ここはオリキャラで執事とメイド…
そしてそのご主人様を募集してW主従関係を結ぼうWというスレです。
友達のような関係でも良し。
ワケありでも良し。
恋人になっても良し…
ーーー自分だけのご主人様を見つけてみませんか?
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
✾【学園】ボクのワタシのご主人様っ!【なりきり】 を真似た奴です。
スレ主さんがいなくなった為、再度立てさせていただきました。
凄くいいスレなのでスレ主さん真似てすみません。
「別に……。興味無いし。なんでもいいんじゃない?」
名前: 橘 光華(たちばな みつか)
性別:女
年齢:16歳
役柄:主人
性格:なんでも大雑把。基本適当で、興味を示さない。興味を示したものは、何が何でもやり遂げる。何も考えてなさそうで、周りを良く見ていて、些細なことでも気付く。
群れを嫌い、ひとりになりたがる。いつも本を持ち歩き、読んでいる。
勉強はやる気を出せば上の上。でも適当に流しているため、中の下。
運動神経はいい方で、鍵盤楽器、弦楽器は大の得意。
容姿:暗い青の肩の上までの長さで 、右サイドだけ編み込みをしてあげている。
整った顔立ちをしていて、クリっとした大きな目。視力が悪くコンタクトをしているが、たまに黒縁のトリャー!!( ノ ³ω³)ノ ========== 〇-〇をかけている。
黒のセーラー服の上からパーカーを羽織り、良くヘッドホンをしている。
備考:一人称……うち
二人称……下の名前で呼び捨て
【>>99の者です。不備ありますでしょうか?】
【連レスすみません。視力が悪く基本はコンタクトですが、たまに黒縁メガネをかけている。です。変換ミスです。すみません】
103: 波連深紅 ◆No:2017/06/07(水) 20:29
>>95 雛朶
なんだ、親とでも喧嘩したのか?
( そういえばはじめて会ったときもそんな事を叫んでいたなぁと記憶を遡りながら相手の話を聞けば、そらされた相手の視線と自身のもの合わせるためにそちらに移動しつつ上記問いかけて。 )
>>96 あんず
俺は深紅。よろしくな
( 案外あっさり名前を教えてくれたので、内心ホッと安堵のため息もらし。その後にこり、と笑いかけこちらも自己紹介をしては手を差し出して握手求め。 )
>>98 あんずちゃん
そうであろう?
ゆ,ゆーっくり…失敗しないように…
(真剣な表情で失敗しないようにゆっくりゆっくりと絆創膏を相手の足に近づけ,何故か緊張してきたらしいがなんとか貼ってパアッと顔が明るくなり)
や,やった!貼れたぞ!!貼れたのだよ!
>>101
【よろしくお願いいたします!】
>>103 深紅くん
親もなにも,家の皆が嫌なのだよ!
ボクはもう子供ではないのに一人で外に行くなやら習い事ちゃんとしろやら言うし…
あんな不自由な所嫌いだ!!
(少しイラッとしているような顔をして本人は自由に生きたいらしく相手に帰りたくない理由を話してため息をつき)
【素敵なスレですね!低浮上ですが同じく参加させてください!
二役で参加してもいいでしょうか?】
>>101-102 サマ
( / 不備はないので初回お願いします)
>>103 深紅
よろしくね。
(握手を求める相手に、こちらも手を出し握手をして、上記を述べ、『立ち話じゃ、足疲れない?』と、こちらも話題を出してあげ)
>>104 雛朶さん
貼れた!上手だよ。
(うまく貼れた相手に、上記を述べ、相手の頭をなでてあげて、『あ、かくれんぼ、中断しちゃてごめんね。』と申し訳なさそうに相手にいい)
>>105 サマ
( / 2役で参加、大丈夫ですよ!PF、お願いします!)
>>104
【よろしくお願いします。】
>>106
【ありがとうございます。
初回出しますね。気軽に絡んでくれると嬉しいです。】
…………
(静かそうな場所を選んで読書をしていたのに、騒がしくなって少し不機嫌そうに本を閉じる。)
>>106 あんずちゃん
やったー!久しぶりに誉められた!
かくれんぼなんてもう大丈夫なのだよ
元はボクがかくれんぼしようなんて言ってしまったからな………
(頭を撫でてもらうと嬉しそうにニコニコ笑い,こっちも少し悪かったなと思いながらちょっと反省したような顔で)
>>107 光華さん
??その本面白くなかったのか?
(結構前から相手が居るところの後ろで本をジーっと見ていたらしく閉じられるといきなり後ろから話しかけて不思議そうに首をかしげ)
>>108
……誰?別に……。うるさくなっただけ……
(背後からの声に少し驚いて、面白くない訳では無いなと本を見つめながら)
>>109 光華さん
【ちなみにプロフィールは>>19です!
分かりにくかったらすいません】
誰だと!?ほらほら!あの有名な!←
うるさいの嫌いなのか?
ちょっと分かるかも…………
(自分を指差してちょっと冗談を言ってみて,相手がうるさくなったと言ったのに首をかしげて嫌いなのかなと思い,自分も少し共感できるなとか)
>>107 光華さん
( / 絡みますね、>>5 のものです。)
…こんにちわ。
(ひょっこり顔を出して上記を述べ、『あ、本読む邪魔しちゃってごめんね。』と相手にいい相手から離れようとして、)
>>108 雛朶さん
いやいや、雛朶さんのせいじゃないよ。今後は何する?
(反省している相手を見て、首を横にふり、上記を述べ、『雛朶さんの趣味ってなに?』と話題をふってみることにしたみたいで、)
>>111 あんずちゃん
あ,ありがとう…!あとボクのことは呼び捨てでも良いのだよ!一応年下だからな
ボクの趣味かね?
うーん…今まで色々サボってきたからな…
多分作曲とか機械操作だろうな!
(優しい相手にかなり警戒心が無くなった様子で,もっと馴れ馴れしくても良いと笑顔で言い,趣味を問われると少し考え好きなことを言ってみて)
>>112 雛朶さん
ふむふむ。
(作曲と機械操作という相手の言葉に、よく意味がわからずも、上記を述べ『あ!外、晴れてきたみたいだよ!』と相手に言うと、窓の方へ行き)
>>110
【ありがとう。】
人の名前覚えるの、嫌い。あと静かなところが好きなだけ。
(名前を思い出そうとして考え込み「ひ、なた?」と少し不安げに)
>>111
【ありがとう。】
……こんにちは。別に……もう(3章まで)読み終わった。
(キリのいいところで読み終えたことを伝え、「なにか話さない?」と聞き)
>>113
そうですね……
>>113 あんずちゃん
わぁぁ!!ホントだ!
めっちゃ晴れてるな!
ほら,外行こう!行くのだよ!
(相手に着いていって窓の外を見ると先程の雨が嘘のように晴れていて目をキラキラさせると相手の腕を引っ張り外に行こうと言い)
>>114 光華さん
え?嫌いなのか?
おお!知ってたのか〜♪
静かなところ?うーん…………
(相手が自分の名前を知っていてパッと顔が明るくなり嬉しそうにして,相手に合わせようと静かなところを考え)
>>114 光華さん
話?うん、いいよ。
(話をしよう。という相手の言葉に上記を述べ、『その本、何の本を読んでるの?』と本の題名ではなく、ジャンルを相手に聞いてみて)
>>116 雛朶さん
うん、行こう!
(外に行こう。という相手の言葉に、上記を述べ、肩かけ鞄を肩にかけて、靴を履き玄関を開けて)
>>116
……どこでもいいんだけどさ。
(ただただ本が読みたいだけだから、静かなところを考えて)
>>117
……恋愛小説。結構ドロドロした
(中身を思い出しながら本のあらすじを読んで答える)
【>>105 の者です!お待たせしました。2人目のプロフィールはもう少しかかります。まずは1人目のプロフィールから貼らせてもらいます!不備があればお願いします!】
「……オレに…こんなこと、やらせんなよ……言葉にするのは…に、苦手なんだ…」
「……あんた、優しいな……あ…ごめん…ご主人様にこういう態度は悪いよ…な…。」
名前 スペラ
性別 男
年齢 17
役柄 執事
性格 知らない人間には中々心を開かないが本当は緊張しやすくシャイなだけ。紅茶を淹れるだけでも緊張するほど手先は不器用。無口で眼差しが鋭くちゃんとした敬語も話せず周りに誤解を与えることは多いがそれに反して根は純情。仕事の時でもオフの時でも1人でいることが多め。陰でギターを弾いたり仕事の予習に打ち込んだりするが、それを周りに知られるのを良しとしていない。
容姿 173cm
紅色の瞳を持ちセミショートの髪にも同じ色のメッシュを入れている。
紺色のスーツに身を包んでるが胸元を開けてビジュアル系のアクセサリー(ネックレス、チェーン、ブローチ等)を少し身につけているためあまり執事っぽくない。
備考 一人称→オレ 二人称→あんた、お嬢さん、おぼっちゃん、〜さん
実家が小さな店を営んでいたが両親が知人の借金を肩代わりした後交通事故で他界。保険金などで借金を返済しどこへも行く宛がない時にある人に拾われて執事学校に通うことに。上記の事情で高校には行かなかった為人とコミュニケーションを取るのは苦手。
>>118 光華さん
…ドロドロなのに恋愛小説なんだ。
(ドロドロとした。という相手の言葉に苦笑いしながら上記を述べ「きゅんきゅんとしたのがいいな」と微笑みながら相手にいい)
>>119 サマ
( / 不備はないので初回お願いします!)
>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】
……ふぁっ…昼寝したくなるほどいい天気だ…。(と欠伸を一つ漏らして誰も見てないのをいいことに伸びをしてくつろいでる。)
【 >>120 ありがとうございます!不慣れですがよろしくお願いします!】
>>120 あんず
ミステリー系のタイトルだから借りてみたけど、中身恋愛だった。
(きゅんきゅんとした、という表現がよくわからなくて「きゅんきゅん?」と聞き返し)
>>121 深紅
……いいけど。
(急に人に声をかけられたためちょっとビクってなった後に答えて)
>>121 深紅
…喫茶店?行く!!
(喫茶店にでも行くか。という相手の言葉に嬉しそうに上記を述べ「ところで私、喫茶店の場所わからないよ?」と相手にいい)
>>122 スペラくん
( / >>5 のモノです。絡みますね)
…本当、いい天気だね。
(くつろいでいる相手を背後から話かけ上記を述べ相手の隣に行き)
>>123 光華
…あはは、なんか、地獄少女みたいな?
(ミステリー系という相手の言葉に少女マンガのタイトルを出し上記を述べ、きゅんきゅんの意味がわからない相手に対し「ん?うーんとね、きゅんきゅんと言うのはドキドキしたり抱きついたりキスしたり手つないだりすることだと思う。」と未経験な為マンガで描いてあったことを相手に話して。)
>>124
……うん。まあそんな感じ。
(少し考え込んでマンガのタイトルを出されて少し戸惑いつつも上記。きゅんきゅんの意味を答えてもらったが、よくわからないため曖昧に頷いて)
>>124
…!?(背後から声が聞こえ驚愕して一気に顔が俯く。小声で「どうも。」とボソボソと漏らす。)
>>125 光華
…あはは、わからないよね。
(曖昧に答える相手に苦笑いしながら上記を述べ鞄からお菓子を取り出し「チョコレート食べる?」と相手に聞いて)
>>126 スペラ
スペラ執事、ひま…?
(先程相手があくびをしていたのを見て上記を述べ「ひまなら私に付き添って」と相手にいい)
( / (∩゚∀゚)∩age)
>>127 有村お嬢さん
え、ああ…手は空いてる……ッス。(仕事が入るのだろうと考えて背筋をピッと伸ばす。)
>>129 スペラ執事
…じゃあ一緒に買い物行こう。
(手は空いてるという相手に、にこっと微笑み上記を述べ「ついてきて」と相手にいい手招きして)
( / あげ)
>>127
食べる。
(チョコを受け取り口の中に放り込むと満足げに微笑んで「日陰じゃなくなってきた。移動しよ。」と本を持って立ち上がり)
>>130 有村お嬢さん
買い物……わかり、ました…。
(手招きされて緊張した面持ちで胸に手を置いて相手についていく。)
>>132 光華
…そうだね。
(移動しよう。という相手の言葉に上記を述べ自分も立ち上がり相手について行き)
>>133 スペラ執事
…スーパー行こ。お菓子とか色々みたいな。
(ついて来てくれる相手ににこにこしながら相手の方へ振り向き上記を述べ)
【お久しぶりです!
あまり来れてなくてすいません
少し分からなくなってしまったのでレス蹴りさせてもらいます。申し訳ありません
また気軽に絡んでくださるととても嬉しいです
新しい人にですが>>19がこのキャラのプロフィールです】
よっしゃー!良い場所見つけたよ!
ここなら誰にもバレないね!
(またまた家から勝手に飛び出して何もない野原のような場所で何か解放されたような気分になって)
>>all様
>>135 雛朶さん
( / 絡みますね )
…バレない?誰に?
(独りごとを言う相手に首を傾げながら上記を述べ「雛朶さんこんにちは」と相手にいい)
>>134 有村お嬢さん
スーパー…スか?…わ、わかりました。お金取ってきます!
(お嬢様の口から主に一般市民が利用するスーパーの名前が出るとは思わすキョトンと口を開けてしまうが慌ててお辞儀して財布を取りに駆け出そうとする。)
>>135 榮咲お嬢さん
……お嬢さん何をしてるんスか…?(偶然通りかかって見かけたことがある人を発見してから遠慮がちに貴方に頭を下げる。)
>>137 スペラ執事
…。
(相手が戻るのを待ち)
>>137 有村お嬢さん
お待たせ致しました。そ、それでは…エスコート…させていただ、きま…す。(早足で戻ってきてお辞儀、わしてからたどたどしく呟く。)
【連レスすみません、アンカー指定間違えました。>>138 有村さん宛てです!】
141: 有村 あんず ◆u6:2017/07/08(土) 13:38
>>139 スペラ
…うん。行こう!
(お待たせと言う相手に上記を述べ先頭を歩く相手について行き)
( / (∩゚∀゚)∩age。)
( / (∩゚∀゚)∩age。)
( / アゲ )