_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
>>74 エンキハーツ
あぁ 負ける訳ないさ。
だって私が付いているのだからな。
(急いで地へ降りてくる)
>>76 百々花さん
そうですね。我々も急がなくては!!
(急いで敵の方へ向かって行く)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - -
【てか敵組織の名前(?)とかって決めた方が良いのですかね?⠀】
>>77 総帥様【!】
『 あ 有り難いお言葉をぉ...よぉ〜しっ!エレマンティス!用意はどうだぁっ!?
.........お おい エレマンティス......ま またかァッ!?』
《ジジジジジジジジジ》
(やはり少ない電柱では操作が効かないのか煙を吹いてエレマンティスが停止している...
それを見たエンキハーツはまた焦りだした)
『おぉいっ!エレマンティス〜っ!もう少しだろっ 早く復活してくれ〜っ』
>>78
(同意 総帥様にでも決めてほしい)
>>80
【了解!ではルシスさんがOKなら決めてもらいましょっかな】
>>75 アノニマスさん
あーそっかぁ·····
(使えそうな能力なのになぁと残念そうに)
>>おーるさま!
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね〜!)
… 情けないわね
( 日が当たりにくいせいか、暗く人気のない道路のど真ん中にて。足元に転がる少し大きめな石を蹴飛ばしては、一言。組織に所属はしているものの、特に目立って何ができる訳でもなく。武器になるものを購入するため、そのままプラプラと歩きながらボソリと呟いて。)
組織の下っ端は…普通何をするのかしら?
>>75 アノニマス様
【⠀ごめんなさい!絡んで下さってたのに見落としてたなんて·····】
何だ?この人形は。(不思議そうに首を傾げる)
はっ スピーカー?
(またもや不思議そうに首を傾げる)
>>78 四葉さん
そういえば名前、聞いてなかったし
自己紹介もまだだったよね
私は逢坂百々花、貴女は?
(敵の方に向かっていきながらも
相手に自己紹介をして
>>千鶴さん【了解致しました!絡みますね⠀】
彼処にいるのは千鶴か·····?
おーい
(空から手を振る)
>>85 百々花さん
私の名前は四葉 優來!
回復能力が使えるよ!(手短に自己紹介をする)
>>86 ルシスさま!
( 絡みありがとうございます〜!)
… あっ 、ルシス様っ
( 何処からか声がするような。不思議に思って辺りを見回すも一向に人影はなく。少し首を傾げ、まさかと思い空を見上げれば…大好きなリーダーの姿が。思わず声を出すと、ぺこりと会釈。同時に、わたしもあんな風に空を飛べたら偵察とかして役に立てたのかしら、なんて考えて。なるべく相手に聞こえるような声で、ぷらぷら歩いていた事に対する謝罪をし。)
申し訳ありません、ルシス様 。わたし…まだ何も出来ていなくて … !
>>87 四葉さん
回復能力か
私はカードに描かれたものを
実際に出せる能力を持ってるわ
(能力の話をされれば
手短に自分の能力を話して
…、本当?使えそうって、…オレの能力っていうか…人形…役に立つかな?
( 相手の言葉に過敏に反応し、嬉しそうに )
>>82 四葉様
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
気になる?これねー、オレの手作りの人形!可愛いだろ
( 上下に揺らしたり、左右に動かして軽くダンスを踊らせながら得意げに )
>>84 ルシス様
【絡みますね!】
…っあれ、人?
( 久しぶりの食料調達日に、中身の詰まったビニール袋を両手に持ってゆらゆら。掘り出し物なんてないかなー、と思いながら歩いていると何やら知らない場所に来てしまい、どうしたものかと考えていたところ相手に出くわし、できるならば道を聞こうと小走りで駆け寄り )
>>83 千鶴様
>>88
ふっ(なぜかすまし顔)
そんなの皆同じよ!私だって余りしてないしね(少し優し気に)
>>ALLへの状況連絡
〈 ペースが止まった恐ろしい計画...ヒーローたちが纏まる中、エンキハーツは...?〉
《ジジジジキキキキ》
『 ぬぁァ〜 エレマンティスっ!なぜ直らないーーッ!?』
(未だ煙を吹くエレマンティスに、修理しようと悪戦苦闘)
『 ぅっぐ...こ このままでは総帥様に何と言われるかぁっ〜
な 何とか代案をぉっ... . . . 待てよ....?....バハハハっ何で思いつかなかったぁっ!』
〈 焦りは何処に消えたかいきなり笑い出すエンキハーツ!
体のパイプの間から奇妙な装置を取り出したっ!〉
『 前の侵略で...俺様が作った奴が余ってたのだった〜 カ・イ・ジ・ュ・ウ 』
( / 主様、許可ありがとうございます。初回置かせて戴きます… また背後の皆様、当方拙い短ロル使いになります、どうぞ良しなに… )
△ ▼
( 平和で、本当に何事もない日。ぽけー、っとしてたら何やらあっちの方から喧騒が聞こえる。これは出番だろうか、早速支度を済ませて家を出る。とてとて、あんまり速くは走れないけれど、彼女にとっては全速力。進むうちに、騒ぎはどんどん大きくなっていって。やっと辿り着いたのは良いけど、動悸、息切れが酷いや。まあそんなことはどうでも良い、戦わなきゃ! )
…は、あ……み、みんなあ?
>> * おーるさま!
>>89 百々花さん
中々強そうな能力ですね
(にぱーっと微笑む)
>>90 アノニマスさん
えぇ!人形を使って陣地に乗り込むことも出来ますし
(色んなことを提案する)
>>93 海流さん
【了解致しました!てか私の方が短ロルな件について⠀ あっ絡みますね】
貴方は·····?海流さんですね!噂は聞いてますよ!
(海流と合流に成功。そして作戦を語り合う)
>>93 発見した餌食【絶望風ですが絡みます】>>ALL兼用
《 ウグォォォォォォォォォォン...》
〈 空を見よ そこにヤツは見える... 遥か昔からソレは“居た”
誰にも彼にも記憶の底から刻み付けられた 遥か高くある〔虚構と恐怖〕〉
怪獣
『 バハハっ!行けぇっ《ヴォルドモンス》!
ルシス様の名の下にぃ〜!破壊を振りまけぇ〜!』
〈覚醒氷魔ヴォルドモンス
強力な冷気光線を放つ20m級の像型怪獣〉
>>90 アノニマス
えぇ!可愛いわ!うふふ
ハッ
(ルシスだって乙女。可愛いものには目がないのです!
人形に思いっきりデレてたのを少し恥ずかしく思い 顔を赤く染める)
失礼した
>>92 エンキハーツ
なーにしてるのかな?エンキハーツ君。
(少し怒り気にエンキハーツにボソッと話しかける。)
>>95 エンキハーツ
遂にやりやがったか。。。
では私もそろそろ行くとするか
(羽をバサバサと羽ばたかせ 暗黒の雲の中に突入していく)
>>90 アノニマスさん
( 絡みありがとうございます!)
… お荷物大変そうですね 。片方お持ちしましょうか ?
( 敵の情報収集なんてどうだろう、それならわたしにもできる。組織の下っ端が出来ることの答えが見つかれば一人で小さく頷いて。すると丁度、背後から足音が聞こえ。ゆっくり振り向き、相手の姿をじっと見つめて。相手が道を聞こうとしている事なんて知らず、少しずつでもいいから情報を集めようと内心思っては微笑浮かべ、いかにも優しそうな雰囲気醸しつつ声掛けて。)
>>91 ルシスさま
… わたし、これから頑張りますね
( 優しいフォローに緊張が解れて。最後までこのお方について行く、なんて改めて心の中で勝手に忠誠を誓い、その意気込みを呟いて。)
情報収集くらいしか出来ないかもしれませんが …
>>93 海琉さん
( 絡みますね! )
… 、 あなた 、何しに来たの
( 聞き覚えのない声が聞こえる。声のした方をちらりと確認すると、見た感じ可愛らしい女の子。絶対に此方の仲間ではないし、組織からしたらきっと邪魔な人。そう判断しては警戒気味に、然し、見た目的に勝てるかもなんて考えがあるためなんとなく話し掛けてしまって。そこら辺で入手した包丁を其方に向けつつ。)
>>96 総帥様【ヒィッ】
『ヒィッ!? い いきなりは勘弁をぉっ!』
(腰を抜かし、右手を前にして情けなく)
『 な 何と言われても...エレマンティスのチャージが終わらんので
以前作った怪獣を代わりの作戦用に呼び出したんですがぁ〜...
な 何かお気に召さない事でも...?』
《 ウグォォォォォォォォォォン 》
〈叱りを受ける主人とは別の世界と思う程に 氷魔は暴れ回る!
放たれた冷凍光線!直撃したビルがすぐさま氷に包まてしまった!
本当に夢空の危機だっ!〉
>>98 千鶴
ええ これから頑張りなさい
(とても悪魔とは思えない 優しげなトーンで話しかける)
>>99 エンキハーツ
そんなの作らなくても 私ひとりで対抗出来たと言うのに·····
(苦笑いしながらどんどん高く上に舞う)
( / 絡み感謝です…!! / 返信不用 )
△ ▼
( ぱっと顔を上げれば、どこかで知った彼女。誰だっけなあ…なんて考えてもいられない状況、らしい。一瞬考えたような表情の後、適当にこくりと頷いて / すみません、"琉"です💦 )
んん……はい、どうしますかね?
>>94 優來
( やっと来たのに、そこに人影は在らず。何かの咆哮に上を見ると、大きな…怪獣としかおおよそ呼べないものが、そこに。あれは間違いなく敵であろう。す、と眉潜めて口を溢せば、ナイフを三本ほど持ち狙ったのは_そこの、誰かさん。エンキハーツなんて聞いたこと、あったっけか。 )
何あれ……。
>>95 エンキハーツ
( 唐突な声かけにびくり。誰、と言う間もなく突き付けられた包丁に、瞳は警戒に染まる。しかしそれを隠すように伏せると、気の抜けた声でぽーんと一言。その間にポケットからナイフを二本。右手で一本牽制で投げ、一旦距離を取る )
、わわあ……物騒だなあ。 _敵だね?
>>98 千鶴
>>101 海琉さん【⠀わぁ 漢字間違え!?ごめんなさい!!何せ主が低能なもんで·····】
私達で 戦うしかないですよね
(相手を睨みつつ 拳を握る)
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様
>>100 101 102 総帥への思いと怪獣への指令
『 なっ....あ あんなの...うグッ... 』
(傑作、怪獣...エンキハーツの中でも出来の良い部類の怪物をただ一言、[あんなの]
で済まされた1人の怪人は静かに肩を落とす....しかしっ!)
『 ば バハハ...い 今に見ていて下さいっ!ルシス様ァッ!俺様の傑作がぁ〜
本当に傑作である事を証明してみせましょうぞぉーーーっ!!』
〈 エンキハーツが気合を入れ直したっ!それと共にヴォルドモンスが大きく咆哮した!〉
『 破壊し尽くせっ!ヴォルドモンス〜っ!』
《グオォォォォォォッン ....》
〈 再び怪獣が激しい破壊を振りまいたっ!体当たりを受けたビルが砕け 瓦礫に悲鳴が上がるっ!
薙ぎ払われた冷凍光線が次々と建物を凍らせて広く破壊を広げるっ!夢空がピンチだっ!〉
〈 エンキハーツは怪獣と町以外見えていない、近くのヒーローなど視界に収まらなかった〉
戦場に向かっている途中
ルシスはこんな事を思い出した
(心の声:そういえば、昔 不思議な少女と会ったな)
回想入るお
少女:ねぇ 貴方はどんな悪魔になりたいの?
ルシ:·····。皆を幸せに出来る悪魔!
でもそんなの悪魔じゃないよね。。。
少女:いいんじゃないの。そんな悪魔も
ルシ:えっ·····?
少女 :私はそんな優しい悪魔さんが良い。
私の来世を明るく照らしてくれるような····················(回想が途切れた
(゜д゜)はっ。なんでこんな事を急に思い出したのだろう
(今 自分の心が光を求めてるのかななんて思ったり。でも今は悪じゃないといけない。でもあの少女の事を思い出すと
複雑な心境に立たせられる)
そんなことを思ってる内に、戦場に立っていた
>>103 アノニマス
えっと·····ただフラフラ空を飛んでたというか·····
(説明に戸惑いつつ苦笑い)
>>104 エンキハーツ
ちょっと待て!!!!
(大きな声でエンキハーツに呼びかける)
これ以上夢空を破壊してどうするのだ?
>>106 総帥様【あっ】
『バハハっどうですかルシス様ァッ!俺様の傑作......』
〈 そして 気付く 〉
侵略作戦
『.....っああぁっ...あ....ぁぁぁぁぁぁーーーっ!』
〈 しかしヴォルドモンスは主人が錯乱する間に破壊を続けた!
家を蹴り付け粉砕!更には逃げ惑う人々に向け冷凍光線を放とうと...〉
( ちゃんとやるひとだなあ。ぽやあっとそんなことを思いながら、こくり。ナイフを取り出すと構えて、すっと目を細める。それは、睨み付けているようにも、狙いを定めているだけのようにも見える。とにかく、準備は整った )
ですねえ。先手どうぞ〜、
>>102 優來さん
( とんとん。叩かれる肩にゆらり、後ろを振り向く。優しい相手に、ふんわりと笑みを溢す。ありがたいし、嬉しいね。だけれど、迷惑は掛けられない。ふるふると首を横に振ると、最後にぺこん、丁寧にお辞儀して )
、大丈夫です、お気になさらず〜。
>>103 アムネジアさん
( 一瞬にして破壊されたビルに、視界がぐらんと揺れたような感覚。表情も一瞬、上の空となる__、。 一体何をしているんだ。伏せられた瞳に少しだけ、怒りが宿った、かもしれない。 ナイフを追加する、十数本、片足に投げて倒れることを期待する )
……どうか、上手くいって
>>104 エンキハーツ
>>94 四葉さん
カードなかったら能力持ちじゃない人と
同じだからそんなすごいものでもないけどね
(そう言いながら「貴女のほうの回復能力の
方が色々役立ちそうだけど」と
相手をちらりと見て
>>108 海琉さん
よしっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(強大な緑色に光る刃を敵に向かって投げる。)
当たりますように。
>>109 百々花さん
そ、そうかなぁ
(首を傾げてにが笑い)
>>110 四葉さん
カードを常に持ってなきゃ
発動させられない私とも違うしね
それに回復能力は色んな人
助けられるでしょ?
(そう言いながら首を傾げて
相手を見て
>>111(すげぇポッキーだ←え)
百々花さん
た、確かにそうかもですね·····
でも私の場合は一日に回復できる人数を制限されていて·····
結構使いずらいんですよ·····
(短所も色々ある事を相手に説明)
って こんな事話してる場合じゃないか!
戦場に行かないと
>>ALL
私は一体 どうしたら·····!?
光を貫いて夢空を守る、闇を貫いて夢空を我が物にする··········
うぅ(苦しそうに頭を抱える)
>>108 抗うものへ【巨獣の矛先】
〈 今現在、主人が錯乱している以上...ヴォルドモンスに破壊をやめる理由は無かった
人々へ向けた冷凍光線を撃ち放たんとする寸前、弾かれたようにその動きは静止する 〉
(冷凍光線のチャージを保つまま、片足に目を向ける)
〈 片足に刺さる痛くもないような数十本のナイフ、しかし 格下に手を出されたという
紛れも無い事実はヴォルドモンスという巨獣のプライドを大きく傷付けた・・・〉
( ぎょろりと次に視線が辿り着いた先 ... )
〈 抗うもの 絶対とも言えるような存在である自らに抗ったもの。
1人のヒーロー、取るに足らないナイフを持った人間に巨獣は目でその感情を表した
『お前か。』と 〉
>>110 vs ヒーロー【対峙 ふたたび】
〈 ヒーロー登場っ!以前にも見せたあの必殺技が
暴れる怪獣へ向けて強い形となり、飛ぶっ!っとそこへ...!?〉
《“エレキビーム”》
〈 反対から飛んできた迸る電撃がっ!?ヒーローの必殺技と激突したそれは相殺!
怪獣にもヒーローにも、ダメージは無かった...そして 次に姿を現したのは... 〉
《 シヤァァァァ 》
〈 羽を広げ、空を飛ぶヒーローと相対するのは傷が癒えたエレマンティス...!〉
【 対敵 ふたたび 】
>>112 四葉さん
貴女も持っておく?これ
(カードを1枚引けばカードが
銃に変化して
>>114−115 エンキハーツ
待たせたな!
(ルシス参戦。だがいつものルシスではない。羽を大きく広げ どこか澄んだ顔をしている)
( 遠目に、緑となにかがぶつかったように見えた。ふっと笑うと追い討ちをかけるべく、ナイフを取り出す。と、相手からの攻撃だろうか。突然飛んできた物体を避けきれない )
__ッ…痛、
>>110 優來さん
( 辛そうな敵。自分だって好きで戦っている訳ではないのだ。ナイフを一本。いつもより大きく、重いもの。それは物理的にも、精神的にもそう、なのである。さっと相手にナイフを向ける。 助けてあげようか、とはまだ 口には出せない )
__傷付かない方法を取ってさえ、くれれば
>>113 ルシス
( 夢空の人々がやられそうになる寸前、ナイフはやっとのことで刺さってくれた。あんまり手応えも無さそうだけれど、相手は視線も意識も此方へ向けた。このまま住民さえ逃がせれば_、更に投げられるナイフ。その筋道は、どうやら狂いそうもない )
…此方へおいで?
>>114 エンキハーツ
>>116 百々花さん
あ、ありがとうございます
(カードを大事にカバンにしまう)
>>117 総帥様【?】
『 ぐ....る ルシス様... 』
〈 最早何をすれば良いのか分からないエンキハーツ... 更に上司の直接出現に
更に動揺を覚えて口が回らない!〉
《 シヤァァァァァ 》
《・・・・・・・》
(手下2匹はそれぞれの敵を前に各々の闘志を滾らせ)
>>118 海琉さん
だっ大丈夫ですか!?
すぅーっ
はぁぁっ❁✿✾ ✾✿❁
(海琉を回復した)
>>ALL
皆の衆!私は悪でいるのを辞めたいと思う。
今まで 悪の組織として人を苦しめるのが苦痛でしか無かったんだ。
そんなものにずっと耐えてるなんて嫌だ。。
私は··········ヒーローになる!!!!!
(夢空の真ん中で。ただ1人叫ぶ。
ずっと叫ぶ。
悪の組織の仲間達には 申し訳ないと思いながらも叫ぶ)
>>118 無謀に、抗うものへ【巨大の意味】
《・・・・・・・・》
〈 ヴォルドモンス、抗うものへ振るわんとした筈の怒りを鞘に収め
睨みを利かせても闘志衰えぬ格下の存在を前に 巨獣はある意識を抱く 〉
なんと清々しき者か
〈 それは 巨大であるが故の敬意、傷の浅きことを目の前に闘志衰えぬ
小さき者の、勇気をあるいは狂気か蛮勇を 遠慮なく讃える怪獣の視線 〉
故に....
〈 この時、巨獣であり怪獣であるヴォルドモンスの、このヒーローに対する
認識は大きく変わった...巨大である、つまり強者である自らを前に臆する事無く
闘志燃やす小さき者に対して...対等である、という事を意識する、故に 〉
全力を持って然るべし
《 ギャオオオオオオオォオォオォォオンッッッッッッッ 》
〈 怪獣が咆哮する 冷凍光線の砲口がヒーローへ向く...そこには怪獣本来の姿があった 〉
>>123 エンキハーツ達
( 'ω')フッもう敵同士なのだな。
(少し寂しげな表情)
>>119 四葉さん
うっかり戻さないように気を付けてね
一度出したものをもう一度出すには
1時間必要なの
(そう言って自分の能力の弱点を話して
>>122 裏切りへの 《困》そして【 】
『..............は?』
〈 総統が...ルシス様が裏切った、我らを導き カリスマのリーダーであったあの方が
エンキハーツの中に 果てしない困惑と虚空が木霊する.... 〉
(次第に かつての尊敬と 好意は...?)
『 ...全軍...目標...総統...いや......裏切り者ッ ルシスだァッ!!!!!!!! 』
(無論 果てしないい怒りと共に爆発した)
《 シヤァァァァァ!!!!!! 》
〈 真っ先に反応したのはエレマンティス、主人を裏切り 怒りへ落とした
いけ好かない奴に闘志と殺意は抑えきれない 目の前のヒーローを真っ先に片付けるべく 〉
《“エレキビーム”》
〈 瞬時に交戦開始、対象《四葉》 〉
>>126 エンキハーツ
裏切った私が言うのも何だが、
お前はまだ自分自身の過ちに気付いていない。
(エンキハーツを鋭く睨む)
っ·····!?
(対象が四葉だと知り 四葉を守る)
>>126 エンキハーツ
ふっ·····私が対象ですね。
(少し眉を上げ 力強い声)
>>127 128 対敵した者への考え方【いきなりリーダー消失、後任は千鶴殿にでも…】
《 チキキキキキ 》
〈 エレキビームを撃ち放ったエレマンティス!戦塵が上がる中で主人へと
いやに落ち着いた鳴き声を上げて 見えないヒーロー2人へと向き直る 〉
『...分かりきったこと言うなよエレマンティス』
(頭の煮えたぎる状況とは言えど部下の鳴き声はすぐにも理解出来た
確かにエレマンティスとヴォルドモンスは優秀だ、簡単に倒されるタマではない...しかし)
『流石に相手が悪過ぎる!』
〈 そう いかにこの二体が優秀であったとしても此方と彼方では戦力が違い過ぎる
多数の実力あるヒーローに加えて悪の総統を同時に相手にするなど怪獣一匹と怪人1人
という戦力では四十八区無理な注文なのだ 〉
『...仕方ねぇ〜なぁ〜...千鶴、呼ぶかぁー』
【皆さんこんにちは|ω・)
今から塾行くので 五時頃まで返信できません。
てか悪の組織どうしましょ。
何なら 私が悪の組織の団員を1人演じましょうか?】
|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!
帰って来ました〜。
やっぱり悪役不足だと面白くないので 主の方で悪役1人作りますね!勝手に申し訳ありません⠀】
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - - -
⋈♡*。゚プロフィール。゚*♡⋈←おい
「正義なんて邪魔。私が切り裂いてあげる♪」
「え?今戦うの?面倒臭いわね·····」
(名前:月夜見 璃闇(ツクヨミ リヤ)
(年齢:((,,-ω-,,))...。oо○ヒミツ(見た目は16歳程)
(性別:女性
(能力:dark Blizzard
(雪 氷を操れる。その氷等には光を浴びても溶けないダーク体質と言われている物が入っている。氷の破壊力は抜群だが夏にその能力を使うと破壊力が凄く劣る。)
(容姿 :【 後で貼りますね♪⠀】
(性格:氷のように冷酷。ルシスに憧れている。
悪の組織を裏切った今でも尊敬している
らしい。ルシスと同様に仲間を傷つけた
者は許さない性格。仲間には優しい。
サボりっ子でよく戦闘を拒否る。
昔 ヒーローに家族をこ〇された
事があり ヒーローを憎んでいる。
(補足:
一人称 :私
二人称:貴方
【 返信遅れて申し訳ありません 】
悪の組織、ということはやっぱり貴女は私の敵なのね… 私は悪には与さないつもりだから。
私は能力を持っていないけど、そんなことをしていればいつか多大なしっぺ返しが来るわよ?
( 訝しげに瞳を細めたままルシスの居る方向を見つめて、
忠告とも警告とも取れるような言葉を発し )
>>73 ルシスちゃん
【来るの遅れました( ´⚰` )
ごめんなさい(´;ω;`)】
>>73 茜(さん)⠀【大丈夫ですよ。私も遅いので】
元。 悪の組織だがな。
(少し笑いながら言う。)
>>ALL 大熱戦、夢空がリングだ
>>118 海琉 【怪獣vsヒーローズ】
《 グオォォォォォォッッ 》
〈 ヴォルドモンスは咆哮する、眼下のヒーローを討取らんと冷凍光線を放つ、
たった今まで街すべてへ向けられていた暴虐はたったの1人へと集約していた 〉
(冷凍光線を吐きつつ、踏み潰そうと前脚を上げる)
>>128 四葉 【怪人vsヒーローズ】
《“エレキビーム”》
〈 本日何度目か分からないエレマンティスの必殺技が炸裂!
戦塵で姿の見えないヒーロー達へ向けて有り余る電力が放出されるっ!〉
《 シヤァァァァァ 》
(エレマンティスは闘志とやる気に満ち溢れている...!)
>>83 千鶴 【悪の組織】
〈 二大戦力がヒーローと本気の闘争を始める中で、エンキハーツは
取り出した端末から数少ない電話番号を知る人物へ連絡を.... 〉
『 ...もしもし、はい エンキハーツです...聞こえるかぁ〜!?千鶴!!』
…ということは今は違うの? ま、どちらでもいいか。
( 不敵に嗤う彼女に少々不信感を覚えつつも、
とりあえずは臨戦態勢をやめて )
>>133 ルシスちゃん
【 先程追加した悪役キャラ出しますね|ω・) 一応ALL様にて絡みです⠀】
(月夜見 璃闇)
>>ALL様
あーぁ。全く·····。。ルシス様が居なくなったら色々悪の組織が面倒になったわ·····
疲れたから戦うのやーめよ
(サボり魔発動。公園のベンチにて寒空の下
溜息をつきながら缶コーヒーを握りしめる)
あぁったかい·····
(四葉 優來)
>>134 エンキハーツ
ほんっと強くなったよね
(電力をするすると交わして行く)
>>135 茜
まあな。ずーっと人を苦しめることに不快感を感じていたんだ。
でも悪の組織を辞める勇気が持てなくて·····
昨日 戦場に向かっている途中 昔の夢を思い出したの。その夢がきっかけで辞める勇気が持てたって訳。
つまりお前らの味方ってこと。
(やれやれと呆れ顔で説明。
その顔は何処か寂しげだ)
ん?彼処にいるのは女の子… 丁度良かった、最近辺りが物騒だから避難を呼び掛けようと思っていたのだけれど、人を探す手間が省けたわ。
( 思わず胸をホッと撫で下ろして、すたすたと月夜見のところへ歩みを進める )
>>136 月夜見ちゃん
成る程、確かに人のことを苦しめてまで生きるなんて正気の沙汰じゃないわね。その夢というのが何かは気になるけれど… デリケートなことなら踏み込むのは辞めておくよ。
( 適当そうに説明をされたことに少し不満を表しつつも、
何処かその表情には安心の色が滲み出ていて。 )
>>137 ルシスちゃん
>>136 四葉【エレマンティスvsヒーローズ】
〈 凄いぞヒーロー!二度見た必殺技なら簡単に避けられてしまうのだ!
距離を詰められたエレマンティスはいかづち纏うカマを振り上げた!格闘!〉
《 キシヤァァァアァ 》
( 十字に袈裟に 胴に唐竹に、全技術を結集したエレマンティスの猛攻がヒーローを襲う)
>>138 茜さん【絡みありがたや〜】
えっ あっどうも
(挨拶をする)
物騒ねぇ·····
私が その騒ぎを起こしている張本人と関わってたりして·····♪
(少しミステリアスな雰囲気を醸し出しながら)
>>140 エンキハーツ
ふふっ
はっ よっ はぁぁ
(攻撃を交わしていく。でも一二発か当たる)
結構痛いのね。
(傷口を10秒くらい押え 即回復)
…
( 数歩歩みを進めたところで月夜見の放つ言葉を聞いて動きを止めて )
まさかとは思うけど、ソレって本当なの?
( 険しい表情を湛えたまま、その手には銃を象ったような武具が握られている。
心なしか冷や汗も垂れ流されていて、唇を強く噛んでいる。 )
【 スレ主様、この伽羅は無能力者ですが『とある人物から護身用に銃を買っている』ということで、護身くらいはできる程度の戦闘力は持っているという設定にしても構わないでしょうか? 】
>>141 月夜見ちゃん
>>140 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
《 ジィィイイ 》
〈 何ともないように回復するヒーロー!しかし戦闘における10秒なんて見逃される訳無い!
すぐさまエレマンティスは隙だらけの10秒の間にカマを広げてヒーローを捕らえに掛かった!〉
(未だ攻撃を許さずに猛攻は続く)
>>141 茜さん
さて どうかな?
シュパッ)
([悪の組織 団員 月夜見璃闇]と記されている名刺を投げる)
ばぁいばーい♪
(ニヤニヤと走り去っていく。)
【 勿論OKですよ♪⠀】
【⠀ごめんなさい(´;ω;`)↑アンカーミスりました!
正しくは>>143 です。失礼しましたー】
(優來)
>>145 エンキハーツ
(; ・`д・´)ナヌッ
危ないなぁっ!!!!!
(直ぐに逃げる。そして戦闘体制を整える)
>>エンキハーツさん
【⠀悪役同士、璃闇で絡んで宜しいでしょうか?】
おーい エンキー
何してんの ー?
(まるで同級生のようなノリでエンキハーツの方へ行く)
…ぐっ?!
( 一瞬銃を持つ手を自分の胸の前に出し身構えたが、飛んできたのがただの名刺であるのを確認して拍子抜けして、思い切りペタンと座り込んでしまう。名刺を拾い上げ「月夜見 瑠闇」と書かれているのをジィッと見つめると )
団員、ということはリーダー格って訳ではないんだ。… リーダー格でもないのにあのオーラ、末恐ろしいよ。
( 走り去っていく月夜見を睨み付けて )
>>145 月夜見ちゃん
【 有難うございます 】
>>147 茜さん
ふふっ
(相手が自分の名刺に気付いたと分かり
少しニヤける)
【いえいえ〜】
とりあえずあの子に対しての対策を立てないとね。幸い、あちらには殺意がないみたいだから今は安心して作戦を立てられる。
( 殺意があったのならばあの場で殺されている筈だしね、
と付け加えては自身の体と銃を交互に見てため息をつき )
…これで私が肉体派のパワーファイターとかだったらあの子を殴って正気に戻してあげられるのに。こんな銃じゃとてもじゃないけど能力者とは戦えない… 精々自分の体を守るのが精一杯だわ。武器の強化が必要ね。
>>148 月夜見ちゃん
>>149 茜ちゃん
( 'ω')·····
シュッ)
(近くから茜の話を聞いていた。
超速で
「まぁ しつこいしつこいヒーロー達が足を引っ張って来たら殺意湧いちゃうわね♪」と書かれた手紙を投げる。)
>>146 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
《“エレキビーム”》
〈 ヒーローが避けるや否やエレマンティスはお得意技!
収まらない猛攻に段々とカマの付け根にヒビが入ってきている...!〉
《 シヤァァァァァッ 》
(カマを研ぎ いかづちを纏わせて物理面を補いつつ)
>>146 月夜見【問題はありません】タイトル→【苦手なアイツ】
〈 エンキハーツが必死に千鶴へ連絡を取ろうと悪戦苦闘する最中、
突如新たな奴は現れた!〉
『....ツクシ野郎かぁ〜?戦力にならない奴が職場で何してんだァ〜』
(露骨に嫌そうな顔をして千鶴への連絡を急ぐ...そろそろ
エレマンティスもヴォルドモンスも限界が近い...!)
ちょっ、何この手紙… もしかして警告ってヤツなの?
( 顔を恐怖で歪ませながら足を震わしつつも踏ん張り、口許をギュッと引き締めて手紙を読んで。そして自分の持ち歩いている手帳に「打倒 月夜見璃闇」と刻むと )
>>150 月夜見ちゃん
>>151 エンキハーツ
(四葉優來)
ぐっ····· はっ
(カマの付け根にヒビが入ってることに気付く)
そうよ。カマを折ればいいのよ。
てやぁ
(カマに向かって緑刃を何千個も投げる)
(月夜見 璃闇)
頑張れヒーローちゃん♪
(エンキハーツへの嫌味てして ヒーローを応援)
だぁれが筑紫だって·····!?
戦力外何て失礼しちゃうわね。
見てなさい。
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(数え切れないほどの氷の柱をエンキハーツの方に作る)
>>152 茜ちゃん
いえーす♪
戦場にて待ってるわよ♪
(大きな声で叫ぶ。普通に近所迷惑)
>>57 茜【激遅ながら絡ませて頂きます...】タイトル→【ヒーロー?餌食?】
. . .
夕闇とは 意識の外より静かに迫ってくる物なのだ
〈 そこの道行く一般人?平和か平常か、そんな1日が守られる
日常の中、何やら公園の方より怪しげな...?〉
『エンッキ〜 エンッキー デ・オ・キ・シホイッ!
分けてやるから 目覚めよ悪〜〜っ!』
( 人の気配ない公園の砂山、その前で鉄パイプのお化けみたいな奴が
奇声と変な踊りを存分に振り撒いている....怪人だ!)
『 バハハーっ ... な 何かえらくイメージに合わない奴が出来たな...』
…宣戦布告か
( 悩ましげに月夜見からの言葉を受け取ると、銃を握り締めて目の前にある『戦場』と思わしきところへ進む )
>>154 月夜見ちゃん
>>156 茜ちゃん
遅いわよー
(辺り一面が凍っている。恐らく日々のストレスをこの戦場にぶつけているようだ)
…如何にも怪しそうなヤツが出てきたわね。
これは悪者と見て間違いないと思うけれど… 弁明はある?
( 目を見開いたままエンキハーツに向けて銃を向けて、先ほど月夜見という明確な敵に逢ったこともあり少々過敏になっているのか今にも弾丸を放ちそうで )
この銃は特別製の閃光銃…低威力だけど無数にレーザーを放てるし何なら炎への切り替えも出来る。直ぐに白状すべきよ。
>>155 エンキハーツ
…氷を操る異能、と見て間違いないわね。
( 無惨にも凍り付かされた戦場を見て、
『彼女もまた規格外なのか』と察して )
>>157 月夜見ちゃん
>>154 月夜見【苦手なアイツ】
〈 いきなり危機的状況!しかしエンキハーツはここで逆上した!〉
『だっっから戦力外ってんだよツクシ野郎がァ〜!?
毎度毎度気の向くまま俺様の邪魔はする!!!
そんな風に裏切り紛いの応援に精を出す!!!!
オマケにこんな風に重要任務の邪魔だろうが辞さないだろうがァーー!!!
これの何処をどう見りゃ戦力として見れんだよこのおとぼけツクシがァーー!!!』
( ガミガミ怒鳴り返し、思わず戦況を見忘れて千鶴への連絡を途切れさせてしまい)
>>153 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
〈 まともに食らったヒーロー!しかしピンチはチャンス...!〉
《 ギっ!! シヤァァァァァ!!!?》
〈 やったぞ!遂にあの驚異のカマをヒーローは叩き折ったのだ!
その痛みにエレマンティスは悶絶!悲鳴を上げて隙だらけだ!〉
『はっ...エレマンティス〜っ!!!』
>>159 茜ちゃん
正解ー♪
見てなさい。直ぐに心も凍り付かせてやるから(鋭い目付き。まるで獲物を狙っているように)
>>160 エンキハーツ
(優 來)
よぉし···············今だ!!!必殺奥義··········
「エメラルドクローバー・クラッシャー」
(厨二病っぽいのは置いといて··········
必殺奥義を繰り出す)
(璃闇)
うげぇ。本気で怒ってるよこの人。
あっ携帯もーらい♪
(怪盗のように携帯をしゅっと奪いに行く)
>>158 茜【!?】
『うヒィっ!?ま ま ま待った!待ってくれよォ〜!
お 俺様はただのしがない怪奇怪人エンキハーツだぁっ!
決して組織のルールなんて破ってねぇから許してくれぇ〜っ!』
〈 何と情けない!銃を向けられていることに気付いたエンキハーツは
腰を抜かして砂山の方にどっと倒れ込んだ!命乞いも激しい!〉
....
(エンキハーツが情けない姿を晒す内、砂山が静かに揺らめく)
…勝てるとは思わない。
( 少しだけ後退りをするが、足元を引き締めて
今すぐにでも逃げ出したい心を抑えつつ、しっかりと標準を定めて )
でも、私の平穏な日常を壊したのは貴女達悪の組織。
死んでもらおうなんて思わないけど、少しだけご退場をお願いするわ。
…何より、貴女は残酷な真実なんて知らなくて構わない
>>161 月夜見ちゃん
あら、貴女はもしかして…悪の側じゃないの?
( きょとんとした惚け面を晒して、自分が大いなる勘違いをしていたのだと思い込むと顔を真っ赤にして )
わ、私が見た目で差別するなんて… ごめんなさい!
( 急いで頭を下げて謝罪をする )
>>163 エンキハーツ
>>162 四葉【終結】
『避けるんだぁっ!避けろぉっ!エレマンティスーー!!!』
(あらん限りの声で叫ぶエンキハーツ)
__しかし 目の前に広がる現実は非情であった
《 シ''ヤ''ァァァァァーーーッッ......... 》
〈 隙だらけのエレマンティスにヒーローの必殺奥義は避けられない!
遂に防御もなく直撃!エレマンティスのコンクリボディがバラバラに吹き飛んで
その破片が無残に地面に広がる!やったぞヒーロー!〉
(残る頭部より響く断末魔、それきり エレマンティスの声は途絶え...)
『 え エレマンティスーー!!!うおぉぉぉぉおぉーっ』
>>162 月夜見【苦手なアイツ】
『うわぁあぁっっ エレマンティスーーッッ』
〈 寧ろエンキハーツは携帯を放り出してエレマンティスの破片が広がる
ビルの下へ飛び降りる...早速月夜見は頭に無い 〉
(放り出された携帯が宙に舞う)
(月夜見)
>>164 茜ちゃん
ふっ。平穏な日常ね。。。
私達が倒れるまでは戻らないけどね·····?
(ニヤリと笑いながら)
準備は出来たかしら?
>>162 エンキハーツ
携帯キャッチぃ♪
(エンキハーツの事は気にとめてない様子)
(優來)
>>162
お疲れ様。
(四つ葉のクローバーを敵チームに添えて
立ち去る)
>>165 茜 【ヒーロー?餌食?】
『....ヘェっ?』
〈 エンキハーツも惚けた声と顔(?)で女子の反応を見つめる...
お互いにちょっと面倒な事になりそうだ!〉
『 お おぅ...勘違いだってんなら俺様も気にするんでねぇだ...
とりあえず アンタは何て言うんっぺ?こんだけされてんだからァ
お互いについて少しだけ知っとくべきと思うだァ 』
(砂山の動きが 少し治った)
【⠀アンカーミスりました←またかよ⠀】
>>166 です(·о·)
…ええ、いつでも構わないよ。
( キッと真剣な表情を湛えたまま )
>>167 月夜見ちゃん
そ、そうね… 確かに私も失礼なことをしてしまったし…
( 頬を両手で押さえたままちらちらとエンキハーツの方向を二度見しながら )
>>168 エンキハーツ
>>167 四葉【怪人をやっつけた!ヒーローの勝利__】
〈 ヒーローは立ち去り、荒れたビルの下には砕け散ったコンクリのかけらと...
荒れ狂い、吠えながら__ 破片を集める1人の怪人の姿のみが残される 〉
『....うぅおぉ...うぅおぉおぉぉぉぉんっ...うおおぉぉぉぉぉぉぉんっ』
(集める都度 集める都度にエンキハーツは怪人の名を呼び続ける...)
__陽気だった虫の亡骸は もう答えてくれはしなかった
>>167 月夜見【苦手なアイツ】
『......................』
(携帯の事など知る由もなく エンキハーツは項垂れて
集めた破片を見つめ続けていた)
〈 ムカつくぐらいに元気な後ろ姿はもう見る由もない 〉
『......月夜見よぅ...総統が裏切ったってぇ...知ってるかぁ...?』
>>170 茜【お互いに変な奴】
『 あ''〜 そう女々しく畏まってもらわなくても構わねぇだァ...
こほん、俺様はエンキハーツ、大悪結社《ダッケル》生まれで
《ダッケル》勤めの地道な20年の生を歩んで来ただ、まだまだ下働きだっぺ 』
( 初めて見た女子の様子を見て照れ臭そうに頬(?)を掻く )
『 ほんで ハイカラでェ...何か素敵な感じのアンタは誰っちゃ?
けったいな銃ば持ってるけんど《ダッケル》にこんなベッピン居らんしなぁ...』
女々しくなんてない…と思うんだけど… 真面目に働いてきたんだね、何だか物凄く罪悪感が… 変わった名前を持ってるんだね。ダッケル?まぁ細かいことは分かんないけど…
( 自分よりもずっと可愛い(?)動作をしているエンキハーツを見て少しだけ自信が失われそうになり )
素敵な感じ… ああ、これは前にいた学校の制服だよ。
この銃は知り合いの人にもらったんだ。… あと、別嬪ではないからね。
>>172 エンキハーツ
月夜見)
>>170 茜ちゃん
OK!先攻撃どうぞ?
(余裕振った様子で攻撃ターンを譲る)
>>171 エンキハーツ
ルシス様の事でしょぅ?えぇ。
ルシス様なら今、夢空の女神的存在となって民を守ってるらしいわよ?
(少し寂しそうに言う。ルシスの事が好きだったからなのか)
優來)
>>171 エンキハーツ
ちょっと攻撃が強すぎたのですかね·····?
怪人さん
(問い掛けるようにエンキハーツの後ろに立ちながら)
…ッ
( 思い切り威力の高い閃光弾を投げ付け、
この状況を打破しようとする )
>>174 月夜見ちゃん
>>175 茜ちゃん
WOW
いきなり攻撃強いのね··········
(攻撃が少し当たる)
こっちのターンよ。
「憑依氷結雪乱舞」
(必殺技と思われるものを相手の方に撃ち込む。幾千もの氷の柱が建つ)