>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
>>145
【不備ありません、初回をお願いします】
>>146
レーヴさん、おはようございます
(町の方から帰ってきて上記を言い
団長、
( 声のする方へパッと顔を上げ。手の中で鳩がチチチと囀り、こちらもぺこりと頭を下げて。空は朝特有の白さで、ほかの団員もまだ見ておらず。 )
おはようございます。お早いんですね
>>147 団長
>>148
少し先代の団長様に会いに行っておりました
(少し楽しそうに笑って上記を言い
へえ、先代の
( 自分は今の団長しか知らないもので、鳩を指で撫でてやりながら、少し興味深そうに相槌を打って。それから相手を見やり。 )
先代の団長って、どんなひとだったんですか。
>>149 団長
>>148 レーヴ様
「ぁ…レーヴ君じゃないか、おはよう…」
(一応起床するも、昨日の熱は下がらす、かなり弱っているようで。フラフラと少しだけ寄ってきては下記)
「…暫くは、風邪移るから寄ってこない方がいいよ…」
(深刻そうな顔をして)
【用ほっぽって来ちゃいました…(笑)】
153: レーヴ ◆RE:2016/12/03(土) 19:51
おはようございます、…
( ぺこりと頭下げ、しかし顔上げ相手の容態に気付くとギョッとしたようで、表情の変化の代わりに鳩が羽をはためかせ。忠告も耳に入れず慌てて相手を支えようと )
…大丈夫ですか。風邪なら休んだ方が、
>>151 ヴァノアさん
>>146 レーヴさん
朝からお疲れ様です。
( ぺこり頭を下げて上記をのべて )
>>150
厳しくも優しい方ですよ。今は町で人形師をやってらっしゃいます
(相手の質問に答えながら笑って「もうご老体ですが」と続けて
ミリアさん、
( 先輩である相手が来ればぺこりと頭下げ。それから手の中で丸くなる白鳩を相手の目の前へ持ってこれば、意見を聞きたいようで。 )
この子を今日出してみようと思うんです。
>>154 ミリアさん
そうだったんですか、
( へえと相槌をひとつ打ち、それから頭の中へ浮かべるように少し空を見上げ。そういえば団長が団長で無い時は何をしていたのだろう、ふと気になった疑問を投げかけてみて。 )
そういえば、団長は、もともとは何をしていらっしゃったんですか?
>>155 団長
>>156
このサーカスのピエロをしていましたよ。先代団長様の若いときからずっと。
(思い出すように首を傾げながら上記を言い「もう何年前かも覚えておりません」と続けて
じゃあ、クインさんの先輩だったんですね
( まじまじと相手を頭のてっぺんから爪の先まで見つめ。それから現ピエロの事を頭へ思い浮かべ。彼にとってピエロとは彼女のことで、その衣装を着た相手をそのまま想像してしまったらしく、無表情が少し崩れ、小さな笑みを零し )
…ふふっ、
>>157 団長
>>158
言っておきますが、服装はこのままですよ
(相手の気持ちを読んだのか上記を言い「そもそも僕がピエロだった頃はあの衣装はありません」と付け足して
>>153 レーヴ様
「休む?その発想はなかったなぁ…。休んだら、今日の公演にも影響が出るし…。ミリア君が知らない僕の技とかもあったりする…と、思うし」
(申し訳なさそうに笑い、「心配かけてごめん」と頭を下げ)
そうなんですか…
( 少しぎくりと肩震わせ、少し頭を垂れて。言葉にこそ出さないものの、それは少し残念そうにも思える雰囲気であり。 )
団長もクインさんみたいにトランプ柄の服着てると思ってました。
>>159 団長
…そんな時のための僕じゃないですか。
( 少しキリリと眉を上げ。そして手の中の鳩をぱちりと指鳴らし消してしまうマジックをその場で披露すれば、どうだと言わんばかりに。 )
これでも僕、ヴァノアさん達のマジックを見て結構練習だけはやったんです。
>>160 ヴァノアさん
>>161 レーヴ様
「え、話聞いてた?…誰にも教えてない技とか…さ。い、一応ファンとか居るんだからね!」
(少し焦り、事実を証明しようと誰にも教えてない技を一度やってみせて。興奮してしまい倒れそうになり、「おっと……」と言いバランスを保ち)
>>161
もう何十年も前ですからね、奇抜な服は少なかったです
(何の気なしに上記を言い「おっと、あまり言うと年齢がバレますね」と冗談交じりに言って
>>163 カラス様
【絡みますね】
「へぇ…」
(どんな服だったのだろうと想像してみるが、どうしても奇抜な服しか思い浮かばず、「ぅ…」と唸ってしまい)
>>164
このままの服装です。写真が有ると思いますが見ますか?
(相手の様子を楽しそうな顔で見ながら上記を言い
>>156 レーヴさん
お〜!いいんじゃないですか?
( 意見を聞きたいような相手に自分なりに意見をいい。
「頑張って下さいね。」とにこり笑えば小さな声で私もですけど…なんて )
>>165 カラス様
「え、みっ、見ます見ま…ゲホッ」
(身を乗り出して見ると言うが、大きな声を出してしまい咳き込んで)
>>167
ご無理なさらないようにお願いします
(少し心配そうに笑って上記を言い鞄の中の写真を探して
【初回出させていただきます!】
う、ううーん。あれ?みんなどうしたの?こんなに集まって。私がお昼寝してる間に、何かあった?
(あくびをしたあと、首をかしげ)
>>オール様
>>169
僕の昔の話をしていただけですよ
(相手の方を見て少し笑ったまま上記を言い
>>170
団長の昔の話かあ。なんか聞いたことがある気がするけど、気のせいかな?
>>169 アイリス様
【絡みます】
「アイリス…君…?団長の昔の話聞いててね…。あっ、今日は近付かない方が良いよ」
(理由も言わず自分から離れろと言いずずずと後ずさりして)
>>172
えー!?ヴァノア、どうして?私、もっとみんなとお話したいのになあ。
(少し唇を尖らせてずいっと近付きながら)
【すみません、アイリス様って役柄はどちらでしたっけ?記憶力皆無ですみません。】
175:アイリス◆jM (;`・ω・)つ 【>>174
一応、副団長をやらせていただいております!(頼りないマイペースですが・・・)】
>>131 カラスくん
気長に待ちましょ〜
( にへにへと呑気に笑い、 チラチラとお菓子を見るも食べちゃダメだ、と自分に言い聞かせ。 )
>>133 リーヴェちゃん
猫ちゃんに可愛くない子なんていないよ〜
( 目を輝かせる相手に対しのほろんとした声のトーンとは裏腹にキリッとした表情で上記を返し。『 猫ちゃん見る? 』なんて )
>>139 ミリアちゃん
ありがと〜ミリアちゃん
( ぱぁっと表情が明るくなり、 『 ミリアちゃんのお手伝いなんでもする〜 』とせめてものお礼に、と彼女なりに考えたことを )
>>140 ナズナくん
ありがと〜 お兄ちゃん〜
( 頭を撫でられれば気持ち良さげに、相手の言葉聞けば柔らかい笑みを浮かべ上記。 撫でられたのが気持ち良かったのか『 もっと撫でて〜 』なんて )
>>146 レーヴくん
私にもくださいな〜
( しゃがみ込んだままテテテ、と白鳩へと上記言いながらパン屑欲しさに紛れ込み )
>>173 アイリス様
「へ?うわぁぁぁぁ!!」
(ずいっと近付いてくるのに驚いてつい叫んでしまい。ハッと我に返れば下記)
「ほっ、ほらっ!近くに寄ると熱いでしょ!?…………ぁ」
(あたふたと説明を始めればフラフラと後ろへ倒れていき。咄嗟に手をつき尻餅をつく)
>>176
んー・・・こっそり、一つずつ食べちゃいましょうか
(相手の様子を見た後上記を言いながら笑って
「………団長……このままじゃ…きっと………僕……倒れると思うんで……寝ててもッ…良い…ですか………。きっと…寝れば治る筈なんで…」
(先程の衝撃で「ハァ…ハァ…」と息を荒くして。マジックで体温計を取り出し計ってみると、38.6度。熱が少し上がってしまったようで。衝撃って凄いなぁ、等と下らないことを考えればフラフラと危なっかしく立ち上がり)
>>179
えっ!?ヴァノア、風邪ひいてたの!?ごめんなさい、気付かなかったわ。大丈夫?ベッドまで、一緒にいこうか?
(心配そうに顔をのぞきこみ)
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>178 カラスくん
いいの?
( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )
>>181 レーヴくん
鳩だよ〜 だから ちょ〜だいな〜
( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね〜 』なんて 続け )
>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。
【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)
>>180 アイリス様
「うん、ありがとう」
(にこりと感謝の気持ちを伝え)
>>181 レーヴ様
「…その時は、頼むね」
(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)
>>183 アイリス様
「…………はい」
(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)
>>184 ヴァノア
プリンだあー!ありがとう〜♪風邪、ひいてるのに無理させちゃって、ごめんなさい・・・
(ちょっと落ち込んで)
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】
>>181
写真がありますがご覧になりますか?
(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い
>>182
恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので
(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し
鳩ですか…
( 肯定されてしまったので再び苦笑。諦めたようにパン屑を相手の口元へ持っていってやり。これで餌は無くなったので、鳩を手から放ち、テントの上へ止まらせて。 )
餌用にわざとですよ。
>>182 ラナンさん
全身で怠惰を表してますね…ええと、
( 思わず汗一つ額から垂らして呆れたように。それでも何か入っていないかとポケットをガサゴソ漁り、小さな棒付きキャンディを差し出して。 )
さっきお客さんに貰ったのでよければ、どうぞ。
>>183 アイリスさん
…まあ、僕とミリアさんで頑張ります。
( 見たこともないその表情にハッとし、少し考え込み。しかし顔上げるとこくりと頷き肯定の意を示して。 )
>>184 ヴァノアさん
はい。今日はヴァノアさんが風邪らしくて、もしかしたら僕達だけでなんとかしないと行けなくなるかもしれませんので…
( こくりと頷き。それから言葉続け。表情は変わらないが不安はあるようで、言葉の端は段々弱く消えてゆき。 )
>>185 ミリアさん
えっ、
( 興味津々に声を上げると、見せてもらおうと相手の元へ頭を寄せ。その瞳は関心に溢れて、ぴかりと興味に輝いており。 )
み、みたいです
>>188 団長
>>189
んー・・・確か20年ほど前ですねえ
(今と変わらない自分と50代ほどの男性が写った写真を見せて上記を言い
>>186 ミリア
わー♪プリンじゃ無くても、お菓子ありがとう!おいしそー♪
(ふんわりと笑いを向けて)
【少し応答できなかったので、一回蹴らせていただきます。ごめんなさい】
……ああ、入団したばかりなのに、日をおいてしまった。怒ってるかな〜、皆は。
(入団から、二日後に消えた。再び帰ってきたリーヴェは全身が傷だらけで、服も少しボロボロになっていた)
>>all
>>192 リーヴェ
リーヴェ!?大丈夫?そんなに傷だらけで!
(心配そうに傷を見ながら)
待ってて、包帯と薬を持ってくるから!あ、あと団長にも、「リーヴェが戻ってきた」って言ってくるわ。
(救急箱を探しに走って行き)
>>193 アイリス
あ、うん……
あーあ……やっちゃったな……
(街で実の母との乱闘騒ぎになったことを少し悔やんでいる。顔にそれを表すように切り傷と眉間のシワが出ている)
>>192 リーヴェ様
「んぁ…リーヴェ君…どうしたのその傷………」
(冷えピタを貼ってベッドで寝ていたようで。気配を感じむくりと起き上がるとそこにはボロボロのリーヴェを発見。流石に心配になり声をかけるも、怠そうに半目でしか応答出来ず。)
>>195 ヴァノア
「ああ、君は無理しなくていいよ。さすがに体を休めないと……君は風邪引き……なん……だ…か……ら」
(最後まで言葉を伝えられたが、疲労からか気絶をしてしまう、起きたのは三時間ほど後のこと)
【時間、飛ばしますか?】
>>196 リーヴェ様
「リーヴェ君!?」
(流石に駄目だと無理してベッドから飛び上がり看てやろうとするが、こちらもこちらで病人。リーヴェと同じように倒れてしまい)
【飛ばしますか】
>>196 リーヴェ
>>197 ヴァノア
きゃああああっ!リーヴェとヴァノア!?ちょ、な、なんで倒れてるの!?
(救急箱を投げ捨てて駆け寄り)
急いでベッドに運ばないと!んんんんんっ!
(頑張ってリーヴェとヴァノアを15分かけて運ぶ。)
だ、大丈夫・・・かな?これで・・・?
(不安げな顔で二人の顔を覗きながら)
>>192
・・・リーヴェさん・・・その怪我は・・・?
(相手の姿を見て一瞬黙った後恐る恐ると上記を言い
20、年…?
( 写真の中の彼と相手を交互に見比べ、なにかの間違いなのではないかと目を凝らして写真に顔を近付て凝視。 )
>>190 団長
( /絡ませて頂きますね! )
…!
( 箒を持ってせっせと外の掃き掃除をしていたところ、相手の姿見驚いたように箒をからんと音立て落とし、それを拾うこともなく近付いて。表情には出ないのだが、オロオロしたようにあたふた。 )
リーヴェさん、どうしたんですか!?
>>192 リーヴェさん
>>200
ええ。先代団長様もまだお若いですね
(写真を眺めて何処か楽しそうに上記を言い
【マジシャンのアシスタント♀で参加希望です!空いてますか?】
203:カラス◆jE:2016/12/07(水) 20:47 >>202
【すいませんがもう埋まっています】
だ、団長は何も変わらないですね…
( もう一度相手と写真を見比べて。それから真面目が故にうーんと固い頭を捻り、まるでそこから思考が零れたようにぽそりと呟いて。 )
>>201 団長
>>204
僕はずいぶんと前からこのままですよ。
(何でも無さそうに上記を言い「先代様の子ども時代も見て参りました」と続けて
…団長が女性で無いからお尋ねしますけど、
( この老人よりも年が上なのかと、不可思議なことを目の前にした時特有の息の飲み方をして。それからおずおずと前置きを付け、相手に問いかけ。 )
団長は、おいくつなんですか…?
>>205 団長
>>206
確か20代・・・だったと思います
(首をひねって考えながら上記を言い「20代前後のつもりで作ったそうですし」と意味不明に付け足して
ああ…いえ、見た目の話では無くて、
( これまでの話からそんな自分と5歳しか変わらないものではないだろうと、そちらの考えに行き着くあまり相手の付け足しの意味を深く考える余裕までもなく、そのまま返してしまい )
>>207 団長
>>208
僕を作った方が20代前後のつもりで作ったのですよ
(何でも無さそうに上記を言い「ああ、年数の話なら100は超えています」と続けて
…し、失礼します。
( おずおずと手を伸ばし相手の頬へぺたぺたと触れて。その発言から人形か何かなのだろうかと考察したのだが、陶器のような感触は無かったような気がするので、またも首をかしげ。 )
>>209 団長
>>210
レーヴもやっぱりやるんだね!私もやった記憶があるよ〜。
でも、団長の正体っていつも一緒にいても分からないんだよ〜。何でだろ?
団長って、何族なの?私は表だけ人間だけど。団長は全然分からない!
(途中、うっかり自分の正体を偽っていることを言ってしまったが、気にせず上記を述べ)
>>210
人工的に産まれたんですよ、僕は。
(相手の行動を面白そうに見て上記を言い「人造体、というやつです」と続けて
【絡んで良いですか?】
カラス様
「人造体…………」
(興味深そうに相手を見て。「人工的…じゃあ団長の種族は………」とぶつぶつ独り言。そこでなにか思い当たる種族があったのか、オロオロと相手の顔を見て。「な、なんでもないです…」と急に敬語になって。)
【すみません。レス蹴りさせて頂きます。】
ふわぁ、眠い眠い
( 欠伸をしながら、手でおさえ上記。
とぼとぼ歩きながら「疲れた…」とためいきをつきながらいい。 )
>>all
>>213
僕は人間のつもりで居るんですけどねえ
(ニコニコ笑ったまま上記を言い
>>215 カラス様
「…そう………」
(目を見開いて汗を垂らしながらその場を去り。)
>>214 ミリア様
「どうしたの?ミリア君。…疲れた?まぁ誰だってそうだと思うけどねぇ」
(此方も疲れているのかふわぁと欠伸をし。)
>>216
・・・?どうかされたんですか?
(相手の後ろ姿に首を傾げながら上記を言い
>>217 カラス様
「ふぇっ!?い、いや………」
(あたふたと両手を振って「じ、じゃあ僕はこれで…」とダッシュで逃げて行き。)
>>218
・・・?やっぱり人造は不気味だったんでしょうか
(相手の行動を見た後首を傾げながら上記を呟いて
ホント、何族なんでしょう…ん?
( 突然現れた相手にぴくりととだけ肩鳴らし、うむむと首を傾げ。それから元に戻そうとした矢先、相手のその発言にもう1度小首傾げ。 )
>>211 アイリスさん
人造体…
( ぱちぱちと目を瞬かせて相手を見。自分の知る人造体は、高度な魔法から生まれるもので、それこそ自分には到底出来えないものであり、目を丸くして。 )
>>212 団長
ああ…疲れた、
( 箒を持ってふらふら。前方の相手には気付かなかったらしく、そのままごちんと頭からぶつかってしまい。よろめくもなんとか体制保ち、相手見、わずかに驚いたような声上げ。 )
み、ミリアさっ、ごめんなさい、
>>214 ミリアさん
>>220
先代様の父上が先代様の兄代わりにと造って頂きました
(何の気なしに上記を言いながら笑って「不気味ですか?」と笑ったまま首を傾げて
ぶ、不気味なんかじゃ。
( 慌てて首をふるふると横に振り。しかしあまり理解ておらず、うんうんと俯いて頭の整理をしようと。 )
>>221 団長
>>222
それは良かったです
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
>>223 カラス様
「……………ッ…」
(逃げたと思えば戻って来たようで。そーっと一連のやりとりを見ながら、団長の種族への謎は深まる一方で。息を飲み、真剣な眼差しで団長を頭から爪先までじっと見てなにやらメモを取り。)
>>224
あ、ヴァノアさん。お帰りなさい
(相手の方を見ることなく上記を言い
あ、僕そろそろ中に入りますね。
( 手の中で鳩がふるふると震えていたので、会釈をぺこりとひとつだけ行うとそそくさとテントの中へと帰ってゆき。 )
>>223 団長
>>226
はい、お疲れさまです。
(相手に向けて頭を下げて上記を言い
>>225 カラス様
「ひっ……!?あ、ぼ、僕ももう中入るんで!それじゃ!そ、それと風邪も治りきってないしッ…ね、寝ときます!」
(見つかって「しまった」とでも言いたげな顔で冷や汗を垂らし、妙な笑みを浮かべながら走ってテントの中へ駆けて行き)
…、
( テントの中に入ると鳩を元の巣へ戻し。それからドキドキする胸を抑え。彼に聞けば、人造体の先にあるかもしれない魔法のことがわかるのではないかと。 )
>>227 団長
>>228
お大事に。・・・皆さんどうしたんでしょう・・・?
(相手の後ろ姿を見ながら不思議そうに呟いて自分も中に入り
>>229
・・・おや、さっきぶりですね
(テントの中に入って荷物を置いた所相手を見て上記を言い
だ、団長っ
( ハッとして相手向き直り。それから暫く俯いて思考したのち、意を決したようにずい、と相手に詰め寄って。 )
団長を作られたお方は、魔法使いさんでしょうか、
>>230 団長
>>231
・・・?確かにそうでしたが。
(相手の質問に首を傾げながら答えて
ご存命は…
( ナイーブな質問が故に、詰め寄った勢いは少し萎え、しどろもどろな口調になってしまい。 )
>>232 団長
>>233
もうお亡くなりになってますよ。もう何十年も前ですし
(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い
そ、そうですよね…
( 相手の表情見ハッとして。それからそそくさ視線を下へ落とし、こちらも申し訳なさそうに頭をぺこりと下げ。 )
ごめんなさい、こんなこと質問してしまって
>>234 団長
>>235
いえいえ。話せることは良いことですよ
(いつものように笑って上記を言い「僕自身、話すのは好きですからね」と続けて
…ありがとうございます、
( きっと気を使ってくれているのだろう、そう思い顔を上げることなくぺこりと頭下げ。それからそそくさと奥の部屋へ逃げるように入り込んで。 )
>>236 団長
>>237
・・・?
(相手の行動を不思議そうな顔で見送って持ってきたジュースをその場で開けて飲みだし
…
( 奥の部屋で自分の荷物を漁り。そこにはぼろぼろになるまで読んだマジックの本が数冊、しかし取り出したのは、それ以上に古くて綻びの多い、魔法の導入書。 )
>>238 団長
>>239
・・・あの、レーヴさん?
(相手の部屋の前に行って上記を言い「顔色が悪いようでしたが大丈夫ですか?」と続けて
…僕、ちょっと魔法の練習をしたいんです。
( 手には魔導書を持ちキリリとした表情で相手見やり。目の前で巨大な魔法の結果を見せられたら、努力家の血が騒がないはずがなく。 )
>>240 団長
>>241
そう、ですか。熱心なんですね
(若干不思議そうながらも笑って上記を言い
…お暇だったりは…
( ぽそりと呟くも語りかけるように、少しの期待を込めたように、ちろりと相手を見やり。 )
>>242 団長
>>243
貴方のお誘いを断るわけありませんよ
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
嗚呼良かった…ありがとうございます。
それじゃ、外に行っても良いですか…?
( ホッとしたように胸をなで下ろし。それから小脇に本を挟み、木の棒のようなステッキを持ち、外へ出ることを促して。 )
>>244 団長
>>245
ええ。良いですよ
(ジュースのふたを閉めながら上記を言い