その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
852:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 21:12 リリアン「マネージャーなのにリトルの事知らないんだ。へぇー」
麗蘭「じゃ、私達はプリパラTVに行って来るわね〜」
>>キツネコ
キツネコ 「リリアンっていじわるキツよね!ふんっだ!キツネコは
リトルのために頑張ってるのキツー!勝手に行けば良いキツ!べーべーべーだ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「私とあんまり話した事無いのに
いじわるってよく言えるね。マスコットの地獄行きだー!」
麗蘭「リリアンちゃん…言い過ぎ…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツ猫はリトルのために、ココルのためにルネのためにユユのためにみ〜んなのたまに頑張ってるのキツ!マスコットの墓場に落ちたとしても
キツネコはそこからずっと皆の応援してるキツ!だから落ちても構わないキツ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「まぁ、私前からマネージャーいないから
色々分らないんだよね」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコはマネージャーがまだいないユユ、ルネの仮マネージャーキツ!マネージャーはアイドルのために何かをやり遂げる者の事をいうキツ!」
リリアン
リリアン「でも私はマネージャーいなくていいかな!
それじゃ、今からここでロケやるから〜じゃあね〜。見学したいなら
プリパラTVに来てね!」
麗蘭「ロケ見に行くわ〜。頑張って!」
>>キツネコ
キツネコ 「‥一人でやれるってきつか‥キツネコはリトルを探してくるキツ!
リトルに何かあったらキツネコの責任キツ。じゃ、頑張れキツ」
リリアン、麗蘭
リリアン「はーい。今日もお馴染みプリパラ
TVチャンネルだよ〜。今日も私、リリアンがMCです!
今日のゲストは…」
瑠花「ウチや〜!」
リリアン「なんと!スイーツ王国のお姫様、瑠花さんです!」
瑠花「リリアンはん〜、ウチの事いつも通り瑠花でええんよ?」
リリアン「そう?じゃあ瑠花って呼ぶ!
最初は大人気プリパラカフェに来ました〜!」
瑠花「おぉ〜!」
瑠花、リリアン「けどその前に…
CMでーす!」
キツネコ 「リットルはどこキツ〜♪あっそこにいるキツ〜♪」
レッスンルーム)
リトル 「はぁ‥っはぁっ‥‥もう一回‥ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
ルイ「いれよ!我が最高傑作、ルウリ!」
ルウリが液体から出て来た。
ルイ「ついに生まれたか!」
ルウリ「私のママ?」
ルイ「ええ、お前の母だ」
ルウリ「ママ!ありがとう!私を産んでくれて」
ルイ「まずは私とプリパラを壊して欲しいのだ」
ルウリ「壊す?分かった!分かんないけどやってみる!」
ふぅら(悪魔)「バイバ〜イ
南みれぃ」
ピカッ!!
みれぃがプリチケに閉じ込められた
めがにぃ「何をしているんですか!
ふぅらさん!!!」
ふぅら「邪魔者は、消えて」
ピカッ!!
めがにぃが消えた
ふぅら「コレで、システムを作動できるわ…」
カチッ…!
ふぅら「システムを改造した」
プリパラタウンに黒いプリチケが、
ちらばった
ふぅら「邪魔者は、閉じ込める」
ルウリ「ここがプリパラなんだ。ママ遊びに行っていい?」
ルイ「ああ」
ルウリはみんなの所に行った。
ルウリは広場を歩いた。
ルウリ「いろんなアイドルがいるんだね〜」
ルイ「ふぅらよくやった!」
ふぅら
ふぅら(悪魔)「お前はだれだ
邪魔者なら消す」
ルイ
ルイ「私は邪魔などはしない。私もプリパラを破壊をしようとしている。お前と私、気が合うな」
ふぅら
ルウリ「壊すってどうすればいいか分からないけど何かをやってみよう!」
(バッシーン!ゴロゴロ)
ルウリは人差し指を上に向けると雷が落ちた。雷が広場に落ちた。
みんな「きゃあ〜!!!」
ふぅら「へぇ…
では、協力するとして、
このプリチケをやる、この黒いプリチケは、消したい相手に向けて、
相手の名前を言うと相手をプリチケの中に閉じ込める事ができる」
ルイ
ルイ「ルウリいいぞ!さすが私の最高傑作」
ルウリ「こうすればいいのかな?」
みんな「きゃあ!」
ルイ「もらっておく。感謝する。ではまずはこいつだ」
なつきが歩いた。ルイはなつきにプリチケを向けた。
ルイ「水崎なつき!」
するとなつきに黒いプリチケが大量に出て来た。
なつき「きゃあ〜!!!」
なつきは閉じ込められた。
ルイ「これはいい。これで1人邪魔がいなくなった」
ふぅら
リリアン「ふぅ〜…ロケ楽しかったね!瑠花!」
瑠花「そうやね〜。ウチもスイーツ作らないと〜。あのパフェは
絶品やね!」
リリアン「うん!今度はユリエ、優希、優愛麗蘭と皆で行きたいね!」
瑠花「そうやね!」
麗蘭「見学したわよ〜。ロケすごかったわ〜!」
リリアン「ありがとう!」
ルイはリリアンの所に行った。
そしてリリアンにプリチケを向けた。
ルイ「リリアン!」
すると黒いプリチケがいっぱい出て来てリリアンを閉じ込めた。
リリアン
瑠花「閉じ込めるとか…サイッテーw」
ユリエ「危ない!」
(テレポートをする
麗蘭「…仕方ない…あのカードを使いますか…」
>>ルイ
ルイはユリエに魔法を放った。そしてルイはテレポートする前にプリチケをユリエに向けた。
ルイ「テレポートしたって無駄だ!ユリエ!」
するとプリチケが大量に出て来てユリエを閉じ込めた。
ユリエ
麗蘭「光解放!」
(麗蘭の持っているタロットカードが光り黒いプリチケが消える
>>ルイ
ルイはまた麗蘭にプリチケを向けた。
ルイ「麗蘭!」
そして麗蘭も閉じ込めた。
麗蘭
ルイは麗蘭に魔法を使いタロットカードが消えた。
麗蘭
麗蘭「無駄よ!私はこのタロットカードを持っている限り消えない!」
>>ルイ
麗蘭「…まだまだあるから何回やっても私は消えませんよ?
残念ですね?無礼者は光に包まれればいい!」
(ルイが光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らには消えてもらおう」
ルイは手のひらを広げて前に出し大量のプリチケをリリアンたちみんなに出して閉じ込めた。
リリアンたち
麗蘭「はぁ…私以外誰もいないとか…
そういうズルは良くないですね?戦いなら受けて立ちますよ?」
>>ルイ
ルイから闇が出て来た。
ルイ「そんなのには負けない。プリパラはやがて破壊する」
麗蘭
麗蘭「プリパラは闇に操られても
光に恵まれ幸福になる!」
(皆が光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らは私の破壊計画を止めることはできないであろう。光と闇、勝つのは闇だ。光よ!さらばだ」
するとみんなが闇に包まれ麗蘭に闇の煙がかかった。そして麗蘭たちの周りに闇の炎が付いた。
麗蘭たち
麗蘭「………貴方達は光に恵まれるがいい」
(麗蘭は煙や炎を消す光を放ち皆を光に包ませる
麗蘭「…貴方達も分かるはずです。プリパラは素敵な場所
希望が見つかる自分が最高に輝ける場所です…。
ルイさん…貴方もプリパラで希望が見つかれば良いと…願ってます。皆で希望を見つけましょう?」
>>ルイ
ルイは魔法を止め、炎や煙を止めた。
ルイ「実は私には好きな子がいたんだ」
回想
「私の小さい頃だった」
ルイは歩いていた。
ルイ「かっこいい。さすが、ノノカだ」
「私は神アイドルのノノカに憧れていた。それでアイドルになったんだ。ノノカは優しかったのさ」
ルイ「ノノカ様だ!」
ノノカ「ルイちゃん、どうしたの?」←爽やかスマイル
「ノノカはいつも私の悩みを解決してくれたり、私に話かけてくれた。ノノカの笑顔を見てるだけで毎日が天国のようだった。だが、ある日のことだった」
ルイ「最近ノノカ来ないね」
ノノカのファンが泣いていた。
ルイ「ん?みんなどうした?」
ファン「実はノノカ様が……」
ルイ「そんな……」
「ノノカが命を引き取ったことが分かった。私は思ったんだ」
ルイ「プリパラなんて嫌い。プリパラなんて人を不幸にさせる所。友達なんてくだらないし、プリパラなんて消えればいいのに……」
現在
ルイ「そんな気持ち、お前らに分かるか!」
ルイはまた魔法を放った。
麗蘭たち
麗蘭「そんな事が…きっとノノカちゃんだって
皆を空から見守っている!貴方もノノカちゃんを
目標にまたアイドルとして頑張れば良いじゃない!
私は応援してる…だから…ルイさん…皆と一緒に
また頑張ろう?ノノカちゃんだってそんな貴方は好きじゃないはずよ?」
(麗蘭はルイに手を差し出す
>>ルイ
ルイは魔法を止めた。
ルイ「じゃあプリパラがどんないい所か見せて欲しい。ライブは1人だけだ。お前にライブで見せてもらおう。プリパラのよさを!そうしたらプリチケに閉じ込めた人々を助けよう」
麗蘭
ふぅら「プリチケが、やぶられたか…
では、この禁断の技を使おう…」
パアアッ!!!
プリパラタウンが光出した
プリパラタウンが、黒い霧に囲まれた
女の子「………ワタシは、
ふぅらさまのためならなんでもする…」
女の子「私も……」
ふぅら「コレを、吸った人は、操られる…」
【寝落ちします…】
麗蘭「…私が…1人でライブ?…
……出来るか分らないけど…頑張ってみる。貴方を
また輝かせてあげたい!」
>>ルイ
アミー「そんな!」
奈々「ふぅら様のためなら……なな」
アミー「奈々ちゃん!?」
アミーの目にハイライトがなくなり、レイプ目になった。
アミー「ふぅら様のために……」
【了解です】
ふぅら
ルイ「お前じゃなきゃダメだ」
麗蘭
【今日は寝るので落ちます。お相手感謝でした。お休み〜】
895:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 23:23 麗蘭(これは私に…まさか…私がライブなんて…)
めがねぇ「あの占い師麗蘭ちゃんが初ライブ!プリパラのピンチを救って!」
麗蘭「ファンタジームーンライトコーデ!フフ…」
麗蘭「…誰もいない…私は今ルイさん1人に頑張ります」
あぁ、命が巡り合う♪
奇跡が望む笑顔はいつでも輝いて〜♪
過去に負けても強くなる♪
いつかは絶対♪
メイキングドラマスイッチオン!行くわよ〜
皆もどんな事にも負けないで強くなりましょう!
絶対輝ける!私は信じてるから…!
導きの
クレッセントメモリー!
エアリーチェンジ!
あはは!
すると光り輝くベルが出る
ふふっ!輝くのハッピーベル!
光の粒が降ってくる
いつかの約束を果たし♪
また会える♪
麗蘭「ルイさんに…この思いが…伝わってると良いな…」
光の粒がさっきよりたくさん降ってくる
>>894
【おやすみなさいです!私も寝る準備するので落ち〜】
魅了どうしょうプリパラが壊れちゃう
アリスの大好きな場所が……
リトル 「ケホッケホッ‥‥ケホッ‥ねつ、治らないなぁ‥キツネコちゃんは審査に行ってるし‥今ならレッスンしても怒られないよね‥でも‥崩壊ってなんだろ‥
壊れるって何なのかな‥私、分からないことたくさん‥」
ふぅら(悪魔)「みなのもの!
破壊を邪魔する奴を、捕まえてこい!!」
>>煙を吸った人達
桜歌「 ……記憶喪失?」
めがねぇ「えぇ…
貴方には、いろいろな友達がいるの!」
桜歌「…そうなのか?
うれしいのじゃ…♪
だが、何故記憶喪失とやらになったのじゃ?」
めがねぇ「それは……
システムですからいえません♪」
【https://ha10.net/up/data/img/4861.jpg
リトルとアリスのイメ画だよ〜 】
【ありがとうリトル♪やっぱうますぎる!!!
すごいね。あっアリスの年、12歳にしたよ
何故って?それは私が12だから】
黒いプリチケなんか怖い
903:ひびき◆P2:2015/12/02(水) 17:29 リトル僕とドリームチームを組んでくれないか?
〉リトル
【そう?ありがと!12歳にした?奇遇だね。私もリトルの年12歳に決めた所。】
リトル 「黒いプリチケって‥‥ケホッ‥なに?」
>アリス
リトル 「ひびきちゃん‥?ケホッ‥うんっ良いよ。私ねひびきちゃんのライブ見て笑顔をもらったの。今は熱が出ちゃったから迷惑かけちゃうかもだけど
こんな私でも良いなら喜んで。ケホッ‥ごめんね‥まだ治らないんだ。」
>ひびき
【あははっ同じだ。すごいね】
さっき降ってたの
風邪大丈夫?
〉リトル
ありがとうプリンセス
大丈夫風邪はいつか治る。風邪をひいててもリトルはリトルだから
〉リトル
リトル 「降ってた‥あっ全然平気。このくらい全然大丈夫!アリス、私ね、
ひびきちゃんのチームに入る事に決めたんだ。ケホッ‥」
>アリス
リトル 「でもね、キツネコちゃんは言うの。自然に治るまで我慢すれば治るって。私も早く皆と歌いたいから頑張って治すね。ありがとう。ひびきちゃん。
ひびきちゃんの言葉ってすごく優しい。」
>ひびき
私もひびきのチームに誘われた
一緒に頑張ろうね
(微笑む)
〉リトル
そう言ってもらえると光栄だ。ウィンタードリームグランプリまで頑張ろう
〉リトル
リトル 「うんっ‥やっぱり、アリスの笑顔は素敵だね。私もアリスみたいに素敵な笑顔出来るように頑張る。私達の家はプリパラだけど外の世界に行ってみたいね。」
>アリス
リトル 「うん。ひびきちゃんも頑張ってね。私、応援する。皆の笑顔、たくさん咲かせようね。」
>ひびき
えけっもちろん
ではさようなら
〉リトル
アリスの家もプリパラ
いつか外に一緒に行こうね
リトルの笑顔もすっごく癒される
いっつもアリスに元気くれてる♪
〉リトル
リトル 「さようなら。またお話ししようね。私もひとりはさみしいから。
ありがとう。バイバイ」
>ひびき
リトル 「約束っ そうかな?アリスは優しいね。ひびきちゃんと同じ。私、
一人は寂しいって思ってたけどアリスや皆の心と私の心が通じ合ってるから
今は一人でも頑張れる。アリスの笑顔は私の宝物!」
>アリス
リトル……やっぱりリトルは優しい!アリス、幸せ
リトルにそう言ってもらえて。アリスも頑張らなきゃ!
〉リトル
リトル 「ふふっアリスの言葉、ひびきちゃんと同じ。優しくてあったかくて
私が安心する言葉。ケホッ‥ズキズキがあるのも忘れちゃうくらいあったかい!
ズキズキ、早く治すね。笑顔たくさん咲かせよ!」
>アリス
うん優しいのはリトルだよ
リトルは他人を優先してる事多いもん
だからすごいね
〉リトル
リトル 「どうして?アリスは優しいし凄いし‥どんな時でも
私を笑顔にさせてくれる。そんなアリスが私の憧れ、だから
私と一緒に頑張って、外に行こうね。外ってね広くて綺麗なんだって。
今度、ココルに話聞いてみよ。」
>アリス
うんまりぃとかにも
リトルはアリスの憧れ
お互い様だね
外に行けるように頑張ろう!
〉リトル
リトル 「まりぃ達最近忙しいみたい。私、熱が治るまでお仕事キツネコちゃんに禁止されてる。悲しいけどキツネコちゃん心配してくれてるから我慢する。
キツネコちゃんはね、ボーカルドールは外に行ったら大変な事になるって言ってたの。だから行っちゃダメなんだって。なんでかな」
>アリス
うーんなんでだろうね
試しに外をでてってダメか…………
クルルに今度聞いてみる
〉リトル
リトル 「クルルもキツネコちゃんも考えてくれてる。けど行っちゃダメな理由を教えてくれないの。聞いてくれるの?ありがとう。手間掛けさせてごめんね」
>アリス
ううんアリスも外でたいから手間かかってないよ
そういえば昔ボーカルドールが外に出ようとした事件があるから
調べてくるってクルルは言ってたよ
〉リトル
リトル 「優しいねやっぱり。事件‥クルルはしっかり者だね。キツネコちゃんは今は審査に行ってるの。なんかね、ついでにプリ図書館行って調べ物をしてくるって言ってた」
>アリス
へーえじゃあ行く時必ず誘ってね
あっ仕事がある!行ってくるね
リトルもはやくよくなってね。お大事に〜
〉リトル
【ご飯落ち。相手ありがと〜(^O^)/】
リトル 「うんっ ‥アリスも行って今は私一人‥キツネコちゃんもしばらく帰ってこない‥レッスン‥久しぶりのレッスンだっ‥楽しみ♪」
>アリス
【了解(*^_^*) 私も弟赤ちゃんのお風呂入れてくるね。落ち】
ルイ「すごい……」
ルイは倒れ、ルイの体が光った。
麗蘭
麗蘭「ルイさんが光っている…。」
>>ルイ
あれ誰か倒れてる!
(ルイをみて)
【ただいま〜っ】
リトル 「ワンッツースリフォー‥久しぶりのレッスン‥頑張らなきゃ!」
ルイの近く)
ココル 「あ、誰か倒れてる」
噴水)
ユユ 「リトルどこユユ‥」
ルル 「リトルちゃん‥ってアリスちゃんと仲良しなんだって‥」
ミミ 「えぇー!?なにそれ新情報!」
カフェ)
ルネ 「びょーん‥びよよ〜ん」
プリ図書館)
キツネコ 「ボーカルドールは外に出ると体がリセットされ『記憶』『ランク』
『気持ち』『プリチケ』『ともチケ』『能力』全てを失ってしまう‥キツか‥
むっ、どれどれ‥『過去に一度外に出たボーカルドールは全てを失いアイドルとしての才能がリセットされ人生を一からやり直すことになった』‥キツ‥?」
【おかえり】
はあっ終わった
レッスン……と
(レッスンルームへむかう)
クルル)「すべてが消える…………絶対阻止クル!」
あれっリトル?体調はいいの?
〉リトル
【似たタイミングでここに戻ってきたね】
レッスンルーム)
リトル 「ケホッ‥ずっ‥ズキズキ‥?痛い‥」(リトルは倒れ
【うんだね】
リトル!大丈夫?えっとどうすれば
〉リトル
プリ図書館)
キツネコ 「キツネコはリトルを守らなきゃキツ‥リトルとアリス‥二人とも守らなきゃキツ‥なんとしてても守り抜くキツ!あの二人には外に関する事を言わないようにするキツ!」
リトル 「痛い‥‥アリス‥あ、アリス!だ、大丈夫!少しくらってしただけ!」
(慌てて起き上がり)
>アリス
クルル)「うーんアリスもリトルを外の興味をどうかして
そらさなきゃクル…………」
とりあえず冷たい水?持ってこなきゃ
無理しないで……ちょっと息抜きにプリパラカフェいかない?
ちょっとはリラックスも必要だよ
〉リトル
キツネコ「キツキツきつ‥きつ!‥キツキツ‥」
リトル 「へ、平気平気!アリス、レッスンしに来たの?私と一緒レッスンしよう‥ねっ?」
>アリス
休まなきゃ
風邪悪化するかも。だから今日は休もう。ねっ
〉リトル
リトル 「でも‥‥皆のために笑顔咲かせたいから頑張る。かぜ悪化しても良いから‥‥レッスンしたらダメなの?」
>アリス
逆に悪化したらライブとかできないよ
あっそうだボイスレッスンならしてもいいかも
〉リトル
リトル 「ほ、本当?なら、ボイスレッスンする!早く準備しよう。」
>アリス
うん準備しよ
〉リトル
リトル 「ボイトレもいいよね‥‥ひびきちゃんの歌声素敵だったね〜‥
ひびきちゃんのゴールドエアリーすごかった。」
>アリス
アリスすっごく魅了されちゃた
アリスもゴールドエアリー出してみたい
なーんてね
〉リトル
リトル 「あははっ ドリームシアターライブじゃないのにエアリーが出せるなんてひびきちゃんすごい。私もひびきちゃんみたいに頑張りたい。もしゴールドエアリー出せたとしてもきっと皆はまだ認めてくれないからまだまだ頑張っちゃうよ」
>アリス