_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
>>22 vs ヒーロー
〈おぉっ!必殺技!エンキハーツを庇うエレマンティスにその数本が突き刺さる!〉
『 危なっ!?っく、バハハっ その程度の攻撃がエレマンティスに
通じると思うなよ〜っ?何せ厚い岩の体だ!ダメージは無いっ!』
(事実刺さった刃を抜きながら、エレマンティスは余裕そうにカマを研いでいる)
〈ひるむ様子も無くエレマンティスは再びカマを振り上げる!〉
【 すいません!風呂入ってました←早くね⠀】
【>>23様 ありがとうございます♪
プロ投入どうぞー⠀】
>>24 エンキハーツ&エレマンティス
ぐぬぬぬぬ··········
結構強敵ね
(ムッとした顔で相手を見つめる)
目には目を、厚い岩なら厚い岩で対抗するのよ!!!
(現在漲っている超パワーで近くの厚い岩を投げ付ける)
失礼します。悪の組織のリーダーとして参加したいです
27:四葉優來◆6Q:2019/12/01(日) 16:21【>>26様 了解致しました!プロ投入どうぞー⠀】
28:エンキハーツ◆/.:2019/12/01(日) 16:26 >>25 vs ヒーロー 【!?】
《ギャ''アアアンっ》
〈一見無謀に思われた攻撃がまさかの凄く効いた!真っ向から岩を
受け止めたエレマンティスは砕けた岩で幾つかの電柱が折れ、明らかに弱った!〉
『 ナぁっ!? ぇエレマンティス!そんな奴に負けたらタダじゃおかんぞッ 』
《シヤァァァァァ!》
(カマを大きく広げて構え、残りの電柱から電気が噴き出す)
《エンキハーツの喝で気合を入れ直す!エレマンティスは本気を出した...!》
>>28 エンキハーツ達
ふふふ。女子の力舐めたらいけないんですよ♪
(ニコッと微笑む)
って えぇ!?まだ生きていたのね!?
でも弱っている。ここで一気に攻めればいい!
(大きな緑の刃を敵に向かって投げる。)
>>29 vs ヒーロー 【クライマックス】
〈攻めるヒーロー!再び必殺技!...迎え撃つエレマンティスは__?〉
《 “エレキビーム” 》
〈交差したカマからまとまった放電が迸る!ヒーローの必殺技を弾いて
勢い衰えずに突き進むっ!〉
『 待ってましたぁっ!エレマンティスのお得意技[エレキビーム]!
これ喰らって立ってた奴は今もこれからもいないんだぁ〜〜っ! 』
( 刃が数本、電撃を潜り抜けてエレマンティスに刺さるが、
そこは相変わらずの岩装甲、ほぼ無傷で凌ぎきる )
>>27 主さん
ありがとうございます。では早速)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ヒーローもどきが私に勝てると思うのか?」
(名前)ダークネス・ルシス
(年齢)秘密✩.*˚(見た目は中学生くらい)
(性別)♀(女)
(能力)Darkness
ありとあらゆる闇を操ることが出来る。
夢空の中でトップクラスの強さを誇る能力。
だが 光を見ると少し力が弱まる。
5分間光を見ると完全に無力化してしまう。
(性格)冷酷で毒舌。だが団員たちにとっては
心強すぎる姉貴の様な存在である。
ただの酷いやつでは無く 内に少し
優しさを秘めている。
仲間を傷つけたものは許さない。
実は隠れツンデレ
で可愛いものが好き。
(役割)悪の組織リーダーの悪魔
(容姿)後で絵で解説します!ごめんなさい。
(一人称)私
(二人称)お前
(主さんへ
おかしな所がありましたら教えて下さい。)
>>31 誰か様
(´っヮс)ウオオオオオオwwww
神キャラきたーっ
了解致しました!いつでも初回投下どぞ!
>>30 エンキハーツ達
攻撃が効いてないだと!?
くっ····· 今度はあっちの必殺技か。
(怒りを堪えながら)
(´っヮс)ウオオオオオオ
あっ あれ?
(何とか耐えきった)
ヤバいヤバい 回復しなくちゃね!
>>32 vs ヒーロー【クライマックス】
〈捲き上る戦塵!視界不良の中勝利を確信していたエンキハーツは驚愕する!〉
『 な 何だとっ!?耐え切ったと...バハハっ だがボロボロ、エレマンティス!今度こそ
お手柄を立てろっ... エレマンティス? 』
(返ってこない返事、心配そうに向けたエンキハーツの視線の先__)
《ジジジジジジジジジ》
『 えぇっ!?え エレマンティスーーッ!?』
〈何と折れた電柱から煙を吹いて エレマンティスはダウンしていた!
元気に動かしていたカマを地面に付け、残る電柱から周りの電気(フツーの電柱とか)を
集めていたっ!電力不足!チャンスだヒーロー!〉
『 何故だぁっ!?何故...!あ あぁああっ!さ さっき折られた電柱ッ....
アレで相当電力を持っていかれてっ...だ だからぁぁぁぁーーーっ! 』
〈焦るエンキハーツ!しかし沈黙するエレマンティスに何も出来ない!〉
>>主さん
了解致しました。
>>33 エンキハーツさん、主さん
絡み投入失礼します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おや?
《前方に戦っている エンキハーツと優來を見つける。その後 エンキハーツが不利な状況に立っていることを確認》
やれやれ。何をしている?エンキハーツ
https://i.imgur.com/eiv1CZ2.png
↑容姿
>>33-34 エンキハーツ、ルシス
よし!チャンスだ··········って
何かリーダーみたいな人来た!
(ヤバいヤバいと慌てふためく)
名前:逢坂 百々花(おうさか ももか)
年齢:15歳
性別:女
能力:cardcall
(説明)カードを引きそのカードに描いてるものを
実在させる。ただし一度出したものは1時間は出せない。
容姿:肩までの茶髪をハーフアップにしてる。
目はオレンジ色のたれ目。顔は整ってはいるが
童顔なので中1に見られがち。
服装は普通のYシャツに赤いネクタイ。
ベージュのカーディガンと
ブレザーを着て下は黒いスカートの学生服。
ちなみに学校外ではブレザーを脱いでカーディガンを
腰に巻いている(動きやすいからというのが本人談)
腕にミサンガをつけている。
役割:能力持ち人間
一人称:私
二人称:貴方
性格:冷静沈着で慌てることはあまりない。
図太いのでちょっとのことじゃ動揺しない。
情には厚いし思いやりもあるし本当は優しい性格。
童顔なのが不満(性格と合わないかららしい)
セリフサンプル)
「何があっても絶対に諦めない!」
【不備萎えありましたらなんなりと】
>>37 花楓様
(´っヮс)ウオオオオオオwwww(´っヮс)ウオオオオオオwwww
やばい 神キャラ過ぎて··········
不備なんてありません!初回どぞ!
>>34 総帥様 【ギャアーッ 上司!!!】
〈 エンキハーツが焦る、その時!更に不安極まりない事が起こった!〉
『 はッ...そ その声は...ルシス様ァッ!?なな何故あなたがここんこんな所にぃっ...
い いえ只今我らに逆らうこと不届きものをエレマンティスに粛清させている所で....』
(思わぬお方の登場に腰を抜かすと土下座が出来る姿勢でまくし立てる!余裕ナシ!)
〈 突如として現れた悪の総統! 〉
>>35 vsヒーロー 【チャンスを逃した】
『 ヒィーーッ...お おぉっ!? 』
〈 怯える怪人、迫る不安...しかしエンキハーツにもチャンスが訪れた!〉
《シヤァァァァァッッ》
『 エレマンティス〜〜っ 』
(充電が完了!再びカマを大きく広げて電気を発散させる!)
〈なんとそうこうしてる間にエレマンティスは復活してしまった!
状況は3対1!ピンチだヒーローっ!〉
私は今 可愛いものを買いn((
ごほん
《誤魔化すように咳をする》
不届き者。ふっ 面白そうだな。
ちょっと下がってろ
《これ以上 エンキハーツ達が怪我をしないよう 後ろに誘導する。》
さぁヒーローさん。戦おうか?
>>38 エンキハーツ >>35 優來
>>39 エンキハーツ
よし良いぞ。
《命令口調で》
【⠀皆さん返信はやぁ】
>>39エンキハーツ
な、何ぃ!?
(ビビるような体制)
>>40-41 ルシス
強そうな人。。。
でも私のフルパワーに勝てるかな?
(恐ろしさを内に秘めた笑顔で相手を睨む)
>>40 総帥様 【!】
『 へッ... ぁ、よろしいので... お お言葉に甘えて...
(おいっエレマンティスっ!...』
《・・・・・・・》
〈 覇気に怯えるエンキハーツ、総統の言うままの行動を決める...
未だ闘志に燃えたエレマンティスを背後へ引っ張って行く〉
【では絡み文投下します】
雨でも降りそうなどんよりした天気…
(学校の校門前から
どんよりした天気を眺めてため息をつき
>>43 エンキハーツ
ご苦労様。暫く戦いを見ていてくれ。
>>42 ヒーロー
準備はいい様だな ?
《スゥっと息を吸う》
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
「サキュバス・ダークライト」
《必殺技の様なものを撃つ。 》
【葉っぱ天国を出入りして、早く返信できるように頑張ります(*・ᴗ・*)وヨシ!⠀】
>>45 ルシス
うぎゃぁぁぁぁぁ
(どストレートに当たる。でもギリギリ耐えた。奇跡のようだ)
一先ず退散だぁ。仲間を探そう!
>>44 百々花さん
彼処に人が!!!
おーーい 助けて下さいーー
(猛ダッシュで百々花の所に走ってきた)
( / 素敵スレだ…! 也久し振りでロルの長さとか調節出来ないかも知れないです; それでも良ければ“能力を持ってない者”で参加希望です、。 )
>> * 主様
>>47様
(嬉しい(´;ω;`) ありがとうございます!了解致しました!プロ投入どうぞ〜)
>>45 総帥様 >>46 観戦
〈 対峙する両者!しかし悪の総統圧倒的勝利!実力が開きすぎている...!
今は逃げるんだ!ヒーロー!〉
『 バハハっ おととい来やがれっ!...総帥様のアレ喰らったんなら無理ないが...
さぁてエレマンティス〜っ!当初の作戦を実行しに行くぞ〜っ!』
《シヤァァァァァッッ》
〈 満悦の総統を尻目に再び意気込むエレマンティスとエンキハーツ!
行く先は何処か!?総統の次の行動はっ!?夢空のピンチだ!〉
>>ALLへ向けた作戦行動
『良いかエレマンティス!この街にだってお前に必要な電気は唸るほどある!
“とっておき”のためにじっくりここで用意を整えろ...もう邪魔も総帥様がやってくれたしなぁ〜』
《キキキキ》
[夢空ビルの屋上]
〈 エンキハーツは夢空全体の電気を使って何かを企んでいる...!
笑うように充電を開始するエレマンティス!〉
『バハハァ〜...これさえ上手くいけば俺も必ずやルシス様のお近付きにぃ...』
【 無能力者で参加希望ッス 】
SV. 「 _ねえ、僕にやらせてよ? 」
名前 : 海琉 ( うみる )
年齢 : 13y
性別 : 男の娘
容姿 : 栗色の髪はショートカット、リンスちゃんとしてるからさらさらしてるね。前髪は左に流して、ぱっちん、黒のピン留め。黒って言ってもハート形が付いてるけど。肌は色白寄り、場合によっては小麦色とも言えそうな曖昧な色。瞳は年の割に純粋で、濡烏色できらきら、幼げな感じがある。奥二重。いっつもふわふわにこにこしてるし、無表情なことは一切と言っていいほどない。体つきは華奢で、かなりの女の子感を出してる。かわいいと信じたい。 白の丸襟シャツの上に、全体的にひらひらしてる、鳶色ベースのシンプルなワンピース。裾は膝下くらいまで。腰には勿忘草色のベルトをきゅっと締めて。くるんと一回転するのが地味に好きだったりする。ひらりんってしたときも、下に半ズボン履いてるからご安心を。靴は空色のパンプス。ハイヒールでもないのに時々転ぶ。元が悪いのか。
能力 : 無
性格 : ふわふわ、へらへら。自己犠牲精神の塊みたいなやつ。夢空のため、みんなの為なら何でもやるよ。能力を持っていないコンプレックスの為に、少しでも相手を油断させるべく性別を偽装している。みんなの役に立てるならそれで良い。常に周りばっかり見ていて、御機嫌取りしてる。そうとは悟られないようにね。自分のことはどうでも良い。好きなものはみんなの笑顔。思わず自分まで笑顔になっちゃう。嬉しいね。苦手なのはみんなの悲しい表情。誰がこんなことを!辛くなって、泣いちゃう。怒る概念はない。でも復讐はする。恨みは忘れないタイプ、後々になって面倒なやつだね。戦うときはナイフ投げ。一体何処で覚えたんだろう。体力が無いから動きは最小限に。
一人称 : 僕、二人称君か〜くん、ちゃん。
役割 : 能力を持っていない者
△ ▼
( / >>47です、書き貯めていたので完成致しました()、明らかな詰めすぎなので不備等御座いましたら御遠慮なく / 別件ですが、明らかな確定ロルに注意はなさらないのですか…? )
>>48 主様
>>50 カレン様
了解致しました!プロ投入どうぞー
>>51様
神。以上←え
不備ありませんお!
確定ロルですね。偶に見逃してるかもですが 見つけたら注意するようにしてます
>>49 エンキハーツ達
ふぅ今はどうやら逃げた方がいいみたいね
(響く戦闘音にビビりながらしゃがみこむ)
>>52 気付いていない
『 どうだ〜?エレマンティス...この街の電気のお味は〜 』
(長い長い充電を待つ中 暇を持て余すエンキハーツ)
《ジジジジ》
(バッチリとでも言いたげに体を揺らすエレマンティス、味があるのか?)
『バハハ〜っ!その調子でこの街を消し飛ばすだけの電力を集めるんだ〜』
〈 [エレキボンバー作戦]とは
エレマンティスの膨大な蓄電量を活かして街全体の電力を取り込み、
そのまま集めた電力を一気に解放する必殺技[エレキボール]で
街全体を破壊してしまうという、恐ろしい作戦である!〉
....本末転倒な気もするが
>>53エンキハーツ
良い作戦を考えておるのだな。
その作戦が成功したら私の一番弟子にしてやろう。
《ふふふ と怪しく笑う》
でもヒーロー達が黙ってないだろうな
《空を見て 心配そうな顔で呟く》
「 私にもしなきゃいけないことがあるんだ 」
名前 : 天上院 茜
年齢 : 15y
性別 : 女性
容姿 : 水色の髪はセミロングヘア、前髪はぎりぎり眉毛が隠れるくらいのぱっつん。一重。瞳の色は薄暗い灰色で、派手な髪色に地味な瞳の色なのを密かに気にしている。肌はこまめに手入れをしている為か、つるつるとした陶器肌。ストンとした胸にスリムな体つきの、所謂モデル体型。 白一色のブラウスの上に深緑色のシックなベストを羽織り、丈の長目な同じく緑色のプリーツスカートを履いている。足元は顔に似合わずセクシーな雰囲気の白色の網タイツに、かつて通学の際に使用していた緑色の革靴。
能力 : 無し
性格 : 弱きを助け強きを挫く、俗に言うヒーロータイプ。自分が能力を持たない者であることに劣等感を抱いているが、向上心は高め。どちらかと言えば積極的に動くことを得意としている。反面頭が固く保守的で、古い考えを捨てられないところもある。基本的には夢空の味方だが、夢空の中でも自分の考えに反する考えを持つ人間にはあまり協力したがらない。さらにお節介なので周囲の人間に面倒臭がられることが多々ある。好きなものは家族とおにぎり。味の種類ではおかかが一番好き。嫌いなものは軽薄無思慮な人間。
一人称 : 私、二人称はアンタか男子は呼び捨て、女子はちゃん。
>>55様
(๑•̀ω•́๑)ふむふむ
OKです |ω・)
初投下お願い致します
暇、平和という訳ではないけど… まったく、いきなり身内同士で殺し合い始めるなんてこの世界もちゃんちゃらおかしいわね。家族なら協力するのが当たり前でしょうが。
( 女性にしては低めの声、いかにも平凡そうな顔の少女はそこをさまよっていた。
万年筆を握り締め、これに能力でも宿ればいいのになんて思いながら横から倒れてきた鉄骨を全速力でかわす )
【>>13 ありがとうございます…!遅れてごめんなさい、初回です!】
散歩なんて久しぶりだなぁ…
( 明るく辺りを照らす日光の下、長い間ひきこもっていた弊害で太陽に弱くなっている自分の体を気にして帽子を深く被り、ふと立ち寄った公園のベンチに座って呟き。ため息をつくと服の上から腹をさすり、そういえば食べてなかったなぁ、と家に置いてきた作りたての人形を思いながら一言。 )
>>ALL様
【私も後で容姿持ってきますね…!】
>>46 四葉さん
…え?私?
(一度キョロキョロを辺りを見渡すも
自分しかいないことを確認したあとに
少し驚いてそう言って
>>58 アノニマスさん
【 了解致しました!あっ絡みますね|ω・)⠀】
あっ彼処にいるのは!
すいません。私に力を貸してくれませんか!?
(物凄い荒い息でアノニマスに駆け寄る。
先程の事情をざっと説明)
>>59 百々花さん
はい!そうです!えっと 力を貸して欲しいんです!(唐突に先程の戦いの事を話す)
>>57 茜さん
【 絡み失礼します⠀】
おや 彼処に人が·····?
すいませんー 何方ですか?(キョトンとした顔でゆっくりと話す)
>>60 四葉ちゃん
ん?あー、もしかして貴女も迷ってる子なの?
( くるりと踵を返して四葉の方を向き、
歩みを進めて目の前に立つ )
私の名前は天上院茜、至って平凡な女子中学生よ。…貴女は?
>>60 四葉さん
へぇ、なるほどね
(唐突だなと思いながらも事情を聞けば
納得してポケットからカードを出して
「いいよ」と返事をして
「 大好きな人たちのためだもの。わたし、何だってできるわ 」
名前: 千鶴 ( ちづる )
年齢: 17歳
性別: 女
容姿: 胸元辺りまであるミルクティー色の髪は、日が当たるとふんわりとするような猫っ毛。全体的にふわっとしてるよ。それをハーフアップにして、黒い猫の飾りが着いたゴムでしっかりと。前髪は眉が隠れる位置で切り揃えてる。
若干垂れ目で瞳の色は藤色。本人に自覚はないんだけど、なんだか洞穴のような、冷たい目
をしているみたい。表情筋も固いのかもしれない。
黒のセーラー服でリボンの色は赤。黒いタイツに黒のローファーで全体的に黒。そのせいか、ちょっぴり白い肌の色がより一層白く見えちゃう。身長は17歳の平均と同じ。
能力: nonviolence
自分を傷付けた相手に対し、同じ傷を負わせることができる。刃物で切りつけられれば、同じ傷が相手にも自然にできちゃうよ。
でも、遠距離からの攻撃とか、自分を傷付けた相手が分からないときは相手に傷ができることはないみたい。
性格: 無口ではないものの、口調が淡々としていて冷たい子。必要以上に動こうとしないし、表情変えることも少ないけど指示されれば絶対に従うし、反論することもあんまりない。なんだか忠実な犬みたいだね。自分の欲しいものとか、気持ちにもとっても素直。
とある理由があって悪の組織の人の事を家族のように思ってるみたい。だから役に立ちたい。でもこの能力だから、どうすればいいか実は悩んでいたり。
一人称: わたし
役割: 悪の組織 団員
( >>23の者です! 不備、萎えありましたらなんなりと! )
>>61 茜さん
まぁ·····そういう者ですね!
私の名前は四葉 優來です。夢空中学校の2年です!
(スピーディに自己紹介をし ニコッと微笑む)
>>62 百々花ちゃん
ありがとう(*´ω`*)
(よろしくね と手を握る。)
>>63様 おぉぉ素敵キャラ(๑♡ᴗ♡๑)
不備ありません!初回投下どうぞですー
>>64 四葉ちゃん
貴女も中学生なのね… にしても、まだ義務教育からも脱してないのにこんな状況に巻き込まれるなんて災難だよね。
( 微笑みかけられたのでこちらも明朗快活に笑みを返して )
>>54 総帥様
『 ギャアーッ いつからそこにぃっ!?...ば バハハ... 』
(やはり驚き、そしてお言葉に照れ笑いを隠せない)
《ジジジジジジジジ】
>>ALLへの警鐘
〈刻一刻とエレマンティスの充電は溜まってきている...!
夢空の危機だ!ヒーロー!〉
《おぉ 結構新しい方々が来てるんですね!
よろしくお願いします<(_ _)>
一応ALL様に向けて絡み置いときます》
>>ALL様へ
フッフッフッフ·····
(不敵な笑みを浮かべながら空を飛び回る)
何時になったら悪の計画が進行されるのかしらね。
(明らかに怪しい雰囲)
>>67 ルシスちゃん
…?何あれ… あの子が通る場所に暗雲が引寄せられてるんだけど…
( 警戒して距離を取りながら )
>>エンキハーツ
見てなさい。エンキハーツ。。。
もうすぐヒーロー達が貴方を退治しに行くから
(空に向かって呼びかける)
>>茜さん
おや。私に気付いた者が一人いるようだな
(下を見て 茜の存在に気付く)
>>70 ルシスちゃん
貴女は誰?タダ者とは思えないけど
( いぶかしげ )
【 そろそろ寝ます、お休みなさい 】
>>71 茜
私は悪の組織のリーダー。
ルシスだ
(少し誇らしげに)
【⠀おやすみなさい】
>>69 70 総帥様と聞こえた声
〈 着々と進行する恐ろしい計画...その時!ヒーローが待ったをかけた!〉
『 何だとぉ〜?バハハっ あんな奴らに負けることがあるわけ無いなぁ〜
なぁ?エレマンティス!ルシス様...........ん?』
(その時エンキハーツは気付いた!チャージを目前にした最中、
総統が夢空の空を舞っている事にっ!)
『 あがっ....る ルシス様....し しかしエレマンティスのチャージも...
あがぁぁぁっ どうすれば良いんだぁっ!?』
《・・・・・・・》
〈 エレマンティスは少々苛立った目を総統へ向けていた 〉
…ふんふん、なるほどね…
( 事情を一通り聞いた後、斜め下を見ながら俯いて何やら考え込んでいる様子。めんどくさいという気持ちと仲間を助けるのが人情よ、という気持ちが拮抗中、ぐぅ、とお腹が鳴って)
…ごめん、めんどくさいしお腹空いてて力が出ないし…オレ元々戦闘向きじゃないし弱いし、パス。
( めんどくさい、と更にお腹がすいたが追加されて、早く家に帰りたいという気持ちが勝ってしまった。自虐を適当な言い訳にしながら、しかし敵に対する興味もまだ失っておらず、ご飯を食べればやる気出るのになー、とわざとらしく呟きながらチラチラ。 )
>>60 四葉様
【絡みますね…!】
…何してるの?
( 見たことの無い人物に興味が湧いたようで、ちょちょいと金髪のショートカットの人形を空に飛ばし、内蔵されているスピーカーで声をかけ )
>>67 ルシス様
>>64 四葉さん
よろしくするのはいいけど
こんな穏やかなことしてる場合じゃないよね?
(手を握られたことには気をとめず
今自分達が置かれた立場を気にして
>>74 エンキハーツ
あぁ 負ける訳ないさ。
だって私が付いているのだからな。
(急いで地へ降りてくる)
>>76 百々花さん
そうですね。我々も急がなくては!!
(急いで敵の方へ向かって行く)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - -
【てか敵組織の名前(?)とかって決めた方が良いのですかね?⠀】
>>77 総帥様【!】
『 あ 有り難いお言葉をぉ...よぉ〜しっ!エレマンティス!用意はどうだぁっ!?
.........お おい エレマンティス......ま またかァッ!?』
《ジジジジジジジジジ》
(やはり少ない電柱では操作が効かないのか煙を吹いてエレマンティスが停止している...
それを見たエンキハーツはまた焦りだした)
『おぉいっ!エレマンティス〜っ!もう少しだろっ 早く復活してくれ〜っ』
>>78
(同意 総帥様にでも決めてほしい)
>>80
【了解!ではルシスさんがOKなら決めてもらいましょっかな】
>>75 アノニマスさん
あーそっかぁ·····
(使えそうな能力なのになぁと残念そうに)
>>おーるさま!
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね〜!)
… 情けないわね
( 日が当たりにくいせいか、暗く人気のない道路のど真ん中にて。足元に転がる少し大きめな石を蹴飛ばしては、一言。組織に所属はしているものの、特に目立って何ができる訳でもなく。武器になるものを購入するため、そのままプラプラと歩きながらボソリと呟いて。)
組織の下っ端は…普通何をするのかしら?
>>75 アノニマス様
【⠀ごめんなさい!絡んで下さってたのに見落としてたなんて·····】
何だ?この人形は。(不思議そうに首を傾げる)
はっ スピーカー?
(またもや不思議そうに首を傾げる)
>>78 四葉さん
そういえば名前、聞いてなかったし
自己紹介もまだだったよね
私は逢坂百々花、貴女は?
(敵の方に向かっていきながらも
相手に自己紹介をして
>>千鶴さん【了解致しました!絡みますね⠀】
彼処にいるのは千鶴か·····?
おーい
(空から手を振る)
>>85 百々花さん
私の名前は四葉 優來!
回復能力が使えるよ!(手短に自己紹介をする)
>>86 ルシスさま!
( 絡みありがとうございます〜!)
… あっ 、ルシス様っ
( 何処からか声がするような。不思議に思って辺りを見回すも一向に人影はなく。少し首を傾げ、まさかと思い空を見上げれば…大好きなリーダーの姿が。思わず声を出すと、ぺこりと会釈。同時に、わたしもあんな風に空を飛べたら偵察とかして役に立てたのかしら、なんて考えて。なるべく相手に聞こえるような声で、ぷらぷら歩いていた事に対する謝罪をし。)
申し訳ありません、ルシス様 。わたし…まだ何も出来ていなくて … !
>>87 四葉さん
回復能力か
私はカードに描かれたものを
実際に出せる能力を持ってるわ
(能力の話をされれば
手短に自分の能力を話して
…、本当?使えそうって、…オレの能力っていうか…人形…役に立つかな?
( 相手の言葉に過敏に反応し、嬉しそうに )
>>82 四葉様
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
気になる?これねー、オレの手作りの人形!可愛いだろ
( 上下に揺らしたり、左右に動かして軽くダンスを踊らせながら得意げに )
>>84 ルシス様
【絡みますね!】
…っあれ、人?
( 久しぶりの食料調達日に、中身の詰まったビニール袋を両手に持ってゆらゆら。掘り出し物なんてないかなー、と思いながら歩いていると何やら知らない場所に来てしまい、どうしたものかと考えていたところ相手に出くわし、できるならば道を聞こうと小走りで駆け寄り )
>>83 千鶴様
>>88
ふっ(なぜかすまし顔)
そんなの皆同じよ!私だって余りしてないしね(少し優し気に)
>>ALLへの状況連絡
〈 ペースが止まった恐ろしい計画...ヒーローたちが纏まる中、エンキハーツは...?〉
《ジジジジキキキキ》
『 ぬぁァ〜 エレマンティスっ!なぜ直らないーーッ!?』
(未だ煙を吹くエレマンティスに、修理しようと悪戦苦闘)
『 ぅっぐ...こ このままでは総帥様に何と言われるかぁっ〜
な 何とか代案をぉっ... . . . 待てよ....?....バハハハっ何で思いつかなかったぁっ!』
〈 焦りは何処に消えたかいきなり笑い出すエンキハーツ!
体のパイプの間から奇妙な装置を取り出したっ!〉
『 前の侵略で...俺様が作った奴が余ってたのだった〜 カ・イ・ジ・ュ・ウ 』
( / 主様、許可ありがとうございます。初回置かせて戴きます… また背後の皆様、当方拙い短ロル使いになります、どうぞ良しなに… )
△ ▼
( 平和で、本当に何事もない日。ぽけー、っとしてたら何やらあっちの方から喧騒が聞こえる。これは出番だろうか、早速支度を済ませて家を出る。とてとて、あんまり速くは走れないけれど、彼女にとっては全速力。進むうちに、騒ぎはどんどん大きくなっていって。やっと辿り着いたのは良いけど、動悸、息切れが酷いや。まあそんなことはどうでも良い、戦わなきゃ! )
…は、あ……み、みんなあ?
>> * おーるさま!
>>89 百々花さん
中々強そうな能力ですね
(にぱーっと微笑む)
>>90 アノニマスさん
えぇ!人形を使って陣地に乗り込むことも出来ますし
(色んなことを提案する)
>>93 海流さん
【了解致しました!てか私の方が短ロルな件について⠀ あっ絡みますね】
貴方は·····?海流さんですね!噂は聞いてますよ!
(海流と合流に成功。そして作戦を語り合う)
>>93 発見した餌食【絶望風ですが絡みます】>>ALL兼用
《 ウグォォォォォォォォォォン...》
〈 空を見よ そこにヤツは見える... 遥か昔からソレは“居た”
誰にも彼にも記憶の底から刻み付けられた 遥か高くある〔虚構と恐怖〕〉
怪獣
『 バハハっ!行けぇっ《ヴォルドモンス》!
ルシス様の名の下にぃ〜!破壊を振りまけぇ〜!』
〈覚醒氷魔ヴォルドモンス
強力な冷気光線を放つ20m級の像型怪獣〉
>>90 アノニマス
えぇ!可愛いわ!うふふ
ハッ
(ルシスだって乙女。可愛いものには目がないのです!
人形に思いっきりデレてたのを少し恥ずかしく思い 顔を赤く染める)
失礼した
>>92 エンキハーツ
なーにしてるのかな?エンキハーツ君。
(少し怒り気にエンキハーツにボソッと話しかける。)
>>95 エンキハーツ
遂にやりやがったか。。。
では私もそろそろ行くとするか
(羽をバサバサと羽ばたかせ 暗黒の雲の中に突入していく)
>>90 アノニマスさん
( 絡みありがとうございます!)
… お荷物大変そうですね 。片方お持ちしましょうか ?
( 敵の情報収集なんてどうだろう、それならわたしにもできる。組織の下っ端が出来ることの答えが見つかれば一人で小さく頷いて。すると丁度、背後から足音が聞こえ。ゆっくり振り向き、相手の姿をじっと見つめて。相手が道を聞こうとしている事なんて知らず、少しずつでもいいから情報を集めようと内心思っては微笑浮かべ、いかにも優しそうな雰囲気醸しつつ声掛けて。)
>>91 ルシスさま
… わたし、これから頑張りますね
( 優しいフォローに緊張が解れて。最後までこのお方について行く、なんて改めて心の中で勝手に忠誠を誓い、その意気込みを呟いて。)
情報収集くらいしか出来ないかもしれませんが …
>>93 海琉さん
( 絡みますね! )
… 、 あなた 、何しに来たの
( 聞き覚えのない声が聞こえる。声のした方をちらりと確認すると、見た感じ可愛らしい女の子。絶対に此方の仲間ではないし、組織からしたらきっと邪魔な人。そう判断しては警戒気味に、然し、見た目的に勝てるかもなんて考えがあるためなんとなく話し掛けてしまって。そこら辺で入手した包丁を其方に向けつつ。)
>>96 総帥様【ヒィッ】
『ヒィッ!? い いきなりは勘弁をぉっ!』
(腰を抜かし、右手を前にして情けなく)
『 な 何と言われても...エレマンティスのチャージが終わらんので
以前作った怪獣を代わりの作戦用に呼び出したんですがぁ〜...
な 何かお気に召さない事でも...?』
《 ウグォォォォォォォォォォン 》
〈叱りを受ける主人とは別の世界と思う程に 氷魔は暴れ回る!
放たれた冷凍光線!直撃したビルがすぐさま氷に包まてしまった!
本当に夢空の危機だっ!〉
>>98 千鶴
ええ これから頑張りなさい
(とても悪魔とは思えない 優しげなトーンで話しかける)
>>99 エンキハーツ
そんなの作らなくても 私ひとりで対抗出来たと言うのに·····
(苦笑いしながらどんどん高く上に舞う)
( / 絡み感謝です…!! / 返信不用 )
△ ▼
( ぱっと顔を上げれば、どこかで知った彼女。誰だっけなあ…なんて考えてもいられない状況、らしい。一瞬考えたような表情の後、適当にこくりと頷いて / すみません、"琉"です💦 )
んん……はい、どうしますかね?
>>94 優來
( やっと来たのに、そこに人影は在らず。何かの咆哮に上を見ると、大きな…怪獣としかおおよそ呼べないものが、そこに。あれは間違いなく敵であろう。す、と眉潜めて口を溢せば、ナイフを三本ほど持ち狙ったのは_そこの、誰かさん。エンキハーツなんて聞いたこと、あったっけか。 )
何あれ……。
>>95 エンキハーツ
( 唐突な声かけにびくり。誰、と言う間もなく突き付けられた包丁に、瞳は警戒に染まる。しかしそれを隠すように伏せると、気の抜けた声でぽーんと一言。その間にポケットからナイフを二本。右手で一本牽制で投げ、一旦距離を取る )
、わわあ……物騒だなあ。 _敵だね?
>>98 千鶴
>>101 海琉さん【⠀わぁ 漢字間違え!?ごめんなさい!!何せ主が低能なもんで·····】
私達で 戦うしかないですよね
(相手を睨みつつ 拳を握る)
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様
>>100 101 102 総帥への思いと怪獣への指令
『 なっ....あ あんなの...うグッ... 』
(傑作、怪獣...エンキハーツの中でも出来の良い部類の怪物をただ一言、[あんなの]
で済まされた1人の怪人は静かに肩を落とす....しかしっ!)
『 ば バハハ...い 今に見ていて下さいっ!ルシス様ァッ!俺様の傑作がぁ〜
本当に傑作である事を証明してみせましょうぞぉーーーっ!!』
〈 エンキハーツが気合を入れ直したっ!それと共にヴォルドモンスが大きく咆哮した!〉
『 破壊し尽くせっ!ヴォルドモンス〜っ!』
《グオォォォォォォッン ....》
〈 再び怪獣が激しい破壊を振りまいたっ!体当たりを受けたビルが砕け 瓦礫に悲鳴が上がるっ!
薙ぎ払われた冷凍光線が次々と建物を凍らせて広く破壊を広げるっ!夢空がピンチだっ!〉
〈 エンキハーツは怪獣と町以外見えていない、近くのヒーローなど視界に収まらなかった〉
戦場に向かっている途中
ルシスはこんな事を思い出した
(心の声:そういえば、昔 不思議な少女と会ったな)
回想入るお
少女:ねぇ 貴方はどんな悪魔になりたいの?
ルシ:·····。皆を幸せに出来る悪魔!
でもそんなの悪魔じゃないよね。。。
少女:いいんじゃないの。そんな悪魔も
ルシ:えっ·····?
少女 :私はそんな優しい悪魔さんが良い。
私の来世を明るく照らしてくれるような····················(回想が途切れた
(゜д゜)はっ。なんでこんな事を急に思い出したのだろう
(今 自分の心が光を求めてるのかななんて思ったり。でも今は悪じゃないといけない。でもあの少女の事を思い出すと
複雑な心境に立たせられる)
そんなことを思ってる内に、戦場に立っていた
>>103 アノニマス
えっと·····ただフラフラ空を飛んでたというか·····
(説明に戸惑いつつ苦笑い)
>>104 エンキハーツ
ちょっと待て!!!!
(大きな声でエンキハーツに呼びかける)
これ以上夢空を破壊してどうするのだ?
>>106 総帥様【あっ】
『バハハっどうですかルシス様ァッ!俺様の傑作......』
〈 そして 気付く 〉
侵略作戦
『.....っああぁっ...あ....ぁぁぁぁぁぁーーーっ!』
〈 しかしヴォルドモンスは主人が錯乱する間に破壊を続けた!
家を蹴り付け粉砕!更には逃げ惑う人々に向け冷凍光線を放とうと...〉
( ちゃんとやるひとだなあ。ぽやあっとそんなことを思いながら、こくり。ナイフを取り出すと構えて、すっと目を細める。それは、睨み付けているようにも、狙いを定めているだけのようにも見える。とにかく、準備は整った )
ですねえ。先手どうぞ〜、
>>102 優來さん
( とんとん。叩かれる肩にゆらり、後ろを振り向く。優しい相手に、ふんわりと笑みを溢す。ありがたいし、嬉しいね。だけれど、迷惑は掛けられない。ふるふると首を横に振ると、最後にぺこん、丁寧にお辞儀して )
、大丈夫です、お気になさらず〜。
>>103 アムネジアさん
( 一瞬にして破壊されたビルに、視界がぐらんと揺れたような感覚。表情も一瞬、上の空となる__、。 一体何をしているんだ。伏せられた瞳に少しだけ、怒りが宿った、かもしれない。 ナイフを追加する、十数本、片足に投げて倒れることを期待する )
……どうか、上手くいって
>>104 エンキハーツ
>>94 四葉さん
カードなかったら能力持ちじゃない人と
同じだからそんなすごいものでもないけどね
(そう言いながら「貴女のほうの回復能力の
方が色々役立ちそうだけど」と
相手をちらりと見て
>>108 海琉さん
よしっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(強大な緑色に光る刃を敵に向かって投げる。)
当たりますように。
>>109 百々花さん
そ、そうかなぁ
(首を傾げてにが笑い)
>>110 四葉さん
カードを常に持ってなきゃ
発動させられない私とも違うしね
それに回復能力は色んな人
助けられるでしょ?
(そう言いながら首を傾げて
相手を見て
>>111(すげぇポッキーだ←え)
百々花さん
た、確かにそうかもですね·····
でも私の場合は一日に回復できる人数を制限されていて·····
結構使いずらいんですよ·····
(短所も色々ある事を相手に説明)
って こんな事話してる場合じゃないか!
戦場に行かないと
>>ALL
私は一体 どうしたら·····!?
光を貫いて夢空を守る、闇を貫いて夢空を我が物にする··········
うぅ(苦しそうに頭を抱える)
>>108 抗うものへ【巨獣の矛先】
〈 今現在、主人が錯乱している以上...ヴォルドモンスに破壊をやめる理由は無かった
人々へ向けた冷凍光線を撃ち放たんとする寸前、弾かれたようにその動きは静止する 〉
(冷凍光線のチャージを保つまま、片足に目を向ける)
〈 片足に刺さる痛くもないような数十本のナイフ、しかし 格下に手を出されたという
紛れも無い事実はヴォルドモンスという巨獣のプライドを大きく傷付けた・・・〉
( ぎょろりと次に視線が辿り着いた先 ... )
〈 抗うもの 絶対とも言えるような存在である自らに抗ったもの。
1人のヒーロー、取るに足らないナイフを持った人間に巨獣は目でその感情を表した
『お前か。』と 〉
>>110 vs ヒーロー【対峙 ふたたび】
〈 ヒーロー登場っ!以前にも見せたあの必殺技が
暴れる怪獣へ向けて強い形となり、飛ぶっ!っとそこへ...!?〉
《“エレキビーム”》
〈 反対から飛んできた迸る電撃がっ!?ヒーローの必殺技と激突したそれは相殺!
怪獣にもヒーローにも、ダメージは無かった...そして 次に姿を現したのは... 〉
《 シヤァァァァ 》
〈 羽を広げ、空を飛ぶヒーローと相対するのは傷が癒えたエレマンティス...!〉
【 対敵 ふたたび 】
>>112 四葉さん
貴女も持っておく?これ
(カードを1枚引けばカードが
銃に変化して
>>114−115 エンキハーツ
待たせたな!
(ルシス参戦。だがいつものルシスではない。羽を大きく広げ どこか澄んだ顔をしている)
( 遠目に、緑となにかがぶつかったように見えた。ふっと笑うと追い討ちをかけるべく、ナイフを取り出す。と、相手からの攻撃だろうか。突然飛んできた物体を避けきれない )
__ッ…痛、
>>110 優來さん
( 辛そうな敵。自分だって好きで戦っている訳ではないのだ。ナイフを一本。いつもより大きく、重いもの。それは物理的にも、精神的にもそう、なのである。さっと相手にナイフを向ける。 助けてあげようか、とはまだ 口には出せない )
__傷付かない方法を取ってさえ、くれれば
>>113 ルシス
( 夢空の人々がやられそうになる寸前、ナイフはやっとのことで刺さってくれた。あんまり手応えも無さそうだけれど、相手は視線も意識も此方へ向けた。このまま住民さえ逃がせれば_、更に投げられるナイフ。その筋道は、どうやら狂いそうもない )
…此方へおいで?
>>114 エンキハーツ
>>116 百々花さん
あ、ありがとうございます
(カードを大事にカバンにしまう)
>>117 総帥様【?】
『 ぐ....る ルシス様... 』
〈 最早何をすれば良いのか分からないエンキハーツ... 更に上司の直接出現に
更に動揺を覚えて口が回らない!〉
《 シヤァァァァァ 》
《・・・・・・・》
(手下2匹はそれぞれの敵を前に各々の闘志を滾らせ)
>>118 海琉さん
だっ大丈夫ですか!?
すぅーっ
はぁぁっ❁✿✾ ✾✿❁
(海琉を回復した)
>>ALL
皆の衆!私は悪でいるのを辞めたいと思う。
今まで 悪の組織として人を苦しめるのが苦痛でしか無かったんだ。
そんなものにずっと耐えてるなんて嫌だ。。
私は··········ヒーローになる!!!!!
(夢空の真ん中で。ただ1人叫ぶ。
ずっと叫ぶ。
悪の組織の仲間達には 申し訳ないと思いながらも叫ぶ)
>>118 無謀に、抗うものへ【巨大の意味】
《・・・・・・・・》
〈 ヴォルドモンス、抗うものへ振るわんとした筈の怒りを鞘に収め
睨みを利かせても闘志衰えぬ格下の存在を前に 巨獣はある意識を抱く 〉
なんと清々しき者か
〈 それは 巨大であるが故の敬意、傷の浅きことを目の前に闘志衰えぬ
小さき者の、勇気をあるいは狂気か蛮勇を 遠慮なく讃える怪獣の視線 〉
故に....
〈 この時、巨獣であり怪獣であるヴォルドモンスの、このヒーローに対する
認識は大きく変わった...巨大である、つまり強者である自らを前に臆する事無く
闘志燃やす小さき者に対して...対等である、という事を意識する、故に 〉
全力を持って然るべし
《 ギャオオオオオオオォオォオォォオンッッッッッッッ 》
〈 怪獣が咆哮する 冷凍光線の砲口がヒーローへ向く...そこには怪獣本来の姿があった 〉