このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>669
ねぇ、だったら僕はどうしたらいい?
(不安そうな表情のまま尋ねる)
……サクラナ、逃げろ
(無理やり、たちあがり、日本刀をてにする、力の入らない体では、引きずるのが精一杯だ、でも)
……死ぬ気で、逃げろ
(飼い主が、飼い犬に手を噛まれて、他人の手にまで噛み付こうとしているのを、黙って見ている訳には行かない)
『・・・[ギッ]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''[グブヂィッ!]』
(片方の翼を根元から千切り、緑の川に浮かべる…)
『カ''ア''ア''ァ''ッ''・・・ウゥッ・・・乗って 行け・・・人1人程度なら 浮く』
(背後に迫って来ていた化け物たちに向き直る)
『scull博士に頼めっ! そこで帰るも 手紙の用を果たすも お前の判断だっ・・・』
(オールにしろと言わんばかりに近くの看板を浮かべた翼の近くに突き立て)
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''』
(雪を見ている怪物達に襲い掛かった)
……分かった……ありがとう
(素直に助言通りにする……あぁ、さっきから嫌な予感が止まらない)
>>702
「[ゴッ!]っづ![ガッ!]ア''ア''ッ!!喧しいんじゃゴキブリィッ!!![グゴッ!!]」
(扉で防御し、執拗な攻撃に耐えていたが怒りが爆発した
その勢いで扉を振り回し、妖怪の一匹をぶん殴った)
「ん''がああぁっ!![ドムッ!ドムッ!][グチャッゴガッ!][ミスミスミスミス…]」
(…そのまま扉で近づく妖怪全てを薙ぎ払う潰す振り払う)
ねぇ、先生!どこに居るの!!
(川を渡り大声で)
さっさと出てきてよ……お願いだから
(不安が募り泣きそうな声でぼそりと)
(…あぁ、困った)
…全員、なんで我をわすれるのかなぁ
(まさか、俺が血を流してもきがつかないほどとは)
…術士の血にくらい、はんのうしろっつーの
(何体かは沈めたが、まだ暴れ回る妖怪達がうようよいる、まぁ、百鬼夜行を詰め込んだようなものだ、そりゃあ数はいるだろう、あぁ…)
…ころされるとこまるんだけどなぁ
……サクラナつよぉい
(まさか生身でこいつらをぶん殴るとは、でも)
…はやく、逃げてよ、たのむから
(妖怪達が倒されることにより、自分の体も所々嫌な音をたてている、これはもう、時間の問題か…)
…しなないといいなぁ、これ
>>704
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ!''!!''!''!''!''』
(天井を伝って雪を追っている蜘蛛型に跳躍して齧り付く)
『[ガッ]カ''ッ''・・・[溶ける音]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''」
(天井が崩れ、片翼しか無い凶悪も酸の海に落ち、外皮が溶けつつも陸に這い上がる)
『キ''ッ''・・・・シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''』
(それでも勢いは衰えず、追おうとする化け物達に襲い掛かった)
>>708
「【バァンッ!】あ」
(地面に叩きつけた扉が壊れて散った)
「……とんずらっ!あとで道聞くからなぁっ!猫又ぁっ!」
(…素早くトンズラ)
……あー、やぁっと逃げてくれた
(幻術で扉があった場所を消し、妖怪達がサクラナを追いかけないよう封鎖する、すると、妖怪達の目は、必然的に)
…よぉ、おかえりぃ
(俺の方に向くことになる)
はーぁあ、つかれた、…ほんとなんなのおまえらぁ…
(ガクンと、壊れかけた体から力が抜け、膝から崩れ落ちる)
……おれの、…こと、くらい、……おぼえててよ…
(悲しそうに、弱々しく、そう呟きながら、重くなった瞼に抗うすべもなく、ゆっくりとその目を閉ざす)
(力尽き、眠りに入った主を見て、ゆっくり、ゆっくりと妖怪達から暴走の色が無くなっていく、そして、主の周りを囲み、まるで懺悔するかのように、ボロボロの主をゆっくりと抱え込む、これ以上、傷つけないように、優しく)
『……………ヌシ』
(ボロボロの主を、壊れ物のように抱え込み、そう、妖怪達が呟いていく、もう一度、『あの約束を壊さないよう』、懇願するように、術士を呼ぶ)
>>706
「…遅かったね?」
(雪の後ろに)
……ねむい、から…いまは、やらなくていいよぉ…
(目を瞑ったまま、呟く、自分を抱え込む妖怪達をゆっくり撫で、子供に言い聞かせるように優しく)
……やくそく、こんどはまもってねぇ…
『…御意』
(その言葉だけで、自分達の関係は形成される、それでも、この『約束』がある限り、自分も、こいつらも、縛られ続けるのだろう、そう思いながら、今度こそ、意識を深い海に落とした)
>>714
遅かったね?じゃないと思うんだけど……
(泣きそうな表情から元の表情に切り替え)
僕の用件は?あと地上に行きたい
>>716
「…ふむ、私、もといあの世界の要件は長いな…」
(腕を組む)
「…先に、地上の用を済ませると良い…」
(そう言うと、先へ進んで行く…)
「私は今、手が離せない…壊れて一方通行になってるエレベータがある、
それを使いなさい…来る時は、また月ちゃんかリドリーに頼むと良い」
(主が眠りについたあと、残された妖怪達は次々と消えていった、自分達をここに残す力が主に今はないからだろう、ゆっくりと、主を撫でたり、接吻をおくったり、誓いや祈りを立てたりしながら妖怪達が次々と消えてゆく中で、何体かは自分達の力でここに留まっていた)
『……』
『なんや、しゅてんは頑固もんやなぁ、はよういきぃや』
『主が眠る前で煽り散らすなクソ狐』
『あぁん?なんやとこのあほ狸』
ありがとう、先生
(そう言ったあと駆け足でエレベーターに乗る)
……また、僕此処に来なきゃいけないの……
(ぼそりと呟きつつ地上を目指す)
>>718
「[ピョコッ]ウスグラッ!?」
(聞いたことのある喋り方を聞き、戻ってきたバカ)
>>719
「おっ…やっぱ戻ってきたヨ」
(出口には…頭と肩に数本牙が刺さっている人が待ってた)
「胸騒ぎがしたんだっテ?マァ、先生の用は後でも良いらしいシ、良いカ」
……とりあえず、生徒会室……
(そう言いながら重い足取りで生徒会室を目指す……その身体はふらついている、転生してからというもののろくに眠れた事がないのだ……当たり前といえば当たり前だ)
『なんや、あの小娘、嬉々としてかえってきたやんけ、ものずきなもんだ、あんだけ暴れ回ったちゅうのに』
『おい、あの人間は被害者やぞ』
『…ヌシ以外に興味はない』
『ほんまやわぁ、人間の小娘なんぞになぜにワシらが頭さげにゃあならんのや』
『おまんら……』
(戻ってきたサクラナをみて主の頭を撫でながらつぶやいている)
>>722
『[ガッ][ギギギ][ガッ][ギギギッ] おい おい無事か』
(下半身が溶け、手で地面を掻き、再生途中の器官の束を引きずりながら
どう見たって子供が泣く姿の凶悪が追って来た)
『・・・体は無事だな?』
……やっぱり、居ないよね……
(生徒会室を見渡しつつも呟く、でもどこかほっとできないのはなんでだろ……)
>>724
……あぁ、なんとか……
(その姿を見て一瞬反応が遅れるが苦笑いを浮かべながら)
>>723
「…あ?何だあの…カップうどん集団?」
(こん●んぎつね)
「…狐かぁ、狸も……旨いって聞いたことあるけど…アレ食えるか…?」
>>726
『用を済ませたら すぐ俺か月さんに言え・・・メカリドリーでも良い』
(平然と喋りつつ、再生が進む)
『…おい、食われるらしいぞ、よかったな』
『あ゛?ころすぞクソ鬼が』
『うわ、あほ狸の口調がこわれた、こりゃあ見ものやなぁ』
『五月蝿いだまれクソ狐食われてしね』
『くわれるのはお前だけやあほ狸』
>>728
分かった……ありがとう……
(そういいがら生徒会室から出る……視界がぼやけてる気もするが……まぁ、大丈夫だろう)
>>727
ねぇ、お姉さん何してるの?
(不思議そうに首を傾げながら尋ねる……だがその左目は焦点があってない)
>>731(わぁ、半値間違えた雪ね)
733:猫又:2019/02/10(日) 01:31(りょー)
734:サクラナ◆.s:2019/02/10(日) 01:59 >>731
「あ?…なんか、居たから見てるだけさね」
(陰陽だと分かっているが、今は気にせず)
…………?じゃぁ、なんで扉壊れてんの?
(不思議そうに首を傾げながら……だが視界が歪んでいて部屋の中はよく見えない)
「うっ…ち ちょっとゴキブリ退治にぱっかぁーんっ!とな…」
(ハンマーを振り回すようなジェスチャーと共に述べる)
はぁ?……中に誰か人居るの?
(眉を潜めて変な目で見る……若干ふらついているがばれないようになんとか取り繕いつつ)
「ん?…えーと…タヌキか?いや、狐…鬼?ペット…うぐぐぐ 分からん」
(その全部ではありそうだが、分かってない)
『……おい、まずいのではねぇか』
『…せやんなぁ、…あの増えた小娘、たしか主の…』
『………』
(彼女たちに気づくと鬼が主をさらに強く、庇うように抱きしめる、まだ、療養が終わっていないのだ、そう訴えるように狐と狸をみる)
『…そないにひところすよぉな目でみぃひんとってくれや、わしらにはどうにも出来ひんやろ、せいぜい人間にてぇ出さんよう自制するくらいや』
『…しかたがない、そういう契りだ、…わしらと、主が組んだ契りは』
「…聞き覚えのある喋り方…ウスグラじゃあ無いのか…?
誰だぁっ!おぉーい!」
『.....どうせたぬきやろ、いってきぃや』
『なんでわしなんじゃクソ狐』
『わしは人間に関わりとぉない』
『クソ狐』
『だまりぃアホ狸』
『...語彙がないのか貴様ら』
「…(そういえば…チラッと狸とか狐みたいなのと…鬼か?)」
「…いやでも持って…た」
(懐から出した食品保存用の袋に目的の物が入ってた)
「…[ゴクッ]…よーし…」
(ステルスで身を隠しつつ、扉をくぐって少し前に…)
「…(油揚げとタコ飯、柿と枇杷、強い匂いの酒…豆は違うか)」
(…を皿に乗せて設置し、また扉の外…面白がってる)
>>738
へぇ、そうなん……
(そのまま気を失う)
柊「……おわっ!危な〜、またあいつらにどやされる所だった」
(突然現れそのまま地面に倒れる彼女を支える)
『『………』』
『こっちを見るな』
『なんやあの小娘、わしらを弄んどんか』
『ほんとだわ、なんでわしらがあんなもんでつられると思ってる』
『ヨダレ垂らしながら言うな、狐、狸』
『なんでおまんは平気やねん、好きやろ、酒』
『我は主のよこすものしか食わん』
『こいつ…』
「ん゛、…ん、ぅ…」
『『『!!!』』』
(身じろぎした主をみて、目を開く、紋様が、額にまで登っている)
『…まずいか?』
『…かんがえもんやなぁ…時間の問題や』
『……』
………………いや……だ……いか……な……いで……
(苦しそうに首を押さえながら涙を流す)
柊「っ!!……この子……寝ながら泣いてる?」
(少し驚いたように雪を見つめる)
「………(そろそろ猫又に道を聞きたいんやが…どこに居るやら…)」
(とか考えながら「バール」を構える)
「…(どっかで最強の武器って聞いたことあるし…大丈夫か)」
(念の為 冷 凍 本 マ グ ロ を担いで…[?])
「おぉいっ!そこの旨そうな2匹と硬そうな1匹!猫見んかったかぁっ!」
(…バカだ)
>>746
「あぁっー!?何泣いとるんじゃっ!?」
(慌ててバカ武器を放り出して陰陽に駆け寄った)
「おおぃっ!しっかり!病名分かるか!?おい!」
>>748
っ!!……あれ?……また僕泣いてる……
(大声が聞こえ起き、手の甲で涙を拭う)
柊「あわっ、起きちゃったし……って人!?逃げなきゃ」
(慌てて雪から離れ姿を消す)
『…美味そうなの…』
『硬そうなのはお前やろうなぁしゅてん』
『………おい、小娘、主に何の用だ』
『殺気だしながらいうな酒呑童子』
(鬼___酒呑童子が、強く、強く、隠すように主を抱きしめる、そのその両隣に狐と狸__九尾の妖狐と化け狸がたちあがり、サクラナをみている)
>>749
『 おい 何をやっている 』
(雪の隣に、いつの間にか凶悪が来ている)
『何も悲劇的な事は無かった筈だ 無意味に泣くな』
「っ!!??ばっばばっ…化けもんだぁああぁぁあぁ!!!」
(雪に駆け寄ろうとした途端、真っ暗闇から凶悪の鬼より怖い顔が…)
「ぎぃぃやあぁぁぁあぁあ!!!」
(パニック、悲鳴を上げ目を回しながら猫又の部屋に駆け込んで来た…)
>>751
違っ!!これは……これは……
(そうだ、違う、だだ転生してから寝てる間に泣いてるだけ……それを目の前のこいつに言って通じるのだろうか?)
……なんでもない…だから、あんまり気にしないで……
『!!鬼火…っ』
『まて!酒呑童子!!人間に手えだすな!!』
『せやで、主が死ぬほど後悔する』
『…だが』
(いきなり入ってきたサクラナに身構える酒呑童子を両隣が宥める)
>>753
『・・・気にするなと言われていない時に意味も無く泣けば誰でも気にする 言われるまでは』
(サクラナが落としたハンカチをつまみ上げ、雪の顔の前に運びつつ)
『要件は終わったのか?眠っていた様だが』
>>754
「[がッ]あっち!あっちに化けもん!!鬼より怖い化けもん!!!化けもんっ!!!」
(錯乱でもしているのか鬼の肩を掴んで揺さぶりながら上記を繰り返して叫ぶ…)
『おいこら、主まで揺れるやろが、ころすぞ小娘』
(狐がサクラナの襟をつかみ軽々とサクラナを鬼からひっぺがす)
>>755
……本当に……大丈夫だから、僕は平気だから……
(相手に言っているはずだが自分に言い聞かせるようにしていう、無くなった右目を隠してる長い前髪で影になり彼女の表情はよく見えない)
……地下に……行けばいいんでしょ?
(無理矢理取り繕った笑顔を浮かべながら尋ねる)
>>758
『・・・死ぬ気か?』
(凶悪が軽く雪を小突く)
>>757
「ぎっぎぎぎぎ…ば…ん?…お、鬼?」
(錯乱が少し回復し、ようやく目の前の生き物が見えた)
『『……』』
『あー、酒呑童子、クソ狐、おさえろ、相手は人間だし主の知り合いだぞ』
『……』
『…わかっとる』
『わかってないだろう、殺気だしすぎだ』
>>759
……死ぬ訳……ないじゃん……
(後半は弱々しくなりながらも)
……それより、先生の所行こう
(話をそらすようにして)
>>762
『・・・やめだ やめだ! おい 行くぞ!』
(鉤爪で傷付けないように配慮しながらも軽々と雪を抱える)
『俺はお前みたいな無気力が死にたくなる程嫌いなんだ!』
(そう言いながら地下とは別の方向へ進んで行く)
>>761
「[ぱちくり]…鬼とか狐って…こんなに可愛いかったんだなぁ…」
(初めて見たマトモな鬼と狐が目の前の2人)
「じゃなくって!猫は何処にいるか知ってるか!?暗くて地面が見えんっ!」
(気付いてない)
『『……』』
『おい、血管、うきでてる』
『……』
(ぐっと主を抱きしめるが、先程よりはサクラナに顔が見えるようにする)
>>763
離せよ、離せ!
(必死に抵抗する、あぁ、駄目だ、やっぱ僕は)
あんたに、僕の何が分かるっていうんだよ!!
(過去も自分もなにもかも全部、全部、)
……大嫌い……
……、…、
『!ぬし』
ガバッッ
『『『!!?』』』
(パチリと目を覚まし、ボロボロのままの体を起こす、鬼たちの制止をすり抜け、重い体を引きずりながら、無言で雪のもとへゆく)
……もう、放っといて……
(自分でも自分の言動が矛盾している事は分かってる……でも素直に辛いなんて誰かに言える訳がない)
もう、いやだ……
(そう言いながらうずくまる)
………
(へたりと雪の前に膝と手をつけ、四つん這いに近い状態で雪の額に手をやる、雪の前髪を弄り、優しくぺちんと叩く)
っ!!……猫さん、大丈夫じゃないじゃん……
(額を叩かれはっとした表情で目の前に居る猫又を見つめ心配そうに)
>>766 768
『ちょっと黙っていろ・・・確かこの辺り・・・あった アレだ』
(そのまま学園を出ると、裏路地を通り抜けて(悲鳴を上げて逃げる人多数)
何やら大きな旅館?にやって来た…)
『金は払う その陰気な性格 体の汚れごと沈めて来い・・・』
(・・・個人資産でscullFaceが作ったらしい[滝行体験場])
……おきたぁ?
(すこし舌っ足らずだが、いつものようににたぁっと、嬉しそうに笑う)
>>769
「あっ!猫又っ!待てっ!」
(気分なぞいざ知らず、追っかける)
…
(倉庫から監視している)
もぉ、だめじゃん、ネガティブになって自分責めるのやめなよぉ?だいじょぉぶだってぇ、おれがいるじゃん
(くしゃくしゃと両手で雪の頭を撫でる)
(デュークちんくっそ久しぶりだね、やほー)
777:雪◆cE hoge:2019/02/10(日) 22:45 >>772
……うん、ありがとう……
(その笑顔を見て泣きそうになりながらもふわりと笑う)
ねぇ、心配した……物音が聞こえたとき、本当に
(相手を見て泣きそうな表情で、たどたどしい言葉を並べる)
(最近は大学行くために勉強してたんンゴ)
779:猫又:2019/02/10(日) 22:47 んふ、ま、その弟の原因、多分サクラナだろうけどねぇ…
(ちらりと鬼たちをみる、もう、大丈夫だから)
『『…御意』』
(そういうと、ほかの妖怪達のように、靄となり消えていく)
>>775
別に、……責めてない……
(泣きそうな表情で弱々しく告げる)
(乙ー、うっわ、今年から俺もじゃんいやだわー…)
782:デューク◆y.:2019/02/10(日) 22:48 …もしもし?
『アレ』頼む
(電話する)
そーお?俺は詰め込みすぎだと思うけどなぁ、楽観的に考えればいいんだよ、何事も、その方がずっと楽しい
(にひっと笑いそう答える)
…
(黒いアーマーで身を包んだ者が屋上に現れる)
>>783
まぁ、そうなんだけど……癖だから
(顔をそむけながらぼそりと)
(右手から霧を発生させる)
787:猫又:2019/02/10(日) 22:54 そんじゃあ直さなきゃだねぇ、がんばろ〜、いっしょに…
(笑いながらふらつく、自身を支えるように再び手を付き小さく息を吐く)
猫さん、大丈夫じゃないじゃん?……
(ふらついた相手を見て泣きそうに顔を歪める)
ねぇ、無理しないで、お願いだから
(相手の裾をぎゅっと握りながら)
>>785
『・・・金を払ったのは 無駄だったか?』
(片手にサクラナを掴んだ状態で物陰から現れる)
『まぁ 元気になったなら別に構わんが どうなんだ』
(校舎に入り、生首を落としていく)
791:猫又:2019/02/10(日) 23:00 ……無理してない、おれは、むかしから、これが『普通』だから
(雪の掴む手をつつみゆっくりと裾からはなし、笑いながら答える)
『俺は、大丈夫』
(まるでそのいつも通りの笑みは、呪いのようだった)
……、ごめん、雪ちん、ちょっと行かなきゃ
(雪の手を離し、ゆっくり立ち上がる、校舎のなかで、何かがおこっているきがする)
>>789
……さっきは、ごめん……
(顔をうつむけながらぼそりと)
(みんなの近くへ行く)
795:雪◆cE hoge:2019/02/10(日) 23:04 >>791-792
そっか……なら、いいんだ
(にこっと無理やり笑顔を取り繕いながら)
……気をつけてね
>>792 793
『・・・俺も行くが 泣き虫 お前はどうする』
(サクラナの方も行くと意思表示しようとしているが掴まれてて無理)
『行かないなら行かない 行くなら俺が防衛する・・・どうする』
…あ゛ー……いたい
(自分の顔にまで届いてしまった紋様を擦りながら呟く)
……いつまで、これはつづくんだろうねぇ、……『兄さん』
>>796
……泣き虫じゃないから、
(少し苛ついた表情で反論する)
行くよ、僕も
>>794
『・・・シ''ャ''ア''ア''…』
(サクラナを投げ捨て、雪と猫を庇って前へ出ると、威嚇)
(体内から四角い物体を取り出す)