このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
…なんで僕ですか…
(やはり結界とかあれこれして収めなければいけないのか、あぁでも放射線とかもろもろ…あぁあ…)
>>501
違うって、会長が先生を宥めれば多分何とかなると思いんだけど……鬱になった原因がね
...もういいよね、うん、もういいもういい、さっさととめよう、うんそうしよう
(もはや片言だ、目は座っているし口元に薄く笑みを浮かべている、ふらふらとあるきだすと立てかけた日本刀をもってどこかへ行こうとする、パッと見殺人鬼だ)
「ぜぇ…ふー……もう2度と恋愛関係であの畜生弄らない…」
(端末を開いて現在の進行状況をかくに…)
「……か・・・核・・・6台・・・?」
な、宥める…?
(それ僕で意味あるの?と雪さんに視線を向ける)
「うわぁぁぁあああ!!!!!止めろ馬鹿ぁぁぁぁあ!!!リドリィィイィ!!!!」
(化け物を呼んで走り出した、狂乱)
>>505
宥めるっていうか、慰める?あと本当に会長じゃなきゃ無理、僕らじゃ意味ないと思う……しかも、猫さんはあんな感じでしょ?
(所々片言になりながら)
ハッはァ!!!!潰れろクソ先公ォ!!!!
(輩のような口調で日本刀片手に駆け出す、あー、これはだめだ、理性とかの回路がおじゃんになってる)
……わ、わかりました…
ってみーくん!!!ちょっとまって!!
(本気で殺ろうとしている幼なじみに気が付き急いで追いかける)
……こんな夢見てたら速攻病院行く……
(頭を抱えしゃがみこむ)
せーんーせっ♪あーそびーましょー♪
(とても可愛らしい声で先生を呼ぶ、それだけならいいんだが彼の持つ獲物とかそういうやばいのをひこずるおとが圧倒的狂気を醸し出している)
[わぁぁあああぁぁあぁ!!?]
(グラウンド辺りで悲鳴が響く…)
scull
「待って待って待って!!私は何をしたんだ何をやったか分からないんだ一回止めろやめてって!」
月舟
「早く其処の爆弾魔を捕らえろ!早く!さっさと!やめさせろぉー!」
再生凶悪達
(何事かと理解していないが、全頭で追いかける)
あ、ぅ、このままだとこの学園が核所有国認定…うぇえっっ
(体力のない体で必死に幼なじみと先生たちを探す、悲しいことに体力の差で先に駆け出した2人を見失ってしまった)
『・・・・』
(破壊兵器の貯蔵庫にて、唖然として7台のミサイルと爆弾を眺める)
>>513
会長、大丈夫?
(とりあえず先生達を探そうと思って来れば会長がおり話しかける)
「分かった…分かったから…とりあえず私のした事教えて…」
月舟
「…今すぐに核と原爆処分しろ」
再生凶悪達
(ネオリドリーがscullを掴み上げ、他の個体が逃げないよう見張る)
だいじょ、っだいじょ、ぶ、ですっ
(肩で息をしながら返答する、そもそも体がそんなに丈夫でも強くもないしその真逆なのだ、走って息切れなど日常茶飯事である)
あー♪みーつけた♪
(また可愛らしい話し方で先生たちと化け物の前に現れる、もちろん狂気とかいういらないオプション付きで)
>>517
とりあえず、ゆっくり息吸って……
(背中を擦りながら)
ねぇ、会長この学園のどこに核兵器があると思う?
(先生達よりも核兵器を見つけたほうが早いだろうと思い尋ねる)
再生凶悪達
[ポイッ]
scull
「あてっ…いい…猫又君…待って…私何やったの…」
月舟
(恐怖感が最大に達し気絶)
(ネオリドリーが興味を無くし、猫又の前にscullを放る)
……ち、地下か……先生の自室……?
(先生がよくいると聞く場所をおもいだす)
>>521
とりあえず先生は猫さんに任せて、そっち向かって状況確認してした方がいいと思うんだけど……会長、どうする?
んふ♡んふふふ♡せーんせ、ほんっとにもーしょうがないんだからさぁ〜...ねぇ?
(にっこにこと笑いながらゆっくり、1歩づつ確実に先生に近寄る、もちろん、カラカラと日本刀をひきずりながら)
…い、いきましょう、正直、あのみーくんを抑える自信は僕ないです
(ガチギレしている幼なじみをおもいだし、はは、と引きつった笑みを浮かべる)
>>524
それに関しては激しく同意する、
(ひきつった笑みを浮かべた相手を見てうなずく)
じゃ、ゆっくりでいいから地下行こう
ええ、…いろいろまずいことになる前にどうにか処理しなくては…
527:scullFace◆.s:2019/02/03(日) 01:02 >>523
「[プッチン]…君たち…ばっかりぃっ!!」[ジャギンッ]
(自分が狂った理由と、目の前の人が何なのかを思い出し、嫉妬から再度狂乱
久しぶりのショットガンを片手に、ノコギリ鉈を構える…こっちもガチ)
『・・・・・』
(巻き込まれないように地下へ帰投)
>>526
ちなみに、今回の被害はどれくらいになりそうなの?
(ずっと気になってた事を告げる)
おー!せんせぇいいねぇ、おもしろいおもしろい!...コロス
(切れた先生を見て、玩具を貰った子供のようにはしゃいでいたが、直ぐに雰囲気が重くなりさっきとは真逆のど低音の声を放つ)
……て、手を出さなければ…数的に恐らく……す、数百数千万ほど…
(だらだらと汗を流し目を泳がせながら告げる)
…わぁ………そりゃ胃も痛くなるよね……
(だらだら冷や汗を流す相手を見て乾いたように笑う)
どうしましょう…最悪異空間で抑え込む…?嫌でも数的抑えきれるか…?
(6個7個と言われた爆弾をおもいだしながらブツブツと考える)
>>530
「YOU HAVE BEEN DIE‼」
(首を切るジェスチャーの後、昔の血狂い声で叫び
ショットガンを躊躇なく撃ち放つ)
ねぇ、会長地下ってここ?
(ネームプレートがある部屋に銃弾を降らせながら無理矢理開ける)
...あったんねぇよ
(ガキンと日本刀で弾を切り裂いてゆく、いつもより強そうなのは気にしないで欲しい)
……あ、はい
(なんの迷いもなく銃弾を降らせ、扉をこじ開けた彼女をみてすこし反応に遅れる)
>>537
……さぁて、どこにあるかなー?
(楽しげに扉を壊した後で当たりを見渡す)
「.............」
(無言で散弾・スラッグ弾を撃ち分けながら連射、いつの間にか殺意に体が動く)
.....せ、っ、か、く、慈悲で綺麗にころしてあげようと思ったのに...もーいいや
(ボソっと呟くと弾を切り裂きつつも猛スピードで先生に近寄っていく)
>>538
『自室には 無い』
(奥の方から、成人男性より一回り大きい程度の凶悪が現れる)
...なぶりごろしてやる
(可愛こぶった声でそう告げると先生に日本刀を向ける、目はかっぴらいている)
>>541
………なにあれ
(いきなりでてきた謎的生命体をみて敬語を忘れた声がもれる)
>>540
「.......」
(両手の武器を近接に切り替え、縫うようにコンボを叩き込む)
...あ、ひ、はっ...!
(なんとも楽しそうに先生の攻撃を防ぎこちらも反撃する、完全にイッたらしい、表情が恍惚としている)
>>543
ねぇ、ねぇ、会長あれ壊していい?
(にこっと笑いながら銃を片手に)
>>543
『教師が作った小型リド科だ 地下兵器庫 管理個体』
ぅ、え?な、なんでですか…?
(敵対する意志が見えない謎的生命体に対して殺意を向ける彼女に疑問を放つ)
……りど…?
(色々あったらしい事故に立ち会っていないので何が何だか分かっていない)
>>545
「...........」
(傷は輸血液を潰して癒し、実質ノーダメージでコンボを叩き込み続ける
こっちも久しぶりの死合いで記憶が逆行し始めた)
>>548
気分、あとあれ真面目に嫌い……
(こないだ酷い目をあった事をいまだに忘れていない)
せーんーせーえー!!
(ぐわっと刀を振り下ろし笑いながら相手を呼ぶ)
>>549
『どうでもいい ともかく 原爆と核は 地下4F 大型破壊兵器格納庫に 発射装置無しの ハリボテ状態で置いてある』
(地図を机から引きずり出す)
『何があったんだろう……』
(色々と殺意がにじみでている彼女を見てこれ以上は聞けないと判断し、心の中で考えている)
…は、発射装置無し…?…ってことは爆発……
556:再生SPリドリー◆.s:2019/02/03(日) 01:30 >>554
『実は 起爆装置も 放射能も 取り付け寸前 本当にハリボテだ 処理も幾らか簡単だろう』
(地図を渡し、被曝防護装備の位置を書き記す)
…な、なんだ…よかった…それなら破壊できます…
(アンドのため息をこぼす)
>>552
[ガァンッ]
「...............」
(振り下ろされた一撃を両手の武器を交差させ防ぎ、力で押し返そうとする)
よかったじゃん、会長
(安心した様子の相手を見て)
……あ、
(ふと、声を漏らし、その瞬間、顔が青ざめていく)
>>557
『連れも 含めて 注意しておけ 警備ロボも居る上 処理を間違えれば即ドカンだ 俺は同行出来ん』
...ん、ひひ、♪たっのしいねぇせんせぇ、おれ久しぶりだわー、こんな楽しいの
(戦闘狂とかいうやばいのが入り込んでいる状態ではこんなにテンションが変わるものなのか、まぁそれは置いておいて、そろそろ狂気所ではない)
>>560
えっ、何どうしたの?
(青ざめた表情の相手を見て心配そうに)
[ギヂッ][ギギギギ…]
「...............」
(相手が武器に込める力が増したのか、押し返す勢いが弱まり
押し戻されている…しかし、それでも表情の変化無し)
……み、みーくん、と、先生…みーくんこのこと知らないから、…こ、ころ、ころしあいになったりは……して、な、ない…ですよね…?
(ギギギと雪さんに首を向けながら)
ひ、ヒ、ひ
(そう、恍惚とした笑みを浮かべていると、いきなり、腕から顔をに向かいぞるぞると肌をそって刺青、紋様のようなものが伸びてくる)
>>565
ははっ、……絶対なってると思うんだよね……ははっ、どうする?会長
(乾いた笑いと遠い目をしながら)
……いきましょう、核より、下手したらまずいかも
(そう告げ、急いで駆け出す、核の処理など、触らなければ被害はないが、あっちはダメだ、被害しかない)
あ、ハ...っ!!
(ぞるぞると肌をそう紋様は頬にまで到達する、よく見れば、その紋様は茨のような形をしている)
>>568
だね、急ごう
(同じように急いで駆け出す)
>>566
「.........💱™®💲©💱」
武器から赤い水滴が滴り落ち、その紅に呼応するように眼の色も純赤に染まる
自らの殺意を最大限に、武器の魂を最大の刃に、取り憑くモノも無くなった今
本来の狩人としての殺意・力・精神が蘇る
……なんか……物凄く嫌な予感……
(走りながらぽつりと呟く)
……やばい
(語彙力など今はない、そんな感想しか出てこなかった、もう、色々、やばい)
ん〜ふ、んーふふーん♪
(バッと先生から飛び退くと人が変わったように攻撃の仕方を変える、妖艶に、舞うように刀を使う)
>>573
ねぇ、会長……どうする?
(語彙力が無くなってる相手に唖然としながら話しかける)
…?…あのみーくんと先生を止める…?
(もはや処理が追いついていない)
>>576
無理じゃないかな……多分……
…ドウヤッテ…???
(素直に、『無理』という顔を全面的に押し出している)
「『Bloody Wepons』」
自身のすべての武器が、そのすべての性能が最大限に高められたものが解放され
血の繋がりを経て自身の周囲を飛び交う
あるものは意志を持って猫又に襲いかかり、あるものは頭上から、背後から
あらゆる武器があらゆる方向から、月の尾と同時に襲い掛かってくる
>>578
ハハッ、どうしょうか……
(遠い目で先生達を見つめる)
死ぬ気で飛び込んでみる?
(謎の結論に至った)
>>578
『・・・』
(サイズが合っていないが、防護服を身に付けて核と原爆を処理中)
「『纏え、百鬼夜行』」
(そう告げると、以前見た事のある黒い靄が体を包み込み、そして放たれる、黒い着物をまとった彼が手を振ると、黒い靄が妖怪として形を示し、襲い掛かってくる武器を防ぐ)
ほんとにしにますよ…
(もう目は諦めている、大人しく結界を貼ろう、そうしよう)
>>582
「『集え月下よ 魔なる純粋たちよ 我が名の下に 滅せよ 滅せよ!』」
月下の獣、異形、上位者たちを呼び出し 百鬼夜行に対抗する
>>583
あぁ、もう別に、芯でもいいんだけどね……
(そう言いながら頭を抱えしゃがみこむ)
「...どうでもいい、なにしてもいい.....とりあえず...【潰せ】」
(百鬼夜行の妖怪達にそう命令すると、妖怪達は従順にその命に従う)
(ごめん、ちょ、おちます、時間めっちゃたってた)
588:猫又:2019/02/03(日) 02:01(り)
589:ムーンテイル◆.s:2019/02/03(日) 02:02 「『天よ 唸れ 時として怒り狂え 偉大なるその神性を持って 火の矢を放て 全てを滅せよ 滅せよ』」
【流星】を用意している…何か恐ろしいものが迫りつつある
(おけです)
591:猫又:2019/02/03(日) 02:03 ………
(静かに、空を見上げる、そして)
……『解体』
(そう声を放つ)
(すると、まとまっていた百鬼夜行が一気にまとまりをなくし、意志をもち、対象に向かっていく)
593:ムーンテイル◆.s:2019/02/03(日) 02:06 「『行け!怒り狂える光をもって…』もって……はうっ[パタッ]」
(…精神的疲労の連続の後に特にその消耗が激しい神性を使おうとした為、ガス切れ
武器は消え、獣達も消え失せ、流星は夜の流れに掻き消される…本人も覇気を失って前のめりに倒れる)
……『解体』
(先生が倒れるのを見ると楽しそうな顔をやめ、無表情になる、そしてもう一度言葉を告げると、今度こそ百鬼夜行は靄となり、霧となり、消滅した)
「…ひれ…はらはろ…」
(精神的に欠損、暫く気絶状態)
>>595
大丈夫?
(気絶する前に身体を支えながら)
………つまんない
(その声は、いつもとは違う、幼子のような声だった、するとぞるぞるとまた紋様が頬から腕に戻り、着物も制服へと戻ってゆく)
>>596
「…むぃい…きひぃ…」
(気絶、知性退化、これが暫く続く)
……猫さ……
(声が聞こえ振り返るがそのまま気を失ったように倒れる)
……式
(そう告げると、小さな紙切れをとりだし、息をふきかける、すると紙切れは前にも見た小さな子供のような形を作り出す)