星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
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【レス禁です】
>>544 アルツォフ
ん〜、じゃあ、あだ名で呼んでよ
(キャッツとかでもいいからさ〜、とあまり興味なさそうに言って)
>>545 ルーンハルト
へぇ…そうなのか…
(ルーンハルトが指す方を見てみたはいいものの、家は見えなかったらしく。気になるな……、とボソッと呟き、今度キミの家にも行っていいかい?、と尋ね)
【大丈夫ですよ〜】
>>546 ミーティ
へぇ…そうなんだ…
……って、効能まで真似なくていからっ
(ちょっ、ミーティ止めて…、とくすぐったそうに言って)
>>547 ロキ
大変だったね……
(ダークマターの種類が沢山あるのは研究のしがいがあるけれど…戦うとなるとめんどうだね…、と呟き)
>>541 ウォーキャッツ
違う違う!張ろうとして諦めたんだ、
情報も少ないし、何より僕は魔術師じゃない
(悲しそうに微笑んで。星霊としての能力もいいけど、魔力も欲しいなと思うが、それは欲張りすぎかな、なんて考え)
>>545 ルーンハルト
えっ…でも、……んん…じゃ、じゃあ、泊ま…る!
ありがと、
(頑ななムジカだが、枕を差し出された途端、今まで興奮して忘れていた眠気が襲ってきて。ふわぁ、と一つあくびを漏らせば、ハルから枕を受け取り上記)
>>546 ミーティ
一回、どっかで休もう?
(そう言ってうずくまるミーティをひょいと持ち上げ近くのベンチまで運んで)
>>皆様
【テスト終了&規制解除です…!お騒がせしました…。】
>>549 ムジカ
そっか…
ん〜…まぁ、でもお疲れさま
(結界を張ろうと試みたムジカに労いの言葉をかけ、ボクたちは魔法は使えないから……そうか…、と思い直して)
ルーンハルト
>>547 ロキ
まあ、どこでも眠れるのが僕の取り柄だからねぇ...
(既に半分ほど眠りに入っているのか、ゆっくりとした呂律の回らぬ口調で応答すれば、ロキに向かって話し終わったら起こして、とでも言いたげにアホ毛を振り、そしてそのまま眠りに落ちてゆき)
>>548 ウォーキャッツ
うん、歓迎するよ〜...望遠鏡とか君は好きそうだしねぇ....
(のたのたと歩みを進めつつウォーキャッツの言葉にコクリと頷けば、ところで君の家まではあとどのくらいだい?と首を傾げ)
>>549 ムジカ
やっぱり眠たかったんだねえ...
来客用のベッドもあるから遠慮なくどうぞ、
(ムジカの欠伸に表情を緩めその返事にコクリと頷けば、寝室の扉を開けてムジカを手招きし)
ミーティ
>>547 ロキ
ダークマターさん、この持ち方が持ちやすいんですかね?
おっと!ありがとうございます!
(もともと弱っていたこともあり、ロキの攻撃によってダークマターはすぐに動かなくなったため、そのまま触手から脱出しくるりと器用に着地して)
みてくださいロキさん!今のでミーさん触手に変身できるようになりましたよ!
(キラキラとした瞳でロキを見つめれば、頭部を一本の触手に変身させて大変グロテスクな姿になり)
>>548 ウォーキャッツ
ムフフ!やめません!えいえい!
(くすぐったそうなウォーキャッツが面白かったらしく、尻尾をフリフリしながら神経が集まってくすぐりが特に効きそうな首元を触手でまさぐり)
>>549 ムジカ
んむ.....ムジカさん、意外と力持ちなのですね...お手数おかけして...おえっ
(喋るたびに吐き気を催すのか普段より口数を減らしながらも礼を述べ、瞳に涙を浮かべながらそのままムジカに身を任せて)
ロキ
>>548 ウォーキャッツ
僕は戦うのは得意だけどさ、研究とか調べるのは苦手だからなぁ…
(本とか読めないタイプの人間だから、と続けて。新種のダークマターが出てきていても資料で調べようなんて気にはならないのだろう)
>>551 ルーンハルト
ん…だいぶ話し込んじゃった
(少し時間が経った後、話の区切れめで人間達の会話から抜けてきてハルの元へ向かい。「終わったよ、」と軽く体をつんつんとしてみて)
>>551 ミーティ
うわ、ミーティ…ちょっとそれどうなの
(相手のどうみても怪物としか見えない姿に苦笑しながら。ミーティの頭部らしき場所でうねうねする触手にさわれば、「ぬめぬめする〜」なんて笑ってみたりして)
ムジカ
>>550 ウォーキャッツ
魔法、使ってみたいなぁ
(普段も使っているようなものだけれど、と思いながら。「ウォーキャッツの能力は水の魔法、って感じがして、綺麗だよね」と続けて)
>>551 ルーンハルト
ありがとう、
(眠たげに潤んだ瞳でふわり、と微笑み、案内された寝室へ向かって横になるとすぐに眠気が訪れ、目を閉じて)
>>551 ミーティ
ミーティくらいは持ち上げられるよ、
(相手の言葉ににこりと微笑んで。なおも具合悪そうな相手に、どうしていいかわからず慌てながら「と、とりあえず横になる?」とミーティをベンチに寝かせ、何か掛けるもの…と思うがあいにく自分はこれといった上着を着ておらず、仕方なくベストを脱いでミーティに掛けようとして)
>>551 ルーンハルト
うん、そういうの大好きだ…
(ルーンハルトの言葉を聞いて嬉しそうに言って)
ボクの家まではあと少しだよ…
(もう屋根が見えてきたよ…ほら、あの家…、と屋根が見え始めた自分の家を指差し)
>>551 ミーティ
ちょっ……うひゃっ…ミーティっ…
(首筋をくすぐられ、さらにくすぐったそうな声を出し)
>>552 ロキ
そっか…本を読むの、面白いと思うけどなぁ…
(でもキミはボクにできない運動ができるじゃないか…、と先程の訓練を思い出しながら言って)
>>552 ムジカ
そうだねぇ…魔法使えたらすごく楽しいだろうね…
(ムジカが言ったことに、ありがと、と嬉しそうに返し)
>>547
【失礼しました!了解ですスミマセン!】
>>545 ルーンハルト
おー居たのか、牡牛座のにーちゃん
久しぶりだなあ
(下に見える人影をルーンハルトと確認し、目を細めながら不敵に笑って)
意外とそうでもねえぜ?
>>548 ウォーキャッツ
おう、そうするぜキャッツ?
(特に悪びれる所も見せず、からかうようにウォーキャッツの顔を覗きこみながら)
ロキ
>>554 アルツォフ
【いえいえ!、とりあえずロキで>>540の方に絡ませてもらいますね。アルツォフくんはお手数ですが>>538のムジカに絡んでいただきたいです〜】
>>540 アルツォフ
ん?あっちの方で音がした気が…
(耳に手を当て、アルツォフが向かってきている方に顔を向けて。普通の人ならば声など聞こえない距離であろうが、やまねこ座だからだろうか、野生の鋭い聴覚でかろうじて聞き取れているようで)
>>553 ウォーキャッツ
僕、どうもだめなんだよ、文字が。
(なんか読んでると眠くて眠くて、と続けて。ロキ自身、本に興味はあるのだが、読もうとしても読めないようだ)
ムジカ
>>553 ウォーキャッツ
いつか使ってみたいなぁ…
(そう言った後、なぜか急に思案するような顔をして。少し考えた後、意を決したようにウォーキャッツの方を向き下記)
も、もしよければ、なんだけど…立ち話も、何だから、僕の家とか、どう…ですか
(普段自分から誘うなんてこと、相手の反応が気になってしまうのでしないのだが。そのせいで、どんどん声が消え入るように小さくなって)
>>554 アルツォフ
ん〜、了解
(ボクは何時もどうり、アルツォフって呼ばせてもらうよ…、と言って。呼び方にはあまり関心がない様子で)
>>555 ロキ
う〜ん…そっか…
(はっ、と何か思い付いたような表情になっり、じゃあ薄めの本なら読み始めればいいんじゃない?それならすぐ読み終わるし、と提案して)
>>555 ムジカ
そうだねぇ…
(どうやったら魔法みたいなことができるかあとで研究しようかな…、と考えて。そしてムジカの言葉に対して下記)
行きたい…!いいのかい?
(ムジカの家が気になるようで、目を輝かせてそう言って)
>>555 ロキ
よーロキィ〜久しいな!
(物凄い勢いで飛んで近づきながら、「オーオーちょっ見ないうちにでかくなったか?」と心底嬉しそうに)
>>556 ウォーキャッツ
ん、おまえ何も変わんねえな〜
(カラカラと呆れたように微笑みつつ)
>>557 アルツォフ
そうかい?
そう言うキミだって変わらないじゃないか…
(まぁ、ボクが変わらないのは事実だけど…、と少し笑って付けたし)
ロキ
>>556 ウォーキャッツ
…そっか、そうだね!
(しばらく考えるような表情をした後、ぱぁっ、と顔を輝かせて。いままで難しい本ばかり読もうとしてたから読めなかったのかもなぁなんて思いつつ)
>>557 アルツォフ
身長は伸びないよ、僕たち成長しないんだから
(軽く笑いながら上記。「アルツォフは相変わらずおっきいね」と相手を少し見上げながら続け)
ムジカ
>>556 ウォーキャッツ
う、うん、もちろん!
(人を家に招くなんていつぶりだろう…なんて思いながら。「こっちだよ」と歩き出して)