戦闘練習場2

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1:匿冥:2018/07/31(火) 23:37

グラウンドでは身体トレーニングを
ビルが立ち並ぶベースではパルクールを
風呂やマッサージ装置も完備。
フロントでは情報交換もできます。

戦闘系中2たちの楽園です。

32:匿冥:2018/08/03(金) 22:31

>>31
ユラ「ふん……義理も人情もない男は嫌いだよ」

フラン「ユラ、どの口が言えているのかしら?」

呆れた様子でその炎を受け止めていた。腕には最大限威力を弱めさせる防御魔法をかけていた。

ユラはその後ろで準備運動をしていた。フランが受けていたおかげで、ユラは一切ダメージを受けていない。

ユラ「あたしは船内から片付けてくる。ここは任せたわ」

そういい、ユラはフランから離れていった。

フラン「さあ……次は私の番ね」

フランは黒い大剣を呼び寄せ、握る。
そこに聖魔法をかけ、相反する力を宿らさせた。

33:総督:2018/08/03(金) 23:10

船上での大敗を聞いたチトキンは怒り狂った。そして潜水することで一切の攻撃をさせないように命じた。
この潜水艦は核融合で動いているので潜水活動はなんのそのである。

上にいる兵などは見捨てて、潜水が開始された。完全に潜り上の兵士たちが溺れたその時、刺さっていた大剣が水圧で外れ、その隙間から大量の水が流れて、あっという間に水浸しになった。

チトキンら高級軍人は我先に逃げて、陸に上がった。チトキンは海の中に放り投げられたフランたちを見てこう言った

「いい気味だ。あの艦も修理が効く。バカ女どもめ」

34:匿冥:2018/08/04(土) 07:20

急に船が沈み出した現状に、さすがのフランも慌てた。

フラン「な……何よ!?こんなボロ船を使うなんてありえない!」

まさかこんなにも大きな船が沈没するとは思っていなかったフランは、瞬く間に身動きがとれなくなっていた。

フラン「ちょ……私、カナズチなのに……」

海で溺れたトラウマを抱えているフランにできることと言えば、自身に防御魔法をかけて体温の低下を防ぎ、そしてもがくことだけ。

ユラ「……あのゲス野郎」

そして溺れかけて気絶したフランを抱えてユラは海面へと浮上する。フランに触れた瞬間にユラにも防御魔法の効き目が移り、体温の低下が止まった。ユラの瞳は苛立ちと仕返しの気持ちを孕ませながら陸を見つめている。

ユラ「どうせまだ生きてる……
フラン、私が敵をとってやるわよ」

ユラは、人魚のような速さで陸へと泳いでいく。
陸へ着くまでには、多く時間を要さなかった。

35:総督:2018/08/04(土) 12:52

>>34
チトキン「チッ、お前たち、あれを撃ち殺せ!」

チトキンは運良く陸に上がった下士官に命じた。だが下士官は顔を引きつらせていった

「まだ部下たちが泳いでいます。このままでは彼らにも当たります。船をやられた以上・・・もう!」

そんなことを許すほどチトキンは優しくない。下士官を銃殺して高級軍人と共に森の方へ逃げていった。

36:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 13:04

むきゅー...火薬と鉄の匂いがいっぱいします...

(木の上からチトキン達とユラ達を観察している)

37:匿冥:2018/08/04(土) 13:31

フラン「ぶはっ!!……死ぬかと思ったわ……」

ユラの腕の中で目を覚ましたフラン。それに気がつき、ユラは一瞬顔を緩めたが、すぐに引き締めた。

ユラ「チトキンとかいうゲスは森の中よ……私が取っ捕まえてやるから、二人でフルボッコにしましょう」

ユラは再び体を伸ばす。銃殺された兵士の躯を横目に

ユラ「ほんっとにゲス……」

そう呟く。そういい、全速力でチトキンが去っていった森へと駆けていく。

>>36

フラン「……ちょ……なんでここに!?」

幼女を見て、驚く。

フラン「危ないから、こっちへおいで!」

38:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 13:33

(空間に穴が開き、謎の炎を纏う巨大な狼がでてくる)
ワオォォォォォォォォ…

39:総督:2018/08/04(土) 13:50

>>37
森の中、ユラたちが追ってきたことを知ったチトキンは喜んでいった

「フッハハハハハハッハ!馬鹿女め。おい、ゲスラー飛行隊長に繋げ」

ほかの高級軍人たちも笑い出した。それだけゲスラーという人物に期待しているのだろう

「ゲスラー少将、チトキンです。反逆者のフラン、ユラが森に来ました。お願いします」

「よしゲスラー戦法を見せてやろう。一人残らず焼きころす。貴官らは逃げよ」

「はい」

ゲスラー率いる戦爆隊は森に焼夷弾を投下し始めた。森の動物や逃げ込んでいた民間人は悲鳴をあげて焼き尽くされていった。

40:匿冥:2018/08/04(土) 14:03

ユラ「ぐはっ!!」

森の木に上っていたユラは、その様子を見て更なる不快感を孕んでいた。
その最中、焼夷弾の爆風をもろに受け、森の外へと吹き飛ばされた。

ユラ「ぐぅ……!」

右腕に強い衝撃を受け、地面へと叩きつけられる。
右腕はもう使い物にもならなそうだ。

ユラ「……負けてたまるか、負けてたまるか!!」

???「待って、姐さん」

そうユラを引き留めるのは、眠っていたシーリンだった。

シーリン「もう姐さんだけでは勝てないわ。私も戦う……」

ユラ「いいのかい、トラウマが甦るわよ」

シーリン「さあ、なんのこと?」

シーリンの中から、あの幼少の記憶は無くなってしまっていた。

ユラ「もうこの際何でもいいわ……シーリン、頼むわよ!」

そう言われ、シーリンは防御魔法、強化魔法をかけた。

41:匿冥:2018/08/04(土) 14:03

(ゲスラーってまんまじゃないっすかww)

42:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 14:07

え...淀んだ神性感じますけど...い、今は隠れます!

(見えない体を発動、透明になる)

43:総督:2018/08/04(土) 14:42

>>41
(でもゲスラーって言う伝説上の人物ならいるよ。まあこの名前にした意図はお察しください)

ゲスラー隊は森を囲うように焼夷弾を投下していく。そうすると炎は逃げるものもつつみこんでいく。もはや森の中で逃げられるものはいない。またチトキンらはいち早く脱出していた。

ゲスラー「ハーッハハハ。いいぞ!醜いゴキブリどもが踊り狂っている!もっと苦しめ。もっと投下せよ!」

かの隊はさらに焼夷弾を落としていく。すると、突然隊の爆撃機が一機撃ち落とされた。

エッカルト「もはや我が隊は二機のみだが・・・カウペンス航空隊は無敵だ。ここは守り抜く」

ゲスラー隊の戦闘機が向かってくる。エッカルトはそれを撃ち落とし、ゲスラー機に迫っていった

44:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 14:45

(どこかへ走り出す)

45:匿冥:2018/08/04(土) 14:56

>>43

シーリン「さて、この人ですか……」

シーリンは空間魔法を使い、ゲスラーの前へユラと共に現れた。

ユラ「アンタのせいで商売道具の右腕がやられたよ……代償はその命で支払って貰うよ!」

そういい、ユラはゲスラーへ殴りかかる。
その体には、シーリンの補助魔法がかけられていた。鉛よりも鈍い攻撃を繰り出した。

シーリン「風は、私にも吹いてきたみたいね」

そういい、爆撃機の崩れ行く景色を、シーリンは見上げる。

シーリン「報われなかった人たちに神の祝福を……」

そういい、シーリンは空へと祈りを捧げる。

そうすれば、空から静かな清らかなる光が森へと降り注いだ。

46:総督:2018/08/04(土) 15:05

>>45
ゲスラー「聞いた通りの馬鹿さ女の浅知恵だね。この防弾ガラスはいくら殴っても無駄だよ」

そういうとゲスラーは速度を上げ、急旋回をした。振り落そうということである。

森は光に包まれ回復する。だがそこに焼夷弾が打たれ、ところどころは焼け野原になっていた。まさにいたちごっこである。

その時、ゲスラー機に向かっていったエッカルトは数十機の戦闘機に襲われ、数機を撃墜するもののついにやられてしまった。

エッカルト「聞こえるか、そこの二人。すぐそこから立退くんだ。後始末は軍人に任せてくれ」

彼はユラたちに退去を命じてゲスラー機に黒い煙と火を吹く愛機を操縦して突撃していった

47:匿冥:2018/08/04(土) 15:15

シーリン「姐さんは知能指数はチルノ以下だけど……あなたより立派な女よ」

シーリンは腕に黒い光を纏い、ゲスラーへガラス越しにその光を浴びさせる。

シーリン「姐さん……一度引きましょう。私はマンシュタインが無事ならなんでもいいから……」

悔しそうに顔を歪めるユラに、シーリンはささやく。

ユラ「……アンタ、そういうこともできるの……?」

シーリンは不敵な笑みを浮かべる。

シーリン「まあ、どうせ逃げる術はないからネタバレしちゃうんだけど……

私があなたにかけたのは呪いよ。
毎晩あなたが眠る時に、殺された人の霊にあなたの心臓を貪らせる魔法……
呪いを解こうってたって無駄よ、呪いが解ける前に、心臓発作が起きて貴方は死ぬのだから……
それがあなたが受けていく罰なのよ」

シーリンはユラを連れ、再び空間魔法で消えていく。

48:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 15:37

...なんでいっつもわたしはこんな事になるんですか...

(轟音に驚いて木から落ち、枝に引っかかって身動き取れない)

49:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 15:39

んー!(じたばた)...誰かー!助けてくださーい!

50:総督:2018/08/04(土) 15:40

>>47
二人が逃れてすぐ、エッカルトの愛機はゲスラー機の側面にぶつかって大爆発した。ゲスラーは丁度いいところで脱出していたが主将を失った戦爆隊は混乱して撤退した。かくして森にも平穏が訪れた。

「大本営発表!大本営発表!見事敵戦爆連合を撤退させたエッカルト中佐を大佐に特進し軍神とす」

ここは連邦軍旗艦アレクサンドルの第一艦橋。

「元帥閣下、我が艦隊は引き裂かれ各個撃破されております。撤退しましょう」

「いや、軍人は敵を前にして引いてはならない。我らにはまだ勝機がある。艦隊を結集させ、敵前衛にぶつける。そして空母機動部隊に向かう。わかったか」

「承知しました」

51:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 15:55

むー...いつまで引っかかっていればいいんですかー...

52:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 15:58

ガルルルルル…
(レイチェル・アルスターを見つめる)

53:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:07

....おおー!荒々しい神性!...けど、こっち見てます...

54:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:08

...見るからに肉食...落ちないように...(じたばた)(カチッ!)っと!...けどどうしよう...

(フック付きロープで自分と木を固定する)

55:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:10

(ゆっくり近づく)

56:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:14

ひゃっ!...でも結構可愛いですね...

57:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:16

(炎の竜巻を起こす)

58:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:17

えっ!?わー!!わー!!!(ブォンッ!)

(姉から貰った大魔法防護で火を防ぐ)

59:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:18

…(レイチェルを見つめる)

60:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:18

なっなななななにするんですかっ!(メキメキ...)

(木が火で脆くなり、悲鳴をあげる)

61:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:19

わっ!(メリバギギッ!)わぁっ!

(木が折れ、がちゃがちゃナイフでロープを切ってどうにか受け身を取って着地)

62:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:21

(狼の周りに炎が灯り、だんだん広がっていく)

63:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:22

ん....食べる気ですか!

(見えない体を使い、その場から足音を立てずに逃げる)

64:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:23

....!!!(物凄い火力っ!)

65:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:23

....(あわわわっ!)

(急いで逃げる)

66:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:24

(火を吹く)

67:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:27

....!...ふー....

(森を抜け、海の近くまで来て安心)

68:謎の炎を纏う巨大な狼:2018/08/04(土) 16:28

(人間のような姿になる)

69:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:35

いいっ!?...もー!なんかいこの子に頼る事になるんですかっ!(カラカラ)

(楔石の鱗を使い、結晶ドラゴンを召喚する)

70:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:35

よっ...と!お願いします!

(結晶ドラゴンに乗り、飛んで逃げる)

71:謎の炎を纏う人間(?):2018/08/04(土) 16:37

…(炎の触手を出してドラゴンを攻撃する)

72:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:39

...!わっ!?(ドボッ!)

(結晶ドラゴンがアルスターを結晶で覆い、海にダイブ)

73:謎の炎を纏う人間(?):2018/08/04(土) 16:40

…(見つめる)

74:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:44

(ドバァッ!)ぷっはぁっ!...しんじゃうかと思いました...

(結晶ドラゴンがずっと離れた所で海面から出て来る、アルスターも無事)

75:謎の炎を纏う人間(?):2018/08/04(土) 16:45

(空間に穴を開け、出ていく)

76:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:47

もー...なんだったんですか...

77:謎の蒼い蛇:2018/08/04(土) 16:48

(海から謎の蒼い蛇が出てくる)

78:謎の蒼い蛇:2018/08/04(土) 16:49

(そして巨大なものも出てくる)

79:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 16:50

(レイチェルに噛みつこうとする)

80:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:56

ひゃあっ!?(シュッ)

(小さなランタンを灯し、アルスターだけが消える)

81:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:56

(ドォンッ!)...

(蛇に体当たりする)

82:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 16:57

(ドラゴンを喰らう)

83:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:58

...

(普通に避け、空気中の酸素を凍りつかせ蛇を凍りつかせる)

84:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 16:58

(海の温度を上げる)

85:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:58

....グロロロ...

(背負っている結晶体を輝かせ、氷と竜巻を纏い始める)

86:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 16:59

(海の深くまで潜る)

87:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:59

オオオオオオオオオォーーーーーーー!!!!


(温度上昇を利用し、低気圧を発生させて天候を操り始めた)

88:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 17:01

.....(ゴォォォォ)

(海面を飛び回り、天候を操った強風を起こして海を荒れさせる)

89:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 17:02

(海を渦巻き、巨大な波を創る)

90:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 17:03

.......(ズズズズズズッ)

(天候を最大限に操り、台風を纏って海を旋回する)

91:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 17:04


(空間に穴を開け、出ていく)

92:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 17:06

......(スー)

(敵が消えたのを確認し、アルスターの持つ楔石の鱗に戻って行った)

93:匿冥:2018/08/04(土) 18:16

シーリン「フラン!どこにいるの!?」

シーリンはユラから事情を聞き、フランを探していた。その話が本当であるなら、フランはどこかで動けなくなっているかもしれない…

???「シーリン、もう大丈夫なの!?」

後ろから声をかけてきたのは、フランチスカ。無傷のまましっかり無事である。

ユラ「良かったわ、無事で……」

フラン「あなたは、全く無事っていう訳ではないのね」

その場に重い空気が漂う。

シーリン「ここから離れましょう、あとはマンシュタインを連れて帰るだけ……」

三人は、これ以上の関与は危険とみなし、元の練習所へ帰ることにした。
本題を果たすために、元の場所へと戻る。

94:総督:2018/08/04(土) 18:56

>>93
りょ。

95:匿冥:2018/08/04(土) 20:24

>>94
(総督さんの描いていたストーリーと違っていたらごめんなさい)

96:総督:2018/08/04(土) 20:41

>>95
(なんも考えてなかったとか言えない(・Д・))

97:匿冥:2018/08/04(土) 20:45

>>96
(wwwwww)

☆____________。・*・.

一方、リヴァシューは……

リヴァ「ふぅ……ユラの奴、いつもこんなきついトレーニングをしていたのか……」

ユラがよく使う廃墟ビルのフロア、一番大きなビルの屋上で汗をぬぐっている。

98:総督:2018/08/04(土) 20:47

っっw

99:匿冥:2018/08/04(土) 21:08

>>98
(止まらぬ微笑みw)

100:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 23:43

レイチェル・アルスターが楔石の鱗で召喚する
ソウルの結晶を纏ったクシャルダオラ

召喚獣の性質として召喚士の安全を確保し、命令に従う
老齢の鋼龍ほどの力は持たないが、ソウルの結晶により強化され
原種には無い特徴も獲得している為総合戦闘力は原種に負けず劣らず

101:匿冥:2018/08/05(日) 14:30

リヴァは、昨日と同じようにビルのフロアにいた。
今回は、路地裏から繋がっている不良の溜まり場のようなところ。もちろん不良などはいないが。

「……ほっ!!」

そこでブレイクダンスの練習も兼ね、体を激しく動かしている。

102:監視者:2018/08/05(日) 14:37

<・><・>

103:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:20

やっふる

104:監視者:2018/08/05(日) 18:23

カレン=アーティフル・コマンド…

105:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:26

我々は宇宙人だー

(マッサージ装置に乗り動きながら呟き)

106:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:27

>>104
どうしたの監視者さん?

107:監視者:2018/08/05(日) 18:27

………………なるほど…

108:監視者:2018/08/05(日) 18:28

………………

109:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:31

なんだい?

110:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52

血染処刑

111:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52

(ああ、すいません、間違えました)

112:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:53

なんて間違い方

113:匿冥:2018/08/05(日) 20:13

リヴァ「誰かがいた気が……」

そう怪訝な考えを残し、彼はフロントへ戻る。

???「ハァ……ハァ……死ぬかと思ったわ!」

そう言って唐突に現れたのは、ユラ、フランチスカ、シーリンの三人だった。全員ボロボロになっている。特にシーリンは、疲労困憊と言った様子だ。

フラン「リヴァ!?あんた、、、私たちが死にかけてたってのに、何ブレイクダンスの服を……」

ユラ「戻ってこれてよかったわね……」

シーリン「……」

とにかく、リヴァは三人を連れて自身の家へと連れて行った……

フラン「そう言えば、お金取り損ねたわ……」

114:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/08/05(日) 21:11

これを125ケルビンにして天使の羽を入れてコアクシウムを入れれば完成だ

…勝手に爆発しないな。 成功!


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