スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
971:流夢◆1k:2019/02/03(日) 21:31 >>海也
ルゼリア: あっ海也…!似合ってるわよ!
(自分の匂いがして抱きつく)
白夜: よろしくおn…そこかわりなさいっ!!
リルア:分かったわ。。。
流夢:そうなんですね。白夜ってやつか厳しいとか…
>>ラミアさん、レミアさん
いっただきまーす!うん、美味しい♪
(がっつくようにプリンを食べる)
>>969 鈴風さん
麗奈「えぇ、でも見た感じあのくそばばぁ居ないのだけれど」
(辺りを見渡した後にため息をつきながら)
>>流夢さん
ラミア「えぇ、ありがとね流夢、帰ったら特別にラミアが紅茶を入れてあげる」
(にこっと笑いかけながら、偉そうなのは気を許してるのと元からの性格だ)
>>流夢さん
ラミア「はっ、当たり前だわ」
レミア「本当に?よかった〜」
レミリア「ラミアお姉様が?……あっ、もうこんな時間、」
フラン「ねぇ、流夢今日のお菓子なんだった?レミアお姉様のお菓子美味しいから楽しみ〜」
(二人とも嬉しそうに部屋へと向かう)
>>972 海也さん
ラミア「そんなの当たり前だわ、レミアが作ったのだもの」
レミア「多めに作っておいてよかった〜」
(姉は自慢気に妹は安心したように)
>>麗奈さん
鈴風: あれ居ない…。まさか…また外の世界?
>>ラミアさん
ありがとうございます!!当たり前ですよね!
こんなに美味しいの
>>レミアさん
ありがとうございました!!
>>お嬢様 妹様
はい!今日のお菓子はとても美味しいプリンでしたよ!
>>ルゼリア、白夜
ありがとうございま...ってお嬢様!?
(ルゼリアに抱きつかれて恥ずかしがる)
いや白夜さん...変われと言われましても俺どうしたらいいのか...
>>リルアさん
じゃあ手貸しますよ
(手を握ったまま相手を船に乗せる)
>>流夢さん
でもいいとこもあるんすよ
(思いつく限りいいところをを言っていく)
>>海也
ルゼリア: ふふ 突然ごめんなさいね?
白夜: 新人…。。ルゼリア様との交際は許さないわよ…(しないだろ)
リルア:ありがとう… これがプリンセスエスコートね
流夢:へぇ…いつもルゼリアとルピナス?
の写真集めてアヘアヘ 言ってるらしいけど…
>>ラミアさん、レミアさん
ん、おかわりありますか?
(ラミアさんの前に皿を突き出す)
>>968 月島
いえいえ お仕事ですから…ああ、なるべく激しく動かないで これを常用して下さい
(あなたは青髮に笑顔で返された後、緑色の飲み薬を貰った
仄かに水の香りが漂う…)
>>963 流夢
ああっ!?待ちなさいっ 忘れ物ーっ!
(青髮はあなたの忘れ物を拾うと、あなたを追いかけ始めた
思ったよりも青髮は走りが速い、少し経てば追い付かれそうだ)
>>伊織さん
へぁっ!?…これ見ましたか…?
(ガチトーンになって)
>>975 鈴風さん
麗奈「おばーちゃん、あーそびましょ?」
(大声で叫んで呼んでみる)
>>流夢さん
フラン「ふふっ、ラッキー」
レミリア「失礼します、ラミアお姉様、レミアがお姉様」
(二人とも嬉しそうに入っていく)
ラミア「いらっしゃい、レミィ、フラン」
レミア「さぁ、お茶にしよっ!流夢もクッキーならあるけど……食べる?」
ラミア「仕方ないから流夢の分も紅茶を入れてあげるわ」
(とても微笑ましい光景、無論部屋の隅で咲夜が倒れている事を覗けば)
>>麗奈さん
鈴風: …反応なしか…
>>妹様
流夢: 良かったですね!!
>>レミア様
流夢: あっ お嬢様方で食べて平気ですよ!
>>咲夜さん
流夢:って…咲夜さん!?平気ですか!?
>>ルゼリア
いえ...とても嬉しかったです。急にお嬢様に突然抱きつかるなんて想像もつかなかったですけど...
(顔が赤くなり早口になる)
>>白夜
怖っ...大丈夫ですって交際なんてしないですよ...
(怯えてる)
>>リルアさん
離しますよ、いいですかー?
(手を握ったまま上記を)
>>流夢さん
それは悪いとこなんで、入れないっすよ
(苦笑いしながら)
>>海也
ルゼリア: 私も貴方みたいな人が執事で嬉しいわ。
白夜:ならいいわ。。。でも一線は越えないでね♡
リルア:よーし…えいやーーっっ
(めっちゃ進む)
流夢:そっか。。ってもう着いた!?
>>980 流夢
へっ…えぇ 見ましたけど…どうぞ
(青髮はあなたの様子が変わったのに戸惑っている
そして手に持ったものを『見た』とあなたに返すと、あなたに手渡す)
>>ルゼリア
ありがとうございます。お嬢様や妹様のためにも全力を尽くしますんで!よろしくです!
(深く頭を下げる)
>>白夜
は...はい...了解っす
(冷や汗が止まらない)
>>リルアさん
あと少しです頑張ってくださいー!
(横で応援しだす)
>>流夢さん
あ、ここっすよ。ただいま帰ってきましたー
(流夢さんを連れて館に入る)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)
>>和夜
これ?これは店の人を呼ぶボタンだな。ピンポーンって鳴るから押してみたら?
(店員呼び出しボタンをスッと和夜の前に移す)
>>987 和也さん
【959にレス有り…】
>>988 海也
和夜:店の人を呼ぶのか!?そんな召喚みたいな……
(本当かとか少し疑いながらもボタンを押したら本当に音が鳴って唖然)
>>989 伊織さん
【うぁぁぁ!すみません!一応返したつもりでしたがもう一度書いておきます!すみませんでした……!】
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……まぁ少し興味深いですね。詩経が湧きそうです。
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記。そしてメモ帳取り出し何かいいネタはないかと仕事モードに入る)
>>和夜
あ、来た来た!すいませーんチョコパンケーキ2つくださーい。な?すごいだろ?
(しばらくすると店員さんが来たので、注文をする)
>>990 夏椿
…あなた 少し疲れているのでは? 私が何だって言うんです…
(青髮はあなたに哀れみのような物を向けてきた
あなたはやはり、何か引っかかるものを感じた)
>>伊織さん
流夢:ありがとう!!!
>>海也
ルゼリア: 頑張ってね。執事さん
白夜:精々気をつけるのよ
リルア: おりゃーーーーーー …ゴール!!!!!
流夢:失礼しまぁーす…わぁ豪華…
>>漣さん
流夢: へぇ…樂召って人が…
>>怜弥
柊宇:はいはい 分かりましたよーだ
【おぉっ もうこんなにレスが…!!!
パート9たててきます!】
>>993 流夢
ええっと…あなた 亡命者なのですか?
(あなたについて、青髮は少し誤解をしているようだ)
>>伊織さん
…貴方にだけ言うわ。私は王国の王女を
暗殺したんです。
(いきなりどストレート)
>>995 流夢さん
わっ……へ? あれ…?幻想郷に 王国って…?
(青髮は少し取り乱した)
>>991 海也
和夜:すげぇ!こんなすぐに人が呼べるなんて……あ!それじゃあこのボタンを持ってたらいつでもパンケーキが頼めるんじゃ!
(頼めないし持って帰れないので諦めましょう)
>>992 伊織さん
夏椿:ええ、確かに日頃の締切のせいで疲れていますが……流石にそこまで惚けるとは何かを隠していそうですね……。まぁ人ではないように見えますが
(手に持っていた本を口に当て目を瞑って考えるように上記。ここまで来てまだ何か隠したいものでもあるのかと)
>>993 流夢さん
漣:まぁそいつもそいつで色々あったっぽくて……で、壊れたあいつのファン的なやつらが当然こっちに押し掛けててきたんですよ。……ま、まぁその先は問題形式で。さて、俺はどうなったでしょう
(先程よりも死にそうな目をしながらだんだん声が小さくなるし最後が投げやり)
>>柊宇さん
怜弥:まぁ分かればいいんだけど……。とりあえずさっきぶん投げたのどこ行った……
(苦笑いしながら先程飛ばした方をじっと見て)
【ありがとうございます!お疲れ様です!】
>>997 夏椿さん
…やめて下さい 私の頭がどうにかなってしまいます
(青髮は腰を上げると、あなたの横を素通りして扉を開けた
空いた隙間から不穏が流れ込んでくる中、青髮は言う)
・・・ヨナキコダレが切れてるので 探してきます
あなたも 早く帰って頂けませんか?
(青髮がさっと扉の外へ身を翻して…駆けていった
暗い空気があなたに寄り添い 静けさが縁側で舞う…)
あ
1000:匿名さん:2019/02/05(火) 16:22い
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。