星座擬人化バトルモノです!
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【レス禁です】
>>395 レイナ
やっ!
(ついにレイナの元へたどり着いたロキは、小さく掛け声をかけて触手型ダークマターの元へ斬りかかる。まずは仕留めることではなくレイナを解放することを第一にして)
>>396 ルーンハルト
近接に傷はつきものだよね、
(この前も腕やられちゃってさー、と右腕をみて。困ったもんだよね、なんて言って)
>>398 クオレ
うーん、そうだね
(クオレと同じように地図を見て。「そこら辺は目撃情報も絶えないし」と続けて)
>>398 オリフィス
ふー、倒した。
(煙になって消えていくダークマターを見つめながら一つ息を吐き)
>>399 ウォーキャッツ
お疲れ様。…ほんとはもっとあるんだけど、もう無理そ?
(笑顔で相手を労ったあと、相手の様子を見て問い。へろへろのウォーキャッツとは対照的にまだまだロキは元気そうで。)
>>399 ウォーキャッツ
ん、じゃああそこのお店にしようか〜
海鮮系の料理が食べられるみたいだよ〜
(周囲をキョロキョロと見回して、図書館に隣接する魚の看板が掲げられた料理店を指差し)
>>401 ロキ
そうだね…ボクはもう無理…かな
後は見てるから…
(ゼィゼィと荒く息を吐きながら地面に寝転んで)
>>402 ハル
うん、そうだね…
(ルーンハルトの見た方を見てその意見に賛成し)
>>395 レイナ
そ、そんな僕なんて、
(相手に褒められて嬉しいのだが、その性格からか素直に喜ぶことはできず顔を赤らめながらもぶんぶんと首を横に振り)
>>396 ルーンハルト
ちょ、まだねちゃだめ〜
(眠たげにあくびするルーンハルトに困った顔をしながら。病院に入り、受付に行けば、看護師さんも僕たち星霊をみて状況を把握してくれたようで、すぐに中に入れて処置を始めて)
>>398 クオレ
確かに…
(「あ、じゃあ、僕がここでハープ弾いたら…うるさい?」と続けて。特に用がないのでハープの練習でもしようと思っていたのだろう。もちろんこのハープは攻撃用ではなくただの演奏用である)
>>398 オリフィス
うん、
(頷いたあと、鋭い視線なり、ぐっと槍を構え、勢いよくダークマターに突き刺し。「っ、どう…だろ」とダークマターの様子を見て)
>>399 ウォーキャッツ
…ふぅ、この曲は終わり、聞いてくれてありがとう
(弾き終わり一息ついて、子供達とウォーキャッツににこりと微笑みながら。「次なんの曲がいい?」と問い)
>>404 ムジカ
ムジカ、凄いねぇ…!
(パチパチと拍手して次の曲を早く演奏して欲しいといった表情で)
>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて
>>401 ロキ
大変だったんだねえ...
困るよねえ、最近痛みに慣れ始めている自分がいて嫌になっちゃうよ...
(そういえばこの前の戦闘で肋骨折られて辛かったなあ...と脇腹のあたりをさすさすして)
あ、ついたついた...
(ノロノロと木を運んでいると、公園らしき場所に立っている数人の男におーいと呼び掛けられ。どうやら彼らがルーンハルトの運んできた資材を回収しているらしい)
>>403 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうか、お邪魔しまーす
(ノロノロと店の扉を開け、適当な席を見繕って座り)
>>404 ムジカ
ふう、手当してもらってきたよ〜
大した怪我じゃなかったよ、心配ありがとう〜
(しばらくして診療室から出てきて、ムジカにフラフラと手を振り。まあ肋骨ちょっと折れててしばらく病院に通わないといけないみたいだけど、面倒だなあ...と心中で思いつつも、帰ろうか、と促して)
>>407 ハル
お邪魔します…
(ルーンハルトのあとに続き店に入り、ちょこんと席に座り)
>>406 レイナ
ん。今回はレイナがいてくれて助かったよ〜....
(墜落の衝撃でずずず、と大きな音を立てて数メートル転がるダークマターにしがみつき、速度が弱まったところでヒョイっと降りて)
>>408 ウォーキャッツ
どれにするかい..?僕は...僕は....
....メニューって見ていると眠くならない?
(メニューをなぞるうち、夜が近いからか歩き回って疲れたからか、理由は判然としないが、うとうとし始め。それからしばらくして、この海鮮丼にしよう、と呟いて)
>>410 ハル
ん〜どれにしようかな…迷う…
……そう?えっ?ハル寝ないでよ?
(ボクも海鮮丼にしようかな…、と迷った末にルーンハルトと同じ海鮮丼を選んで)
>>409 ルーンハルト
確かにこれを倒すのは一人じゃ無理よね
無理じゃないとしても大変そう
(そう言いながらこちらも速度が落ちると降りて
>>411 ウォーキャッツ
うん...寝ないように頑張るよ...ふぁあ...
じゃあ店員さんに...
(寝惚け眼をこすりつつも店員さんにヒラヒラと手を振り、海鮮丼の定食を二つ頼んで)
>>412 レイナ
レイナがいてくれたおかげさ....
ん〜...疲れたあ
(ぐーっと伸びをしたのちその場にぺたりと座り込み、あくびをこぼして首を傾げ。
その後思い出したように、レイナのその毒、抽出はできないのかい?とレイナの手のひらをみつめ)
>>413 ルーンハルト
抽出?私の毒を?
どうかしら、試したことはないし
これは私の能力だし…
(う〜んと唸りながら自分の手を見て
手袋をはめると「いきなりどうしたの?」と問いかけて
>>413 ハル
それにしてもハルはよく眠くなるんだねぇ…
(あ、寝るのがわるいって意味じゃないよ?ボクはあんまりならないからさ…と慌てて付けたし)
ロキ
>>403 ウォーキャッツ
あぁ、ゆっくり休憩してて、
(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)
ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね
>>406 レイナ
レイナは一回退避して、僕がなんとかする
(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)
>>407 ルーンハルト
え、肋骨?
(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)
あ、あの人達のところね
ムジカ
>>405 ウォーキャッツ
ん…じゃあ次はあの唄にしようか、
(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)
>>406 レイナ
お、お邪魔します、
(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)
>>407 ルーンハルト
血、吐いてたのに?
(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)
>>416 ロキ
ん…ありがと…はぁ…はぁ…
(ロキの後ろになると息を整えるようにして
>>416 ムジカ
救急箱持ってくるからそこ座ってて
(そう言いながらムジカを近くの椅子に座るように促して
>>414 レイナ
いやあ〜、もし抽出とかできたらレイナもわざわざ危険を冒して前衛で戦わなくてもいいわけだしねえ、面倒が減るよ〜?
(そういうものでもないのかな、レイナの能力は不思議だなあ、とアホ毛を?型にして首を傾げ)
>>415 ウォーキャッツ
怪力の代償なのかなあ、それとも僕が牡牛座たるゆえんか....
ウォーキャッツも睡眠時間はたくさんとった方がいいよぉ〜、何しろ睡眠時間は集中力に直結するからねえ〜
(むふ〜と息をはいてアホ毛を人差し指で弄び。それから、一体どこから出したのか枕をスッと差し出して、ニマッと微笑み)
>>416 ロキ
うーん、まあ、お腹抉られた時より大分マシだったよ〜
よっこらしょっと....
(木を下ろして数人の男達と軽い会話を交わした後、トコトコとロキに歩み寄り)
>>416 ムジカ
心配しすぎだよ〜...
そういえば色々あって忘れかけていたけど、万年筆...まあいいかぁ、面倒くさいし
(ムジカに元気であることをアピールしつつもふわりと欠伸を零し。万年筆のことを一瞬思い出したものの面倒になったらしく、僕はこのままうちに帰ることにするよ、とムジカに囁いて)
ロキ
>>417 レイナ
…っ!
(触手タイプ以外のダークマターは倒したものの、触手型は銃の弾を掴まれてしまうため短刀での攻撃しかできず少し手こずり)
>>418 ルーンハルト
お腹抉れたって…ハルは豪快な戦い方しすぎ
(だめでしょ、というように相手のおでこを軽くデコピンして。とはいえ自分も思い当たる節がないわけではないのだが)
ムジカ
>>417 レイナ
うん、
(相手の言葉に頷いて椅子に座ると、自分の指をじっと眺めて)
>>418 ルーンハルト
あ、忘れてたね
(ハルが帰るなら僕も帰ろう、と続けて。「ゆっくり休むんだよ〜」と念押しし)
>>416 ロキ
うぅ…解ったよ
(体育座りをしてロキが次々と筋トレをこなすのを眺め、「よくできるねぇ…」と弱々しくつぶやき)
>>416 ムジカ
いい音だねぇ…
(ほぅっと息をついて)
>>418 ルーンハルト
そっか…
ん〜ボクは研究の方が大事だと思ってしまうからねぇ…たまにはちゃんと寝るよ…
(まあ、すごくたまにになるけど…とこぼしルーンハルトの持っている枕を見て「……ハル、その枕は一体どこから…?」と言って)
ロキ
>>420 ウォーキャッツ
僕の能力は筋力がないと発揮できないからね、
よし、じゃー射的トレーニング始めよ。
(そういうと、公園の壁に書かれている円形の的の元へ向かって。その中心部には無数の穴が開けられていて、今までの訓練の功績が見える。銃を持たないウォーキャッツには、「ウォーキャッツは水当てたら良いよ、」と声をかけ)
ムジカ
>>420 ウォーキャッツ
…これ聞くとみんな眠くなっちゃうみたいだ、
(うとうとする子供達を見ながら微笑んで。)
>>421 ロキ
そっか……
ん、解ったよ…
(ロキに言われたように水を使って的当てを始め。いつもダークマターを狙って水を使ったりするので割りとスパスパの的に当たり)
>>421 ムジカ
そうだねぇ…
確かに眠くなってしまいそう…
(ふぁぁと一つ欠伸をして)
>>418 ルーンハルト
でも抽出したら私の能力が減っちゃうわ
(「それに体だけだと足手まといになりそうよ」と
ふぅと息をついて
>>419 ロキ
大分落ちついたわ…ありがとう
(ニヤリとしてロキの背後から触手に素手で触り
>>419 ムジカ
ごめん、お待たせ
(少しすると戻ってきて消毒液と包帯を取り出して
>>419 ロキ
あう、能力上仕方がないことなんだよ〜...僕だって怪我は面倒臭いから極力控えたいさ..
...というか、ロキが言えたことではなくないかい?
(ロキにデコピンされて、うう、と唸りつつ目を細めておでこを抑え、そういえば昔ロキが大怪我したって一騒ぎなかったっけ、と首を傾げ)
>>419 ムジカ
それは杞憂さ、僕は何しろだらけるのが本分だからねえ...
ん...僕の家、ここから近いのだけれど、よかったら寄っていくかい?
(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がれば、ローブの裾をぴっぴと払ってムジカを振り返り)
>>420 ウォーキャッツ
学者肌は恐ろしいなあ...
これかい?ここにね..
(肩がけのマントをゴソゴソと漁り、予備とおぼしき枕を4個ほど机に並べたところで料理が運ばれて来たため、もう一度しまい直し)
>>423 レイナ
それは減るものだったのかあ...
じゃあ今の話は忘れて、よっこらしょっと
(まこと奇怪な能力だなあ...と思ったところで重たい腰を上げ、潮の香りを感じながらキラキラ光る海に目をやって)
ロキ
>>422 ウォーキャッツ
まぁこれは簡単だよね、
(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)
>>423 レイナ
…さすがレイナ
(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)
>>424 ルーンハルト
あー…あったような、なかったような、いやあったけど…
(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)
ムジカ
>>422 ウォーキャッツ
…終わり。ふふ、みんな起きて
(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)
>>424 ルーンハルト
ハルの家…い、行ってみたい、
(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)
>>425 ルーンハルト
海?
(ハルが目を向けてるところに目を向けると海があったので
そう問いかけ
>>426 ロキ
ロキも無理してはいけないよ〜、疲れたらこの枕をあげるし話相手にもなる所存だからねえ
(あの話を聞いた時は僕も心配したんだよぉ〜と呟いてはどこから取り出したか枕を差し出し、さりげなくロキを堕落への道へ勧誘しつつ)
>>426 ムジカ
ふふ...ムジカがそう言ってくれるとは、珍しいこともあるものだねえ...
(普段の遠慮がちな性格から断られるかと思っていたらしく、弾んだ口調で案内するよ、と言って色とりどりのレンガで塗装された街道を踏みしめ)
>>427 レイナ
ああ、ごめん...
僕家から遠くてわざわざくるのも面倒臭いから、海ってあまり見る機会がくて物珍しいんだ
(陽の光を乱反射してあたりを照らす青々とした海を眺め、波打つ音を聞いては「よく眠れそうな心地いい音だなぁ...と呟いて)
ロキ
>>428 ルーンハルト
あれ以来学んだよ、
(大怪我をしたときのことを思い出し苦笑して。続けて不思議そうな顔で下記)
…その枕どっから出てきたの
ムジカ
>>428 ルーンハルト
だって…こんなに長い時間知り合っているのに、家には行ったこと、なかった、し…
(語尾に行くにつれどんどん声が小さくなって。今更人の家に行くことに緊張しているのだろうか)
>>426 ロキ
大丈夫、どこも痛くないし怪我もないわ
(そう笑顔で応えると「助けてくれてありがとう」とお礼を言って
>>428 ルーンハルト
へぇ、海の音は心地いいの、解るわ
(そう言いながら目を閉じて
(名前間違えました!)
432:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 22:23 >>429 ロキ
ふぁあ...みんな聞いてくるんだよねえ...
ここからだよ〜
(小さく欠伸をしておもむろに肩掛けのローブに手を突っ込んだかと思えば、様々な形状の枕が続々と姿を現し)
話は変わるけれども、そういえばロキも身体強化系の能力な訳だよねえ...君も資材運びを手伝ってあげたらどうだい..?
(人間と交流を持っておいて損はないと思うよ、と付け加えて首を傾げ、今みたいに木なんかを持ってくるだけでいいから、とアホ毛で空中に工程の絵を描きながら説明しつつ)
>>429 ムジカ
そういえば君を招いたことはなかったねえ...
じゃあ、気が変わらぬうちに行こうか、
(だんだんと声が弱まっていくムジカに優しい声音で囁いては、ほんのりと微笑んで見せ)
ムジカ
>>423 レイナ
あ、ありがとう
(消毒液をみて、あぁ、しみそうだなぁ、なんて思いながら)
【見落としすみません!】
>>430 レイナ
本当に?
(訝しげに聞いた後、「まぁ、怪我してないならよかった、」と安堵の表情で。続けて申し訳なさそうな顔で下記)
僕がいたのに、危険な目に合わせてごめん、
>>424 ルーンハルト
……そんな所にストックが…
ハルの睡眠への情熱も恐ろしいよ…
(よくそんなに持っていられるものだ…、と言った後、運ばれてきた料理を見て美味しそうと呟いて)
>>425 ロキ
そうだね…いつもダークマターと戦うときやってるコトだしね…
(それはどうしても実践じゃないとできないよね…動く的でも開発すればまた別だけど…、とこぼし)
>>425 ムジカ
ホントに眠くなってしまうような…優しい演奏だ…
(眠い目を擦りながら立ち上がり、ぐーんと伸びをして)
>>430 レイナ
人間達によると波の音にはせらぴー効果、というのがあるらしいねえ
(じゃあ帰ろうか〜、僕はもう眠たい、と付け加えて)
ロキ
>>432 ルーンハルト
なんでそんなに枕があるの…
(寝るなら家で寝なよ、と苦笑して)
僕はどちらかっていうと、スピードの方の身体能力だから…できることといえば、速達ぐらいかな、
(少し考えるそぶりを見せて下記。「まあ、僕の力を必要としていそうならその都度助けるさ」と呟いて)
ムジカ
>>432 ルーンハルト
うん、
(緊張しながらも、初めて向かうルーンハルトの家に胸を高鳴らせつつ)
>>435 ルーンハルト
やっぱり眠るのね
(呆れながらも「でも、そうね、さすがに私も疲れたわ」と言って
ロキ
>>434 ウォーキャッツ
そうだね、でも動く的なんて……あった
(動く的なんてない、そう言おうとしたロキの目線の先には一体のダークマター。だが幸いサイズも大きすぎず小さすぎず、一、二発攻撃を当てれば倒れるだろう。「ちょうどいい、実践演習だ」と呟いて銃を構え)
ムジカ
>>434 ウォーキャッツ
たまには音楽で癒されるのもいい、でしょ?
……っ!
(微笑んでウォーキャッツに返答した後、ムジカは目の前の光景に息を飲む。先ほど帰って行った子供達の目の前に、数体のダークマターが現れたのだ)
>>434 ウォーキャッツ
睡眠は精神の安定、体力の回復、知識の定着、たくさんの役割を担う重要な行為だからね〜...拘らなければ...!!
(常に眠たそうな半目状態のまなこをかっぴらいてキラキラと輝かさせ、小さく身振り手振りを繰り返しながら彼にしては珍しく弁に力を入れて)
>>436 ロキ
ああ、ロキの能力だとそうか...
...というか、僕らの能力が合わさればきっと最強だねえ
(ふむ、と首を傾げてロキの能力を思い出し。それからアホ毛をしっぽのようにフリフリして「戦闘もずっと楽になるんだろうなあ」と二言目を嬉しそうに述べ)
>>436 ムジカ
ええと...あ、見えてきたよ〜...
(二人で町を出て街道沿いに歩き、しばらくして巨大な望遠鏡が備え付けられた煉瓦造りの一軒家が見えたところで立ち止まり、それを指差して)
>>437 レイナ
それが僕というものだからねえ
はあ...にしても、ここからだと遠くてしんどいなあ...
(ふわふわと欠伸を零して、傾きつつあるお日様に目線を向けては夜になるまでには帰りたいなあ...と零し)
>>439 ルーンハルト
でも帰んないといつまた出るか解らないわよ
(そう言いながら「少し休んだら帰りましょ」と座って
ロキ
>>439 ルーンハルト
たしかに、最強だ
(そう言ってにこ、と笑い。「ハルと一緒にダークマターと戦う時はだいたいすぐ倒せるよね」と続けて)
ムジカ
>>439 ルーンハルト
わぁ…
…ん?なに、あれ。望遠鏡?
(初めて見るハルの家に見とれてから、巨大な望遠鏡を見つけて)
>>433
【今更なんですが、二個目のレイナちゃん宛てメッセージはロキが書いてます〜、書き忘れごめんなさい‼】
>>433 ムジカ
ちょっと痛いけど我慢してね
(そう言いながら手に巻いていた手ぬぐいを外すとテキパキと手当をして
>>433 ロキ
気にしないで、むしろロキが居なかったら私…
(そこまで言うとその後の想像を思わずしてしまい「本当にロキがいなかったら
どうなってたか解ったもんじゃないし…」と声が震えて
>>442
【わざわざありがとうございます】
ムジカ
>>443 レイナ
…!、いっ…〜!
(案の定消毒液がしみて、声にならない声を上げて)
ロキ
>>433 レイナ
それにしても、あんな形のダークマターがいるなんて…初めて見たよ
(困ったように。「レイナは見たことある?あんなダークマター」と続けて)
>>444 ムジカ
もう少しで終わるから
(消毒するとガーゼを切って血の出ているところに
乗せて上から包帯をすると「はい!出来た」と言って
>>444 ロキ
無いわ、見たことあったなら対応出来るだろうけど
(そう言いながら触手の感触を思いだし
「うぅ…気色悪い」と震えて
>>438 ロキ
ホントだ…最高の動く的だね
(にこりと不気味な笑みを浮かべ、すぐさま水で刃を作り出し)
>>438 ムジカ
うん…とっても素晴らしかったよ…
(まだ演奏の世界にいるようにほぅ…っと息を吐いて)
ダークマター……!
子供達をとにかく避難させなきゃ…かな
(キッとダークマターを睨み付けて)
>>439 ルーンハルト
全く…ホントにハルの睡眠への情熱は恐ろしいよ…
まあ…睡眠が大切なのは解るけど…
(少し呆れたように呟き、それより料理食べよう、とルーンハルト言って)
ロキ
>>445 レイナ
あぁ、嫌なこと思い出させちゃったね、
(震えるレイナの体に手を添えて。「要注意だな」と呟き)
>>446 ウォーキャッツ
…よっ、と!
(屋根の上へぴょん、と飛び上がり上からダークマターに一発撃ち込み)
ムジカ
>>445 レイナ
あ、ありがとう、
(丁寧に包帯が巻かれた指を見ながら、微笑んでレイナに返答し)
>>446 ウォーキャッツ
あぁ、
みんな、逃げて!早く!
(軽くウォーキャッツに頷いたあと、子供たちに向かって叫び。走るのが遅い小さな子供達は、抱きかかえて避難させ)
>>447 ロキ
なんかヌルッとしてて気持ち悪くて…
(「これからあれが出たら戦えるからしら?」そう不安そうに言うと
「そんな事言ってはられないんだけど…」とモゴモゴ言い始め
>>447 ムジカ
どういたしまして、指を使うときは気を付けてね
(そう言いながら微笑んで
オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)
ロキ
>>448 レイナ
しばらくは1人で行動しないほうがよさそうだね、
(「またレイナ1人だけの時にあのタイプに出会ってしまったら大変だ」と付け加えて)
>>449 オリフィス
このあと何か予定でもあるの?
(時間を気にするオリフィスの様子が気になった様子で)
>>449 クオレ
あぁ、
(相手の言葉に同調して。「でもあの劇場周辺って、厄介なダークマターが出るって誰かに聞いたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>448 レイナ
うん、気をつけるよ
(相手の言葉に微笑みながら頷き。そのあと椅子から立ち、「あ、あの、今日はありがとう、そろそろ帰るよ」と続けて)
>>449 オリフィス
あ、これ、この前ウォーキャッツと一緒に買いに行ったんだ
(にこりと笑いながら上記。「オリフィスに見せるのは初めて、だったっけ、」と続けて)
>>449 クオレ
もちろん、
(相手の言葉に微笑んで。近場に腰掛けると、手をハープの形に構える。すぐに演奏を始める。ゆったりとした綺麗なメロディーの曲だ)
>>450
【トリつけ忘れました〜】
>>449 オリフィス
え、えぇ…
(何故ダークマターに話しかけるんだろうと思いながらそう返して
>>449 クオレ
ん?聞きたいこと?なぁに?
(気になることがあると言われれば「?」でも
浮かびそうな顔をして首を傾げて
>>450 ロキ
頼りなくてごめん
(少し落ち込んで返すと「どうも私は触手が嫌いみたい」と言って
>>450 ムジカ
そう、気を付けてね
(そう言いながらにこっと微笑み
ロキ
>>452 レイナ
誰でもあんな経験したら苦手になるさ、
(僕もトラウマで近寄れない場所があるし、と苦笑して続けて。以前大怪我をしたときにダークマターと対戦した場所だろう)
ムジカ
>>452 レイナ
こ、今度は是非僕の家にも来てね
(人を誘うなんてことは普段ならしないので、少し緊張気味ににこりと笑いながら。ただ、家に遊びに来て欲しいのは本心で)
>>453 ロキ
トラウマ…
(そう考えるように言うと「まぁ、誰にでも苦手なものは
あって当然…よね」と続けて
>>453 ムジカ
えぇ、喜んで
(くすっと笑いながら返事をして
>>447 ロキ
よっ……と
(もう一体の方のダークマターを水で切りつけて)
>>447 ムジカ
そっちは任せても平気かい?
(焦った様子で、子供達の避難が終わるまでボクがダークマターの相手してようか?、と言って)
>>449 オリフィス
倒せた……かな
(オリフィスが分銅を叩き込んだ先を見つめ)
>>440 レイナ
出たらむしろ行く手間が省けて一石二鳥じゃないかい?まあ僕は極力戦闘は避けたいけれどね
(ふわ〜っとあくびをこぼしてはレイナの隣にずりずりと寄り)
そういえばダークマターが現れるところって法則性とかないのかなあ?レイナってダークマターが現れる瞬間見たことあるかい?
>>441 ロキ
だねえ...
(ロキの微笑みに薄っすらと目を細めて微笑みかえし、彼の繊細微妙な戦い方を見習えればもう少し負傷も減るのだろうか..と考えつつ)
>>441 ムジカ
そうだよ〜、この家を建てて貰う時に木材運びなんかを手伝ったらおまけだってつけてくれたんだけどねえ、僕は一度も使ったことないなあ...
(単にいちいち星を眺めるのに望遠鏡まで使うのが面倒なのか、はたまた怪力で壊すのが嫌で触っていないのか定かではないが、望遠鏡は埃を被ってしまっており)
>>446 ウォーキャッツ
はっ....そうだねえ
(先程とは打って変わって普段のおっとりとした声色に戻り、スプーンを取って海鮮丼に手を伸ばし)
>>456 ルーンハルト
じゃ、いただきます…
(ぱちんと手を合わせ、美味しそう…、とでも言うように海鮮丼を見て)
>>449 オリフィス
なんでもないよ〜...
戦いに集中しなければね
(目を細めボケをスルーされるのは微妙に悲しいなあと思いつつ、息を整えて大斧を振り回した風圧で敵の配置を分散させつつ)
>>449 クオレ
へえ...不定形って五感が...
ってクオレはホント恐ろしいことを考えるもんだなあ....
(ありがとう、と礼を述べつつも彼の立ち回りに戦々恐々としフルフルと震えるダークマターに若干の同情をこめつつ何度も殴ってしっかりタコ殴りにし)
>>457 ウォーキャッツ
いただきます〜...あっ
(手を合わせた瞬間、力加減を間違えたようでスプーンをうっかり折ってしまい)
>>459 ルーンハルト
ハル、大丈夫かい?
ケガとかしてない?
(心配そうにルーンハルトのことを見つめ、新しいスプーンを差し出して)
ロキ
>>454 レイナ
無理に克服しなくてもいいのさ、
(微笑みながら。「苦手なところは助け合いでカバーするんだ」と続けて)
>>455 ウォーキャッツ
これで、おわ…り!
(とどめの一発を撃ち込み。「そっちはどう?」とウォーキャッツに問い)
>>456 ルーンハルト
うん、
…あ、風船が
(相手に頷いたあと、そう言うロキの視線の先には風船を飛ばしてしまった子供。もう風船は大人の手でも届かないほどまで高く飛んでしまったが、ロキなら屋根の上から飛べば届きそうだ。ロキはすぐに走り出し)
ムジカ
>>454 レイナ
じゃあ、帰るね
(ばいばい、と小さく手を振りレイナの家を出て)
>>455 ウォーキャッツ
うん、お願い!
(負傷した子供を手当てしながら。幸い重症の子供はいなくて良かったが)
>>456 ルーンハルト
そうなの?もったいないなぁ、
(僕、星眺めるの好きなんだ、と続けて。しかし望遠鏡で眺めたことはなく。僕らの出生も、星を眺めてたら、わかったりするのかなぁ、なんて考えて)
>>461 ロキ
こっちもこれでっ
(ダークマターを水で素早く攻撃しトドメをさして、うん大丈夫、と霧になっていくのを確認し)
>>461 ムジカ
おっけ…っ
(迫ってくるダークマターを必死に攻撃し、なんとか一体は倒すことができて)
>>456 ルーンハルト
ダークマターが現れる瞬間?
ふと現れることが多いから見たこと無いわね
(そう返すと「ハルは?」と聞いて
>>461 ロキ
うん
(そう言うと微笑み「これからもよろしく」と言って
>>461 ムジカ
じゃあまたね
(と笑顔で手を振りながら見送り
>>460 ウォーキャッツ
ん、ありがとう...紳士的だねぇ
(店員さんに後で謝らなければ...とぽっきり折れてしまったスプーンを見つめ、差し出されたスプーンを慎重に手にとって)
>>461 ロキ
ん..?風船か...
(軽い身のこなしで駆けるロキに何事かと空を見上げれば、ふわふわ浮かぶ風船が目に留まり)
>>461 ムジカ
使ってみるかい?僕はそれこそ使い方の手解きくらいしかできないけれどねえ...
(眠たげな瞳でそう言いつつ家の扉に触るも、眠気で手元が狂ったらしく、金属製のドアノブをうっかり握り潰してしまい)
>>463 レイナ
それが僕も見たことがなくてねえ...
大抵は何かしらの物陰から出てくるか、人間を襲うところを目撃する形で出くわすから...
(あくびをこぼして曖昧な記憶を探るも、該当するような場面に出くわしたことはなかったようで)
ロキ
>>462 ウォーキャッツ
ふぅ…
(ダークマターを倒し終わりほっと一息。「いい練習になったね、」なんて続けて)
>>463 レイナ
もちろん、
(にっ、と笑って上記。「ちょっと暇になっちゃったけど…なんか予定ある?」と続けて)
>>464 ルーンハルト
よっ…と、
(近くの屋根から風船に飛び移り風船をキャッチ。そのまま子供に渡して。スタスタとハルのところに戻ってきて微笑んで下記)
僕の能力はこういうことに使えるから好きなんだ、
ムジカ
>462 ウォーキャッツ
ごめん待たせた!
(「耳栓して!」とウォーキャッツに呼びかけながらかけてきて)
>>463 レイナ
うん、
(こちらも笑顔で手を振り戸を閉める)
【絡み終わっちゃったのでなにか投下お願いします〜!!】
>>464 ルーンハルト
え…いいの⁉
(望遠鏡を使うか、というルーンハルトの問いに目を輝かせて)
あぁ、ドアノブが
(ドアノブが壊れた様子をみて慌てて。金属製のドアノブだったので、「大丈夫?怪我してない?」と言って)
クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
ロキ
>>466 クオレ
うん、
(注意深く周りに目を光らせながら。劇場に到着すると、一通りあたりを見渡すが、特にこれといった異変もなく。ふ、と軽く息を吐いて下記)
とりあえず何もいなさそーだね、
>>466 オリフィス
…オリフィスは相変わらずだなぁ、
(慌ただしく動く相手の様子に苦笑して。人参を見れば、「人参育ててたの?」と続けて)
>>467 レイナ
じゃー僕も、ちょっと休憩。
(そう言ってレイナの隣に腰を下ろし。そりゃ、あんなことがあれば疲れるよなぁ、と思いつつも、自分も激しい戦闘でかなり体力を削っていたようで、うとうとしはじめて)
>>468 ウォーキャッツ
もちろん、
(「それまでには腕立てできるようになっててよー?」と冗談めかして続けて)
ムジカ
>>466 クオレ
え、えっ、あ、ありがとう、
(相手のつぶやきが聞こえれば、慌てるように上記。もちろん演奏する手は止めていないが。性格からだろうか、いつも褒められると慌ててしまうのだ。でも内心はとても嬉しくて)
>>466 オリフィス
高くないと言ったら嘘だけど…武器はいいものを持ってたほうがいいからね、
(貯金したんだ、と微笑みながら続けて、槍を愛おしそうに撫でて。)
>>467 レイナ
あ、レイナ、僕も援護…は、いらなさそうだね、
(レイナの戦闘する音が聞こえ、駆けつけたは良いが、すでに戦闘は終わっていた様子で)
>>468 ウォーキャッツ
まだ避難してない子供がいないと良いけど、
(少し不安に思いつつも、手をハープの形に構え演奏を始めて)
>>469 ロキ
……
(横をちらりと見やると眠そうにしているため
変に話しかけると悪いと思い黙って
>>469 ムジカ
あ、ムジカ
雑魚ばかりだったから倒すのに苦労はなかったわ
(手袋をはめるとスカートに少し
着いた土をパンパンとはたいて
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)
ロキ
>>470 レイナ
……、
(少し寝ていてしまったようで、首がかくん、となったところで目を覚まして)
>>471 ルーンハルト
どんぐらいだろ…試したことないなぁ
(「今度試してみよう、」と少しワクワクした様子で続けて)
ムジカ
>>470 レイナ
さすが、レイナだね
(にこりと笑いながら上記。女の子なのに、僕よりずっと勇敢ですごいなぁ、なんて思いつつ)
>>471 ルーンハルト
お、お邪魔します
(またやってしまった、なんてこんなことが普段から起こるのか、とハルの能力の強さに感心すると同時に大変そうだなと感じ。招き入れられれば、緊張して消え入りそうな声で入って)
>>471 ルーンハルト
そうね、今夜はよく眠れそうだわ
(少し眠そうに呟くと「ふぁ…」と口に手を当て欠伸をして
>>472 ロキ
だ、大丈夫?
(かくんとなった首に痛みは感じないか心配になって追いかけ
>>472 ムジカ
この程度大したことないわよ
(「雑魚なら体使わなくても勝てるから」と笑顔で言って
空に消えていくダークマターを見つめ
>>472 ロキ
もし雲に手が届くほど飛べたら、ダークマターの生まれる瞬間を拝めたりしてねぇ〜
ほら、ダークマターは空からくるっていうし...
(眠たげに晴れ渡った青い空を見上げては目を細め、独り言のように呟いて)
>>472 ムジカ
...ムジカ、緊張してる?
(振り返ればガチガチになっているムジカが映り、少しだけ口に手を当てて考える仕草をとる。それから玄関近くにあった羽根飾りのついた棒状のものを取って構え)
>>473 レイナ
ふぁ....あくびがうつった....
(レイナにつられてあくびを零せば、日が沈んで暗くなってきた周囲を見渡し、街明かりの方向へと歩をすすめ)
>>469 ロキ
うっ…腕立てかぁ……
でもありがと…
(次一緒に訓練する時には今日よりできるようにしよう…と思い)
>>469 ムジカ
そうだね…パッと見た感じだと…大丈夫だと思う
(キョロキョロと辺りを見回し、子供達がいないことを確認し)
>>471 ルーンハルト
ボクもちゃんとした海鮮系の料理は食べるの久し振りかも…
(簡単なものなら食べるけどね…と付けたし、さらに食べ進め)
ロキ
>>473 レイナ
ん…?うん、
(眠そうに目をこすりながら答えて。「そんなに貧弱な首じゃないよ、」と笑いながら)
>>474 ルーンハルト
ダークマターが誕生するところ、かぁ
(「みてみたいな」と空を見上げて。強力なバネとかあれば行けなくも…ない?なんて考えながら)
>>475 ウォーキャッツ
ん〜、疲れた
(ぐーっ、と伸びをして。訓練で疲れたのだろう。「ちょっと休憩したいね、」と続けて)
ムジカ
>>473 レイナ
レイナの能力は使いやすそうだね、
(手を当てるだけでダメージが与えられるのは便利だな、と考えながら)
>>474 ルーンハルト
だ、だって人の家行くの、滅多にないし…
(緊張した声色で。緊張する癖直したいなぁと思ってはいるのだが)
>>475 ウォーキャッツ
…
(黙々と演奏を続けて。するとその時、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえて。すぐに演奏をストップして赤ん坊の声に耳をすませ)
>>474 ルーンハルト
早いとこ帰りましょ
危ないのがダークマターだけとは限らないし
(以前変な輩に絡まれたことでもあるのかそう言って
>>476 ロキ
首下げて寝ると痛くなるから
(そう言って「さっきの調子だと首下げて
寝ちゃうかなって」と付け足すように
>>476 ムジカ
近距離戦しか使えないわよ
(笑いながらも「誰の能力には
メリットもデメリットもあるわ」と言って
>>475 ウォーキャッツ
最近は海の方にダークマターがのさばって海鮮系の流通が滞っていたと聞くしねえ....
(マグロの切り身を頬張りながら目を細め、魚っぽいダークマターだったよ、最近は鯨型の大型ダークマターもいてさぁ、などと続け)
>>476 ロキ
でも上空は凍えるような寒さらしいねぇ...古代の人間は航空技術を有していて、その記録がわずかに残っているんだけどね...
(ぼんやりと空を眺めて、昔あったという飛行機や気球の話をポツポツと語りながら)
>>476 ムジカ
...えい
(なにやら緊張している様子のムジカの緊張をほぐそうと思ったらしく、先端に羽飾りのついた棒状のものでムジカをくすぐろうと腕をのばし)
>>477 レイナ
ん....ん...?
まったく人間はそういうところを制御できない辺りダメだねぇ...
(レイナの言葉に何か感じ取ったらしく、顔を別方向にツイと逸らしため息をついて)
>>476 ロキ
そうだね…ボクもすっかりクタクタだ…
(休憩できる場所を少し考えたあとあっ!と何か思いついた表情をみせてから、喫茶店とかに寄っていく?、と提案して)
>>476 ムジカ
……?どうしたの?
(ムジカが演奏を止めたのを見て、驚いたように言って。しかしすぐ赤ん坊がいることに気付いて)
>>478 ルーンハルト
そうだねぇ…
(それを聞くと、ダークマターも色々な種類がいることを改めて実感するよ…、と呟き)
ロキ
>>477 レイナ
首下げたまんまだと痛くなるよね、
(んーっ、と伸びをしながら。この前首下げて寝ちゃった時痛かったなぁ、なんて考えながら)
>>478 ルーンハルト
へぇ…飛行機、
(初めて聞いたその言葉にワクワクしながら。いつかこの時代にも、空を飛ぶ機械ができたらなぁなんて思うが、それは無理だろうなと考え)
>>479 ウォーキャッツ
いいね、寄ろう
(相手の提案に同調して。「ここらにいい喫茶店あったかなー」と続けて)
ムジカ
>>477 レイナ
まあね、
(「僕の能力もメリットとデメリットがあるよ、」と続けて。全体攻撃系なムジカは少し近接戦闘に憧れているので、レイナの能力一回やってみたいなあなんて思いながら)
>>478 ルーンハルト
ひゃっ!
…ちょ、ちょっと、びっくりしたじゃん…
(羽のペンでつつかれ、くすぐったくて思わず声を上げて。その後くすりと笑って続けて)
>>479 ウォーキャッツ
しまった…
(赤ん坊がいることに気がつかなかった、と悔しがりながらも声がする方へ駆けて行き。赤ん坊を見つければすぐに抱き上げて。)
>>479 ウォーキャッツ
もぐ...美味しかった、ごちそうさま....
だねえ...みんな同じ形なら倒し方もワンパターンで楽なのになあ....
(海鮮丼を食べ終わって手を合わせ、スプーンをテーブルの上に置き。それからダークマターのことを考えて気怠げな欠伸を零しては椅子の背もたれにもたれかかり)
>>480 ロキ
もしかして、ロキは人間の古代文明に興味があるクチかい...?
(自分の話にワクワクするロキの姿を見つめ、心中で変わってるなあ...と考えつつも寝惚け眼をこすり)
>>480 ムジカ
緊張は解けたみたいだねえ〜..?
(笑顔を見せてくれたムジカに、緩急の少ない変化ではあるものの確かに微笑み返し、羽根ペンを持ったまま巨大望遠鏡まで歩を進め)
>>480 ロキ
ん〜…あ、あの喫茶店はどう?
(公園のすぐ近くにある喫茶店を指差し、ロキに尋ねて)
>>480 ムジカ
ムジカがその子を助けてる間、ボクが時間稼ぎでもしようかなっと
(迫ってきたダークマターを攻撃し、ムジカ、その子は任せたよ、そっちに被害がないようにするけど気をつけて、と言って)
>>481 ルーンハルト
うん、美味しかった…ごちそうさまでした…
ん〜そうかい?それぞれ違った倒しかたがあるのは研究のしがいがあるけどな…
(手をパチンと合わせ空になった皿の上にスプーンを置いて。
ルーンハルトと同様、ダークマターについて考えて)
ロキ
>>481 ルーンハルト
ん〜、どっちかといったら興味あるね
(手を顎に当て考える仕草をして。「古代文明にはどんな道具があったのかなーとか考えてると、とまらない」と笑って)
>>482 ウォーキャッツ
お、いいね
(「あんなところに喫茶店あったんだー」と喫茶店の方へ向かって歩いて)
ムジカ
>>481 ルーンハルト
…解けたよ、ありがとう
(体の力がふ、と抜けるのを感じて。ルーンハルトの後をついていき)
>>482 ウォーキャッツ
お願い、
(そう呟くと、赤ん坊を抱えて避難している子供達の元まで駆けて。幸い、赤ん坊の容体はさほど悪くなかったようでことなきを得たが。すぐにウォーキャッツの元に戻り)
>>482 ウォーキャッツ
ん...やっぱキャッツは研究熱心だねえ...
(くあぁともう一つ欠伸を零しては、いっそ全てのダークマターが同じ形かつ倒しやすい形になる方法発見してくれないかなあ、などと思いながら席を立って)
さて、この後はどうするかい〜?
僕は正直眠りたいねえ、何しろ牛だからねえ、
(ウォーキャッツの方に視線を送って首を傾げ、スッとどこからともなく枕を出し)
>>483 ロキ
じゃあ、行こうか…
(喫茶店の方へ向かって歩きだして、その喫茶店ボクも今さっき見つけたよ…と呟いて)
>>483 ムジカ
……っ
全く……手強いなぁ…
(ダークマターに攻撃したりされたりしながらもなんとか耐えて。ムジカがこちらへ来たのを見て安心し)
>>484 ルーンハルト
成る程……そういう研究をするという手もあるね…
(なにやらブツブツと呟きなら考えこんで)
もう帰るかい?ハルは眠りたいんでしょ?
(ルーンハルトがどこからともなく出した枕とルーンハルトを交互に見つめて)
>>483 ロキ
ふむ、じゃあいいところを教えてあげよう...あそこに居ると否が応でも人間の古代文明の話を聞かされるんだぁ...
(ロキの答えにしばらく考え込み、欠伸を零してふらふらとした足取りで青々した芝生の上を歩き出せば眠気混じりの声で言い)
>>483 ムジカ
これだよ、
まあ構造は至って原始的だからねえ、そうむつかしくはないさぁ...
(巨大な望遠鏡の近くに寄るなりその横のソファに腰掛け、羽根ペンで望遠鏡指し、まず一番低倍率のアイピースを取り付けて...と使い方を説明し)
>>485 ウォーキャッツ
うんうん、賛成だ〜、今の僕なら立ちながら眠れ.....
(ウォーキャッツの提案に嬉しそうな声音で賛同し言葉を続けるも、その声は語尾に行くにしたがって小さくなって行き、そのまま立って動かなくなり)
ロキ
>>485 ウォーキャッツ
うん、
(同じく喫茶店へ歩き出して。「初めて行く喫茶店ってなんかわくわくする!」と続けて)
>>486 ルーンハルト
え、どこどこ?
(興味津々な様子で。古代文明に興味はあるが、なにせ書物を読まないので知識はなく。いろんなことを知りたいと思って)
ムジカ
>>485 ウォーキャッツ
ごめん、待たせて
(「あの赤ん坊は大丈夫だったよ」と続けて。ダークマターはウォーキャッツがかなりダメージを入れてくれていたようで、自分は短刀での近接戦闘に切り替えて)
>>486 ルーンハルト
…これを…こうして、
(ハルの指示通りにかちゃかちゃと部品を取り付けていけば、比較的すぐに準備が完了して。たしかにこれはそこまで難しくはないと考え)
>>487ロキ
ここから東に行った辺りの丘に、昔の人間が使っていた大型の飛行型戦闘機..?というものの残骸があってねえ、そこがそういうのが好きな人間の溜まり場になってるんだよ〜
(ロキの方を振り返りコクリと首を傾げれば、その人間達がくる以前はいい昼寝スポットにでもしていたのか若干億劫そうなため息交じりの声で)
>>487 ムジカ
さすがムジカ、器用だねえ....
あとは覗くだけさ....
(今時見かける機会も少ないであろう大型望遠鏡の準備を手際よく終わらせるムジカに関心しつつ、「何かの説明を聞くのは非常に眠たくなるけど、自分で説明するのも眠くなるなあ...」と考えながら欠伸をこぼして)
>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)
>>489 ウォーキャッツ
ん?僕は起きているよぅ.....だからそんな大きなマグロ食べられないって...ムニャ....
(目は開いているものの、起きているのか寝言なのかよくわからない言葉を並べては夢遊病のようにおぼつかない足取りでふらふらと歩き出し)
【新しく子狐座のキャラを制作させていただきます!】
492:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/16(火) 23:39 >>450 ルーンハルト
……ハル、鮪なんてないよ?
(あるとしてもボクらの腹のなかだね、とつけたして。)
そんなフラフラ歩いて…大丈夫なのかい?
(フラフラと歩くルーンハルトを見つめ、……肩掴まる?と問い)
ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)
>>492 ウォーキャッツ
んぁ〜つかま.....って、んわ
(聞いているのかいないのか曖昧な返事を零しつつむにゃむにゃ言いながらウォーキャッツに捕まろうとしたところで微睡みから目覚めたらしく、慌ててウォーキャッツから離れ)
僕は怪力だから一歩間違えば君の骨も簡単に折ってしまうんだあ...気遣いに甘えたい所だけど...
(くあ、と欠伸を零せば、つい先程触れそうになった一件を思い出して内心ハラハラしつつ、アホ毛をしょんぼりと垂らし)
>>493 ロキ
うえぇ....仕方ないなあ...
まあ場所が場所だからねえ、見つけられないのも無理はないよ〜
(ロキの誘いに渋々乗り、東の方角へ歩き出したかと思えば、ぽつりとある人気の無い薄暗い洞窟へ歩みをアホ毛で指し)
>>493 ムジカ
ふぁあ...え〜...どんな景色が見える...?
(眠たげな声でムジカの声に応答するも、立ち上がるのは億劫だったのかごろりと微妙に体勢を変えれば、アホ毛で?をつくり)
【子狐座pfできました】
〈名前〉ミーティ・ヴルペクラ
〈性別〉女
〈見た目年齢〉10歳
〈星座〉子狐座
〈能力〉変身
万物に姿を変える能力。ただし真似られるのは姿形のみで、その個体が持つ特殊な能力等まで写し取ることはできない。
物体をはじめ動物や人間、ダークマターまで変身可能なものは多岐に渡るが、その一方で変身するためには対象をよく観察して構造を理解する必要があり、彼女自身の知識量と努力量に大きく委ねられた一概に便利とは言い難い能力でもある。
〈性格〉
好奇心旺盛で社交的。能力の延長線で物を隅々まで観察する癖があり、興味を惹かれる物があれば愛用の虫眼鏡を使って日が暮れるまで眺めていることも珍しくない。見た目の割に大人びて見解も広い一方で、倫理観が緩く、子供特有の残酷さを持つ。
狐らしく頭が切れ、身のこなしも非常に軽やか。他人を驚かせることを好み、常にびっくり箱などのおもちゃを持ち歩いている辺りに悪戯好きの片鱗が見える。
〈容姿〉
大きな狐耳とモフモフ尻尾、小柄な身丈と藤色のジト目が特徴。腰ほどもある黄金色の髪を下の方で縛り、和服然とした袖口の広いローブとワンピース型のサロペットを合わせた装い。大きな肩掛けカバンを持ち歩いており、その中には悪戯用グッズや虫眼鏡、おやつなど様々なものが入っている。
〈備考〉
一人称はミーさん、二人称はあなた、〜さん
誤用気味のあやふやな敬語で話す。
身長は130cmだが145cmと強引に言い張る。
鳥類、特にガチョウに(食糧的な意味で)目がない。
【ルーンハルトの設定にも色々変更があったため修正版投下失礼いたします】
〈名前〉ルーンハルト・タウロス
〈性別〉男
〈年齢〉16歳
〈星座〉おうし座
〈能力〉怪力
一振りで大岩をも砕く怪力の能力。
能力使用による反動ダメージなどはないものの、常に発動状態かつ力加減が途轍もなく難しい為、私生活での支障がすごい。
〈性格〉
極力おふとんに包まれて生きていきたい脱力系男子。常におっとりノンビリと構えやる気はいつも低迷気味だが、悩みを抱えた人を見かけるとそっと寄り添い話を聞いてあげる優しさも持ち合わせている。
のんびり屋は天然が多いというイメージをいいことに天然を装ってサボろうとするが、本人は別に天然でもなんでもなく、むしろ他人の心情や空気を読むことは得意分野である。
〈容姿〉
http://ha10.net/up/data/img/26786.jpg
眠たげな橙の瞳とアホ毛、大きな牛の角が特徴。線の細い白皙の青年で、顎ほどまでの長さの焦げ茶髪を持ち、斜め掛けのローブを羽織っている。身長は170cmだが猫背なので実際より低く見える。武器として自分の身丈程もある大斧を携えている。
〈備考〉
一人称は僕、二人称は君、呼び捨て
ハルと呼ばれたい。
能力のせいで誤って周囲を傷つけてしまった経験があり、普段やたら動きたがらないのはそのせいかもしれない。
力加減の訓練の為にギターを弾いているが、彼の演奏を聴いた人は大抵眠たくなってしまう謎技能がある。星霊の能力ではない。
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>496 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>325 オリフィス・ホロロギウム
子狐座>>495 ミーティ・ヴルペクラ
>>all様
うぎゃ〜〜
ミーさん捕まってしまったのですよ〜
どなたか助けて欲しいのです〜
(街を一瞥できる見晴らしのいい丘の上。巨大な触手型ダークマターに足を掴まれて真っ逆さまに吊り下げられながら、いまいち危機感を感じない声色で体をブラブラ揺らしし)
【ミーティ初回投下します】
>>468 ミーティ
【絡み失礼します】
ミーティ…キミは……なにをダークマターに捕まっているんだい?
また何か知りたいことでもあったのかい?
(ま、ボクが言えたコトじゃないか…、とつけたして、今助けるからなにかダークマターについて調べられるコトがあったら調べといて、と相変わらずの口調で)
>>499 ウォーキャッツ
さすがウォーキャッツさん....ご名答なのですよ!ミーさん、少々触手というものに変身してみたくてですねえ....
(ウォーキャッツの言葉にマカセロ!とでも言いたげにニヤッと笑い、逆さまにされながらダークマターにベタベタと触っては「ぬるっとしているのか...なるほどです....」などとぶつぶつ呟きながらしばらく観察を続け)
【絡み感謝です!】