このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
…なら、ある姐?でいい
(首を傾げながら)
いっつも追いかけらr…げふんげふん、遊んでもらってます
(久しぶりいいいいい会いたかったよおおおおお)
>>618
…待って可愛い
(ぐは、と一瞬後ずさる)
壱『おや、あの子はどちらかと言うと問題児の側だと思いますけど…ここではそうなんですね』
(僕も会いたかったよ!というか戻ってきてるの知ってたけどそんときのスレの雰囲気とかで突撃できなかったよ!!ごめんね!!(ヘタレ))
ひょこり、
…問題児なら僕の方が…ああまた怒られる…
(さっき壊した校舎を見つめてボソッと呟く)
(いいよおおおお!!僕だって超びびったあああああ!!!!)
壱『んふ、まぁ、とうぶんは大丈夫でしょう、猫又も、…ピエロくんも、当分来ませんから』
(にこりと微笑むが日の入り方のせいか、表情に影が入り、なんとも不気味)
(なんかね!キャラめっちゃつくったからさぁ!わかんないだろうなぁって思ってたんだけどさぁ!!…気づいてくれてよかったぁ…)
>>620
えっ、ちょ、ある姐、大丈夫?
弐『……おっせぇなぁ…壱』
(紙パックのジュースのストローをくわえながら屋上のフェンスに座っている)
いやいや壱さん怒ってません!?
あ、いや、えと、これはそのぉ…適当にぶぅんってやったらぼぉんってがあんって…
(少し涙目になりながら慌てる)
(当たり前だろ?僕と君の仲じゃないk((殴)
>>625
藍鉄たん可愛すぎて死にそう…
(頭を抱えてうずくまる)
(ていうか赤点パイセン大丈夫なん?)
630:??◆RI:2018/12/25(火) 23:30 壱『いえいえ、ここは私の管理下じゃないですし、全然怒ってませんよ、破壊行動にもそこまで興味がある訳でもないし』
(大丈夫だと優しくつげる)
(もう気づかれなかったら僕ん中だけで勝手に気まづくなってたわ、わー、ありがとうあるさんだいすきなんだぜ…)
(え?みーくん先輩?しらね(()
632:藍鉄:2018/12/25(火) 23:31 >>628
えっ、ある姐死なないで
(少し焦ったように)
あ、ああ、。よかったぁ…もう猫たんあたりにバレたら…(ぶつぶつ)
(僕も大好きだぜえええええ!!!!)
(でもどうなんだろ、冬休み中はバイトかけ持ちするらしいから勉強してんのかなあの人)
635:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/25(火) 23:31 >>632
いや大丈夫もはや生きる
しっぽぶんぶん
(後輩に見捨てられる赤点パイセン)
638:??◆RI:2018/12/25(火) 23:33 壱『あは、まぁ力が有り余るのに外に出さないって言うのも問題ですからね』
(やったぜぇ…ありがたいんだぜぇ…)
>>636
弐『!……きつね?』
(尻尾をふる狐をみつけ、近寄る)
>>635
本当?…とりあえずよかった
>>636
(もふもふもふもふもふもふm((無限ループ)
>>638
問題…なのか…?
まあ、一応魔石に頼りっきりの体なんで…
(力こぶが全くない腕を見る)
(当たり前じゃないかあああああ)
>>640
うん…
(可愛い死ぬ死んだ)
(ってか赤点先輩って猫たんのこと?)
644:??◆RI:2018/12/25(火) 23:36 壱『いいとおもいますけどねぇ、頼りっきりでも、その方が安定する場合もありますし』
(あぁ、相変わらずあるさんだぜ…優しす…嬉しす)
(赤点先輩=みーくん先輩)
646:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/25(火) 23:37 >>639
…あっ、…弐さんか…
(同じく狐をもふもふしに来た人を見て)
>>639
きゅ、
(足元にすりよる)
>>641
くゅ、、、(固まる)
壱『!おや、弐ぃ』
弐『!…なんだここにいたのかよ』
(ぷるぷると狐を恐る恐る撫でようとしている)
>>644
なるほどそんな考え方が…
(熟考する)
(僕が変わってたら逆に怖い!!なに!?エイリアンの侵略!??←)
弐『っ!!…ふ、へ…』
(狐に擦り寄られ、すこし頬が緩む)
(エイリアンは草)
652:藍鉄:2018/12/25(火) 23:39 >>642
ある姐、本当に大丈夫?
(心配そうに)
きゅうっ!
(撫でられに行く)
>>647
(可愛すぎて油揚げを上げつつ)
>>648
この子、いい子ですよ?
(にこ、っと笑って話しかける)
弐『……かわいい…』
(撫でられに来た狐にもふっと触れた瞬間とうとう完全に顔が緩む、しゃがみこみ、優しく狐を撫でる)
>>653
………
(触りたいのか目を輝かせる)
きゅっっ!!
(油揚げをもぐもぐ)
>>654
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(狐が可愛すぎてもう…)
壱『……』
(無言&真顔でいそいそと懐から携帯端末を取り出し弐を撮る、随分格好に似合わず現代的)
>>656
(油揚げを頬張りながら撫でて貰えそうなところに行く)
弐『んふ、…んふふ…』
(幸せを表したような表情をしながら狐を撫でる)
>>656
…おいで?
(手を取って一緒に撫でる)
>>659
『…あとで送って』(テレパシー)
壱『…あとで主様に見せよ』
(ガラケーのボタンをすごいスピードで押してゆく、スマホ出ないあたりは色々理由があるのだろうが、完全にスピードが現代っ子)
>>659
…壱さん…変態?……
(引いた目で見る)
>>662
壱『!!…、…((Goodサイン』
(ぱか、とPCとスマホを取り出してなにやらカチカチし始める、完全に自宅警備員の風貌)
667: 狐 :2018/12/25(火) 23:45
きゅぅ〜〜〜
(油揚げ頬張れたし、撫でてもらえるしで、幸せそうに鳴く)
>>665
(ほ、っと息を吐いてさっき特定した壱さんのガラケーにメールを送る)
壱『いえ、弟のアルバム用の写真です』
(恥ずかしげもなく言う、安心して欲しい、身内だ、一応、ちなみに弐は自分の世界に入っていて聞こえていない)
…可愛い…
(狐ね頭をそっと撫で頬を緩ませる)
壱『……(特定されてる…)』
(メールが来た瞬間、アルをちらりと見るが、まぁいいやと弐と携帯の方をむく)
(されるがままに撫でられうっとりとする)
…
(視線を感じ満足そうにpcを閉じ、少しドヤ顔をする)
>>669
……あっ、そう…
(冷たい目でみる)
弐『ふわふわ、だ、な…っ!!?』
(今更遅いが、ようやっと壱が自分に携帯端末を向けていることに気がつく)
「…………………」
(生物室にて、謎の実験中)
>>674
…多分あれが通常だと思う
(自分のスマホとPCをいそいそと隠しながら)
「…被験体が必要か」
679:??◆RI:2018/12/25(火) 23:49 弐『…な、にして』
壱『あ、バレた』
弐『っ〜〜!!』
(ぶあっと自分の顔が緩み切っていたことを思い出し顔が赤くなる)
……んふ…
(幸せそうな顔で狐の頭をなでる)
きゅ?
(耳をぴくっ、とさせて生物室の方角をみる)
「……ルーにでも頼んでみるかな」
(机の資料を整理したり電話したりコーヒー飲んだり)
弐『消せやこのクソ馬鹿!!!』
壱『いやですよーだ!!ナイスショット撮れたんですから!!』
>>678
…あ、顔骨先生ここっこ校舎を壊したのはぼぼぼ僕じゃありませんよ!!??
(声が聞こえて反応する)
>>677
…まじか…
>>683
壱さんぱーすっ!!
(大きい声で叫ぶ)
「はー…何でこんなに気力が出るやら、分からんなぁ…」
(彫刻入りの散弾銃(愛用してた奴)を手に取り、磨く)
壱『自白しちゃぁダメですよアルさん』
(ポンっとアルの方に手を置きながら)
>>685
(首がもげるほどの勢いで頷く)
>>688
ななななななにがっすか
きゅ、、
(藍鉄さんの元へいく、)
>>686
壱『HeyPath!!!』
(すごくネイティブに)
>>684
「…YOU HAVE BEEN DESTROYD」
片手に草刈り鎌を持って出て来た
>>692
(空中に飛んでキャッチする)
おっしバックとりました!!!
…お兄さん、大丈夫?
(弐さんの隣へ行き声をかける)
これ、いる?
(チョコレートや飴など甘いものを出しながら)
「…さぁて(ルーの手を煩わせる事も無いな)」[ギッ]
(アルの頭を掴む)
弐『っの、!!』
(地味に顔がまだ赤いが気にせず壱にドロップキックをかます)
壱『い゛ぃっっ!!?』
弐『っ……おい』
(壱を踏みつけながらアルに声をかける、ドスの効いた声で)
>>693
まって怖い怖い怖い鎌なのが怖いホラーだよゾンビが見えるよおおおおお
(絶叫しながら周りをどんどん氷漬けにしていく)
(藍鉄さんにてこてこ、ついてく)
>>695
弐『………いる』
(藍鉄からお菓子をもらいすこし雰囲気が和らぐ、もちろん壱を踏みつけている足の力は弱めないが)
>>691
……可愛い…
(嬉しそうに頭を撫でる、その顔は幸せそう)
>>697
…ん?
(怒気を感じて掴まれたまま見る)
…oh…
>>698
「今、止めろ…」
(鎌を捨てて、片手には『サタンルーラー』、若干の怒り気味)
弐『…いま、すぐ、それをよこせ』(壱から離れアルに近寄る)
705:藍鉄:2018/12/25(火) 23:59 ある姐、大丈夫?
(狐を撫でながら尋ねる)
壱『…やべ』
(そろそろ収集がつかなくなる、と察して苦笑いをうかべる)
>>703
…嫌ですね
(ば、と世界を凍結させてから逃げる)
>>701
(ぺろ、と、手を舐める)
>>704
…ちょぉぉっと無理っすかねぇ
(そぉっと異空間を呼び出す)
壱『…こうなったら奥の手しかないや…』
(そう言うと、蹴られたところを抑えながらも起き上がり、懐から赤い結晶のようなものを取り出す)
あ、まっ、って、いき、きれ、て、きた、
(体力幼児並み)
>>707
「[ガァァンっ]止めろ、と…わたしは言わなかった”か”な”ぁ”??」
(サタンルーラーの力が氷を砕く、怒った)
>>708
…んふ…
(緩みきった顔のまま油揚げをあげる)
>>712
なにをどう止めろと!?
(少し涙目になりながら叫ぶ)
弐『っの!まてっ』
「はーい、弐ぃ捕まえた〜」
弐『へわっ!!?』
(背後から弐の腕をつかみ、抱きとめる、その正体はどうやら、使い2人の主だった)
あっ!!
…ぴえたあああああああああああん!!!
(加速魔法の応用でマッハでくる)
弐『…ぬ、し…さま』
「ほいっと」
(弐が正気に戻ったのを確認すると、神は地面に手をつける、すると、どろりと氷が手をつけたところからだんだん溶けてゆく)