもよかったのに…
初めまして。」
>>キツネコ、リトル
リトル 「よろしくね‥リトルです。」
キツネコ 「リトル‥‥これを使うキツ!てってれ〜
キツネコのもふもふ尻尾〜」
リトル 「?これ‥」
キツネコ 「キツネコ特製尻尾キツ!もふもふでやわらかいからまくらに最高キツ!」
リトル 「ありがとう‥ふわふわ‥」
ユリエ
ユリエ「私は小野寺ユリエよ。よろしく
…尻尾で枕なの?」
>>キツネコ、リトル
リトル 「ふわふわだよ〜ユリエちゃんも‥使ってみる‥?ケホッケホッ‥」
キツネコ 「次起き上がったらキツネコがリトルの事こちょこちょする
キツよ」
リトル 「こちょこちょやだ〜‥」
キツネコ 「なら大人しくするキツ!」
リトル 「は〜い‥」
キツネコ 「もふもふ尻尾、先着10名様だけまくら体験可能キツ!」
ユリエ
ユリエ「いやいや…そんな体験誰もやらないでしょ…。」
>>キツネコ
ユユ 「ユユがやるユユ!」
キツネコ 「ユユは体験したいって言ってるキツ!どうぞキツ!」
ユユ 「もふもふユユ〜‥」
ユリエ
ユリエ「!?」
瑠璃「るり〜ん!ウチももふもふする〜!」
ユリエ「瑠璃!?いつの間に…!?」
>>キツネコ
キツネコ 「どうぞキツ!もふもふで気持ち良いキツ!」
ルネ 「私も‥‥やる〜」
リトル 「るり〜ん‥?」
ユリエ、瑠璃
瑠璃「ウチはスイーツ王国の姫や〜。るり〜ん」
ユリエ「……瑠璃…なんで麗蘭まで…」
麗蘭「私ももふもふしたいわ〜」
>>キツネコ
リトル 「るり〜ん‥スイーツ食べた((
キツネコ 「起き上がったら‥?」
リトル 「ごめんなさい‥」
キツネコ 「良い子キツ♪麗蘭もキツ?じゃ、並ぶキツ!」
ルネ 「もふもふもふもふ〜‥」
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ホシネ「あ、ありがとう、
ポメ」
ポメ「いいポメ!」
ポメ
ポメラニアンの女の子
綿飴に、にている
語尾にポメとつく
瑠璃「ええよ〜。熱が治ったらスイーツ王国に連れてってあげるで〜」
麗蘭「もふもふ〜♪楽しみ〜」
ユリエ「なんであんた達がいるのよ…」
麗蘭「リトルちゃんのお見舞いよ〜♪」
瑠璃「お見舞いやね!」
ユリエ「同意見とか…」
>>キツネコ
リトル 「お見舞い‥‥?」
キツネコ 「お見舞いっていうのは相手を心配して遊び?に来てくれる事
キツ。」
リトル 「へぇ〜‥」
キツネコ 「ほーら、ルネ、いつまでももふもふしないキツ」
ルネ 「あぁ〜‥もふもふ〜‥」
ルネは引き剥がされる)
キツネコ 「次は瑠璃キツ!」
ルネ 「もふもふ〜‥‥ユリエちゃんもふもふ〜」
ユリエの体の上乗る)
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ユリエ「ちょ…乗んないで…うぅ…」
瑠璃「もふもふ〜♪癒されるな〜」
麗蘭「私も早くもふもふしたい!」
ユリエ「誰か助けてよ!」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ〜‥‥」
乗る)
キツネコ 「さ、もふもふ終了!次は麗蘭キツ!」(無視
リトル 「‥‥私ももふもふ‥‥」(指加え見る
ユリエ、瑠璃、麗蘭
麗蘭「もふもふ〜♪」
ユリエ「いや、だから助けろよ!」
優希「あれ?リトルさんたちじゃないですか!」
優愛「まさかここでもユリエと会うとは…」
ユリエ「いいから!助けてよ!」
>>キツネコたち
キツネコ 「もっふもふキツ!」
ルネ 「もふもふ‥」
ハグ☆)
リトル 「優希ちゃん‥優愛ちゃん‥‥私ももふもふ‥良いなぁ‥」
ユリエ達
ユリエ「苦しい…助けてってば!」
優愛「小2の力では助けられませ〜ん」
ユリエ「何その態度!」
優希「リトルさん…もふもふ…?」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ大好き〜‥皆可愛い 」
キツネコ 「もっふもっふの歌」
リトル 「私ももふもふ欲しいの。優希ちゃんはもふもふ?」
ユリエ達
ユリエ「もふもふの歌!?もう無理…」
麗蘭「今助けるから少しは待ってなよ〜…」
ユリエ「待てるか!」
優希「私はもふもふじゃないですよ…」
優愛「優希。勉強するわよ」
優希「はーい」
>>キツネコ達
ルネ 「私体重‥31キロ〜 ユリエちゃんは‥?」
キツネコ 「もっふもっふ!もふもふのキツネコ 尻尾はいかが?キツ!」
リトル 「そっかぁ‥勉強?勉強するの‥私も勉強((
キツネコ 「次起き上がったら?」
リトル 「ごめんなさい‥」
ユリエ達
ユリエ「私?私は24キロよ。」
優愛「熱が治ったら一緒に勉強しましょうね!」
優希「お姉ちゃん…この問題分らない〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない」
>>キツネコ達
ルネ 「かる〜い‥私ね、‥この中に‥鉄を入れてるの〜」
鉄を見せる)
リトル 「勉強‥‥」(指加え
キツネコ 「黄木あじみ、語尾アイドルキツね。どれどれ。キツネコが
見てあげるキツ!」
ユリエ達
ユリエ「鉄!?すごいな…」
優希「兎+花なんて分かんないよ〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない。」
優希「お姉ちゃんそれしか言ってない…」
>>キツネコ達
ルネ 「これで、相手の手を縛れば簡単に捕まえれるの〜」
キツネコ 「兎➕花はうさぎ 0311 はな 87
311➕87で答えは398キツ!」
リトル 「勉強したい〜‥」
ユリエ達
ユリエ「ルネって意外に怖いわね…」
優希「すご〜い!でもこれは分かんないよ…」
優愛「なになに…らぁら+みれぃ+そふぃ+ファルル+
あじみ=?って…何これ…」
>>キツネコ達
確かに
〉リトル
ルネ 「ユリエちゃんも捕まえてあげよっか?」
キツネコ 「らぁら、みれぃ、そふぃ、ふぁるる、あじみ
つまり、携帯に変えれば ら 9 み 7 そ 3 ファ 6 あ 1で
9➕7➕3➕6➕1で26キツ!」
ユリエ達
リトル 「アリス〜‥頭ズキズキするよ〜」(相手に抱きつく
アリス
クルル)「本当なにも起きなければいいクル…………ベリーが
クイーンなら危ないクル。うーんキツネコとかどうしてるか
聞いてみてみるクル」
♪秘密の扉を開けよう恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見た事ないような私だけの世界メイキングしょう♪
(ボイトレをしてる)
ユリエ「捕まえないで…」
優希「キツネコさんすご〜い!
頭良い〜!」
優愛「キツネコさん頼れますね…!」
>>キツネコ達
大丈夫?確かに聞いたんだけど熱にはヨーグルトがいいって
あと100パーセントのジュース
〉リトル
ルネ 「怪盗み〜んな逮捕だぞ〜」
鉄投げる)
キツネコ 「キツネコはマネージャーきつ!落とされないために頑張ってるのキツ!」
ユリエ達
リトル 「うぅ〜‥アリス熱の事知ってるの‥?私知らない‥
ヨーグルトって何‥?」
アリス
クルル)「プリパラポリスがいるから大丈夫と思うクル」
547:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 21:12 ユリエ「私怪盗じゃないから…」
優希「私も落とされたら嫌だ!」
優愛「私って小5に見えるの?」
優希「見える。小5っていうか年上みたい!」
優愛「えー…」
>>キツネコ達
さあっファンに聞いただけ
ふわり)「リトルちゃんほかに牛乳がいいってきいたから絞りたてのミルクよ
どうぞ」
〉リトル
ルネ 「うーー‥ピーポーピーポー」
キツネコ 「確かにキツ!キツネコは何歳キツ‥?わからないキツ」
ユリエ達
リトル 「ふわり‥ミルク‥」(飲む
アリス
ふわり)「どう?」
551:リトル◆DE:2015/11/29(日) 21:17 リトル 「あったかい‥‥なんか体があったかくなってきた‥」
ふわり
ユリエ「ピーポー!?」
優希「キツネコ達は人間だったら26歳ってぽいです…」
優愛「私も小2なんだけどな…。私的にキツネコさんは15歳っぽい」
>>キツネコ達
ルネ 「捕まえた!」
手ガシッと掴む)
キツネコ 「いやぁ〜キツネコはそんなに年上じゃないキツよ〜!キツネコは
精神年齢18歳って言われたキツ!」
ユリエ達
ユリエ「!?」
優希「キツネコさん若いですね…」
優愛「意外にね…w」
>>キツネコ達
ルネ 「プリパラナースのルネが逮捕しました〜 ぱちぱち〜」
キツネコ 「なっ!キツネコはまだピッチピチの十代キツ!
このポンチョだって可愛いキツ!」(見せびらかし
ユリエ達
まりぃ「私は13歳!」
なつき「なつも13歳です〜」
ゆい「私も13歳」
えりな「12歳です」
ベリー「17歳よ」
アミー「14歳」
香織「幽霊に年齢なんてない……」
音色「年齢って?」
メア「香織は15歳で音色が16歳メア」
奈々「9歳なな!」
ユリエ「ナースの役目は!?」
優希「可愛い〜♪」
優愛「わー可愛い可愛いー」(棒)
>>キツネコ達
ルネ 「怪我してる子の治療と怪盗を捕まえる〜」
キツネコ 「えへへへ、ありがとうキツ〜‥って優愛棒読みキツ!
もっと感情込めるキツ!ほら!リトルがお手本見せてくれるキツよ!
よーくみとくキツ!」
リトル 「えっと‥‥わぁ〜!キツネコちゃん可愛いっ私もキツネコちゃんみたいに
可愛くなれるよう頑張らなきゃ」
ユリエ達
ユリエ「お、おぉ…」
優愛「きゃー。可愛すぎるー」(棒)
優希「また棒読みだし…」
優愛「因みに私たちは7歳です」
>>キツネコ達