星座擬人化バトルモノです!
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【レス禁です】
>>296 ロキ
はあ...やっぱり僕は肉体労働するしかないのかなあ...
やっぱり指先のコントロールを僕もいい加減覚えなければねぇ
(切り株に座り込んだままため息混じりに自分の手を結んだり開いたりした後、近くに立てかけておいたアコースティックギターを取り出して「今日も訓練に何か弾こうと思うんだけれど、せっかくだから聞いてくれるかい〜?」と首を傾げ)
>>296 ムジカ
ところで、この路地を出ればもう大通りなのかい?なんだか騒がしくなってきたし....僕はもう眠たくて眠たくて仕方がないよ...ふわぁ
(曲りくねった路地は太陽の光が遮られて仄暗く、どうしても垂れ下がってくる瞼をなんとか開きつつ、ムジカに向かってウトウトしながらたずね)
>>297 ウォーキャッツ
んあ....話し込んでいるうちに着いたみたいだねえ...
(自然に囲まれたガラス張りの美しい建物の前で立ち止まり、ウォーキャッツにアホ毛で指し示して)
>>298 レイナ
ん。しかも空飛ぶクジラの姿をした超大型だってさぁ....
位置は北西の岬だよ〜
(くあ、と欠伸を零しつつお会計を済ませて、じゃあ行こうか...とレイナに呼びかけて)
ムジカ
>>300 レイナ
分かった、やってみる
(コクリと頷き上記。どうやるんだろ…と、本を熟読して)
>>301 ルーンハルト
うん、大通り、
(眠たげに目をこするルーンハルトに、「あともうちょっとだよ、」と微笑みながら声をかけて)
ロキ
>>300 レイナ
うん、
(レイナが真剣な目つきになった途端、こちらも真剣になり。続けて下記)
じゃー…まずレディーファーストってことで、レイナからどうぞ?
>>301 ルーンハルト
ギター?ぜひ聞かせてよ
(相手がアコースティックギターを取り出したのをみれば、目を輝かせて。ムジカからハルがアコギを買った、と言う噂は聞いていたようで)
>>302 ムジカ
ん、ありが...
...ねえ、この騒がしさ、少し異常じゃないかい?
(大通りに近づくにつれ大きくなる、喧騒に入り混じる甲高い悲鳴と何かが壊される音に欠伸を噛み殺して警戒態勢を取り)
>>302 ロキ
ん、ありがとう...
...ただ、みんな僕のギターの音を聴くとなぜか眠っちゃうんだよねえ
(僕の星座にまつわる伝説のせいなのかなあ、と零しつつも、慎重に弦に触れ、試しにcコードを鳴らしてみて)
>>301 ルーンハルト
なにそれー
すっごい面倒そうね
(はぁとため息をついて「了解」と返事をして
>>302 ムジカ
比較的簡単だと思うんだけど…出来そう?
(そう言いながら問いかけて
>>302 ロキ
んじゃ遠慮なく…
最初のころは私の手の毒で触った瞬間
ダークマターは倒れていったはずなんだけど
最近は早いは早いんだけど…
数秒ほどかかってて少し毒に耐性があるように見えるのよ
(「これじゃあ数分かかるやつも出てきても可笑しくない」と
言ったあとに「そっちは?」と問い
>>304 レイナ
...レイナぁ、ちょっと僕に思考が似てきていないかい?
(努力家なレイナの口から「面倒」という言葉が出たのに少し驚き、その後でアホ毛をフリフリしながら口をωの形にしてニヤニヤと振り返り)
>>299 ロキ
……そっか…
ってロキが頑張ってくれたからだよ…
(口ではそう言いながらも喜びが隠せない様子で)
>>229 ムジカ
そっか…まあ、信用してるよ…
(と変わらずムジカの後を付いていき)
ここが武器屋か…よかった…
(とホッとした様子で)
>>301 ハル
ここが……
(すごい!と言わんばかりに目を輝かせ)
>>306 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうかあ...例の本は確か二階にあったはずだよ〜
(ふらふらと図書館に足を踏み入れ、一階中央に置かれた地球儀を避けて上階へと続く螺旋階段を指差して)
>>307 ハル
うん…!
…ハルが言ってたのは二階にあるんだね
(今にも走り出したい気持ちを押さえ、興味津々に辺りをキョロキョロと見渡して)
>>305 ルーンハルト
違うわよ、私の面倒は倒すことではなくて
空を飛ぶうえに大型ってところよ
(そう答えると「早く行って倒しましょ」と言って
>>303 ルーンハルト
そうなの?…まぁ眠ったら眠ったでいいよ、ちょうど少し眠いし…
(そう言うと、ハルが座っている切り株にもたれて、ハルの演奏を聴く態勢になって)
>>304 レイナ
最近、少しダークマターの動きが予測できないんだ
(「今まではある程度規則的だったのに…」と呟いて。お陰で射撃がうまくいかない時があるようで)
>>306 ウォーキャッツ
まあ両方が頑張った結果さ。…いてて、
(どうやら腕の傷が痛むようで。「ごめん、包帯とか持ってない?」と聞いて)
>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)
>>310 ロキ
うん…
(嬉しそうにそう言って)
包帯…かぁ…生憎ボクは持ってないよ…
だけどボクのストールを包帯代わりにできないかな?
(ストールに手を掛けながらロキの方を心配そうに見つめて)
>>311 ムジカ
そうだね…
(ムジカの後に続き、こんにちはと武器屋に入り)
>>310 ロキ
やっぱりダークマター自体色
々強くなってるのかもしれないわね
(そう言いながらどうしたもんかと考えて
>>311 ムジカ
ちょっと馬乗りになるから男女ではやりにくいかしら…
(そう言いながら簡単なの選んだのにここで性別が
関わってくるのかと思い
>>208 ウォーキャッツ
ここの本棚だよ〜
ダークマターは未知の存在すぎて資料が少ないから、今回の本を編纂してくれた人には感謝しなければねえ
(図書館だと言うことで声の音量を抑えて囁き、ふわぁと欠伸を零して本棚を指定、それからふらふらと本を読む人のため設置された共同スペースの椅子に腰掛け)
>>309 レイナ
なんだあ...
まあ、レイナにとっては飛んでるから触りにくいわ大きいから毒のまわりは遅いわで嫌なところ尽くしだろうしねえ....
(少々肩を落とした後、ん、と返事をして、店を出て岬に向かいつつ「ああいう大型は倒すのにちょっと頭を捻らないといけないよねえ...面倒くさいなあ...」とため息混じりに言い)
>>310 ロキ
わかった、じゃあ弾くよ〜...
(ロキが切り株ににもたれかかったのを見てコクリと頷き、少しの間何を弾こうか考えた後、弦に優しく触れ、最近覚えた人間たちに伝わる民謡のメロディを弾き始め)
>>311 ムジカ
あちゃー...これは非常にマズイねえ
(耳栓をしようとしたところで「そういえばムジカの強い全体攻撃がここではできない...どうしたものか...面倒だなあ」と考えつつ、子供に襲いかかろうとする一体を思いっきりジャンプして蹴りかかり)
>>312 ウォーキャッツ
んー…どんな武器を買おう
(特にどれを買う、と決めてきたわけではなく。軽くて攻撃性の高いもの…どれかな、と考えつつ)
>>313 レイナ
流石にね…
(それはレイナに申し訳ない、と一人で動きを確認して。しばらくすると、「できた!」と嬉しそうに顔を上げ)
>>314 ルーンハルト
とりあえず僕は怪我した人の手当てと避難に専念する、ハルはダークマターをくい止めて!
(そう言うと、道端にうずくまる人々を手当てしだして。どっちにしろ人がいれば能力は使えないからだろう)
>>312 ウォーキャッツ
そっかあ…じゃあいいや、ほっときゃ治るでしょ
(軽くハンカチで止血した後、そこらへんにあった水道で傷口を洗って。)
>>313 レイナ
僕たちの攻撃に耐性がついちゃったのかもね、
(困ったなぁ、と言う顔で。攻撃を多様化させなくては…と考えつつ)
>>314 ルーンハルト
いい音色だ…
(民謡のメロディーに身を任せうとうととして)
>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
ロキ
>>317 レイナ
あとは…サイズが多様化しているところかな
前はあまりにも大きいものやすごく小さいものは出てこなかった気がする。
(自身が以前に対戦したダークマターを思い浮かべながら。大きいのは強かったし、小さいのもいっぱい発生すると面倒だったなぁ、と考えて)
ムジカ
>>317 レイナ
うぅ、できるかなぁ、
(不安げに言って。飲み込みが早い、という言葉には、「僕力はないけど、運動神経はちょっとだけ自信あるんだ、」と控えめかつ誇らしげに言って)
>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)
>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)
>>319 ルーンハルト
避難してください!すぐに!
(大声で叫びながら近隣の人を避難させる。怪我人も周りの人の協力もあり無事運び出されたようで。続けて下記)
ハル、今行く!
>>320 ウォーキャッツ
あ…軽めの槍とか、いいかもなぁ
(そう言って手に取ったのは比較的細身な槍。軽いので戦闘中に背負っていても苦ではなさそうだ。槍には流麗な装飾が施されていて)
>>319 ルーンハルト
ん…?どした、
(完全に眠りに入っていたロキだが、弦が切れた音で目が覚めて。)
>>320ウォーキャッツ
んー…どうしよ
(世話好きだからか、世話されるのはなんだかむず痒いものがあるようで。「いちお、薬局行こうかな、」と呟き)
>>318 ロキ
なるほどね
攻撃の力も上がってる気がするのよね
(違いが色々あることにどうしようかと考えて
>>318 ムジカ
運動神経がいいなら練習すれば
きっと上級も出来るようになるわ
(そう言いながら微笑んで頷き
>>319 ルーンハルト
仕方ないわね、どの道倒さないと
(言ったあとに「あれをどうするもんか」と思いながら
>>321 ムジカ
へぇ……すごく綺麗な装飾だね…
(ムジカの後ろから槍を除き込み、「それに使い勝手もよさそうだ……」と付け加え)
>>322 ロキ
じゃあ行こ
(とロキの手を引き、いつもはロキに色々してもらってるから不思議な気持ちだ…と思いながら)
〈名前〉オリフィス・ホロロギウム
〈性別〉女
〈年齢〉17
〈星座〉時計座
〈能力〉物の時間を操る
〈性格〉考えるよりまず動く、がモットーの行動派。常に何かしら動き回っている。時間に厳しく、規定の時間より早いのも遅いのも時間にルーズとみなす。
〈容姿〉クリーム色の髪を二つ結びにしていて、黒縁の丸眼鏡の奥の目は赤茶色。白のブラウスに紺の吊りスカートを着用。スカートのポケットの中には銀の懐中時計が入っており、戦闘時には鎖鎌に変化する。
〈備考〉一人称は私、二人称はさん付け。畑仕事と編み物が好き。能力は物の時間を止める、進める、遅らせるは可能だが戻すことは一切できない。
【時計座出来ましたので確認お願い致します〜】
>>320 ウォーキャッツ
面白い逸話とかあったら僕にも教えてよ
本は脆すぎて僕は触れないから...ふわぁ
(爛々と瞳を輝かせているウォーキャッツを横目に、図書館に漂う本の香りに眠気を誘われたのか、アホ毛を微かに揺らして小さく欠伸を零し)
>>321ムジカ
っ...この...!
(敵の配置を散らさぬよう大斧による縦振りの攻撃で一体を叩き潰し、背後の一体を回転切りで前方の一体に寄せる。もう一体の攻撃を寸でのところで避けつつ、ムジカの言葉にコクリと頷いて)
>>322 ロキ
弦が切れちゃったみたい...ごめん...ふぁあ
(ギターを覗きこみ、一本がぷっつりと切れてしまったその装いにため息混じりの欠伸を零し。起こしてしまったか〜と、寝言めいた口調で首を傾げ)
>>323 レイナ
少なくともアレはレイナの毒が無いと倒せないシロモノだねえ....
まあ億劫だけれども極力努力はするさ〜
(クジラを地面に落とすべく、悠々と空を飛ぶその巨躯に届きやすいよう高い木の天辺へ素早くよじ登り、グッと構えの姿勢をとって)
>>325
【pf提出おつかれ様でした〜、不備ありません!お時間のある時に初回の投下をお願いいたします!】
ロキ
>>323 レイナ
僕らの攻撃に合わせてダークマターが進化してしまっているのかも、ね
(困ったように呟き、運ばれてきたサンドイッチを一口食べ)
>>324 ウォーキャッツ
ん、
(手を引かれるのは少し恥ずかしくて、そっけない返事で。薬局はさほど遠くなく、比較的早く着いて)
ムジカ
>>323 レイナ
うん!
(笑顔で頷くと、「今日はありがとう、もう遅いし、あとは家で頑張ってみるよ」と続けて)
>>324 ウォーキャッツ
うん…
(その槍を細部まで眺めながら。これにしようかな、と呟いて)
ムジカ
>>326 ルーンハルト
一回下がって、耳栓お願い!
(ハルがコクリと頷いたのを見れば、ハルが交戦しているダークマターの元へ走り短刀で一突きして。)
ロキ
>>326 ルーンハルト
切れちゃったかぁ、
(力の制御は難しそうだね、と続けてまたウトウトとし始めて)
>>328 ロキ
着いた…かな
(と薬局の方を見た後ロキを見て「あ、ごめ、手嫌だった?」と聞いて)
>>328 ムジカ
いいと思うよ…
(ムジカが持っている槍を見つめ)
>>329 ムジカ
ん...!
(ムジカの返事に再び頷けば、敵の斬撃を避けてそのまま逃れるように足を踏み込み、耳栓をして)
>>329 ロキ
まだ最後まで弾けた試しがないんだよねぇ...
(力を制御するというのは面倒なことだ...とため息をつき、予備の弦を取り出して切れてしまった弦と交換しつつ)
この曲はねえ、ダークマターが来た日のことを描写したわらべ歌なんだって
聞き覚えないかい?
(太陽の光を浴びてぴかぴかと光る弦を指先でなぞりつつ、先程弾いた曲を鼻歌で歌い)
>>326 ハル
うん…!
(ルーンハルトの言っていることがほぼ耳に入っていない様子で本のページをめくり)
【見落としてました、すみません…】
【>>332名前いれてなかったみたいですが私です】
334:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 10:01 >>332 ウォーキャッツ
ん〜....?さては聞いてないなあ?
まあいいや、僕もちょうどお昼寝する時間ができたよ。読み終わったらおこして〜
(本にご執心のウォーキャッツに熱心だなあ...と思いつつも、窓辺から差し込む光に眠気を誘われて、後半はほぼ微睡みの中のうわ言のようにぽそぽそと呟き)
>>333
【名前の件了解しました〜】
>>334 ハル
うん…読み終わったら起こすね…
(本に目を落としながらそう言って)
>>335 ウォーキャッツ
ん〜....
(コクリコクリと船を漕ぎつつ、朧げな声でむにゃむにゃいいながら二つ返事をして)
ロキ
>>330 ウォーキャッツ
あ、いや、そういうわけじゃないけど…
ちょっと、恥ずかしかっただけ
(そういうと照れ笑いをして。薬局の中に入り、包帯を見つけて買って)
>>331 ルーンハルト
…聞いたことあるかも
(よくよくハルの歌う曲を聴いてみたら聞き覚えがあって。わらべ歌、というくらいだから街のこどもが歌っていたのだろう)
ムジカ
>>330 ウォーキャッツ
じゃ、これ買おう
(うまく使える自信はないけど…と続けて。そのままレジに持って行き会計を済ませ)
>>331 ルーンハルト
よし、
(ハルが耳栓をしたのを確認し、ダークマターとある程度の距離をとって手をハープの形に構えれば、そこにハープが出現し。曲を演奏し始める。逃げ遅れた人とかいないよな…と少し不安だが)
>>337 ロキ
人間達はよく歌なんてつくるよねぇ〜
僕、この歌の物悲しげなメロディが好きなんだ...長調、というやつかな...
(知っている、との返答に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからこの曲の一番最初のコードを鳴らして)
ロキは何か、知っている曲とかないのかい?
(首を傾げ、先程の眠気が残っているかのように眠たげに問い)
>>337 ムジカ
もう少し僕が引きつけておく...っけほ..!
ムジカは演奏に集中してほしい..!!
(敵一体に大斧で振りかぶり一匹を瀕死状態まで追い詰めるも、横からの他一体による打撃を受けて吐血しつつ)
>>326 ルーンハルト
毒が回るまで時間はかかるけど
そこは上手くやるしかない
(そう言いながら手袋を外し目を鋭くさせて
>>328 ロキ
倒せば強くなるし倒さなきゃ人類の危機…
厄介なことになってるわね
(悩むようにサンドイッチを口に入れて
「こうなると私たちが戦ってない厄介なやつもいそうね」と言って
>>328 ムジカ
う…ムジカ危ない!!
(そう叫ぶと自分ごとムジカを押し倒し
目を鋭くさせれば「…大型のダークマターよ…」と言って
ロキ
>>338 ルーンハルト
んー、曲か。
あ、そういえばこんなのがあったな、
(そう呟くと、子守唄のようなメロディーを口ずさみ。この街の母親がよく子供に歌っている歌だ。)
>>338 ルーンハルト
ハル…!っ、
(吐血するハルの姿に一瞬動揺するも、僕がこれを弾き終われば、とすぐに気持ちを切り替える。とても難しい曲だが、素早く大ダメージが与えられるものを弾きおわり)
…どうだ、倒した?
ロキ
>>339 レイナ
そうだね、その可能性も高い
(今度みんなにきいてみないと、と続けて。サンドイッチが意外にも美味しかったようで、もぐもぐと食べてすぐに食べ終わり)
ムジカ
>>339 レイナ
っ…⁉
(レイナに押し倒され一瞬状況が理解できなかったが、ダークマターを見てすぐに理解し。素早く立ち上がって、「ごめん、大丈夫?」とレイナに手を差し出し)
>>336 ハル
ハルは寝るのが好きだね…
(そう呟きまた本の続きを読み始め時間が過ぎてゆき)
ハル〜もう読み終わったんだけど、起きて?
(ハルの肩を揺らして)
>>337 ロキ
そ?ならいいんだけど
(ロキに続いて薬局に入りロキが包帯を買ったのをみて「うん、これでロキの傷は大丈夫かな?」と言い)
>>337 ムジカ
うん…ムジカにぴったりだね…!
(まるで自分のことのように嬉しそうに)
【>>342何度も名前ミスすみません…】
344:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 20:22 >>339 レイナ
いっくよ....!
(木から勢いよく飛んで低空飛行のダークマターに飛びつき、地面に落とす為風圧と共に勢いよく下方向に殴り付けて)
>>340 ロキ
へえ....どこで覚えたんだい?
(瞼を閉じてロキの口ずさむ知らないメロディに耳をすませ。子守唄だからなのか、少し眠気を誘われつつも頭をフルフルと振り、丁度曲の切れ目にロキに向かって首を傾げ)
>>340 ムジカ
ん...残りの二体も動かなくなった...
ムジカのおかげだ....けほっ...けほ、
(口から垂れる血をぬぐい、多少息を荒くしながら動かなくなったダークマターに目をやりつつも、ムジカにコクリと頷いて)
>>342 ウォーキャッツ
んー...おはよう...
読み終わったみたいだねえ...
(肩を揺らされてムクリと上体を起こせば、寝ぼけ眼を擦りつつどこか幸せそうなウォーキャッツに薄く微笑み。)
何か借りて行くのかい?
>>341 ロキ
よし、食べ終わったとこだし
私もパトロールでもしようかしら
(こちらも食べ終わり「情報聴くだけではやっぱり
不十分だし」と言って
>>341 ムジカ
大丈夫よ
(微笑んで頷き耳栓をはめると「やっちゃって」と言って
>>344 ルーンハルト
よっ…と!
(叩きつけられた風圧で飛ばされるものの
上手くコントロールをしてダークマターの上に乗れば両手で
体に触り「どこまでこいつがジッとしてるか」と思い
ムジカ
>>342 ウォーキャッツ
こう…かな
(槍に付属していたベルトをかちゃかちゃとして背中に槍を装備して)
>>344 ルーンハルト
ハル!いま手当てするから、一回座って、ね?
(口から血を垂らすハルに慌てた様子で。ダークマターを倒せたことよりもハルの容体が心配で)
ロキ
>>342 ウォーキャッツ
うん、とりあえずだいじょーぶ。
(くるくると腕に包帯をまきながら。「心配かけてごめんね?」と微笑み。ウォーキャッツの攻撃、全部躱してやるつもりだったのにー、」と悔しがりながら)
>>344 ルーンハルト
昔、僕がよく行く公園に毎日のように子供を連れてきてたお母さんがいたんだ、
(その子に毎日歌ってたんだよ、と続けて。いつのことだったかなぁ、あれはもう、遠い昔のことだろうなぁ、と考えながら。昔はよくその子と遊んだものだと思い出し。続けて懐かしむような目線で下記)
その子供とよく遊んでたよ、公園でね
大人になってからもよくお喋りしたりしたなぁ、
ロキ
>>345 レイナ
じゃー僕も暇だし、一緒にパトロール行こっと
(会計を済ませ店を出て。「一緒に行っていいよね?」とにこやかに問い)
ムジカ
>>345 レイナ
了解、
(そう言って微笑むと、鋭い目つきになり、手をハープの形に構えて。すぐに音楽を奏で始めて)
>>344 ハル
おはよ
うん読み終わったよ…
(まだ本の余韻に浸っているような顔で)
借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな
(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)
>>346 ムジカ
おぉ〜!カッコいいよ…
(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)
>>349 ロキ
大丈夫なら良かったよ…
(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)
ムジカ
>>348 ウォーキャッツ
どうだろ、
(店を出たあと、広場に行くと、試しに槍を取り出して突いたりしてみて。運動神経はあるので初めてにしては使えているが、実践で使えるかどうかは別だ)
ロキ
>>348 ウォーキャッツ
今日は僕が当てていいよって言ったんだ、ウォーキャッツに否はないよ
(微笑みながら言って。「傷もそんな深くないし」と続けて)
>>347 ロキ
勿論、ダークマターに会っても大変だしね
(そう言いながら微笑んでOKして
>>347 ムジカ
……
(鋭い目付きのまま構えていつでも駆け出せるようにして
>>349 ムジカ
ムジカ、凄いね…もうそんなに使えるの…
(まあ、確かに実践で使えるかは別だね…と呟き)
>>349 ロキ
ん、なら…よかった
(ホッとした様子で言い、でもボクも皆みたいに特訓して強くなってみたいのもあるな…と思い)
ロキ
>>350 レイナ
途中でダークマターが出てきたら僕が守ってあげるね、
(にこ、と笑って言って。さすが世話焼きと言うべきか、レイナほどの能力があれば守るというより協力して戦闘することになるはずだが、レイナを
傷つけたくない一心でそう言って)
>>351 ウォーキャッツ
さて、ちょっと暇になったな…訓練でもしよっかな、
(ウォーキャッツも一緒にどう?と誘い。訓練といっても、公園に置いている的をひたすら狙ったり筋トレをするだけだが)
ムジカ
>>350 レイナ
このサイズなら僕の演奏だけでも倒せそうだ、もし僕にダークマターが襲いかかってきたら対応してくれ
(さっきとは違う厳しさを含んだ口調で。完全に戦闘モードなのだろう。ハープを奏でる指を止めずに言って)
>>351 ウォーキャッツ
や、槍は動きが単純だから、だよ
(褒められて嬉しいのか、少し照れた様子で。「ウォーキャッツの能力の方が、使うの難しいと思うよ、」と続けて)
>>352 ロキ
ありがとう、ロキ
(にこりと微笑んでお礼を言えば
「でも守ってもらうほど弱くないけど?」と不思議そうに
>>352 ムジカ
りょーかい
(こくりと頷いてムジカが戦闘モードに入ったことにより
気合いが入り
>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)
>>352 ロキ
行きたい…な
(いいの!?と言うようにロキの方を見て)
>>352 ムジカ
へぇ…そうなんだ…ボクは使ったコトないから解らないけど…
(ちょっと使ってみたい気もするけどと付け足して)
ボクの能力?まあコントロールは難しい…
(「でも色々なものを作れるし、武器がなくてもいいのは便利だし…楽しいよ」と言って)
>>354 ハル
うん…!色々あった…上手く言えないけど…
(「(あ、ハルが言ってた話もあったよ」と言い)
>>354 ルーンハルト
解った!
(そう言いながら背中に手を当てながら
尻尾のほうに近づいて
>>all
早く帰って家庭菜園のニンジン収穫しないといけないの!
どいて!
(行く手を遮る巨大な蝶の姿のダークマターの羽に鎖鎌の分銅を叩きつけ)
【こちらでも初回投下します。最近あまりレス返せず申し訳ございません。クオレへの絡みと一緒に返していきます】
>>353 レイナ
女の子に怪我させたくないだけ、
(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)
>>354 ルーンハルト
永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、
(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)
>>355 ウォーキャッツ
いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?
(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)
>>357 オリフィス
大丈夫ー?
(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)
【絡み失礼します…!】
>>357 オリフィス
大丈夫かい、オリフィス?
ボクも手伝うけど…そんなに急がなくてもいいんじゃない?
(そう言いながらもダークマターに向かって水を放ち)
>>358 ロキ
うん…!やってみたいから
(目をキラキラさせてそう言い)
>>353 レイナ
っ…
(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)
あとちょっと…!
>>354 ルーンハルト
心配ぐらいさせて?
(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)
肩、捕まって。身長低い、けど、
>>355 ウォーキャッツ
武器がなくてもいいのはいいね、
(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)
>>357 オリフィス
オ、オリフィス!手伝うね!
(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)
>>357 オリフィス
援護するよっ!と…
(ダークマターの後ろから現れ
蹴りで地面に叩きつけて
>>358 ロキ
解ってるのならいいんだけど
(そう言いながら歩きだし「近場から行ってみる?」と提案して
>>360 ムジカ
無理はダメ
(弾いてるムジカの手を握って止めさせ
「あとは私がやる」と言って走り
>>360 ムジカ
そうだねぇ…
まぁでも練習はしなきゃだからね…
(「それが手入れみたいなものかな…」とふっと微笑んで)
ロキ
>>359 ウォーキャッツ
じゃあ公園に行こう、そこでやってるんだ
(こっからでもそう遠くないな、と呟いて歩き出して)
>>361 レイナ
そうだね、近場から
(ここら辺あまりこないから歩いてるだけで楽しいい、と笑って)
ムジカ
>>362 レイナ
っ…や、まっ、
(自分も戦おうとするも、意外とエネルギーを使っていたようで、レイナに手を握られハープが消滅したあと、ドサリとその場に座り込み)
>>363 ウォーキャッツ
どんな技でも、練習は大切、ってことだね
(こくりと頷きながら上記。すると思い出したように「あ、僕これからハープを子供達に演奏するんだ、も、もしよかったら、聞かない?」と問い。もちろんハープは戦闘用ではなく普通のハープで)
(
>>355 ウォーキャッツ
へえ...何かダークマターの弱点の発見や戦闘に使えそうな知識は入手できたかい?
(フワフワと欠伸を零しつつもコツコツと音を立てて歩き出し、くるりとウォーキャッツを振り返っては首を傾げ)
>>356 レイナ
ん...!
(走り出したレイナを尻目に、街に辿り着く前に倒してしまわねば....。と、ダークマターの進行と逆行する向きに幾度も殴り、ダークマターの進行速度を弱めつつ)
>>537 オリフィス
オリフィス〜、微力ながら助太刀するよ〜
(芝生を蹴った音がしたかと思えば、一匹のダークマターの肢体が宙を舞い。それを足蹴にしたらしいルーンハルトがマントをひらりとさせながらオリフィスの元に歩み寄り)
【初回投下ありがとうございました〜、絡ませていただきます!】
>>360 ムジカ
ん〜...楽させて貰いたいところだけどねえ
僕は他人に触れるのがトラウマ気味でねえ..
(肩を貸してくれたムジカにふるふると首を振り、「とくに今は手負いで力のコントロールが危うい....うっかり君の腕を折ってしまいかねないよ...」と付け加え)
>>358 ロキ
そうだねぇ....
こんな話をしていたせいで、僕は少し人間に手を貸したい気分になって来たよ〜
(小さく欠伸を零して切り株から重たい腰を持ち上げれば、先程切り倒した木の上部の片割れを、面倒だけれど...とぷつぷつ呟きながらよっこらしょと持ち上げ)
ロキ
>>366 ルーンハルト
…相変わらず怪力だね、
(普通の人ではどうやったって持ち上げられない木を軽々と持ち上げてしまうロキにくすり、と笑いながら)
ムジカ
>>365 ルーンハルト
あぁ…そっか、どうしよう、
(ムジカ自身としては少しぐらい怪我したっていいのだが、助ける側が怪我しては助かるものも助からない。あいにく病院への距離は怪我人には遠く。しばし考えた末、そうだ、と近くの木の枝を何本か持ってきて)
こ、これ杖にして。いっぱいあるから、壊しても大丈夫。
僕は後ろからハルの体を支えるよ、これだったら、僕も怪我しない。ね?
>>364 ロキ
うん、行く
(そう呟いてロキの後をちょこちょことついて行き)
>>364 ムジカ
(そうだね、と呟いて下記)
是非、聞きたい…
(「わかっているさ…戦闘用のハープだと耳が壊れるよ…」と言ってから「あ、キミのハープの腕がどうこうとかではないよ?」と付け加え)
>>365 ハル
うん…
どの天体にも核があるよね?
そのようにダークマターにも核があってそれを潰せば倒せるらしいね…
でもその核がどこにあるか解らないらしいからね…
(まあ、まだ謎がいっぱいだよ…と呟きまた歩き出して)
>>364 ロキ
そう言えば前この周辺にダークマターが出たって
騒いでたのよ、その時は小型のが数体
(前に出たダークマターのことを話し
「だからまた出る確率もあるのよね」と言って
>>364 ムジカ
よいしょっと…うわっ!
もう!あんたは厄介ね!
(攻撃されながらも器用に避けて手を触れて
倒すと「ムジカのお陰でまた助かったわ」と言いながら
ムジカの方に近寄り手拭いを破ると手に巻いて
>>365 ルーンハルト
よっ…ととっ…
(尻尾に近づいてくれば尻尾で攻撃されるのだが
それを俊敏に避けて
ロキ
>>368 ウォーキャッツ
ウォーキャッツは普段筋トレとかしないの?
(公園へ向かって歩きながらウォーキャッツに問い)
>>369 レイナ
小型かぁ、出てきたら面倒だなぁ、
(小型にはムジカみたいな全体攻撃が効くやつがいいんだよね、と続けて。ロキのような一体一体に攻撃するタイプは小型には向かないのだろう)
ムジカ
>>368 ウォーキャッツ
も、もうちょっと西の広場でやるんだ、
(今から行けば十分間に合う、と続けて。いつからか、もう忘れてしまったが、貧しい子供達にも音楽を届けたいという思いでこうして演奏しているのだ)
>>369 レイナ
て、手ぬぐい、
(ごめん、破らせてしまって…と続けて。レイナに指を触られると、「痛っ…!」と思わず声が出てしまって)
>>370 ロキ
そうだね…そんなにしないよ…
体を動かすのそんなに好きじゃないし…
(「それに調べものをしたりしてると部屋に籠りがちになるし」と付け加え)
>>370 ムジカ
そっか…じゃあはやく行こうよ
(早く演奏が聴きたいようでそわそわした様子で)
>>370 ロキ
あっちこっちといるから私も苦労したわ…
小型は集団で来ること多いし
(そのときのことを思いだし「小さいのは毒は回りやすいけど
大型は回りにくいから小型と大型にはデメリットがあるのよね」と
言いながら歩き
>>370 ムジカ
気にしないで、手拭いはむしろこうやって
応急処置のために持っているものだから
(相手が声を漏らすと「ごめん、でも少し我慢して」と
言って応急処置を完了させて「私の家、ここから近いのよ
しっかり手当てしてあげるから来て」と言って
ロキ
>>371 ウォーキャッツ
そうかぁ、僕は身体動かしてないと落ち着かないからな、
(調べ物なんて滅多にしないや、と笑って。しばらく歩けば、着いたよ、と公園に入って)
>>372 レイナ
大きいのは大きいので、毒が回りにくいのか…
(確かに、と言った表情で。ロキの場合は大きければ大きいほど、的が大きくなって当てやすいからだろう)
ムジカ
>>371 ウォーキャッツ
今から行くよ、
(相手の様子にくすり、と笑って。今日は何を弾こうかなー、と考えながら)
>>372 レイナ
え、悪いよ、
(相手の言葉に頭をブンブンと横に振り)
>>373 ロキ
ボクは逆に調べものをしてないと落ち着かないよ…
(ふっと笑って、ロキに続き公園に入り)
>>373 ムジカ
うん
(ちょこちょこムジカの隣を歩き)
>>373 ロキ
小さいのにも大きいのにもデメリットがあるって嫌ね
(はぁとため息をつけば「なんかいい方法ないかしら」と言って
>>373 ムジカ
ダメ、とりあえず私の家に来る
ほっといてなんかあったらどうするの
(相手の言葉を聞き入れずにピシャリと言って
ロキ
>>374 ウォーキャッツ
んーじゃあまず準備体操しよっか
(そう言って伸脚やら屈伸やらしだして。「訓練で怪我したら元も子もないからね」と続けて)
>>375 レイナ
そうだね…でも僕たちの能力を変えることはできないからなぁ、
(困った顔で。すると小道に黒い影がいたような気がして立ち止まり、「…今なんかいた?」と呟いて)
ムジカ
>>374 ウォーキャッツ
よし、着いた、
(まだ早いから誰もいないね、と言い噴水の淵に腰掛けて。ここで弾こうかな、なんて言って)
>>375 レイナ
うぅ…ごめん、
(罪悪感で押し潰れそうな顔で。「もっと練習しなきゃ、指が柔らかいと激しい曲が弾けない…」と呟き。)
>>376 ロキ
ん、そうだね
(屈伸をしながらケガして戦えなくなったらイヤだ…と付けたし)
>>376 ムジカ
いいんじゃない?
(辺りを見回し、あとはヒトが来るのを待つだけかな?と聞き)
ロキ
>>377 ウォーキャッツ
じゃーまずは筋トレ!
(「僕は最初に腕立てするんだけど…できる?」と心配そうに続けて。あまりトレーニングをしないと言っていたからだろう。)
ムジカ
>>377 ウォーキャッツ
あ、来た
(嬉しそうに微笑みながら。ムジカの目線の先には、たたた、と駆けてくる5,6人の子供たちがいて。この辺りは貧困層が多いので、学校に行けない子供達が聞きにくるのだ)
>>378 ロキ
わかったよ
(「それくらい、ボクにも…」と言って腕立てをしてみるがすぐに「フギャッ」という声とともに地面に転び)
>>378 ムジカ
ホントだ
(ムジカが見た方を見て、ムジカの演奏が聴けるの楽しみだ…と思い)
ロキ
>>379 ウォーキャッツ
あはは、無理しなくていいよ、
(ぺしゃりと潰れるウォーキャッツに、笑っちゃいけないと思いながらも思わず笑ってしまって。自身は「20,21,…22、」と順調に進めて)
ムジカ
>>379 ウォーキャッツ
こんにちは、今日も来てくれたんだね
(子供達に優しく声をかけて。「今日は僕のお友達も一緒だよ、」とウォーキャッツを紹介して)
>>367 ロキ
ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?
(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)
>>367ムジカ
フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ
(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)
>>368 ウォーキャッツ
へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...
(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)
>>369 レイナ
ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...
(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)
>>380 ロキ
うぅ…よくそんなに軽々とできるね…
(ぺしゃっと地面に寝転がり、むぅ…と頬を膨らませ)
>>380 ムジカ
こんにちは…よろしくね…
(ムジカに紹介され、ぎこちなく子供達に挨拶して)
>>381 ハル
そうだねぇ…
考えながら戦うなんて慣れないと集中できなくなりそうだ…
(はっ!と何か思い付いたようで「こんどその核がドコにあるのか探してみるのもいいかもしれない…!」とキラキラした目で言って)
ロキ
>>381 ルーンハルト
うん、付いてく
(君は人間に興味なさそうと思ってたけど…そうでもないみたいだね、と続けて。こんな大きな木は人間じゃ運べないからなぁと考えつつ)
>>382 ウォーキャッツ
毎日やってればそれなりにできるようになるさ、
(50回ほどで腕立てを切り上げ、立ち上がり手についた砂を払いながら。「次は腹筋だなー、腹筋ならできるんじゃない?」と続けて)
ムジカ
>>381 ルーンハルト
こ、この様子じゃ枝、病院まで持たないね、
(代わりの枝をルーンハルトに渡すが、困ったような顔で上記。続けて下記)
あ、でも、力を入れた時に制御が効かなくなっちゃうなら、むしろ何も力を入れなければ、いいんじゃないのかな、
(僕が病院まで担ぐよ、と続けて。力持ちではないが、それはハルと比べてということであり。星霊の一人なのだから、人1人くらいは運べるだろう)
>>382 ウォーキャッツ
今日は「きらきら星」を弾こうと思うんだ。みんな知ってる?
(そう子供達に問えば、子供達はコクリと頷き。「よかったら一緒に歌ってね、」と微笑み。手をハープの形に構える。するとたちまちそこには幻影のようなハープが現れて。戦闘のときとハープの出し方は一緒だが、ハープの装飾が違うのでこれはただの演奏用なのだろう。演奏を始めて)
>>383 ウォーキャッツ
キャッツの知的好奇心は無限大だなあ...
(ウォーキャッツの輝く瞳にむーんと首を傾げ、「僕も君のようなやる気が欲しい...」とアホ毛をふよふよさせ。それから螺旋階段を降りて図書館を出、夕焼けの滲む街へと足を進めて)
もうこんな時間だ....キャッツ、せっかくだし夕食を食べにいかないかい?
(肌に心地よいひんやりとした風を受けて髪をなびかせながら、僕は寝たらお腹が空いてしまった、と零し)
>>384 ロキ
ん...僕も興味はそこまでないのだけれど、何しろこの能力の所為で何かと物入りでねぇ...
人間と関わる頻度が多くて....ふわぁ
(あくびをこぼし街中を見回しては、さすがにお世話になっているのに何もしないなんて薄情なことはしたくないしねえ...などと呟いて。)
>>384 ムジカ
ん〜...
(歩くの面倒くさい、傷痛い、でもムジカに体重預けるのはなんだかかわいそう、ずっと力を抜いていられるか不安....などとアホ毛をフラフラさせて心中で悪魔と天使を決闘させるも、いつまでもその勝敗は決することはなく)
...枝で大丈夫だよ〜、そこまで重傷というわけじゃないし、ゲホッ
(妥協案を出して親指を突き立て)
ロキ
>>385 ルーンハルト
そうかぁ、
僕は人間好きなんだ、でも関わりすぎないようにしてる
(悲しげに微笑んで。別れが辛いのだろう。ルーンハルトの能力はいろんなことに使えて便利だねー、と話を買えるように続けて)
ムジカ
>>385 ルーンハルト
…ほんとに?じゃあ、僕はハルを支えることにするよ?
(相手の決断に疑問系で答えて。ハルにとってはたいしたことない傷なのだろうが、あまり怪我をしないムジカにはとても重症に感じて。実際軽症ではないが。しばらく歩けば、やっと病院が見えて来て「あともうちょっと、頑張って」と続けて。)
>>376 ロキ
え?…きゃ!!
(首を傾げると小道の方から手が出てくると
自分の三つ編みを引っ張られて
>>376 ムジカ
あんまり気にすることないわ
(そう言いながら歩くと「私みたいに手袋とかしたり?」と
提案して
>>381 ルーンハルト
ハル、あとどれくらいか解る?
(尻尾の近くで手を当てながら問いかけて
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)
【ムジカさんへのレス、「を始め」の部分はミスです。スルーしてください。】
390:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 00:00 >>388 クオレ
んー、そうだ
そこら辺の喫茶店にでも入って
ダークマター報告でもする?
新型とかどの辺に出たとか
(それならダークマターの話もできるし
丁度いいのではと思い提案して「どう?」と首を傾げて
>>388 オリフィス
効いてくれると嬉しいんだけど
(手をずっとダークマターに当てたままでそう言って
ロキ
>>387 レイナ
レイナっ!
(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)
>>388 クオレ
うん、ここら辺で出たっていうから
(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)
>>388 オリフィス
お、倒したかな?
(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)
ムジカ
>>387 レイナ
手袋すると音色が変わっちゃうんだ、
(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)
>>388 クオレ
何、してるの?
(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)
>>388 オリフィス
小さいのは厄介だね、
(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)
>>384 ロキ
うぅ…そうかな…
(そうだとしても自分は毎日できる気がしないよ…と思い)
腹筋なら…
(そう言って腹筋をしてみると先程の腕立てよりかはできて嬉しそうな表情を浮かべ)
>>384 ムジカ
うわぁ……!
(ムジカの演奏が始まると子供のように目を輝かせ)
>>385 ハル
そんなにボクやる気ある?
(こてんと首を傾けて)
行きたい…!ボクもお腹空いちゃったよ
(調べものしてると頭使うからなぁ…と付けたし)
>>388 オフィリス
ふーん、そうなんだね…
ボクはあまり時間を気にしないからね…よくわからないけどっと
(近づいてきたダークマターを切りつけ)
>>391 ロキ
ロキ…ぐっ…
(小型の中には触手のタイプもいるようで
体を締め付けられ手袋も取れない状況で
>>391 ムジカ
うーん、音色が変わるとなると悩みものね
(そう言いながら歩き「素手で弾かないといけないのかしら」と言って
ロキ
>>392 ウォーキャッツ
とりあえず10回、頑張ってー
(自身も腹筋をしながら。ウォーキャッツぐらいだったら10回が妥当かなーなんて考えて)
>>393 レイナ
…!くっそ……っ!
(レイナの元へ行こうとするも、小型のダークマターが行く手を阻み。銃を乱射したいところだが、レイナに当たる可能性があるのでできず。仕方なく短刀を取り出し、殴ったり蹴ったり切ったりしながらレイナの元へ向かって)
ムジカ
>>392 ウォーキャッツ
ふふ、
(目を輝かせるウォーキャッツにくすり、と笑い。きらきら星の一番が終わると、きらきら星のメロディーをアレンジした高難易度の曲を弾き始め)
>>393 レイナ
そうだね、素手で弾くのが一番いいんだ
(ほんとは僕も手袋したいけどね、と苦笑して)
>>394 ロキ
ぐっ…離せ!!
(締め付けられて痛みに顔を歪めながらも
必死に抵抗して
>>394 ムジカ
でも、無理しちゃダメよ?
少し弾いてくれるだけでも君の攻撃は絶大
助かってるから
(にこりと微笑みながら相手のことを褒めて
>>386 ロキ
ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...
(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)
便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....
(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)
>>386 ムジカ
ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...
(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)
>>387 レイナ
もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!
(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)
>>388 クオレ
ん、うん....
わかった、いくよ〜
(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)
>>388 オリフィス
そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..
(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)
>>392
うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね
(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)
じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...
(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)
【うっかり名前を忘れていました...>>392はウォーキャッツくん宛です】
398:クオレ/オリフィス◆tc:2018/10/08(月) 16:11 クオレ
>>390 レイナ
そうするか。この近くの喫茶店は…いい所知らないか? あまり詳しくないのだ。
(普段喫茶店に行かないため、自分よりも詳しいだろうレイナにお勧めの店を尋ね)
>>391 ロキ
今いる高台の北の辺りは度重なる襲撃によって廃墟となってしまったが、まだ残党が潜んでいるかもな。次は南西の劇場周辺を当たるか…?
(ロキと一緒に地図を見て、地図上の赤い◯と×、細かい書き込みを睨みながら)
>>391 ムジカ
これか? 晴れた風の弱い日にたまにやる瞑想の様なものだ。聴覚をフルに鋭くし、視覚を完全にシャットアウトして遠くの音を聞き取っている。雨や嵐の日にやると耳がやられるからな。実際、この距離でも会話できているだろう?
(その場に座り込み、ムジカの立てた僅かな音を聞き取ってそちらに顔を向け)
オリフィス
>>390 レイナ
ん、どんどん衰弱していきますね。これだけ弱ればもう脅威ではありませんね。成功ですよ、成功。さ、残りもサクサク片付けましょう!
(毒の回りが早まったダークマターを観察し、少しづつ消えて行くのを見届けて)
>>391 ロキ
念の為もう一発…あっ、その必要ないみたいです〜。
(もう一発分銅を叩き込もうとした矢先に、ダークマターが消えていき)
>>391 ムジカ
雑魚は粗方片付いたので、本体にそろそろトドメをお願いします!
(蝶型ダークマターの触覚に鎖を絡ませて)
>>392 ウォーキャッツ
よく言われます…このお水、お借りします。
(ウォーキャッツの水の時間を止めて足場代わりにし、距離を詰めてきたダークマターの羽を鎌で斬り落とし)
【すみません、オフィリスではなくてオリフィスです】
>>394 ロキ
う、うん…
(ヘロヘロになりながらもなんとか十回終わらせて)
>>394 ムジカ
すごい…!
(先程以上に目を輝かせ演奏を聞き入り)
>>396 ハル
そうなのかい…?まあそれはおいといて…
そうだねぇ…ボクもそう思うから遠くなければどこでもいいよ…
(食にこだわりはないからねぇと付け加え)
>>398 オリフィス
ん、どうぞどうぞ〜
(足場にする水をキープして)
【名前ミス大変失礼いたしました…】