このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>898
「その感想言って終わり、猫雪のお付き合いでも眺めてやりな?雪がちぃっとばかし…なぁ?」
(興味なさげ)
>>899
ふへ、そりゃあどうも
いやぁ、いくのめんどかったし〜
904:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 00:41 >>902
『・・・お互いに頼り合えれば完璧なんだがな・・・玉にキズか』
(猫又の服や髪の乱れを器用に整える)
>>901
僕がなんなの?
(不思議そうに首を傾げる)
また強化のために俺らが案ださないといけないんだよ
907:猫又:2019/02/11(月) 00:43 >>904
んっ、…どーもぉ、あ、耳と尻尾触ったらころすからよろしく
へー大変だねぇデュークちん、…で、なに?強化?
909:デューク◆y.:2019/02/11(月) 00:44おん、おもちゃの強化
910:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 00:44 >>906
『・・・で 我らの精神的疲労を深める可能性のある物の強化について目の前で言う か』
いやぁ、そんなつもりはないけどなぁ…?
912:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 00:46 >>907
『人間のケモ耳にも尻尾にも興味は無い 本物の猫を連れて来い』
(!?)
はぇー大変、ま、別にいいけど、出来れば被害少なめがいいなぁ、テストとか異世界とか別空間でやってよ、それなら俺に被害でないから別に気にしないし
914: 零奈 ◆J6 hoge:2019/02/11(月) 00:47 雪ー?待っててって言ったんだけどなぁ、
( どこ行ったんだろ、とときどき名前を呼びながら適当に歩き回って )
まぁ頼んでみるよ
916:猫又:2019/02/11(月) 00:48 >>912
ひええ、あんたの前では獣化しないようにしよ…
>>911
「あぁそうかい、結果的に不快感撒き散らしてるアンタの上司にグッドマークを逆さにしてやろう」
(…)
>>914
零奈!!本当に大好き
(後ろから勢いよく抱きつく)
優しい零奈は僕の事探してくれたんでしょ?流石零奈
>>914
『・・・・』
(振り向いて睨みつける)
総disりぃ
921:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 00:50 >>918
『・・・友達か』
(睨むのをやめる)
デュークちんふぁいとー
(がんばれーとゆらゆら腕を上げ下げする)
>>916
『何?お前本物の猫か?』
(ジロジロと興味ありげに見つめる)
んぇ、おー零奈ちん、やほやほー
925:デューク◆y.:2019/02/11(月) 00:51なににたいしてふぁいとなんだい?
926:猫又:2019/02/11(月) 00:51 >>923
………キノセイダヨキノセイ
disりにまけるなぁって
928:サクラナ◆.s:2019/02/11(月) 00:52 >>925
「察するかggrks、めんどい事言うんじゃあ無いよぉ」
ルジャンドル様頑張れー
930:雪◆cE hoge:2019/02/11(月) 00:52 >>921
そう、僕がこの世界で一番大好きな零奈だよ
>>929
「へいへい、中指と逆さ親指で応援してやろうかねぇ」
>>930
『・・・猫又?』
>>918
わっ、ちょっとーそういうのは猫ちんに言ってやりなよ。
てか、探すのめんどいからじっとしててほしかったなぁ…
( 抱き着く相手の腕をほどきながら )
優しくないけど、居なくなれば探すっての
>>924
やほー、なんか久しぶりに見た気がする。
んぇ、なに?
(本人まるで気にしてない様子、むしろ微笑ま〜という感じの保護者目線で楽しそうな二人を見ている)
>>933
だねぇごめんねぇ、生徒会任せっきりになっちゃって
>>934
『・・・ある程度は気楽にやらんとやってけないか・・・食え』
(おでん盛りをサクラナから奪い取って猫又の前に出す)
>>933
えっ、まじで零奈の事好きだよ?僕、あと勝手に動いた事はごめんね
(零奈のほっぺたをつつきながら)
流石、優しい零奈は違うなぁ
>>937
『・・・お前 博士の依頼はもう諦めとけ 俺の気が引ける』
なにそれ、仲良しでいいじゃんあのふたり、あ、からしある?
(ふっつーにおでんを受け取り、さらに追加で要求する)
えーとルジャンドル様にクレームある人もっかい言って
941:猫又:2019/02/11(月) 01:01(多分ぴーくん来れなさそうだし俺スレ立ててくるわー、コピペでいいよねー、)
942:雪◆cE hoge:2019/02/11(月) 01:02 >>938
えっ、いいの?じゃぁ、思う存分零奈といちゃつく
(嬉しそうに微笑みながら)
>>940
被害縮小、もしくは別次元でやって
>>935
大丈夫。ほとんど何もすることなかったし。
>>937
うん、知ってるよ。だから、ほっぺつつくのやめようか
( むぅ、と口を尖らせて )
優しくない
(了解です)
946: 零奈 ◆J6 hoge:2019/02/11(月) 01:03 >>941
(あんがとー)
>>940
「おもちゃ作りやめてけろ、ってさ」
(了解)
949:雪◆cE hoge:2019/02/11(月) 01:04 >>944
あー、もう、零奈本当に大好き
(頬をつつくのをやめて)
大丈夫、安心して、優しいから
(立てたー)
951:猫又:2019/02/11(月) 01:05 雪ちん、零奈ちんが疲れたらやめたげてねぇ
(のほほんとしながら雪に呼びかける、おでんが暑い、くっそ、これだから猫舌は(※ネコ科))
>>949
可愛いなぁ
( わしゃわしゃと頭を撫でて )
安心、安心?
>>951
『・・・・悪い』
(水を出し[サクラナから強奪]、猫又に渡す)
>>951
うん、分かった
(素直に返事をする、)
そんなもんか、じゃあ
(消える)
ん?ああ、ありがとー、
(水を受け取りチロチロと飲む)
ん、じゃねぇ、デュークちん
958:月舟◆.s:2019/02/11(月) 01:09 >>952
「…(小動物?)」
(猫又の背後から見てる)
>>952
僕は可愛くないし、零奈が可愛いの、
(むすっと頬を膨らませながら)
安心したでしょ?
仲いいなぁ…
(冷めてきたおでんを食べながら微笑ましそうに眺める)
『・・・一つ寄越せ』
(味噌と大根を猫又から取って頬張る)
>>960
「参ったナァ…あれじゃア連れてけないヨ
先生も永遠には持たないしネェ…どーしたもんカ」
(相変わらず猫又の背後)
>>959
可愛くないー、可愛いの雪だから。ね?猫ちん
( ほっぺをつついてから猫ちんの方に向き直ってにっこりと )
うーんまあ
んー、そうだねぇ、二人とも可愛いけど、俺はやっぱり雪ちんかなぁ
(のほのほと答える)
>>963
あぁ、もう、本当に零奈大好き、でも可愛くないから
(ぎゅっと抱きつきながら)
ふふっ、零奈はめっちゃ優しいよ?
>>964
『・・・あの会話のループが続くのか?』
>>964
ふわぁ!?……でも零奈のほうが可愛いから
(驚き少し頬を染めつつも弱々しく)
え?あー多分二人が飽きるまでは
(ずずっと出し汁をすする)
>>965
うん、だから知ってるって。ほらほら、猫ちんも雪が可愛いって言った。
( むにーっと頬をつねっては、ポツリと下記を )
……誰に対しても優しいわけじゃないよ。
>>968
『・・・・・・今更だが 我ら2人はいつの間にたわいない話が出来る様になった?』
『当初はかなり敵対視されていた気がするが』
(大根とこんにゃくと味噌と汁、ロールキャベツをおでんに追加する)
そりゃあそうじゃん、最初はおまえの…なに?もと?オリジナル?が雪ちん泣かしてるんだもん、そりゃあ怒るよ、ま、今は雪ちんまもってくれるし俺に基本的にメリットしかないから、このおでん美味いね
(当たり前のことでも話すようにそのままおでんの話に持っていく、大して気にしていないらしい)
>>969
じゃぁ、両想いだね!零奈のほうが可愛いから
(にこっと笑いながら)
それくらいでいいんだよ、あんまり抱え込み過ぎると辛くなっちゃうから
>>971
『結果的には俺も助かるな お前と雪は防衛対象だ 命に帰る用意もある・・・』
『・・・飲むか?』
(また具を追加し、温州みかんジュースの蓋を開ける)
>>972
『・・・確かに 見てて面白い気がしてきたな』
でしょー?あ、あんがと
(有難くジュースを貰う)
>>972
猫ちん拗ねるから、せめて居ないところで言おうか。
( しーっと口に指をあてて )
かくいう君も抱え込みすぎないようにね
>>976 975
『・・・言われてるぞ 猫』
あ、拗ねないからどうぞ続けて、見てて楽しい、微笑ま
(完全に目線が保護者)
>>976
分かった、居ないとこでめっちゃ告白する
(にこっと笑顔のまま)
ふふっ、気をつけます
>>978
『・・・お前達の気が知れん』
(肉巻きおにぎりを頬張る)
>>978
……猫ちんのばか
>>979
んー、可愛いな。
( 優しく抱きしめて )
いい子
なんでさ、平和が1番
983:雪◆cE hoge:2019/02/11(月) 01:38 >>981
僕は可愛くないから
(さらにぎゅっと抱きしめながら)
零奈もね?
>>982
『流れ過ぎたら破滅を呼ぶぞ・・・と言う事でチェスだ』
(机とチェス盤を持ってきた)
…俺クソ弱いよ?
986:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 01:42 >>985
『勝てたら 博士のダシを教えてやる・・・そら 先攻だ」
(猫又に駒とジュースを渡す)
うっわ、ひでぇ、チェスとかあんまりやったことないんだけどぉ…
(ブツブツと言いながらも駒をならべ動かす)
>>983
否定しないの
( 口角が緩んでるのを雪に隠すように顔を背けて )
うっ、はーい
『・・・そら 騎士は貰った』
(初見殺し、兵士で騎士1人を打ち取り)
うわ、ナイトとられた、ひどくない?こちとらほぼ初心者だっつーの
(そのままルークを動かす)
>>988
あー、もう、可愛い、本当に世界一大好き!
(にこっと笑いながら少し緩んだ零奈の口角を見て抱きつく)
約束ね?
>>991(半値ミスった……雪ね)
993:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 01:50 『おっとマヌケ 次でチェックになるぞ?』
(僧正で王を捕捉)
煽んないでくれる?、まともにルールも分かってないやつにドヤ顔して大人気なぁい
(ムスッとしながらも言葉はとめない、大体ゲーム全般は下手くそなのだ、やったこともあまりないし勝てた覚えがない)
『まぁ我慢しろ 巨額に近い物を掛けてある・・・で どうする』
(城兵近くの騎士を持って次の番を待っている)
>>991
可愛くない。知ってるし好きやけど、さっき言ったでしょ?
( 口元を片手で隠しながら )
雪もね
>>992
( 大丈夫よー )
……むー、…
(ルークをそのまま動かしビショップを蹴る)
>>996
ふふっ、やったね、両想い
(嬉しそうにふわりと微笑む)
……そうだね、気をつけます
(ごめ、落ちるわ)
1000:SPリドリー◆.s:2019/02/11(月) 02:01 『・・・・・』
(攻めず攻められずで駒を詰めてきた)