>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
よし。じゃあまずは、この初級編5頁…水の玉を浮かび上がらせる魔法から。
( 簡単なイラストと方法の書かれたページを開いてまずは相手に見せ。それから、テントの根元に生えた草に付く朝露に向かってステッキを掲げ、呪文を唱え。瞳をギュッと瞑り力込めすぎているせいか、魔法らしき動きは全くなく。 )
どうで…しょうか…!
>>246 団長
>>247
水の操作、ですか?
(不思議そうな顔で上記を言い「立ち位置をもう少し後ろにしてみてはどうでしょう」と付け足して
そ、です…なるほど、
( その姿勢と仕草のまま、言われた通り大股で1歩後ろへ下がって。それからちらりと片目を開けたのだが、一向に魔法はかけられておらず )
>>248 団長
>>249
・・・あ、できました
(首を傾げていた所自分の前にあった草の露が浮かびあがって上記を呟き
えっ!
( 途端其方の方を急いで向き、驚きのあまり本もステッキもからんと地面に落としてしまい。慌てて拾い上げつつ、ドキドキと高鳴る胸のBPMは希望に早くなり )
>>250 団長
>>251
目の前で見たのは初めてです
(水の玉をつつきながら楽しそうに上記を言い
僕も成功したの初めてです
( ほうっと目を細め、ら満足気な笑みを表情いっぱいに浮かべ。それから魔導書とステッキを胸にぎゅっと抱き、嬉しそうに呟いて。 )
これできっと、姉さん達と同じとして認められる1歩だ。
>>252 団長
>>251 レーヴ様
【勝手に絡んで申し訳ないです…。】
………レーヴ君、そこを…こう…した方が成功率上がるよ?
(自分のステッキを持ち、見本を見せてにこりと笑い、下記)
まぁ練習あるのみだし…無理してこうしなくても良いけどね!
>>253
僕の父様みたいです
(いつもより幼く見える笑顔で上記を言い
えっ、え…!?
( 突然現れてやってのけた相手の動きを一度だけではマスターできず、焦ったような慌てたような声あげておろおろ。 )
>>254 ヴァノアさん
お父様…、団長を作ったひと、?
( トントンとステッキの先を顎へ宛てがい考える仕草、先程の会話の端を思い出しながら言葉をつむぎ。 )
>>255 団長
>>256
はい。一応、僕の父ですから
(少し嬉しそうな口調で上記を言い
っいやいや、似てませんよ。
人造体創造魔法なんて、僕には無理なんですから!
( きっと褒められているのだろう、そう解釈したかったのだが自信のなさから焦ったように手を振り振りそれを否定。 )
>>257 団長
>>258
僕にとっては使えるだけですごいですよ
(楽しそうに笑って上記を言い「それに創造魔法が使えても僕みたいなやつしか生まれませんし」と続けて
>>256 レーヴ様
あはは、教えてあげようか?
(悪戯っぽく、でも大人びた、なんとも表現出来ない笑みを見せて。もう一度先程の動きをゆっくりやってみせて。)
>>216 ヴァノアさん
そうですね…ヴァノアさんもお疲れ様です、
( 欠伸をする相手に上記をいい。
少したったあと、また自分もつられ欠伸をして。 )
>>220 レーヴさん
うわぁ!ごめんなさいっ、
( 驚きながらいい。此方もごめん、と一言いえば、心配そうに「大丈夫?」と相手にきき。 )
【>>261
すみません、トリップが変わってしまいました…】
僕みたいなやつって…、そんなことないです。団長はお優しいし笑顔が素敵だし、僕みたいなのを雇ってくれたんです。それから、それから…
( ちらりと相手見、困ったように眉を下げ。こういう時にどう言葉を掛けて良いのか分からず、それでもなんとか否定したくて必死に言葉を繋げ )
>>259 団長
おっ、教えてくださいっ
( ぴくりと反応。背筋伸ばし、目をきらりと輝かせパッとそのお誘いに飛び付いて。 )
>>260 ヴァノアさん
>>263 レーヴ様
…レーヴ君が望むなら、勿論
(優しくにこりと笑い、「じゃあ先ずは…」ともう一度ワンモーションずつやってみせて。)
ぼ、ぼくは大丈夫です、
( ごちんと当たった部分を擦りながらそう答え。怪我こそしていないもののじんじんと熱い痛みを感じており、だからこそ相手のことが心配なようで/せっかくぶつかったし入れ替わりネタとかやれば良かったですね!笑 )
>>261 ミリアさん
【すみません!落ちます…】
267: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:47
ありがとうございますっ、
( ぺこりと頭下げ、慌てて上げて。じっと相手を見て、それから自分も動きをなんとか真似しようと。けれどぶんぶんとステッキを振ったりとなんとなく相手とは違い )
( /お相手感謝でした〜! )
>>264 ヴァノアさん
【宿題さえ終われば嵐のように戻って来ますね!】
269:ミリア◆Jo:2016/12/13(火) 16:48 【>>262
あっ、ごめんなさい、トリップが…】
>>265 レーヴさん
そっか。良かったよ
( 相手が、大丈夫と言えば安心した表情で微笑み。
「き、気を付けなきゃね。」と言えば苦笑いして、 )
【ほんと、ですねw】
>>263
・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ
(相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い
ごめんなさい、ぼうっとしてました…
ミリアさん大丈夫ですか?お怪我とか、
( しゅんとうなだれて。それから相手が打ったであろう部分の怪我の有無を見ようと顔近付けて )
( /やりませう、。、。!!(横暴) )
>>269 ミリアさん
お兄様に…、
( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい )
>>270 団長
>>272
僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません
(笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて
そ、そうですか…
( モゴモゴと口篭り。雰囲気変えようと、魔力の消費で少し疲れていたのだが次なる魔法の練習をしようと、魔導書のページを開いて )
>>273 団長
>>274
それにしても羨ましい限りです。
(相手の様子を見ながら上記を言い「僕は魔法なんて使えません」と笑って
あっ…
( ハッとしたように相手見、それからぱたりと本を閉じて。本からは少し煙が巻き。ぺこりと頭下げて謝って。 )
ごめんなさい…無神経でした、ね。
>>275 団長
>>276
え?何がでしょう。
(相手の言葉の意味を考えず不思議そうな顔で上記を言い
あ、いやその…
( もぞもぞと口篭り。それから強引に相手をぐいぐい押してテント内へ戻ろうと )
なんでもないです、戻りましょう!
>>277 団長
>>278
?あ、はい。
(首を傾げながら上記を言い相手に着いていって
ごめんなさい…
( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 )
>>279 団長
>>280
・・・?レーヴさんは何もしてませんよ?
(心底不思議といった顔で上記を言い
いや、その…団長の前で魔法の練習なんて、嫌味だったかなって
( 言いづらそうにぽそぽそと。言葉にすると改めて罪悪感が増し、俯いては下唇をきゅっと噛んで。 )
>>281 団長
>>282
いえ、僕は楽しかったですよ?
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「嫌味でも何でもありません」と付け足して
そういってくれると、ちょっとだけ心が楽になります。
( ふへ、と眉下げて申し訳なさそうに笑顔を作り浮かべて。 )
>>283 団長
>>284
それに嫌味だとしても慣れていますし何も思いませんしね
(笑ったまま上記を言い「僕に謝ってくれる相手なんて先代様くらいです」と続けて
>>267 レーヴ様
……………はは…
(なんとなく違って思わず苦笑いして。そしてもう一度、今度はさっきよりもゆっくりゆっくり、ワンモーションにおいて気をつける部分を全て細かく優しく言ってから、下記)
………どうかな?解ってくれると良いんだけど…
【只今戻りました!】
ええ…そんな悲しいこと言わないでください。
( 瞳を不安げに揺らして。それから小さな声でぽそりと呟いて )
…嫌味はナイフよりも、痛いのですから。
>>285 団長
なるほど…こうですかね、えーい!
( ふんふんと真面目な表情で舐めるように相手見、それからもう一度ステッキを振り。キュッと瞳を閉じてしまい、朝露が浮かび上がったか、まだ分からない。 )
>>286 ヴァノアさん
>>287 レーヴ様
…………………あっ!?
(暫く苦笑しながら相手を微笑ましそうに見ていたが、どうやら漸くなにが可笑しいのか解ったようで。急に大声を上げて。)
解った!レーヴ君、手!手の位置だ!!手の位置がずっと可笑しかったんだ!!
(相手のステッキを持っていない空いている方の手を指差し。)
>>287
慣れてしまえば何でも無いですよ
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
て、手ですか!ど、どうすれば!
( ぱちりと目を開いて、それから相手見やりおろおろ。どうすれぱ良いかと指示を待ち )
>>288 ヴァノアさん
慣れます…?
( 反応に困ったように眉下げ相手見、おずおずと聞き返して )
>>289 団長
>>290
嫌味や文句など言われ続けて来ましたから。もう慣れてしまいました
(笑ったまま何でも無さそうに上記を言い
…団長、別に何も言われるようなところ、無いと思うんだけどな。だって、僕なんかをサーカスに入れてくれたのは、紛れもなく優しい貴方だったから。
( そんな相手をぼんやりと見つめ、口傍から零れるようにぽそりと呟いて。頭に浮かべるのは、自分が初めてサーカス団のことを知った日、団長に会った日のこと。/ そういえばレーヴくん12歳の時に家を飛び出してサーカス団に転がり込んだ定でさせて頂いてるので、ふわふわと頭おかしい過去に良かったらお付き合い下さい;;苦手であればやめますので、。! )
>>291 団長
>>292
そう言っていただけると嬉しいです
(穏やかに笑って上記を言い「でも父様の思い通りになれなかった出来損ないですよ、僕」と続けて
【了解です】
お父様の思い通り…?
( それがどのようなものなのか知らない彼は、少し首を傾げて。しかし深入りしてはいけないと踏んでいるのか、あくまで反応はその程度 )
>>293 団長
>>294
僕は亡くなった先代様の兄上の代わりなんです
(笑ったまま上記を言い「明るくて元気の良い方だったそうですが僕はあまり明るくなくて・・・」と続けて
【みなさん、毎度すみません。巻き込まれ規制を受けてしまったものでして……
本当にごめんなさい!!】
あーあ、かかぁと喧嘩しちゃった……これからどうしよう、殺しにかかってこないといいんだけどな……
(ベッドの上で一人起きる。寝たまま、母との喧嘩を少しだけ悔やむように呆然と過去を脳内に思い浮かべる)
【>>296はall様に……】
298:ヴァノア◆YQ:2016/12/14(水) 20:22 >>290 レーヴ様
【返事、遅れてしまいすみません!】
も、もうちょっと左にすれば…。一発で出来る…筈!
(なにやら自信ありげに。相手に向けて手をちょいちょいと手招きするように指示して。)
【話が逸れますが、ヴァノアは獣であるために国を追放され、旅をしていた時に倒れてしまい、そこを団長に助けてもらい、恩返しとして働いている設定です。】
>>296 リーヴェ様
……………リーヴェ君…
(いつの間にやらドアにもたれかかるようにして立っていて。独り言を聞いていて思いきり呆れた様子で声をかけ。)
【というか、巻き込まれ!?
お、お疲れ様です…(?)】
>>296
リーヴェさん、起きていらっしゃいますか?
(相手の部屋の戸を軽く叩いて上記を言い
>>300【お気遣い、傷み入ります】
>>299
ヴァノア、なんだいその顔は。
というより、悪かった。君だって体調が悪かったときに、無理に動かしてしまったね。
(珍しく静かな声で謝る。起き上がりたくないようで、横目にヴァノアを見つめる。少しだけ気にしている様子であるが……実の本心はわからない)
>>301
カラスの団長、ええ……今は大分マシだね。少しあちこちが痛むけど……
(少し体を動かして『いてて……』と言うように体を擦る。そして、下記を言う)
まあ、こっちの事情で少し抜け出していただけだし。悪いね、心配かけていたんなら。
>>302
良かったです。何かいる物はありますせんか?買って参りますが・・・
(相手の声に安心したように上記を言い
>>303
欲しいものか……りんごとかの果物が食べたいかな?りんごだったら蜜たっぷりのジューシーなやつ。
え?買ってきてくれるの?
[ラッキー♪……安上がり!]
(果物と濁しているが、りんごを食べる気マンマンでいる様子で、少しだけ興奮している)
>>304
買ってきますよ?丁度先代団長様に届け物がありますし
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「身体の調子が良ければ一緒に行きませんか?」と続けて
>>302 リーヴェ様
…もう治ってるから良いけどさぁ。
無理すんの厳禁だよ?仮にもあんた副団長なんだからさ
(珍しく強い口調で叱り。でもそれは心の奥底にしまっている心配の裏返しで。)
>>305
やったーー!!りんごだ!っててて………
(一瞬はしゃぐが、まだ体が痛むようで、痛むところを擦りながらまた寝転がってしまう)
一緒にか、町に行くのか……うん。別にいいけど……じゃあさ、団長の服……できるならマントとか、香水とか……あったら貸して?
こんな服しかないんだ……
(V系の服を鞄の中から見せつけるようにかき出してため息をつく)
>>306
う、うん。なんか、悪いね。心配かけちゃって……
[ってか、ちゃっかり副団長?ますますラッキー!『さいおうが馬』ってやつ?]
(ヴァノアの怒りながらも、悲しそうな顔を見て切なくなるが、『副団長』という初耳の事実に喜ぶ仕草をぐっと奥にしまう)
>>307
僕の普段着で良いなら持ってきます
(自分の部屋に行こうとしながら上記を言い
>>308
うん、頼む。私の命のためにも!
(笑いながらハキハキと言ったが、内心は冷や汗だらだらである)
>>309
・・・すいません、これくらいしか・・・
(しばらくして帰ってきて手にしたシャツとズボンを見せながら上記を言い
>>310
いいよ、充分充分。サンキュ!
さて……このカツラが役に立つときがくるとは………
(借りた服を受けとる。そして、服が入ってた鞄から真っ青な髪の毛のカツラを取り出す)
>>311
色々持ってるんですねえ
(相手の手元を見ながら上記を言い
>>307 リーヴェ様
………………
(なんとなく恥ずかしそうにぷいとそっぽを向き。部屋を出ていく直前に振り返り、偉そうに下記。)
………無茶してくれると案外気遣わなきゃいけないから嫌なんだよ…。
これに懲りたらもうこんなことしないで下さいね。
【勝手ながら絡ませていただきます・・・。すいません】
>レーヴ様
あれ?レーヴ、魔法の練習しているの?良かったら手伝おうか。私、こう見えても魔法は出来るから。
(自分を指差してにっこり笑い上記を述べ)
>>312
ふっふーん!なんせ、劇に参加するために色々用意したからね!なんなら、ドレスもある。
まあ、着る機会があったら見せたげるよ!
(カツラを被りながらニッと笑う)
>>312
うぃ、気をつけるよ!……ありがとう。
(笑顔のまま、相づちを打つが……ヴァノアの気持ちが伝わったのか、どこか恥ずかしげになってしまう)
>>315
へえ・・・。僕は持ち物少ないんで羨ましいです
(しげしげと見ながら上記を言い
>>316
まあ、かわいい服の方が見栄え良さそうだし?手作りだよ?なんなら、今度服の作り方を教えるよ?
ささ、私は準備バッチリだよ。行こう!
(服を着替え終わって、準備万端と言うようにヒラヒラと回ってみせる)
( /ごめんなさい!蹴らせて頂きますね(><) )
…
( ぼんやりとした朝靄、夜明け。彼が使っているサーカスの奥の部屋に篭って、真剣に手紙を書いている様子。 そういえぱ昨日の夜の公演とその片付けが終わってからすぐにその部屋に篭っていて。 )
>>おーるさま
>>318 レーヴ様
レーヴ、何してるの?昨日の公演終わってから出てこないし・・・。どうしたの?
(ドアをそっと開けながら)
手紙、書いてるの?すごく時間がかかってる。そんなに大事な手紙なの?
(机に近付いた訳でも、のぞきこんだ訳でもないのに、手紙を書いていると当てて)
…アイリスさん、
( ぴくりと反応すると、ペンを滑らせる手を止めて。それからゆっくりと相手を振り返り。あくまで核心はぼかしながら答えて。 )
ごめんなさい、用事で昨日からここを占拠してました…ええと、何か用ですか?
>>319 アイリスさん
>>317
ええ、出発しましょうか。
(小さな箱を持ち直しながら上記を言い歩き出して
>>318
レーヴさん、いらっしゃいますか?
(相手の部屋の前から上記を言い
!はーい、只今
( その声聞くと慌てて作業中断し、すたすたと部屋の扉を開けて。 )
>>321 団長
>>322
お食事を持ってきました。朝からレーヴさんを見ていなかったので
(盆に乗せた食事を見せて上記を言い
あ、わざわざすいません…お気遣いありがとうございます
( それを見れば少しぽりりと頭を掻き、申し訳なさそうに頭を下げて )
>>323
>>324
いえ。体調でも崩したのかと心配でしたが元気そうで良かったです
(嬉しそうに笑って上記を言い
>>321
うん!……その荷物持ったげようか?
一応、荷物を抱えるほどの元気はあるから!
(『荷物を寄越しな』とでも言うように両手を広げて笑みを見せる)
>>326
いえ、先代様への贈り物ですし自分で持ちますよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「お気持ち感謝します」と続けて
>>327
そっか、なら自分で持った方がいいね。
アンタ律儀な性格なんだね。私だったら多分頼っちゃってるよ。
(両手をヒラヒラと動かしながら『あはは……』と力なく笑う)
>>328
先代様は僕の弟ですから。自分で持って行きたいんですよ
(穏やかに笑って上記を言い「喜んでくれると良いです」と続けて
>>329
なぁんにも知らない無知で悪いんだけど……弟!?てっきりお髭が似合うおじいちゃんかと思ってたよ!
(再び手を高くあげて指をワチャワチャと動かす)
>>330
ええ、先代様はお爺さんですよ。
(何とも思っていない口調で上記を言い
>>331
…………
(理解が追い付けていない様子で、一瞬黙ってしまう)
えーと……私のオツムが足りないのか、難しいことを言われているのか……
(足を少し止めたかと思ったら、ぐるぐると歩き出して考えを整理する)
>>332
僕は何十年も前からこの様な容姿です。分かりづらいのも仕方有りません
(いつものように笑って上記を言い
>>320 レーヴ様
ううん、用事は無いけど、なんとなく心配って言うか・・・。あまり元気がないからさ。
ご心配かけてすいません、体調が悪くて引きこもってたわけじゃないんです…
( もう1度ぺこりと頭を下げると、折角持ってきて貰ったご飯を受け取って )
>>325 団長
え、そうですか?
( 頬をむにむにと触って。自分はそんなに顰め面をしていたのだろうかと。 )
>>334 アイリスさん
>>335 レーヴ
くす。顔の問題じゃないわ。顔を触っても、私は分かるよ、何を考えているか。
(ふっ、と笑い)
アイリスさんにはお見通しなんですね。じゃ、僕が今何考えてるかわかります?
( クスッと笑うと相手の目を見て。彼女を試すように、頭の中ではあえて何も考えず )
>>336 アイリスさん
>>337 レーヴ
レーヴ、ずるいわ。何も考えてないでしょ?それじゃあ、読めない。
( /そういえばロル付けなくて大丈夫なんでしょうか、、(・・?) )
ふふ、凄いですね
( 小さな子供を誉めそやすような口調でそう言い。というのも夜が明けてきて、早く手紙を書き上げなければと少し焦る節があり )
>>338 アイリスさん
>>335
元気そうで何よりです。
(嬉しそうに笑って上記を言い「何をしてらっしゃったんですか?」と聞いて
…月に一度、実家に手紙を送っているのです。
( 皿を机の端に置き、代わりに手紙を相手へと見せ。しかしその紙は、まだ挨拶程度しか書けておらず、肝心の中身は白紙であり )
>>340 団長
>>341
ご家族に手紙とは良いことですね
(にっこり笑って上記を言い「僕は送らなくても会いますしねえ」と続けて
ちょっと会いたくは無いので、
( 軽く苦笑して。それから手紙に視線を落としたのだが相変わらず何も浮かんで来ず、ちらりと相手見 )
あのう。何書けば良いと思いますか…?
>>342 団長
>>343
そうですね・・・自分の近況報告が打倒では無いでしょうか
(首を傾げながら少し考えた後上記を言い
うーん…最近何かありましたっけ、
( ペン先を口許にトントンと宛てがいながら、上を向いて思い出そうと )
>>344 団長
>>345
サーカスの様子とか団員の方の事とか
(頭をひねって考えながら上記を言い
うー…前も、前の前も書いたんですよね…
( 申し訳なさそうに、困った様子で眉を下げて )
>>346 団長
>>347
それでは・・・あ、ではサーカスにお招きしますか?
(思いついたように上記を言い「招待状が余っていたのですよ」と続けて
>>348 団長
いいね!レーヴのお家の人が来たら、楽しめそう!
(パッと笑い)
し、招待ですか…
( どうしても家族には会いたくないらしく、その提案に若干ためらって )
>>348 団長
あーっ………りんご美味しかったな〜……さあ、練習するか!
(団長とのお使いを済ませて、りんごを食べて、リフレッシュした後に綱渡りの練習をする。)
おーし、せーの……ほっ、と!
いけるかな〜?…………せい!!
(足下には今乗っている綱と、その下にもう一本綱がある。そしてその下に……)
おお!あっぶね〜。まあ、余裕か。
(綱から綱へとジャンプして乗り移る。さらに下には、無数の大きな針が待ち構えている)
でも……つまらないから……こうしちゃう!?
(綱を足にかけて逆さまになる。髪の毛は巨大針のギリギリまで垂れ下がる。)
>>all