このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
「………………」
(原因解決して戻って来た)
「そこの畜生、さっさと仕事に戻れ」
scull
「……(人の皮を被った悪魔…)」
…んー、頼るかぁ…
(本音を言えば、今まで他人にあまり頼ったことがない、というか、頼られることが殆どで頼る暇がなかった、というのが正しいが)
……なるべく、がんばるぅ
(自信なさげにそうつげる)
……せんせぇ、ほんとにやばいんじゃないの?大丈夫ぅ?
(立ち上がり、先生の前で手を振る)
>>402
なんで、そんな自信なさげなの……
(呆れたように笑いながら)
とりあえず先生どうするの?
…なぁんかいろんな意味でしにそー、大丈夫なのこれぇ…
(先生のかたを机越しに掴み、軽く揺すったりしている)
「…今まで通り大丈夫だよ……君は君でどうにかやれば良い…」
(さっきまで弄っていたPCを指差すと、普通に纏められた物が…)
「おい、腑抜け!まだ仕事あるの分かってるでしょうが!」
(scullの首辺りを叩いて急かす)
scull
「…私に似ないなぁ」
……じゃ、これに移しといて、あとはこっちでどうにかする、ありがとぉ先生
(先生にUSBメモリを渡し素直に礼を告げる)
>>407
先生に似たら変な物作り出しそうなんだけど……
(二人のやり取りを見てため息をつきながら)
>>409
はは、そんなことしたひにゃあほんとに俺ころすか、ストレスでしぬから
(乾いた笑いをあげそう告げる)
>>409
「…こんな底辺腑抜けに似てるとか言われるのは死んでもゴメンです」
[SMAAAAAAAASH!!!]
scull
「……」
(鬱に掛かりながらデータを移す)
>>410
どっちもやだ……ていうか……
(乾いた笑いをあげた相手を見て)
死んだら僕が悲しいし、それだけは絶対いや
(顔を背けながら小さい声でぼそぼそ呟く)
>>411
ねぇ、先生軽くへこんでるけど……大丈夫なの?
(鬱に生りかけてる先生を見ながら)
……じゃあとりあえず、先手を打って先生締めるか
(告げられた言葉にキョトンとしつつ、立ち上がると腕まくりをしながら先生たちに近寄る、圧倒的理不尽)
>>414
相も変わらず物騒な……まぁ、死なない程度ならいいんじゃない?
(ため息をつきながら)
いえーい許可おりた〜
(呑気に笑う、ちょうどいい、ストレス発散だ)
>>413
「そのままあの世に行けばいいのに」
[clean hit!]
scull
「は い こ れ 」
(乾いた笑顔に涙を零しながら重い鬱にかかり、USBを震える手で猫又君に渡す)
>>416
どうぞ、思う存分に……
(苦笑いを浮かべながら、内心で先生に謝る)
>>416
「ほら、お礼でも先に言え腑抜け」
scull
「……」
(泣きっ面に蜂)
はぁいどうもー、…ふーむ、………ま、いいや、先生死にそうだし、今日はやめとこ
(メモリを受け取り少し考えるとそう告げる、というか元々冗談だ)
「…………」
(休暇、と書かれた紙を置いて足を引きずり出ていった
鬱は変わらず続く)
猫さん、先生大丈夫かな?
(心配そうに先生の背中を見つめながら)
…無理そう、圧倒的に癒しが足りてないんじゃない?……ぴーくんとか、
(少し嫌そうに幼なじみの名前をだす、大事な大事な幼なじみを渡してたまるかとかそんな大人気ない理由ではない絶対ない)
…猫さんって、本当に会長の事透き通っただよね…まぁ、僕の癒しは零奈なんだけど……
(嫌そうな声で告げた相手を見て苦笑いしながら)
>>424(誤字った、透き通ったってなんだよ、好きだよねだよ())
426:猫又:2019/02/02(土) 01:26 (おけおけ)
……幼なじみですもーん、……大事な
(ぼそっと呟く)
>>426
ふふっ、大事にされてるね、会長
(ぼそっと呟いた相手を見て笑いながら)
………そりゃあ大事だよ、………ぴーくんは…
(一瞬、ほんの一瞬だけ、表情に影がさす、幼なじみの、『昔』を思い出し、ほんの少しだけ、表情が歪む)
…ま、俺がいないとだめだからさ、ぴーくんは、…あ、でも、
(くるりと雪の方をむく)
…今は雪ちんもだぁいじな子だからねっ
(にっと笑う)
(明日早いから落ちる〜おやすみ〜)
431:雪◆cE hoge:2019/02/02(土) 01:32 ……それより、寝たほうがいいんじゃない?
(相手の表情が曇ったのをみて話を変えるように、にこっと笑いかけ……あぁ、いつからこんなに作り笑いが上手になったんだろう)
(おやすみです)
433:月舟◆.s:2019/02/02(土) 08:39 「………………」[ムカムカイライラブツブツ]
(こんな様子で仕事中)
>>433
ふわぁ……ねぇ、何してるの?
(眠そうにあくびしたあとに声をかける)
>>434
「ああ、おはようございます…あの畜しょ…先生が今朝から休暇取ってるので
暇で暇で仕方ないんですよ…仕事も雀の涙ほど、前日に先生がやってましたからね」
(上記を述べながら、仕事を続け…)
>>435
んー、お疲れ〜、もうちょい先生に優しくしてあげなよ、疲れてるみたいだったし……
(相変わらず眠そうにしながら答える)
………ぐぅ…
(昨日までの書類を片付け終わり、机に突っ伏してすよすよと寝ている、完全に無防備)
……お疲れ様、猫さん……
(背伸びをして優しく頭を撫でる)
……失礼しま、……失礼しました
(ガチャリと扉をあけ、部屋に入ろうとするが、部屋にいた2人の今までとはどこか違うような雰囲気に部屋を出ようとする)
うぅ…ひっぐ………どぅせ…どぅせ勇気出してもらえない身ですよ…ひぅ…
私なんかどぅせ……ひどいよ…ひどいよ…
(…何故か鉄+機械にグレードアップしてある自室の扉の奥で嗚咽が漏れる)
>>439
ぇっ、あっ、会長……お久し振り……
(急いで猫さんから離れて手をふる)
失礼しなくても大丈夫だから……別に
……おひさしぶりです…?
(中途半端にしめかけた手をとめ、話しかけてくる彼女の方をむく、なんだろう、見たことは無いはずだが、雰囲気がおなじだ)
…も、しかして、陰陽さん…?
ふふっ、せーかい!
(にこっと笑いかけながら)
流石生徒会会長だよね
「………寝てるみたいですね」
(処理を終えたデータと書類を猫君の机にそっと提出)
「……それにしても…この耳って…」
(後ろの2人をよそに、ちょっとした興味に惹かれてまじまじと見つめる)
>>444
(おおっとトリミス)
月島× 月舟○
…??、?
(言い当てることが出来たが、急展開過ぎて理解出来てない、眉間にシワが寄りながら表情に疑問を全面的に押し出している)
(ごめーんねてたわ〜)
ん゛、ん゛ぅ.....
(少し唸りながらも目を覚ます様子はない、爆睡中だ)
>>446
気がついたら医務室にいたから……僕もあんまりよく覚えてないんだけど……
(不思議そうにしている相手を見て小さく吹き出しながら自分も首を傾げる)
……?みーくん…もしかして寝てます?
(唸っている幼なじみの声に気が付き、雪さん越しに彼の机を見る)
そ、そう、ですか…
(…まぁとりあえず、この人は陰陽さんと同一人物で間違いないだろう、雰囲気も似ているし)
「………[さわっ]」
(興味に負け、猫君の耳の先に触れてみた)
先生の作った変なやつの処理に追われてたからね……
(苦笑いしながら)
>>444
...ぅ、う゛...
(少し唸り声が大きくなる、寝ていても視線は感じるらしい、耳がピコピコと動いてる)
…変なの?
455:月舟◆.s:2019/02/02(土) 23:54 >>452
「…実際、あの畜生はもう1匹作りましたからねぇ」
(猫耳を撫でつつ悪口)
>>454
詳しくは先生に聞いたほうがいいとは思うんだけど
(肩をすくめながら)
っづ!!にぃっっ!!!?
(耳に触られた瞬間、ビクリと反応し目を覚ましたかと思えば、速攻で月舟の近くから飛び退く)
あ、みーくんのみみさわっちゃ…
459:Piero*◆RI:2019/02/02(土) 23:56 あー……
(注意しようとしたが、遅かったらしい)
!?、!?、!?
(あまりに突然に耳を触られた事に驚き、耳を抑え月舟を見ながら疑問符を無数に浮かべる)
>>457
「……やらかいですね」
(触り心地は覚えている…あら、これ本物)
っ〜!!なにしてくれんの!!?
(顔を真っ赤にして怒鳴る)
>>460
「それ、付け耳じゃあ無かったんですね…あの畜生が教えないから気になってたんです」
(慌てず淡々と言う)
…ありゃあ…
(淡々と話す先生と必死に叫ぶ幼なじみをみて声がもれる)
>>462
「仕事終わりのついでに、と思って触れてみました…弱みと思ったり漬け込んだりはしないのでご安心を」
(今ので散らかった物を片付ける)
んっなわけないじゃん!!俺!!猫又!!本物ですぅ!!
(涙目になりながらも必死に告げる)
>>464
「あら、お目覚めになってたのですね…あの畜生の妹です」
>>464
ふわぁ……会長、どうかした?
(少し眠そうに声を漏らした相手を紫見て不思議そうに)
>>466
「…何故、あの畜生があなたの耳について言及しないのかたった今理解しました」
(片付け終わった物を全て机に置く)
>>469
「畜生の処遇については精神崩壊を6回ほど強要しときます…不死身になってるので、ご安心を」
(
…みーくん、あの猫耳、昔アルさんに触られてた時も逃げてましたし、それより昔に僕が触った時もすっごい逃げられたんですよ、まぁ色々調べてみたら、猫の耳って音とか感覚とかがすっごい敏感らしくて…
(淡々と幼なじみの弱点を述べていく)
...!?ちょっとまて、先生俺の耳のこと知ってんの...!?
(ココ最近1番の悲報だ、なんという事だ)
っておい!!!!なに人の不味いこと話してんの馬鹿なの!!!?
(思いっきり幼なじみに向かって叫ぶ、この野郎なんてことを)
…いや、だってアルさんにはとっくにバレてましたしいいかなって…
(悪びれる様子もなく素直に返答する)
>>472
「さぁ?私は知らなかったのですが…あの畜生は色々知ってるみたいですよ?」
(淡々とした表情と冷たさを従えて扉を開ける)
「じゃあ、あの鬱病畜生を処刑して来ます」
.....、おれのみみ、まさか、
(膝から崩れ落ちる、こんな絶望感に溢れた姿はこれからさき見ることは無いだろうきっと)
…先生ェ……
(かわいそうなものを見るような目で幼なじみを見る)
そんなに落ち込む事?……
(膝から崩れ落ちた相手を見てぼそっと呟く)
「[ガチャ]………」
(全体的に青ざめて戻って来た)
「私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない…」
...おれのみみをさわることはだれだろうとゆるさない
(いつのひかの狂気に溢れた姿よりも幾分か決意が強そうな目で立ち上がる、まぁぷるぷると震えた手でまだ耳を抑えているので威厳とかはまるでないが)
……?どうしました?
(顔を青ざめている相手に声をかける)
>>481
「いやあの鬱っちがあの何も本当信信信せんせ」
(しどろもどろに上記を言い続ける)
「…ファットマン……うげっうう、ちがう何も本当…」
484:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:22 ……?、?
(正直なにをいってるかわからない言葉を脳内再生しさらに混乱する、表情が真剣なだけにシュールだ)
.....なに、しにかけじゃん
(先程の恨みでざまぁみろという顔をするが少し残った良心で背中をさする)
先生、大丈夫?
(何を口走っているのか理解できず心配そうな目で)
「…へぇっ…へぇっ……あの畜生…あの畜生…ファットマン…原爆作ってる…」
(震えながら言った)
!!!ちょっとぉ!!!?
(なにかおぞましいことが聞こえた気がする)
は?……ねぇ、そこまで鬱拗らせてたの?
(一瞬固まった後肩を擦りながら尋ねる)
よぉっし、ぶった斬りにいっくぞー、製作者もろもろ潰そー!!
(昨日の今日でこんなテンションなのは許して欲しい、少なくとも俺のせいではない)
みーくんもおぞましいこといわない!!
492:月舟◆.s:2019/02/03(日) 00:29 >>489
「れっ……れんっ…恋愛愛かんけけけいで虐めてたら……
い、いいいいいきなり笑い出して………わたた私叩き出して」
ねぇ、会長どうするの?理科室破壊どころじゃなくない?
494:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:30 ここ一帯消えます
(被害の範囲を予測し、青ざめる、ああ、胃が痛い)
>>492
もはや、軽くホラーなんだが……
(ため息をつきながら)
会長しか何とかできなくない?それ
ねぇ、やっぱアホ先生潰した方がいいって、ねぇ、はやく斬ろ?ねぇねぇ
(こちらもそろそろやばい、最近連続してストレスになることしか怒ってないのだ、そりゃこんな変なテンションにもなる)
>>494
まじか……あとなんか本当に大丈夫?
みーくんシャラップ!!!
(本気でやばそうな幼なじみに叫ぶ)
>>496
おぞましい、っていうか猫さん、会長やばい
「………………いやいやいやいやいやいやいやいや待って待って待って待って」
(ファットマン1つどころの話では無くそのままの核を何台が作った所で正気に、無論恐怖)