このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
(1000超えたら来てねー)
3:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 22:55(総督らしきの参戦は驚いた)
4:猫又:2019/01/26(土) 22:56(アッ、僕あのチート並強い奴らみたいに戦闘機とかに立ち向かったらまじでしぬと思うんで先生がんばって、ちっす)
5:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 22:57
正規空母エミール・メッサーシュミット
・全長412m
・全高110.5m
・全幅95m
・搭載機160機(戦闘機90、爆撃機60、偵察機10)
・武装
爆雷投下条1機
対潜迫撃砲2機
対潜ミサイル4機
25mmレーザー砲12門
13ミリレーザー砲20門
艦対空ミサイル2基
10センチ単装レールガン6門
主機 対消滅炉
(めっちゃ本格的ですね)
7:スメルト:2019/01/26(土) 22:57 あれぇ、もしかして、図星なの?
(相手の押し返す力が弱まったことに気付く。すると、滑らかな動きで鎌を移動させ、雪の腕を切り裂こうと鎌を振るう。)
(どうやって人間が勝つのあれ…え…?チート覚醒とかしなきゃ無理でしょ…ひぇえ…)
9:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:00 >>7
はぁ!?……やばっ!
(慌てて体を捻るが避けきれず腕から血が流れる)
嗚呼、このままやり続けたら君は死んじゃうと思うんすけど……俺、あんまり暴力は好きじゃないんだ。本当だよ。
(そう言いつつも、右足を鋼鉄に変えると猫又に足払いをかける。)
(多分このままやってもキリないと思うんでこっちで収集つかせますね。)
12:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 23:00 >>5
(現実的にありえん!という描写に関しては黙認を頼みたい、私はその類に詳しくは無いんだ
過去にも同じような事で散々な目に遭った事もある…その代わりチートクラスは無い、お互い
目を瞑ってやろう)
……っふ…困った困った、ぴーくんとか、その辺いないから、回復役がいないんだァ…そりゃあこんなピンチピンチになる訳だよ…
(ボロボロなのにも関わらず、ケラケラと笑いながらそう言う)
(りょーかいっす!)
15:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:02(了解です)
16:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 23:03
〈→search〉
大型熱源多数を検知
分類.........『不明』
データ不足
正体判明まで行動停止
っと、…っいったぁ
(ひょいっとバク転で足払いを避けるが蓄積したダメージが痛む)
…この状態であれ持つのはむりかなぁ…
(血晶剣を横目に見ながら呟く)
艦載機、八式戦闘機
・全長21m
・全幅10m
・全高5.5m
・通常速度 光速の2割
・乗員2名
・30mm機銃2挺
・13mmレーザー砲4挺
・対艦ミサイル4発
・対空ミサイル4発
・誘導250キロ爆弾2発又は誘導1トン徹甲爆弾1発
・シールド発生装置
>>17
……これ返す!
(そう言いながら日本刀を猫又の方に投げる)
……こんにちは、皆さん。随分楽しそうですね。
(突然、どこからともなく純白の双翼が生えた天使が現れる。)
おや、死神さんじゃありませんか。また懲りずに連行しようとしてるんですか?
(スメルトを見やると、にこりと笑う。)
>>12
(了解。仲良くやりましょう)
…ふっ…っらァっ!!!
(短く息を吐き、素早さを生かしてアセロと間合いをつめ、鳩尾辺りに蹴りを入れる)
>>18
正体不明機多数を確認
分類.....unknown
攻撃行動.....無し
判断=待機
っ!!?えっ、ちょ、雪ちん!!?
(いきなり投げ返された日本刀を反射で受け取りながらも動揺する)
第1飛行中隊、突撃体形ツクレ
第2飛行中隊、高高度よりミサイル攻撃
っぐ!!
(想定外のスピードに対応しきれず、鋼鉄化する前に攻撃を喰らう。吹っ飛ばされ、壁に体がぶつかった。)
……久しぶりだねぇ、天使。…………君が来たら、分が悪くなってしまうじゃないか。
(笑う天使を見つめながら、声のトーンを落とす。)
大気圏内。速度オトセ
速度がマッハ1.8まで低下
>>20
……っ……?
(急に現れた天使をみて足をとめ、今まで見たことの無い天使に首をかしげる)
>>24
僕はいい、大丈夫だから!……怪我してるじゃん……猫?……さん?さ
(疑問系になりつつも名前を呼ぶ)
>>26
っ、づ〜〜!
(蹴り飛ばせたからいいものの、溜まったダメージと反動で痛みがさらに襲いかかる、だが、それを構わず、地面に足をつけ、相手をじっと睨む)
まったく、僕の仕事が増えると困るじゃありませんか。
……ナーガくん以外が悪魔を名乗るなんて、お前らは頭沸いてるんですか?
(笑顔のまま首を傾げる。)
>>25
警告 unknownより攻撃行動を確認
分類をunknownから敵へ変更
攻撃内容...本機のみで防ぐ事は不可能
特化攻撃隊 特化防衛隊を要請
規模=宇宙戦
!!……
(呼び方も、話し方も、やはり、あの子と被る…ああ、やはり、幻覚でも見ているのか、幻術使いが幻覚を見るなんて、馬鹿らしいにも程がある)
はは……けっこうやるじゃないっすか。でも、今回はもう戦えそうにないな。天使は悪魔の天敵なんだ、特にあの天使は異常っすよ。撤退するしかないか?スメルト
(少し吐血しながら、スメルトに話しかける)
……あくま…
(知り合いにいる天使のような悪魔を思い出すが、あれとは違う、いや、違わないが、本質が違うのだろう、天使だってそうだ……いや、知らないでいい、そう割りきれ、今の自分に、理解出来る余裕はない)
……僕としては、このまま撤退するのは惜しいんだけどねぇ。でも、今回はもともと想定外の事態だ。連行対象は一人だったんだから。この学園にもっと能力者がいるなら、総力戦をするべきだ。
(そう言うと、オーラが消え、雪を攻撃対象から外した。)
な、なにが起こってるんだよォ〜……!
(耳を塞ぎながらめそめそと泣く男が一人、隅に佇んでいた。)
要請確認
戦闘規模を確認
大型戦闘ギア及び特殊型 周辺機動龍の戦闘を許可
メタリクスΩ
量産型メタナーガ
彗星龍改
アシダカ鎧蜘蛛〈弩級〉
特化部隊編成完了
戦闘を開始
……悪いけどぉ、うちの生徒に手ぇ出すなら個人としても生徒会としても、俺が黙っちゃいないからね
(ゆらりと日本刀を鞘に収めつつも、相手を睨み、そう告げる)
……大丈夫?猫さん、怪我は?
(攻撃対象から外れたのを見て猫又に駆け寄る)
(ぼんやりとだけどもしかしてこの人が無くなった記憶の人?)
…んはは、だいじょーぶ、このくらいじゃしなないから、ちりょうすりゃぁすぐなおるよ
(にっと笑いつつ、脇腹を抑える、…あぁ、あとで札を剥がなければ、痛いだろうなぁ)
撤退するよ。アセロ、ハングマン。次に来る時まで、精々覚悟しておいてねぇ。
(すると、三人は闇に消えていった。)
は、その言葉、そっくりそのままお返しするわ
45:特化部隊◆:2019/01/26(土) 23:21 『メタリクスΩ』
分類 特殊中型
(機械化大サソリ)
『量産型メタナーガ』
分類 特殊大型
(オリジナルのメタナーガのデータから再生した量産型)
『彗星龍改』
分類 中型
(宇宙戦闘艇)
『アシダカ鎧蜘蛛〈弩級〉』
分類 弩級
(万能っぷりが凄まじいアシダカ鎧蜘蛛の弩級)
>>42
大丈夫なんかじゃないでしょ?……無理しないでよ、
(泣きそうな表情で告げる。怪我をしているのに無理して戦ったんだ、大丈夫なはずがない)
さて……これで僕の手を煩わせずに済みましたね。良いことです!
……あれれ、どうしましたか?貴方達。重傷を負っているようですが。
(猫又達を見やる。)
『天使の加護がありますように』。
(そう唱えると、たちまち負傷者達の傷が治っていく。)
はは、しんぱいしないで、俺タフだから、ほんとに大丈夫だよ、昔から、こーいうの慣れてるし、ここに来てから、もっと強くなんなきゃいけなかったし、うちの生徒止めるために、こんくらい、は、よゆー…!
49:猫又:2019/01/26(土) 23:24 !!…おー…こりゃあすごい
(みるみるうちに治る傷に素直に感嘆の声を上げる)
ならいいけど……とりあえず猫さんが死ななくてよかった……
51:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 23:26 >>39
戦闘機を収納。
戦艦三隻(フォン・ルックナー型3隻)を出し、艦隊戦に移る。
フォン・ルックナー型戦艦
・全長562m
・全幅72.2m
・吃水19.1m
・通常速力 光速の12パーセント
・航続距離200光時間、ワープ時は660光年
・乗員 3600名
・武装
50センチ連装レールガン4基
12センチレールガン16基
23センチ重イオン砲2基
20ミリレーザー砲30機
13ミリレーザー砲40機
対艦ミサイル2機
対空ミサイル1機
対潜ミサイル4機
シールド発生装置8機
・主機 対消滅炉
・艦載機 偵察機12機
>>25
弩級足高の防衛により学園へのダメージ無効化に成功
(空中で静止し、ミサイル攻撃を全弾受け止める)
足高弩級 損傷軽 戦闘続行可
メタリクスΩ
学園周辺にて9機が防衛を開始
残り5機は周辺住民の避難を支援
量産型メタナーガ
全機〈30〉が上空へ急行 敵艦へ素粒子レーザーを照射
やれやれ、何故天使に生きとし生ける者を救う義務があるのですか。救済とは、『苦しみを終わらせない』ことじゃなく、『苦しみを終わらせる』ことだと思うんですけどね。痛いのは嫌でしょう?これからまたこういう事が起こるかもしれないのに、わざわざ何故行きたいと思うのか僕には理解できないですよ。まあ、神と僕の唱える『救済』は違うようですけどね。
(濁った血のような色をした双眸をそっと開く。そして、純白の翼で自らの体を包むと、微かな淡い燐光を残して消えていった。)
あはは、約束した子おいて死ぬわけないじゃぁん、あんしんしなよぉ
55:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 23:27吃水ミスったw
56:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:28 とりあえず……ありがとう、猫さん
(そう言いながら笑顔を浮かべる。やはりその笑顔はどこまでも無防備な死に際に浮かべた笑顔だった)
…はは、てんしさまは、大変だねぇ
58:猫又:2019/01/26(土) 23:30 ……よしよし
(その顔を見た瞬間、無言で雪の頭を掴み撫でる、彼女の頭を撫でるのは、何度目か、でも今日会った時より前も…)
「………(ぼーぜん)」
急に未知の敵と自身の兵器達が戦争を始めてしまった
どうする事も思い付かずにただ猫くんの近くで呆然と見ている
>>52
言い忘れていたが、フォン・ルックナーの装甲厚は複合装甲3200ミリだ。技術は格段に上だから実質装甲厚は5桁。
正規空母エミール・メッサーシュミット 小破!耐久400低下。残り2万9600。レーザー砲一挺使用不可。
一時退避ス
>>58
猫さんって頭撫でるの好きだよね
(そう言いながら微笑を浮かべる)
(前にも撫でられた事がある、疑問がだんだん確信へと変わっていく)
……えらいねぇ、頑張ったねぇ……苦しかったよねぇ…ごめんね、気づけなくて
(ポロポロと、言葉が出てくる、それは、雪に向けたものなのか、あの子に向けたものなのかはわからない、だが)
……次はちゃんと、守ってみせるから
(その優しい声で紡ぐ言葉はきっと、『彼女に向けてなのだろう』)
>>62-63
その子……分かってくれるといいね
(そっと猫又の頬に手を当て微笑む)
「………侵略者vs自軍大型兵器群……な、何で……?」
(起こった戦争を目の前に理解が追いついていない)
あは、雪ちんに向けて…だと思うんだけどなぁ
(ポロポロと零れた言葉はどうやら無意識だったようで、でも雪に向けたものなのも確実だった、それは分かる、あぁ、困ったなぁ)
「……俺、守りたいもんが多いなぁ」(大事な幼なじみや、学園の生徒、死んでしまった友人、見守ってくれている先生、そして目の前に居る彼女、…それを思い浮かべ、嬉しそうに笑う)
68:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:38 >>66
……お疲れ様、ありがとう
(そう言いながら笑う。以前はあまり上手に笑えなかった笑顔も今はどこまでも無防備で年齢相応の笑顔になった)
戦艦フォン・ルックナー アシダカ鎧蜘蛛に50センチレールガン発射。
戦艦フォン・ヴァレンシュタイン 量産型メタナーガ全機をレーザー砲で攻撃(レーザーなので回避は不可)
戦艦ラインハルト・シェア メタリクスΩ全機に12センチレールガンで攻撃
>>67
ふふ、大変そう、だけど頑張ってね
んふ、そりゃあど〜もぉ
(こちらも、ケラケラと、いつもの様に笑う)
>>71
ふふ、変なの、でも、本当にありがとう
(嬉しそうに笑いながら)
……ん、どーいたしまして、これからも強引にでも守らせてもらうから、覚悟しててね、雪ちん
(いたずらっ子のように笑う、その笑顔には、あどけなさと幼さが混じっている)
下手に怪我できないじゃん、それ
(笑いながら言う)
そういえば、猫さんって呼んでいいの?
ん、いーよ、俺も言い忘れてたけど…まぁいっか、雪ちんって呼ばせてもらうね
76:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:48 >>75
猫さんかぁ、前に呼んだ事がある気がする
(後半はぼそりと呟きながら、前の人生を思いだし)
……まぁ聞き馴染みはあるよ、おれも
78:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:49……そうなの?……まぁ、猫さんって呼びやすいからね
79:猫又:2019/01/26(土) 23:49…んふふ、そーかもねぇ
80:猫又:2019/01/26(土) 23:50(そろそろ落ちるわ〜、おつ〜)
81:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:50(お疲れ様です)
82:月舟◆:2019/01/26(土) 23:51(少し落ちます)
83:雪◆cE:2019/01/27(日) 22:04 ……はぁ、集中できない……
(図書室で本を読んでたのはいいが昨日の事が頭から離れず本を閉じ机に顔を伏せる)
>>83
「hello…」
(生徒の前に座り、生物図鑑を開く)
(
あぁ、おはよう、遅いけど……
(どこかぼんやりしながら返事を返す)
思い出せそう……なのになぁ……
(先生に聞こえないようにぼそりと)
>>85
「………君、ちょっと付き合える?」
>>86
……別に、肥満だから、付き合えるけど?何すんのさ
>>87
「…先生にその口かぁ…まぁいいけれども」
(付いて来い、とジェスチャーで伝えて去って行った)
>>87
(肥満ってなんだよw暇ね)
>>88
分かったよ……
(本を閉じついていく)
>>89
[ガゴン..]「…やっぱり錆びかぁ」
(生物室の赤錆の付いた隠し扉を開くき、暗闇に入って行く)
ふふふーん♪
((生徒会室で、機嫌よく鼻歌を歌いながら腕に包帯巻いてる、その包帯の下にはなにか刺青のような不思議な紋様が刻まれている))
いや、先生何してんの?
(隠し扉に驚きを覚えなから)
>>92
「…ん、えーと…18970321…よし、こっち」
(更に古び、老朽化している分厚い鉄の扉を開く)
ふーん♪ん〜…おしおし、これでおっけぇ〜♪
(昨日の今日とは思えないくらいに呑気にいいながら、包帯を巻き終わると立ち上がりコーヒー片手に書類整理を始める)
んー…っぁちっ…っむー、猫舌どうにかなんねぇかな…
((そう呟きながら軽々と書類のタワーを片手で運び、自分の机において目を通す))
>>93
よし、こっち、じゃないと思うのは僕だけかな?
(ため息をつきながら)
……んむ、やぁっぱのってないかぁ、アイツらの情報、困ったなぁ…対策しようにもこりれじゃあねぇ…
((パラパラと常人では文面を認識すらできないスピードでページをめくってゆく、自分の目だからこそできる、千里眼とかいうやつだ))
>>96
「…ねぇ、雪くん…だったかな?」
(生々しいものが腐ったような 湿気を含んだ暗い場所を進みながら)
……猫又……猫さん?……
(ぼそりと呟きながら、以前呼んだ事がある、だけどその時の記憶もないのだ。ただ初めてあった……はずなのだ)
>>98
うん、そうだけど?
(前と全く異なる容姿だ、分からなくて無理もない)