此処は悪魔の住む、人間世界と異世界の狭間の館。
>>2
>>22
【館の住人で決めます!pfは作成中なので暫しお待ち下さい。】
美しい音楽ですね……。この音色は人々を癒すことも感動も与える事が可能なのです……
( 館の外にあるガーデナーさんのおかげが手入れの行き届いた緑溢れる庭の真ん中で、目を閉じながらバイオリンを素早い手つきで弾きながらついメロディーを鼻で歌いながら暫く優しい静かな曲を引き終わると顎にバイオリンを当てたまま目をゆっくりと開いてうっとりとした様な瞳で薄らと口元を微笑ませて音楽の感想のような自らの意見を述べてからバイオリンを降ろして仕舞おうとして
)
>>ALL 様
( / これからよろしくお願いします……!初回出しておきますので絡んでいただけるのうれしいです! )
「誰がスライムだよ!」
名前 : ミートボール(本名無し)
年齢 : 海月に準拠(但しポリプにはならない。)
性別 : 多分男性
何の悪魔か :「窒息」と一酸化炭素を操る。
容姿 : 普段は鉄類の葛々が本体に集まっており、不定形な形態を取る。
その所為で周りを傷つけることが多い。
本体は挽肉を集めてクラゲ型にしましたみたいな形であり、形態が崩れても時間で元に戻る。
また、本体の見た目でよくニックネームは「ミートボール」となる。
性格 : 愉快で並行的フランクな中性的な性格。そのお蔭であまり馴染めなかったり、落ち込みが分かり辛かったりラジバンダリ…
「食べず嫌いは許されない」を一番に掲げる存在である。キレるとヒートアップを起こす為、周りに少し怖がられている事が悩み。
人類の感情学については軽く噛んだ位の知識があり、人間の屑かどうかが見分けられる。
備考 : 人間界の199X年、クラゲ漁らしきもので捕まり、食えない物としてゴミ箱の中に落とされた。その時の「食われもしなかった最後」に恨みと未練を持ち、悪魔となった。一人称は自分、二人称は変わり易いが、名前で呼ぶ事はない。
また、「自身は必要とされている」という嘘をついている。
だから必要最低限の事しかしない。
【許可していただきありがとうございます!絡んで頂くと幸いです。よろしくお願いします!】
>>24 ジョセフ様
【 初回ありがとうございます!絡ませてもらいますね♪】
綺麗な音が、聴こえる………
(館内の清掃を行っていると、何処からか綺麗なバイオリンのメロディーが聴こえてきて其方の方へ視線をやる。視線の先には庭園がありバイオリンを仕舞う相手の姿を捉えると、少しだけ話しかけに行ってみようかな、なんて考え手早く清掃道具の後始末をすれば、そっと庭園の方へ行ってみて。一瞬話し掛けようか躊躇したものの、ここまで来たんだし、と薄く笑いながら下記伝え。)
お疲れ様です……今日も、素敵な音色をありがとうございます
>>25
【 pfありがとうございます!不備萎え等ありませんので、お時間のある時に初回をお願いします!】
「あ…こんにちは?何か用ですか?」
名前 : エルカナ・ハーティクル
年齢 : 15歳/23歳
性別 : 男
何の悪魔か : 裁縫
容姿 : 見方によっては夜のような黒にも、深海のような紺にも見える髪をうなじのあたりで切っている。自分で切ったのか不揃いなその髪は毛先が跳ねていて、たまにアホ毛のようなものがでてくる。前髪はつけている黒い渕の大きな丸眼鏡にかかるほど長く、親から受け継いだ優しい菫色の目を隠すほど。それに加えてじっと睨むように目を開いているため怒っているような印象を他人に与えている。首に白い包帯を巻いており、清潔のために毎日取り換えている。銀灰色のYシャツの上に、肩のあたりからまっすぐに切れ目が入った煤のような色をしたケープを羽織っている。ケープがずり落ちないようにアメジストを削って作った留め具で固定している。袖がひろがっていて、足首のあたりを露出させている竜胆色のズボンをはき、白のベルトを巻いている。基本は本革のローファーを履いているが、たまに靴を脱ぎ裸足でいることがある。靴を履くときも履いていない時も靴下は履いていない。翼は烏のような羽が生えており、身長の半分ほどの大きさがある。角と尻尾は生えていない。
性格 : 人を嫌っているように見えて意外と温厚な性格をしている。挨拶をすればちゃんと返ってくるし、質問にも素直に答えてくれる。けれども睨めつけるような目のせいで人間時代にもあまり人が寄ってこなかったんだとか。どうすればこの目を直せるかが最近の彼の悩みである。しゃべることは好きだが、誰かと話すということをあまりしてこなかったせいで、コミュニケーション能力が欠けている。思ったことを自由に言葉にできない彼は人形に代弁してもらうということをおぼえた。だが、人形もすべて知能が高いわけではなく自分が話すものと同じレベルのものが多く、最近では諦めて自分で話すようになってきた。読書が趣味で、セリフの多いものを特に好んでいる。しっかりとしゃべれるように本で勉強をしているらしい。だがその成果はいまだに表れていないのである。
備考 : 一人称/僕 二人称/〜さん
小さいころからオカルト系のものが好きで、よくだれかを呪ってみたり占ってみたりしていた。ただ自分のことを占ったことはなく、15歳の誕生日の日に初めて占ったのである。結果は、「自分が悪魔だとされ神への供物とされる」というものであった。彼の占いは完ぺきではなくその未来が何年後、何日後、何秒後に起きるのかは正確にはわからなかった。焦った彼は、「自分から悪魔になってやろう」と考えそれを実行する。そのとき周辺にあった裁縫道具に力が乗り移り、悪魔となった。まだ悪魔となって日が浅く、力の使い方もわからないため暴走することもたまにある。目が隠れていてわからないことが多いが、暴走時には目に涙を浮かべている。
好きな色は青で、裁縫をしているときに好き好んでその色の布と糸を使うことがある。
( / お待たせしました、>>13 のものです。不備等ございましたら何なりとお申し付けください... / )
( おやつ時、せわしなく厨房を動き回る影がひとつ。メープルシロップと、クリームと、それと、、そんな声が聞こえ。パンケーキがじゅ〜、という美味しそうな音と香ばしい匂いを上げていて。料理人はお皿やフォーク、シロップを探すのに夢中のよう。やがて、プレートの上のパンケーキがだんだん黒くなってしゅ〜、と煙を出していて。それに気付かず、使い切ってしまったチョコレートソースを見つけるべく、棚の中をがさごそ。そもそも無いものを探していることにいつ気付くのだろう そんなことをしている間にも、パンケーキだったものはどんどん黒くなっていて )
チョコ、チョコソース、どこやったっけ〜、、
【 お褒めの言葉ありがとうございます〜、!初回投下させて頂きます、拙いロル回しですが絡んで頂けると嬉しいです、、✨ 】
>>主さま、おーるさま、!
( ソファでうつらうつらとうたた寝中。こく、と首が傾いたとき、きゃあ、とご主人様の悲鳴が聞こえて。その声でぱっと飛び起き、目元をひと擦り。ふわあ、と欠伸をしてから、とてとてと悲鳴のもとへ小走りで向かっていき。緊張感は微塵も感じられないが、彼女なりに心配はしているっぽい。
相手のもとへたどり着くと、とことこ歩きながら近づいていき、こて、と首を傾げ相手の顔を覗き込み )
ごしゅじんさま、どうかしましたか?
【 絡み失礼致します〜、、これからよろしくお願いします! 】
>>11 リリエルさま
( ちょっとお散歩でもしようかな、なんて考えて外へ出ると、綺麗な音色が聞こえてきて。わあ、って顔を輝かせると、音のなる方へとことこ。館の陰からひょこ、と覗いてみれば、バイオリンを弾いている相手を見つけ。ふふ、と悪戯っぽく笑ってから小走りで相手の後ろにあるベンチに座り、しばらくうっとりとしながら音楽に気に入り。彼が演奏を終えバイオリンをしまおうとしているときにぱちぱちと拍手をし。にこーっと笑って下記 )
とっても綺麗なせんりつですねえ、、あんこーる、です!
【 絡み失礼致します〜、、これからよろしくお願いします! 】
>>24 ジョセフくん
テッテーテッテレレレーと…(通路をやる事なく巡回する。)
30:ミートボール◆mI hoge:2019/12/22(日) 16:25【初回失礼します。改めて宜しくお願いします!】
31:レオン・ライラック◆Vg:2019/12/22(日) 16:57 >>27
【 pf投下ありがとうございます…♪オカルト好きの人形師さん!最高に好みです…!お時間のある時に初回をお願いします♪】
>>28 ソフィア様
【 初回ありがとうございます!絡ませてもらいますね♪】
はあ……どうして俺はこんなダメダメなんだ………
(また失敗して割ってしまった花瓶の片付けをしている途中、ふと時間が気になり時計へ目をやる。針の指す時間はもうすぐで午後三時。そろそろおやつの時間だし、リビングに皆集まってくる時間だろうとガラスの破片を集めてリビングの方へ向かっていると、厨房の方から何やら焦げ臭い香りがし、火事かと思い急いでそっちの方へ向かう。厨房には見慣れた人影が一つ。それよりも何かやばい事が起きているのではと珍しく焦り気味に相手に声掛け。)
………あ、あの、ッ!何か、焦げてませんか……?
>>29 ミートボールさん
【 初回ありがとうございます!絡ませてもらいますね!
それと大変申し訳ありませんが、ロルはもう少し長めにしてもらえると嬉しいです…!ご指摘してしまい申し訳ありません…】
ああ、また壊れて……!?うわ、え、えっと…これは見なかったことに…
(廊下を綺麗にしようと掃除を行っていたが、箒を当てて壁に飾られていた絵を落としてしまい、どうにかして治そうとしていたところで相手と遭遇。ご主人に言われれば大変だと思いどうにかして誤魔化そうとしたものの、上手く言い訳が出来ずに焦ってよく分からない事を口走ってしまい。)
【余りこのスレに来られなくて本当に申し訳ございません··········】
>>レオン(様)【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
えっとえっと···············黒くて飛ぶヤツ!!!!
(焦る余り 虫の説明が雑になる。
今の説明だと何を思い浮かべられるかは予想がつかないだろう。
慌てるあまり走り出す)
>>ソフィア(様)
そっ そっソフィア!!!
彼処にいる奴を追っ払って!!!!!!!
(まだ冷や汗をかいている。
気楽に飛んでいる虫に対して怒り そして焦りを露わにする。)
>>29 ミートボール(様)
【絡みます〜】
あっ ミートボール!巡回してばかりで暇でしょう?私の部屋でお茶をしませんか·····?
(ふふふと手を口に当てて。
余りにも相手が暇そうなので日々の労働を補う様に たまにはとお茶に誘う)
>>31
あんさん壊したんそれ?
見なかった事にしてもいいけども、後が大変やぞー。
(鉄に作られた巨体を有り得ない速度で動かして絵を見る。)
【申し訳ありません。絡みありがとうございます!】
>>32
お茶かぁ…
ぬーん、あーでも、やる事ないしちょい誘い乗ろうかねぇ…。
(動きを止めたのち、少しの間を開けて考えながら答えを出す。)
【絡みありがとうございます!】
>>33 ミートボール(様)
【いえ!コレから宜しく御願い致します】
そうですか!早速行きましょう!
あと今 私の部屋の近くの廊下が凍りついてるので気を付けて下さいね!
(何故凍っているのか····· ?そんな発想をしたら終わりだ。
相手とお茶が出来ると分かりニコニコ喜ぶ。久しぶりのお茶なのでさぞ嬉しいのだろう)
>>主様【申し訳ありません!人数制限無しの館の住民を1人(?)追加してよろしいでしょうか?】
>>34
凍っとるんか、相変わらずなんか起こる館やなぁ…
(その通路がある場所を見渡しながら葛々を動かし変型する。)
>>35 ミートボール(様)
そっ·····それは気にしたらGAME OVERですよ!
(自分がイライラしてる時 凍らせたなんて言えなくてもじもじしている。
相手を早く部屋へ誘導するように
さっ行きましょうと優しく声を掛ける)
着きましたよ!入ってください♪
>>32 リリエル様
【 いえいえ!レスはお時間のある時で構いませんよ!ゆったり進行でいきましょう♪】
黒くて飛ぶヤツ!?ひ、飛行タイプか……ちょ、ちょっとご主人様!せめて何処にいらっしゃるか……!
(ざっくりとした説明でその姿を想像してみたものの、ハエとは程遠い物体が出来上がり、せめて主人を危険な目に合わせまいと何か捕らえるものは無いか探していると、相手が突然走り出しこっちまで焦り慌てて取り乱してしまい。)
>>33 ミートボール様
いや確かに壊し………って!な、なんですかその物体!?
(困ったように絵を眺めていたが、何気なく相手の方へ視線をやると、何やら鉄で作られた巨大な物体を動かしていて何事かと思い、壊してしまった絵なんてよりそっちの方が気になって思わず問い掛け。)
>>34 リリエル様
【 勿論OKですよ!むしろありがとうございます♪私も今日にはもう一人の詳細をあげるつもりですので!】
pfヽ(*´∀`)ノ
「この館は辛い事を忘れられる·····。
私の大好きな居場所なの!皆大好き!」
名前 : ライリア・ルフネル
年齢 : 見た目年齢/14歳の少女
実年齢/439歳
性別 : 女の子
何の悪魔か : 鏡の悪魔
容姿 : 美しいキラキラしている金髪を肩の上ら辺迄伸ばしていて、先がクルクルしてる。
前髪は眉を過ぎているところ迄で横にながしている。
髪には可愛らしいドクロの髪留めを付けている。
顔は全体的に幼い感じ。だが目は若葉色で少し鋭い。眉も黄色で鋭い。
幼いがキリッとしている感じだ。
頬は可愛らしい赤色。でも傷がある。
服は黒色の少し地味なワンピース。
でもワンポイント目立つように黄色い細線が入っている。
ワンピースの袖は長袖で夏には半袖様のワンピースを着る。
羽は小さな小悪魔のような黒い羽。
背は145cmと超小柄。
性格 : 館の皆が大好きな甘えん坊小悪魔。
少し方向音痴で鈍感。能天気な困ったちゃん。
でも喧嘩などピリピリした空気の中にずっと居たらつい緊張して涙をポロポロ流してしまう。
まあ場の空気を和ますことが得意なのでそんなにピリピリした空気に遭遇する事は無いのだが·····。
そして怒る事はあまり無い。1度仲間と認識した人にはずぅっと優しくする。
ちょっと面倒臭い子だけど仲良くして下さい·····という感じ。
備考 :
何で悪魔になったのか: 学生の頃 1人の世界に閉じ込められ徐々に病んでいき悪魔になった。
どんな嘘をついているのか : 自分が過去に1度感情を無くしていないことにしている
(ライリアは先程も言ったように段々病んでいき外とのコミュニケーションを断ち嬉しいとか悲しいとかその感情を忘れていた。
でもその事を言うと無愛想だった可愛気のない子と認識されてしまいまた1人の世界に閉じ込められるのが嫌なので隠している)
過去:極普通の学生だった頃 家族や友達に構われずひとりぼっちだった。仲間はぬいぐるみだけ。そんな中で学生として頑張っていかねばならない。そんな世界が嫌で病んでいき感情を忘れてた。
好きな色 :オレンジ色
一人称 : あたし
二人称: ○○さん、くん、ちゃん/ご主さま
【>>37 主様
ありがとうございますありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
優しい主様ァ·····。
こんなク○キャラ投下してごめんなさい·····
不備ありましたら何なりと!】
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - - -
>>37 レオン(様)
ごめんなさいごめんなさい···············えぇと
はっ!!今テーブルの上に··········
(足 声ともにガクガクブルブルしながら話す。
相手に分かりづらいと言われ少しビックリ。
机に止まった所を逃さず相手に伝える)
>>38 リリエル様
【 pfありがとうございます!可愛らしい甘えん坊の悪魔さん!可愛いです…♪♪不備萎えありませんので、初回をお願いします!】
こ、こちらこそ出来損ないでごめんなさい……
ハッ!?ほ、ホントだ…こうなったらもうこれで殺るしか……!
(謝る主人に思わず謝り返してしまい、いやこんなことしてる暇ないなと我に帰れば、テーブルの上にハエが止まっているのを見つけ、どうやって捕らえようか考えていた思考は既に吹き飛び、気が付けば手に持っていたおぼんをテーブルの上のハエに被せてしまい。)
>>36
ほほーう…んじゃあ行くかぁ。
(何となく察した様子で少し微笑する感じに話しながら歩き出す。)
>>37
いやそっちかい、まあ皆驚くやろなこれ。
刃物あるし、でも本体はこの中やから…
(その葛々図体を大きく動かし、なるべくくっつけないよう振り向きながら答える。)
>>39 レオン(様)
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
はっ はい!
って えぇ!?
(相手の対応にニコニコしながら返す。
でも相手がおぼんをハエに被せているのを見てビビる。)
>>ALL様《ライリア》
【初回失礼します💦】
········································。
今なら誰も見ていない··········
隙ありっ!!!ふふっ チョコレート頂きぃ
(ぐぅ·····と大きな音でお腹を鳴らしながら机の上にひとつ置いてある誰かのチョコを陰ながらつまみ食いしようとする)
···············
【 遅ればせながら、館の住人さんを追加させて頂きます。後に初回を投下致しますので、絡んで下さると嬉しいです♪】
「この館の人はみーんな私の宝物!フェイバリットな私の居場所、これからもずっと大好きだよ♪」
「僕には本当の自分が分からないんです。まあ、その答えが分かっちゃったら、少しつまんないですけどね~」
名前 : リゼ・シャルロット
年齢 : 見た目年齢:16歳 実年齢:100くらい?
性別 : ♀(って言ってるけど実は男の子)
何の悪魔か : ドレスの悪魔
容姿 : いつも笑顔で明るい表情をしている。表情豊か。
髪色は薄ピンク色から紫色のグラデーション。解けば腰くらいある髪を高い位置で二つに括っている。淡い色のシュシュがお気に入り。趣味がヘアアレンジの為、髪型は色々と変わったり。
しかし実はその長い髪は付け髪で、本当は短髪。後ろ髪はかなり短いが横髪だけは肩につくかつかないかくらい。前髪は目にかからないくらいで右側に分けている。
目は大きくパッチリした濃い紫色の瞳。睫毛は長め。
服装は白に近いピンク色のふわふわしたワンピースに薄い水色の丈の短いカーディガン。胸元には濃いピンク色のリボン。丈は膝上のスカートにはフリルが沢山付いている。白のニーハイソックスに茶のロングブーツ。
身長は160糎。何も言わなければ本当に女の子にしか見えないような容姿。
性格 : いつもニコニコしていて人懐っこい性格。少し天然気味。どこか抜けた顔をしているが、実は自分の考えを言わずに、相手に合わせて言動を行う事が多い。決して相手を下に見ている訳ではなく、本心を話して嫌われてしまうのが怖い為。
毎日肌や髪のケアは欠かさない等、完璧な可愛い女の子になるために物凄い努力をしている。
ヘアアレンジやオシャレが大好き。可愛いものや甘い物、女の子らしいものは大好きだと言っているが、実は甘い物が大の苦手。無理矢理食べさせようとすると男出てくる。
普段は意識して女の子を演じているが、少し気が抜ければ素の男の子が出てくるので、その時は優しく見守って下さい。意外と男はすぐ出現します。
備考 : 一人称「私、僕」「君、~ちゃん、~くん」
だだの館の住人さん。役割は特にないけど自称お洒落団長。
まだ人間だった頃、母を幼い時に亡くし、父親から酷い虐待を受けていた。父親が望んだ子供は女の子。男の彼は出来損ないだ、要らない存在だと言い続けられ、ずっと女の子に生まれてくれば良かったと思っていた。ある日、こんな生活に耐えきれなくなり家を抜け出した。その日から自分の性別を偽る様になり、女の子として振る舞うように。
ついている嘘は勿論性別。だけだと思いきや、実は本当の自分にも嘘をついている。自分でも、自分が男として生きたいのか女として生きたいのかが分からない。
【 連レス申し訳ありません!】
>>40 ミートボール様
《レオン》
刃物!?え、えっと……それは一体……?
(刃物だと言われれば肩をビクッと震わせ、見れば見るほど不思議なその物体に謎は積もるばかり。思い切って聞いてみようと、不安そうにその物体を指差しながら一体この正体は何なのかと問い掛け。)
>>41 リリエル様
《レオン》
や、やってしまった……どうしよう……。…申し訳ありませんご主人様…煮るなり焼くなり好きにして下さい……
(また取り乱して意味不明な行動に出てしまったことに気が付き、困ったようにがっくりと肩を落とせば相手の方へ向き直り、申し訳なさそうに頭を下げながら謝罪の言葉を述べ。それより虫の処理をしろという話。)
>>ライリア様
【 絡ませてもらいますね!】
《リゼ》
ライリアちゃーん!ねえねえ、何してるの?暇?
(何もやることが無いな~と廊下を歩いていると、ふと人の気配がして相手のいる部屋へ行き。部屋に入ると見慣れた人影。何やら机の近くで何かをしているようで、どうしたんだろうと思いながら背後から話しかける。)
>>all様
【 此方も初回を出させて貰います!お気軽に絡んで下さると嬉しいです…♪】
《リゼ》
…………暇だ。何かやる事は……別に無いか。
(特に何も無い日の昼下がり、暇を持て余しているのか、自室の鏡の前でまた自分の髪型をいじっているよう。鏡を見ながら今日に髪を編み込みながら、どうやら部屋の扉が開いていることに気がついていないようで、いつもより低い声で暇だと呟き。そろそろ何か行動しようと椅子から立ち上がろうとしたが、どうもやる気が起きずにもう一度座り。)
>>43
え?鉄葛やぞ。
これで自分を囲ってるんよ。
(どう言うのかと聞かれ、不思議に思いながらそのままで答える)
( 全員分の食事を作り終え、ひと仕事終えたぞ、とでも言いたげな表情で廊下をとことこ、ごきげん。みんなを呼びに行くらしく、鼻歌を歌いながら軽い足取りで。だが、前を見ていなかったのか、どん、と相手にぶつかってしまい。その衝撃でぺた、と尻餅をつき。相手の方を見て、何事も無かったのようににへ〜、と笑って下記。 )
わあ、みーくんだあ、こんにちはあ!
【 絡まさせて頂きます〜、!勝手に愛称の愛称を作ってしまいました、気に入らない場合は直しますので行って頂けると嬉しいです、! 】
>>29 みーくん
、、ほへ?焦げてる?
( 相手に言われたことを2、3秒反芻してからやっと気の抜けたような声を上げ。すんすん、と鼻を動かしてみれば、確かに焦げ臭い匂いがする、棚を漁る手を止め、くる、と後ろを振り返り。なんと、そこには黒焦げになったパンケーキだったはずのものが。ありゃ〜、と頬をぽり、とかき、火を止めて。そこにあった箸でつんつんとそれをつついてみるも、ぽろ、と炭が落ちるだけで到底食べられるようなものではなく。それと相手を2、3回交互に見てから、へら、と後ろめたそうに笑い、目を逸らし冷や汗をかきながら申し訳なさそうに下記。 )
おやつ、なくなっちゃいましたあ、、
【 絡み感謝です、ありがとうございます〜、! 】
>>31 レオンくん
む、し?、、ああ、あれですかあ、おまかせくださいな〜、
( 主人の言葉に辺りをきょろきょろと見渡すと、ひょろひょろと小馬鹿にしたような軌道を描き飛んでいる虫を見つけ。それに向かってととと、と駆け出し、手をぶんぶんと振って追い払おうとし。だが、所詮不器用なこども。虫はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。やっとの思いで窓を開け虫を外に出すことができて。ほっとしたような笑顔を浮かべたが、手を振っていたからか、バランスを崩してべしゃん。よろよろと起き上がると、数秒硬直し、先程のにこにこした笑顔はどこへやら、ぷるぷると震え出してぽろぽろと泣き出してしまい )
う、うあぁ、ごしゅじんさまぁ…
>>32 リリエルさま
( 暇を持て余し、人を探して様々な部屋を探索していて。そこの一つの部屋で、こそこそと何かをしている相手を見つけ。何をしているのだろう、と見てみれば、つまみ食いの現場。それを見て、にいーっと悪戯っぽい笑顔を後ろから音を立てないようにそろーり、そろり。相手に近づくと、後ろからぱっと手を出して相手の目を隠し。私だってばれないかなあ、ちょっと声を高めにして、心底楽しそうに下記 )
ふふふっ、だーれだあ〜?
【 絡み失礼します〜、これからよろしくお願いします、! 】
>>41 ライリアさん
>>40 ミートボール[リリエル]
ようこそ!私の部屋へー♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
お好みのお茶をお出ししますよ·····?
(丸で自分がご主人じゃないような程に敬語を使う。
何のお茶がいい?と笑顔で尋ねる。
色んなティーパックを相手に見せて)
>>レオン[リリエル]
良いんです!あやふやな指示をした私も悪いんですし、、、、
うーん 窯の燃料にでもしましょうか。
ぽーい
(レオンは悪くないよと全力で慰める。
まだ優しい方なのだろうか?
虫を全力で窯へ投げ込む)
>>リゼさん【ありがとうございます!】
[ライリア]
うおっ!?
その声は··········リゼ!?
いつからそこに·····!?
あっ私はお菓子の研究をしてたんだよあははは
(突然遭遇した相手に思わず変な声を出す。
つまみ食いを誤魔化すように下手な言い訳をし逃れようとする)
>>45 ソフィアさん【ありがとうございます!!こちらこそ宜しく御願い致します!】
[リリエル]
心強い···············て
大丈夫!?
(ずてんと転んだ相手を心配する。
絆創膏をいっぱい用意し早急に手当をしようとする。
お母さんのような感じだ。)
[ライリア]
うひゃぁ!? そふちゃん!?
(つまみ食いをしようとする。その瞬間突然ソフィアの姿を発見!
少しビビりつつも独特なニックネームで相手を呼ぶ。)
>>44 ミートボール様
《レオン》
て、鉄……確かに普通に見ればそうですね…それにしても重くはないんですか…?やけに、軽々と運んでいますけど……
(改めて見ると確かに言っている通りだなと何故か納得。それよりもその鉄の固まりを軽々と運んでいる相手が凄くないかと思い、もしかしたら見た目より軽かったりするのかな〜、なんて思いながら問い掛けて。)
>>45 ソフィア様
だ、大丈夫ですよ…!多分………
(じっと相手の行動と炭になってしまったパンケーキを見れば、取り敢えず火事じゃなくて良かったと安心したものの、ふと相手の顔へ視線をやると、どうも後ろめたそうに笑う仕草にもしかして気にしているのかと感じ取り、どうにかして元気づけようと宥め。しかしおやつが無くなってしまえば館の人も相手も悲しくなっちゃうかな、なんて考え込み、暫くしてから何か思い付いたようにぱっと顔を上げ、相変わらず無表情ではあるが普段より少し明るめの声で下記述べ。)
まだ時間はありますし、材料があれば今から作り直しませんか…?私も、手伝いますので……
>>46 リリエル様
《レオン》
ご主人様!?
す、すみません…今後虫が館内に侵入しないよう警備を心掛けます……。
(想像以上に勇ましい行動にますます唖然。さらに申し訳なさが積み重なっていき、もう一度謝罪の言葉を述べればどうにかしてお詫びは出来ないかと思い上記述べたものの、二度と虫は侵入させないようにしようと心に決めたような台詞になってしまい。)
>>ライリアちゃん
《リゼ》
いつから……うーん、さっきかな☆
お菓子の研究?私も混ぜて!甘い物って最高だよね~♪
(思っていたよりも取り乱す相手にどうしたんだろう、なんて思いながらウインクし、上記述べ。お菓子の研究と言われれば、丁度暇だし一緒に居ようかなと混ぜてもらおうと。ちなみに甘い物が最高だなんて言うが、大嫌いです。)
>>45
あぁびっくりした…あぁ〜…オッスオッス
(いきなりぶつかられた事から吃驚した様子で独り言混じりに挨拶)
【いえいえ愛称はご自由にどうぞ!絡みありがとうございます!】
>>46
もうちょいフランクでいいんやけどねぇ…(部屋前で鉄類を下ろしながら)
すっげえ種類あんねぇ…ん?何だこのマーカーパンで塗り潰しましたみたいな袋…
(そこに中身が見えないようにマーカーペンで袋上から黒く塗りつぶされた袋置かれているのを目撃。)
【連投すみません】
>>47
普通だったら重いんやろうけど、これ中身空洞になっててそこにワイがいる感じだから。
実際に持ち上げてる訳じゃあないんやな。
>>48 ミートボール
え?
あっそれはっ!!!!!
私のワインコルクコレクションです///
(相手に目撃された黒い袋には陰ながら集めていたワインのコルクが100~入ってる。
恥ずかしがりながらはははと苦笑)
納得出来ないけど納得した。
でも何でこんな意味の無い…いや何なのかも判らなさそうな物をコレクトしとるんや?(
>>51
【ロルを間違えました。書き直します。申し訳ありません。】
納得出来ないけど納得した。
でも何でこんな意味の無い…いや何なのかも判らなさそうな物をコレクトしとるんや?(袋を複数の手で持ちながら問いかける)
>>49 ミートボール様
中に入っている感じでしょうか……?確かに変わって形をしていますからね…可愛くて良いと思いますけど……
(キョトンとした顔で中に入っている図を想像すると、なんだか少し可愛く感じたようで、珍しくポーカーフェイスの顔が緩み一瞬笑顔になり。本人は一応褒めているつもり。)
>>53
例えば空洞のある球体を想像してくれればいいんかな…って何笑っとるんよ…(少し傷ついた様子で話しかける。)
>>47 レオン[リリエル]
えぇ!そこの所宜しくね!
って···············えぇ!?
また机の上に虫が····················
うわぁぁぁっ
(唖然している相手に向かって笑顔で気を付けてねと優しく言う。
自体は無事解決したかと安心しているところに突然もう1匹虫が現れ大叫び)
>>リゼ[ライリア]
そうだよね♬♡
じゃあ私は御主さまのおやつをバレないくらいに食べようかな
(2〜3個積んである奥の方からクッキーを取り出す。
大きな口にパクパククッキーを放り込む)
>>52 ミートボール[リリエル]
それはですね··········ここだけの話ですよ?
昔お母様にワインコルクを100個集め館の神殿に捧げると秘密の扉が開いてお宝をゲット出来る!!って聞いたのでずっと集めているんです!
今は85個です!
(固い秘密をぽろりぽろりと口から離す。
ヒソヒソ声で相手の耳に向かって聞こえやすいように話す)
>>55
ハハァ…(何かを納得した様に、ただ無関心に感嘆する)
で、つまりその…その宝が欲しいんやな?
>>56 ミートボール
うんうん!
よく分かったねぇ
(うふふと相手の方を見て微笑む。
残りの何個かを集める為に協力して欲しいんだーと可愛らしく頼む)
>>54 ミートボール様
《レオン》
……あっ!?え、えっと…御無礼を申し訳ありません……!なんだか少し可愛らしく思えまして……
(相手の声で我に返り、申し訳なさそうにペコリと頭を下げ謝れば、また元の無表情に戻り相手から少し目を逸らしながら本当の事を口走り。)
>>55 リリエル様
《レオン》
はい…お任せ下さッ……!?!?なっ、今度はさっきと別タイプ…!?いや、アイツは羽が無いから飛ばない…確実に仕留められる筈………
(相手の言葉に頷き了解した直後、早速もう1匹が現れ一瞬唖然としてしまい。いやボーっとしている暇は無いな、とナプキンを持って直ぐに戦闘態勢。明らかに虫に対する発言では無い事をブツブツ言いながらどうすれば上手く倒せるか考えているようで。)
>>ライリアちゃん
《リゼ》
うんうん!バレなければ何でもオッケーだよ!
あ、私の分のおやつ、食べちゃって大丈夫だからね☆
(ニコニコ笑いながら相手の行動を眺め。この後自分の連帯責任で怒られる事は明らかなのに全く気にしていない様子で、さりげなく自分のおやつも食べていいよなんて相手に押付け。)
えぇ…(数個の小さい鉄葛で手の形を作り、間隔の空いていないパーを出現させ、遠回しに非協力を合図する。)
60:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 18:38 >>58
可愛らしいから笑ったったんか、それならええわ…(とりあえず侮蔑的な物でなくて安心し、)
で、これどうするんや?(途端に元の話に戻す。)
( / >>31 お褒めの言葉、有難うございます...! 中途中途半端な時期ですが初回失礼します... / )
>>all様
(趣味である読書に飽き、何か縫物でもしようと思い立ったものの、やる気が起きず時間を持て余していた彼は読書の成果を発揮しようとほかの住人たちを探していた。いないのならば諦めて縫物をしようといろいろな思いを巡らせて屋敷内を歩いていると、何やら騒がしくそちらのほうへぱたぱたと走り寄る。見ると何百年も前から悪魔となっていた先輩方がそこにいたのである。何をしているのだろう、と疑問を抱きつつも勇気を振り絞り話しかける。)
こんにちは...?何かしているんですか?
(いつもはこんな挨拶も人形に代弁してもらうのだが、いつまでも頼っていてはいけないと久しぶりに自分の口から声を出してみる。どんな反応が返ってくるのか、彼が予想するということはしなかったが、占いで今日の運勢はいいほうだと出ていたから、きっと答えやすいことを返してくれるんだろうなと期待を胸に膨らませる。)
>>60 ミートボール様
《レオン》
ああっ…!そ、そういえば………大人しく…謝るべきだとは思いますが、そろそろいい加減クビになっても、可笑しくないので…
(ついつい話に夢中になり忘れていたが、とんでもないことを仕出かしていた事を思い出し、再び視線を床に落ちた絵の方へ移ししょんぼりと肩を落とし困った様に上記。)
>>61 エルカナくん
【 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね!】
《リゼ》
わっ!?び、ビックリした~……エルカナくんか…!
(特に何もする事が無いな〜なんて思いながら、新しい服の修繕を行っていたが、気が付けばボーッと手元を眺めたままうつら、うつらと眠りこけそうになってしまい。すると突然誰かの声が聞こえ、ビクッと肩を震わせて驚きの声を上げ、恐る恐る振り返るとそこには相手の姿があり、ほっとしたように頬を緩ませれば、そのまま笑顔で相手の問いに答え。)
えっとね、お洋服の直し中だよ!
>>62 リゼ様
...あ、リゼさん。こんにちわ。
(彼の表情に何らかの変化は見られないものの、僅かに表情が緩んだように見える。何をしているのか、という問いに相手がちゃんと答えてくれたことに喜びを感じ、しばらく黙り込む。そのうち、今は会話をしているのだと気づき、ただの無表情が焦りへと変わる。「どうしよう、どうしよう」とつぶやき、ハッとして小さな声ではあるものの返事を返す。)
あ、あの、なにか、お手伝いできることがありましたら、僕...
(途中からは蚊の鳴くような声で、あまり聞き取りやすいというものではなかったが、それでも自分が少しでも会話を続けようと頑張っているのだと自己暗示をかけ、会話を続けようと必死の表情で相手の目を見つめる。)
>>58 レオン
おっ 御願いです!!成る可く早く仕留めてくださいぃ··········ひぃぃ·····
(さっき死体を手づかみで窯に投げ捨てた勇気はどこに行ったのかと言いたくなる。
全体的にからだをブルブル震わせ悲鳴をあげる)
>>リゼちゃん
私の気持ちを理解してくれるのはリゼちゃんだけだよ·····!
(わーいと大きな口で食べ続ける。
序に相手のおやつも少し食べる。
食べかすが口についているのでウエットティッシュで綺麗に拭く)
>>61 エルカナ(様)【こうして話すのは初めてですよね·····?
これからか宜しく御願い致します!
早速ですが絡みますねー】
あら エルカナ!もしかしてこうして廊下に出てるってことは·····読書に飽きたのかしら?
まだ本に興味があるなら私の書斎にあるいくつかの本を貸すよ?
(ぱたぱたと飛んでいる相手にばったりと遭遇。
廊下でエルカナを見るのは珍しいなと少し笑いながら。
もしかして相手が趣味に飽きて飛び出してきたのかと予想。
好きな本を探しに行かない?と誘う)
>>57
えぇ…(数個の小さい鉄葛で手の形を作り、間隔の空いていないパーを出現させ、遠回しに非協力を合図する。)
【申し訳ごさいません…レス番の指定を忘れていました。】
>>60
そんな簡単にクビになんかしないやろ流石に…
(本体の手で肩を軽く叩きながらクビを信じていない様子で話しかける。)
>>63 エルカナくん
《リゼ》
そうだな〜、お手伝いか〜……丁度今終わりかけだし…そうだ!少しだけ、私と一緒に来てくれない?
(少し黙り込んでしまった相手の顔を心配そうに覗くが、珍しく向こうから話し掛けてくれたことが嬉しくて、思わず顔がにやけっぱなしになってしまい。しばらくすると小さい声ではあるが、お手伝いする事は無いかと問い掛けられ、何か相手にやって貰えることは…と手元を漁るが、せっかくだし裁縫以外で何かお手伝いをしてもらおうと、突然椅子から立ち上がり持っていた服を椅子へ置き、手早く裁縫道具を直せば、優しく笑い上記問い掛け。)
>>64 リリエル様
《レオン》
ハッ!?す、すみません!今すぐ仕留めます…!
えっ、と…ちょ、逃げるの早、ッ!?…ま、待って………!
(どう仕留めれば良いかボーッと考えていたら、主人の声が聞こえ我に返る。謝りながらもまずは行動しなければ、と虫の方へそっと近付くが、勿論虫がずっと同じ場所でじっとしている訳もなく、想像以上の速度で逃げ出し。視線では捉えているものの、よく見たらこの虫滅茶苦茶気持ち悪いじゃないかとか余計なことを考えるせいで、結構手こずっている様子で。)
>>ライリアちゃん
《リゼ》
えへへ、美味しい?……って、聞き忘れてたけど、ライリアちゃんがスイーツの研究してるって主人様達も知ってるの?
(甘い物嫌いなんて他人にバレれば、見た目と矛盾していると言われる事は当然な為、助かったなんて思いながら、美味しそうにお菓子を食べる相手を微笑ましそうに眺め。ふと先程の事を思い出せば、主様のお菓子だったけど食べていいのかな、とか、主様は知ってたりするのかな、なんて考えが頭を過ぎり、気になったので相手に問い掛けてみて。)
>>27 のpfに今更ながら付け足しをさせて頂きます...
備考 : ついている嘘は「自分の占いは絶対である」というもの。確かに占いは当たりはするが、外すものもある。占う対象が細かく指定されるほど当たる確率が下がっていく。だが、出た結果をそのまま相手に伝えるということが彼のモットーであるため、間違っているという可能性は伝えず、ただ結果を伝えるだけである。
>>64 リリエル様
( / 確かにそうですね...こちらからも、宜しくお願い致します! / )
あ、はい...そうです。ずっと読んでいたら飽きてきまして...
(少し照れ気味に指で頬をかき、目を泳がす。こういう場合はどう答えるのが正解かなどと、答えのない問いを自分で作り頭を抱える。うう、と途中声を漏らしそれでも考え続ける。誘われているのだから素直に「そうさせてもらいます」などと答えればよいのだろうが、彼にはそこまで考え続けることができなかったようでこれ以上に何かを言うということはなかった。)
>>66 リゼ様
あ、はい!いいですよ!僕にできることなら...
(まだ裁縫の途中ではなかったのか、と思いはしたもののそれを口にすることはなく。ただただ会話ができたという喜びと人間だった時にもあまりしたことのなかった「お手伝い」というものができるということに心が躍っていた。喜びのあまり落としそうになってしまった裁縫箱を持ち直し、持ち手をきゅっと握る。)
ふふふ、クッキー、くっきい〜、
( ぴょこぴょこ、スキップしながら廊下をぴょんぴょん。手には焼きたての香ばしい香りを漂わせるクッキーのお皿。どうやらお菓子づくりが上手くいったらしく、ご機嫌な様子でてってこ廊下を歩いていき。誰かに食べさせてあげたいな、閃いたのか、ぴん、と人差し指を立ててドアを指差し、指差し、どこにしようかな。1つの部屋を指でぴしっ、と指して、ととと、と近づき。お部屋のあるじはおひまでしょうか、少しわくわくしながら扉をこん、こん )
リゼくん〜、いますか〜、?
【 すみません、初回投下気付いていませんでした、、🙇♀遅ればせながら絡ませて頂きます〜、! 】
>>43 リゼくん
ひぐっ、うぅ、、すみません、
( うる、と瞳を潤ませ、ぽろぽろと涙をこぼしながら上記。ごしゅじんさまにこんなことをさせちゃって申し訳ないな、鼻をすすりながらべそをかきかき、ごめんなさい、って
ちら、と膝を見れば、擦りむいたところから血が滲んでいて。じくじくしてて痛いし、気のせいか心までじくじく痛んで。ふがいないなあ、また涙がぽろり。申し訳なさそうにひとこと )
ありがと、です、、
>>46 リリエルさま/ごしゅじんさま
えへへ〜、そうですよ、そふちゃんです〜、!
( 相手が自分に気づいてくれたことが嬉しかったのか、にこ〜っと満面の笑みを浮かべ。そういえばわたしはどうしてここに来たのか、くる、と辺りを見渡せば、机に置かれたチョコレート。そうだそうだ、盗み食いの第一発見者なんだったあ、あれは誰のおやつかな くるくると思考巡回を続ければ、途端に子供心と言うべきか、からかい欲がむくむくと膨らんできて。ぴし、とチョコを指差して、にしし、と笑いひとこと。冗談混じりで恐らく違うであろう情報を、だけど )
ライリアさん〜、これ、ごしゅじんさまのじゃないですかねえ?
>>46 ライリアさん
( 相手が挨拶を返してくれたことに、満足そうににこ〜、と笑い。うんしょ、床を押してひょい、と立ち上がり。どうして相手は驚いた顔をしているのか、わたしはなにをしていのか。こて、とちょっとだけ首を傾げて、ああ、自分はぶつかっちゃったんだ。ぶつかっちゃったら謝るのが礼儀だよね、それくらいは分かるから、ちょっと眉を下げてぺこり、ひとこと。 )
ごめんなさい、ぶつかっちゃった、お怪我はないですか?
【 本当ですか〜、ありがとうございます💖 】
>>48 みーくん
( 机に置かれた数枚のパン、それをむむむ、となにやら難しそうな顔で睨むのは、このお屋敷の料理人。新しく作ったメニュー、美味しいかなあ、不安になりながらもぱく、とひとくち。そしたら、よっぽど美味しかったのか、ぱああ、と顔を輝かせて、幸せそうに目を細めてお手手をほっぺに、足をばたばた。でも、勢い余って向こうがわの椅子を蹴っ飛ばしてしまって。ばた、と倒れちゃった椅子を、ありゃ〜、と頬をかきながら直そうと。そしたら、聞き慣れているような聞き慣れていないような、とにかく、あまり聞かない声が聞こえてきて。そっちを見たら、オカルト好きな人形師さん。自分から話しかけてくれるのは珍しいな ちょっとほわほわ、先輩として少し微笑ましくもなり、椅子を倒してしまったことも忘れてにこ〜、と笑い下記 )
エルくんこんにちはあ、元気?
【 絡み失礼致します〜、、これから宜しくお願いします、! 】
>>61 エルくん
>>65 ミートボール様
《レオン》
じ、実は私…本日の早朝に一度ミスを犯していまして……。一日に二度もやれば流石にご主人様もお怒りになるかと……
(相手にそう言われれば、一瞬少し言いにくそうにしたがすぐに口を開き、実は朝も館内の物を壊してしまって謝罪をしに行ったと告げ、ますます困った様子で俯き。)
>>67 エルカナくん
【 pf付け足し了解致しました!】
《リゼ》
ありがと!︎それじゃ、少し私の部屋に移動するね!
(相手の返事を聞けば、此方も嬉しそうに笑いお礼を言う。丁度人手と時間が足りなくて、完成出来ていなかった趣味で作っている衣装が自分の部屋にある為、まずは部屋に来てもらおうと自分の部屋の方へ誘導し。少し歩いて自室のドアを開けば、先に入っていいよと相手に言って。)
>>68 ソフィアちゃん
【 絡みありがとうございます!】
《リゼ》
はーい!
(今日は何故か少し高めのヒールを履いてしまった為、足が傷んだらしく、一旦部屋に戻って別の靴を探していると、扉からこんこん、と音がして、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その声に答えるように大きな声で返事をし、何か用でもあるのかな、と扉を開けば相手の姿がそこにはあり。それと同時に漂う甘い香りに気が付くと、何だか少し危機を感じたが、取り敢えず何の用かを聞こうと笑顔で下記述べ。)
そ、ソフィアちゃんか!何か用?
>>69
まあでも二回程度なら叱責で済むんちゃうんかねぇ…(なんとか自然にフォローしようと必死に考えながら話す。)
>>68 ソフィア様
( / はい、こちらからも宜しくお願い致します! / )
は、はい...元気、ですけど...
(何をしているのかと思えば館の料理人さんがお料理をしていたのである。なにをつくっているのかなと思い、「なにをつくっているのですか」、と疑問を口にしようとしたが、なにやら少し部屋が荒れていて、何が起きたのだろうとそちらのほうが気になってしまい、そのことを口にしようとおもったがそういうわけにもいかず、ひとりでうんうん頭をひねらせて出てきた言葉がこれである。その続きが思いつかず、最後のほうはなんだかよく分からないような答えになっていたが、まぁいいやとそのことを考えないようにし、本来聞いてみようとしていた疑問を聞いてみることに。)
えと、何を作っていたのですか?
(頭にはてなマークを浮かべ、今目に映っていることを「なかったこと」として改めて聞いてみる。そういえば、今日は何も食べていないようなと思うと、それを言うのを待ってましたと言わんばかりにお腹の虫が泣きわめく。かぁ、と恥ずかしそうに頬を染め、すっと下を向く。それでも隠し切れない顔をで覆い、うぅ、と声を上げる。)
>>69 リゼ様
(ぺこり、とお辞儀をしてドアをくぐり部屋の中へと進む。途中で気が付いたように後ろを向き、相手が入ってくるのを待つ。まだかな、と待ちながらふと思ったことをそのまま口に出す。)
あ、お手伝いって...具体的に、何をするんですか?
(今日は自分でも珍しくよく話すなぁ、と思いつつもポロリと出てきた疑問を自分でも真剣に考え始める。自分にもできることだから、きっとお裁縫なんかじゃないのかな?いやいやもしかしたら全く別のことかも...と自分の脳みそをフル回転させ考える。彼自身は自覚がないがこの日は彼の表情が非常によく変わる日であった。睨めつけるような眼は相変わらずだが、それにまとわれている雰囲気と笑顔はいつもはないものであった。)
【 凄く…凄く遅れてしまい、本当に申し訳ありません…。不備ありましたらバンバン指摘ください… 】
「 趣味に没頭していると、全てを忘れられるような気がしますよね 」
「 僕のことはフェレとでもお呼びくださいませ!下僕のように扱って貰っても構いません! 」
名前: フェレッツァ・ スティノペース
年齢 : 14-15歳程 / 若めだが不明
性別 : 男
何の悪魔か : 本
容姿 : 濃いめの赤茶の髪は首辺りまでで少しボサボサしている。上の方に犬耳みたいに固まった髪があって、感情と共に動くのだとか。前髪は右目が少し隠れるくらい。頭の頂上からアホ毛が前髪にかかるぐらいの長さで生えている。
赤色の瞳は少しキリッとしていて、なんだか無邪気そう。笑うと可愛らしい八重歯が見える。
白いシャツの上から、少し汚れたぴっちりめの緑のエプロンを着ている。少しぶかぶか。首には黒色の大きめな首輪をしているが、どこに繋がっているという訳でもない。右に下げたツールベルトには色々なガーデンツールが入っている。エプロンの下にはデニムのサリエルパンツを履いている。
長靴はショート丈でキャラメルみたいな茶色。何故だか分からないけれど動きやすく、履き心地もいい。
童顔で女に見間違えられることも少なくはない。そして色白。言ってしまえば可愛い系の男の子、である。
性格 : 元気で明るく、周りを明るくさせるようなオーラがある…と言いたいのだが、ネガティブ思考で自虐の塊。すぐ他人と比較して自分を卑下し、自分を悪魔の底辺にいる存在だと自称する。内面と容姿が結び付かないような人物である。しかし挨拶だけは元気が良い。
しかしよく言えば人に良く尽くすタイプだと言える。それも全て完璧に、何も言われないようにと成し遂げる。ただただ、叱責と暴力が嫌なだけなのだが。
平和主義で争いを嫌う。だから人を傷つけるもの全てが苦手で、包丁や尖ったものも持ちたくはないらしい。そんなことを言うとガーデニング用具も使えないのではないかと言われるとなぜだかそれらは持てるらしい。しかし細心の注意を払い、先を誰かに向けないようにして、日々庭や花壇などを整えている。
備考 : 一人称 / 僕,二人称 / 貴方様 〇〇様
誰に対しても敬語で会話をする。
オカルトに詳しい。様々な魔術などオカルトに関係するものについて良く知っている。多分軽い予言なんかもできるのではないだろうか。しかし本人としてそういう類のものは何よりも大嫌いであって、関わりたいとも思わない様子。
ガーデナーになったのは、人間の頃一番楽しくやっていた仕事が庭いじりだった為。誰の迷惑にもかからないし、
人間の頃は生まれた時から奴隷として育てられ、まだ齢も10に満たない時に雇い主に売り払われた。
雇い主がこの世に存在し得ないものの敬虔なる使徒で、彼を拾ったのは清らかな血を持っていたかららしい。そして彼を奴隷として扱いながらも充分な生活をさせ、身も成熟した良いタイミングで贄に捧げようとした──のだが、彼が滅茶苦茶に暴れ抵抗して、捧げものであった何かの血を雇い主にぶっかけ、最終的には祭壇の上にあった燭台で雇い主を殴り、殺した。そうして儀式は取り止められ、彼も自由になったわけだが、彼は奴隷としてやってはならぬことをしでかし、また殺人鬼の肩書きを担がせられてしまうのだということに深い傷を負った。それから近くに落とされた良くわからない文字、材質で形成された本の悪魔になったのである。オカルト知識があるのはそのためかもしれない。
嘘をついているのは自分が人を殺した(しかも雇い主を)、到底許されはしない奴隷だったということ。
好きな色は緑色。自然の色が心を癒してくれる気がするから。嫌いな色は赤色、黒色。雇い主が崇めていたものの象徴するものが赤と黒で形成されていたから。