このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
(とりま学園らしいといったららしいよね、多分今度はシリアス展開なんだろうけど)
302:猫又:2019/01/28(月) 02:11 ………ぴーくん、今なら行けると思うけどなぁ
(先生たちに聞こえる大きさで、かつわざとらしく、あの時とは違う、もちろん大事な幼なじみを取られるのは非常に困るが、…この状態で俺がとやかく言うことも出来ない)
(だろうね、というかそろそろぴーくんのキャラとか1人くらい死にそう、笑う)
304:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:13 scull
「…(式場どうするよ」
月舟
「…(だから何故我に聞く」
scull
「…(妹の知恵って素晴らしいから」
月舟
「…(義理だろうスカポンタン…使う日まで解体してろ」
scull
「…(えー、当人達の前で?」
月舟
「…(…もう知らん」
scull
「…(ちょっとー」
(えっ、確かに……なんか想像出来る)
306:猫又:2019/01/28(月) 02:15(ま、そんときは俺も混ざりに行こ、盛大にストーリー盛り上げにいくわ)
307:猫又:2019/01/28(月) 02:15(すまん、気づいたらこんな時間だったわ、ごめ、落ちる、おつでーす)
308:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(ギャグ系からシリアス系になったもんね、この学園)
309:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(お疲れ様です)
310:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:16 scull
「…(ねー、月ちゃーん」
月舟
「…(月ちゃん言うな」
scull
「…(じゃあ知恵」
月舟
「…(解せん」
scull
「…(良いじゃん月ちゃん」
月舟
「…(クズ野郎…」
「…zzZ」
(自身の仕事を片付けた後ではあるのだろう、が…猫又の机で寝てる)
(遅くなったが30おめ)
313:雪◆cE:2019/01/28(月) 22:04 ……あー、もう!……集中できない……
(読書をしようと本を開いたのはいいが一ページも昨日の事で進まず)
>>313
「…静かに、まぁ…無理もないだろうが」
(図書室奥で本を開いている)
>>314
……でも先生が元凶っても過言ではないよね?
(本を閉じ威圧感のアルバム笑顔で笑かける)
>>315
「…月ちゃんに言ってくれればありがたいのだが」
(またか、と無表情)
>>315
「…はぁ…(そもそも…何故陰陽君の血液からあんな化け物が…?」
>>316-317
まぁ、あんなの出た理由として考えられる事は僕の憎悪か呪いだろうねぇ……
(本をぱたりと閉じため息をつく)
ただ、これは本人に聞かなきゃ分からなくない?
(銃を持ち物凄くいい笑顔で)
>>318
「NO、NO…あれは月ちゃんのクローンであって私でも本物の月ちゃんでも無い」
(やれやれ、といったジェスチャー)
「故に言えと言われても私も月ちゃんも何も知らないし答えられない、本当に」
「…ん、あら、点検点検…」
(時計を見て慌て、本を戻して荷物をまとめる)
「……」
(培養液に入っている巨体と、自分の机にある書類相手に睨めっこ)
>>319
はぁ……ならもういい
(銃を机に置きため息をつく)
知らないって素直に答えてくれたし……
>>322
「(ピョコッ)むー、君に対して悪い事をしたという気分が拭いきれないな…」
(顔だけを覗かせる)
「後で月ちゃんとのゴタゴタに発展するのも困り物だ、良い店を紹介するからそこで解決案を出そう」
(自身の連絡先を手短に書き終えると、陰陽に渡す)
ごたごたって……僕がそんな面倒な事する人だと思う?
(呆れたように先生を見つめながら)
もう別にいい、あれのお陰で記憶も元に戻ったんだから……この上なく不本意だけど
(先生の連絡先を受け取りながら)
>>324
「ハァ…Cat,your extremists cat…あれが黙ってるとは思えない」
(頭を抑える)
>>325
……大丈夫じゃない?別に、そこまで過激な猫は居ないと思うんだけど?
(頭を抱えてる先生を見て苦笑いしながら)
「あれが怒ったら月ちゃんやアルスターに波乱が及ぶのは間違い無い…
この最悪を避ける為にもちょっとばかり、私も頭を捻る必要があるんだよ」
(腕を組み、何かと考える仕草)
「…(ピエロ君も、なぁ…)……はぁーっ…」
……あれって、猫さんの事?
(首を傾げながら)
先生悩み事?そんな大きくため息ついて……
>>326
「…分かって言ってないかい?君…」
((-.-;)こんな顔で返す)
>>329
分かる訳ないじゃん?……ていうか、そんな呆れた顔で見ないでくれる先生
(少しむすっとした表情で)
>>328
「…やれ色欲沙汰とか、理不尽が絡むと誰しもが凶悪化する例が多い…私とか猫君とかね」
(鬱のような目で淡々と)
「……はぁ」
>>330
「……………(無自覚とは…)」
(ちょっと黙って見つめる)
>>331
否定はしないけど、猫さんに限ってそれはないでしょ……多分だけど
(苦笑いしながら)
先生なんか悩んでる?
(顔を除きながら)
>>332
……?僕なんかしたっけ?
(無言で見てくる相手を見て首を傾げる)
>>333
「…放っとけ」
(あなたは嫉妬めいたモノを感じた)
……チッ…
(髪をかきあげつつ、始末書と報告書、損害した必要部分の整理と計算、その他もろもろで徹夜中、目の下のクマが目立つ中、舌打ちをうちつつ棒キャンディーを舐めている、やっぱり糖分は必要だ、それでも周りには書類の他に栄養ドリンクやらが散乱していて機嫌も悪い、キレそう)
…つぎ…なにこれ、地下倉庫も破壊されてんのかよ…あ゛ーくっそ、データがとれてねぇから戻せねえじゃねぇか…くっそ…
(愚痴をこぼしながら手は止めていない、はずだけれど、どうにも量がおおいらしい、書類の山がいっこうに減っている気がしない)
>>335
ぶっちゃけ、僕だって零奈不足だよ、嫉妬しないでくれる?
(むすっとした表情で)
「……(ギクッ)…う…...どうやら、月ちゃんと猫君だけでは手が足りないらしい…」
(イソイソと書類を集める)
「また後でね……(やれやれ、当分猫君には合わない方が良いなぁ)」
(図書室を後にした)
>>337
「(ガララッ)失礼します、地下の損害箇所のデータをまとめて……まとめて来ました」
(普通に入って来た、が雰囲気に押されて引き気味な声)
……あれ、損害ってこんな字だっけ、あれ、…あれぇ…?
(顔を顰め、書類をマジマジと見る、どうやらもう既にゲシュタルト崩壊が始まっている、どれだけ片付けても終わらない同じような書類に脳は処理を放棄したようだ)
猫さん、何してるの?
(後ろから声をかける)
んぁ…おー、いらっさい…
(ふわふわと笑っているが目のクマの存在感がすごい、もうきれるとかそういうはなしではないらしい、脳に糖分を送るためにまた1つ飴を口の中にほおりこむ)
おしごとだよぉ、おしごと、こないだのせんせぇの化け物がやってくれやがった損害の計算ちゅー
345:月舟◆.s:2019/02/01(金) 23:38 >>341
「…もう私と畜生がやりますから彼女と休んでて下さい」
(机の書類をまとめに掛かる)
>>334
お疲れ様、あと手伝う……寝てないでしょ?
(返事を聞いたあと少しはにかんだように笑いながら)
うるせぇ、こちとら君んとこのせいでこうなってんの、やんなきゃいけないんだから書類の整理頼むよ
(やけくそで意地でも終わらせるつもりらしい、それにこれは俺の権限と会長の権限で確認しなければならない、ぴーくんがいない今会長代理は俺だ)
……棚の右から4番目の本取ってくれたらありがたい
(笑う彼女に少しだけ甘え、頼む)
>>343
「…うっわ…地下大型設備も含めて全部機械なしでやろうとしてたんですか…?」
(目を通した書類に本来生身で処理するべきで無い物まで混ざってるのに気付き)
「軽く脳死目指せますよ…これとかは全部私か畜生に回して下さい」
>>348
ん、りょーかい……
(指示通りに本を取り相手に渡す)
無理だけはしないでねって言いたいけど……もう無理してるよね……
(苦笑いを浮かべながら)
だいじょーぶだよ、それに今回ばかりは自分でやったほが早いの!俺の眼フル活用してんだから機械よりか幾分か処理が早いから
(そう声を出す自分の目は金色に薄く輝いている、自分の持つ千里眼(らしい)を全開で処理をおこなっているらしい)
>>350
だいじょぶ、このくらいじゃおれしなない
(所々片言になりつつも安心しろと目でうったえる)
>>347
「…私も助教授ですけど、あの畜生に仕事やらせるぐらい普通に出来ます」
(殆どの書類をまとめて抱える)
「貴方はあの畜生と私がやった後の物に簡単な処理をしておけば良いんです…
どーせいでも不器用なんですからその子との時間は確保しておいて下さい」
(溜息をひとつ)
>>350
「(チラッ)…」
(目で伝える、「コイツ死ぬぞ、止めろ」)
……この処理が全部終わったらそっちに時間全部回すに決まってんでしょ、だからいま張り詰めてんの!
(素直にポロリと本音を出す、俺だって早く終わらせて時間を取りたいから1番効率のいい自分の能力をわざわざ引き出しているのだ、こんな所で辞めては余計に時間が取れなくなる)
>>352
なんか大丈夫じゃなくない?……まぁ、できる範囲で手伝う
(そう言いながら背伸びして猫又の頭を撫でる)
無理だけはしないでね?頼むから……
…、…死ぬほどの無理はしないよ…というか、昔はもっと酷い時あったし、大丈夫
(普段は身長の関係であまり撫でられたことがないので撫でられたことに驚きガリッと飴を噛み砕く、がすぐに落ち着き、小さく深呼吸をして脳に酸素を送り込むと、そう雪につたえる)
「……あー…えーと」
(一足先に書類全てのコピー作成、処理をした物を持って来たのだが…修羅場に近い声に
気圧され、扉の前で足が凍り付いて動けない)
>>356 357
「…早速、畜生に仕事やらせて来ます」
(さっさと立ち去ろうと書類を拾う)
>>357
……それは大丈夫の部類に入るの?
(相変わらず頭を撫でながら尋ねる)
死なないってもさ、寝てないじゃん、目の下隈凄いし……
(少し悲しそうに笑い)
……そんなふーにわらわないでよぉ、だーいじょーぶ、心配しなくても俺は倒れたりしないし、いなくなったりしないし、終わったらちゃあんと寝るからさ、ね?
(悲しそうに笑う雪をみて少し手を止め、彼女の方をむくとそう言いながら優しく雪に笑い返す)
>>361
「……(ガラッ)」
「「あ」」
>>361
出来れば今すぐに寝て欲しいけど……この学園の人達そう言って聞く人じゃないもんね……
(少し呆れたようなため息をつきながら)
とりあえず、猫さん頑張って
………、……
(扉の先の主の声に反応し、ギギギと機械的に首をそちらに向ける、正直言うとホラー)
>>363
いぇーいがんばるぅ〜!
(子供のように素直に答えニコリと笑う)
>>365
うん、頑張って
(小さく笑いながら応援する)
月舟
「…此処で何やってるんですか?先生」
scull
「いやぁ…修羅場みたいな声が聞こえて来たものでね」
月舟
「さっさと書類纏めて持って来いって言いましたよ、腑抜け骨ヅラ」
scull
「……」
月舟
「なんとか言って働け、あの子らに八つ裂きにされる前に」
scull
「いや…あの」
……先生
(そこそこのドスのきいた声を放つ、ニコリと微笑んだ表情とはまるで比例していない)
>>365 364
「し,,,書類,,,全部まとめちゃった…です」
(少し気が動転しながらも纏めた書類を出す…)
月舟
「……………」
(それを冷ややかな目で見つめる助教授)
……早く、書類、…ね?
(またもやニコリと効果音のようなものが聞こえた気がする、それも、機械的な)
………
(無言のまま、ゆっくりと先生から書類を受け取り、書類に目を通す、本人は無意識なんだろうが威圧感が凄い、威圧感が)
scull
「……(懐かし…そうかぁ、猫又君も…)」
月舟
「と・こ・ろ・で・先生…」
scull
「…何かね」
月舟
「…あの化け物1匹増えてるんですけど」
scull
「…知らん」
月舟
「SP個体制作、て…先生の部屋にしっかり計画書と設計図貼ってありましたけど」
scull
「…因みに陰陽君とは無関係の私個人で作った物…」
月舟
「処刑ですね、猫君」
scull
「…」
………
(ペラペラと1枚ずつ、素早くめくっていく、常人なら確認できないスピードだが、自分には【眼】があるなんの問題もない)
………ん、
(書類を確認し終わり、トントンと机で紙を整える)
>>372
ねぇ〜、先生どういう事かな〜?
(笑顔で銃口を向ける、左目しかないのにその圧は凄い)
生徒会の胃に穴が開くと思うんだけど〜、猫さんとか、零奈とか、会長とかね?
(にこっと笑うがその目は笑っていない)
…でーた、うつさなきゃ
(ポツリと零れた言葉にこれほどの重みと絶望感を含んだことはない、もはや怒る気力も怒鳴る体力もないし、そんな事に使わずに温存したい)
>>375
「…あれ、随分と器用だったから日常生活に使ってみようって試みで…
私のこれまでのデータから似た生物を探し出して改造して、そっくりの小さい奴を作りました…」
(あれこれ言いながら扉に後退り)
「陰陽君絡みでは無い、決して無い…やめて見ないで月ちゃん」
月舟
「…」
>>376
猫さん、大丈夫?本当に死なない?
(心配そうに顔を覗きながら)
「分かった、データ移すの含めて全部私がやるから…
だからやめて月ちゃん、視線痛い」
月舟
「…だそうです、猫君」
………でーた…
(ふらりと立ち上がり、生徒会長の席である机の方にいって引き出しを引く、そこには無数のUSBやらなんやらがつまっており、その中からひとつのチップをとりだし自分のパソコンに差し込む)
>>337
まぁ、後処理で先生愛しのぴーくんとかあと猫さんと僕の可愛い零奈が困ってる事忘れないでね
(銃をしまいながらため息をつく)
……、……せんせ、いいよもう、例の化け物だけ処理しといて、こっからはデータ俺の権限がいるから、とにかく原因を削除…
(覇気のない声でつげる、耳はペタンと伏せておりもう目は座っている)
>>378
…しなない、……しなない…?
(そろそろ、疑問符を浮かべるほどには仕事以外に頭が回っていない、多分しなないけどやばそう)
「化け物の処理は私がやりますから…おい腑抜け、ハッキングでもやって猫君手伝え」
scull
「…堂々と私にそんな事言わないで欲しいな…やるけどさ(パタッ)…」
(堂々とハッキングを始めた)
>>383
ああ!!もう!僕も何かやる、意地でも猫さんの事寝かせる
(猫又の口にチョコレートを突っ込みながらまっすぐ目を見て)
あんまり、ていうか、普通に無理して欲しくないんだよ、馬鹿……
……ふ、ふふ、ふ、ふは、
(ハッキングだのなんだの、色々聞こえてくるが、そろそろこちらもやばいのだ、都合のいいように耳が脳に声を伝え始める、それと)
タンッッ
(このデータのチップはぴーくんのものだ、どういう理由であれ、触らせる訳には行かない)
…せんせぇ、原因の、処理、……よろしくぅ
(これでも機械には強い、というより、このデータには元々会長様のプロテクトがかかっているが…とりあえず強化だ強化、他のものはまぁどうにでもなるが、このデータはハッキングされては困る、そう考えながら、もはやおぞましいレベルの笑顔で先生たちに告げる)
>>385
んぐっ…!?
(いきなり突っ込まれた糖分に驚きながらそれを本能的に分解する、どうやら糖分が足りなかったらしくすこしばかり落ち着いた思考回路が戻ってくる)
>>386
『💱➿©💱➿💱💲〰✖💱〰✖❗❗⁉』
(神経にでも繋げてたのか、ハッキング強制解除の衝撃が脳を含めて
身体中で無数に鋭くぶつかり、虫の幻覚が蠢き、思考があらぬ方向へ
全力で進み始める…)
>>338
ごめん!変なとこに詰まった?
(驚いている相手を見て申し訳なさそうに)
一方、原因解決担当…
「………」
(予想以上に上手くいったので、報告書とにらめっこ)
…けほ、げほ、っ…だ、い、じょぶ…っ
(少し息を整えよう、脳に酸素がまたまわらなくなる、あーしまった、だから糖分も呼吸も大事だって言うのに)
……なにあれ、せんせぇどうしたの
(ようやくまともな思考回路が手に入り向いた先に視界に入ったのがなんか色々ヤバそうな先生のすがた、もう頭にハテナしか浮かばない)
>>392
なんかごめん…ていうか、本当に大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込む)
…だいじょーぶ、ごめんねぇ、ちょっとまともに頭働いてなかった、糖分ありがとぉ
(ニコリとわらいお礼を言う、さっきまでよりかは幾分か余裕があるようだ)
>>393
「Not okay okay absolute problem・・・」
(通常発狂物だが、堪えて返事)
>>395
……別に、これくらい
(さっきよりは和らいだ雰囲気や表情を見てほっとした表情で)
猫さんに無理してほしくないのは、本当だから
(背中を背けながらぼそりと呟き)
……こわ…
(全然大丈夫ではなさそうな発狂もんの先生をみて素直に感想を述べる、原因が自分が強制的にハッキングを阻止したせいだとはまるで気がついていない)
……んふ、わーってる、…頑張って無理しないようにするから、今回だけ許して?
400:雪◆cE hoge:2019/02/02(土) 00:52 >>399
絶対ね、……あと今度から無理するぐらいながら誰かに頼って
(後半になるにつれだんだん声が弱々しくなる)