日本のとある街に屋敷がある。ぱっと見幽霊屋敷か何かに見えるその屋敷は元は人が住んでいた
母親に父親、子ども一人の三人家族。洋館に住んでいる以外普通の家族だった。
そんな中母親、父親が死亡。子どもは一人になった
とある日、子どもは父親の書いたメモを発見した
悪魔と天使の召喚方法と書いてあるのを見た子どもは遊び感覚で試した
成功する訳も無いしそもそも天使や悪魔は居ないという考えの元だった
が、遊び感覚でも退屈しのぎでも暇潰しでも済まず本物の悪魔と天使が召喚されてしまった
これは一人暮らしがあり得ない共同生活にすり替わった話
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【厨二乙・・・レス禁止です!】
(/ 絡みありがとうございます /)
「 ンあ、リィアじゃン! 」
相手がいることに気づくなりパァ、と顔を明るくして相手に近づく。
退屈なのとも別れられると思ったのか笑みを浮かべており、
>>27 リィア様
(/ すみませんが、小説となりきりは異なりますので、一度下記のサイトを見て頂ければと思います↓
http://www.10ch.tv/narikiri/play_narikiri.html /)
>>28 悪役にキスシーンを。様
「 あ、イツキ。バイトお疲れ様 」
見た様子、バイト帰りの彼に足を止めて手を挙げてそう声をかけてみる。
>>29 イツキ様
( / 許可、有難う御座います。絡み文を投下致しますね / )
ふむ…今日も余は麗しい…。此れなら余を愛でるはずだ。
( とある部屋の鏡の前。一人でブツブツと呟き、くるりと人回転しミニドレスの裾をひらひらと舞わせ、微笑を浮かべる。髪が少し跳ねているのに其処にさわりながら“ やや乱れてるな…。直すか…。”と思い、髪型を整え出そうとかみをほどき )
>>all様
>>31 リィア
あ、えっと・・・これ、食べてみて
(相手を見て少し言葉につまりながら言いクッキーの乗った皿を差し出して
>>33 レヴィアタン
あー・・・レヴィアタンの方だっけ
(相手を見ながら首を傾げて言い「女の子がレヴィアタン・・・だった?」と続けて
【すいません、ご注意ありがとうございます】
>>34 ルシファー
朝ごはんできたよー、皆起きてー
(相手の部屋の前を通りながら言い「ルシファー起きてる?」とドアをノックして
(/ 絡み失礼します /)
「 あッ、ルシィ 」
自身も鏡を使おうと思ったのか、櫛を片手に部屋に入ればルシファーが居るのが目に入り、ポツリと呟く。
否、よくいって声をかけた。
>>34 ルシファー様
「 ンあ、レヴィ“ ちゃん ” の方だよ〜。呼び名はなんでもいいよ、決まりなンてないし 」
そう言いながら自身のワンピースの裾を持ってひらつかせ、容姿でわかりやすいよネ〜なんて付け足してみる。
>>35 イツキ様
>>36 レヴィアタン
・・・僕からしたら、どっちもレヴィアタンだからなあ
(相手の言葉に無表情のまま言い「見た目が違っても両方ともレヴィアタンって呼んで良い?」と聞いて
>>33
なにしているの?
(相手の反応を見て「女のほうはフレンドリーだったな」と
思い微笑み問いかけ
>>35
…何故?
(とりあえず何故か質問して
>>38 リィア
今日の、おやつ・・・試作だから感想聞きたい
(相手の言葉に無表情で言い「自分以外の感想、欲しいから」と続けて
>>39
そうゆう理由なら、いただきます
(ひとつ手に取りパクッと食べて
>>40 リィア
・・・どう・・・?
(相手の顔を覗き込むようにしなが自信無さげに言い「おかしくないかな」と呟き
>>41
甘さ控えめで美味しいと思いますよ
(クッキーを飲み込めばにっこりと微笑んで
素直な感想を述べて
「 全然構わナいよ〜 」
そう言いながら右手の人差し指と親指で円を作ってみせる。
「 まァ、両方レヴィである事に違いないしね 」
>>37 イツキ様
「 いやァ、退屈だったから回ッてたンだァ 」
指で宙に円を描きながら、だからと言ッて何か起こるわけじゃ無いケド〜、と呑気に付け足す。
>>38 リィア様
>>43
そうなの
でも女性のほうはこんなにフレンドリーなのに
男性のほうだと何故あんなに私達天使を嫌うのかしら?
同じところに住んでる以上は仲良くしたいわ
(うぅんと少し悩みながら言って
>>42 リィア
・・・そう、良かった
(相手の言葉にほっとしたように言い嬉しそうに小さく笑って
>>43 レヴィアタン
まあ、男の方のレヴィアタンは・・・お兄さんって感じだけどね
(相手の言葉に少し考えながら言い「女の方はお姉さん」と続けて
>>45
私は結構好きですよ
(にこにこと微笑みながらそう言って
【 色欲の悪魔さん空いていましたら参加希望です…! 】
名前/アニータ
性別/女
年齢/見た目16歳
容姿/ロングストレートの白髪に、白バラの髪飾りをつけている。目の色は青で、狐目。白いドレスで、青い石のネックレスをしている。
性格/大人びている。大人しいが、賑やかなものは好き
立場/正義を司る天使
備考/一人称は私、二人称はあなた。主に罪を犯した者に罪悪感を持たせる能力を持っている。
(>>16の者です、不備がありましたらなんなりと)
>>46 リィア
誉めすぎじゃないかな・・・
(相手を見て少し恥ずかしそうにしながら言い「大したことない」と続けて
>>47
【ありがとうございます、pfをお願いします!】
>>48
【不備ありません、初回お待ちしてます!】
( / 3,暴食の悪魔 ( ベルゼバブ )で参加希望です!、 )
「 なンでだろーね〜 」
顎に人差し指を乗せ、考える仕草を見せる。
「 前何かあッたノかもね〜、ボクは知らないンだけど 」
うーんと考えるがそもそも何十、何百年も前に男の状態で起きたを事を
今思い出せないような気がして、考えるのを諦めて手を下ろす。
>>44 リィア様
「 彼奴がにィさンかァ、君も変わッてるねェ 」
男の方の面倒な性格を思い出したのか、少し苦笑いへと表情が変わる。
正直悪魔以外は絡みにくい奴、多分。
「 ボクがねェさンかァ、意外 」
>>45 イツキ
(>>49ありがとうございます!)
なんか賑やかね…
(あくびをしながら空を一瞬見上げて
>>all様
>>50
【ありがとうございます、pfお願いします!】
>>51 レヴィアタン
変わって無かったら君たち呼ばないよ
(相手の言葉に首を傾げて言い「僕兄弟居ないから、お兄さんとお姉さんで良いの」と続けて
>>52 アニータ
たくさん居るからね、天使も悪魔も
(相手の声にタオルを畳ながら言い「僕は良いと思う」と続けて
「 ンあ、アニータ!此れ、一緒に食べよ〜 」
アニータに気付くなり、自身が隠し持っていたお菓子を相手に見せつけてみる。
勿論、人間にとって一般的で普通にスーパーに売っているようなものだが、
古代から海に住うレヴィにとって珍しいもので、天使である相手にも珍しいものだろう、と考える。
>>52 アニータ様
「 あァ、言われてみれば確かに… 」
相手の言葉に云々と頷きながら わかる、と短く付け足す。
そして相手の言葉にヘェ、と呟けば、おにィさんは怖いからねェさんを頼りなさい!なんて胸を張って言い張る。
>>53 イツキ様
( / 絡み、有難う御座います / )
>>35 / イツキ
ああ、今行くぞ
( くしを持つ手を止め、ドアの方を向き述べる。そうは言ったものの、髪の毛を整えてたことを思い出して“ うむ…どうしようか…。先に整えるかご飯を食べるか…”と悩み出す。しばらくしてからほどいたままでいいだろうと思いドアをそっと開け相手の前に現れ )
>>36 / レヴィアタン
汝も身だしなみを整えるか?
( 鏡の自分を見つめたまま、上記。近くのテーブルにあったくしを取り、髪の毛をとかしだす。天気もよく、機嫌が良いのか“ ふんふーん”と鼻歌を歌いだし鏡の中の自分を見ながら“ やはり美しすぎる…”など自惚れたことを呟いてしまい )
( / 絡ませていただきます / )
>>52 / アニータ
賑やかなのは好みだ
( いつのまにか相手の横にそっと立つ。自身によってきた鳥を右手に乗せ“ 可愛い奴め…”と戯れる。相手へと視線を変え、“ ジメジメ陰気なのは勘弁だからな ”と少し曇った瞳で付け足す。首をブルブルと左右に振り、“ 汝も戯れるか? ”と小鳥を乗っけてる右手を寄せて )
>>54 レヴィアタン
・・・何かあったら頼るよ、お姉さん
(相手の言葉に少し嬉しそうに言い「お兄さんが怖い・・・まあ、確かに」と呟き
>>55 ルシファー
・・・?あ、ルシファーか
(相手を見て少し首を傾げて言い「髪、結んでないから分からなかった」と続けて
>>49
謙遜なさるのですね
(フフッと穏やかに笑って
>>51
仲良くできたらみんなといい関係を築けると
思うのだけれど…レヴィアタンもそう思わない?
(言いながら顔をグイグイ近づけて
>>57 リィア
謙遜じゃないよ。誰かに食べてもらったこと無いから・・・
(相手の言葉に首を横に降って言い「美味しいか、不安だっただけ」と続けて
( 名前 ) ベルゼブブ
( 性別 ) 女
( 年齢 ) 17歳程度
( 容姿 ) 艶やかな黒髪は背中の真ん中辺りまで。毛先は一直線に揃えられており 、必要な時には黒いゴムで一つに結ぶのが基本。 前髪も同様に眉が隠れる辺りで切り揃えられている。
眠たげな半開きの目だが、興味あるものを前にすると少しパッチリに。瞳は髪同様黒いがちゃんと光は灯っている。
服はノースリーブの黒いレザーワンピにブーツ。
( 性格 ) 知識欲の塊のような子。何に対しても好奇心旺盛で知りたがり。口には出さず行動で示す事が多いため、無口で無愛想。
基本落ち着いていて冷静。でも何処かぼんやりとしていて不思議ちゃんなところも。
( 立場 ) 3 、 暴食の悪魔
( 備考 ) 一人称 「 私 、 」 二人称 「 キミ 、 名前等 」
炎を吐く 、豹に姿を変える 、等ができる 。
( / >>50の者です 。 不備等ありましたらなんなりと!、 )
>>59
【不備ありません、初回お待ちしてます!】
( / 参加許可ありがとうございます!、早速初回投下させて頂きます )
⋯ 優秀
( 洋館の敷地内、気付かれにくそうな場所にて。何やら芽が出ているセルトレイを見、微かに笑みを浮かべては呟く。どうやら密かに、勝手に野菜を栽培しているよう。種を18個播いたうち、芽が出たのは17らしい。手元にある紙に早速メモをして。)
>>オール様
>>61 ベルゼブブ
・・・あ、何か芽出てる
(庭に見つけた相手の後ろから覗き込みながら言い「これ何?」と首を傾げて
そうね…
(相手の言葉を聞いて微笑んで
>>53イツキ様
あら、美味しそう。いただくわ
(相手の持っているお菓子を手に取って
>>54レヴィアタン様
まあ可愛らしい小鳥…
(小鳥を撫で、満面の笑みで
>>55ルシファー様
>>63 アニータ
一人暮らし、楽だと思ってたけど寂しいからね
(相手の言葉に無表情のまま言い「だから今は楽しい」と続けて
「 そうそう、面倒なンだケドね 」
そう言いながら首を振ってため息をこぼし、相手の背後に立って鏡を覗き込み、
櫛の毛の間に頬につく鱗を差し込んで、グッと強く引っ張って抜く。
血は垂れるものの、けろ、とした表情のまま。
>>55 ルシファー様
「 うん、まーァ、大したことは出来ナいけどね 」
うーん、と唸りながら化物としては有能なンだけどねェと独特な喋る方のまま続ける。
後に聞いた相手の言葉に苦笑いをこぼす。
>>56 イツキ様
「 否定はしな… 」
そう言い掛けると、近付いた相手を拒絶するように体が壁へと引き離される。
男の方が 無理矢理引き剥がした様子で、レヴィ自身も目をパチクリと瞬かせ、
>>57 リィア様
(/ 絡ませて頂きます。
「 ベルじャないか 」
ぶらぶらと辺りをふらつけば、目につくのは自身と同じ悪魔で退屈凌ぎに声をかけてみる。
レヴィ、は女ではなく、男の様で少し安堵のため息をもこぼす。
>>61 ベルゼブブ様
「 向こうではナかッた食べ物よねッ 」
ぱか、とかけてお菓子を口に運びながら、つくづく人間ノ食は凄いわ、なんて付け足して
>>63 アニータ様
>>56 / イツキ
余が髪をほどくのは珍しいか…?まぁこの姿でも可愛いがな
( 首をひょこり、と傾げ不思議そうな目で相手をじっと見。一息つき、“ 取り敢えずご飯だご飯”と話を変えようとし、両手を腰に当て一歩進む。“早くいくぞ”と振り返り告げ )
( / >>61 絡みます / )
>>61 / ベルゼブブ
汝は何をしておるのだ…?
( 相手へどんどん近づいていきながら上記。覗き込むようにして視界から隠れてるそれを見つめてはしばらく無言。そっとしゃがみこみ“うむ、育つことは良いことだ”と首を上下に動かし )
>>63 / アニータ
ああ、とっても愛らしい奴だ。決めた…。此奴を余の使い魔にするか…。
( 自身を褒められたかのように頬を染め、自慢げに胸を張る。子供がなにかを思いついた時のような表情を浮かべ、鳥を見つめてはぼそり、と呟いて )
>>65 / レヴィアタン
身だしなみには気を使うのが常識だぞ?
( 呆れた様にため息をつき、手を動かしながらもジト目で鏡の中の相手を見る。綺麗に整えれたのが嬉しいのか“よし…”と声が出てしまう。振り返り、“血が垂れておるぞ?”と何故けろっとしていられるのか…と不思議そうに )
>>65 レヴィアタン
あんまり、天使とか悪魔とか考えたことないな・・・
(相手の言葉に首を傾げて言い「力、すごいの?」と続けて
>>66 ルシファー
んー・・・まあ、可愛いけど
(相手の言葉にのんびりと言い「朝ごはん、和食だけど大丈夫?」と聞いて
⋯ スイートコーン
( 驚いたのか、ビクリと肩を震わせて。覗き込む相手の方を見ながら、短くそう答えてはまた芽に視線落として。)
生でも美味しいらしい
>>62 イツキ
ん 、レヴィ ?
( 声の主を確かめる前に、相手の名前を口にしたため少し疑問形に。言ってから確認するように目を向ければ当たっていた為、挨拶代わりに小さく手を振って。)
>>65 レヴィ
これからもっと育ってくれる
( 首を上下に振る相手にを見、同じようにコクンと頷きながら。一つだけ、未だ芽が出ていないものの方にほんの少し身体を向けてはまた笑み浮かべて。)
この子はマイペースなのかも
>>66 ルシファー
>>69 ベルゼブブ
へえ・・・ここ、植物育つんだ
(相手の言葉に無表情のまま言い「植えたこと、無かった」と呟き
ここ、楽しいわよね。私も好き
(大きく背伸びをして
>>64イツキ様
ええ。
あら、とても美味しいわ
(少し驚いてから笑顔になり
>>65レヴィアタン様
その小鳥、貴方にお似合いね
(小鳥と相手を見比べるようにし、無邪気に笑って
>>66ルシファー様
(絡み失礼します)
あら、スイートコーン?
元気に育つといいわね
(スイートコーンの芽を見たあと、相手に微笑みかけ
>>69ベルゼブブ様
( / 絡みありがとうございます!、)
これからは色々 、植えてみる ⋯ ?
( 植えたことが無かった と聞けば首を傾げながら訊いてみて。辺りを見てみれば、結構広いところもある為、育てようと思えば結構育てられそうで。)
>>70 イツキ
( / 絡みありがとうございます!、 )
頑張って育てる
( 相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ、コクリと頷く。付け加えるように言えば、芽の方をじっと見つめて。尊敬の眼差しを相手に向けて。)
芽だけで分かるなんてすごい ⋯ アニータは植物に詳しいのね
>>71 アニータ
>>71 アニータ
うん。アニータも、皆も好き
(相手の言葉に小さく笑いながら言い「話すの、楽しい」と続けて
>>72 ベルゼブブ
うーん・・・花とか、家庭菜園とか・・・?
(相手の言葉に少し考えた後に言い「してみようか」と続けて
ええ、少し植物の研究をしてた時期があって
(顔を赤くして頬をかき
>>72ベルゼブブ様
…私も、皆好きよ
(自分の名前が出された時にドキッとしてから
>>73イツキ様
>>74 アニータ
・・・嫌いじゃなくて良かった。
(相手の言葉に少し嬉しそうに言い「おやつ、食べに行こう?」と続けて
>>58
大丈夫ですよ、自信を持って
(言いながら微笑むと両手に拳をつくって
>>65
……?無意識にでも男性の拒絶が起こるのかしら…?
(言いながら考え込む仕草をして
「 まァボク、美人さンになろうと思えばなれるからさ 」
垂れてる血を持っていたタオルで拭い、自身を指差す。
例えば人気な女優さんとか、乗っ取りは得意。
>>67 ルシファー様。
「 あー… 」
深く考えない体質だなァ、なんて考えながら相手の言葉に胸を張り
「 当たり前よ!レヴィは海内で最強ノ生物な上、悪魔ノみ ならず、魔神TOP3に入るレベルなノよ! 」
>>68 イツキ様
「 嗚呼。何時もの彼奴では無いが 」
女時を思い出せば顔をしかめて溜息をこぼす。
「 彼奴は俺が悪魔以外を嫌うのを知っていても構い無しに話しかけるからな 」
そう愚痴を零せば困ったもんだ、と付け足して。
>>69 ベルゼブブ様
「 でしょう、人間界ノ食べ物は美味しいわ 」
そう言いながらお菓子を喰らい尽くすと、あー、又調達しナいと、なんて呟く。
>>71 アニータ様
「 ンあ、決めてた距離関係を破ッたからだと思… 」
その説明を途中で止め、耳を抑えて 自身にのみ聞こえる男時の文句に
うーるーさーい、なんて言ってみせる。側から見れば一人で叫ぶ変人にしか見えない図。
>>76 リィア様
>>77
何か言われたの?
でも決めてた距離関係の件を知らなかったとはいえ
少し近すぎだったわよね、ごめんなさいね?
(少ししゅんとしてすがるような瞳で謝り
ええ…!
(お菓子という言葉を聞いて目を光らせ
>>75イツキ様
そうね、
それにしても、良い食べっぷりね…
(相手がお菓子を食べ尽くしたのを見て微笑しながらぼそっと
>>77レヴィアタン様
>>79
(間違えました、2行目で「お菓子」ではなく「おやつ」です…)
⋯ じゃあ 、苗とか種 、沢山用意しよう
( 内心喜びつつ、コクンと首を縦に振り。色々な植物が育つ庭を少し想像しながら、呟いて。)
>>73 イツキ
そう ⋯ 私も研究 、しようかな
( 矢っ張凄い、と尊敬して。今迄植物についてはあまり触れることはなく、知識はない。故に上記呟いて。少し首を傾げながら、期待膨らませ言い。)
アニータみたいに詳しくなれるかな
>>74 アニータ
分け隔てなく接することができるのは良いこと
( まずレヴィちゃん、に対して微かに笑みを浮かべながらフォロー入れて。でも困った様に愚痴を零す様子思い出しては少し気になる事ができて。)
レヴィはレヴィと 、何かルールみたいなものは作っているの ?
>>77 レヴィ
名前/ アデス
性別/ 男
年齢/ 見た目19歳手前程。実際の年齢は本人すら覚えてない。
容姿/ 所々はねた紫色の髪は耳朶までの長さで、前髪も目にギリギリ掛かる位まで伸ばしているなどこだわりは見られない。肌は少し白めであり少し切れ長い赤い瞳を持つ。普段は楽な格好を好み、黒掛かった紫色のシャツの上に白いパーカー、黒いズボン、靴を履いている。身長は174cm程。
性格/ 表面は丁寧な言葉遣いでカリスマ性持ち合わせる紳士的な性格だが、実際は冷酷である。怒ると口調が荒々しくなり一人称も変わる程。容易に他者に心を開こうとしないが、開くとコミニュケーションとしてのボディタッチが増えるらしい。悪ノリが好きな方である。
立場/ 色欲の悪魔
備考/ 一人称は普段「私」であり、感情の起伏によって「俺」に変わる事もある。二人称は基本さん付け。能力は「記憶に残る同種族人物の姿に変身する」ことに加え、自身の魔力を弾幕として飛ばすこともできる。本人が実力主義者な為強さは兼ね備えているらしい。
【 色欲の悪魔で参加希望をさせて頂いた者です!不備萎え等御座いましたら御指摘よろしくお願い致します〜 】