星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4キャラテンプレ
>>5主のpf
>>6予備
【レス禁です】
>>500 ミーティ
ミーティは……一体どこで触手なんてコトバ覚えてきたんだいっ
(ダークマターを切りつけそう言って)
好きなだけ観察するといいよ…
(ま、ボクがダークマターを倒すまでの間だけだけど、と付け加え)
ロキ
>>494 ルーンハルト
こんなところにあるの?知らなかった、
(わくわくした表情でハルのアホ毛の指す方向を歩いていき)
>>498 ミーティー
ちょっ、ミーティー!
(戦闘音を聞きつけ駆けつけてみれば、ミーティーが逆さまに捕まっていて。短剣を手に持ち、触手の部分を根っこのところからえい、とぶった斬り)
【絡みます〜!】
ムジカ
>>494 ルーンハルト
星!星がたくさん!
(まるで少年のように目を輝かせながら。よほど楽しいのだろう。「あれはこと座かな…あれは土星?」なんてブツブツ呟いて)
>>498 ミーティー
ま、まってて、ミーティー!
(声が聞こえて走ってきてみれば、捕まっているミーティーを見かけ。慌てた様子で上記。すぐに鋭い目線になり、やりで触手の部分を突いて)
【ムジカでもよろしくお願いします!、】
>>502 ロキ
この洞窟は海に繋がってるんだけどねぇ、抜けると小さな孤島に繋がってるんだ〜
(「その孤島の小高い丘に、ヒコーキの残骸が放置されているんだよ」と付け加えてのろのろと洞窟に入れば、頬を撫でる冷んやりとした風に目を細め)
>>502 ムジカ
へえ....夏の大三角形も見えるかい〜?
夜が更ければきっともっと綺麗に見えるよ...
(こと座と聞いて東洋に伝わる恋物語の神話を思い出しながら、ムジカの弾んだ声色に目を細めて)
>>501 ウォーキャッツ
ムフフ...ウォーキャッツさんはミーさんの良き理解者なのですよ!
(楽しそうに逆さ吊りでブランブラン体を揺らし、ダークマターを眺めつつ)
>>502 ロキ
あ!ロキさんこんちわです!
わっと....かたじけないですよ
(触手が真っ二つになって体の自由が効くようになったため、軽い身のこなしでそのまま落ちて地面に着地し。
分断されてもなお片足を締め付けてくる触手に「なるほど...」と声を漏らしながら)
【絡みありがとうございます!】
>>502 ムジカ
おっとっと...ムジカさん、助太刀感謝ですよ!
(槍で突かれ怯んだダークマターを見てネズミに変身しその手から逃れれば数歩距離を取り、先程襲われた時調べたのか腕をダークマターの触手と同じ形に変化させ)
ロキ
>>503 ルーンハルト
へぇ…海かぁ、
(「海見るの何年ぶりだろう」と続けて。少し香る潮の匂いを感じながら)
>>504 ミーティ
なるほどじゃないってば、
(くっ、と一瞬力を込めてミーティの足から触手を引き剥がし。「怪我は?」と聞きながらミーティの足を見て)
ムジカ
>>503 ルーンハルト
うん、三角形見える!
(終始望遠鏡を堪能した後、望遠鏡から目を離して。続けて我に戻ったように下記)
あ、さ、騒いじゃってごめんね、つい、楽しくって…
>>504 ミーティ
な、なんか、個性的な形に変身したね…
(ミーティの体はネズミ、手は触手という奇妙な出で立ちに感想を述べ。すぐに戦闘態勢に戻り今度は短刀を構え攻撃を始め)
>>505 ロキ
満潮時には海水が中に入ってきて道が変わるから面倒なんだよねえこの洞窟、一人で来るときは気をつけてねえ....
(面倒くさがりな彼がわざわざ洞窟の中行くほどお気に入りの場所だったらしく、やはり自分だけの場所でなくなったことに悲しげなため息を漏らしつつ。床に薄く張っている水を踏みぴちゃぴちゃと水音を立てながらまだ見えぬ外の光にアホ毛を垂れ)
>>505 ムジカ
いやあ、楽しそうでなによりだよ〜
夜が更けるまでまだ時間があるだろう?大したものはないけど好きに...くつろい....
(楽しそうなムジカの感情が映ったのか、若干弾んだ声色で返事をすれば、アホ毛をふらふらと揺らし。言葉を続けようとするも、さすがに傷を負ったのがたたっていつもより疲労がたまっていたらしく、そのまま睡魔に負けて微睡み)
>>505 ロキ
うわぁ、なにからなにまですまないですよ!
ミーさんも戦わないとですね!
(ロキにニコニコと微笑んでお辞儀をした後、片腕を刃物に変身させるや否やダークマターに向けて足を踏み込み)
>>505 ムジカ
触手に捕まりにくい小さくてすばしっこい体に、同じくぬるぬるで牽制できる触手ですよう?これがミーさんの考えうる最良の形なのです!
(自分が怪物じみた不気味な容姿とかしていることは気にも止めず、自らの触手を敵の触手に絡めて動きを封じ)
>>493 ロキ
ホントに、綺麗な内装…
(内装の素晴らしさに目をキラキラさせ、とりあえず席に着こうか…、と言って)
>>493 ムジカ
よしっ、これでトドメ…かなっ
(素早くダークマターに水の攻撃をかまして)
>>494 ルーンハルト
そっかぁ…
じゃあ、帰るまでさっきみたいにならないようにしてね…
(ボクの骨の為にもね…、と冗談めかしく付けたしてまた歩きだし)
【>>493と>>494の見落としすみませんでした…】
>>504 ミーティ
なら、よかったよ…っ
(ダークマターの攻撃を避けながら、ダークマターからの攻撃があるかもしれないから気を付けて…、と逆さ釣りになっているミーティに言って)
>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>506 ルーンハルト
おやすみ、
(そりゃ疲れたよなぁ、と考え。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよと思いながらも、ハルを起こすのも悪いなぁと思って近場にあったブランケットをふわりと被せ)
>>507 ミーティ
う、うん
(ミーティたくましい…なんて思いながら頷いて。「じゃあ僕は今のうちに」と続けて槍をダークマターにぐさぐさとさして)
>>508 ウォーキャッツ
そう…だね、
(ダークマターを見守っていると、しゅう、と煙になって消えて行くのを見て)
【大丈夫ですよ〜】
>>508 ウォーキャッツ
ふぁ...そうだねえ、最善は尽くすよ...
(欠伸を零せばキラキラと光る夕陽に目を潜め、ウォーキャッツの家ってここからどのくらいにあるんだい?と尋ね)
>>509 ロキ
まあねぇ...
なんたってあそこは僕が初めて意識というものを獲得した時にいた思い出の場所だから....
(遠い昔のことを思い出すようにして瞳を閉じるも、瞳を閉じたせいで若干睡魔におそわれ首をぶんぶんと振り。
洞窟の曲りくねった道を慣れたように歩いていけば、出口が近くなってうっすらと明るくなっていくのが分かって嬉しそうにアホ毛を振り)
>>510 ムジカ
う〜ん....
(タオルケットを掛けられたことでむにゃむにゃ言いながら寝返りをうち、そのまま暫くの間、夜が更けるまでうたた寝を続け)
>>508
【いえいえ、お気になさらず〜!】
>>508 ウォーキャッツ
了解です!
......なるほど、基本的な筋肉構造はタコやイカと大差ないと見える....吸盤は無くて....ふむふむ....
(ウォーキャッツに向かって逆さ吊りのまま敬礼してみせ、他の触手の攻撃をブラブラして体を捩りスイスイ避けながらぶつぶつと独り言を漏らし)
>>509 ロキ
ああ、そういえばロキさんは銃撃による戦闘でしたね....今の形状のミーさんの戦い方ではやりにくいことでしょう
(そういうなり腕を剣から中距離で戦える槍、特にムジカの持つ構造のものに変え、よろつきながらも大きく振りかぶれば、ダークマターの触手が起動を描いて虚空に飛び)
>>510 ムジカ
よいよい...ほいさ!
(触手を枝分かれさせて二本から4本に増やすなり、未だ自由になっていたダークマターの触手も器用に拘束してゆき。どちらが怪物なのかいまいち判然としない光景が出来上がるも、本人は大して気にも止めていない様子で戦闘を続け)
《枠状況》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、お気軽に参加してください!】
牡牛座 >>496 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>325 オリフィス・ホロロギウム
子狐座>>495 ミーティ・ヴルペクラ
(射手座よろしいでしょうか…?)
516:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/19(金) 23:24 >>509 ロキ
何を頼もうか…?
(ロキの方にメニューをはい、と差し出してから自身もメニューに視線を向けて)
>>510 ムジカ
ん〜終わったね…子供たちに大きなケガがなくてよかった…
(霧になるダークマターを確認しながら、安心した様子でそう言って)
>>511 ルーンハルト
ん〜…そうだね、わりと近いかな…歩いて十五分位と言ったところだよ
(海のすぐ近くだよ、と付け加え、あっちの方と指を指して)
>>513 ミーティ
ボクが言えたことではないけれど…かなりキミも研究熱心だね…
(同類のニオイがする…、とボソリと呟き)
ミーティ、そろそろダークマターをやってしまっていいかい?
(ミーティがダークマターの研究をしているのを眺めながら)
>>511 ルーンハルト
夜になると本当に綺麗だ、
(飽きもせずずっと望遠鏡を見ていたようで。夜が更けると肉眼でみても満天の星空、といえるほど今日は星が見え。)
>>513 ミーティ
ミ、ミーティ…
(口には出さないが、それじゃどっちが怪物かわからない、なんて少し思いながら。でも触手で固定してくれているのは大変戦闘しやすく、とどめの一発を脳天に入れて)
>>516 ウォーキャッツ
ほんとに、よかった…
(心底安心した様子で。「赤ん坊がいた時はほんとに、びっくりした…」と言いながら避難させている子供達の方へ向かって。戦闘終了を告げに行くようだ)
>>511 ルーンハルト
あ、そうだったの?
(意識を獲得した場所、と聞き。僕が意識を獲得したのは…あの路地裏だったなと考えながら。うっすらと光が見えてくれば、ワクワクとした表情になって)
>>513 ミーティ
うん、助かる
(触手系には銃撃が向いているかなー、と思ったのだが、ミーティの武器とは相性悪いかも、と考えていた最中だったので。まずは触手の部分を撃ち、ウニョウニョと跳ねる触手の足に「気持ち悪っ」なんて呟きながら)
>>516 ウォーキャッツ
んー、お腹はそんな空いてないし…
(何にしよう、と言いながらメニューを見つめ。するとメニューに「コーヒーゼリー」の文字を見つけて、「あ!コーヒーゼリーにしよ」と呟いて)
>>515 【ご参加ありがとうございます〜!>>2-4までをお読みの上、今日から3日以内でのpf提出をお願いいたします】
>>516 ウォーキャッツ
キャッツ、そんなすぐ近くに住んでいたんだねえ...
眠るとこが欲しいから寄ってってもいいかい?
(最近疲れることが多くて披露困憊でねえ、すぐ眠たくなってしまうんだ...と欠伸を零し、首をかしげてウォーキャッツを見て)
>>517 ムジカ
ムジカ、ほはよう....
(夢中で望遠鏡を覗き込むムジカの背後にぬっと立ち、挨拶しようとするもおはようの辺りで欠伸が出て発音が崩れ)
>>518 ロキ
うん〜...気がついたら僕はあの場所にいて...
ああ、もう到着だよ〜
(ぼんやりとした記憶を手繰り寄せ、昔日の光景を脳裏に浮かべ。洞窟の闇に慣れていたためか、パッと開ける視界とともになだれ込んでくる日光に疎ましげに目を細め)
>>516 ウォーキャッツ
それは当然ですよぅ!ミーさんの能力的観点から見てダークマターさんはとっても魅力ですし!
あっひと思いにどうぞ!邪魔な触手はミーさんが拘束しておきますね!ぬるぬる!
(目をうっとりとさせて両手で頬をむにむにした後、ピシッと敬礼すれば四肢を大量の触手に変化させて器用にダークマターの触手を巻き取り)
>>517 ムジカ
お疲れ様でした!いや〜ムジカさんがいて助かりましたよ〜
(抑えていたダークマターの触手がぷっつり糸が切れたように動かなくなったのを確認し、少しの間危険がないか調べた後触手を離して元の姿に戻り)
>>518 ロキ
順調ですね!もういっちょいきますよぅ!
(ロキの銃撃で絶たれた触手を軽い足取りでぐちゃりと踏み潰し、ダークマターの触手めがけてもう一度大きく振りかぶって槍をふるい)
>>517 ムジカ
そうだね…間違って攻撃が当たってしまったら…大変な事態になるところだった…
(ホッとしたように言って、ムジカの後に続き子供たちの方へ行き)
>>518 ロキ
うーん…なにがいいかなぁ…
(少し迷ってから、ボクは珈琲とこのチョコレートケーキにしようかな…、と呟き、じゃあ注文しちゃっていいかい?と聞いて)
>>519 ルーンハルト
うん、そうだよ…
ボクの家に?勿論構わないよ…
(散らかってはいると思うけど寝る場所くらいならあると思うし、と呟き)
>>520 ミーティ
ん、ありがと…
じゃあ、トドメだ…
(ザクリとダークマターを切り、ミーティに向かって、これで倒れたと思うから着地しっかりしてね…、と言って)
>>519 ルーンハルト
ん〜…まぶし
(ハルと同じように外の光に目を細めながら。明るさにも慣れてきたころ、目を開くとそこには広大な海が広がっていて。思わず感嘆の声を漏らし)
>>520 ミーティ
っ!…と
(槍の攻撃に合わせるようにダークマターの脳天めがけて撃ち込み。倒したかな、と少し様子を伺い)
>>521 ウォーキャッツ
もちろん、
(相手の言葉に頷いて。「喫茶店来るの久しぶりだなー」と続けながら)
>>519 ルーンハルト
おはよう、もう疲れは取れた?
(望遠鏡から目を離して。「つい、綺麗に見えるものだから…ずっと望遠鏡から離れられなかったよ、」と続け)
>>520 ミーティ
ああ、いつものミーティだ、
(安心したようにふわりと微笑み。あの衝撃的な変身が目に焼き付いているのだろう)
>>521 ウォーキャッツ
もう終わったよ、みんな怪我ない?大丈夫?
(そう言いながら子供達を見て回り。一通り大丈夫そうなのを確認すると、それぞれの家へと帰らせ)
>>521 ウォーキャッツ
ほんとかい....?助かるよ...ふああ...
(食後の眠気に襲われつつもムジカの返答にアホ毛を振って、きょろきょろと周囲を見渡せば)
>>522 ロキ
こっちの道だよ〜....満潮時はこの道も無くなるから気をつけてねえ...
(しばらく目をしぱしぱして光に目を慣らせば、青々とした海の光を身に受けながらロキを振り返り、海の上に突き出した白岩の連なる道へ足を運び)
>>523 ムジカ
ん....まだ深夜だからなあ....なんとも言えないなあ....
あ〜、ブランケットありがとう...
(自らの体に掛かっていたブランケットを抱きかかえつつ、寝ぼけまなこをこすり夜の帳が降りた満天の星空を見上げてみれば、ふわぁと趣もない欠伸を零して瞳を細め。それから、ブランケットをヒラヒラさせて首を傾げ)
名前/アルツォフ・サジタリウス
性別/男
年齢/27
星座/射手座
能力/聖なる弓から無限に矢が出てくる。
性格/常に刺激を求める、忘れっぽい変人。
飄々とした態度で何を考えているのか分かりづらく、目を離すとフラッと何処かへ行ってしまう。
そんな時は、町を見下ろせるような高い所に居ることが多い。
容姿/短い黒髪で長いまつげに縁取られた赤い瞳の三白眼。
顔には傷跡のような紋があり、右目を隠すように包帯が巻かれている。(包帯は身体のいたるところにも)
モノトーンの着物をラフに着流し、自慢である肉体をさらけ出すスタイル。
着流しの下はスキニーパンツで靴はなぜか雪駄。
備考/隻眼の弓使い。能力は強いが隻眼のため狙いがいい加減。
遠距離に向いた武器だが本人は近接格闘派。
一人称、俺 二人称、アンタ
(名前を覚える気が無いので『○○座の人』と呼ぶ)
187cm
【長くなってしまいましたが確認お願い致します!】
>>522 ロキ
じゃあ、注文するね…
(テーブルに置いてあったベルを鳴らし店員の人を呼び、注文して)
そうだなぁ…ボクも喫茶店久々かも…
(最近忙しくて来れてなかったから、と付け加え)
>>523 ムジカ
ん〜…これで一安心だね…
(子供たちが家に帰っていくのを眺めて、まさかダークマターが出てくるとは思わなかった…、と呟いて)
>>524 ルーンハルト
此方だよ…行こ…
(自身の家の方に向かって歩きだし、うちに寝られるスペースあったかなぁ…、とまた考えて)
ロキ
>>524 ルーンハルト
おっけい、
(ハルの言葉に相槌を打ちながら、岩の上をぴょこぴょこと歩き)
>>526 ウォーキャッツ
なんか最近、ダークマターの出現率高いよね、
(相手の忙しい、という言葉に反応して。思い返せば、自分も忙しかったなと感じ)
ムジカ
>>524 ルーンハルト
て、ていうかごめん、こんな時間までお邪魔して!
(はっ、と我に帰ったように。慌てふためきながら上記。「じゃ、じゃあ僕帰るね!」と支度し始め)
>>526 ウォーキャッツ
ここはダークマターがほとんど出ないから、子供達を集めてたんだけど…
(「他の場所の方がいいのかな」なんで続けて。最近ダークマターの動きが読めないなと感じながら)
>>521ウォーキャッツ
おっと、助かりましたよウォーキャッツさん!
お礼に触手でヌメヌメします?ウォーキャッツさんのおかげでなかなかリアルに再現できるようになったですよ!
(足を元の姿に戻しスタッと軽やかに着地すれば、ドヤ!と胸を張って上の触手を無駄に繊細な動きでヌメヌメさせ)
>>522 ロキ
ロキさんナイスプレイですよ!お疲れ様です〜
(ぐだりと重そうに触手を垂れ、それまでとうって変わって動かなくなったダークマターを槍でちょいちょいとつつき確認すれば、ロキを振り返ってニコっと笑い)
>>523 ムジカ
ゲホッ....オエッ
(安心したような表情を覗かせるムジカに微笑み返して歩み寄ろうとしたところで唐突に膝をつき、気持ち悪そうに口元を押さえ)
>>525
【pf提出お疲れ様でした〜!不備ありません!お手すきの際に初回投下お願いいたします〜】
>>526 ウォーキャッツ
ふあぁ....ありがとう...
(ウォーキャッツに言われるがまま、彼の後ろを眠たげについてゆき)
>>527 ロキ
...ついたついた〜....
あー、やっぱたむろしてる....
(岩を渡りきって孤島の白い砂浜に足を下ろせば、島のちょうど中心の方にある丘とその上に横たわる黒々とした金属の塊、そしてその付近で楽しそうに話し合う何人かの人だかりを見やり)
>>527 ムジカ
ちょいまち〜
今更帰ってもあんまり眠る時間は確保できないだろうし....せっかくだから泊まっていきなよ〜
(欠伸をしながら、支度を始めるムジカを制止するように彼の前に立ち、そのままムジカを覗き込んで)
>>527 ロキ
そうだねぇ…こんなトコロにもいるの?ってトコにも出現してるし…
(お陰でゆっくり研究ができないじゃないか…、とムスッとしたよくに言って窓の外を眺め)
>>527 ムジカ
ん〜どうなんだろう…
前は全然出現しなかったトコロにも出現するようになってるなら他の場所も同じような気はするけどね〜…
(子供たちが安心して音楽を聴ける場所があればいいのだけれど…、と付け加え)
>>528 ミーティ
……じゃあちょっと失礼
(最初はすこし悩んでいたが研究したい意欲の方が勝ったようで職種に手を伸ばし)
>>529 ルーンハルト
そういえば…ハルの家はどの辺りにあるんだい?
(歩きながらも、ハルの方を見てこてんと首を傾け)
ロキ
>>528 ミーティ
お疲れ、…ダークマター、消えないな、
(こちらも相手に労いの言葉をかけるも、いつもは煙となるダークマターが、消えないことに気づき。触手型は消えるの遅いのかな、なんて思っていたその時、うにょりとダークマターがミーティめがけて動いて。とっさにミーティを庇おうとして)
>>529 ルーンハルト
これが、飛行型戦闘機、
(金属の機体に触りながら、興味津々に見ていると、たむろしていた人間に話しかけられ、古代文明について話し始めて)
>>530 ウォーキャッツ
それに、ダークマターの形も多様化してきてる…
(運ばれてきたコーヒーゼリーを受け取りながら、「触手型が出てきたときはびっくりしたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>528 ミーティ
⁉、ミーティ!
(突然膝をつきえずくミーティに驚き、慌てて駆け寄って背中をさすり、「どうした?大丈夫?…じゃないよね、」と続けて)
>>529 ルーンハルト
え、でも、泊まるなんてそんな、迷惑かけちゃうし…
(ハルの家に泊まりたい気持ちはあるが、相手に迷惑をかける!という気持ちの方が勝っていて。手を胸の前でぶんぶんとふり)
>>530 ウォーキャッツ
どこか一つでも、安全な場所があればいいのになぁ
(あと安全なのは本当に何箇所かしかないんだ、と続けて。ダークマターが出現した場所をマップに印をつけているのだが、マップはほとんど印で埋まっているという)
【>>531、ユーザー名ロキ/ムジカです、すみません!】
533:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/21(日) 09:39 >>531 ロキ
そうなんだよねぇ…
(続いて運ばれてきたケーキと珈琲を受け取り、触手型はボクも見たし、戦ったけどビックリした…あんなのまで出現するように…、と言ってから珈琲を啜り)
>>531 ムジカ
あちゃ…印だらけだね…
(ムジカの持っているマップを見ながら、安全な場所をボクらが作れればいいんだけれど…、と続け)
【初回投下失礼します!】
よっ…と、倒した、か?
(高い電波塔の上に立ち、弓を構えながら下記)
誰かも戦ってたようだが…まあ仕方あるまいよ
(遙か遠くに見える散り散りになるダークマターを見つめながら
ロキ
>>533 ウォーキャッツ
この前レイナといるときに対戦したんだけどさ、レイナが触手に捕まって…厄介だったよ
(先頭を思い出しながら。「あんなに怯えてるレイナ、見たことなかったし」と続けて)
>>534 アルツォフ
あれ、、もう倒した?
(今の感覚だと倒してないんだけどな、と不思議に思いながら煙となって消えていくダークマターを見つめて。こんな風に倒せるのは…アルツォフしかいないなと思い周りを見渡して)
【絡みます〜!】
>>535 ロキ
…んあ、あ〜ロキか?
(遙か向こうでキョロキョロと周りを見回すロキを見つけ、目を細めながら
【絡みありがとうございます…!】
ロキ
>>536 アルツォフ
アルツォフー?どこー?…ん、あれかな、
(どこかにいると思われる相手の名を呼びながらあたりを見渡し。目を凝らしてみると、遠くに人影らしきものがあって。)
ムジカ
>>533 ウォーキャッツ
安全な場所、一回作ろうと思ったんだけどね…
(結界を張ってダークマターの侵入を抑えようとしたことを思い出し。しかしダークマターの情報が圧倒的に不足していて、断念したことを思い出し)
>>534 アルツォフ
っ、と…って、え?わわ!
(ダークマターの頭めがけて槍を突こうとしていたところ、ダークマターが消えてしまいそのまま地面に落下して。槍でうまくバランスをとって着地し、「なんで消えたんだろ…」と呟いて)
【ロキでもお世話になってますが、ムジカでもよろしくお願いします!】
>>皆様
【中の人、テスト期間&巻き込みアク禁を食らってしまいただいま別媒体から書き込んでいるため、なかなか見られないかもしれません〜!すみませんm(__)m】
ロキ
>>536 アルツォフ
アルツォフー?どこー?…ん、あれかな、
(どこかにいると思われる相手の名を呼びながらあたりを見渡し。目を凝らしてみると、遠くに人影らしきものがあって。)
ムジカ
>>533 ウォーキャッツ
安全な場所、一回作ろうと思ったんだけどね…
(結界を張ってダークマターの侵入を抑えようとしたことを思い出し。しかしダークマターの情報が圧倒的に不足していて、断念したことを思い出し)
>>534 アルツォフ
っ、と…って、え?わわ!
(ダークマターの頭めがけて槍を突こうとしていたところ、ダークマターが消えてしまいそのまま地面に落下して。槍でうまくバランスをとって着地し、「なんで消えたんだろ、、」と呟いて)
【ロキでもお世話になってますが、ムジカでもよろしくお願いします!】
>>皆様
【中の人、テスト期間&巻き込みアク禁を食らってしまいただいま別媒体から書き込んでいるため、なかなか見られないかもしれません〜!すみませんm(__)m】
>>537-538
【すみません!!間違えました!】
>>537 ロキ & ムジカ
ここに来るのも久しぶりだしな…
ちょっとくらい顔出さねぇとか
(たんっ、と電波塔を蹴りロキのもとへ行きながら下記)
…あ?もう一人…あ、ムジカも一緒か
>>534 アルツォフ
ん〜倒れたみたいだねぇ…
(どこから現れたのかアルツォフの後ろから声をかけて)
【絡みます〜】
>>535 ロキ
レイナが?以外だね……
(前まで見たこともないようなダークマターまで出現するようになってしまったってことだよね…、と呟きこんどはケーキを食べ始め)
>>537 ムジカ
そんなことまでしてたのかい…
(結界を張っていただなんて気づかなかったよ…、と目を丸くしながら続けて)
【了解です!巻き込まれ規制、早く解除されるといいですね…テストも頑張ってください〜】
>>541 ウォーキャッツ
うお!?てめ、いつから…!
(いきなり現れたウォーキャッツに驚き、バランスを立て直しつつ下記)
てかアンタ…あー…えっと、水瓶座の…
(なんとか思い出そうと目を細めながら)
>>542 アルツォフ
何時からって…さっきからいるよ…?
(キミがいるのが見えたから、と続け)
ウォーキャッツだよ、ウォーキャッツ・アクエリアス
(『水瓶座の人』でも構わないけどね、と悪戯っ子のような顔で付けたし)
>>543 ウォーキャッツ
悪ィな、長ぇ名前覚えんの未だ苦手でよ
(ロキとかは短えから覚えられんだけどよ、と苦笑しつつ)
【ぐちゃぐちゃになってますが時系列的にはロキ達のもとにいます
分かりづらくてスミマセン…あと絡みありがとうございます】
>> all様
【浮上遅れて申し訳ありません!;;】
>>530 ウォーキャッツ
んぁ、僕の家かい?
ここの道を戻っていって、そのまま平野に出た辺りの街道沿いにあるよ〜
大きな望遠鏡が備え付けられているからすぐにわかると思うよ〜
(ウォーキャッツの質問に、アホ毛で方向を指しつつ説明して見せ、まあ望遠鏡なんて僕には無用の長物だけれどね、と眠たそうな声音で付け足し)
>>531 ロキ
まったく熱心だねえ...
じゃあ僕はここら辺で昼寝でもしているから...ふわあ
(さっそく人間たちに話しかけに行ったロキを尻目にあくびを零せば、付近のちょうど良さそうな木陰に腰を下ろし)
>>531 ムジカ
ムジカのことだからそう言うだろうとは踏んでいただろうけど....
ほら、睡眠は生命維持の要なんだよ〜
疎かにすれば勝てるものも勝てなくなる
(ほんの少しため息をつけば、枕を取り出してムジカに差し出し、遠慮しないで、と寝室の方をアホ毛で指して)
>>354 アルツォフ
はぁ〜...すごい芸当だよねえ、君の弓
(電波塔の下、その鉄柱にもたれかかり微睡んでいたらしいルーンハルトがゆっくりと体を起こし)
【初回ありがとうございます、絡み失礼します】
>>538
【ご丁寧に報告ありがとうございます..!!頑張ってください】
>>530 ウォーキャッツ
ミーさんの能力はあくまで姿形を真似るだけですので、何で出来てるかとかこの粘液の正しい効能なんかは真似できないのが惜しいところです...
(ウォーキャッツの手を触手でぬるぬる絡めとりつつ、物憂げに狐耳を下げて残念そうな表情を浮かべ)
>>531 ロキ
ニギャ!とんだサプライズですよ!
(咄嗟のことで反応できなかったかはたまたわざとか、ミーティの体は触手で絡めとられ再び最初の宙ぶらりん状態に落ち着き。捕まってしまいましたぁ...と申し訳なさそうな視線をロキに送り)
>>531 ムジカ
お見苦しいところを....同時使用はまだ修練がいるみたいです...
(近頃二つの姿を組み合わせた同時使用にも慣れてきていたものの、ダークマターは流石に難しい構造であった為か負担が大きかったらしく。頭を抱えて苦しそうにうめき)
>>534 アルツォフ
..ムフフ
(脅かそうとでも企んでいるのか、話しかけるルーンハルトの持ち歩く枕の一つに化けてハルの横に転がり)
>>540 アルツォフ
【すみません、こちらの説明が悪かったのですが、他の皆様のようにロキ、ムジカそれぞれに絡んでいただきたいです…!よろしくお願い致しますm(__)m】
>>541 ウォーキャッツ
そうなんだよねー、
(お陰で全然倒せなくって、と困ったように続けて。ロキの戦術は、相手の動きを読むものだからだろう。)
>>545 ルーンハルト
ハルはどこでも寝るんだから、
(眠りに入るハルを見て呆れたようにくすり、と笑い。人間達と話していると、知らない話がいろいろ聞けて楽しく、終始ニコニコしながら話して)
>>546 ミーティ
ミーティはいつもその捕まり方だな、っ…と、
(ミーティに頼まれるまでもなく、すっと移動し短刀で触手をぶった斬り。念のため銃も2、3発撃ち込んでみたりして)
>>544 アルツォフ
ん〜、じゃあ、あだ名で呼んでよ
(キャッツとかでもいいからさ〜、とあまり興味なさそうに言って)
>>545 ルーンハルト
へぇ…そうなのか…
(ルーンハルトが指す方を見てみたはいいものの、家は見えなかったらしく。気になるな……、とボソッと呟き、今度キミの家にも行っていいかい?、と尋ね)
【大丈夫ですよ〜】
>>546 ミーティ
へぇ…そうなんだ…
……って、効能まで真似なくていからっ
(ちょっ、ミーティ止めて…、とくすぐったそうに言って)
>>547 ロキ
大変だったね……
(ダークマターの種類が沢山あるのは研究のしがいがあるけれど…戦うとなるとめんどうだね…、と呟き)
>>541 ウォーキャッツ
違う違う!張ろうとして諦めたんだ、
情報も少ないし、何より僕は魔術師じゃない
(悲しそうに微笑んで。星霊としての能力もいいけど、魔力も欲しいなと思うが、それは欲張りすぎかな、なんて考え)
>>545 ルーンハルト
えっ…でも、……んん…じゃ、じゃあ、泊ま…る!
ありがと、
(頑ななムジカだが、枕を差し出された途端、今まで興奮して忘れていた眠気が襲ってきて。ふわぁ、と一つあくびを漏らせば、ハルから枕を受け取り上記)
>>546 ミーティ
一回、どっかで休もう?
(そう言ってうずくまるミーティをひょいと持ち上げ近くのベンチまで運んで)
>>皆様
【テスト終了&規制解除です…!お騒がせしました…。】
>>549 ムジカ
そっか…
ん〜…まぁ、でもお疲れさま
(結界を張ろうと試みたムジカに労いの言葉をかけ、ボクたちは魔法は使えないから……そうか…、と思い直して)
ルーンハルト
>>547 ロキ
まあ、どこでも眠れるのが僕の取り柄だからねぇ...
(既に半分ほど眠りに入っているのか、ゆっくりとした呂律の回らぬ口調で応答すれば、ロキに向かって話し終わったら起こして、とでも言いたげにアホ毛を振り、そしてそのまま眠りに落ちてゆき)
>>548 ウォーキャッツ
うん、歓迎するよ〜...望遠鏡とか君は好きそうだしねぇ....
(のたのたと歩みを進めつつウォーキャッツの言葉にコクリと頷けば、ところで君の家まではあとどのくらいだい?と首を傾げ)
>>549 ムジカ
やっぱり眠たかったんだねえ...
来客用のベッドもあるから遠慮なくどうぞ、
(ムジカの欠伸に表情を緩めその返事にコクリと頷けば、寝室の扉を開けてムジカを手招きし)
ミーティ
>>547 ロキ
ダークマターさん、この持ち方が持ちやすいんですかね?
おっと!ありがとうございます!
(もともと弱っていたこともあり、ロキの攻撃によってダークマターはすぐに動かなくなったため、そのまま触手から脱出しくるりと器用に着地して)
みてくださいロキさん!今のでミーさん触手に変身できるようになりましたよ!
(キラキラとした瞳でロキを見つめれば、頭部を一本の触手に変身させて大変グロテスクな姿になり)
>>548 ウォーキャッツ
ムフフ!やめません!えいえい!
(くすぐったそうなウォーキャッツが面白かったらしく、尻尾をフリフリしながら神経が集まってくすぐりが特に効きそうな首元を触手でまさぐり)
>>549 ムジカ
んむ.....ムジカさん、意外と力持ちなのですね...お手数おかけして...おえっ
(喋るたびに吐き気を催すのか普段より口数を減らしながらも礼を述べ、瞳に涙を浮かべながらそのままムジカに身を任せて)
ロキ
>>548 ウォーキャッツ
僕は戦うのは得意だけどさ、研究とか調べるのは苦手だからなぁ…
(本とか読めないタイプの人間だから、と続けて。新種のダークマターが出てきていても資料で調べようなんて気にはならないのだろう)
>>551 ルーンハルト
ん…だいぶ話し込んじゃった
(少し時間が経った後、話の区切れめで人間達の会話から抜けてきてハルの元へ向かい。「終わったよ、」と軽く体をつんつんとしてみて)
>>551 ミーティ
うわ、ミーティ…ちょっとそれどうなの
(相手のどうみても怪物としか見えない姿に苦笑しながら。ミーティの頭部らしき場所でうねうねする触手にさわれば、「ぬめぬめする〜」なんて笑ってみたりして)
ムジカ
>>550 ウォーキャッツ
魔法、使ってみたいなぁ
(普段も使っているようなものだけれど、と思いながら。「ウォーキャッツの能力は水の魔法、って感じがして、綺麗だよね」と続けて)
>>551 ルーンハルト
ありがとう、
(眠たげに潤んだ瞳でふわり、と微笑み、案内された寝室へ向かって横になるとすぐに眠気が訪れ、目を閉じて)
>>551 ミーティ
ミーティくらいは持ち上げられるよ、
(相手の言葉ににこりと微笑んで。なおも具合悪そうな相手に、どうしていいかわからず慌てながら「と、とりあえず横になる?」とミーティをベンチに寝かせ、何か掛けるもの…と思うがあいにく自分はこれといった上着を着ておらず、仕方なくベストを脱いでミーティに掛けようとして)
>>551 ルーンハルト
うん、そういうの大好きだ…
(ルーンハルトの言葉を聞いて嬉しそうに言って)
ボクの家まではあと少しだよ…
(もう屋根が見えてきたよ…ほら、あの家…、と屋根が見え始めた自分の家を指差し)
>>551 ミーティ
ちょっ……うひゃっ…ミーティっ…
(首筋をくすぐられ、さらにくすぐったそうな声を出し)
>>552 ロキ
そっか…本を読むの、面白いと思うけどなぁ…
(でもキミはボクにできない運動ができるじゃないか…、と先程の訓練を思い出しながら言って)
>>552 ムジカ
そうだねぇ…魔法使えたらすごく楽しいだろうね…
(ムジカが言ったことに、ありがと、と嬉しそうに返し)
>>547
【失礼しました!了解ですスミマセン!】
>>545 ルーンハルト
おー居たのか、牡牛座のにーちゃん
久しぶりだなあ
(下に見える人影をルーンハルトと確認し、目を細めながら不敵に笑って)
意外とそうでもねえぜ?
>>548 ウォーキャッツ
おう、そうするぜキャッツ?
(特に悪びれる所も見せず、からかうようにウォーキャッツの顔を覗きこみながら)
ロキ
>>554 アルツォフ
【いえいえ!、とりあえずロキで>>540の方に絡ませてもらいますね。アルツォフくんはお手数ですが>>538のムジカに絡んでいただきたいです〜】
>>540 アルツォフ
ん?あっちの方で音がした気が…
(耳に手を当て、アルツォフが向かってきている方に顔を向けて。普通の人ならば声など聞こえない距離であろうが、やまねこ座だからだろうか、野生の鋭い聴覚でかろうじて聞き取れているようで)
>>553 ウォーキャッツ
僕、どうもだめなんだよ、文字が。
(なんか読んでると眠くて眠くて、と続けて。ロキ自身、本に興味はあるのだが、読もうとしても読めないようだ)
ムジカ
>>553 ウォーキャッツ
いつか使ってみたいなぁ…
(そう言った後、なぜか急に思案するような顔をして。少し考えた後、意を決したようにウォーキャッツの方を向き下記)
も、もしよければ、なんだけど…立ち話も、何だから、僕の家とか、どう…ですか
(普段自分から誘うなんてこと、相手の反応が気になってしまうのでしないのだが。そのせいで、どんどん声が消え入るように小さくなって)
>>554 アルツォフ
ん〜、了解
(ボクは何時もどうり、アルツォフって呼ばせてもらうよ…、と言って。呼び方にはあまり関心がない様子で)
>>555 ロキ
う〜ん…そっか…
(はっ、と何か思い付いたような表情になっり、じゃあ薄めの本なら読み始めればいいんじゃない?それならすぐ読み終わるし、と提案して)
>>555 ムジカ
そうだねぇ…
(どうやったら魔法みたいなことができるかあとで研究しようかな…、と考えて。そしてムジカの言葉に対して下記)
行きたい…!いいのかい?
(ムジカの家が気になるようで、目を輝かせてそう言って)
>>555 ロキ
よーロキィ〜久しいな!
(物凄い勢いで飛んで近づきながら、「オーオーちょっ見ないうちにでかくなったか?」と心底嬉しそうに)
>>556 ウォーキャッツ
ん、おまえ何も変わんねえな〜
(カラカラと呆れたように微笑みつつ)
>>557 アルツォフ
そうかい?
そう言うキミだって変わらないじゃないか…
(まぁ、ボクが変わらないのは事実だけど…、と少し笑って付けたし)
ロキ
>>556 ウォーキャッツ
…そっか、そうだね!
(しばらく考えるような表情をした後、ぱぁっ、と顔を輝かせて。いままで難しい本ばかり読もうとしてたから読めなかったのかもなぁなんて思いつつ)
>>557 アルツォフ
身長は伸びないよ、僕たち成長しないんだから
(軽く笑いながら上記。「アルツォフは相変わらずおっきいね」と相手を少し見上げながら続け)
ムジカ
>>556 ウォーキャッツ
う、うん、もちろん!
(人を家に招くなんていつぶりだろう…なんて思いながら。「こっちだよ」と歩き出して)