このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
ふふ、ありがとう……猫さん
(今日何度目になるか分からない感謝を口にしながら式神を受けとる)
いーの、こいつらが頑張ってくれてんだからお礼はこいつら
(式神の一体のほっぺをムニムニとつく)
ふふ、確かに……
(式神達を見つめながら)
ねぇ、猫さん、気になったんだけど……あのさっきの変なやつなんで、僕を狙ってきたんだろ?
『YES my学徒 ノータッチ!』[ドガゴォッ!]
(咥えたアホを手に持ち替え、猫又の前(余波を受けない程度)に叩き付ける)
『バカ アホ 向こう見ずの 脳内沸騰 サイエンティスト』
[ゴォン][ガォン[ゴォン]
(…アホになんか言って大穴に戻って行った)
……さーぁ、陰陽ちんの体使って作られてんでしょ?あれ、だったら本能が食い違ってそう設定でもされちゃったんじゃない?
(思ったより気持ちがいい式神のほっぺをぷにぷにと触り続ける)
……やったね先生、アホだって、先生の渾名これからアホ先生ね
(1度キレた原因に対して、慈悲はない)
……なんか、めっちゃ疲れた……二日間がもう……
(ため息をつかながら式神のほっぺを弄る、その手の震えはだいぶ消えてきた)
おつかれぇ、大変だねぇ、雪ちん
209:月舟◆.s:2019/01/28(月) 00:52 ………………
(YOU DIED)
いや、普通に馬鹿先生でいいと思う、普通先生はさ、生徒の死体を実験に使わないよね?
(いつもより辛辣な言葉を吐く)
………ん、
(ちょい、と指をさし、式神のうちの一体をせんせいに向かわせる、ムニムニと先生の頬を柔らかい式神の手がつつく、多少は慈悲のじの字は残っていたよう)
>>208
昨日はともかく、今日の原因は身内だからね、
(ため息をつかながら)
でも、猫さんの事思い出せたし結果は悪くないなって
(嬉しそうにほんのりと赤く頬を染めながら)
「……何?この惨状」
(…なんかもう1人扉開けて入って来た)
>>213
「…大方君のクローンだろう、調整忘れていただろう?」
(もう1人入ってきた)
…………それは、こちらとしてもうれしいですねぇお嬢さん
(ニヤニヤと笑う)
えっ、あっ、は?
(突然の事に驚きながら)
>>214
「…だったら姉さん、気付いた時点で言ってよ」
scullFace
「さぁ?何か言ったか」
………
(増えた先生をみて、なんだろう、無性に殴りたい、と思いながら拳を握る)
>>215
猫さん、からかってるでしょ?
(顔を背けながら、背けても耳が赤く染まっているので意味はないが)
「…あー、猫くん…何かあった?というか何が?」
scullFace
「再開の話はすっ飛ばして、私も聞きたい所だね」
(2人とも普通に話す、scullは腕を組む)
いーえ?からかってませんとも、気の所為ですよお嬢さん
(相変わらずニヤニヤとした顔のまま)
>>221
呼び方からして、からかってるじゃん!!
(顔を真っ赤にしながら猫又を睨み付ける)
……アホ先生のせいで雪ちんが死にかけた、あと精神的ダメージもおってる、さぁてせんせぇ…
(ゆらりと立ち上がり、日本刀を握り直す)
……弁解はあるかな★
(そろそろマジな感じで殺しそうな雰囲気を漂わせてる、日頃のストレスがもう爆発しそう、というか血管は浮き出てる、もちろん有無は言わせない)
>>222
そんなわけないじゃないですかやだなー
(圧倒的棒読み)
>>223
「待て待て待て待て、私が何をした、そもそも何があった」
scullFace
「…裏目に出る所は変わらんみたいだな」
月舟
「うるさい」
>>224
猫さんも先生も馬鹿じゃないの?
(棒読みな相手に対し少しいらつたように、ああ、なんで、僕こんなやつ好きになったんだろう)
えーなにぃ?問答無用で切り捨てて欲しいってぇ?もーせんせいったらしょうがないなぁ?
(にっこにこと笑いながら目が完全に座っている、弁解がどうのとか言ってたがそもそも話を聞くつもりは無いらしい、いつもの仕返しだ)
あは、馬鹿は元凶の先生だけで十分だって雪ちん
(ケラケラと笑いつつも、日本刀を地面にあてるキンキンという金属音から、おぞましさがつたわってくる)
>>227
scullFace
「さて、修理に行ってくる」
月舟
「おい待て、心細い」
scull
「知るか」
猫さん、殺さない程度にね
(自分だって苛立ってない訳ではない、むしろ死体を使われて被害を被ったのだ)
あは、脳さえ残ってりゃあ容器にでもつけて意地でも生き残らせてやるよ
(もはや怒りが狂気)
……本当になんで、僕猫さんの事好きになったんだろ?
(狂気的な相手を見てぼそりと呟き)
>>230 231
「……あ……死体……やったの……わたし……りょーきん……本物に…言っといて……」
月舟(本)
「…大体何があったのかは分かった、だが全く身に覚えがないのも実証されたな」
scullFace
「[ピョコッ]それで猫又君が許すかどうかは知らんぞ」
月舟(本)
「うるさい」
………は?
(ポツリと、彼女が告げたその言葉に、怒りや狂気どころか頭の中が真っ白になる、覚えているだろうか、彼は猫又だ、つまり、____人間よりも聴覚がすぐれている)
…え、なん…は?え、ちょ…
(今まで見たことないほど動揺する、カランと音を立て、日本刀をおとしても気にしないほどに、猫耳はたれ、尻尾はくねり、今までにない反応を示した、それほど、動揺していた)
>>234
……えっ?どうかした?
(きょとんとしている相手をみて首を傾げる)
scullFace
「…………」
月舟
「…私も修理に」
scullFace
「赤飯炊くか?」
月舟
「馬鹿が」
scullFace
「ん、じゃあ式場?」
月舟
「…姉、お前そんな性格だったか?」
scullFace
「知らんよ、まぁ作る?」
月舟
「…修理やるから1人でやってろ」
え、…え、え…っ!?
(驚いたまま、動揺した顔のままだったが、ぶわりと、いつもひょうひょうとしている自分とは思えないくらいに、顔が赤くなる)
>>235
わっ、ちょっ!猫さん、大丈夫?
(明らかに様子がおかしい相手に声をかける)
scullFace
「OK、リドリー」
(メカリドリー改、メタリドリーを連れて地下世界の一室に向かう)
月舟
「……おい、なんだあの化け物」
>>239
……熱?まぁ、昨日無理してたから
(本人は聞こえてると思っているわけがなく、顔が赤い相手をみて無理したんかな?なんて思いつつ)
っ…、っ〜〜〜!!!?
(自分の顔が真っ赤になっていることと先生たちの会話内容に気が付き、羞恥でまた顔を赤らめ着物の袖で顔を隠す、相変わらず、耳はペタンと力なく垂れ下がっている)
……雪ちん…さぁ……
(顔を隠し、しゃがみこむ、そして、ボソボソと、ようやく単語で言葉をはっする)
scullFace
「あ、ネオリドリーは運んどいて」
(巨大な凶悪が猫と陰陽をつまみ上げ、無理のないよう抱えてscullに付いて行く)
月舟
「………」
(呆然)
>>243
えっ、ねぇ、やっぱり無理してた?
(申し訳なさそうに眉を下げ猫又を見る)
……むりしてない…
(ボソボソと呟く)
>>244
あっ、ごめん、なんかやらかした、僕?
再生リドリー・再生オメガリドリー
・・・・・・・
月舟
「ひぃっ!!?」
(いつの間にか後ろに立ってた巨大な凶悪2体に腰を抜かす)
>>247
そう、ならよかった……
(ほっと胸を撫で下ろしながら)
…………なにこれぇ…おれめめしいおんなかよぉ…
(一瞬口を開くが声が出ず、自分の情けなさに嫌気がさす)
凶悪2体
COMMAND・・・
月舟
「えっあっ…じゃあ…学園と穴の修理…」
凶悪2体
・・・・
(黙って修理に向かう)
月舟
「………はぁ?」
scullFace
「式場出来たぞ、お二人さん」
月舟
「…色々早い」
scullFace
「知らん、ネオリドリー」
・・・・・・・・
(巨大な凶悪が猫と陰陽を見下ろして立ってる)
……あ゛ーもう!!!そういう意味か!!そういう意味かよ陰陽ちん!!
(ふと、陰陽の死に際の言葉を思い出す、あー、情けない、さいっあくだ、男としても自分としても、いろんな感情が混ざりあって訳が分からない)
>>255
あわっ、ねぇ、猫さん?頭打ったの?
(突然叫んだ相手を見て驚いたように)
・・・・・=○♪〒×〒☆〒×○☆÷〒♪… 訳=早よ行くぞ・・・
(急かすような唸りを上げると、猫と陰陽をつまみ上げようと手を伸ばす)
打ってませんんん!!……っ、もうっ!雪ちん!!
(ばっと顔を上げ、彼女の名前を呼ぶ)
>>258
そっ、そう、ならいいけど……なに、猫さん?
(ばっと顔を上げた相手に驚きつつも)
『好き』って言ってくれるなら相手の聞こえるタイミングでどーぞ!!!
(立ち上がり、雪の目をみて叫ぶ、もうやけくそだ、どうにでもなれ)
っ…ゔぅう…ぅ///
(やけくそになったはいいがもう羞恥まみれだ、涙目だし顔が真っ赤になるがもうこの際構うものか)
はっ?えっ、聞こえてたの?
(真っ赤になりつつ)
>>259
scullFace
「ありゃ、2人世界…じゃあ持って来るとしようか」
月舟
「………修理終わっとるし」
僕は……猫さんの事が!……好き……です……
(こうなればもうやけくそだ、後半になるにつれ、声は弱々しくなり、顔もうつむいている)
…きこえてたよぉ…僕の耳みてきづけよぉ…きこえるよぉ…
(顔を両手で抑え情けない声を出す、いつもの余裕はまるでない)
…………おれもすきです…
(いつもの余裕ぶったイメージが壊れるのが嫌で顔を隠したまま返事を返す、あーもう、せっかくの俺のイメージが)
>>265
殺気に溢れてたし、聞こえないと思ったんだってば!
(若干涙目になりつつ叫ぶ、)
きこえてるんだよぉ…
(隠しているせいで顔が見えないが耳まで真っ赤になってる、バレバレだイメージだのなんだの、もうボロボロだ)
>>266
えっ、はっ、えっ、……は?
(突然の事に理解が追い付いていない)
えっと、本当に?
月舟
「ヴォイ待て馬鹿が!!?どないして作った!!?どないして持って来た!!!?」
scullFace
「地下施設の扱い方は知ってるからな…ん、そこで良いだろう」
凶悪3体
・・・・・・・[ズンッ]
(猫又達の近くに本格的な造りの式場持って来た)
月舟
「………アホ…」
(ひたすらに呆然)
ほんとだよもう!!好きだよ!!陰陽ちんも雪ちんもどっちも!!
(ぐわっと前を向きてをのける、羞恥のせいで涙目なうえ赤面という絶対普段は見せないような余裕のない姿を晒す)
>>268
だって……そんな耳いいって、僕聞いてないもん
(顔を押さえてる相手を見ながら)
scullFace
「…さぁて、いつ入る事になるかな…(wktk)」
月舟
「…ピエロ君が全く応えてくれないからって…」
scullFace
「*今度余計なことを言ったら口を縫い合わすぞ」
…確かに…いってないけどさぁ…
(口を尖らせ呟く、熱が消えそうにない顔は、今度はしっかりと雪を見ている)
>>271
えっ、あっ、ふふっ、顔真っ赤じゃん
(相手の余裕のない姿をみて笑う、そういう本人も顔真っ赤だし、涙目なんだが)
>>274
なら……僕悪くないじゃん、っいうか、僕も無意識だったし
(言い訳のように弱々しく告げる、その顔を猫又からそらしながら)
・・・・・・
(全頭で式場の諸々を準備中、器用に手紙書いてるのも居る)
……うるさい、……あーもう怒った、じゃあいいよ、笑ったんだから文句言わないでよね
(グイッと雪の顔を掴み目を合わせる)
……好き、大好き、愛してる、死んじゃった時はどうしようかと思った、また会えるなんて思わなかった、気づけなくてごめん、でも、チャンスが回ってきたんだ、今度は、強引にでも守る
(ちゃんと、しっかりとした顔で、目で、陰陽に、雪につげる)
……俺と、付き合って
(少し、羞恥で顔を顰める、あー、こんなの、俺のキャラじゃないのに、ドスレートな告白とか、なんなんだ、もう)
「……」
月舟
「……」
scull
「……」
月舟
「….なんか言え」
scull
「黙って」
……うなぁ!もう!
(顔をそらせない状態なので目だけを背けながら)
僕も猫さんの事大好きだし、その……愛してる……忘れちゃって凄い悲しかったし……それに……守ってもらわなきゃ僕が困る……
(だんだんと弱々しい声になりながら)
だから……守ってくれてありがとう……
>>279
僕で、よければ、お願いします……
(羞恥心で顔を真っ赤に染めながら、猫又にだけ聞こえる声で)
再生凶悪達
・・・・・・・
scull
「ん、お疲れ…地下で待機」
月舟
「………なんで分かる?」
scull
「黙って」
月舟
「なぁ」
scull
「死ぬか?」
月舟
「…」
…………守る、絶対守る、死んでも守る、ま、死んだら死んだで雪ちんに殺されそうだから死なないけどねぇw
(少しだけ、いつもの調子にもどり、ケラケラとわらう、顔は少し赤いままだが)
>>284
死んだら困るから……死なない程度にお願いします
(すーと顔をそらしながら小声で呟く)
っは、……こーいうの、やだなぁ、俺のキャラじゃないよぉ……はーやだやだはずかしい
(返答を聞き数秒黙ると大きく息を吐く、無理矢理にでもいつもの自分のイメージを取り戻そうとしている様子、今更無理だが)
……恥ずかし過ぎて死ぬんだけど……
(顔を手で隠し踞る)
……よろしくぅ、俺の彼女様
(ゆっくりと顔を上げ、手を離し、緩く、にこりと微笑む、甘ったるい顔と声だ、ほんとキャラじゃない)
scull
「……………」
月舟
「…分から
scull
「黙れ」
月舟
「…」
scull
「黙れ」
月舟
「は?」
…さっきからガヤうるさいんだけどぉ、先生たちもさっさと彼氏探しなよ、あ、ぴーくんは許さん
(ここぞとばかりに切り替え、忘れていた怒りをぶつける)
>>288
……よろしく、僕の彼氏様?
(顔を背けながら、恥ずかし過ぎて普通に相手の顔を見れない)
お兄ちゃんに殺されないように気付けてね……
scull
「ほう、済むまで黙るか」
月舟
「………」
scull
「………」
はは、がんばるぅ、ドヤ顔してやるわ、もうやけくそじゃ、なんでもこい
294:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:06 ふふっ、期待してる
(楽しそうにふわりと笑かけながら)
(普段俺恋愛ものとかまるで見聞きしねぇタイプだからこっぱずかしくて死にそう)
296:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:07(シリアス展開から急に糖分高めだったからね)
297:猫又:2019/01/28(月) 02:07(ひぇえ温度差…)
298:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:08(なんか……慣れない、ぶっちゃけこの学園人死ぬか戦闘じゃん)
299:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:09 scull
「…(済んだかな?」
月舟
「…(我に聞くなや」
scull
「…(いや、だって」
月舟
「…(ピエロ君思い出し…いや、勇気出された事ないよね…」
scull
「…(やめろ悲しくなる」
(コソコソ言ってる)
(それ、ほんとそれ、何この青春、忘れてたよ学園モノだったねこれごめんぴーくん)